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実は第3次スパロボαでも戦闘アニメでしっかり再現されているタコハイ
コメントありがとうございます(^^♪凝ってますね(*'ω'*)
リアルタイム世代からすると『愛おぼ』って表現に大きな違和感が…
コメントありがとうございます(^^♪確かにあまり省略することはなかったですし、劇場版って言ってた方がってとこもですねΣ(・ω・ノ)ノ!
後付けとはいえ、TVシリーズは大河ドラマのような事実に即したドキュメンタリードラマ、劇場版は統合政府主導のプロパガンダ作品といったような設定がつけられたのは、制作時の大幅な内容変更などのおかげなんですよね。ガンダムはTVシリーズを正史としてブレないようにしているスタンスなのに対し、マクロスはブレがあってもいい「これはのちに作ったドラマ(フィクション)なんだから」ってスタンスなのが面白い対比になってる。まあ後からシリーズ化するのであれば、マクロスみたいな方が楽ではあると思う。ちなみにマクロスゼロでは画面に飛んでくる水滴が描かれていて「あ、これは誰かが撮影しているドキュメンタリー映像なんだ」と気付かせる演出があるのはさすがww
コメントありがとうございます(^^♪流石凝ってますねΣ(・ω・ノ)ノ!
Fでハマって知った「リン・ミンメイ」という存在は、作中では伝説みたいに語られてた。だから、Fを見てた当時はキャラというより概念みたいな感じだった。その後、ゼロを見て、デルタを見て、7を見て(これは途中で飽きてしまった)… という中で、リン・ミンメイがどんどん伝説上の偶像みたいになっていって、プラス見て… でようやく愛おぼまで遡った時に、ミンメイが出た最初のカットで「これが…!あの伝説の…!」ってなんか感動した記憶がある。
コメントありがとうございます(^^♪作品内の時系列だとマクロスからプラスまででもかなりの年月が経ってますし、それ以降更に時が進んでる設定ですしね…(^^;
韓国制作会社のスタープロ庵野秀明さんも参加してた
当初の予定 8月末頃らしかったけど 7月21日だったから大ヒットしたと思う
コメントありがとうございます(^^♪夏休み効果は大きいですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
映画館まで行ってみました。ブリタイの「これより貴艦を援護する(回りながら)」で泣きました。
コメントありがとうございます(^^♪良いキャラしてましたしね(*'ω'*)
劇場版マクロス、シリーズの中で一番好きな作品です! TV版観ていないとわからないところありながらも設定が大幅に違うのに、何故か違和感なく受け入れてしまった不思議な作品でした。 当時高校生だった私と友人、ゼントラーディ語で会話して遊んでました。 音楽も最高でした、懐かし~いな
コメントありがとうございます(^^♪ゼントラーディ語のかなりの使い手のようですね( ゚Д゚)
公開は夏だった。今も夏になり「愛・おぼえていますか」を聴くと、あの頃を思い出す。
コメントありがとうございます(^^♪その辺りでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
どうして「愛・おぼえていますか」の作曲家作詞家に触れないのだろうあの加藤和彦と安井かずみの黄金ペアフォーククルセダーズ、サディスティックミカバンドを率いた大御所日本の音楽界を牽引した方なのに
コメントありがとうございます(^^♪大変失礼いたしましたm(__)m
このタイトルを思い出す度に考える 今のアニメは本当にこれを超えるものになっているのだろうかと
コメントありがとうございます(^^♪確かにってとこはありますねΣ(・ω・ノ)ノ!
なお劇場版は“マクロス世界に置ける対ボドルザー基幹艦隊戦戦勝二十周年記念映画”と言う設定がある、『マクロスフロンティア』でも統合戦争末期のマヤン島戦争を題材にした映画製作の話があり、これがストーリ―後半に大きく関与する伏線なんですね。(序にこのエピソードが放送された日にマクロスゼロのOVACMが放送された)
コメントありがとうございます(^^♪深いですねΣ(・ω・ノ)ノ!
@@shinkyuanimeyukkuri 返信どうもです。マクロスの場合は第一次星間戦争で地球人口の表示が二桁減る状態になった軌道爆撃が在ったのでガンダムの世界(宇宙世紀)よりも必死になって人類を増やす必要性もありました。それ故に他の文明圏との交流も積極的に……反面、ウィンダミアの様に武力衝突も出ている訳です。
愛、忘れていませんか?って続編も今の時代作って欲しい。
コメントありがとうございます(^^♪ハッとしそうなタイトルですね…Σ(゚Д゚)
デザインやストーリーの変更は、タツノコプロの絡みでしょうか! ロボテックの訴訟未だ係争中なんですか。アメリカ側からの。
コメントありがとうございます(^^♪そういったとこもですかね…(^^;
劇場版はTV版の中で作られた映画という設定だと小学生時代に友人の父親に聞いた思い出。
コメントありがとうございます(^^♪劇中劇的な立ち位置でしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
すると時系列的には、「鳥の人伝説」→「ゼロ」→「TV版マクロス」→「プラス」「7」→「F」→「Δ」ですか?「Ⅱ」はどこに?また、「7」での謎のエピソードの幼稚園で歌のお兄さんになる熱気バサラや、老人ホームへの慰問イベントにおけるジジィ共の特にミレーヌ・ジーナスに対する盛り上がり方。ファイヤーバルキリーにハリボテをくっつけて無理やりVF1Jに仕立て上げて、バサラとミレーヌに輝とミンメイのコスプレをさせて「愛・おぼえていますか」のリメイク映画の撮影とか……こんがらがる。未だにわかりません。
確か劇中年で2031年に公開された映画「愛·おぼえていますか」扱いだったはず、いろいろ劇的だったり扱いがぞんざいに描かれるキャラはしょうがないよねCMも劇中劇ぽい作りしてたし
コメントありがとうございます(^^♪そうだったみたいですねm(__)m
劇場版最初に観た後にTV版観て輝の優柔不断さにイライラした思い出。
コメントありがとうございます(^^♪その気持ちはよく分かります(^^;
劇場版「愛・おぼえていますか」公開時は高3だった。公開前夜、特典目当てだったのかな?覚えてないけど映画館前に徹夜で並んだのは懐かしい思い出。バイトに励んでいて高校生の割には懐が暖かった事もあり、マクロスと名が付く物はレコード、設定資料集など色々買いまくったなあ。ちなみにリン・ミンメイ役の飯島真理さんからもらった直筆手紙が同封されたサインは宝物で今でも大切に持ってます。
コメントありがとうございます(^^♪めちゃくちゃ宝ですねΣ(・ω・ノ)ノ!
マクロスの縦スクロールシューティングゲームでもあっさりやられる柿崎・・・でも貴重なアイテムを残してくれます。‼️
コメントありがとうございます(^^♪印象深いキャラでしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
テレビシリーズは知らないけど劇場版だけは知ってる(・ω・)常軌を逸してるとしか言いようがない作画でした。
コメントありがとうございます(^^♪作画レベルも凄かったですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
オープンテラスの椅子とテーブルが流れ出すシーンを見る為に24回劇場に通ったのは良い思い出。
コメントありがとうございます(^^♪すっ、凄いですね…Σ(゚Д゚)
初めてテレビシリーズを観た時、VF1-Jの変形シーンを見てとんでもないアニメが始まったと痛感したが、作画クォリティは残念な回が多かった。映画化が決まってイベント会場に出かけた時、 VF1-Aバトロイドが振り返る僅か数秒のシーンに釘付けとなり予告編を百回以上は繰り返して観た!その後珍しく試写会のチケットに当選して試写会場へ行ったら「チケット余ってませんか?」攻撃に遭ったのは懐かしい思い出。当時は「制作は順調に遅れています。」が合言葉だったため、案の定映画はミンメイ達が拉致られるシーンまでしか出来ておらず、お詫びに公開後の為の鑑賞券が無償配布された。しかし、ミンメイのシャワーシーンにKOされていたため、何の不満も無かった!就職の採用選考を控えていた年だったが、公開後は大学の夏休みに数え切れないくらい映画館に通った。手描きのセル画で挑んだ驚異的な高品質作品に出会えて、感謝しかない。
コメントありがとうございます(^^♪相当思い入れが強い作品のようですね(*'ω'*)
当時声優養成所に通う高校生で愛おぼのラストのコンサートホールシーンのガヤに呼んでもらいました。ミキサーブースで笑顔で両手で○を作ってみせてくれた長谷有洋君を今でも思い出します。
コメントありがとうございます(^^♪凄い経験されてますねΣ(゚Д゚)もっと活躍されると思われたのに、若くして…でしたね…(T_T)
タコハイとバドワイザーミサイルは、びっくりしたわ😊
コメントありがとうございます(^^♪素敵な遊び心ですよね(*'ω'*)
当時は中学生劇場版公開初日の朝7時ぐらいから映画館行って並んで観てきた思い出。ガンダムみたいにメジャーじゃないしなとか思ってたけど、かなり並んでいてギリギリだったな~青春の思い出の映画飯島さんは向こうのボイストレーニングで喉壊してもうこの歌声出せないとか聞いたけど、復活したのだろうか。
コメントありがとうございます(^^♪話題作で場所によってはセルの配布なんかもだったみたいですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
柿崎の戦死シーンはよく話題になりますね。マックス、輝、柿崎の3機が、敵にレーダーで捕捉されないよう海面ギリギリに飛んでいるシーンで、マクロスからの指令により向かってくる敵がメルトランディと知り「女ばかりぃ?そりゃいいや!」と女相手だと舐めて、緊張感が切れたのか少しづつ海面から離れ上昇していく(たぶん本人も気付いていないくらいわずか)。輝だけはメルトランディの恐ろしさ知っていたから舐めた態度の柿崎を諫めたのだが、海崎はそんな輝を茶化しているうちに簡単に撃ち落とされるという、とても細かい描写でした。普通なら先頭を飛ぶマックスが狙われるはずだけど海面から上昇した柿崎だけが撃ち落とされた。
コメントありがとうございます(^^♪確かに細かなところも考えながら描かれると共に、何気ないやり取りからのあのインパクトはまさに戦争の恐怖って部分を現してる感ありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
マックス「どうしたんですか、一条君?」柿崎「マックス隊長の言う通り。もしかして、女がデキたからだったりして?ハハハ!」本当に一瞬だけ、計器モニター表示にミサイルによる急襲の警告が出て、輝の機体のコクピットに表示された交信相手の柿崎の顔が急速に歪みだす。柿崎「⁉おわぁぁぁっっ⁉」輝「柿崎ィィィッッ⁉」……あんな一瞬に様々な描写を凝縮させているのに、ミレーヌの部隊の先制攻撃一発で本当にあっけなく撃墜されてしまう。ものすごく怖い戦いのゴングの鳴らし方……!
