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4章は、アルベルトからコペルニクスに繋がり、そこからさらに多くの人によって再度地動説が科学的に立証されていく過程が史実として存在するノンフィクションの入口の話。でも、地動説はコペルニクスでいきなり始まったわけではなく、その前にも、約2000年間にわたって、名もなき多くの知的好奇心にあふれた人々が繋いできた物語があるのだ、それは例えばこんな話だったのかもしれない、と一つの物語を想像して描いたのが1〜3章と理解しています。また、4章のラファウは、1章でラファウが違う選択をしたらこういう世界線もあったかもしれない、という別のフィクションを描きつつも、道は違えど知の集積は、少しずつ色々な形で後の人に影響を与えつつ、いずれ同じゴールに辿り着く、ということを示しているのかと考えています。この作品は一つの事柄に多くの意味合いを込めているので、これが一つという答えはないのかとも思っていますが。
天才ですか?
あなた、文を書く仕事をしてますね!?あまりにもわかりやすく、ここ数年で見たコメントの中で最も秀逸でした。ありがとうございます。
@@official88bbachありがとうございます。そんな事言われてビックリです。ただのしがないアニメ好きです。
私はアントニ司教の「君らは歴史の登場人物じゃない。」というセリフからフィクションから正史に移ったのだとかんがえます
「不正解は無意味を意味しない」これに尽きるね
1章〜3章と最終章の繋がりについて、あえて曖昧にし、考察の余地を残すことで、読者自身を「チ。」という物語の結末の答え=「知」を求める存在にさせることも一つ作者の狙いなのかなと感じました。最後の見開きは読者を含めた世界の「知」の巡りを表現しているのではないかと思いました。
自分の最終章の解釈。1から3章はフィクションで4章はリアルの世界っていうのは賛成。4章で出できたラファウは現実世界にいたであろう知性をもったラファウのような人物を象徴して描かれていると自分は思ってる。実際このような知性を持った人たちのおかげで地動説は証明されたんだという最後は史実に結びつけたかったのかなと。あとは1から3章では知性を追い求める美しさとか熱さを描いてて、それを正義として描いてたけど、4章では知性を追い求めすぎたが故に悲劇を巻き起こしてて、そこが対比になってると思う。
1章から4章迄存在する人物がいます。名前だけとは言え、ポトツキは全ての章に登場し、各章の主人公達の運命転換点となってます。1から3章が空想、別の仮想世界としても現実?に繋がる4章でも名前が出て来るのは何故でしょうか?そんなセンスオブワンダー、SF的なこの作品は哲学的でもあり好きですが…
僕らは自分が世界の中心で、だれもが真実を手にしていると思っているが、本当は事実は動くこと無く、僕らはその事実の周りをただだだ動いているだけの存在なんですよね。その有様はまさしく天動説を信じる物が地動説を信じられない様に。チは、僕ら人間の有様すら知らしめようとする作品なんだと思う。
チ。なんていう舐めた題名のアニメを見ずに今を迎えたことを本当に恥ずかしいと思うくらい、最高の作品。ラファウの4章の謎が西岡さんのチャンネルに導いた。作品だけにとどまらない傑作に感謝。ちなみに、1〜3章はアルベルトが大学在学時に描いた小説と考察していた。理由は1章のフベルトがアルベルトに名前が似ているから。教える側と教わる側を入れ替えて描き始めた設定かなと。
ずっと待ってました。
漫画4話、アニメ3話でラファウがノヴァクに対して「あなたの敵は知性だ」的なことを言っていたことから、この漫画の主人公は人間の知性だと思います。物語の悪役であるノヴァクの敵である人間の知性こそ主人公だという、単純な考え方です。
四章が私達の今生きてる世界っていうのは同じ意見ですね最終章はアルベルト・ブルゼフスキの物語で後の地動説の歴史を大きく動かすニコラウス・コペルニクスの出会いについての年表が書かれて終わるので1~3章はパラレルワールドみたいなものなのかも知れませんね主人公に関しては私はコメントでも結構言われている知だと思います。この物語は一貫して知識の継承、知性を得る感動、知識への愛を描いた物語なので。裏主人公がノヴァクなのは同意ですがあくまで裏主人公の枠は出ないと思います。アニメは2クール(25話)想定なので普通に二期とかなく全巻分終わらしてくるつもりな気がします
まさかの逆異世界転生物語だったとは!
最近全部読みました夢をフィクションにしたインセプションですね…
当時読んだ時、自分も1~3章がフィクションだと思いました。そしてそれの作者が4章のラファウであると考えていますがどうでしょうか?
