Why do none of the world-renowned film directors know about the movie "Do You Remember Love?" Now is the time to recreate this film and broadcast it worldwide; it would have a tremendous impact and I believe it could bring about peace throughout the world.
俺もずっと昔に聞いたような気がする、40年前ですけど。
だとしたら文化を取り戻す好機❗
今こそ、コロナで失った文化を取り戻すのだ!
仲間感半端なくて好き(笑)
せやな
確かに(笑)
今聞いても40年前に映画館で観た感動が甦り鳥肌が立つ
この瞬間だけは中2の俺だ
「これより貴艦を援護する」
このセリフを聴く度に今だに震える
最初の「劇場版(B.G.M)L.P.」出た時、この間奏入れなかったから、オタクから、クレーム山ほど来て「C.D版(3月後?)」には、ちゃんと入れた…らしい。
座礁固定砲台になってボドルザーへの花道を作ったブリタイの男気にしびれた❗
ブリタイがカッコいい~です!
そうですね、ブリタイの様な方こそ多くの兵士の上に立てるだけの、風格と人望兼ね備えた指揮官に相応しいと思います。
歌を邪魔しないように間奏まで待って話し出す優しさ
これの何が最高って、「安全装置として組み込まれた仕様」じゃ無くて、「プロトカルチャー時代に大ヒットしただけのラブソング」で「忘れられない思い出」なだけで「本来強制力も何も無い」のがたまらない。
全ての決着をつける最終決戦のシーンで流れるのが、戦意を高揚させる勇ましいミュージックではなく、どこかもの悲しさすら感じさせるラブソングというのが、製作陣の秀逸なセンスを印象付ける。
それが西洋音階で書かれた、コッテコテの80年代歌謡曲ってのがツッコミどころだったんだけど、
どうやら行方不明になったメガロードが過去にタイムスリップして・・・・という噂がw
音楽はこう言う生殺与奪の場面で実は大きな影響を与えるものになるのかもしれませんね。
湾岸戦争の際、アメリカ兵が戦闘機の中でPANTERAのMouth For Warと言うメタルを聞きながら機銃撃ちまくっていたと言う話を聞いた事があります。逆にこのうたを聞いていたらどうなっていたんだろう・・・
@@sepa3435 逆にそれが良いと思いますよ。これがジャパニメーションですよ。
黒澤が編み出したと言われてる対位法 ですね
野良犬って映画のラストシーン
La versión de Robotech si sube la moral jajaja
最近のマクロスは最初から歌が中心になっているが、このマクロスはラストへの道筋を開くために歌っている。
「ジンゼムインバンアドクラス艦隊よりマクロスへ。これより貴艦を援護する」
↑
ここ毎回鳥肌立つ!
数百万隻の宇宙艦隊同士がぶつかりあう人知を超えた戦いの中で、たった一隻の船から響いた愛の歌が、男女が憎みあい殺しあうだけの宇宙を変えた瞬間
わかります~。「援護?!」→「プロトカルチャーの文化を失うわけには参りません」→「リン・ミンメイの歌を聞く全てのものに告げる。ボドル・ゴドルザーを倒し、再び文化を取り戻すのだ」の台詞が毎回自動再生されるほど覚えちゃってます😀この始まりから最後までホント好きです
分かります。
歌のテンポと同調して感動する。
プロとカルチャーの文化を失うわけにはまいりません。
昔のほうがよかったとは言わない。だが昔なのに今以上のものを作り上げる恐ろしいほどの情熱が伝わる。
桁違いの熱量が伝わりますよね
スケージュール管理が最初から破綻してたTV版のリベンジという意味での完全新規作画でしたからね、そりゃ全編手抜かりなんぞ有りませんわな
まさにデカルチャー(*´ー`*)
先日(昨年ですが?)BS12で放送されましたね?
@@bluewater5239 まじ?なんで早く言ってくれなかったの!(*´・ω・)
「スカルワンよりデルタワンへ。任務完了。これより帰還します」「こちらデルタワン。了解」当時の映画館がなくなっても。俺自身が親父世代になっても。このセリフだけは昨日のように覚えていますよ。感動でした。
わかるーー!
