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可能な限り慎重にエレンとアルミンの心理を言語化しましたが、あくまで一個人の考えであり、作品の読み取り方を制限する意図はありませんので、皆様の自由なコメントをお待ちしております。【関連動画】①エレンは物語の黒幕ではない「エレン全知不全能説」th-cam.com/video/cyk2Wr2ZdUc/w-d-xo.html②木の下の居眠りがすべての「始まり」である理由th-cam.com/video/E42DRojTqhA/w-d-xo.html
【引用した単行本】■4巻(アルミンがエレンの原初的欲求を呼び覚ましたシーン)amzn.asia/d/bq05nNf■16巻(エルヴィンの冗談とエレンが無力さを嘆くシーン)amzn.asia/d/e41Jn2f■21巻(生き返ったアルミンをエレンが抱きしめるシーン)amzn.asia/d/hmFXV57■22巻(エレンがヒストリアと接触、初めて海に到達するシーン)amzn.asia/d/4gO6Lsv■25巻(エレンがレベリオ襲撃前にライナーに会いにきたシーン)amzn.asia/d/8wvvGqN■28巻(エレンがミカサに嘘をついてアルミンと殴り合いになったシーン)amzn.asia/d/iFhxmER■32巻(エレンが道の世界で仲間と話すために鳥になっていたシーン)amzn.asia/d/bUuvvHi■33巻(エレンとアルミンが道の世界で別れた直後の船上のシーン)amzn.asia/d/f10sVi0■34巻(エレンとアルミンが道の世界で話していた具体的な内容)amzn.asia/d/5B95QMv
このシーンすげぇ泣いた原作よりも深掘りした感じでめっちゃ良かったよ
何もかも背負って1人去っていくエレンに心痛める思いだったけれど、アルミンのいつまでもエレンに寄り添っていく意思をエレン自身が知ることができたことは救われる思いです
1番泣いたシーンアニオリだったのか、、、すごいな
このアニオリめっちゃ良かったわ、二人の友情が補完されてるし、アルミンの人類消し去りたいと思ったことがあるという発言もあの世界でパラディ島に生まれた人として当たり前の考えだからめっちゃ共感できた。
こんな風な言語化はできなかったけど、漫画よりアニメの方に救いを感じたし、納得できた感が強かっなあ…
この動画に出てきている場面と、エレンとアルミンの一言では言い表せない友情が本当に大好きで良かったから深掘って考察されている動画見つけれて嬉しい
アニメのがエレンに救いはあったと思います😢
道での会話シーンは涙腺やばかったなあ
まさか考察動画で涙を浮かべることになろうとは・・・ありがとう。ありがとうございました。
アルミンは最高の友達だな…よかったよ、エレンが1人にならなくて。
映画版で初めて最終話見たけど、こんなに深かったのか。たま見たくなってきた
血の大地で8割殺したって告げる演出のがあってるよな
音楽で例えると、漫画=ライブ、アニメ=CDのように完成されたものと諫山先生は仰ってました個人的には、アニメの方が詳しく描かれており、良かったと思います生きていると、戦争も含めて色々な戦いがありますが、アルミンのように止める人間が重要であり、そのような人間になりたいと思いました
最終回の余韻が蘇りました。ありがとうございます🙏🏻
漫画版もよかったんだけど、ちょっとエレンが不憫に感じてたので、このアニメオリジナルは救われた。
このシーンは作中で一番泣きました😢ずっと知りたかったエレンの本音が思ってたより残酷で悲しかったけど、何より2人の果てしない友情と教えてくれなかったエレンの弱音が知れてとても良かったです。私の脳では言語化ができなかったことを主さんの文章力で改めて知れました、ありがとうございました!
