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直虎は高橋一生がNHKに評価されて岸辺露伴に繋がった事が最大の功績だと思ってる。
麒麟がくるの主題曲は素晴らしかった、格好が良い!
和太鼓で参加した林英哲さんのファンとしては、もっと和太鼓の響きを強調した曲にしてほしかった。
麒麟が来るは本当に可哀想。コロナさへなければ…
主題曲で一番すきなのは黄金の日々ですかね、自分は。ドラマ自体なら花神が一番好きです、難解で視聴率は悪かったですがw
直虎はあまり描かれなかった時期、地域の話なんでマニア向けだったね。私は大好きだった
麒麟はマジで撮影時期が悪すぎたと思う素材は良かったのに沢尻にコロナにと常に両手両足縛って撮影してるようなもん
さらに演者がコロナになってそれでも脚本は変わってると思う。よく着地させたなって感じ
二年に一回バーベキューになってる信長は草
再来年またバーベキューだし....
@@ウゴ-o6n 信長死す(3年ぶり18回目)
「江」知らなかったけど動画内のあらすじ見たら、無茶苦茶すぎて逆に見てみたくなってきた
@@beeekmama 三英傑の配役は良いよ豊川信長岸谷秀吉北大路家康
@@ビエイラ-m6y こんばんは、徳川家康です。(違)
@@ビエイラ-m6y大物ばかり
麒麟の残念っぷりは名作になるかもしれなかったのにコロナのせいでっていうのに尽きると思う。これが2020年だったらよかったのになぁと思いながら家康観てた。
コロナ前は合戦や殺陣めっちゃ気合い入ってて近年でトップの名作に十分になり得るだけはあった。メイキング番組で殺陣の指導者の80代な見た目のご老人もめっちゃ気合い入ってやってはった。コロナ後はあのご老人は参加できてないんと違うかなそれまでの出来が良かっただけにほんと残念でならない。
子供の頃、軍師官兵衛と真田丸は見てて楽しかった思い出軍師官兵衛で竹中直人が演じる秀吉が、真田丸は直江兼続がめちゃくちゃ好きだったなぁ......
夫婦で史学科出身。どんな大河ドラマを見たいか話だけど、主人公を決めない関ケ原でした。誰がいつどんな状況でこんな事したかを見たいです。芸能人がやるからどうしてもヒエラルキーが生まれるからテレビじゃ無理やね😅で終わりました。
ホントに興味ないやつはそもそもこんなスレにコメントしないんよな結局のところ、みんな大河ドラマを愛してるってことなんだなとしみじみ思う
麒麟がくるは、不可抗力とは言えコロナによる話数減少は痛かった。存在丸ごと消された丹波の赤鬼と、キャストも結構頑張ったと胸を張ったのにカットされた天王寺の戦いは、再編集版とかで見せて欲しい。
主人公の主観から主人公の行いを正当化するのが昔の大河。主人公を善人にする事で主人公の行いを正当化するのが今の大河。前者は行い自体が悪だったり、敵が善人でも成立するが、後者は行いそのものが善で被害者は悪で無いと成立しないので、史実との乖離が大きく成りすぎて歴史ヲタからそっぽ向かれる。
「戦は嫌じゃ…😢」とかお前が言うわけねえだろ!みたいなのありがち
的確過ぎてぐうの音も出ない意見
鎌倉殿は、主人公が悪だったね😂
ディズニーみたいな大河はやめてくれ
@@禰子-e5n 日野富子とか良さそう。応仁の乱起こってしまった、、!誰のせい!?私は正しいことをしている!!
北条時宗・義経・風林火山・天地人・真田丸・鎌倉殿の13人・どうする家康辺りが好きです。真田丸は「あ~じ~よ~しのう~り~♪召されそ~お~ら~え♪」、家康は「エ~ビ~すくいエビすくい♪」という歌が好きで今でもついつい口ずさみます😉
司馬遼太郎の作品を題材をやれば外れはない。そうかそれらのリメイク
真田丸は草刈正雄の存在(かつて幸村を演じて今回は昌幸)も面白かったな
草刈正雄さんが「僕の顔立ちは時代劇に向かない」と言われ続けたけど真田幸村を演じてから評価が変わったと語られていましたね。
歴史小説書けちゃうくらいの脚本家が脚本書いた方がいいのかも。なんか現代ドラマ書いてるような女性脚本家の大河ドラマが多くてふわふわしてるの多いよな。
50話をこえるドラマでオリジナル脚本を起こさなければならないとか、かなり脚本家には無理強いしている。他の民放各局のドラマが1クール12話前後であっても難しいし、コンプライアンスをとやかく言われる現代では引き受ける脚本家はもういないのでは?
nhk側が女性を主人公で!と強要してるんだと想います。
西郷どん見て女性脚本家はアカンなと思いました。
やっぱり「欲情時雨」は掘り出しもん
「江」酷すぎる、こんなゴミにゴーサインだしたNHKも頭おかしいだろw
江から大河ドラマにハマった僕はもしかしておかしい?