むしろ、実名を出せない方が事実かなーと思ってた。4章はノヴァクが救われる為の脳内ファンタジーかなーと。
@@梨穂子-e1q 自分の解釈だと1~3章が「地球の運動について」という「物語」。4章のラファウが「写本」の内容を元に獄中で執筆したものだと考えています。4章ラファウの存在や最後のポトツキへの手紙等がそう思う主な理由。アニメ最後までやるならこの最終章の解釈がまた色々出てくるんだろうなーと思うと楽しみですね。
まあ4章でポーランドと明記してるからそうだと思うが、あんなやべえ奴に描く必要あったんかな・・・
1章と4章を対比するために、4章にあえてラファウのようなラファウという人を登場させたと思いました。1章のラファウは知を求めた結果なくなり1~3章までは知を追い求める素晴らしさを語っているけれど、4章では知を追い求める行為も1歩間違えば、異端審問の様に他者を傷つけることも厭わないという事の可能性あるよと釘を刺されたと感じました。4章があるとこでこの物語をあらためて俯瞰出来るし、この物語全体をバランスの良いものにしていると感じます。
生きたまま焼かれると輪廻転生できないと、ポトツキ ノヴァクが会話していたので、ラファウくん輪廻転生説かなと
うわある〜
キリスト教が火葬を避ける理由は輪廻転生できないからではなく、最後の審判の際に魂を宿す肉体が存在しなくなるから、らしいですねキリスト教では輪廻転生の概念はなく、それこそ異教の話になるもしラファウが輪廻転生していたら、皮肉的で面白いですね
私は輪廻転生というか「輪廻復活説」を支持します。ラファウは敬虔なキリスト教徒ではなく、自らの出世の為に神学を学び「世界、チョレ~」と思う天才神童です。その彼が魅せられた地動説は教会の異端思想とされ、自らが正しいと信じた地動説を貫き自死した前世の無念を、来世で地動説の正しさを証明しようと復活した・・・と思いたい😄
「チ。」の解説シリーズ再生リストにして欲しいなー
世界線違うなら4章で手紙送ったの誰なんだ?ドゥラカ?
私は、現実世界にいた、同じように地動説を追い求めていた誰か、あるいは頼まれた人がポトツキさんに送ったのだと思っています。現実は小説より奇なり、ということを描いてる漫画かなとも思いました。
マルホランド・ドライブの終盤に似てるよね。ちょっとずつ人物が入れ替わって、同じことをリピートしてるような感じ。
元々ドラマ版だったのが映画になったらしいけどドラマ版観たかったわ
最後のラファウは偽名で本当は燃やされた神父の生き残った片方だと思ってた
ラファウの最後のわかれ言葉でわまたが気になりますね( ・ω・)アテナイで使われてたけしの実ですが毒物と混ぜずけしの実と酒で幻覚症状、痙攣その後昏睡状態を引き起こしていれば生きている可能性少しもある・・ソクラテスみたいのに毒ニンジンとかと一緒に飲んでれば死んでる・・ 12:09
ラファウならそう言う♪
私はノヴァクはこの物語の『悪役』で、『主役』はキリスト教又は神だと感じました。いやーすごい漫画だわ
『って言う』言い過ぎですね(@_@)
自分の考えでは、実は1章で死んだと思われたラファウは、牢屋で自分と偽物をいれかえて、部屋のどっかに隠れて、みんなが偽物をつれていくのを見届けてから脱出したんじゃないかとおもう。そして世の中にはラファウはもう死んでいることになっているので、隠れながら同じ異端思想の仲間を集めて、アルベルトの父が資料を持っていることを発見し、家庭教師と名乗ってアルベルトに近づいたのだと思います。
どんな読解力やねん
同じ世界線やとしたらなんでラファウ全然老けてないねん
@@ひなたんばりん たし🦀
@@ひなたんばりん 「世界、チョレ~」と思う天才神童ラファウは10代の少年から20代の青年になったように見える。しかし現実世界で40代でも20代に見える人はいるし、天才ラファウは異端審問官や年齢を誤魔化すことなど「チョレ~」ことなのでしょ・・・と思いたい😄
私もコメント主さんと同じ意見です🙇🏿♀️一章は絶対ラファウは死んでいないだろうなという描写ですよね💦アルベルトの回想で出てくる家庭教師のラファウが20代後半くらいだとしたら、アルベルトの話を聞いている告解室の聖職者と辻褄が合いそうですし、ポトツキ宛のお金が届いているから、生きていたラファウが道を誤ったと捉えるのが自然だと思いました💡あともしパラレルなら、最終章でネックレスはつけてる描写にしますよね。だから一章から全部続いている話と私は素直に受け取っています。主人公のラファウが人殺しをしたのがショック。でも盲信ないで現実を受け入れて欲しい。という読者への裏切り展開でうおとさんはメッセージを託してくれたのかなと思います。
4章は、アルベルトからコペルニクスに繋がり、そこからさらに多くの人によって再度地動説が科学的に立証されていく過程が史実として存在するノンフィクションの入口の話。
でも、地動説はコペルニクスでいきなり始まったわけではなく、その前にも、約2000年間にわたって、名もなき多くの知的好奇心にあふれた人々が繋いできた物語があるのだ、それは例えばこんな話だったのかもしれない、と一つの物語を想像して描いたのが1〜3章と理解しています。
また、4章のラファウは、1章でラファウが違う選択をしたらこういう世界線もあったかもしれない、という別のフィクションを描きつつも、道は違えど知の集積は、少しずつ色々な形で後の人に影響を与えつつ、いずれ同じゴールに辿り着く、ということを示しているのかと考えています。
この作品は一つの事柄に多くの意味合いを込めているので、これが一つという答えはないのかとも思っていますが。
天才ですか?