その直前、マックスはレーダーに敵機の反応を見つけて、警戒してます。この違いが生死の差を決めましたね。
飛田さんはHellsingじゃなくてZガンダムのカミーユやろ
コメントありがとうございます(^^♪いろいろと登場されてますので時々変えていましてm(__)m
名作!
コメントありがとうございます(^^♪まさしくですねΣ(・ω・ノ)ノ!
飯島さんは後にアメリカで音楽活動するんだけど、家に来た配達の兄ちゃんに「マリ・イイジマ!? リン・ミンメイの!!??」と言われたことで、もう自分とミンメイは切り離せない関係なんだなと割り切る契機になったそうです。そんな彼女は、リマスター版『愛・おぼえていますか』の英語吹き替えでリン・ミンメイの声優を担当。同一の人物が日本語・英語それぞれに声をアテるのは日本アニメ史でも珍しい出来事なのだとか(大谷育江さんのピカチュウみたいに吹き替えせずに全世界共通という例はあるけど)。
コメントありがとうございます(^^♪そっ、そんなところまで浸透してたんですね(;゚Д゚)その兄ちゃんのおかげですね(*'ω'*)英語版は現地声優を起用しますしさすがですねΣ(・ω・ノ)ノ!
版権の問題で海外では公開できず、出回った海賊版の質の悪さもあり、海外では国内ほどの大きなコンテンツになっていない感が強いのが、残念。海外では知る人ぞ知るって作品なのかな。でも、版権の問題も解決したし、昔は難しすぎて受け入れてもらえなかったガンダムも理解が得られつつある所を見ると、次はマクロスなのかなとも思う。
コメントありがとうございます(^^♪ROBOTECHの影響もあってそこそことは思いますが、いい作品ですし盛り上がって欲しいですねΣ(・ω・ノ)ノ!
OVA版マクロスプラスのLD1巻の特典映像に、愛おぼの経緯が説明されてる。それによると、リンミンメイの歌で人類は救われた(TV版マクロス)というこの歴史を、TV版マクロスの世界の中で映画にしたものが愛おぼ。なのでTV版視聴者向けではなく、マクロスの世界の住人向けの映画というテイで作られてる。
コメントありがとうございます(^^♪そのようですねm(__)m
映画版は評価できる。
コメントありがとうございます(^^♪まぁ確かにですね…(^^;
冒頭から爆笑した
コメントありがとうございます(^^♪そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
北久保さんが昔「過密スケジュール過ぎて、血便で便器が真っ赤に染まって救急車で運ばれた」って言ってたのをよく覚えてます。。。
コメントありがとうございます(^^♪やっ、ヤバすぎる現場っぽいですね…(;゚Д゚)
スタッフにまでこんなに切り込んで詳しい解説してるの凄い
コメントありがとうございます(^^♪そういった部分が好きなとこありましてm(__)mそういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
バックで流れる音楽含め、出てくる登場人物の言動が総じて上品で大人!命を賭して民間人と自分の後輩を救うフォッカーとその彼を失っても取り乱さないクローディアはもちろん、三角関係に敗れても身の引き方がキレイなミンメイは若干17歳ときた(笑)河森氏を始め作り手がジェントルマン揃いだったことがよくわかる
コメントありがとうございます(^^♪確かにTVシリーズと比べるとそういった部分はきれいにまとめられてた感はありますねΣ(・ω・ノ)ノ!
確かミサイルの中にタコの缶チューハイが混ざってた記憶がある
コメントありがとうございます(^^♪なかなかな遊び心でしたね…(*'ω'*)
バドワイザーもね
あの夏、この映画を友達に誘われて見に行きました。それ以来、テープが伸びるまでビデオを見て、円盤が出る度に買いまくりました。
コメントありがとうございます(^^♪ほんとにすごいクオリティでしたし引き込まれちゃいますよね(*'ω'*)
戦闘機・美ヒロイン物繋がりで『青空少女隊』と『アイドル防衛隊ハミングバード』の解説レビューもお願いいたします。
コメントありがとうございます(^^♪そのうち紹介できればですm(__)m
たまたまですが、久しぶりに観たくなって先週DVD借りた後、こちらの動画拝見してます。アニメですけど、ドラマ性もあったり、今では珍しくないですが、ミンメイもアニメキャラからアイドル化の第一人者的な存在だと思ってます。キャラデザイン、作画、劇中歌等、主題歌以外も色々と神懸ってる作品。「これが40年前だぞ」とフロンティア以降しか知らない世代の人達にも観てもらいたいですね。『愛•おぼえていますか』の曲だけ聞いても、バルキリー(輝)が敬礼して突っ込んで行くシーンを脳内再生出来るのは私だけじゃないハズ。
コメントありがとうございます(^^♪本当にあの当時の最高峰な作品でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
それ以降も間々あったけれどそれ以前にはもう歌手が出てくる作品は、結構過剰にに持ち上げるけれど歌そのものは等閑な事が多かったですが、この作品やクリーミーマミ(だっけ)辺りで「アイドル」をピックアップした印象です。さすがにどう聞いても挿入歌な歌を過剰に褒めそやすと、割と白けるし、人気歌手が一曲って事も無いでしょうと思えてしまう。でも過剰に褒めそやす事もなくアイドルって区切りを入れると適度に納得出来ます。飯島真理さんの歌唱力云々ではなくて、ミンメイという人気も実力もあるアイドル歌手がその日その時その場にいて、結果的に世界を救った、は納得したモノです。ただテレビ版第二期の落ちぶれたドサ回りは分かり易いけれどやりすぎではありましたが。無論ですが地球の現用兵器の延長線上のデザインや、空戦の美事さも良かった思い出です。いやマクロスも、以降のシリーズでは歌唱力のある面子を揃えて無理矢理奇跡の歌と納得させる事が続いていますが、それ以前の挿入歌をそれっぽくしただけに比べると隔世の感ではありますね。。それでもPVと思えるような音楽と作画の一体感は、愛おぼえていますか、が今でも屈指な気もします。さすがにアイドルアニメが全盛期になるとPVそのものな作品も増えましたが、愛おぼえていますかをミンメイが歌いながらバルキリーの戦闘シーンをかっ飛ばす様は今見ても興奮します。後のミュージックビデオで天使の絵の具のコンサートを作ったのはやはりやり直しをしたかったのでしょうかね。
コメントありがとうございます(^^♪ほんと感慨深いところもありますね^^
当時私の地元ではこの作品を上映する映画館がなく市民から多数の署名が届き、数日間だけ市民会館で上映されました現在は政令指定都市になっているそこそこの人口で集客は見込めそうですがアニメ映画にはまだ理解が少なかったのでしょうね
コメントありがとうございます(^^♪確かにアニメ映画で集客ってのは当時で考えると難しいってかんがえられそうですね…(^^;ただ署名で上映までこぎつける程って凄い話ですねΣ(゚Д゚)
@@shinkyuanimeyukkuri さん市民会館に無理矢理スクリーン持って来ているから、席によってかなり見にくかったと思いますそれでも皆板野サーカスに釘付けになってました、ラストのミンメイの「もうひとりぼっちじゃない」は内容の良さと「やっと見れた」という想いが込み上げ号泣しました当時はエンドロール流れるとすぐ帰ってましたが、この作品は誰も最後まで席を立ちませんでしたそれほど皆想いが強かったのだと思います。
待望の上映であり皆さま大満足って感じですね(*'ω'*)
タイトルにもなった『愛・おぼえていますか』については作曲はサディッスティックミカバンドで有名な加藤和彦さん、作詞は奥さんで郷ひろみのよろしく哀愁なんかを手掛けた安井かずみさんという、当時のヒットメーカーですね
コメントありがとうございます(^^♪かなりの大物ですねΣ(゚Д゚)
@@shinkyuanimeyukkuri ですです河森監督はまだ制作を保留していたこのシーンを、作画の意図やシナリオなんかを伝え、時間や間奏の長さまで決めていたそうですそして、この曲を聞いて『あぁ、この映画は完成したな』と思ったそうです
初見ですが冒頭の1234🎵でチャンネル登録ポチリました😃
文化の日にマクロス観よう!
劇場版の主人公はミンメイ。彼女を主人公にしたアイドル映画。
コメントありがとうございます(^^♪そういったとこもありますねΣ(・ω・ノ)ノ!
TV版オンエア時15歳、全てのシリーズを見続けました。しかし『愛おぼ』は別格です。老人になった今でもラストのVF-1Sのフルバーストにマックスとミリアのドッグファイトを見る度、武者震いがします。
コメントありがとうございます(^^♪ほんと革命的なクオリティでしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
投影技術がPLUSではシャロンアップルが自身を映し出す元になったり、Fでギャラクシーがランカの姿を纏うのもこの技術の応用でなんだかんだと繋がっていくのもマクロスシリーズの面白さ
コメントありがとうございます(^^♪さすが凝ってますね(*'ω'*)
東京、立川の映画館で11/26日から期間限定で上映するので見てきます。
コメントありがとうございます(^^♪そういうのいいですね(*'ω'*)
作画崩壊ってなるとやっぱミリアなんだよなぁw
コメントありがとうございます(^^♪確かにですね…(^^;
アニメで初の宇宙語が登場した作品これ以降宇宙を舞台にした作品は初め宇宙語から異世界を舞台にした作品では異世界語からストーリーが始まる作品が出だします
コメントありがとうございます(^^♪確かに画期的でしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
アニメの中の映画作品って位置付けだったのにほど正史扱いになったよね公開前や公開時にやってた、すかいらーくのCMで「愛おぼえてますか」に対して「味おぼえています」は忘れられない
コメントありがとうございます(^^♪上手い事ひっかけてましたね(*'ω'*)
リン・ミンメイのシャワーシーンの時に、一斉にフラッシュがたかれたのに戦慄した覚えがあります。
コメントありがとうございます(^^♪それは戦慄ですね…(;゚Д゚)
めぐりあい宇宙でもセイラさんの盗撮が
それもミンメイ初主演白竜王を撮った元AV監督のブラック・ストーンのTV版のリベンジです。もっと肌を焼いたような感じがいいと言うことですが、比べてください。
輝と未沙が遺跡から出てきた時、未沙がスーツのファスナーを上げながら出てきた時お子様な当時は何も感じなかったけど、オッサンになった今観ると「んー、エッチなんだな」と思うようになった。汚れちゃったなぁ(笑)。
コメントありがとうございます(^^♪おっ、大人の階段ですね…(*'ω'*)
しこしこ、シコシコ、四国四国、4545、⇄⇅⤴️。
私は、遺跡の中で発見した食器?の類を並べてママゴト遊びを始めた早瀬未沙の精神崩壊っぷりと、それをなんとも言えない表情で見つめながらお付き合いする輝のシーンかなと。いや、タイミング的には、ガウォーク形態のバルキリーの機首部分から吊り下げられたサバイバル用のテントの内部で横になって看病されてる美紗の方が早いかと(笑)。テレビ初放送時に観てた時、母親もチラチラ流し見していたので、なんとも気まずかったです。とりあえず、深読みしていない態度をとって誤魔化しました(笑)。
関連商品として、マクロスのシリーズは、ほとんどの機体にコックピットのパイロットフィギュアが付属している。キャノピー内部のパイロットの存在感は、まさしくキャラクターモデルと言えるが、ほとんどの航空機プラモデルには、パイロットのフィギュアが付属していない。キャラクターモデルとして好評だったエリア88シリーズにもパイロットのフィギュアは付属していない。0系新幹線🚅みたいなF8Eに風間シンのフィギュアは不可欠!また、フジミ模型ウルトラホークにもパイロットはついてない。ガンプラなどから流用するとして、セブンがウルトラホークを操縦したら、最強ではないか?
