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これずっと愛してるんだけど、もう13年前なの？？？消えないでおくれ。ずっと聞かせてほしい。普通のウィリアム・テルじゃ足りなくなってる体になってしまっているんだ。nothing！とか、ヴォイ!!!皆で譜面捲ったり、あと通常よりも小フレーズ増し増しにが多くなってるのが大好き。
これをはじめてみたときはえ？って感じだったけど、やっぱりまじめに音楽を演奏するのもいいけど、こういうのを日本の演奏でももっとやればいいのは新底思います。この人達の演奏大好きです！
日本でもチューンやリハで羽目を外す楽団はありますが、本番でこれをやるのはすごいですね。「こうでなければならない」という国民性なんでしょうか、大金をかけて掴んだポジションだからでしょうか、日本で同じことをやろうとしても、どうしてもこのレベルには持って行けない気がします。ずいぶん昔の『題名のない音楽会』で、公募された一般人5人による指揮という回がありまして、その1人が指揮棒の代わりに裁ちばさみを持って「セビリアの理髪師」をやったことがあります。コミカルな振り付けと相まって、客席どころか演奏者まで大うけでした。
お客さん増やすための努力や
この演奏は6年前に初めて見た時から心に残っている。クラシックは一般受けしないものだという認識を覆された。真面目にふざける、ということは演奏者、指揮者共に相当な力量とセンス、良識がないとできないものだと思う。そして、こんなにも観客と舞台が同じテンションで楽しんでいる公演を私はまだ見たことがない。いつか、こんなにも質の高いエンターテインメントを見に行きたいと思う。
「ジャン！ジャン！ジャン！ジャン！ジャ…」「シャン！」「ア～！」の流れが好きです。
演奏が上手いうえにこういうことができるっていうのは本当にユーモアだ
これぞ音"楽"。ただし、指揮者にも奏者にも相当な技量が備わってこその芸当。
こういう方法でクラシックの良さを見せるのもいいよね普通の音楽はライヴの度に変わるけどクラシックはたまにふざけるからこそ面白いよってそして普段の音楽は異常なまでに完成されてるよって伝えたい
タイプライターはタイピストのパフォーマンスも演奏の華ですからねぇ。これは相当いいです。惜しむらくはチャイムの音量と、紙がセットされてなかったことかな。
一斉に譜めくりするとこなんてもう最高！
一斉に譜面めくるのワラタｗ
賛否あるかもしれないけど、賛が９で否が１ではないかな。お客の反応が全てを物語っていると思う。普段オペラの演奏をしてるかも知れない演奏者もここでは舞台上の役者。楽しそう！クラシックは決して難しい音楽ではないのですよね。
なにこれふざけてんの💢と思ったら本当にふざけてたwwww
こういう指揮者大好き
普通のウイリアム・テルじゃ満足できなくなった.....頭の中でどうしてもnothing!って言っちゃうw
2:13 「ﾋﾟｨwﾌwﾋﾟｨwﾌｩwwﾍﾟﾍﾟｪﾋﾟｨーーーwwwww」ここほんとツボる
すごい・・・こんなパフォーマンスがあったなんて・・・楽しすぎる！！
凄い人達の本気のおふざけは、世界を魅了しますね
これこそ『音』『楽』だと思います❤️
笑わせるというより笑顔にさせるための演奏会というのがこの演奏会の主題です
何回見ても楽しいな～
まさに音を楽しむ！すばらしい名演ですね！
これは聞いててすごく面白い！！技術が備わっているからできる技ですね♪
音楽を心の底から楽しんでたらいずれはこうなるだろうwww
物凄く楽しい！！！こういうのを子供と一緒に観に行きたいですね！！！！
突然のテキーラｗ
「タイプライター」これこそ、リロイの思い描いていた演奏だと思ってしまう
06:05 このタクトの動きが綺麗過ぎて、やっぱり指揮者なんだなーって思う。
同志がいてくれてありがたい！クイックイッって動きがたまらない
大好きwwwこれwwww
どんなに遊びふざけてるような姿でも。最後にはプレイヤーを称える。コンダクターの姿は揺るがない。
最高。
タイプライター打ってる女性、スーザン・ボイルが変装してるんじゃないよね？
やっぱ音楽っていいなあ...。
まとめて演奏者＆指揮者楽しそうだw
すごい！大笑い！ドリフのコントみたい^^
演奏者の中に数人ピエロの丸い鼻を着けてるのに気づいてフイタｗ
Rainer Herschさんという指揮者さんだそうです。
指揮者さんに可愛さが見えるのは俺だけか？
聴いてるほうも楽しいし、やってるほうも楽しそうでいいなぁｗｗｗ
4:25 指揮者のフェイントに引っかかる自信あります。😅
すごく感動する（笑）
いろんなのが混ざって面白いですね‼あと、楽しい‼
4:19
ローンレンジャーのかっこいいシーンが...思い出した！
この編曲は、大したものです。指揮者もオケも大したものだと思います。
jirou iwao よく知っている真ん丸なはずのものを、嘘でしょ？という所々でぐにょっと曲げてあったり凹ませてあったりして飽きさせない工夫をしている感じ。なんというか「笑おうぜ？！」って語りかけてる楽曲・舞台・構成になってるのが素晴らしいですな。
演奏者も笑いに耐えるの大変でしょうね
最高です☆楽しいです♪
2:57 ちいかわ過ぎるw
楽しいね！
これがエンターテインメント、なのですね!!!