分かりますよーー!!
俺も同年代だから!
同じくです!歌、戦闘が全て終わっての静けさからの、一条輝の通信に鳥肌がたちました❗
しかも、フォッカーが、居なくなったからの、スカル小隊のスカルワンですからねww
当時中2でした
友達と観に行って立ち上がれないくらい感動しました
魂に刻まれるって言うんですかね、今でもイントロ聞いただけで鳥肌が立ちます
この時のミンメイの衣装が今でも古く見え無いんですよね。あと、この最終局面へのテンションの盛り上げ方が神!邦画では屈指の名シーンですよ。
まさにヤックデカルチャー、この一言に尽きますよね
『旗艦を援護する…』に感極まり涙ぐむミンメイ。だが間奏の間に/『~取り戻すのだ!』までの間に、キッチリ気持ちを切り替えて再び歌い出す/せるそのプロとしての仕事にも感動しましたね……。細かい演出が好き♬
『今、あなたの視線感じる』のミンメイの眼に涙が溜まっているように見えるのは気のせいでしょうか?いますよね?
劇場版の公開は、小学6年生のとき。
50になろうとしているけど、これを超えるものは、未だにない。
やっぱり、マクロスだな。
おっしゃる通り!!!
Why do none of the world-renowned film directors know about the movie "Do You Remember Love?" Now is the time to recreate this film and broadcast it worldwide; it would have a tremendous impact and I believe it could bring about peace throughout the world.
Nice sentiment, but ultimately wrong.
自分が何歳になっても
この作品は忘れたくない
貴方がオリジナルおたく世代。。。。
@@taroreosunu さんへ。
今上◎下の世代(昭和30年代生まれ)です。 初代ウルトラマンが、昭和42年、サンダー,バードは、もう少し前。W
@@user-mp8tz8wy3g ASDLFMALFKAJ{LÑKJ{FLsakjf{asdkjg{knvfbl,mvsz-ñafsd74f7
今でも、最後のシーンを見ると、最初に見たときの感動を思い出し涙が出ますよwハリウッドで実写化されてもおかしくないと思います。
オリジナル版を映画館で見たことが、今になってどれほど幸福な事であったか思い知る。
未沙の解読した歌詞を輝が渡そうとした時、ミンメイは「そんなの歌ったって、勝てるわけないじゃない!」と言っていましたが、輝に諭され、歌うことを決意し、そしてブリタイの「これより貴艦を援護する」の言葉を聞いて、最高の笑顔を見せる。
この流れがすごく好きでした。
輝に振られたことによって絶望していたミンメイが、また生きる意味を取り戻したような感じがして。
そして、ラストシーンで未沙と微笑み合うミンメイ。
未沙派の私ですが、最終決戦のシーンのミンメイは大好きです。
圧倒的な戦力の差に絶望しかない中、ミンメイの詩に僅かな希望をたくしたマクロス。ミンメイの美しく力強い歌声、そしてココロが揺さぶられる歌詞に半泣き状態の中、「ただいまより貴艦を援護する」の、セリフに艦長と同じ言葉を発して涙腺が崩壊しました。更に失恋した後なのに唄いきったミンメイがこの先幸せを掴んて欲しいと切に願いました。マクロス愛覚えていますかはホント名作です。また見ます。
人間は戦争したり、大きな災害に合ったり、どこかでリセットが掛かる時代がある。しかし、人間は崩壊・壊滅してしまうことはなく、いつの時代も愛の力で復活してきていると思います。この作品はそういう意味で傑作だと思う。実写化されてもいいレベルだけど。実際難しいでしょうねぇ。
ガンポッドの音、バルキリーが加速する音、バルキリーが変形する音、ミサイルの風切り音、キャノンの収束音
全てがカッコイイんよ
理解者は少ないかもだが俺は絵もたが音もこの頃はすごいと思うんだよなぁ
まったく同感
わかるよ
セル画アニメの最高峰👍
同感!