コメントありがとうございます(^^♪こだわりですね!そして違う期待の乗せ換えたりとロマンがありそうですね(*'ω'*)
愛・おぼえていますか 見に行きました。地球でのマックスとミリアの戦闘後の例のシーン。マックスの「美しくい」のセリフ、このとき映画館が笑いに包まれた。
コメントありがとうございます(^^♪あのシーンもなかなか印象的でしたねΣ(・ω・ノ)ノ!彼のストレートさがまたでしたね(*'ω'*)
ゼントラーディ(劇場版では女性はメルトランディ)は、単に人間をそのまま巨大化したわけでなく、細胞のサイズは多分同じはずなんです。だとすると、肌のきめの細かさは人間より遥かにスベスベだと思うんです。それをもっての「美しい」ってのもあるんでしょうね。
ブリタイの貴艦を援護するってのが好き、、
コメントありがとうございます(^^♪いいキャラでしたよね(*'ω'*)
プロトカルチャーの文化を失うわけにはまいりません
「愛・おぼえていますか」の間奏シーンでこのセリフが入り、マクロスの周囲の艦艇群が一斉に反転しだす画面の構図に、演出の妙技を感じる。
フラッシュバック2012の天使の絵の具も名曲ハイクオリティの作画でした
コメントありがとうございます(^^♪確かにですねΣ(・ω・ノ)ノ!
本来エンディングで使用するためのものが締め切りに間に合わず。DVDには従来の物と後にエンディング画像を追加した「完全版」が出されましたね。
@@ひろ-b9w5f え〜と、つまりは「愛・おぼえていますか」は挿入歌扱い?本作品のラストシーンは「……ただの流行歌よ。50万年前に流行った、あたりまえの、ラブソング……」ミンメイが片足でリズムを取り出す。「ワン・ツー・スリー・フォー……ア、ワン!ツー‼」スタッフロールが流れながらここで終了。と思ってたら……「完全版」?では「天使の絵の具」のライブシーンが始まり、何らかの記者会見で曇った表情のカットとか、ウエディングドレス姿のカットとか。新型機?みたいな機体を操縦しながら敬礼する輝。移民船団のトップに大出世して華やかで上品な式典用軍服姿の早瀬未沙が出発式典で指揮を取っていたりするカット。その後スタッフロールに変更されたバージョンで、「天使の絵の具」が主題歌扱い……なのですか?
@@necoyasiki942 自分の認識では主題歌は「愛、おぼえていますか」「天使の絵の具」はエンディングテーマですね。
18年くらい前に初めてマクロスのテレビ版をビデオで借りて見て、引き伸ばしのせいでまあまあだなって期待せずに劇場版を見たら、まとまったストーリー、時代が経ても褪せない超作画、リンミンメイの素晴らしい歌、と一気にマクロスにハマった作品でした。
コメントありがとうございます(^^♪劇場版はほんと神掛かってましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
ん~良い流れでラスト迄来ての淀川節ですかぃ?取り敢えずマクロスは、私も初代本放送から観ておりましたが良い作品ですよね?後に7にゼロにPlusにFにΔとアニメ作品続いてますが、ゲームでのマクロス作品も忘れないで欲しいと思います。私は基本サンライズ系好きですが、マクロス等の他メーカーのロボアニ作品も大好物なので、こーゆー動画は昔を振り返る事も出来て良いですねぃ。
マクロス40周年記念ということで年末にとちぎTVで放映されたので、久し振りに視聴。TVシリーズで思い通りにならなかった鬱憤を晴らし尽くすかのごとく、作画が素晴らしい。ニ時間弱の映画として収めるため、ストーリーとしては駆け足気味ではあるが単純化された分、わかりやすくなっている。そしてタイトル「愛・おぼえていますか」は、あらためて歴史に残る名フレーズだと思った。
コメントありがとうございます(^^♪まったくでしたね(*'ω'*)
最後の戦闘シーンでミサイルの中に「バドワイザー」と「タコハイ」が1か2フレーム位描かれていたのは有名な話。(みんな知ってるよねw)
子供の頃、兄が見つけておしえてくれました。懐かしいです。😀
コメントありがとうございます(^^♪知るとちょっとうれしい気分になりますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
知ってるよ!^_^;BS12で放送していました。探したらあった!ここか!^_^;
ついでに河森監督がミンメイとかイフンが避難している楽屋でサインもらおうとして、戦闘に巻き込まれて潰されちゃう。TV一話でバルキリー(輝のD型)のエンジン風に吹き飛ばされるシーンのオマージュ。なんせ吹出口はバルキーの足だから踏まれて潰されたと同じ
クオリティは凄いんだが戦後処理の困難さ、行き場のないゼントラーディが戦争に帰りたいって言っちゃう悲哀映画版が良すぎた故にこの辺のTV版の面白さが後世に語られず映画版を見ればTV版は見る必要無しなんて言われるのは残念でもある
コメントありがとうございます(^^♪確かに…劇場版が元祖マクロスって言われちゃってるとこもありますしね…(^^;
個人的には戦後の話も好きなんですけどねえ。うまく馴染めてるゼントラーディ兵、逆に馴染めず暴発してしまうゼントラーディ兵をちゃんと描いたのは凄いと思うし、カイフンのあれもミンメイの活動が上手くいかず苛立ちが元来の軍嫌いと悪く絡んで拗らせて…と解釈したりしてます。
主要スタッフがオーガスに流れながらも島田英明氏の作画監督に救われた
ダグラムみたいにリアルにズルズルやられてもね。スポンサーはメカ売りたかったと思うんだけど、新メカほとんど出てこないし、どちらを取るかの三角関係に焦点移ったからなぁ。劇場版のそのシーンも当時のアニメとしては最高の演出で、フロンティアの早乙女アルトの設定につながる要素が絡んでくるのだが、28話以降を見ると初代マクロスに関わった人のその後を見てるようで辛い。
劇場にいきました。ただ同時上映が風の谷のナウシカでマクロスの内容忘れてしまったの思い出します
コメントありがとうございます(^^♪あちらもビックタイトルでしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
早瀬未沙がノーマルスーツのファスナーを上げるシーンで妄想してしまったのを覚えています😊
コメントありがとうございます(^^♪想像を掻き立てるとこでもありましたしね…(*'ω'*)
天使の絵の具からか…
劇場版は後に劇中劇扱いになったなマクロス7のエキセドルが劇場版デザインなのがそれは違うだろと思ったが
コメントありがとうございます(^^♪そういったとこもありましたね…(^^;
出落ちで消えた、ARMED1・2の勇姿が……代わりにダイダロス・プロメテウスがあんな事に…
コメントありがとうございます(^^♪けっこう不遇な扱いでしたね…(^^;
ミンメイがゼントラーディ軍を率いて帰って来るシーンが鳥肌たった。
コメントありがとうございます(^^♪すごかったですねΣ(・ω・ノ)ノ!
飯島真理さんと言って思い出すのは、スプーンおばさんの主題歌とわくわく動物ランドのエンディングテーマですね。テレビで歌声を聴かなくなって残念に思っていましたが、日本での活動再開は嬉しい限りです。
コメントありがとうございます(^^♪ほんとですね(*'ω'*)
リン・ミンメイも林明美から鈴明美に変わってるという超微妙な設定変更もありますw
コメントありがとうございます(^^♪そういえば!ですねΣ(゚Д゚)
日本アニメの歴史上、最高峰の作画とエンタメ性。
コメントありがとうございます(^^♪確かにそんなとこありましたね(*'ω'*)
@@shinkyuanimeyukkuri ミサイル飛ぶシーンだけを半年かけて描いたとかやばすぎます
あのシーンは圧巻でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
フォッカー少尉の最期は、こっちの方が泣けた。特に輝が帰還した後のクローディアとの会話は、涙腺崩壊した…
クローディアによろしくなロイは立派だった?はい
コメントありがとうございます(^^♪ほんと切なかったですね…(T_T)
劇場版はリン・ミンメイをオマージュし制作した映画という設定で、テレビ版の再構築ではないとのことと記憶しています。劇中劇みたいな感じ。
コメントありがとうございます(^^♪そういった設定だったみたいですねm(__)m
あの頃は、映画館も「入れ替え制」ではなく、何回も視聴できたもんな。「二本立て・三本立て」っていう時代で、他の作品の間は寝たりしてw
コメントありがとうございます(^^♪ほんと当時は良い時代でしたよねΣ(・ω・ノ)ノ!
あの素晴らしい愛をもう一度
コメントありがとうございます(^^♪そんな要素ありますねΣ(・ω・ノ)ノ!
@@shinkyuanimeyukkuri 作詞、作曲、が同じなんです。
少し違いますよあの素晴らしい愛をもう一度は曲:加藤和彦 詞:北山修愛・覚えていますかは曲:加藤和彦 詞:安井かずみですねどちらにせよ加藤和彦hs偉大だった
今全員集めたらいくらになるんだろう?
