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このシリーズ見て、鶴二さんのファンになりました!
同じく!
べ瓶さん、鶴二師匠を取り上げてくださりありがとうございます
こんな素敵な番組をオンエアして頂きありがとうございます❤ 日本の文化である落語を引き継いでいる方々の細かいお話しが聞けてとても嬉しいです。
2:24〜鶴二師匠が仁鶴師匠の台詞を言われた際に目を離していたら一瞬仁鶴師匠ご本人の声かと思って思わず巻き戻しました。
鶴二さんのこの動画は何べんも見てしまうなあ
お二人とも末弟子という共通点があったんですねやり取りからものすごく気心が知れた間柄なだろうなと感じました
鶴志師匠、晩年に何度か高座を聴く機会があったが、いかにも大阪という感じのする噺家さんだった。もう少し生きていて頂きたかったな。
いやあ、おもしろい!ほんとうに落語が聞きたくなる。早く次が見たいです
昨日の喜楽館でお二人そろっての高座を存分に聴かせていただきました。また近いうちに。
「捨て育て」、奥が深いなぁと心に響きました
なんでか知らんけど、涙が出ましたw
六代目、松葉、松喬、鶴志そして仁鶴と笑福亭の看板が次々と鬼籍に入られてしまいましたが、現在の噺家で笑福亭を盛り上げてほしい。
このシリーズ、一気に見ました。とてもおもしろかったです
平成7年の12月の平成紅梅亭の収録の時に松葉師匠が米揚げ笊をかけてました。しかし、声が掠れていて一番前にいた私にも聞こえませんでした。でも、一生懸命さは伝わりました。亡くなった時に難病だったと聞いて切なくなりました。ぜひ、今度は鶴二師匠で米揚げ笊を聴きたいです。(鶴二師匠は5回聴いていますが、道具屋、包丁、替り目、御神酒徳利×2です。)
落語家の稽古のやりかたが本当に凄い。 いつの日か それぞれの門下、流派の稽古の遣り方特集を作ってほしいです。
鶴二さん仁鶴さんの話すると仁鶴さんにそっくり、松鶴師匠にもよく似てる。仁鶴物語松鶴物語をやって欲しい。木久扇さんみたいに。鶴二師匠は人柄も良い愛されキャラですね。
それでも、うだつが上がらない咄家という烙印を省く事が出来ない不遇な咄家ですね。鶴二さん本人が面白いのではなくて、鶴二さんをいじったら面白くなるのですけども、いじる人次第ですから放送メディアには扱い辛い咄家です。
お弟子さんによる、松鶴師匠の話が興味深いです。
鶴志が大袈裟に誇張して話すから、「 松鶴一門って、内ゲバばっかしに明け暮れとるなぁ。」って言われていますね。
鶴志師匠亡くなったの!?繁昌亭ですごく面白かったです。もう一度見たかった。
亀コメントですが。今後も笑福亭一門、松鶴一門の正しい情報の発信に期待しています。鶴ニ師匠の出演を大変興味深く拝見しました。最近某ネットポータルサイトのナレッジコミュニティで、落語ファンと称して松鶴一門に対して間違った内容を質問者に対して答える人が少なくありません。松鶴一門はみんな仲が悪く集まりが悪いとか、派閥があり一門として機能していないとか、ここでは書けない事言う人もいます。確か一門を揺るがす出来事はありましたが。ただ現在は鶴ニ師匠のお話や新聞記事などの客観的な事を見れは事実で無い事は分かります。ただ信じてしまう方も居るので、時々は笑福亭の話をして頂けたらと思います。
三べん稽古、先刻のヨネスケちゃんねるで鶴光師匠も弟子にやってる(でも録音機持参OK)って言ってましたね。そして鶴光一門は「東の旅」だけ教えてあとは自分が進みたい方向へ行け、どう進みたいかは自分で考えろと。「自分で考えてやっていけ」も笑福亭の伝統なんだなと、こちらとヨネスケちゃんねるを見比べて感じました。
今松葉師匠の胴切りを見つけて聴いてますが、たまたまなのか枝雀師匠みたいな雰囲気でした。