アルミンがエレンと初めて会った時になぜエレンは家政婦は見たみたいになっているのかちょっと疑問だったのですが、まだ不器用ゆえに友達もいなかった臆病なエレンが見えてなんだか泣けた。お互いを補って余りある最高のともだちが出来て本当に良かったね。
原作よりもエレンやアルミンの解像度があって泣きましたね
漫画では「ただやってみたかった」と惚けた顔してアルミンに罪悪感を抱かせないまま孤独に行ってしまった気がしたので 本当に納得いかないなぁと思ってました。アニメ最終回でのこのシーンを迎えた時、この動画の通りアルミンがエレンの気持ちを汲み取って1人じゃないよと送り出すのも、実にアルミンらしくエレンを孤独にさせない友情に感動しました。アニメ最終回まで追いかけて本当に良かったです。
素晴らしい解釈でした、泣きました。恋愛ものももちろんいいですが、こういう深い友情ってあんまりクローズアップされない印象なのでアニオリ良かったです。アルミンいいですよね。
生き残った2割の人類も戦いを棄てられず、結局56し合う事になった。人類皆同罪、誰もエレンとアルミンを裁く事は出来ないよね。
流石に無理あるわ考え方は自由だけど、流石にエレン正当化しすぎ
@@anaru-sekkusuやってることは同じでも規模がね、、、、
ただ規模が違うだけで結局何にも変わってないからな
別に人類全てが争ったわけじゃないアルミンたちやサシャの家族みたいに戦わないことを選択した人もいるはずでそれを蔑ろにするのはどうかと思う
人間はそれほど強くないのさ
行間を読む力とか言葉の裏にある意味を理解することで本当の進撃の巨人が見えてくる気がします。日本人で良かったと思える。訳されてしまえば本当の意味は伝わらないかも…。
道で永遠に暮らしたっていいじゃないか😭ユミルも民を新時代に連れていってやってくれよ😭
ユミル「エレン、地ならし止めなよ。」
この動画を見て、「エンディングの動画背景で描かれた後日談で、ミカサの横に立っていたのはジャンではなく、アルミンであってほしい!」という願いがさらに強くなった。
アニはアルミンかも?!
素晴らしいまとめ
ミカサとリヴァイには会ってたのか気になるなぁ。道の世界には呼び出せるけど、記憶が消せないのであれば、この2人だけエレンが事切れる直前に話した説を推したい(願望)
アルミンの『話し合いで解決』を突っぱねるエレンの構図が、『話し合ってないじゃないか!』と言ったマルコを巨人に食わせるライナーアニベルトルトとダブる皮肉😢
動画投稿ありがとうございます!ヒストリアの解説とても楽しみにしています……!
このシーンは戦争の残酷さと友情の美しさが交差しててマジ複雑な気持ちになった
エレンとアルミンの「友情」が 濃く表現された事で、エレンの心が救われた、と思える演出になってましたね(T_T)丁寧な説明ありがとうございます(^ω^)👍️
道で話す以外に現実の世界で自分の気持ちを正直に話す事が出来たのはライナーだけだったんだ。。兵団にいた頃の兄貴分で優秀だったライナーが惨めな程怯えて自分に懺悔してくるのは覚悟を鈍らせただろうな。
気になったこと①始祖の力で忘れられていた記憶がエレンの死によって戻ったということは、パラディ島の過去の記憶も開放されたのかな?でも当時を生きた人は既に亡くなってるか...気になったこと②ほかの仲間たちとの会話も会ったんだろうけどハンジさんとも話したのかな?ハンジさんがやたら使命感を持って地ならしに立ち向かって行ったのは、エレンと何か話したからなのかな?ハンジさんが死後の世界でエルヴィンに「エレンの馬鹿がさぁ...」と語りかけていたのは、エレンの馬鹿な選択の真相を先に聞いてたからなのかな?あのシーン思い出すと泣けてくる...😭