19で、初めて出会った少年も
今や、56のオヤジです❗
でも、今でも‥。
鳥肌モンは、変わらないです❗😁
誰もが納得する理由で「1対99」の絶望がひっくり返った瞬間。
それだけの説得力を持つ歌を作り上げた加藤和彦夫妻、そして「帰ってきたヨッパライ」「あの素晴しい愛をもう一度」「愛・おぼえていますか」人生に強い影響を与えた歌は全て加藤氏が手掛けたという奇跡に心から感謝する。
2022年の今私は51歳ですが当時は理解できなかったこの作品の意味が今ならわかる気がします。当時真剣に観ていたならば人生が変わっていたかもしれません。何故か涙が止まりません。素晴らしい作品です!
判りみが深いです‼️
51才。←同い年ですね。
当時、中学生。劇場版、リアルで観て、夢中になったものの、理解出来ない部分も多かった気がします。
90年代→マクロス7、2007年→マクロスF、2016年→マクロスΔ、それぞれ劇場版もオール視聴済みです。
初代バルキリーをデザイン→世に出された河森監督(当時20代!キャラデサの美樹本氏もお若かった!)は、まさにレジェンドですね。✨
この初代マクロス~愛覚えていますか~は、おっさん世代になって見返して見てると、また、感覚が違って感慨深いですね。
自分はいい歳のおっさんだけど、今の平成・令和世代にはどう写るのだろう?🤔💬
同感
私も同年代!中学の時に映画館で観ました。
TVシリーズも観ずあらすじも知らずにいきなり劇場版を観たので、理解できていない部分も多々ありました。
それでも十分に伝わる感動がそこにはありました。
今はわからなかった部分も理解でき、改めて名作だと確信しています。
同い年ですね😊
いっこ下だけど、当時劇場で見た記憶は今もはっきり覚えてる😊
長い月日が経った今でも大好きです(*'▽'*)♪
信じられないかも知れないけどコレ全てセル画だからネ
これより貴艦を援護するのトコからはマジで涙腺崩壊するし、鳥肌半端ない!!
今 世界にこの歌が響いてほしい
憎しみで滅びる前に、愛のうたが世界に届きますように
ほんとですね😊
@@user-ty5nv4fh8o さんへ
ロシア語やウクライナ地方言語に、翻訳して「海賊放送」しますか?(日本面積の百倍以上有るらしいから、方言だけでも百種類以上有るだろうなァ)
今のこの世界に問うべき言葉ですね。 もう戦争なんてやめて 再び文化を 取り戻してください
ゼントラーディがマクロスのためだけに道を開き、マクロスはVF1のためだけに道を開き、最後の希望のVF1が残り弾をボドルザーへ叩き込む。
燃えるねえ。
再び文化を……とりもどすのだ………
この、冷静沈着だけど、その内に計り知れない情熱が込められていて、下手に声を張り上げるよりも鼓舞される感じ好き
俺が生まれるよりずっと前の作品なのにこんなに心に訴えかけてくる歌声と歌詞は後にも先にもこの曲だけな気がする。リンミンメイとロイフォッカーにガチ恋し続けてる31歳独身男性なんて他にいるのだろうか
日本アニメ界のトップ3に入る屈指の名シーン❤️涙無しには視られませんよ😢
小学生時代、この場面を両親と観ていた。
「やべえ泣きそう!!」て思って我慢してたら、
両親が「すげぇやん(T_T)援護してくれるってよ!なんちゅう素敵な事や!」って爆泣きしてたのを見て、やっぱそうよな!