コメントありがとうございます(^^♪製作費だけでもとんでもない金額になりそうですね…(^^;
当時の媒体はめっちゃ高価で、今の円盤ほど気軽には買えなかったβで愛おぼとうる星やつら2ビューティフル・ドリーマー各¥12000小遣い全部はたいてやっと買った思い出…
コメントありがとうございます(^^♪ほんと当時は高すぎてなかなか手が出せない代物でしたね…(^^;
@@shinkyuanimeyukkuri それでもガンダム三部作の19.800円、イデオン接触篇・発動篇のそれぞれ14.800円と比べると、少しはお安くはなってましたねあと当時はレンタルビデオ文化が花開いた頃で、観るだけならば買わずともレンタル、という選択肢もありました当時一番残念だったのが、音声がモノラルであったこと(この時代はTVアニメはモノラル音声が普通で、映画版アニメでもステレオ音声のものは数えるほどでしたが)リマスター版でステレオ音声になった時には、涙しました
劇場公開の年に割引券が配られ、観に行きたかったのですが、親の都合や従弟が幼かった(よく泣く)ので断念。大人になってから深夜にTV放送された時に観れたもののカット(柿崎死亡等)されたのでレンタルして観ました。本当に80年代の作品なのか作画レベルの高さに驚かされました。それにしてもヒカルって、命令違反を犯しているのに処罰さらないとは、地球統合軍は寛大ですね。(OVA沙羅曼蛇は主人公の同僚が勝手な行動により、敵の弱点が分かったのに左遷)
コメントありがとうございます(^^♪そういった事情があると致し方ないですしね…(^^;後にちゃんと見れてよかったです(*'ω'*)隊長との仲や国民的アイドルを助けたってのはありましたが確かにでしたね…(^^;
テレビでやっていたのを録画してみただけなのですが、マックスは最後メルトランディのロボットでミリアと共に戦ってました。ねがえって巨大化したのですか?
コメントありがとうございます(^^♪確かマックスがミリアに合わせて巨人化しただけで寝返ったとかそういうのではなかったような…(^^;うろ覚えですが…m(__)m
ちなみにテレビ版ではミリアがマイクローン化してバルキリーで戦ってます(*^^*)
あ、ワンツー!
(*'ω'*)
その後のマクロスシリーズでは「愛おぼ」は史実ベースの映画って設定になっているね。プレステゲームのVFX-2でも明言されてたし…
コメントありがとうございます(^^♪そのようですねΣ(・ω・ノ)ノ!
今もやってると思うが新作のトップガン見たとき絶対マクロス+見てるだろと思った。
コメントありがとうございます(^^♪その可能性は高そうですねΣ(・ω・ノ)ノ!
当時は劇場版の公開前TV特番を放送してたな。手描きのセル画の緻密な事!劇場版と違いがあるとはいえ、現在の作画崩壊の酷さときたら…。
コメントありがとうございます(^^♪そういったとこもありますね…(^^;
友達らとビデオで見て、盛り上がったのを思い出す。当然チューハイミサイルを知っている友達も居て、皆からお前凄いなと、よく気づいたなと騒いでた(笑)あとは一条、お前どっちが好きかハッキリせえよと突っ込んでたり。ロボアニメと言えばガンダムと言われる中、今なおライバル的なポジションで居るのはマクロスくらい(他にもあるかもだけど)で、それも納得の出来(ガルフォースにも似てる。どっちが先かは置いといて)今のアニメより、とかは言いませんが、80年代のアニメって日本の景気も良かったから、楽しく見れた(まあ当時子どもだったから、というのもあるだろうけど)例えば板野サーカスって今でこそそういう演出の代名詞だけど、当時はそんなミサイル避けれるかよ、とかそんな飛び方するかとか(ホントにガキの戯言だったと反省。でもそう思うじゃん?笑)戦争をテーマにしたアニメでも必要以上に暗くならなかった。あとはまあ当時、アニメって格段に低い位置にあったから、アニメ好きとかを隠してた時代。それが徐々に社会に認知され始めた頃。マクロスがその一助を担ってたのは間違いない。(長文失礼しました)
コメントありがとうございます(^^♪素敵な思い出ですね(*'ω'*)当時チューハイミサイルに気付いてた人すごいですねΣ(・ω・ノ)ノ!かなりの洞察力!確かにミサイルの軌道といいその避け方といい確かにフィクションだからってとこもありツッコみどころはありますね…(^^;今だと戦闘機がロックオンするとほぼ逃れられない程らしいですし…(^^;
🎵覚えていますか目と目があった時を覚えていますか手と手が触れ合った時それは初めての愛の旅立ちでしたILOVEYOUSO🎵「これより貴艦を援護する」
コメントありがとうございます(^^♪いいシーンでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
変形フレームの隙間でミサイルを遣り過ごす描写が気になって仕方なかったが後に河森監督がターゲットが一瞬で姿形が変わった為にミサイルのコンピューターが起爆に迷うのが近接信管が作動しない理由だと説明され漸く納得できた映画公開数年後NHKで特集番組(エレクトロニクスが戦を征す)が放送されてVT信管が一般にも知られ有名になったので余計に気になって仕方なかった
初めて購入した円盤でした
コメントありがとうございます(^^♪そういうのあると思い入れが強いですしね(*'ω'*)
重たかったレーザーディスク
出だしの1、2、3、4(ワン、トゥー、スリー、フォー)リンミンメイの真似してたのね、気づいて笑ってしまった!
コメントありがとうございます(^^♪(*'ω'*)
マクロスに終わりはないNEVER END AGAIN
コメントありがとうございます(^^♪これからも続いていきそうですねΣ(・ω・ノ)ノ!
当時、劇場まで見に行きました。朝から夜まで何度も見たが同時上映の「レンズマン」がうざかった。
コメントありがとうございます(^^♪確かにそういったとこもありましたね…(^^;
冒頭の戦闘シーン… 恐らく反応弾頭の長距離ミサイルで視界外からの先制攻撃を行い数を減らし(この視界外攻撃は現代空戦にも通じますね)、その後に「逆加速し相対速度を合わせての近接戦」というSF要素、VFの変形機能を生かした描写と今でも色褪せませんよね。…引きずり出した敵兵の頭を吹っ飛ばした所は仰天しましたがwww
コメントありがとうございます(^^♪ほんといろいろと計算されながら作られてる作品でしたねΣ(・ω・ノ)ノ!リアリティも含め…( ゚Д゚)
公開時柿崎の撃墜シーンは場内大爆笑だったw
コメントありがとうございます(^^♪確かに笑えもしましたが、考えるとゾッとしていたたまれなさもありましたね…(T_T)
あれ、撃墜寸前に画面の左上で射撃の光が有るのに、昨年のBS12の放送で気づいた。
その柿崎の死から、作戦行動中に女の事でからかうと撃墜されるって、ネタに発展して、フロンティアの時代になってもネタにされるw
のちにバンプレストからアーケード用として劇場版準拠のシューティングゲームが発売されましたが、輝が1Pでマックスが2Pがときて、柿崎はNPCとしてちょっとだけ出てきたと思ったらすぐに撃墜されてアイテムだけを遺していく役でした。
@@shinkyuanimeyukkuri 私もあのシーン、ゾッとして固まりました。
セルアニメの金字塔です!
コメントありがとうございます(^^♪まさしくそんなとこありますねΣ(・ω・ノ)ノ!
劇場版を映画館で見れたのは良かった。 映画館の大画面と音響をフルに使った演出だった。
コメントありがとうございます(^^♪迫力が全然違いますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
我が青春のアニメ。クロミに成ってしまったEDに流れる天使の翼は忘れられません。当時三角関係の終わりを描いた男の子向けの作品はこれとオレンジロードあの日に帰りたいだけだったと思います。
コメントありがとうございます(^^♪オレンジロードもまた懐かしいですね(*'ω'*)
職場ではメルトランディと戦っている気がする。まあ向こうのほうが強い。
コメントありがとうございます(^^♪たっ、確かにですね…(^^;
私は飯島真理さんのコンサートに2回いきました。
コメントありがとうございます(^^♪ステージだと臨場感とか違いそうですし、すてきな経験ですね(*'ω'*)
透明薄型モニターでタッチパネルや、トラックボール、デジタルフォトフレーム(Flashback2012)とか完全に未来を的中させてましたね。なので早く可変戦闘機を待ち望む
コメントありがとうございます(^^♪徐々に時代がアジャストしてきてる感もありますねΣ(・ω・ノ)ノ!
残念なのは携帯、インターネット、スマホが予測できなかったこと。携帯の技術は70年の万博で披露されていた。黒河影次監督は解らなかったのでは。携帯電話があれば、土星の砂浜までデートしなくてもストレスの解消ができたし、閉鎖区間からでも助けは呼べたな。インターネットで有線で番組が見れてたら、わさわさ居場所がわかるような放送電波を使ことないよな。ま、電波もれないと文化が伝わらなくなる問題があるけど。TV版と劇場版との整合性も後々まで二転三転してたな。監督!今度の万博はそうならないよう頑張ってください。タロウマンにやられますよ。
「愛・おぼえていますか」は当時の雑誌の記事によればTV版の中の劇中劇だということで、マクロスの世界設定はあくまでTV版だとのこと。マクロスFでもそのあたりのことはあちこちに散見されているようです。
たしか地球復興の象徴としてのメガロード01着工だか完成だかを記念して作られたのが映画「愛・おぼえていますか」という設定で絵コンテ集には同映画を光と未沙が二人で見ているという(コンテ段階でカットされた)メタ描写のEDシーンがあったはず。その後のシリーズ展開で設定全般が整理された結果、テレビ版はマクロス世界で作られたテレビシリーズ、「愛・おぼえていますか」は対異星人戦勝20周年記念映画という位置づけになってるそうです。
愛おぼに限らずマクロスの映像作品は全てが劇中劇という設定で、正史に近いものもあるし大幅に改変されてるものもあるって扱いです。まぁ個々の作品間での細かい矛盾をあげつらわれないための後付け設定と言ってしまえばそれまでなんですが。
リンミンメイのPVとも言われてました。
実は第3次スパロボαでも戦闘アニメでしっかり再現されているタコハイ
コメントありがとうございます(^^♪
凝ってますね(*'ω'*)
リアルタイム世代からすると『愛おぼ』って表現に大きな違和感が…
コメントありがとうございます(^^♪
確かにあまり省略することはなかったですし、劇場版って言ってた方がってとこもですねΣ(・ω・ノ)ノ!
