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<Quick Tips for Japanese Learners>敬語関連【尊敬語】0:45~「お楽しみください」「楽しむ」(動詞)+「お~になる」→「お楽しみになる」→活用→「お楽しみになり」+「て」(接続助詞)+「ください」(補助動詞)=「お楽しみになりてください」→促音便→「お楽しみになってください」(になって)の部分が省略されて、「お楽しみください」3:15~ 「来てくださって」「Vてくれる」の「くれる」を尊敬表現にしたもの「来る」(動詞)→活用→「来」(き)+「て」(接続助詞)+「くれる」(補助動詞)→特別形→「くださる」→活用→「くださり」+「て」(接続助詞)→「来てくださりて」→促音便→「来てくださって」3:38~「呼ばせてください」3:40~「止めてください」「呼ぶ」→活用→「呼ば」+「せる」(助動詞:使役)→活用→「せ」+「て」(接続助詞)+「くれる」(補助動詞)→特別形→「くださる」→活用→「くださり」+「ます」(助動詞:丁寧)→活用→「ませ」→「呼ばせてくださりませ」→イ音便→「呼ばせてくださいませ」→「ませ」が脱落→「呼ばせてください」※「くださる」の命令形「くだされ」→「呼ばせてくだされ」。この「くだされ」の音が変化して、「ください」になったという説もあり。3:49~「いらしてください」「来る」(動詞)→特別形→「いらす」→活用→「いらし」+「て」(接続助詞)+「くれる」(補助動詞)→特別形→「くださる」→活用→「くださり」+「ます」(助動詞:丁寧)→活用→「ませ」→「いらしてくださりませ」→イ音便→「いらしてくださいませ」→「ませ」が脱落→「いらしてください」【謙譲語】謙譲語Ⅰは、その動詞の補語(動作の関係する相手)への敬意謙譲語Ⅱ(丁重語)は、話の聞き手や文章の読み手への敬意0:14~ 「ご紹介して」<謙譲語Ⅰ>「紹介する」+「ご~する」→「ご紹介する」→活用→「ご紹介し」+「て」(接続助詞)※「紹介」という動作を受ける「ラジオのリスナー」(聞き手)への敬意0:34~「担わせていただき」(謙譲語Ⅰ)「V(さ)せてもらう」→「V(さ)せていただく」「担う」(動詞)→「担わ」「せる」(助動詞:使役)→活用→「せ」「て」(接続助詞)「もらう」→特別形→「いただく」→活用→「いただき」※「(Aから)担わせてもらう」のA(=仕事を任せてくれた人物/責任者)への敬意。※「担う」のような五段活用の動詞の場合は、「さ」は付かない。「担わさせていただく」のように「さ」が付いたものは、「さ付き言葉/さ付け言葉」と呼ばれ、日本語ネイティブがよくする誤用の一つ。1:03~「まいります」(謙譲語Ⅱ)「行く」(動詞)→特別形→「参る(まいる)」→活用→「参り」+「ます」(助動詞:丁寧)=参ります※話の聞き手である「ラジオのリスナー」への敬意1:26~「歌わせていただきます」(謙譲語Ⅰ)「歌う」(動詞)→活用→「歌わ」「せる」(助動詞:使役)→活用→「せ」「て」(接続助詞)「もらう」→特別形→「いただく」→活用→「いただき」「ます」(助動詞:丁寧)※「(Aから)歌わせてもらう」のA(=「歌う」という機会、舞台をくれた人物/責任者)への敬意1:35~「ご紹介してまいりましょう」(謙譲語Ⅰ+謙譲語Ⅱ)3:03~「ご紹介してまいりましょう」(謙譲語Ⅰ+謙譲語Ⅱ)「ご紹介していきましょう」(0:14)の「いく」の部分を、更に「まいる」(謙譲語Ⅱ)に変更したもの。