って、俺も泣いた(T_T)
小学生の子供と一緒に作品観て、同じ場面で感動を分かち合えるなんて、本当に素敵な御両親ですね。
昭和時代末期の至宝。
特にこの戦闘シーンは
映画館では迫力があったと思う。
令和時代に再現不可能な全て手書き。
リマスター版
リバイバル上映してもらいたい。
芸術作品と思う。
ここまで来て生還の難しい作戦に艦橋の恋人に敬礼して単機、決死の突入するバルキリーに痺れた。
子供の時にこれを見た時に、事前に何の情報もなく見たので、見てるうちになんだコレ傑作だな~って見てました。歌が始まった途端に敵が寝返り援護にまわり勢力逆転!最後の6:00のミンメイとバルキリーが重なって、あぁこれでやっつけちゃうんだ!ってなったとき、涙が出るぐらい感動w今まで見てきたアニメの枠を完全に超えてきた作品だった。名作映画でもなかなかここまでの傑作はない。
美しい歌を聴いて、文化を思い出し、争うことを止める。人類の普遍的なテーマであるような気がします。同じ地球人同士仲良くできるといいね。
ブリタイさんの「再び文化を取り戻すのだ!」のところでグッと来るよな
当時のありったけ以上の熱意と技術をぶちこんだフィナーレは今見ても心をふるわす。素晴らしい。間違いなく最高!
2021年 現在 37年前の作品です。日本のアニメの いくつかもターニングポイントの
ひとつだと思います。アイドルの歌唱シーンはもはや スタンダードなんですが
秀逸なのは 板野一郎アニメーターが作り出す 世界を震撼した
ミサイルの乱発射です。
この後 世界中のミサイル描写は イタノスタイルに変わりました。
ぜひ ご堪能あれ!!!!
I cannot NOT cry during this entire scene. Every single time.
What an amazing love story...my favorite for almost 40 years!!
Same here
Hard to believe this is 40 years old.
I used to like the singer and then I realized she was vapid and shallow.
@@inorishiki7803 it's a weird how my older memories things like Robotech seem brighter and fresher, the impressions are more indelible in fondness.
人が歌う事で心に共鳴出来る音波ってエンジェルボイスなんだよね。
真理さんのこの時の歌がまさしくエンジェルボイスだった。
40年たっても、思い出すだけで心が温かくなる。
当時映画館で「これより貴艦を援護する」て台詞にウォォォォ!って、メチャクチャ昂った記憶があるです。
I was 16yrs old when I was shocked to watch this film ....mand-made-perfect motion..Japanse ANIME is awesome.
Happy 40th anniversary to this song and this movie! Lynn Minmay is such a badass for singing beautifully with all those explosions around her!
名作です。名作。それに尽きる。
もう美樹本晴彦本人もこの頃のようなキラキラした瞳は描けないんですよね
本当に奇跡のような作品
40年の時を経て、感慨深いものがある。当時の青春時代を思い出すと、涙が止まらない。良い時代を過ごさせてもらった。今でもミンメイの歌に癒されている。ありがとう。
懐かしいですね。TV版は中学時代みてました。愛おぼえてますかの映画は1984年1985年くらいでしたかね^_^この曲聴くとせつなくなりますね。54歳になっても忘れられないマクロス。40年近く前のアニメだけどすごい
遠い昔のラブソング
高校二年生の時、一つ上の先輩と公開初日の一番に劇場に並んで、ずっと見てました。当時は、今と違い入れ替えは無くて、一度入ったら営業終了迄見ることが出来た。作画のクオリティの高さに、高校生ながらに先輩と二人で驚いた記憶が有ります。
ブリタイ司令のセリフが滅茶苦茶カッコいい!
そして最後の一条が単騎で突入して行く所から始まる歌詞が一番好き!
何度観ても鳥肌立ちます。
イントロに合わせてバルキリーが
加速するシーンは最高です。
同意!