後付けとはいえ、TVシリーズは大河ドラマのような事実に即したドキュメンタリードラマ、劇場版は統合政府主導のプロパガンダ作品
といったような設定がつけられたのは、制作時の大幅な内容変更などのおかげなんですよね。
ガンダムはTVシリーズを正史としてブレないようにしているスタンスなのに対し、マクロスはブレがあってもいい
「これはのちに作ったドラマ(フィクション)なんだから」ってスタンスなのが面白い対比になってる。
まあ後からシリーズ化するのであれば、マクロスみたいな方が楽ではあると思う。ちなみにマクロスゼロでは画面に飛んでくる水滴が
描かれていて「あ、これは誰かが撮影しているドキュメンタリー映像なんだ」と気付かせる演出があるのはさすがww
コメントありがとうございます(^^♪
流石凝ってますねΣ(・ω・ノ)ノ!
Fでハマって知った「リン・ミンメイ」という存在は、作中では伝説みたいに語られてた。だから、Fを見てた当時はキャラというより概念みたいな感じだった。
その後、ゼロを見て、デルタを見て、7を見て(これは途中で飽きてしまった)… という中で、リン・ミンメイがどんどん伝説上の偶像みたいになっていって、プラス見て… でようやく愛おぼまで遡った時に、ミンメイが出た最初のカットで「これが…!あの伝説の…!」ってなんか感動した記憶がある。
コメントありがとうございます(^^♪
作品内の時系列だとマクロスからプラスまででもかなりの年月が経ってますし、それ以降更に時が進んでる設定ですしね…(^^;
韓国制作会社のスタープロ
庵野秀明さんも参加してた
当初の予定 8月末頃らしかったけど 7月21日だったから大ヒットしたと思う
コメントありがとうございます(^^♪
夏休み効果は大きいですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
映画館まで行ってみました。ブリタイの「これより貴艦を援護する(回りながら)」で泣きました。
コメントありがとうございます(^^♪
良いキャラしてましたしね(*'ω'*)
劇場版マクロス、シリーズの中で一番好きな作品です! TV版観ていないとわからないところありながらも設定が大幅に違うのに、何故か違和感なく受け入れてしまった不思議な作品でした。 当時高校生だった私と友人、ゼントラーディ語で会話して遊んでました。 音楽も最高でした、懐かし~いな
コメントありがとうございます(^^♪
ゼントラーディ語のかなりの使い手のようですね( ゚Д゚)
公開は夏だった。
今も夏になり「愛・おぼえていますか」を聴くと、あの頃を思い出す。
コメントありがとうございます(^^♪
その辺りでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
どうして「愛・おぼえていますか」の
作曲家作詞家に触れないのだろう
あの加藤和彦と安井かずみの黄金ペア
フォーククルセダーズ、サディスティックミカバンドを率いた大御所
日本の音楽界を牽引した方なのに
コメントありがとうございます(^^♪
大変失礼いたしましたm(__)m
このタイトルを思い出す度に考える 今のアニメは本当にこれを超えるものになっているのだろうかと
コメントありがとうございます(^^♪
確かにってとこはありますねΣ(・ω・ノ)ノ!
なお劇場版は“マクロス世界に置ける対ボドルザー基幹艦隊戦戦勝二十周年記念映画”と言う設定がある、『マクロスフロンティア』でも統合戦争末期のマヤン島戦争を題材にした映画製作の話があり、これがストーリ―後半に大きく関与する伏線なんですね。
(序にこのエピソードが放送された日にマクロスゼロのOVACMが放送された)
コメントありがとうございます(^^♪
深いですねΣ(・ω・ノ)ノ!
@@shinkyuanimeyukkuri 返信どうもです。
マクロスの場合は第一次星間戦争で地球人口の表示が二桁減る状態になった軌道爆撃が在ったのでガンダムの世界(宇宙世紀)よりも必死になって人類を増やす必要性もありました。それ故に他の文明圏との交流も積極的に……反面、ウィンダミアの様に武力衝突も出ている訳です。
愛、忘れていませんか?って続編も今の時代作って欲しい。
コメントありがとうございます(^^♪
ハッとしそうなタイトルですね…Σ(゚Д゚)
デザインやストーリーの変更は、タツノコプロの絡みでしょうか! ロボテックの訴訟未だ係争中なんですか。アメリカ側からの。
コメントありがとうございます(^^♪
そういったとこもですかね…(^^;
劇場版はTV版の中で作られた映画という設定だと小学生時代に友人の父親に聞いた思い出。
コメントありがとうございます(^^♪
劇中劇的な立ち位置でしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
すると時系列的には、「鳥の人伝説」→「ゼロ」→「TV版マクロス」→「プラス」「7」→「F」→「Δ」ですか?「Ⅱ」はどこに?また、「7」での謎のエピソードの幼稚園で歌のお兄さんになる熱気バサラや、老人ホームへの慰問イベントにおけるジジィ共の特にミレーヌ・ジーナスに対する盛り上がり方。ファイヤーバルキリーにハリボテをくっつけて無理やりVF1Jに仕立て上げて、バサラとミレーヌに輝とミンメイのコスプレをさせて「愛・おぼえていますか」のリメイク映画の撮影とか……こんがらがる。未だにわかりません。
確か劇中年で2031年に公開された映画「愛·おぼえていますか」扱いだったはず、いろいろ劇的だったり扱いがぞんざいに描かれるキャラはしょうがないよねCMも劇中劇ぽい作りしてたし
コメントありがとうございます(^^♪
そうだったみたいですねm(__)m
劇場版最初に観た後にTV版観て輝の優柔不断さにイライラした思い出。
コメントありがとうございます(^^♪
その気持ちはよく分かります(^^;
劇場版「愛・おぼえていますか」公開時は高3だった。
公開前夜、特典目当てだったのかな?覚えてないけど映画館前に徹夜で並んだのは懐かしい思い出。
バイトに励んでいて高校生の割には懐が暖かった事もあり、マクロスと名が付く物はレコード、設定資料集など色々買いまくったなあ。
ちなみにリン・ミンメイ役の飯島真理さんからもらった直筆手紙が同封されたサインは宝物で今でも大切に持ってます。
コメントありがとうございます(^^♪
めちゃくちゃ宝ですねΣ(・ω・ノ)ノ!
マクロスの縦スクロールシューティングゲームでもあっさりやられる柿崎・・・
でも貴重なアイテムを残してくれます。‼️
コメントありがとうございます(^^♪
印象深いキャラでしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
テレビシリーズは知らないけど劇場版だけは知ってる(・ω・)
常軌を逸してるとしか言いようがない作画でした。
コメントありがとうございます(^^♪
作画レベルも凄かったですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
オープンテラスの椅子とテーブルが流れ出すシーンを見る為に24回劇場に通ったのは良い思い出。
コメントありがとうございます(^^♪
すっ、凄いですね…Σ(゚Д゚)
初めてテレビシリーズを観た時、VF1-Jの変形シーンを見てとんでもないアニメが始まったと痛感したが、作画クォリティは残念な回が多かった。映画化が決まってイベント会場に出かけた時、 VF1-Aバトロイドが振り返る僅か数秒のシーンに釘付けとなり予告編を百回以上は繰り返して観た!その後珍しく試写会のチケットに当選して試写会場へ行ったら「チケット余ってませんか?」攻撃に遭ったのは懐かしい思い出。当時は「制作は順調に遅れています。」が合言葉だったため、案の定映画はミンメイ達が拉致られるシーンまでしか出来ておらず、お詫びに公開後の為の鑑賞券が無償配布された。しかし、ミンメイのシャワーシーンにKOされていたため、何の不満も無かった!就職の採用選考を控えていた年だったが、公開後は大学の夏休みに数え切れないくらい映画館に通った。手描きのセル画で挑んだ驚異的な高品質作品に出会えて、感謝しかない。
コメントありがとうございます(^^♪
相当思い入れが強い作品のようですね(*'ω'*)
当時声優養成所に通う高校生で愛おぼのラストのコンサートホールシーンのガヤに呼んでもらいました。ミキサーブースで笑顔で両手で○を作ってみせてくれた長谷有洋君を今でも思い出します。
コメントありがとうございます(^^♪
凄い経験されてますねΣ(゚Д゚)
もっと活躍されると思われたのに、若くして…でしたね…(T_T)
タコハイとバドワイザーミサイルは、びっくりしたわ😊
コメントありがとうございます(^^♪
素敵な遊び心ですよね(*'ω'*)
当時は中学生
劇場版公開初日の朝7時ぐらいから映画館行って並んで観てきた思い出。
ガンダムみたいにメジャーじゃないしなとか思ってたけど、かなり並んでいてギリギリだったな~
青春の思い出の映画
飯島さんは向こうのボイストレーニングで喉壊してもうこの歌声出せないとか聞いたけど、
復活したのだろうか。
コメントありがとうございます(^^♪
話題作で場所によってはセルの配布なんかもだったみたいですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
柿崎の戦死シーンはよく話題になりますね。マックス、輝、柿崎の3機が、敵にレーダーで捕捉されないよう海面ギリギリに飛んでいるシーンで、マクロスからの指令により向かってくる敵がメルトランディと知り「女ばかりぃ?そりゃいいや!」と女相手だと舐めて、緊張感が切れたのか少しづつ海面から離れ上昇していく(たぶん本人も気付いていないくらいわずか)。輝だけはメルトランディの恐ろしさ知っていたから舐めた態度の柿崎を諫めたのだが、海崎はそんな輝を茶化しているうちに簡単に撃ち落とされるという、とても細かい描写でした。普通なら先頭を飛ぶマックスが狙われるはずだけど海面から上昇した柿崎だけが撃ち落とされた。
コメントありがとうございます(^^♪
確かに細かなところも考えながら描かれると共に、何気ないやり取りからのあのインパクトはまさに戦争の恐怖って部分を現してる感ありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
マックス「どうしたんですか、一条君?」
柿崎「マックス隊長の言う通り。もしかして、女がデキたからだったりして?ハハハ!」
本当に一瞬だけ、計器モニター表示にミサイルによる急襲の警告が出て、輝の機体のコクピットに表示された交信相手の柿崎の顔が急速に歪みだす。
柿崎「⁉おわぁぁぁっっ⁉」
輝「柿崎ィィィッッ⁉」
……あんな一瞬に様々な描写を凝縮させているのに、ミレーヌの部隊の先制攻撃一発で本当にあっけなく撃墜されてしまう。ものすごく怖い戦いのゴングの鳴らし方……!