進撃連載時、ネット界隈で「不条理な現実は戦争が起こることでリセットされ、再スタートが切れる」というようなヤケっぱちな言論が多くなっていたと思います。作者の諌山先生は、それに対応した物語を作っているように感じました。「本当に戦争が起きちまったらこうなるぜ?どう思う?」という問いを感じます。進撃に限らず、当時、このような問題設定で描かれた物語が結構あったと思います。しかし、進撃ほど、明快な表現をされたものは少ないと思います。ほかの考察を見るに、アニメオリジナルストーリーとはいえど、明らかに作者による改稿であると感じますし、漫画では描き切れなかった部分を補足した、これが真の『進撃の巨人』だったと感じています。その上で、エレンとアルミンの最後の邂逅シーンを見ると身に迫るものを感じざるを得ません。すごい物語があったものだなぁ...。
個人的には、原作でもアルミンの『虐殺の否定』と『エレンという友人の肯定』は理解できる内容になっていたかと思います。アニメ版は蛇足とまではいいませんが、噛み砕いた乳児への食べ与え食のように感じました。インターネット上で見ただけなので明確なことはいえませんが、アルミンの発言について『虐殺を肯定していると捉える読者の存在』を諫山先生が示唆しています。その読みを回避するためのアニメ改変だったのでしょう原作でアルミンは地鳴らしに同意していないでしょう、肯定すらしていないかもしれません、しかし、どのような行為をしたとしても、エレンが友人であることを認め、自分たちのために行なった行為に感謝を伝えることで奇しくも平和を享受できてしまう自らを含め皮肉を込めていますアニメ版ではエレンに『掴みかかり』、『地獄』で『一緒に居る』ことを伝えました。これは明らかに地鳴らしに反対し、その行為が罪であり、罰ないし償いが必要であることを示唆するものでした。ミカサという大切な友人を傷つけたからではありません。自分と異なる正義を持っていたから掴みかかったのです。あの対話を重視していたアルミンが。そうまでしないと『虐殺の否定』は伝わらないのだな、とオレは……ガッカリした
海外の一部の人はやっぱ誤解してるだろうな。心情を踏まえれば、なんもおかしい所はないのに。訳されれば、本当の意味は分からない、かぁ。
翻訳されたものを受け取る海外の人にここまでの心の動きを察するのはまず無理でしょうね
海外の人にこのことをなんとか言語化してぇ。。。
サシャさえ生きてれば虐殺動機は同期全員が生き残る未来を選択したってことで綺麗におさまったのになぁ
アニメのミスはブルーレイで直されると思う。つまり完全版を買う動機ができたわけだから、むしろポジティブに受け止めている。。。理由として苦しいかもしれんが。
こちらの動画だけ見るの遅くなりまして、今更のコメント失礼します。どうしても感情的に見てしまうので、こちらの冷静な分析ありがたいです。エレンはリヴァイに会ったのかどうかが気になってます。個人的にアカマンの記憶が本当に操作できないのであれば、会うとすれば最後の最後ミカサが決断する直前かなと思ったのですが、そもそも記憶を操作できないのがミスリードかもしれないですね。会ってないのも寂しいなと思ったりしてまして。
コメントありがとうございます。アッカーマンの記憶操作ができないのは作中で一番の軸となる設定なので疑わないようにしています。エレンがリヴァイと会ったとしても会話はなく、地鳴らしを止めるようにボコボコにされるだけと予想されるので、対話を目的にしていたエレンはリヴァイと会っていなかったのではないかと思います。手がかりはないので想像することしかできませんが。
@@shingeki_truth 返信ありがとうございます!ボコボコにされるだけ、にフフッってなってしまいました笑 当人には笑い事じゃないんですけど苦笑会っていなければ、人情派のリヴァイは寂しい気持ちになるでしょうが、会わない気持ちも汲んでくれそうですね。
地ならしの動機がエレンの自由の為が一番だとすると、ミカサと逃げた未来からやり直した(様に進撃の能力では見える)事と齟齬が出てくるので、エレンはミカサが「いってらっしゃい」で送り出した責任を負わせない為にちょっと話を曲げてる様な気もしますね
カラーであるアニメならではの表現ですね……。あの世界の人口が第一次世界大戦時の地球と同じ20億人ぐらいなら、犠牲になったのが16億人、生存したのが4億人といったところですかね……(;=Φ人Φ=)づ🦴🦷🩸
充分原作の方でも意図を読み取れたけどなー気持ちを汲むのってそんなに難しいのか?