ストライク,バルキリー(マウラー砲二連装仕様)は、フォッカー色が好きだった。それに一条機(マクロス,ブリッジ右手に帰還した後)数回はミサイルポッド交換したろうな、何発収納してんねん。w
今さらだけどこれ曲とミンメイの振付が合ってるんだよな
色々緩かった当時からすると何気に凄いこと
作画とか含めてほんと制作者は気合い入れすぎで草しか生えない
初めて観てから40年…色褪せないなぁ✨
今、争いの、意味、むなしさ、世界中の人に観てもらいたい
母に頼んで、一緒に大阪の梅田に見に行きました。当時、中学1年だったけど、あまりのクオリティだったので、終わってから映画館でしばらく呆然としてたのを思い出しました。テレビとちがって、ミンメイが振られる展開に驚きながらも、この歌を聞いて身体が震えたのを覚えています。
小学4年の夏休みに大阪の従兄弟たちと梅田の映画館で観ました。
ストーリーはよく覚えてなかったけど、リンミンメイの歌で敵が味方になったことは衝撃でした。
30年余りたって、改めてマクロスにハマってます。やっぱり名作なんだな。
たしか1984年公開。ナウシカやうる星やつら2もあってすごい年だった。
九州ではナウシカが春休み、愛おぼえていますかが夏休みだった84年と記憶。
前年がヤマト完結編、幻魔対戦、クラッシャージョウ。
すごい時代でしたねぇ。
自分は、ナウシカ&マクロスを二本立てで見ました
@@user-jg8my9dd3b 幻魔大戦、すごく好きでした。CMも印象的でしたね。あの頃の角川は勢いが神がかってました。主題歌「光の天使」も本当に良い曲。やはりあの頃は作り手の意気込みが強い!
2:15 からのシーンは正に神😊
ブリタイ
「ジンゼムインバンアドクラス艦隊よりマクロスへ これより貴艦を援護する」
エキセドル
「プロトカルチャーの文化を 失うわけには参りません」
ブリタイ
「リン・ミンメイの歌を聞く全ての者に告げる。我等の敵はただひとつ。ゴルグ・ボドルザーを倒し、再び文化を取り戻すのだ」
この台詞の後、「ボドルザーやラプラミズ級艦隊が、銀河系だけで、数万個実働してる」との台詞も有った。文字通り、前途多難なんだよな。泣
この映画は、当時小5だった私が土曜日、家に帰ると友人から電話があって、今から行かないかと言われ、
おばさんと友人と私の三人で梅田にある映画館で見ました。初めは立ち見で次は座ってみましたね。
今と違って人が多くて凄かった。
昔の映画は面白かった。
未だにこれを超えるアニメが存在しない
愛おぼえてますか…
今まさに…
中学生だったあの頃。前の上映が終わる前に入館したんだけど、この曲が流れ始めたシーンで館内から「おぉ~」というどよめきが響いてきた時、鳥肌が立ったのを思いだすなあ。いま、これ程作り手の情熱を感じられる作品は出来ないと思うと…。
当時映画館に見に行ったよ。立ち見した初めて映画でした。
一番かっこ良かったのがブリタイの演説だったよ。あそこはマジ涙出た。
小六の夏休みだったかなあ。
自分は高校2年の夏休み
期末試験が終わりバイト収入が入った
8月頃に友人と見に行きました
当時公開されてた「レンズマン」も
見ました
この曲はとても思い出深い(^^)
@@user-ky3uz6tq2z レンズマンありましたねえ。宇宙船がCGみたいな感じの。テレビ版は見てましたが映画は見てませんねえ。アルフィーが主題歌歌ってたような...裏覚えですいません。
マクロスの次に立ち見した映画は北斗の拳でした。
愛おぼは戦闘シーンに本物のラブソングってのがいいんですよね。
立ち見で入れ替えだったから、3週連続3回見た...高校受験が近かったけど(^^;
@@Marbo-dl4mb 確かに終わった後に“はよ出てって出てって!”みたいになった思い出ありますね。
@@user-ky3uz6tq2z さんへ、
「レンズマン」は、5月だった気がする。因みに、主題歌は、ALFEE「Star SHIP」
知らない人に言っておきます 手描きなんですよ 一コマ一コマが ミサイル 爆発 バルキリーの回転まで
現在みたいにCGじゃなくて手描きなんですよね
この時代のアニメ製作者たちってすごい技術持ってるんだなってつくづく思う
今ではロストテクノロジーです( >Д<;)
ミサイルの中にコカコーラの缶が混じってたり。
@@takahiroiwamoto2956