べ瓶さん、杉良太郎さんに似てはる😊
鶴二さんラジオでアホって言われるけど、アホじゃない
「アホ」というのは褒め言葉として使われる場合もあるのはご存知の通りです
阿呆ではなくて、「 忙しない( せわしない )、場をわきまえない、間が悪い!」の『 三い 』ですから、誰かがいじると面白くなるのです。
いい話やなぁ
あと、べ瓶さんに鶴瓶一門の括りでやってもらいたいです
お腹を抱えて笑いました( *´艸`)知ってる仁鶴さんや鶴瓶さんなどのお話や笑福亭鶴二師匠の、兄弟子を語るとき 声が似ててさらに懐かしかったです。
トップ3がまだ元気な文枝一門に対して、米朝一門と松鶴一門は上の皆さんがかなり亡くなってるのが残念だな。
お話の中に出てくる先代の松喬師匠、鶴志師匠共にお亡くなりになってから良さを知りました。非常に残念ですが、ありがたい事に沢山動画がUPされているので是非ご覧になる事をお勧めしたいです。
松鶴師匠ご自身が、噺の途中でセリフが出てこずに詰まった際に、「オチだけ言うて帰りま」って下がりはったと、鶴瓶師匠がパペポで言うてはったよねw
武士の世界だと、松鶴師匠の場合、上の字の松をもらう方が下の字の鶴をもらうより格上扱いだが、落語家も同じだろうか。談志師匠も談の字と志の字両方いるな。
良い話を聞かせていただきありがとうございました。かなり無茶な事ですが、鶴瓶師匠はゲストに出ないのでしょうか?
鶴二さんには、20年くらい前にお会いしましたが、当時と比べてずいぶん貫禄が出てきました(^^;。
本当に楽しい回でしたm(*_ _)mべ瓶さん鶴二師匠ありがとうございました。笑福亭は捨て育ち深い言葉です。
先代松喬師匠は六代目ですがな。
【運営】失礼しました。ご指摘ありがとうございます
べ瓶さん、これから精進積み重ねて将来は「九代目松鶴」を襲名して下さい(その前に八代目をどなたか襲名されることを期待)
このシリーズ見て、鶴二さんのファンになりました!
同じく!
べ瓶さん、鶴二師匠を取り上げてくださりありがとうございます
こんな素敵な番組をオンエアして頂きありがとうございます❤ 日本の文化である落語を引き継いでいる方々の細かいお話しが聞けてとても嬉しいです。
2:24〜鶴二師匠が仁鶴師匠の台詞を言われた際に目を離していたら一瞬仁鶴師匠ご本人の声かと思って思わず巻き戻しました。
鶴二さんのこの動画は何べんも見てしまうなあ
お二人とも末弟子という共通点があったんですね
やり取りからものすごく気心が知れた間柄なだろうなと感じました
鶴志師匠、晩年に何度か高座を聴く機会があったが、いかにも大阪という感じのする噺家さんだった。もう少し生きていて頂きたかったな。
いやあ、おもしろい!ほんとうに落語が聞きたくなる。早く次が見たいです
昨日の喜楽館でお二人そろっての高座を存分に聴かせていただきました。
また近いうちに。
「捨て育て」、奥が深いなぁと心に響きました
なんでか知らんけど、涙が出ましたw
六代目、松葉、松喬、鶴志そして仁鶴と笑福亭の看板が次々と
鬼籍に入られてしまいましたが、現在の噺家で笑福亭を盛り上げてほしい。
このシリーズ、一気に見ました。とてもおもしろかったです
平成7年の12月の平成紅梅亭の収録の時に松葉師匠が米揚げ笊をかけてました。しかし、声が掠れていて一番前にいた私にも聞こえませんでした。でも、一生懸命さは伝わりました。亡くなった時に難病だったと聞いて切なくなりました。ぜひ、今度は鶴二師匠で米揚げ笊を聴きたいです。(鶴二師匠は5回聴いていますが、道具屋、包丁、替り目、御神酒徳利×2です。)
落語家の稽古のやりかたが本当に凄い。 いつの日か それぞれの門下、流派の稽古の遣り方特集を作ってほしいです。