技量がないとできない
欽ちゃんみたいな指揮者だね～
クラシックって硬いイメージがあったけど、指揮者にによってこんなにかわるとは思わなかった・・・。すばらしい
指揮者っつーか、この人コメディアン
さすがにこれは変わりすぎw
すごく面白い楽団ですねｗ
1:58
これをウィリアム序曲だと思わないようにしないと笑。たっぷりアレンジ付きだし！
いや~クラシックはお堅いと思ってたのに、こんなに面白いのがあるとは知らなかった！笑いました！ちなみに、彼らはいつもこのスタイルですか？
タイプライター楽しいな(^∇^)🎵🎵🎵
めちゃめちゃ楽しい！！(爆笑)
クラシックも歌舞伎も、本来はこういう楽しいもののはずなんだけどね。
ローン レンジャー！
これ管楽器の人ウィリアムテルの最後大変そうロングトーン
おもしろい クラシック で調べたら出てきたなんでそれで調べたかは置いとこう
まさにひょうきん族！
ダニーケイを思い出した(^^)
うまい人がふざけると倍面白いな笑笑笑笑笑笑笑笑笑
凄いおもしろいのに自分がやってる楽器が音外れてると不安になるｗ
探してた
日本で言うならN響がアレするようなものだろこれｗｗｗｗ
腹が痛い(笑)
アスキーアートでこういうののネタがあったけど元ネタがこれなのかな？
ローンレンジャーを思い出すww
このパフォーマンスの作者知りたい
順番がFM沖縄のゴールデンアワーと同じだ。
ミセスダウトや
ちーん
後からでてきた女性は 坂上二郎さんですね（笑）
途中のだだーだだだーだだだーだだだだっつだーのとこでみんながおーい！！っていってる
おもろー
これ、BBCフィルか？ｗｗｗｗ
ホフナング音楽祭を思い出しました。
爆笑
遊ぶなwwwww
この方はどなた!?
（笑）
絶対に笑ってはいけないコンサート
ダニー・ケイとニューヨークフィルの夕べの二番煎じか。
演奏はクソ下手だけど面白いから、低評価か高評価か迷うな～笑笑
これずっと愛してるんだけど、もう13年前なの？？？
消えないでおくれ。ずっと聞かせてほしい。
普通のウィリアム・テルじゃ足りなくなってる体になってしまっているんだ。
nothing！とか、ヴォイ!!!
皆で譜面捲ったり、
あと通常よりも小フレーズ増し増しにが多くなってるのが大好き。
これをはじめてみたときはえ？って感じだったけど、やっぱりまじめに音楽を演奏するのもいいけど、こういうのを日本の演奏でももっとやればいいのは新底思います。この人達の演奏大好きです！
日本でもチューンやリハで羽目を外す楽団はありますが、本番でこれをやるのはすごいですね。
「こうでなければならない」という国民性なんでしょうか、大金をかけて掴んだポジションだからでしょうか、
日本で同じことをやろうとしても、どうしてもこのレベルには持って行けない気がします。
ずいぶん昔の『題名のない音楽会』で、公募された一般人5人による指揮という回がありまして、
その1人が指揮棒の代わりに裁ちばさみを持って「セビリアの理髪師」をやったことがあります。
コミカルな振り付けと相まって、客席どころか演奏者まで大うけでした。
お客さん増やすための努力や
この演奏は6年前に初めて見た時から心に残っている。クラシックは一般受けしないものだという認識を覆された。真面目にふざける、ということは演奏者、指揮者共に相当な力量とセンス、良識がないとできないものだと思う。そして、こんなにも観客と舞台が同じテンションで楽しんでいる公演を私はまだ見たことがない。いつか、こんなにも質の高いエンターテインメントを見に行きたいと思う。
「ジャン！ジャン！ジャン！ジャン！ジャ…」「シャン！」「ア～！」の流れが好きです。
演奏が上手いうえにこういうことができるっていうのは本当にユーモアだ
これぞ音"楽"。
ただし、指揮者にも奏者にも相当な技量が備わってこその芸当。
こういう方法でクラシックの良さを見せるのもいいよね
普通の音楽はライヴの度に変わるけどクラシックはたまにふざけるからこそ面白いよって
そして普段の音楽は異常なまでに完成されてるよって伝えたい
タイプライターはタイピストのパフォーマンスも演奏の華ですからねぇ。これは相当いいです。惜しむらくはチャイムの音量と、紙がセットされてなかったことかな。
一斉に譜めくりするとこなんてもう最高！
一斉に譜面めくるのワラタｗ
賛否あるかもしれないけど、賛が９で否が１ではないかな。
お客の反応が全てを物語っていると思う。
普段オペラの演奏をしてるかも知れない演奏者も
ここでは舞台上の役者。楽しそう！
クラシックは決して難しい音楽ではないのですよね。
なにこれ
ふざけてんの💢
と思ったら本当にふざけてたwwww
こういう指揮者大好き
普通のウイリアム・テルじゃ満足できなくなった.....
