オーディオ Audio 高音質４Wayスピーカーシステムを使って有名なJBLの２種類のツィーターの比較試聴をして頂きます。０７５ と ２４０５です。

[@パフィン-b6g]

今回の比較試聴は、とても個性の差を感じられるものでした。
私は年齢の関係もあるのか感じられる事も少なくなってきました。
日頃はハイエンドモデルやシステムで聴く機会も無いのでとても興味深いものでした。

[@Audiosurvival]

大型ユーザーには高齢者が多い為、年々愛好家が少なくなってなります。
30年後にはどの様になっているのか分かりません。

[@blowwind9401]

2405はおとなしい感じですね
075は賑やかに聞こえますが
15K以上聞こえてないのでどちらもいい音だと思う　好みでいいんじやないwww!

[@Audiosurvival]

その通りだと思いますしどちらも良いツィーターです。私も鼓膜が厚くなって
15KHz以上は聴き取れません。

[@動画かべ]

2405と075はバート･ロカンシーに言わせると全く違うと言ってます。2405は彼に言わせると駄目だそうです。

[@Audiosurvival]

明らかに０７５の方が人気が有る様ですね。

[@lalauchi5983]

45年以上前によく行った、一関ベイシーを思い出しました、今も当時のままかどうかは不明ですが、075と2405の比較で思い出しました。
（当時は2405は無かったと思いますが）ジャズには075ですね。

[@Audiosurvival]

シンバルのアタック感を鮮明に描き出すのに075は最適だと思います。

[@洞口久光]

３回の離婚と結婚！　エリザベス・テイラーとリチャード・バートンみたいな、離れると恋しくなる。なんて詰まらぬ戯言ですね！　どっちも美しく、力強いのが、似ているかも？
ところで、これだけのコレクションは、遊ばせるのは勿体ないと思います。個人での運営は無理でしょうが、「オーディオ博物館」が成り立ちそうですね。日毎に、機種を変えて、試聴できたら、多くのオーディオ・ファンが参詣すると思います。これだけ、有れば、何とかなりそうな……できないものでしょうかね？
なお、流石に、聴き比べても、大きな差を聴きとれませんでした。左の耳が突発性難聴で、2,000Hz 以上は、ハイカット・フィルターがかかっているのです。もう、３０年以上になります。最初は眩暈が酷かったのですが、今は、聴力がやや、回復した様で、日常生活は、問題無くなりましたが、流石にシンバルの音は右耳でしか聴きとれないんです。
モノラル録音でも、高音は、右側に寄って聴こえます。それでも、音楽は、聴きたいのです。骨伝導が必須かもとは思いますが、それ程真面目には聴いて居ませんので、楽しいです。
ビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソンは、片耳の聴力が１０％しか聞こえないと聞きました。でも、素敵な音楽を作って多くのファンを得ています。音楽は、「心」でも聴けるのだと信じています。暗い話題ですみません。

[@Audiosurvival]

ベートーベンが左右の聴力を失ってもオーケストラの指揮をした事は有名で
すね。11畳のオーディオルームと物置専用の8畳間、2部屋の計3部屋を使っ
ています。大きくて重いスピーカーやアンプをしょっちゅう入れ替えるので
毎日、筋トレをしています。昔はステレオシステムの音圧や位相、タイムア
ライメント等を合わせるのに数日が必要でしたが、今はPCと耳を使って合わ
せるので30分程で済みます。オーディオは人それぞれですが、私の経験や知
識が多少なりともお役に立てればとの思いで動画配信をしてます。

[@洞口久光]

@@Audiosurvival さま
ありがとうございます。これは、ヴァーチャルな博物館とも言えますよね！

[@Audiosurvival]

@@洞口久光 さん
私は仮想では無くてリアルな物の力を信じて動画を配信しています。
仮想が流行っている今だからこそ逆に現物の力を信じています。

[@洞口久光]

@@Audiosurvival さま
あ！一本取られましたね❣
確かに、仮想通貨なんて危険そのもの！

[@マゼラン銀河-b6v]

リスニングルームやオーディオ装置に数千万だか億だかのコストを掛けてなお満足出来ないとは驚くべき音の世界ですね。
演奏する側の者の立ち位置から考察してみると、弦をただ弾くだけだと音が鳴っているだけなんです。平面的な音。これに艶を出す為に微妙にピッチを揺らして弾くのですが、そうすると
奥行きや拡がりが出て、音に色彩のようなものが加わるようです。
オーディオリスナーさんは、スピーカーの表面で鳴ってる音で満足されてるとは思いませんが
、どうなんでしょう。
自分はエレクトリックギターのアマチュア演奏者ですが、高価なピックアップに替えた処、それ以前には本当には音速で音が飛んでいなかった事に気づきました。弦の振動をPUが拾い、アンプを経由してスピーカーから出力するまでに速度が減衰していて、それが解消すると衝撃波を伴うような張りの在る音に変化して、音が前に出るようになった経験をしました。演奏して来た曲は主に映画音楽やバラード系ですけど。