秀吉が出世のために公家にお菓子を届けにお宅訪問するシーンを丁寧に描いた点は良かった。
@@boundary1122 大人になって見た大河で一番つまらなかった…
ただの嘘、創作
光る君へは下手に自分に平安文学の知識があるのでこんなの紫式部じゃないわとなって無理だった。道長メインで黒い部分もありで作って欲しかった。
結構道長黒かったと思ったけど、恋愛ベースでオブラートに包まれたからかな?道長を黒く書くの、結構頑張ったなという感想です。
官兵衛は岡田さんの演技と家臣団との絆、竹中さんの秀吉が良かった。江口さんの信長の本能寺も迫力あったな。田中さんは官兵衛の時散々官兵衛嵌めててその後図書戦があったからイメージ変えれるって喜んでた。1番嬉しかったのは高校からの親友だった岡田さんと高橋一生さんが共演出来た事❤最終回めっちゃ泣いた。ちなみに1番最初に全部観たのは独眼竜政宗。
秀吉でおね役の沢口靖子が美しくて惚れた どうするの瀬名がいい人過ぎてちがう
麒麟はコロナ無かったら山崎まで行けたんかなー
いだてんは史実資料が充実している近現代をテーマにしたら史実は小説より奇なりとなったところを含めてリアルタイムで見ないと分からないやつ
定期的に女を主人公にせなあかんってなってほぼ掘り起こせない人物をメインにするから無理が出るんよ
光る君へは正直おもろかった
鎌倉殿の13人は素晴らしかった。主人公がヒーローではなく等身大の人間として描かれていて、どの登場人物にも感情移入できる箇所があるという…。あんな大河がまた見たいです…😢
寿桂尼の主人公は見てみたいね。花倉の乱のゴタゴタやフィクサー太原雪斎の描き方とか見どころになりそう。
@@kazukazuitoh3872 私の中では、武田信玄の時の岸田今日子さんがベストで、直虎の時の浅丘ルリ子さんがその次。この二人を越える演技が出来る人じゃないと。
なんだかんだで戦国ベースでやってくれるのは好きそろそろ南北朝舞台だとなお嬉しい
権謀術数跋扈するこの時代は難しいのです😢大河は太平記からはまった派なんで義満公の暗躍とか見てみたいですね
南北朝は政治のパワーバランス関連がメインになりすぎて、脚本の魅せ方次第で明暗がハッキリ分かれるだろうなあ。
アニヲタwiki曰く「時の天皇や上皇がハッスルした時代はやりにくい」とのこと。一休さん視点ならどうだろうか?
一休さん目線と日野富子目線で進むのが「花の乱」。既にやっている。最初から富子は元から富子ではなく、眼の病で視力を失った富子に代わり異父姉の椿が富子になった設定。事情があって捨てられた椿を拾ったのも一休。交換にも関わって、本当の富子を育てたのも一休。と言うフィクション入りまくりの設定だった。
@@ユミコ-i9c花の乱のオープニングが怖いながらも美しかったのを覚えています。京都に行っても今は室町花の御所の形跡がほとんどなく想像にしがたいです。
真田丸は昌幸、信之、幸村がハマり役な感じで面白い
面白かったです。キャラ立っていて。
各大名を綱渡り状態でフラフラ動いて生き延びた昌幸、徳川に付いてお家を存続させた信之、あくまで豊臣に尽くして運命を共にした信繁。この三者三様の生き様を上手く描いていたなあと思います。
いだてんは明治と昭和が頻繁に入れ替わる上に主人公たち自体が知られてないからライト層のながら見じゃ付いていけなくなるんだわな 見逃したらもういいやってなっちゃう三英傑がらみが強いのも信長秀吉家康自体の人気よりこの三人の動きで今いつ頃で何やってんのかすぐわかるガイドになって ながら見・見逃しのリカバーになるのがでかいと思うわ
韋駄天はそれぞれの時代の歴史上の人物が見れてよかった。メインの嘉納治五郎やチョイ役で乃木希典が出たり。
直虎めちゃくちゃ面白かったのになぁ。当時の社会制度とか、でかい勢力に巻き込まれる側の辛さと強かさをきっちり書いてて、今までに無い魅力だったよ。過去大河で一番好き。次点で蒼天かな。今の社会制度ってそこから来てたんか!みたいな身近な感動があったよね
川口春奈の存在を教えてくれた『麒麟がくる』には感謝しかない。
まあ、帰蝶って感じではなかったけど
コメントでちらほらある主人公がいい人過ぎ問題、これに答え出してるのが「いい人として決断してきたけど結果的に周りから見ると最悪の統治者になった」という鎌倉殿だと思うこれだと主人公に共感できるし
残念というか、真田丸で片岡愛之助氏が合戦シーンがあると思い、期待して撮影臨んだらスタジオ撮影ばかりで合戦ほとんどなくてがっかりしたってエピソード好き
麒麟はオリキャラで叩かれがちだけど、その他の登場人物の描写は良かったと思う特に足利義輝の『遅かった!』とか三淵藤英の『負け惜しみかもしれぬが、捨てられる花にも一度は咲いてみせたという誇りが有るように見える』という台詞の滅びゆく者の哀愁と矜持の描写が本当に美しかった
かつて義輝君があそこまで輝いた大河はなかったからな
麒麟は尺の割振りが…1番大事な後半生がダイジェストすぎる。関係性不明な道三に尺取りすぎ。
天地人最近BSで再放送してたので初めて見たけど、色んな場所の景色の撮り方がとても美しくてそこはいつも本当に眼福でした。どうする家康はそれすら酷かったので。毎回毎回縁側から見える謎にピンクな庭ばかりで…。
女城主直虎は一難去ってまた三難てレベルで周りの大名に翻弄されてたから、正直真田丸よりも手に汗握ったわ
@@nightfriday4829 わかる(´・д・`)あの板挟み状態をどう打開していくのかが見ていて面白かった
今川仮名目録のゴリゴリ感は叩かれてたけど、内政パートは結構よかった
同感。そして高橋一生の演技最高!