鶴二さん仁鶴さんの話すると仁鶴さんにそっくり、松鶴師匠にもよく似てる。
仁鶴物語松鶴物語をやって欲しい。
木久扇さんみたいに。
鶴二師匠は人柄も良い愛されキャラですね。
それでも、うだつが上がらない咄家という烙印を省く事が出来ない不遇な咄家ですね。鶴二さん本人が面白いのではなくて、鶴二さんをいじったら面白くなるのですけども、いじる人次第ですから放送メディアには扱い辛い咄家です。
お弟子さんによる、松鶴師匠の話が興味深いです。
鶴志が大袈裟に誇張して話すから、「 松鶴一門って、内ゲバばっかしに明け暮れとるなぁ。」って言われていますね。
鶴志師匠亡くなったの!?繁昌亭ですごく面白かったです。もう一度見たかった。
亀コメントですが。
今後も笑福亭一門、松鶴一門の正しい情報の発信に期待しています。
鶴ニ師匠の出演を大変興味深く拝見しました。
最近某ネットポータルサイトのナレッジコミュニティで、落語ファンと称して松鶴一門に対して間違った内容を質問者に対して答える人が少なくありません。
松鶴一門はみんな仲が悪く集まりが悪いとか、派閥があり一門として機能していないとか、ここでは書けない事言う人もいます。確か一門を揺るがす出来事はありましたが。
ただ現在は鶴ニ師匠のお話や新聞記事などの客観的な事を見れは事実で無い事は分かります。
ただ信じてしまう方も居るので、時々は笑福亭の話をして頂けたらと思います。
三べん稽古、先刻のヨネスケちゃんねるで鶴光師匠も弟子にやってる(でも録音機持参OK)って言ってましたね。そして鶴光一門は「東の旅」だけ教えてあとは自分が進みたい方向へ行け、どう進みたいかは自分で考えろと。「自分で考えてやっていけ」も笑福亭の伝統なんだなと、こちらとヨネスケちゃんねるを見比べて感じました。
今松葉師匠の胴切りを見つけて聴いてますが、たまたまなのか枝雀師匠みたいな雰囲気でした。
べ瓶さん、杉良太郎さんに似てはる😊
鶴二さんラジオでアホって言われるけど、アホじゃない
「アホ」というのは褒め言葉として使われる場合もあるのはご存知の通りです
阿呆ではなくて、「 忙しない( せわしない )、場をわきまえない、間が悪い!」の『 三い 』ですから、誰かがいじると面白くなるのです。
いい話やなぁ
あと、べ瓶さんに鶴瓶一門の括りでやってもらいたいです
お腹を抱えて笑いました( *´艸`)
知ってる仁鶴さんや鶴瓶さんなどのお話や笑福亭鶴二師匠の、兄弟子を語るとき 声が似ててさらに懐かしかったです。
トップ3がまだ元気な文枝一門に対して、米朝一門と松鶴一門は上の皆さんがかなり亡くなってるのが残念だな。
お話の中に出てくる先代の松喬師匠、鶴志師匠共に
お亡くなりになってから良さを知りました。
非常に残念ですが、ありがたい事に
沢山動画がUPされているので是非ご覧になる事をお勧めしたいです。
松鶴師匠ご自身が、噺の途中でセリフが出てこずに詰まった際に、「オチだけ言うて帰りま」って下がりはったと、鶴瓶師匠がパペポで言うてはったよねw
武士の世界だと、松鶴師匠の場合、上の字の松をもらう方が下の字の鶴をもらうより格上扱いだが、落語家も同じだろうか。談志師匠も談の字と志の字両方いるな。
良い話を聞かせていただきありがとうございました。かなり無茶な事ですが、鶴瓶師匠はゲストに出ないのでしょうか?
鶴二さんには、20年くらい前にお会いしましたが、当時と比べてずいぶん貫禄が出てきました(^^;。
本当に楽しい回でしたm(*_ _)mべ瓶さん鶴二師匠ありがとうございました。笑福亭は捨て育ち
深い言葉です。
先代松喬師匠は六代目ですがな。
【運営】失礼しました。ご指摘ありがとうございます
べ瓶さん、これから精進積み重ねて将来は「九代目松鶴」を襲名して下さい
(その前に八代目をどなたか襲名されることを期待)