あなた、文を書く仕事をしてますね!?あまりにもわかりやすく、ここ数年で見たコメントの中で最も秀逸でした。ありがとうございます。
@@official88bbach
ありがとうございます。
そんな事言われてビックリです。
ただのしがないアニメ好きです。
私はアントニ司教の
「君らは歴史の登場人物じゃない。」
というセリフからフィクションから正史に移ったのだとかんがえます
「不正解は無意味を意味しない」これに尽きるね
1章〜3章と最終章の繋がりについて、あえて曖昧にし、考察の余地を残すことで、読者自身を「チ。」という物語の結末の答え=「知」を求める存在にさせることも一つ作者の狙いなのかなと感じました。
最後の見開きは読者を含めた世界の「知」の巡りを表現しているのではないかと思いました。
自分の最終章の解釈。1から3章はフィクションで4章はリアルの世界っていうのは賛成。4章で出できたラファウは現実世界にいたであろう知性をもったラファウのような人物を象徴して描かれていると自分は思ってる。実際このような知性を持った人たちのおかげで地動説は証明されたんだという最後は史実に結びつけたかったのかなと。あとは1から3章では知性を追い求める美しさとか熱さを描いてて、それを正義として描いてたけど、4章では知性を追い求めすぎたが故に悲劇を巻き起こしてて、そこが対比になってると思う。
1章から4章迄存在する人物がいます。
名前だけとは言え、ポトツキは全ての章に登場し、各章の主人公達の運命転換点となってます。
1から3章が空想、別の仮想世界としても現実?に繋がる4章でも名前が出て来るのは何故でしょうか?
そんなセンスオブワンダー、SF的なこの作品は哲学的でもあり好きですが…
僕らは自分が世界の中心で、だれもが真実を手にしていると思っているが、本当は事実は動くこと無く、僕らはその事実の周りをただだだ動いているだけの存在なんですよね。
その有様はまさしく天動説を信じる物が地動説を信じられない様に。
チは、僕ら人間の有様すら知らしめようとする作品なんだと思う。
チ。なんていう舐めた題名のアニメを見ずに今を迎えたことを本当に恥ずかしいと思うくらい、最高の作品。ラファウの4章の謎が西岡さんのチャンネルに導いた。作品だけにとどまらない傑作に感謝。ちなみに、1〜3章はアルベルトが大学在学時に描いた小説と考察していた。理由は1章のフベルトがアルベルトに名前が似ているから。教える側と教わる側を入れ替えて描き始めた設定かなと。
ずっと待ってました。
漫画4話、アニメ3話でラファウがノヴァクに対して「あなたの敵は知性だ」的なことを言っていたことから、この漫画の主人公は人間の知性だと思います。物語の悪役であるノヴァクの敵である人間の知性こそ主人公だという、単純な考え方です。
四章が私達の今生きてる世界っていうのは同じ意見ですね
最終章はアルベルト・ブルゼフスキの物語で後の地動説の歴史を大きく動かすニコラウス・コペルニクスの出会いについての年表が書かれて終わるので
1~3章はパラレルワールドみたいなものなのかも知れませんね
主人公に関しては私はコメントでも結構言われている知だと思います。
この物語は一貫して知識の継承、知性を得る感動、知識への愛を描いた物語なので。
裏主人公がノヴァクなのは同意ですがあくまで裏主人公の枠は出ないと思います。
アニメは2クール(25話)想定なので普通に二期とかなく全巻分終わらしてくるつもりな気がします
まさかの逆異世界転生物語だったとは!
最近全部読みました
夢をフィクションにしたインセプションですね…
当時読んだ時、自分も1~3章がフィクションだと思いました。そしてそれの作者が4章のラファウであると考えていますがどうでしょうか?