汲み取り方によって変わるからアニメでは色んな要素プラスしたんじゃないの
最後のエレン鳥がミカサのマフラーを巻く演出だけもうちょっと何とかなんなかったのかなぁ。あれじゃ奪い去ろうとしてるみたいだよ。多分、マフラーがもっとずり落ちてる感じにしてたら良かったんだと思う。最後の最後で少し興醒めして残念だった。エレンとアルミンのアニオリ部分は、やっぱり少し説明が多すぎるかな、とは思ったけど、原作のセリフであれだけ誤解が広がってしまったことを思うと仕方ないのかもしれないですね。日本文学としては原作のままで通用するんだけど、海外進出しちゃって、もうそれだけじゃおさまらないっていうか…。原作は原作の良さ、アニメはアニメの良さがあるって感じで悪くなかったと思う。でも、最後の抱き合うアクションはそれでもやっぱり大袈裟だったような気はした。握手とかじゃだめだったのかな。
鳥が巻くところちょっとだけそれわかる笑次のカットで巻かれたのはわかるんだけど「ここでマフラー取るの!?」って一瞬勘違いしてしまった
ドラえもんで、のび太がどくさいスイッチで全人類を消した回を見るに、人類が1人以下になれば人同士の争いは物理的に不可能になりますね……( =Φ人Φ=)
原作は諫山先生が読者を信じすぎたあまりに見る人によれば簡潔すぎたと感じとれてしまうエンディングになったこれまで描いてきたことを理解していれば読者のみんなに難なく受け入れられるだろうとでも違ったアニメ版は万人にわかりやすく言葉数を無理矢理ふやして行間をうめた原作のほうが必要最低限で潔くて美しいと思った最初から最後まであのエンディングに到達するための必要最低限の情報で物語を組み立てたからこんな傑作になったのにアニメ版は蛇足だよ…ぼかぁ悔しいよ…
はんじょう😊
声優の忖度なのかオリジナル要素といい変な偏りを感じる
いや原作のアルミンの台詞が誤解を受けて海外で批判されたからそれの補完でしょ
何なら国内でも批判している人がいたな😮
可能な限り慎重にエレンとアルミンの心理を言語化しましたが、あくまで一個人の考えであり、作品の読み取り方を制限する意図はありませんので、皆様の自由なコメントをお待ちしております。
【関連動画】
①エレンは物語の黒幕ではない「エレン全知不全能説」
th-cam.com/video/cyk2Wr2ZdUc/w-d-xo.html
②木の下の居眠りがすべての「始まり」である理由
th-cam.com/video/E42DRojTqhA/w-d-xo.html
【引用した単行本】
■4巻(アルミンがエレンの原初的欲求を呼び覚ましたシーン)
amzn.asia/d/bq05nNf
■16巻(エルヴィンの冗談とエレンが無力さを嘆くシーン)
amzn.asia/d/e41Jn2f
■21巻(生き返ったアルミンをエレンが抱きしめるシーン)
amzn.asia/d/hmFXV57
■22巻(エレンがヒストリアと接触、初めて海に到達するシーン)
amzn.asia/d/4gO6Lsv
■25巻(エレンがレベリオ襲撃前にライナーに会いにきたシーン)
amzn.asia/d/8wvvGqN
■28巻(エレンがミカサに嘘をついてアルミンと殴り合いになったシーン)
amzn.asia/d/iFhxmER
■32巻(エレンが道の世界で仲間と話すために鳥になっていたシーン)
amzn.asia/d/bUuvvHi
■33巻(エレンとアルミンが道の世界で別れた直後の船上のシーン)
amzn.asia/d/f10sVi0
■34巻(エレンとアルミンが道の世界で話していた具体的な内容)
amzn.asia/d/5B95QMv
このシーンすげぇ泣いた
原作よりも深掘りした感じでめっちゃ良かったよ
何もかも背負って1人去っていくエレンに心痛める思いだったけれど、
アルミンのいつまでもエレンに寄り添っていく意思をエレン自身が知ることができたことは救われる思いです
1番泣いたシーンアニオリだったのか、、、すごいな
このアニオリめっちゃ良かったわ、二人の友情が補完されてるし、アルミンの人類消し去りたいと思ったことがあるという発言もあの世界でパラディ島に生まれた人として当たり前の考えだからめっちゃ共感できた。