タコハイも入ってますよ_(^^;)ゞ
このシーンは何回も視ていますが、変わらず込み上げて来る物があります
種族を越えて解りあえた瞬間の素晴らしさ、現在の世界情勢的に見倣うべきかも知れませんね
这只歌听了几百遍,在现实的世界中,黑暗被邪恶力量控制着,而这只歌给了我无尽的力量,❤。
映画館のフロアに曲が流れていて、もう今までのアニメではない雰囲気がすごかったです。
本当に、音楽の力で戦争を止めさせられないかな。マクロスの永遠のテーマですよね。
音響兵器は開発されているそうですが実用化までは時間がかかりそうですね
@@user-xb3oh1ou6m たとえば海上自衛隊で海賊対策に音響装備をすでに使っていて成果を出しています。
ただ、木主さんの意図はそうじゃないと思います。
変態仮面「だが世界は歌のように優しくはない!」
ロシアとウクライナの人達も民族的に、同一らしいので音楽で愛を思い出して欲しいと願っています。
Power of frequency
人物作画をキャラデザインの美樹本晴彦氏が担当した最初で最後の作品では。TVシリーズは作画のクオリティがヒドイ回が度々あったので、相当気合い入れて作ったのでしょう。作画の美しさでは今でも10本の指に入ると思う。
また、監督の河森氏は当時24歳。庵野監督も作画で参加してるし、もはや伝説の領域だと思う。
河森氏はこの時まだ童貞だったらしいやないか。誰か言うてたぞ!
後番組の「~オーガス」も、やってたはず。
トップをねらえもミキモトさんですよ。
河森さんは今以上に黒かったです。夏休み明けの子供以上に黒かった。
マクロスとゼントラーディ
今の状況と重ねると涙がでてきます。
翻訳して両国の兵士の皆様に届けられないものか…
それぞれに愛する人がいるはず。
『うる星やつら2ビューティフル・ドリーマー』、『風の谷のナウシカ』、『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』の公開された1984年を体験してしまったがゆえに自分の人生から『『アニメ』』という存在を忘れる事が出来ずに40年が過ぎようとしています。
そんなアニメ文化も今ではオタクだけでは無く、第一線で活躍中のアイドルやアーティスト達にも認知され世界的にも評価されているのを聞くたびに感慨深く思う今日この頃です☺️
わかる~。今振り返るとあの頃のアニメは、文化であり抒情詩であり、人にもっと身近で寄り添っていたと思います
不朽の名作
マクロスシリーズで共通する、歌で戦争を終わらせる。
ウクライナにもマクロスシリーズの歌を届けて戦争が終わったらなと考えずにはいられない。
今、世界中にいるこの映画を観た事の有るアニメファンもきっと同じ心境だと思います
各国言語に翻訳して世界中の街頭スクリーンで流し、平和のメッセージとして届けたくなりますね
40年近くの時を経てまさしく「それは時空を越えたラブソング」
あんたがワンピース着てロシア軍の前で歌えばいいじゃん
歌で戦争を終わらせる…それが夢想に過ぎないと知りつつも、もしそれが叶うならばと考えさせてくれる作品。人に一つの想いを起こさせる事が出来るアートは傑作と呼ぶに値する。
今見ても、全く色あせない何かがありますね
無数のミサイルが乱れ飛ぶ光景、ビシッと敬礼してから飛んでいくシーン、そして最後の全火器一斉射撃……
This sequence will live on forevermore as a peak of animation and storytelling.
Where can you go to watch anime that has this sort of style and not just little girl children?
当時、高校生でしたが、凄まじい傑作アニメ映画のラッシュでしたね。愛おぼも劇場で観て衝撃でした。良い時代に生まれました。
アノニマス、
これを世界に配信して欲しい
宇宙戦艦ヤマト、銀河鉄道999、マジンガーZ、そしてこれ。アニソンでもいまだに心に響く。
歌と映像、セリフが完全に調和している。
特にイントロ部分とバルキリーの発進のところが好きです。
歌や文化に感動できる心があれば争いなんてこの世から無くなるはず!
改めてそんな気持ちにさせてくれる作品ですね!