その直前、マックスはレーダーに敵機の反応を見つけて、警戒してます。この違いが生死の差を決めましたね。
飛田さんはHellsingじゃなくてZガンダムのカミーユやろ
コメントありがとうございます(^^♪
いろいろと登場されてますので時々変えていましてm(__)m
名作!
コメントありがとうございます(^^♪
まさしくですねΣ(・ω・ノ)ノ!
飯島さんは後にアメリカで音楽活動するんだけど、家に来た配達の兄ちゃんに「マリ・イイジマ!? リン・ミンメイの!!??」と言われたことで、もう自分とミンメイは切り離せない関係なんだなと割り切る契機になったそうです。
そんな彼女は、リマスター版『愛・おぼえていますか』の英語吹き替えでリン・ミンメイの声優を担当。
同一の人物が日本語・英語それぞれに声をアテるのは日本アニメ史でも珍しい出来事なのだとか(大谷育江さんのピカチュウみたいに吹き替えせずに全世界共通という例はあるけど)。
コメントありがとうございます(^^♪
そっ、そんなところまで浸透してたんですね(;゚Д゚)
その兄ちゃんのおかげですね(*'ω'*)
英語版は現地声優を起用しますしさすがですねΣ(・ω・ノ)ノ!
版権の問題で海外では公開できず、出回った海賊版の質の悪さもあり、海外では国内ほどの大きなコンテンツになっていない感が強いのが、残念。海外では知る人ぞ知るって作品なのかな。
でも、版権の問題も解決したし、昔は難しすぎて受け入れてもらえなかったガンダムも理解が得られつつある所を見ると、次はマクロスなのかなとも思う。
コメントありがとうございます(^^♪
ROBOTECHの影響もあってそこそことは思いますが、いい作品ですし盛り上がって欲しいですねΣ(・ω・ノ)ノ!
OVA版マクロスプラスのLD1巻の特典映像に、愛おぼの経緯が説明されてる。
それによると、リンミンメイの歌で人類は救われた(TV版マクロス)というこの歴史を、TV版マクロスの世界の中で映画にしたものが
愛おぼ。
なのでTV版視聴者向けではなく、マクロスの世界の住人向けの映画というテイで作られてる。
コメントありがとうございます(^^♪
そのようですねm(__)m
映画版は評価できる。
コメントありがとうございます(^^♪
まぁ確かにですね…(^^;
冒頭から爆笑した
コメントありがとうございます(^^♪
そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
北久保さんが昔「過密スケジュール過ぎて、血便で便器が真っ赤に染まって救急車で運ばれた」って言ってたのをよく覚えてます。。。
コメントありがとうございます(^^♪
やっ、ヤバすぎる現場っぽいですね…(;゚Д゚)
スタッフにまでこんなに切り込んで詳しい解説してるの凄い
コメントありがとうございます(^^♪
そういった部分が好きなとこありましてm(__)m
そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
バックで流れる音楽含め、出てくる登場人物の言動が総じて上品で大人!
命を賭して民間人と自分の後輩を救うフォッカーとその彼を失っても取り乱さないクローディアはもちろん、三角関係に敗れても身の引き方がキレイなミンメイは若干17歳ときた(笑)
河森氏を始め作り手がジェントルマン揃いだったことがよくわかる
コメントありがとうございます(^^♪
確かにTVシリーズと比べるとそういった部分はきれいにまとめられてた感はありますねΣ(・ω・ノ)ノ!
確かミサイルの中にタコの缶チューハイが混ざってた記憶がある
コメントありがとうございます(^^♪
なかなかな遊び心でしたね…(*'ω'*)
バドワイザーもね
あの夏、この映画を友達に誘われて見に行きました。
それ以来、テープが伸びるまでビデオを見て、円盤が出る度に買いまくりました。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんとにすごいクオリティでしたし引き込まれちゃいますよね(*'ω'*)
戦闘機・美ヒロイン物繋がりで『青空少女隊』と『アイドル防衛隊ハミングバード』の解説レビューもお願いいたします。
コメントありがとうございます(^^♪
そのうち紹介できればですm(__)m
たまたまですが、久しぶりに観たくなって先週DVD借りた後、こちらの動画拝見してます。
アニメですけど、ドラマ性もあったり、今では珍しくないですが、ミンメイもアニメキャラからアイドル化の第一人者的な存在だと思ってます。
キャラデザイン、作画、劇中歌等、主題歌以外も色々と神懸ってる作品。「これが40年前だぞ」とフロンティア以降しか知らない世代の人達にも観てもらいたいですね。
『愛•おぼえていますか』の曲だけ聞いても、バルキリー(輝)が敬礼して突っ込んで行くシーンを脳内再生出来るのは私だけじゃないハズ。
コメントありがとうございます(^^♪
本当にあの当時の最高峰な作品でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
それ以降も間々あったけれどそれ以前にはもう歌手が出てくる作品は、結構過剰にに持ち上げるけれど歌そのものは等閑な事が多かったですが、この作品やクリーミーマミ(だっけ)辺りで「アイドル」をピックアップした印象です。
さすがにどう聞いても挿入歌な歌を過剰に褒めそやすと、割と白けるし、人気歌手が一曲って事も無いでしょうと思えてしまう。でも過剰に褒めそやす事もなくアイドルって区切りを入れると適度に納得出来ます。
飯島真理さんの歌唱力云々ではなくて、ミンメイという人気も実力もあるアイドル歌手がその日その時その場にいて、結果的に世界を救った、は納得したモノです。
ただテレビ版第二期の落ちぶれたドサ回りは分かり易いけれどやりすぎではありましたが。
無論ですが地球の現用兵器の延長線上のデザインや、空戦の美事さも良かった思い出です。
いやマクロスも、以降のシリーズでは歌唱力のある面子を揃えて無理矢理奇跡の歌と納得させる事が続いていますが、それ以前の挿入歌をそれっぽくしただけに比べると隔世の感ではありますね。。
それでもPVと思えるような音楽と作画の一体感は、愛おぼえていますか、が今でも屈指な気もします。さすがにアイドルアニメが全盛期になるとPVそのものな作品も増えましたが、愛おぼえていますかをミンメイが歌いながらバルキリーの戦闘シーンをかっ飛ばす様は今見ても興奮します。
後のミュージックビデオで天使の絵の具のコンサートを作ったのはやはりやり直しをしたかったのでしょうかね。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんと感慨深いところもありますね^^
当時私の地元ではこの作品を上映する映画館がなく
市民から多数の署名が届き、数日間だけ市民会館で上映されました
現在は政令指定都市になっているそこそこの人口で集客は見込めそうですが
アニメ映画にはまだ理解が少なかったのでしょうね
コメントありがとうございます(^^♪
確かにアニメ映画で集客ってのは当時で考えると難しいってかんがえられそうですね…(^^;
ただ署名で上映までこぎつける程って凄い話ですねΣ(゚Д゚)
@@shinkyuanimeyukkuri さん
市民会館に無理矢理スクリーン持って来ているから、席によってかなり見にくかったと思います
それでも皆板野サーカスに釘付けになってました、ラストのミンメイの「もうひとりぼっちじゃない」は内容の良さと「やっと見れた」という想いが込み上げ号泣しました
当時はエンドロール流れるとすぐ帰ってましたが、この作品は誰も最後まで席を立ちませんでした
それほど皆想いが強かったのだと思います。
待望の上映であり皆さま大満足って感じですね(*'ω'*)
タイトルにもなった『愛・おぼえていますか』については作曲はサディッスティックミカバンドで有名な加藤和彦さん、作詞は奥さんで郷ひろみのよろしく哀愁なんかを手掛けた安井かずみさんという、当時のヒットメーカーですね
コメントありがとうございます(^^♪
かなりの大物ですねΣ(゚Д゚)
@@shinkyuanimeyukkuri
ですです
河森監督はまだ制作を保留していたこのシーンを、作画の意図やシナリオなんかを伝え、時間や間奏の長さまで決めていたそうです
そして、この曲を聞いて『あぁ、この映画は完成したな』と思ったそうです
初見ですが冒頭の1234🎵で
チャンネル登録ポチリました😃
コメントありがとうございます(^^♪
そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
文化の日にマクロス観よう!
劇場版の主人公はミンメイ。
彼女を主人公にしたアイドル映画。
コメントありがとうございます(^^♪
そういったとこもありますねΣ(・ω・ノ)ノ!
TV版オンエア時15歳、全てのシリーズを見続けました。しかし『愛おぼ』は別格です。老人になった今でもラストのVF-1Sのフルバーストにマックスとミリアのドッグファイトを見る度、武者震いがします。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんと革命的なクオリティでしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
投影技術がPLUSではシャロンアップルが自身を映し出す元になったり、Fでギャラクシーがランカの姿を纏うのもこの技術の応用で
なんだかんだと繋がっていくのもマクロスシリーズの面白さ
コメントありがとうございます(^^♪
さすが凝ってますね(*'ω'*)
東京、立川の映画館で11/26日から期間限定で上映するので
見てきます。
コメントありがとうございます(^^♪
そういうのいいですね(*'ω'*)
作画崩壊ってなるとやっぱミリアなんだよなぁw
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですね…(^^;
アニメで初の宇宙語が登場した作品これ以降宇宙を舞台にした作品は初め宇宙語から異世界を舞台にした作品では異世界語からストーリーが始まる作品が出だします
コメントありがとうございます(^^♪
確かに画期的でしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
アニメの中の映画作品って位置付けだったのにほど正史扱いになったよね
公開前や公開時にやってた、すかいらーくのCMで「愛おぼえてますか」に対して「味おぼえています」は忘れられない
コメントありがとうございます(^^♪
上手い事ひっかけてましたね(*'ω'*)
リン・ミンメイのシャワーシーンの時に、一斉にフラッシュがたかれたのに戦慄した覚えがあります。
コメントありがとうございます(^^♪
それは戦慄ですね…(;゚Д゚)
めぐりあい宇宙でも
セイラさんの盗撮が
それもミンメイ初主演白竜王を撮った元AV監督のブラック・ストーンのTV版のリベンジです。もっと肌を焼いたような感じがいいと言うことですが、比べてください。
輝と未沙が遺跡から出てきた時、未沙がスーツのファスナーを上げながら出てきた時お子様な当時は何も感じなかったけど、オッサンになった今観ると「んー、エッチなんだな」と思うようになった。汚れちゃったなぁ(笑)。
コメントありがとうございます(^^♪
おっ、大人の階段ですね…(*'ω'*)
しこしこ、シコシコ、四国四国、4545、⇄⇅⤴️。
私は、遺跡の中で発見した食器?の類を並べてママゴト遊びを始めた早瀬未沙の精神崩壊っぷりと、それをなんとも言えない表情で見つめながらお付き合いする輝のシーンかなと。いや、タイミング的には、ガウォーク形態のバルキリーの機首部分から吊り下げられたサバイバル用のテントの内部で横になって看病されてる美紗の方が早いかと(笑)。テレビ初放送時に観てた時、母親もチラチラ流し見していたので、なんとも気まずかったです。とりあえず、深読みしていない態度をとって誤魔化しました(笑)。
関連商品として、マクロスのシリーズは、ほとんどの機体にコックピットのパイロットフィギュアが付属している。キャノピー内部のパイロットの存在感は、まさしくキャラクターモデルと言えるが、ほとんどの航空機プラモデルには、パイロットのフィギュアが付属していない。
キャラクターモデルとして好評だったエリア88シリーズにもパイロットのフィギュアは付属していない。0系新幹線🚅みたいなF8Eに風間シンのフィギュアは不可欠!
