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この荘厳な音楽にのせて、山間の湧水がカットごとに滝になり大河に流れて海に還る映像は、正統派の大河のOPだったと思います。
この大河ドラマ一番好きでした。残酷で厳しい戦国時代に暖かみがありました。吉法師と竹千代の関係や三河武士団の粗野で素朴な所など。東海地方に生まれた私は毎回感動してました。
とにかく我慢、我慢の家康。この大河ドラマは、素晴らしかったです♪
リアルタイムで見ていましたが当時辛かった時代に楽しみでした。私にとってもおしん家康隆の里が一番印象に残りました。
これぞまさに荘厳。
荘厳…知られざる名曲だと思います(何気に流れてるシンセのシーケンスが効いてる)。冨田さんはこれとやはり新日本紀行のテーマが素晴らしいです。
地の底から静かに湧き出るようなシンセがたまらないです。
ええ曲やと思うのは、たいてい冨田勲作曲や。ジャングル大帝、座頭市おてんとさん、NHK大河ドラマのOPのいくつか。すげえお人や🎵
今もOP映像を鮮明に覚えている。小さな一滴が細いせせらぎとなり、小川となり、急流となって山を駆け下り、滝となって崖を越え、やがて大河となり大海原へと行き着く…まるで家康の人生そのものを象徴しているようだった。冨田勲氏の曲も相俟って、素晴らしい映像だった。
岡崎城でもなく、江戸城でもなく、浜松城でもなく、掛川城を出すところがシブイ。
大河OPでは1番好き（次が龍馬伝）。ストーリーも含めて他とは重厚感が違う。滝田栄さんの演じも良かった。素人俳優のガッカリな演じもあまり無い時代。良かったなぁ〜…。
言えてますね。徳川家康という人物は大嫌いだけど、見事に演じられていたし、良いドラマだったと思います。なぜこういう高品質のドラマ作れなくなちゃったのかなぁ。バカみたいな気持ち悪い韓国ドラマとかもう要らないよ。
ちゃんと見たはじめての大河かな。早く人質生活が終わって、歴史の表舞台に出てくれないかなと思いながら見ていた記憶があります。
昨年の夏に訪れました。平日で閑散としてましたが、この動画を思いながら散策しましたよ。
放映当時、予告編でこの曲を聴いただけで感動したものです。
荘厳の一言につきる！
織田信長役の役所広司さん、熱演していました。
もう１回大河ドラマで徳川家康をやってほしい。そしてちゃんと家康像を見つめ直したい。
宮城谷昌光先生の「新三河物語」辺りをお願いしたい
松潤主演、2023年大河｢どうする家康｣では難しそうですね
@@権太坂46-u8i またNHKのオリシナリオか。一切期待出来ないな。
松潤て全然家康っぽくないし、イメージも出来ない。麒麟の風間俊介も最後まで風間俊介だったし、とりあえずジャニーズは大河にねじ込まないで頂きたい…
同感です。あくまで個人的意見ですが、三谷幸喜氏のせいで家康像が歪められたと思っています。「犬のように忠実な三河武士」と言われた理由は何か。三谷氏が扱ったような家康みたいに「情けない主君だから」では決してない。当時は見込みのない主君を見限るのは当たり前であり、現代でもその理由だけで組織の団結が保てるわけがない。従ってこの家康像は間違いだと思う。そこは山岡荘八氏が著書で示しているように松平家の歴史に焦点を当てるべきで、ただ現代の人のウケを狙うのは歴史を軽視した茶番でしかない。また「腹黒い」「食えないタヌキ」のイメージが強い家康だが、約300年という同時代の世界では類を見ない平和な時代の基礎を築いた思想はただ「腹黒い」では説明がつかない（禁中並公家諸法度みたいな一見ブラックなものもありますが、それも院政がもたらした弊害も考えたうえだと思いますけど）そのあたりにもスポットをあてて制作してほしいですね。
これ、私、歌ってます。収録は渋谷のNHKのスタジオでした｡
す、凄い…
マジすか！
慶応ボーイ？
ワグネリアンですね。まさかの同業者のコメントで驚きました。
これは当時の録音ではないと思います。当時のものはベースのO氏の声がもっと特徴的、またテナーの声がワグネルトーンではないと思いました。
荘厳で渋く深みのある曲ですね冨田勲氏の作曲1983年の大河ドラマ徳川家康のテーマ曲です2023年のどうする家康のテーマ曲ピアニスト稲本響氏ですこちらも素晴らしい
苦労に苦労を重ねながらも着実に天下に辿り着いた家康に相応しいOP
小学三年のときの放送です。父の転勤で静岡市にいました。
上杉政虎を主役とした「天と地と」のテーマも、富田氏の作曲。家康の曲ともども重厚感があって、スケールが大きくて大好きな曲です。
NHKは日本の歴史に残る「事実」を年齢差関係なくドラマを作るのにたけてる‼️スタッフが凄い‼️２番は俳優‼️
滝田栄扮する「徳川家康」の母である「於大の方（傳通院）」の配役が「大竹しのぶ」（実年齢は滝田栄より7歳年下）でした。
This music is fantastic. I liked the story too. Remember the actor was the tallest yeyasu ever before.
