185.とうもろこしの冷製茶碗蒸し・フライパンで作る
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 6 ก.ย. 2024
- 【とうもろこしの冷やし茶碗蒸し】
《材料》2人分
・卵1個
・出汁150cc
・塩ひとつまみ
・醤油みりん各小さじ1/2
・鶏むね肉30g
(下味:酒・醤油少々)
・とうもろこし1/2本(粒を外す)
《冷やし餡》
・だし汁100cc
・塩2つまみ
・ミニトマト2個
・とうもろこし小さじ2
・浅葱適量
・水溶き片栗粉適量
[Cold corn chawanmushi]
Ingredients: 4 servings
2 eggs
300cc dashi
2 pinches of salt
1 teaspoon each of soy sauce and mirin
50g chicken breast
(seasoning: a little sake and soy sauce)
1 corn (kernels removed)
{Chilled bean paste}
200cc dashi stock
2 pinches of salt
4 cherry tomatoes
2 tablespoons corn
Green onion (as needed)
Potato starch (as needed)
《作り方》
①とうもろこしは包丁で芯から切り取り粒にする。
一部トッピングに使うので小さじ2くらいを取り分けておく。
ミニトマトは5ミリの角切り、浅葱は小口切りに。
鶏胸肉に一口大に切り酒・醤油で下味をつけておく
②だし汁に塩、醤油、みりんを加えて混ぜる。
卵を解きほぐし加えて混ぜて濾す。
③耐熱のカップに下味した鶏肉ととうもろこしを入れ
❷の卵液を注ぐ。
④フライパンに2cm水を入れ強火沸かし、沸騰したら❸を入れフタをする。
強火2分、そのあと弱火で13分蒸す。
竹串で刺して卵液が出なければOK
粗熱を止め、冷蔵庫で冷やす。
④小鍋にだし汁、とうもろこし、塩、みりんを加えて沸騰させ
水溶き片栗粉でとろみをつけ、トマトを加えて冷やす。
食べる時に、茶碗蒸しに、餡をかけて浅葱を散らす。
とうもろこしは、糖分が多く高エネルギーですが、
食物繊維、植物繊維、リンや鉄、ナイアシン、加熱しても損失が少ない
ビタミンB1、B2.Eなど、体に嬉しい栄養素がたっぷり。
疲労回復効果があるアスパラギン酸、コレステロール値を
低下させるリノール酸も含みます。
これらのビタミンやミネラルは粒の根元にも含まれているので、
実を外して料理に使うときは、粒を根元から丁寧に取りましょう。
便利な缶詰も旬の夏場は味栄養価ともにかないません。
選び方
皮や軸がみずみずしく、青々とした緑色のものが新鮮。
ひげにボリュームがあり、茶褐色のものはほどよく熟している目安
保存
買ったらすぐに茹でて火を通すのがオススメですが、
生の場合は皮付きのままラップに包み冷蔵庫の野菜室へ。
すぐに食べない時は冷凍保存もオススメ。
#とうもろこし #茶碗蒸し #旬菜クッキング #野菜ソムリエ料理教室
この季節にピッタリな茶碗蒸しですね〜美味しそうです🎉 説明も分かりやすくて見た目より簡単に出来そうですね。
明日作ってみます😊
お野菜大好きなので他のも参考にさせていただきます♪