むしろ、実名を出せない方が事実かなーと思ってた。4章はノヴァクが救われる為の脳内ファンタジーかなーと。
@@梨穂子-e1q 自分の解釈だと1~3章が「地球の運動について」という「物語」。4章のラファウが「写本」の内容を元に獄中で執筆したものだと考えています。4章ラファウの存在や最後のポトツキへの手紙等がそう思う主な理由。アニメ最後までやるならこの最終章の解釈がまた色々出てくるんだろうなーと思うと楽しみですね。
まあ4章でポーランドと明記してるからそうだと思うが、あんなやべえ奴に描く必要あったんかな・・・
1章と4章を対比するために、
4章にあえてラファウのようなラファウという人を登場させたと思いました。
1章のラファウは知を求めた結果なくなり1~3章までは知を追い求める素晴らしさを語っているけれど、4章では知を追い求める行為も1歩間違えば、異端審問の様に他者を傷つけることも厭わないという事の可能性あるよと釘を刺されたと感じました。
4章があるとこでこの物語をあらためて俯瞰出来るし、この物語全体をバランスの良いものにしていると感じます。
生きたまま焼かれると輪廻転生できないと、ポトツキ ノヴァクが会話していたので、ラファウくん輪廻転生説かなと
うわある〜
キリスト教が火葬を避ける理由は輪廻転生できないからではなく、最後の審判の際に魂を宿す肉体が存在しなくなるから、らしいですね
キリスト教では輪廻転生の概念はなく、それこそ異教の話になる
もしラファウが輪廻転生していたら、皮肉的で面白いですね
私は輪廻転生というか「輪廻復活説」を支持します。ラファウは敬虔なキリスト教徒ではなく、自らの出世の為に神学を学び「世界、チョレ~」と思う天才神童です。その彼が魅せられた地動説は教会の異端思想とされ、自らが正しいと信じた地動説を貫き自死した前世の無念を、来世で地動説の正しさを証明しようと復活した・・・と思いたい😄
「チ。」の解説シリーズ再生リストにして欲しいなー
世界線違うなら4章で手紙送ったの誰なんだ?ドゥラカ?
私は、現実世界にいた、同じように地動説を追い求めていた誰か、あるいは頼まれた人がポトツキさんに送ったのだと思っています。
現実は小説より奇なり、ということを描いてる漫画かなとも思いました。
マルホランド・ドライブの終盤に似てるよね。ちょっとずつ人物が入れ替わって、同じことをリピートしてるような感じ。
元々ドラマ版だったのが映画になったらしいけどドラマ版観たかったわ
最後のラファウは偽名で本当は燃やされた神父の生き残った片方だと思ってた
ラファウの最後のわかれ言葉
でわまた
が気になりますね( ・ω・)
アテナイで使われてたけしの実
ですが毒物と混ぜずけしの実と酒で幻覚症状、痙攣その後昏睡状態を引き起こしていれば生きている可能性少しもある・・
ソクラテスみたいのに毒ニンジンとかと一緒に飲んでれば死んでる・・ 12:09
ラファウならそう言う♪
私はノヴァクはこの物語の『悪役』で、『主役』はキリスト教又は神だと感じました。いやーすごい漫画だわ
『って言う』言い過ぎですね(@_@)
自分の考えでは、実は1章で死んだと思われたラファウは、牢屋で自分と偽物をいれかえて、部屋のどっかに隠れて、みんなが偽物をつれていくのを見届けてから脱出したんじゃないかとおもう。そして世の中にはラファウはもう死んでいることになっているので、隠れながら同じ異端思想の仲間を集めて、アルベルトの父が資料を持っていることを発見し、家庭教師と名乗ってアルベルトに近づいたのだと思います。
どんな読解力やねん
同じ世界線やとしたらなんでラファウ全然老けてないねん
@@ひなたんばりん
たし🦀
@@ひなたんばりん 「世界、チョレ~」と思う天才神童ラファウは10代の少年から20代の青年になったように見える。しかし現実世界で40代でも20代に見える人はいるし、天才ラファウは異端審問官や年齢を誤魔化すことなど「チョレ~」ことなのでしょ・・・と思いたい😄
私もコメント主さんと同じ意見です🙇🏿♀️
一章は絶対ラファウは死んでいないだろうなという描写ですよね💦
アルベルトの回想で出てくる家庭教師のラファウが20代後半くらいだとしたら、アルベルトの話を聞いている告解室の聖職者と辻褄が合いそうですし、ポトツキ宛のお金が届いているから、生きていたラファウが道を誤ったと捉えるのが自然だと思いました💡
あともしパラレルなら、最終章でネックレスはつけてる描写にしますよね。
だから一章から全部続いている話と私は素直に受け取っています。
主人公のラファウが人殺しをしたのがショック。でも盲信ないで現実を受け入れて欲しい。という読者への裏切り展開でうおとさんはメッセージを託してくれたのかなと思います。