1:27 オンデマンドで見てるところですが、ここの盛り上がり好きです
滝田栄さんも、雪印食品がスポンサーだった料理番組が終わってしまって、気落ちしたんだろうな。
2023年の大河が家康らしい。・・・何で１度やったものをやるのか理解できない面とかがあるんですが。今までで家康だけではないけど。
あれ、サントラLP買った時はこの曲モノラル(をイコライザで擬似的にステレオに振り分けたもの)だったのに…シンセの音が少し小さいから再録したんだろうか。先に作ってあるシンセの演奏にオーケストラをピッタリ合わせるために指揮者の所に点滅ライトを置いて同期させてたんだよね。
Good morning
内輪もめを最小限にして、財の内容をしっかり把握していたのかもしれないと思いました。
戦国大名としての今川家終焉の地 旗本としては明治まで残ったけど
作曲家は誰ですか？冨田勲？
@t28tbkw 慶応のグリークラブの方ですか！
「草燃える」は無いのですか？
正直、現在放映中の大河がクソつまらないので、さっさと打ち切ってこっちを再放送して欲しい。
新規作成では無く初期から毎年再放送していくとNHKの無駄な予算削減に繋がるね‼️👁️口👁️‼️
今の大河ドラマに賛否があるのはわかりますが悪口を言うのはやめましょう。松本潤さんに失礼です。
この荘厳な音楽にのせて、山間の湧水がカットごとに滝になり大河に流れて海に還る映像は、正統派の大河のOPだったと思います。
この大河ドラマ一番好きでした。残酷で厳しい戦国時代に暖かみがありました。吉法師と竹千代の関係や三河武士団の粗野で素朴な所など。東海地方に生まれた私は毎回感動してました。
とにかく我慢、我慢の家康。この大河ドラマは、素晴らしかったです♪
リアルタイムで見ていましたが当時辛かった時代に楽しみでした。私にとってもおしん家康隆の里が一番印象に残りました。
これぞまさに荘厳。
荘厳…知られざる名曲だと思います(何気に流れてるシンセのシーケンスが効いてる)。冨田さんはこれとやはり新日本紀行のテーマが素晴らしいです。
地の底から静かに湧き出るようなシンセがたまらないです。
ええ曲やと思うのは、たいてい冨田勲作曲や。
ジャングル大帝、座頭市おてんとさん、NHK大河ドラマのOPのいくつか。
すげえお人や🎵
今もOP映像を鮮明に覚えている。
小さな一滴が細いせせらぎとなり、小川となり、急流となって山を駆け下り、滝となって崖を越え、やがて大河となり大海原へと行き着く…まるで家康の人生そのものを象徴しているようだった。
冨田勲氏の曲も相俟って、素晴らしい映像だった。
岡崎城でもなく、江戸城でもなく、浜松城でもなく、掛川城を出すところがシブイ。
大河OPでは1番好き（次が龍馬伝）。ストーリーも含めて他とは重厚感が違う。滝田栄さんの演じも良かった。素人俳優のガッカリな演じもあまり無い時代。良かったなぁ〜…。
言えてますね。徳川家康という人物は大嫌いだけど、見事に演じられていたし、良いドラマだったと思います。なぜこういう高品質のドラマ作れなくなちゃったのかなぁ。バカみたいな気持ち悪い韓国ドラマとかもう要らないよ。
ちゃんと見たはじめての大河かな。
早く人質生活が終わって、歴史の表舞台に出てくれないかなと思いながら見ていた記憶があります。
昨年の夏に訪れました。
平日で閑散としてましたが、この動画を思いながら散策しましたよ。
放映当時、予告編でこの曲を聴いただけで感動したものです。
荘厳の一言につきる！
織田信長役の役所広司さん、熱演していました。
もう１回大河ドラマで徳川家康をやってほしい。
そしてちゃんと家康像を見つめ直したい。
宮城谷昌光先生の「新三河物語」辺りをお願いしたい
松潤主演、2023年大河｢どうする家康｣では難しそうですね
@@権太坂46-u8i
またNHKのオリシナリオか。
