วีดีโอ

何にも頭に入っていない代表フレン

なんやこのtheキモヲタは...よくユーチューバーやろうと思ったな...

目が無い

そういう世界ですよって、そんなの本当にレアなんですが。。兄も自分も全国トップのクラスに常に居たけどそんなヤツ聞いたことないし見たこと無かったよ。変な話を刷り込むなよ。

チ。なんていう舐めた題名のアニメを見ずに今を迎えたことを本当に恥ずかしいと思うくらい、最高の作品。ラファウの4章の謎が西岡さんのチャンネルに導いた。作品だけにとどまらない傑作に感謝。ちなみに、1〜3章はアルベルトが大学在学時に描いた小説と考察していた。理由は1章のフベルトがアルベルトに名前が似ているから。教える側と教わる側を入れ替えて描き始めた設定かなと。

聖書読んだけど地動説や天動説は書いていない。　地球の自転も書いていない。 主人公は真理を追い求める者 真理は信仰

僕らは自分が世界の中心で、だれもが真実を手にしていると思っているが、本当は事実は動くこと無く、僕らはその事実の周りをただだだ動いているだけの存在なんですよね。 その有様はまさしく天動説を信じる物が地動説を信じられない様に。 チは、僕ら人間の有様すら知らしめようとする作品なんだと思う。

sapix冬季講習の先生の態度が悪すぎます sapix冬季講習を二度と開催しないで下さい 頑張ったのにお母さんに褒めて貰えませんでした お母さんが冬季講習行ったらお年玉を多くしてくれると言ったのにくれませんでした　 先生がたにも相談して下さい 👎👎👎👎👎👎

まさにそのとおりだと思う

どんな情報にも常に疑問を持って考えていこうと思いました！

一番上のクラスだけ非常口？非常階段があるって通ってる子が言ってた😂

おもしろい

私はアントニ司教の 「君らは歴史の登場人物じゃない。」 というセリフからフィクションから正史に移ったのだとかんがえます

勘違いではない。それは解釈である。この漫画がどういう意図で作者が書いたのってのは作者にとっても私たちにとっても正直どうでもいい。特定の見方をすれば、その視点に囚われる。天動説と同じように。

「個人の都合や信念を軽く超えて究極に無慈悲でそれ故に平等なもの」 これは神という存在にも言えます。今際の際になって心から祈ったくらいで願い事が叶うんなら神は全人類の願いを聞き入れなければ不平等ですよね。

最近全部読みました 夢をフィクションにしたインセプションですね…

普通にコペルニクスかガリレオが主人公で締める流れやのにな…。

4年生だけどしってる

近所に小6小5の姉弟がいるのですが2人共中学受験。更に上の姉は受験間近。更に小1からテニス塾三昧でちょっと変わった親子で子は一般常識がないこ。挨拶もしない勝手に人の家に上がる暴言はく更に人の物は盗むちなみに親は知りません。

こないだ12時間模試に睡眠４時間で挑んでめっちゃ下がったの思い出した いっぱいねよ

主人公の魂が何者なのか分かった時は、ミステリー以外で初めて味わった衝撃だった！

こいついつまで”東大”作家なんだ？、政治家の”若い”アピールみたいなもんか？

主人公はひとりじゃなくて シンプルにラファウから始まるオクジーとドゥラカの3人であり裏主人公がノヴァク。そもそも主人公が誰なのかが重要ではなく意志を受け継いでいく事に重要性を感じました。

このルート親から定められて東大現役で受かったは良いが、入学後バーンアウトして除籍させられたずんだもん動画思い出したな… こういう輩も少なくないのかなと正直思ったとだけは言うけどね…

ドラえもんに例えると、のび太君のように何にもできない人がもし大学受験時にテストで高得点取れたら合格できるのが一般入試で、スポーツやリーダーシップ、プレゼンテーションなど人柄と成績も総合的に良くできる出来杉君タイプが総合型選抜入試向きという事。世界的にみても一般入試をしているのは少数派ですねー。これを1年前から時代遅れを言い放つとは流石です👍

うーん、親のエゴだけのために、子どもに何百万円も塾代を払ったり、親が膨大な労力をかけるのかな？ 親自身のエゴのためだったら、そのお金や労力を使って、外車を買ったり、海外にでも遊びに行くと思うけどね。

ノヴァクが主人公は初めて聞いたわ｡

米津玄師の人気に便乗？

P王国の表記は、「歴史に残らない」が本当に起きたかもしれない、ノヴァクしか知らない物語だからかな〜と思いました ブルゼフスキからは史実に残ったため、ポーランド表記だったのかと