また、フジミ模型ウルトラホークにもパイロットはついてない。ガンプラなどから流用するとして、セブンがウルトラホークを操縦したら、最強ではないか?
コメントありがとうございます(^^♪
こだわりですね!そして違う期待の乗せ換えたりとロマンがありそうですね(*'ω'*)
愛・おぼえていますか 見に行きました。
地球でのマックスとミリアの戦闘後の例のシーン。
マックスの「美しくい」のセリフ、このとき映画館が笑いに包まれた。
コメントありがとうございます(^^♪
あのシーンもなかなか印象的でしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
彼のストレートさがまたでしたね(*'ω'*)
ゼントラーディ(劇場版では女性はメルトランディ)は、単に人間をそのまま巨大化したわけでなく、細胞のサイズは多分同じはずなんです。だとすると、肌のきめの細かさは人間より遥かにスベスベだと思うんです。それをもっての「美しい」ってのもあるんでしょうね。
ブリタイの貴艦を援護するってのが好き、、
コメントありがとうございます(^^♪
いいキャラでしたよね(*'ω'*)
プロトカルチャーの文化を失うわけにはまいりません
「愛・おぼえていますか」の間奏シーンでこのセリフが入り、マクロスの周囲の艦艇群が一斉に反転しだす画面の構図に、演出の妙技を感じる。
フラッシュバック2012の天使の絵の具も
名曲ハイクオリティの作画でした
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですねΣ(・ω・ノ)ノ!
本来エンディングで使用するためのものが締め切りに間に合わず。
DVDには従来の物と後にエンディング画像を追加した「完全版」が出されましたね。
@@ひろ-b9w5f え〜と、つまりは「愛・おぼえていますか」は挿入歌扱い?本作品のラストシーンは「……ただの流行歌よ。50万年前に流行った、あたりまえの、ラブソング……」
ミンメイが片足でリズムを取り出す。
「ワン・ツー・スリー・フォー……ア、ワン!ツー‼」
スタッフロールが流れながらここで終了。
と思ってたら……
「完全版」?では「天使の絵の具」のライブシーンが始まり、何らかの記者会見で曇った表情のカットとか、ウエディングドレス姿のカットとか。
新型機?みたいな機体を操縦しながら敬礼する輝。
移民船団のトップに大出世して華やかで上品な式典用軍服姿の早瀬未沙が出発式典で指揮を取っていたりするカット。
その後スタッフロールに変更されたバージョンで、「天使の絵の具」が主題歌扱い……なのですか?
@@necoyasiki942
自分の認識では
主題歌は「愛、おぼえていますか」
「天使の絵の具」はエンディングテーマですね。
18年くらい前に初めてマクロスのテレビ版をビデオで借りて見て、引き伸ばしのせいでまあまあだなって期待せずに劇場版を見たら、まとまったストーリー、時代が経ても褪せない超作画、リンミンメイの素晴らしい歌、と一気にマクロスにハマった作品でした。
コメントありがとうございます(^^♪
劇場版はほんと神掛かってましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
ん~良い流れでラスト迄来ての淀川節ですかぃ?
取り敢えずマクロスは、私も初代本放送から観ておりましたが良い作品ですよね?
後に7にゼロにPlusにFにΔとアニメ作品続いてますが、ゲームでのマクロス作品も忘れないで欲しいと思います。
私は基本サンライズ系好きですが、マクロス等の他メーカーのロボアニ作品も大好物なので、こーゆー動画は昔を振り返る事も出来て良いですねぃ。
コメントありがとうございます(^^♪
そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
マクロス40周年記念ということで年末にとちぎTVで放映されたので、久し振りに視聴。
TVシリーズで思い通りにならなかった鬱憤を晴らし尽くすかのごとく、作画が素晴らしい。
ニ時間弱の映画として収めるため、ストーリーとしては駆け足気味ではあるが単純化された分、わかりやすくなっている。
そしてタイトル「愛・おぼえていますか」は、あらためて歴史に残る名フレーズだと思った。
コメントありがとうございます(^^♪
まったくでしたね(*'ω'*)
最後の戦闘シーンでミサイルの中に「バドワイザー」と「タコハイ」が1か2フレーム位描かれていたのは有名な話。(みんな知ってるよねw)
子供の頃、兄が見つけておしえてくれました。
懐かしいです。😀
コメントありがとうございます(^^♪
知るとちょっとうれしい気分になりますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
知ってるよ!^_^;BS12で放送していました。探したらあった!ここか!^_^;
ついでに河森監督がミンメイとかイフンが避難している楽屋でサインもらおうとして、戦闘に巻き込まれて潰されちゃう。TV一話でバルキリー(輝のD型)のエンジン風に吹き飛ばされるシーンのオマージュ。なんせ吹出口はバルキーの足だから踏まれて潰されたと同じ
クオリティは凄いんだが戦後処理の困難さ、行き場のないゼントラーディが戦争に帰りたいって言っちゃう悲哀
映画版が良すぎた故にこの辺のTV版の面白さが後世に語られず映画版を見ればTV版は見る必要無しなんて言われるのは
残念でもある
コメントありがとうございます(^^♪
確かに…劇場版が元祖マクロスって言われちゃってるとこもありますしね…(^^;
個人的には戦後の話も好きなんですけどねえ。うまく馴染めてるゼントラーディ兵、逆に馴染めず暴発してしまうゼントラーディ兵をちゃんと描いたのは凄いと思うし、カイフンのあれもミンメイの活動が上手くいかず苛立ちが元来の軍嫌いと悪く絡んで拗らせて…と解釈したりしてます。
主要スタッフがオーガスに
流れながらも島田英明氏
の作画監督に救われた
ダグラムみたいにリアルにズルズルやられてもね。スポンサーはメカ売りたかったと思うんだけど、新メカほとんど出てこないし、どちらを取るかの三角関係に焦点移ったからなぁ。劇場版のそのシーンも当時のアニメとしては最高の演出で、フロンティアの早乙女アルトの設定につながる要素が絡んでくるのだが、28話以降を見ると初代マクロスに関わった人のその後を見てるようで辛い。
劇場にいきました。ただ同時上映が風の谷のナウシカでマクロスの内容忘れてしまったの思い出します
コメントありがとうございます(^^♪
あちらもビックタイトルでしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
早瀬未沙がノーマルスーツのファスナーを上げるシーンで妄想してしまったのを覚えています😊
コメントありがとうございます(^^♪
想像を掻き立てるとこでもありましたしね…(*'ω'*)
天使の絵の具からか…
劇場版は後に劇中劇扱いになったな
マクロス7のエキセドルが劇場版デザインなのが
それは違うだろと思ったが
コメントありがとうございます(^^♪
そういったとこもありましたね…(^^;
出落ちで消えた、ARMED1・2の勇姿が……代わりにダイダロス・プロメテウスがあんな事に…
コメントありがとうございます(^^♪
けっこう不遇な扱いでしたね…(^^;
ミンメイがゼントラーディ軍を率いて帰って来るシーンが鳥肌たった。
コメントありがとうございます(^^♪
すごかったですねΣ(・ω・ノ)ノ!
飯島真理さんと言って思い出すのは、スプーンおばさんの主題歌とわくわく動物ランドのエンディングテーマですね。
テレビで歌声を聴かなくなって残念に思っていましたが、日本での活動再開は嬉しい限りです。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんとですね(*'ω'*)
リン・ミンメイも林明美から鈴明美に変わってるという超微妙な設定変更もありますw
コメントありがとうございます(^^♪
そういえば!ですねΣ(゚Д゚)
日本アニメの歴史上、最高峰の作画とエンタメ性。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそんなとこありましたね(*'ω'*)
@@shinkyuanimeyukkuri
ミサイル飛ぶシーンだけを半年かけて描いたとかやばすぎます
あのシーンは圧巻でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
フォッカー少尉の最期は、こっちの方が泣けた。
特に輝が帰還した後のクローディアとの会話は、涙腺崩壊した…
クローディアによろしくな
ロイは立派だった?
はい
コメントありがとうございます(^^♪
ほんと切なかったですね…(T_T)
劇場版はリン・ミンメイをオマージュし制作した映画という設定で、テレビ版の再構築ではないとのことと記憶しています。劇中劇みたいな感じ。
コメントありがとうございます(^^♪
そういった設定だったみたいですねm(__)m
あの頃は、映画館も「入れ替え制」ではなく、何回も視聴できたもんな。「二本立て・三本立て」っていう時代で、他の作品の間は寝たりしてw
コメントありがとうございます(^^♪
ほんと当時は良い時代でしたよねΣ(・ω・ノ)ノ!
あの素晴らしい愛をもう一度
コメントありがとうございます(^^♪
そんな要素ありますねΣ(・ω・ノ)ノ!
@@shinkyuanimeyukkuri
作詞、作曲、が同じなんです。
少し違いますよ
あの素晴らしい愛をもう一度は
曲:加藤和彦 詞:北山修
愛・覚えていますかは
曲:加藤和彦 詞:安井かずみ
ですね
どちらにせよ加藤和彦hs偉大だった
今全員集めたらいくらになるんだろう?