※謙譲語Ⅰ: 「紹介」という動詞の補語である「ラジオのリスナー」への敬意※謙譲語Ⅱ: 話の聞き手である「ラジオのリスナー」への敬意この例のように、補語と聞き手が同じであるケースは多いです。3:06~「頂きました」(謙譲語Ⅰ)「貰う(もらう)」→特別形→「頂く(いただく)」→活用→「頂き」「ます」(助動詞)→活用→「まし」「た」(助動詞:過去・完了・存続)※投稿主である葵さんへの敬意 ( 「Aからいただく」の「A」への敬意)3:58~「楽しみにしております」(謙譲語Ⅱ)「楽しみだ」(形容動詞)→「楽しみに」+「する」(動詞)→活用→「し」+「て」(接続助詞)+「いる」(補助動詞)→特別形→「おる」→活用→「おり」+「ます」(助動詞:丁寧)→楽しみにしております※投稿者・葵さんから聞き手、ここではラジオ出演者(花江さん、下野さん、花澤さん、河西さん)への敬意4:55~「お話しできる」(謙譲語Ⅰ)「話す」(動詞)+「お~する」→「お話しする」→「する」を可能形にして→「お話しできる」※「Aに話す/Aと話す」といった「話す」という動詞の関係する相手(補語である)Aへの敬意(ここでは、話し相手となる「舞台挨拶に来たファンの人達」への敬意)【接頭語:「御」】<原則>御+訓読み→「お」御+音読み→「ご」3:41~「御本人」→(御+音読み)→「ご本人」【原則通り】5:00~「御土産」→(御+土産【熟字訓:その組み合わせによってはじめて構成される訓読み語】)→「お土産」 【特殊】 (※下野さんが使っている自分への「お土産」の場合の「御」は美化語、花澤さんが使っている下野さんへの「お土産」の「御(お)」は尊敬語としての役割を果たす。)
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<Quick Tips for Japanese Learners>
敬語関連
【尊敬語】
0:45~「お楽しみください」
「楽しむ」(動詞)+「お~になる」→「お楽しみになる」→活用→「お楽しみになり」
+「て」(接続助詞)
+「ください」(補助動詞)
=「お楽しみになりてください」→促音便→「お楽しみになってください」
(になって)の部分が省略されて、「お楽しみください」
3:15~ 「来てくださって」
「Vてくれる」の「くれる」を尊敬表現にしたもの
「来る」(動詞)→活用→「来」(き)
+「て」(接続助詞)
+「くれる」(補助動詞)→特別形→「くださる」→活用→「くださり」
+「て」(接続助詞)
→「来てくださりて」→促音便→「来てくださって」
3:38~「呼ばせてください」
3:40~「止めてください」
「呼ぶ」→活用→「呼ば」
+「せる」(助動詞:使役)→活用→「せ」
+「て」(接続助詞)
+「くれる」(補助動詞)→特別形→「くださる」→活用→「くださり」
+「ます」(助動詞:丁寧)→活用→「ませ」
→「呼ばせてくださりませ」→イ音便→「呼ばせてくださいませ」→「ませ」が脱落→「呼ばせてください」
※「くださる」の命令形「くだされ」→「呼ばせてくだされ」。この「くだされ」の音が変化して、「ください」になったという説もあり。
3:49~「いらしてください」
「来る」(動詞)→特別形→「いらす」→活用→「いらし」
+「て」(接続助詞)
+「くれる」(補助動詞)→特別形→「くださる」→活用→「くださり」
+「ます」(助動詞:丁寧)→活用→「ませ」
→「いらしてくださりませ」→イ音便→「いらしてくださいませ」→「ませ」が脱落→「いらしてください」
【謙譲語】