ロシアもウクライナも互いに憎み合わなくていいんだ!戦争なんてもう止めようよ!!!
子供達に笑顔を!!!
ガンポッド ミサイル 頭部レーザー スーパーパックビーム砲 持ちうる全ての武器を叩き込むのはたまらんね!
当時いた会社で仕上げを少し手伝った。通常の4、5倍の単価だったが、それでも作業量が割に合わなくて泣いたw
とある背景会社は、木星の美術打ち合わせに一ヶ月かけた(かかった?)そうです。
動画やったけど影が三段とか地獄でした。単価は忘れました。
他の作品で原画に成って影を入れないでと言う注文に逆に焦るほど依存症?に成ってしまいました。
リンミンメイの歌が終わる前に倒さなければならないのもドキドキしましたね
マクロスと「愛、おぼえていますか」は私の宝です。初めて観たのは2020年とかなり遅いですが。。このアニメと歌を作ってくれてどうもありがとう!
本日2022年12月9日まで、東京に立川シネマシティで鑑賞することができます。間に合う方は観られますように!
I finish watching the movie and man what a awesome film it is.
高1の時、TV版マクロスで一発でのめり込み、美樹本晴彦タッチのイラストをひたすら書きまくってた高校時代。
高3の夏、公開初日前夜の映画館前に徹夜で並んだ事を思い出します。
ミンメイが、歌の力で戦いをなくさせる。このストーリー素敵ですね。
飯島さんの歌唱力も優れています。
アニメが手書きで手抜きないのも好印象です🍀
A concise and perfect answer to the question, "What does it mean to be moved deep down?
何物にも代えがたい、最高の作品だと思います。
幾つになっても、このシーンは泣けます!!
そして、リン・ミンメイからマクロスの伝説が始まったのです!!
文化を失い戦闘だけに明け暮れるゼントラーディとメルトランディが文化の象徴であるミンメイの歌によってそれを取り戻す。その驚異的な作画レベルと共に50万周期先の未来まで伝説として語り継がれる作品だと思う
どう考えても、名シーン。
というか、セル画アニメなんだよねこれ。
セル画だから良いのでは
CGじゃこの厚みのある画像は作れないと思います
メカ、フェチとしては、VF-1Sは、クロスボーン&スカルマークの、黄色ラインが、好き。笑
大人になった今でも涙が出そうです。 力強いシーン、素晴らしい映画。
2:16 言うなれば、レーダー上に赤い敵艦表記だけだったのが一気に青表示に変わる。
これほど熱い展開は無い。
歌っていたミンメイからしたら、とてもとても嬉しかったでしょうね。
99vs1からの大逆転とか、将棋の藤井さんですか。
この歌をリアルで聞いたことがない。
だけど何故かずっと昔に聴いたことがある気がする。
自分にとってアニメとかSFとかっていうのは、このイントロが鳴る瞬間の感動に尽きる。
ブリタイの台詞もこの曲の一部と思える程に好きなシーン
この時からフロンティアに全銀河に住まう全ての種族が
歴史と文化そして… 「愛」を思い出した
そして2022年1月31日、あの日、あなたと出会った日から何年もたった今日もリン・ミンメイは私の心の歌姫です。
ありがとうマクロス
ありがとうリン・ミンメイ
私はあなたの“愛を覚えています”
5:41 名作バドワイザー
アニメ版だったかな?の何処かに当時のタコハイもあるんだよね。
最後に早瀬未沙が「ただの流行りのラブソングよ」が,かっこよかった
いつ見ても感動するなあ
涙腺崩壊
歌もさることながら「これより旗艦を援護する」
今まで敵だったのに…
涙が頬をつたう
貴艦な
日本のアニメーターの熱量がハンパなかった時代。板野サーカスは今見ても体がうずうずします!
英語よりゼントラーディ語を覚えていた学生時代
ヤック?ゼントラン テ メルトラン?
ゼントラン テ メルトラン タル ケ ダカン!?
ヤック デカルチャー!!
「同感デス」ケント・ギルバートw