コメントありがとうございます(^^♪
製作費だけでもとんでもない金額になりそうですね…(^^;
当時の媒体はめっちゃ高価で、今の円盤ほど気軽には買えなかった
βで愛おぼとうる星やつら2ビューティフル・ドリーマー各¥12000小遣い全部はたいてやっと買った思い出…
コメントありがとうございます(^^♪
ほんと当時は高すぎてなかなか手が出せない代物でしたね…(^^;
@@shinkyuanimeyukkuri それでもガンダム三部作の19.800円、イデオン接触篇・発動篇のそれぞれ14.800円と比べると、少しはお安くはなってましたね
あと当時はレンタルビデオ文化が花開いた頃で、観るだけならば買わずともレンタル、という選択肢もありました
当時一番残念だったのが、音声がモノラルであったこと
(この時代はTVアニメはモノラル音声が普通で、映画版アニメでもステレオ音声のものは数えるほどでしたが)
リマスター版でステレオ音声になった時には、涙しました
劇場公開の年に割引券が配られ、観に行きたかったのですが、親の都合や従弟が幼かった(よく泣く)ので断念。大人になってから深夜にTV放送された時に観れたもののカット(柿崎死亡等)されたのでレンタルして観ました。本当に80年代の作品なのか作画レベルの高さに驚かされました。
それにしてもヒカルって、命令違反を犯しているのに処罰さらないとは、地球統合軍は寛大ですね。(OVA沙羅曼蛇は主人公の同僚が勝手な行動により、敵の弱点が分かったのに左遷)
コメントありがとうございます(^^♪
そういった事情があると致し方ないですしね…(^^;
後にちゃんと見れてよかったです(*'ω'*)
隊長との仲や国民的アイドルを助けたってのはありましたが確かにでしたね…(^^;
テレビでやっていたのを録画してみただけなのですが、マックスは最後メルトランディのロボットでミリアと共に戦ってました。ねがえって巨大化したのですか?
コメントありがとうございます(^^♪
確かマックスがミリアに合わせて巨人化しただけで寝返ったとかそういうのではなかったような…(^^;
うろ覚えですが…m(__)m
ちなみにテレビ版ではミリアがマイクローン化してバルキリーで戦ってます(*^^*)
あ、ワンツー!
(*'ω'*)
その後のマクロスシリーズでは「愛おぼ」は史実ベースの映画って設定になっているね。
プレステゲームのVFX-2でも明言されてたし…
コメントありがとうございます(^^♪
そのようですねΣ(・ω・ノ)ノ!
今もやってると思うが
新作のトップガン見たとき
絶対マクロス+見てるだろと思った。
コメントありがとうございます(^^♪
その可能性は高そうですねΣ(・ω・ノ)ノ!
当時は劇場版の公開前TV特番を放送してたな。
手描きのセル画の緻密な事!
劇場版と違いがあるとはいえ、現在の作画崩壊の酷さときたら…。
コメントありがとうございます(^^♪
そういったとこもありますね…(^^;
友達らとビデオで見て、盛り上がったのを思い出す。当然チューハイミサイルを知っている友達も居て、皆からお前凄いなと、よく気づいたなと騒いでた(笑)あとは一条、お前どっちが好きかハッキリせえよと突っ込んでたり。ロボアニメと言えばガンダムと言われる中、今なおライバル的なポジションで居るのはマクロスくらい(他にもあるかもだけど)で、それも納得の出来(ガルフォースにも似てる。どっちが先かは置いといて)
今のアニメより、とかは言いませんが、80年代のアニメって日本の景気も良かったから、楽しく見れた(まあ当時子どもだったから、というのもあるだろうけど)例えば板野サーカスって今でこそそういう演出の代名詞だけど、当時はそんなミサイル避けれるかよ、とかそんな飛び方するかとか(ホントにガキの戯言だったと反省。でもそう思うじゃん?笑)戦争をテーマにしたアニメでも必要以上に暗くならなかった。
あとはまあ当時、アニメって格段に低い位置にあったから、アニメ好きとかを隠してた時代。それが徐々に社会に認知され始めた頃。マクロスがその一助を担ってたのは間違いない。(長文失礼しました)
コメントありがとうございます(^^♪
素敵な思い出ですね(*'ω'*)
当時チューハイミサイルに気付いてた人すごいですねΣ(・ω・ノ)ノ!かなりの洞察力!
確かにミサイルの軌道といいその避け方といい確かにフィクションだからってとこもありツッコみどころはありますね…(^^;
今だと戦闘機がロックオンするとほぼ逃れられない程らしいですし…(^^;
🎵覚えていますか目と目があった時を
覚えていますか手と手が触れ合った時
それは初めての愛の旅立ちでした
ILOVEYOUSO🎵
「これより貴艦を援護する」
コメントありがとうございます(^^♪
いいシーンでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
変形フレームの隙間でミサイルを遣り過ごす描写が気になって仕方なかったが
後に河森監督が
ターゲットが一瞬で姿形が変わった為に
ミサイルのコンピューターが起爆に迷うのが近接信管が作動しない理由だと説明され漸く納得できた
映画公開数年後NHKで特集番組(エレクトロニクスが戦を征す)が放送されてVT信管が一般にも知られ有名になったので余計に気になって仕方なかった
初めて購入した
円盤でした
コメントありがとうございます(^^♪
そういうのあると思い入れが強いですしね(*'ω'*)
重たかったレーザーディスク
出だしの1、2、3、4(ワン、トゥー、スリー、フォー)
リンミンメイの真似してたのね、気づいて笑ってしまった!
コメントありがとうございます(^^♪
(*'ω'*)
マクロスに終わりはない
NEVER END AGAIN
コメントありがとうございます(^^♪
これからも続いていきそうですねΣ(・ω・ノ)ノ!
当時、劇場まで見に行きました。朝から夜まで何度も見たが同時上映の「レンズマン」がうざかった。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそういったとこもありましたね…(^^;
冒頭の戦闘シーン…
恐らく反応弾頭の長距離ミサイルで視界外からの先制攻撃を行い数を減らし(この視界外攻撃は現代空戦にも通じますね)、その後に「逆加速し相対速度を合わせての近接戦」というSF要素、VFの変形機能を生かした描写と今でも色褪せませんよね。
…引きずり出した敵兵の頭を吹っ飛ばした所は仰天しましたがwww
コメントありがとうございます(^^♪
ほんといろいろと計算されながら作られてる作品でしたねΣ(・ω・ノ)ノ!リアリティも含め…( ゚Д゚)
公開時柿崎の撃墜シーンは場内大爆笑だったw
コメントありがとうございます(^^♪
確かに笑えもしましたが、考えるとゾッとしていたたまれなさもありましたね…(T_T)
あれ、撃墜寸前に画面の左上で射撃の光が有るのに、昨年のBS12の放送で気づいた。
その柿崎の死から、作戦行動中に女の事でからかうと撃墜されるって、ネタに発展して、フロンティアの時代になってもネタにされるw
のちにバンプレストからアーケード用として劇場版準拠のシューティングゲームが発売されましたが、輝が1Pでマックスが2Pがときて、柿崎はNPCとしてちょっとだけ出てきたと思ったらすぐに撃墜されてアイテムだけを遺していく役でした。
@@shinkyuanimeyukkuri 私もあのシーン、ゾッとして固まりました。
セルアニメの金字塔です!
コメントありがとうございます(^^♪
まさしくそんなとこありますねΣ(・ω・ノ)ノ!
劇場版を映画館で見れたのは良かった。 映画館の大画面と音響をフルに使った演出だった。
コメントありがとうございます(^^♪
迫力が全然違いますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
我が青春のアニメ。クロミに成ってしまったEDに流れる天使の翼は忘れられません。当時三角関係の終わりを描いた男の子向けの作品はこれとオレンジロードあの日に帰りたいだけだったと思います。
コメントありがとうございます(^^♪
オレンジロードもまた懐かしいですね(*'ω'*)
職場ではメルトランディと戦っている気がする。まあ向こうのほうが強い。
コメントありがとうございます(^^♪
たっ、確かにですね…(^^;
私は飯島真理さんのコンサートに2回いきました。
コメントありがとうございます(^^♪
ステージだと臨場感とか違いそうですし、すてきな経験ですね(*'ω'*)
透明薄型モニターでタッチパネルや、トラックボール、デジタルフォトフレーム(Flashback2012)とか完全に未来を的中させてましたね。
なので早く可変戦闘機を待ち望む
コメントありがとうございます(^^♪
徐々に時代がアジャストしてきてる感もありますねΣ(・ω・ノ)ノ!
残念なのは携帯、インターネット、スマホが予測できなかったこと。携帯の技術は70年の万博で披露されていた。黒河影次監督は解らなかったのでは。携帯電話があれば、土星の砂浜までデートしなくてもストレスの解消ができたし、閉鎖区間からでも助けは呼べたな。インターネットで有線で番組が見れてたら、わさわさ居場所がわかるような放送電波を使ことないよな。ま、電波もれないと文化が伝わらなくなる問題があるけど。TV版と劇場版との整合性も後々まで二転三転してたな。監督!今度の万博はそうならないよう頑張ってください。タロウマンにやられますよ。
「愛・おぼえていますか」は当時の雑誌の記事によればTV版の中の劇中劇だということで、マクロスの世界設定はあくまでTV版だとのこと。
マクロスFでもそのあたりのことはあちこちに散見されているようです。
コメントありがとうございます(^^♪
そのようですねΣ(・ω・ノ)ノ!
たしか地球復興の象徴としてのメガロード01着工だか完成だかを記念して作られたのが映画「愛・おぼえていますか」という設定で絵コンテ集には同映画を光と未沙が二人で見ているという(コンテ段階でカットされた)メタ描写のEDシーンがあったはず。
その後のシリーズ展開で設定全般が整理された結果、テレビ版はマクロス世界で作られたテレビシリーズ、「愛・おぼえていますか」は対異星人戦勝20周年記念映画という位置づけになってるそうです。
愛おぼに限らずマクロスの映像作品は全てが劇中劇という設定で、正史に近いものもあるし大幅に改変されてるものもあるって扱いです。
まぁ個々の作品間での細かい矛盾をあげつらわれないための後付け設定と言ってしまえばそれまでなんですが。
リンミンメイのPVとも言われてました。