こんな風な言語化はできなかったけど、漫画よりアニメの方に救いを感じたし、納得できた感が強かっなあ…
この動画に出てきている場面と、エレンとアルミンの一言では言い表せない友情が本当に大好きで良かったから深掘って考察されている動画見つけれて嬉しい
アニメのがエレンに救いはあったと思います😢
道での会話シーンは涙腺やばかったなあ
まさか考察動画で涙を浮かべることになろうとは・・・
ありがとう。ありがとうございました。
アルミンは最高の友達だな…よかったよ、エレンが1人にならなくて。
映画版で初めて最終話見たけど、こんなに深かったのか。
たま見たくなってきた
血の大地で8割殺したって告げる演出のがあってるよな
音楽で例えると、漫画=ライブ、アニメ=CDのように完成されたものと諫山先生は仰ってました
個人的には、アニメの方が詳しく描かれており、良かったと思います
生きていると、戦争も含めて色々な戦いがありますが、アルミンのように止める人間が重要であり、そのような人間になりたいと思いました
最終回の余韻が蘇りました。
ありがとうございます🙏🏻
漫画版もよかったんだけど、ちょっとエレンが不憫に感じてたので、このアニメオリジナルは救われた。
このシーンは作中で一番泣きました😢
ずっと知りたかったエレンの本音が思ってたより残酷で悲しかったけど、何より2人の果てしない友情と教えてくれなかったエレンの弱音が知れてとても良かったです。私の脳では言語化ができなかったことを主さんの文章力で改めて知れました、ありがとうございました!
アルミンがエレンと初めて会った時になぜエレンは家政婦は見たみたいになっているのかちょっと疑問
だったのですが、まだ不器用ゆえに友達もいなかった臆病なエレンが見えてなんだか泣けた。
お互いを補って余りある最高のともだちが出来て本当に良かったね。
原作よりもエレンやアルミンの解像度があって泣きましたね
漫画では「ただやってみたかった」と惚けた顔してアルミンに罪悪感を抱かせないまま孤独に行ってしまった気がしたので 本当に納得いかないなぁと思ってました。
アニメ最終回でのこのシーンを迎えた時、この動画の通りアルミンがエレンの気持ちを汲み取って1人じゃないよと送り出すのも、実にアルミンらしくエレンを孤独にさせない友情に感動しました。
アニメ最終回まで追いかけて本当に良かったです。
素晴らしい解釈でした、泣きました。恋愛ものももちろんいいですが、こういう深い友情ってあんまりクローズアップされない印象なのでアニオリ良かったです。アルミンいいですよね。
生き残った2割の人類も戦いを棄てられず、結局56し合う事になった。人類皆同罪、誰もエレンとアルミンを裁く事は出来ないよね。
流石に無理あるわ
考え方は自由だけど、流石にエレン正当化しすぎ
@@anaru-sekkusuやってることは同じでも規模がね、、、、
ただ規模が違うだけで結局何にも変わってないからな
別に人類全てが争ったわけじゃない
アルミンたちやサシャの家族みたいに戦わないことを選択した人もいるはずでそれを蔑ろにするのはどうかと思う
人間はそれほど強くないのさ
行間を読む力とか言葉の裏にある意味を理解することで本当の進撃の巨人が見えてくる気がします。日本人で良かったと思える。訳されてしまえば本当の意味は伝わらないかも…。
道で永遠に暮らしたっていいじゃないか😭
ユミルも民を新時代に連れていってやってくれよ😭
ユミル「エレン、地ならし止めなよ。」
この動画を見て、「エンディングの動画背景で描かれた後日談で、ミカサの横に立っていたのはジャンではなく、アルミンであってほしい!」という願いがさらに強くなった。
アニはアルミンかも?!
素晴らしいまとめ
ミカサとリヴァイには会ってたのか気になるなぁ。
道の世界には呼び出せるけど、記憶が消せないのであれば、この2人だけエレンが事切れる直前に話した説を推したい(願望)
アルミンの『話し合いで解決』を突っぱねるエレンの構図が、
『話し合ってないじゃないか!』と言ったマルコを巨人に食わせるライナーアニベルトルトとダブる皮肉😢
動画投稿ありがとうございます!