一切期待出来ないな。
松潤て全然家康っぽくないし、イメージも出来ない。
麒麟の風間俊介も最後まで風間俊介だったし、とりあえずジャニーズは大河にねじ込まないで頂きたい…
同感です。
あくまで個人的意見ですが、三谷幸喜氏のせいで家康像が歪められたと思っています。
「犬のように忠実な三河武士」と言われた理由は何か。三谷氏が扱ったような家康みたいに「情けない主君だから」では決してない。当時は見込みのない主君を見限るのは当たり前であり、現代でもその理由だけで組織の団結が保てるわけがない。従ってこの家康像は間違いだと思う。そこは山岡荘八氏が著書で示しているように松平家の歴史に焦点を当てるべきで、ただ現代の人のウケを狙うのは歴史を軽視した茶番でしかない。
また「腹黒い」「食えないタヌキ」のイメージが強い家康だが、約300年という同時代の世界では類を見ない平和な時代の基礎を築いた思想はただ「腹黒い」では説明がつかない（禁中並公家諸法度みたいな一見ブラックなものもありますが、それも院政がもたらした弊害も考えたうえだと思いますけど）そのあたりにもスポットをあてて制作してほしいですね。
これ、私、歌ってます。
収録は渋谷のNHKのスタジオでした｡
す、凄い…
マジすか！
慶応ボーイ？
ワグネリアンですね。まさかの同業者のコメントで驚きました。
これは当時の録音ではないと思います。当時のものはベースのO氏の声がもっと特徴的、またテナーの声がワグネルトーンではないと思いました。
荘厳で渋く深みのある曲ですね冨田勲氏の作曲1983年の大河ドラマ徳川家康のテーマ曲です2023年のどうする家康のテーマ曲ピアニスト稲本響氏ですこちらも素晴らしい
苦労に苦労を重ねながらも着実に天下に辿り着いた家康に相応しいOP
小学三年のときの放送です。
父の転勤で静岡市にいました。
上杉政虎を主役とした「天と地と」のテーマも、富田氏の作曲。家康の曲ともども重厚感があって、スケールが大きくて大好きな曲です。
NHKは日本の歴史に残る「事実」を年齢差関係なくドラマを作るのにたけてる‼️スタッフが凄い‼️２番は俳優‼️
滝田栄扮する「徳川家康」の母である「於大の方（傳通院）」の配役が「大竹しのぶ」（実年齢は滝田栄より7歳年下）でした。
This music is fantastic. I liked the story too. Remember the actor was the tallest yeyasu ever before.
1:27 オンデマンドで見てるところですが、ここの盛り上がり好きです
滝田栄さんも、雪印食品がスポンサーだった料理番組が終わってしまって、気落ちしたんだろうな。
2023年の大河が家康らしい。
・・・何で１度やったものをやるのか理解できない面とかがあるんですが。
今までで家康だけではないけど。
あれ、サントラLP買った時はこの曲モノラル(をイコライザで擬似的にステレオに振り分けたもの)だったのに…
シンセの音が少し小さいから再録したんだろうか。
先に作ってあるシンセの演奏にオーケストラをピッタリ合わせるために指揮者の所に点滅ライトを置いて同期させてたんだよね。
Good morning
内輪もめを最小限にして、財の内容をしっかり把握していたのかもしれないと思いました。
戦国大名としての今川家終焉の地
旗本としては明治まで残ったけど
作曲家は誰ですか？冨田勲？
@t28tbkw
慶応のグリークラブの方ですか！
「草燃える」は無いのですか？
正直、現在放映中の大河がクソつまらないので、さっさと打ち切ってこっちを再放送して欲しい。
新規作成では無く初期から毎年再放送していくと
NHKの無駄な予算削減に繋がるね‼️👁️口👁️‼️
今の大河ドラマに賛否があるのはわかりますが悪口を言うのはやめましょう。松本潤さんに失礼です。