マルホランド・ドライブの終盤に似てるよね。ちょっとずつ人物が入れ替わって、同じことをリピートしてるような感じ。

最終回でいじめられてる健太を助けたのカッコよすぎた

最終回でいじめられてる健太を助けたのカッコよすぎた

ワカル気がする 昨今のゲームって必ず何処かで『下積み』みたいな作業が入ってそれが面倒だったりする、この『下積み』の代表的な物ってなんだろう？ やっぱりレベル上げ、装備の更新の為の資金繰り、資金稼ぎ、素材集め、ゲーム作品個別に存在する謎のポイント稼ぎ、戦略シュミレーターの味方武将の配置替え、配下の婚姻同盟や勢力間のバランス調整、ｅｔｃ.ｅｔｃ. 今書き込んだのは10秒で思いついた素人の何も考えて無い発言なので間違い有るかもなので注意。 面白いゲームは上記の物とストーリー、ゲームシステムあとなんだ？まぁいっかコレら全てが面白いゲームなのか？アレレ？つまり面白いゲームは全てが面白いという事？ウゴゴゴ？面白いってなんなんだ？ 長文スマンユ

相変わらず鼻につくタイトルですこと。

東大生が異端審問(いたんしんもん)を読み間違えた事をコメントしてるモノも多いが、案外こうした高学歴で「難しい事は解っても、簡単な事で躓く」的な事はあるよ？ …そして下らない人間は、「その他人の躓いた事」を糧に生きている

🤖知ってた

凄い不思議なんだけど、自分(親)が受験して東大なり海外の大学なり院なり、いくために、なぜ勉強しない？子供は家族だけど他人なのに、なぜ自分の金で好きにコントロールしようとする？歳とってからでも勉強出来るでしょ。やりたいなら、お前が受験しろ。他人(子供)を使うな。逃げんな。

Hello! Sorry to bother here, I was looking for a video about this manga and I found your incredible channel. I like your work! Concerning the theory about the main character, you can of course saumy that Novak is the main, but i think that the real main character is "The Character Whos Sacrifices For Science, Truth And Beauty", divided in Rafau, the two Inquisition guys, the one-eyed priest, etc... We call this technique in cinema "Dilution of subject fonction", when multiple characters appear one after the other replacing each other to pass a message (here that sun is the senter on the universe) that is impossible to survive trought one of them because he's going to die. And that Nivak represents the people of this 15th century era with christian rigid toughts that change with time and events. Thought, this is just my personnal interpretation and I really like your analysis and your way of speaking wich is simple and understandable even for an ignorant like me ^^'

最後のラファウは偽名で本当は燃やされた神父の生き残った片方だと思ってた

ちなみに高知能になるといじめが起きにくくなるらしいですよ。 高知能なら0になるとは言わないけど、低知能と比べると起こりにくくなる。

考察？ただ漫画のストーリーをまとめただけでは？

1章と4章を対比するために、 4章にあえてラファウのようなラファウという人を登場させたと思いました。 1章のラファウは知を求めた結果なくなり1～３章までは知を追い求める素晴らしさを語っているけれど、4章では知を追い求める行為も１歩間違えば、異端審問の様に他者を傷つけることも厭わないという事の可能性あるよと釘を刺されたと感じました。 4章があるとこでこの物語をあらためて俯瞰出来るし、この物語全体をバランスの良いものにしていると感じます。

同じ作者の作品なら僕は「チ。」よりも「ようこそFACT」への方が好きですね。世間と違う考え方を持って世間と戦うチ。と世間と違う考え方に逃げるFACT。同じ作者で対比になる作品を作れるのすごいと思います！

川崎医科大学の方が遥かに金持ちです… 東大は最低限の学費さえ払えて、頭良かったら入れます。 ※多分そういう話ではない。

自分の考えでは、実は１章で死んだと思われたラファウは、牢屋で自分と偽物をいれかえて、部屋のどっかに隠れて、みんなが偽物をつれていくのを見届けてから脱出したんじゃないかとおもう。そして世の中にはラファウはもう死んでいることになっているので、隠れながら同じ異端思想の仲間を集めて、アルベルトの父が資料を持っていることを発見し、家庭教師と名乗ってアルベルトに近づいたのだと思います。

公然と東大の権威失墜を試みる、新手の左翼みたいな人ですね。

ナイジェリアからの移民の方が｢病気や猛獣、紛争から無縁の日本は俺から見れば異世界だよ｣と言っていましたね😅

なんか、意味わかんない最後だった

4章は、アルベルトからコペルニクスに繋がり、そこからさらに多くの人によって再度地動説が科学的に立証されていく過程が史実として存在するノンフィクションの入口の話。 でも、地動説はコペルニクスでいきなり始まったわけではなく、その前にも、約2000年間にわたって、名もなき多くの知的好奇心にあふれた人々が繋いできた物語があるのだ、それは例えばこんな話だったのかもしれない、と一つの物語を想像して描いたのが1〜3章と理解しています。 また、4章のラファウは、1章でラファウが違う選択をしたらこういう世界線もあったかもしれない、という別のフィクションを描きつつも、道は違えど知の集積は、少しずつ色々な形で後の人に影響を与えつつ、いずれ同じゴールに辿り着く、ということを示しているのかと考えています。 この作品は一つの事柄に多くの意味合いを込めているので、これが一つという答えはないのかとも思っていますが。

ラファウならそう言う♪