【Kimetsu RadioEP(70-2)】Tanjiro × Zenitsu × Muichiro × Mitsuri

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  • เผยแพร่เมื่อ 29 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 3

  • @Mika-q8r
    @Mika-q8r 3 หลายเดือนก่อน +3

    It’s hilarious how the person fell for Hanazawa and Kawanishi 😂😂😂😂

  • @SalemAldarmaki-iw7br
    @SalemAldarmaki-iw7br 3 หลายเดือนก่อน +2

    ❤❤❤

  • @SeiyuFanatic23
    @SeiyuFanatic23  3 หลายเดือนก่อน

    <Quick Tips for Japanese Learners>
    敬語関連
    【尊敬語】
    0:45~「お楽しみください」
    「楽しむ」(動詞)+「お~になる」→「お楽しみになる」→活用→「お楽しみになり」
    +「て」(接続助詞)
    +「ください」(補助動詞)
    =「お楽しみになりてください」→促音便→「お楽しみになってください」
    (になって)の部分が省略されて、「お楽しみください」
    3:15~ 「来てくださって」
    「Vてくれる」の「くれる」を尊敬表現にしたもの
    「来る」(動詞)→活用→「来」(き)
    +「て」(接続助詞)
    +「くれる」(補助動詞)→特別形→「くださる」→活用→「くださり」
    +「て」(接続助詞)
    →「来てくださりて」→促音便→「来てくださって」
    3:38~「呼ばせてください」
    3:40~「止めてください」
    「呼ぶ」→活用→「呼ば」
    +「せる」(助動詞:使役)→活用→「せ」
    +「て」(接続助詞)
    +「くれる」(補助動詞)→特別形→「くださる」→活用→「くださり」
    +「ます」(助動詞:丁寧)→活用→「ませ」
    →「呼ばせてくださりませ」→イ音便→「呼ばせてくださいませ」→「ませ」が脱落→「呼ばせてください」
    ※「くださる」の命令形「くだされ」→「呼ばせてくだされ」。この「くだされ」の音が変化して、「ください」になったという説もあり。
    3:49~「いらしてください」
    「来る」(動詞)→特別形→「いらす」→活用→「いらし」
    +「て」(接続助詞)
    +「くれる」(補助動詞)→特別形→「くださる」→活用→「くださり」
    +「ます」(助動詞:丁寧)→活用→「ませ」
    →「いらしてくださりませ」→イ音便→「いらしてくださいませ」→「ませ」が脱落→「いらしてください」
    【謙譲語】
    謙譲語Ⅰは、その動詞の補語(動作の関係する相手)への敬意
    謙譲語Ⅱ(丁重語)は、話の聞き手や文章の読み手への敬意
    0:14~ 「ご紹介して」<謙譲語Ⅰ>
    「紹介する」+「ご~する」→「ご紹介する」→活用→「ご紹介し」
    +「て」(接続助詞)
    ※「紹介」という動作を受ける「ラジオのリスナー」(聞き手)への敬意
    0:34~「担わせていただき」(謙譲語Ⅰ)
    「V(さ)せてもらう」→「V(さ)せていただく」
    「担う」(動詞)→「担わ」
    「せる」(助動詞:使役)→活用→「せ」
    「て」(接続助詞)
    「もらう」→特別形→「いただく」→活用→「いただき」
    ※「(Aから)担わせてもらう」のA(=仕事を任せてくれた人物/責任者)への敬意。
    ※「担う」のような五段活用の動詞の場合は、「さ」は付かない。「担わさせていただく」のように「さ」が付いたものは、「さ付き言葉/さ付け言葉」と呼ばれ、日本語ネイティブがよくする誤用の一つ。
    1:03~「まいります」(謙譲語Ⅱ)
    「行く」(動詞)→特別形→「参る(まいる)」→活用→「参り」
    +「ます」(助動詞:丁寧)
    =参ります
    ※話の聞き手である「ラジオのリスナー」への敬意
    1:26~「歌わせていただきます」(謙譲語Ⅰ)
    「歌う」(動詞)→活用→「歌わ」
    「せる」(助動詞:使役)→活用→「せ」
    「て」(接続助詞)
    「もらう」→特別形→「いただく」→活用→「いただき」
    「ます」(助動詞:丁寧)
    ※「(Aから)歌わせてもらう」のA(=「歌う」という機会、舞台をくれた人物/責任者)への敬意
    1:35~「ご紹介してまいりましょう」(謙譲語Ⅰ+謙譲語Ⅱ)
    3:03~「ご紹介してまいりましょう」(謙譲語Ⅰ+謙譲語Ⅱ)
    「ご紹介していきましょう」(0:14)の「いく」の部分を、更に「まいる」(謙譲語Ⅱ)に変更したもの。
    ※謙譲語Ⅰ: 「紹介」という動詞の補語である「ラジオのリスナー」への敬意
    ※謙譲語Ⅱ: 話の聞き手である「ラジオのリスナー」への敬意
    この例のように、補語と聞き手が同じであるケースは多いです。
    3:06~「頂きました」(謙譲語Ⅰ)
    「貰う(もらう)」→特別形→「頂く(いただく)」→活用→「頂き」
    「ます」(助動詞)→活用→「まし」
    「た」(助動詞:過去・完了・存続)
    ※投稿主である葵さんへの敬意 ( 「Aからいただく」の「A」への敬意)
    3:58~「楽しみにしております」(謙譲語Ⅱ)
    「楽しみだ」(形容動詞)→「楽しみに」
    +「する」(動詞)→活用→「し」
    +「て」(接続助詞)
    +「いる」(補助動詞)→特別形→「おる」→活用→「おり」
    +「ます」(助動詞:丁寧)
    →楽しみにしております
    ※投稿者・葵さんから聞き手、ここではラジオ出演者(花江さん、下野さん、花澤さん、河西さん)への敬意
    4:55~「お話しできる」(謙譲語Ⅰ)
    「話す」(動詞)+「お~する」→「お話しする」→「する」を可能形にして→「お話しできる」
    ※「Aに話す/Aと話す」といった「話す」という動詞の関係する相手(補語である)Aへの敬意(ここでは、話し相手となる「舞台挨拶に来たファンの人達」への敬意)
    【接頭語:「御」】
    <原則>
    御+訓読み→「お」
    御+音読み→「ご」
    3:41~「御本人」→(御+音読み)→「ご本人」【原則通り】
    5:00~「御土産」→(御+土産【熟字訓:その組み合わせによってはじめて構成される訓読み語】)→「お土産」 【特殊】
    (※下野さんが使っている自分への「お土産」の場合の「御」は美化語、花澤さんが使っている下野さんへの「お土産」の「御(お)」は尊敬語としての役割を果たす。)