ヒストリアの解説とても楽しみにしています……!
このシーンは戦争の残酷さと友情の美しさが交差しててマジ複雑な気持ちになった
エレンとアルミンの「友情」が 濃く表現された事で、エレンの心が救われた、と思える演出になってましたね(T_T)丁寧な説明ありがとうございます(^ω^)👍️
道で話す以外に現実の世界で自分の気持ちを正直に話す事が出来たのはライナーだけだったんだ。。
兵団にいた頃の兄貴分で優秀だったライナーが惨めな程怯えて自分に懺悔してくるのは覚悟を鈍らせただろうな。
気になったこと①
始祖の力で忘れられていた記憶がエレンの死によって戻ったということは、パラディ島の過去の記憶も開放されたのかな?
でも当時を生きた人は既に亡くなってるか...
気になったこと②
ほかの仲間たちとの会話も会ったんだろうけどハンジさんとも話したのかな?
ハンジさんがやたら使命感を持って地ならしに立ち向かって行ったのは、エレンと何か話したからなのかな?
ハンジさんが死後の世界でエルヴィンに「エレンの馬鹿がさぁ...」と語りかけていたのは、エレンの馬鹿な選択の真相を先に聞いてたからなのかな?
あのシーン思い出すと泣けてくる...😭
進撃連載時、ネット界隈で「不条理な現実は戦争が起こることでリセットされ、再スタートが切れる」というようなヤケっぱちな言論が多くなっていたと思います。
作者の諌山先生は、それに対応した物語を作っているように感じました。「本当に戦争が起きちまったらこうなるぜ?どう思う?」という問いを感じます。
進撃に限らず、当時、このような問題設定で描かれた物語が結構あったと思います。しかし、進撃ほど、明快な表現をされたものは少ないと思います。
ほかの考察を見るに、アニメオリジナルストーリーとはいえど、明らかに作者による改稿であると感じますし、漫画では描き切れなかった部分を補足した、
これが真の『進撃の巨人』だったと感じています。
その上で、エレンとアルミンの最後の邂逅シーンを見ると身に迫るものを感じざるを得ません。すごい物語があったものだなぁ...。
個人的には、原作でもアルミンの『虐殺の否定』と『エレンという友人の肯定』は理解できる内容になっていたかと思います。アニメ版は蛇足とまではいいませんが、噛み砕いた乳児への食べ与え食のように感じました。インターネット上で見ただけなので明確なことはいえませんが、アルミンの発言について『虐殺を肯定していると捉える読者の存在』を諫山先生が示唆しています。その読みを回避するためのアニメ改変だったのでしょう
原作でアルミンは地鳴らしに同意していないでしょう、肯定すらしていないかもしれません、しかし、どのような行為をしたとしても、エレンが友人であることを認め、自分たちのために行なった行為に感謝を伝えることで奇しくも平和を享受できてしまう自らを含め皮肉を込めています
アニメ版ではエレンに『掴みかかり』、『地獄』で『一緒に居る』ことを伝えました。これは明らかに地鳴らしに反対し、その行為が罪であり、罰ないし償いが必要であることを示唆するものでした。ミカサという大切な友人を傷つけたからではありません。自分と異なる正義を持っていたから掴みかかったのです。あの対話を重視していたアルミンが。そうまでしないと『虐殺の否定』は伝わらないのだな、とオレは……ガッカリした
海外の一部の人はやっぱ誤解してるだろうな。心情を踏まえれば、なんもおかしい所はないのに。訳されれば、本当の意味は分からない、かぁ。
翻訳されたものを受け取る海外の人にここまでの心の動きを察するのはまず無理でしょうね
海外の人にこのことをなんとか言語化してぇ。。。
サシャさえ生きてれば
虐殺動機は同期全員が生き残る未来を選択したってことで綺麗におさまったのになぁ
アニメのミスはブルーレイで直されると思う。
つまり完全版を買う動機ができたわけだから、むしろポジティブに受け止めている。。。理由として苦しいかもしれんが。
こちらの動画だけ見るの遅くなりまして、今更のコメント失礼します。
どうしても感情的に見てしまうので、こちらの冷静な分析ありがたいです。
エレンはリヴァイに会ったのかどうかが気になってます。個人的にアカマンの記憶が本当に操作できないのであれば、会うとすれば最後の最後ミカサが決断する直前かなと思ったのですが、そもそも記憶を操作できないのがミスリードかもしれないですね。会ってないのも寂しいなと思ったりしてまして。
コメントありがとうございます。
アッカーマンの記憶操作ができないのは作中で一番の軸となる設定なので疑わないようにしています。
エレンがリヴァイと会ったとしても会話はなく、地鳴らしを止めるようにボコボコにされるだけと予想されるので、対話を目的にしていたエレンはリヴァイと会っていなかったのではないかと思います。
手がかりはないので想像することしかできませんが。
@@shingeki_truth
返信ありがとうございます!