頭の中でどうしてもnothing!って言っちゃうw
2:13 「ﾋﾟｨwﾌwﾋﾟｨwﾌｩwwﾍﾟﾍﾟｪﾋﾟｨーーーwwwww」
ここほんとツボる
すごい・・・こんなパフォーマンスがあったなんて・・・楽しすぎる！！
凄い人達の本気のおふざけは、世界を魅了しますね
これこそ『音』『楽』だと思います❤️
笑わせるというより笑顔にさせるための演奏会というのがこの演奏会の主題です
何回見ても楽しいな～
まさに音を楽しむ！
すばらしい名演ですね！
これは聞いててすごく面白い！！技術が備わっているからできる技ですね♪
音楽を心の底から楽しんでたらいずれはこうなるだろうwww
物凄く楽しい！！！こういうのを子供と一緒に観に行きたいですね！！！！
突然のテキーラｗ
「タイプライター」
これこそ、リロイの思い描いていた演奏だと思ってしまう
06:05 このタクトの動きが綺麗過ぎて、やっぱり指揮者なんだなーって思う。
同志がいてくれてありがたい！
クイックイッって動きがたまらない
大好きwwwこれwwww
どんなに遊びふざけてるような姿でも。最後にはプレイヤーを称える。コンダクターの姿は揺るがない。
最高。
タイプライター打ってる女性、スーザン・ボイルが変装してるんじゃないよね？
やっぱ音楽っていいなあ...。
まとめて演奏者＆指揮者楽しそうだw
すごい！大笑い！ドリフのコントみたい^^
演奏者の中に数人ピエロの丸い鼻を着けてるのに気づいてフイタｗ
Rainer Herschさんという指揮者さんだそうです。
指揮者さんに可愛さが見えるのは俺だけか？
聴いてるほうも楽しいし、やってるほうも楽しそうでいいなぁｗｗｗ
4:25 指揮者のフェイントに引っかかる自信あります。😅
すごく感動する（笑）
いろんなのが混ざって面白いですね‼あと、楽しい‼
4:19
ローンレンジャーのかっこいいシーンが...思い出した！
この編曲は、大したものです。指揮者もオケも大したものだと思います。
jirou iwao よく知っている真ん丸なはずのものを、嘘でしょ？という所々でぐにょっと曲げてあったり凹ませてあったりして飽きさせない工夫をしている感じ。なんというか「笑おうぜ？！」って語りかけてる楽曲・舞台・構成になってるのが素晴らしいですな。
演奏者も笑いに耐えるの大変でしょうね
最高です☆
楽しいです♪
2:57 ちいかわ過ぎるw
楽しいね！
これがエンターテインメント、なのですね!!!
技量がないとできない
欽ちゃんみたいな指揮者だね～
クラシックって硬いイメージがあったけど、指揮者にによってこんなにかわるとは思わなかった・・・。
すばらしい
指揮者っつーか、この人コメディアン
さすがにこれは変わりすぎw
すごく面白い楽団ですねｗ
1:58
これをウィリアム序曲だと思わないようにしないと笑。たっぷりアレンジ付きだし！
いや~クラシックはお堅いと思ってたのに、こんなに面白いのがあるとは知らなかった！
笑いました！
ちなみに、彼らはいつもこのスタイルですか？
タイプライター楽しいな(^∇^)🎵🎵🎵
めちゃめちゃ楽しい！！(爆笑)
クラシックも歌舞伎も、本来はこういう楽しいもののはずなんだけどね。
ローン レンジャー！
これ管楽器の人ウィリアムテルの最後大変そうロングトーン
おもしろい クラシック で調べたら出てきた
なんでそれで調べたかは置いとこう
まさにひょうきん族！
ダニーケイを思い出した(^^)
うまい人がふざけると倍面白いな笑笑笑笑笑笑笑笑笑
凄いおもしろいのに自分がやってる楽器が音外れてると不安になるｗ
探してた
日本で言うならN響がアレするようなものだろこれｗｗｗｗ
腹が痛い(笑)
アスキーアートでこういうののネタがあったけど元ネタがこれなのかな？
ローンレンジャーを思い出すww
このパフォーマンスの作者知りたい
順番がFM沖縄のゴールデンアワーと同じだ。
ミセスダウトや
ちーん
後からでてきた女性は 坂上二郎さんですね（笑）
途中のだだーだだだーだだだーだだだだっつだーのとこでみんながおーい！！っていってる
おもろー
これ、BBCフィルか？ｗｗｗｗ
ホフナング音楽祭を思い出しました。
爆笑
遊ぶなwwwww
この方はどなた!?
（笑）
絶対に笑ってはいけないコンサート
ダニー・ケイとニューヨークフィルの夕べの二番煎じか。
演奏はクソ下手だけど面白いから、低評価か高評価か迷うな～笑笑