謙譲語Ⅰは、その動詞の補語(動作の関係する相手)への敬意
謙譲語Ⅱ(丁重語)は、話の聞き手や文章の読み手への敬意
0:14~ 「ご紹介して」<謙譲語Ⅰ>
「紹介する」+「ご~する」→「ご紹介する」→活用→「ご紹介し」
+「て」(接続助詞)
※「紹介」という動作を受ける「ラジオのリスナー」(聞き手)への敬意
0:34~「担わせていただき」(謙譲語Ⅰ)
「V(さ)せてもらう」→「V(さ)せていただく」
「担う」(動詞)→「担わ」
「せる」(助動詞:使役)→活用→「せ」
「て」(接続助詞)
「もらう」→特別形→「いただく」→活用→「いただき」
※「(Aから)担わせてもらう」のA(=仕事を任せてくれた人物/責任者)への敬意。
※「担う」のような五段活用の動詞の場合は、「さ」は付かない。「担わさせていただく」のように「さ」が付いたものは、「さ付き言葉/さ付け言葉」と呼ばれ、日本語ネイティブがよくする誤用の一つ。
1:03~「まいります」(謙譲語Ⅱ)
「行く」(動詞)→特別形→「参る(まいる)」→活用→「参り」
+「ます」(助動詞:丁寧)
=参ります
※話の聞き手である「ラジオのリスナー」への敬意
1:26~「歌わせていただきます」(謙譲語Ⅰ)
「歌う」(動詞)→活用→「歌わ」
「せる」(助動詞:使役)→活用→「せ」
「て」(接続助詞)
「もらう」→特別形→「いただく」→活用→「いただき」
「ます」(助動詞:丁寧)
※「(Aから)歌わせてもらう」のA(=「歌う」という機会、舞台をくれた人物/責任者)への敬意
1:35~「ご紹介してまいりましょう」(謙譲語Ⅰ+謙譲語Ⅱ)
3:03~「ご紹介してまいりましょう」(謙譲語Ⅰ+謙譲語Ⅱ)
「ご紹介していきましょう」(0:14)の「いく」の部分を、更に「まいる」(謙譲語Ⅱ)に変更したもの。
※謙譲語Ⅰ: 「紹介」という動詞の補語である「ラジオのリスナー」への敬意
※謙譲語Ⅱ: 話の聞き手である「ラジオのリスナー」への敬意
この例のように、補語と聞き手が同じであるケースは多いです。
3:06~「頂きました」(謙譲語Ⅰ)
「貰う(もらう)」→特別形→「頂く(いただく)」→活用→「頂き」
「ます」(助動詞)→活用→「まし」
「た」(助動詞:過去・完了・存続)
※投稿主である葵さんへの敬意 ( 「Aからいただく」の「A」への敬意)
3:58~「楽しみにしております」(謙譲語Ⅱ)
「楽しみだ」(形容動詞)→「楽しみに」
+「する」(動詞)→活用→「し」
+「て」(接続助詞)
+「いる」(補助動詞)→特別形→「おる」→活用→「おり」
+「ます」(助動詞:丁寧)
→楽しみにしております
※投稿者・葵さんから聞き手、ここではラジオ出演者(花江さん、下野さん、花澤さん、河西さん)への敬意
4:55~「お話しできる」(謙譲語Ⅰ)
「話す」(動詞)+「お~する」→「お話しする」→「する」を可能形にして→「お話しできる」
※「Aに話す/Aと話す」といった「話す」という動詞の関係する相手(補語である)Aへの敬意(ここでは、話し相手となる「舞台挨拶に来たファンの人達」への敬意)
【接頭語:「御」】
<原則>
御+訓読み→「お」
御+音読み→「ご」
3:41~「御本人」→(御+音読み)→「ご本人」【原則通り】
5:00~「御土産」→(御+土産【熟字訓:その組み合わせによってはじめて構成される訓読み語】)→「お土産」 【特殊】
(※下野さんが使っている自分への「お土産」の場合の「御」は美化語、花澤さんが使っている下野さんへの「お土産」の「御(お)」は尊敬語としての役割を果たす。)