ボコボコにされるだけ、にフフッってなってしまいました笑 当人には笑い事じゃないんですけど苦笑
会っていなければ、人情派のリヴァイは寂しい気持ちになるでしょうが、会わない気持ちも汲んでくれそうですね。
地ならしの動機がエレンの自由の為が一番だとすると、ミカサと逃げた未来からやり直した(様に進撃の能力では見える)事と齟齬が出てくるので、エレンはミカサが「いってらっしゃい」で送り出した責任を負わせない為にちょっと話を曲げてる様な気もしますね
カラーであるアニメならではの表現ですね……。
あの世界の人口が第一次世界大戦時の地球と同じ20億人ぐらいなら、犠牲になったのが16億人、生存したのが4億人といったところですかね……
(;=Φ人Φ=)づ🦴🦷🩸
充分原作の方でも意図を読み取れたけどなー
気持ちを汲むのってそんなに難しいのか?
汲み取り方によって変わるからアニメでは色んな要素プラスしたんじゃないの
最後のエレン鳥がミカサのマフラーを巻く演出だけもうちょっと何とかなんなかったのかなぁ。あれじゃ奪い去ろうとしてるみたいだよ。多分、マフラーがもっとずり落ちてる感じにしてたら良かったんだと思う。最後の最後で少し興醒めして残念だった。
エレンとアルミンのアニオリ部分は、やっぱり少し説明が多すぎるかな、とは思ったけど、原作のセリフであれだけ誤解が広がってしまったことを思うと仕方ないのかもしれないですね。日本文学としては原作のままで通用するんだけど、海外進出しちゃって、もうそれだけじゃおさまらないっていうか…。原作は原作の良さ、アニメはアニメの良さがあるって感じで悪くなかったと思う。でも、最後の抱き合うアクションはそれでもやっぱり大袈裟だったような気はした。握手とかじゃだめだったのかな。
鳥が巻くところちょっとだけそれわかる笑
次のカットで巻かれたのはわかるんだけど「ここでマフラー取るの!?」って一瞬勘違いしてしまった
ドラえもんで、のび太がどくさいスイッチで全人類を消した回を見るに、人類が1人以下になれば人同士の争いは物理的に不可能になりますね……
( =Φ人Φ=)
原作は諫山先生が読者を信じすぎたあまりに見る人によれば簡潔すぎたと感じとれてしまうエンディングになった
これまで描いてきたことを理解していれば読者のみんなに難なく受け入れられるだろうと
でも違った
アニメ版は万人にわかりやすく言葉数を無理矢理ふやして行間をうめた
原作のほうが必要最低限で潔くて美しいと思った
最初から最後まであのエンディングに到達するための必要最低限の情報で物語を組み立てたからこんな傑作になったのにアニメ版は蛇足だよ…ぼかぁ悔しいよ…
はんじょう😊
声優の忖度なのかオリジナル要素といい変な偏りを感じる
いや原作のアルミンの台詞が誤解を受けて海外で批判されたからそれの補完でしょ
何なら国内でも批判している人がいたな😮