現代的な価値観を入れたやつは失敗している
麒麟が来るは光秀、信長、秀吉、道三が神キャスティングで、これまでにない描き方をしていたのも印象深かった。コロナと直前のキャスト変更がなければもっとすごいものが見れたのかもしれない
ボロクソ言われるどう家も1年見続けると面白かった次の戦国は豊臣兄弟か 楽しみ
真田丸だなああれはタイトル通り大阪の陣での牢人と豊臣政権の内部対立をやる気だったと思うが、秀吉介護のドラマになっちまってた。ただその反省からか13人では頼朝あっさり退場させて13人の修羅場を書ききったけど
麒麟の駒と医者と大夫いらんはわかりみが深いw初めて見た大河が真田丸のなので、だいぶハードル上がってるのかもしれない。あれは円盤買って3回以上見たわ
江ねぇ…。上野樹里は睨み顔が大和ハウスのCMにしか見えず、水川あさみの隣にはエネゴリくんが見える演技だったし、岸谷五朗も疲れた顔がゼナのCMと同じだったなぁ😂
麒麟は本当に勿体なかったオリキャラ三英傑がな。それ抜かせばかなり面白かったのに
独眼竜政宗は私が生まれた年に放送されてたので私自身は観たこと無いですが、両親は観ており、大河史上最高の視聴率をマークし「梵天丸もかくありたい」という台詞も有名です。翌年に放送された武田信玄も独眼竜政宗の勢いをそのまま引き継ぎ大河史上2位の高視聴率をマークしたそうです。竹中直人主演の「秀吉」も小学生の時に観ており、「心配ご無用」という台詞が印象的でした😉
葵徳川三代や元禄繚乱が面白かった。八重の桜で柳沢慎吾さんが「『さらば』このセリフ『あばよ』にしても良いですか?」と言って断られたエピソードに笑わせてもらいました。
葵徳川三代は金のかけようが違った! 俳優も豪華だったし、なんなら今の歴史物のVTRでもドラマで使われた映像が使われてるし。
鎌倉殿の十三人は面白いというより歴史の悲しさを感じる作品(義経も史実通りのキャラになっていた)のに最終回の(ほぼ大河初)の承久の乱が描かれたのに合戦シーンが殆ど描かれないのが😞
承久の乱は、草燃ゆるでも余り表現されておらず、私が覚えているのは、京都に入った泰時が上皇御所の前で切られて息絶え絶えの亀菊と再会するシーンだった。
合戦よりは権謀術数に重きを置いた作品だからね派手さは無いけど面白いとは思う。ただ一気見するにはちょっと重すぎる作品なんだよな… 史実に近く作ったせいでえげつない描写が多くてキツい
出演俳優が使い回しなのも気になってきたロバート秋山は好き
@@CustomGimsniper ロバート秋山さんはコント芸人だからなりきるのは上手いだろうと思ってたらとんでもない化け物演技見せられてビビってる。ウイカも最初「はぁ~!?」とか思ったけど、何回か見たら「彼女で良かったわ」ってなれました。
篤姫は褒められてるけど、「おもしれー女」のごり押しなんだよな
水野勝成を大河にしてほしいわ、半生めちゃくちゃでおもろい
凄く見たい!!!
みたいけど猛将系は殺陣が増えてしまうのでやらないんだろうなぁ
森長可は大半が酒と喧嘩と合戦で埋まりそう
一応、広島県福山市とか愛知県刈谷市とか…もうプッシュしているのですが良い原作&脚本家を得ないと難しそう(汗
大阪夏の陣で息子のボディガードに宮本武蔵が登場だけでも胸熱なのに、大和口方面の大暴れ、1番乗りの旗は水野家。天草四郎の乱に老いても性格は変わらず一番乗りヒャッハー。誾千代亡き後の宗茂との再開。若い時も破天荒、老いても破天荒。但し治世能力は領民に慕われ、他家からも羨ましがられる程天下一品。
9:06 岡田の「なんじゃ、お前か。やれんのか?キンカン頭ァ!」は良かったんだがなぁ。
明智光秀の役者さん良かったわ
いたでんは河野太郎氏の祖父一郎氏と一郎氏が戦前、戦後と関わった人物を登場させたのは良かったが、従来型の大河のファンに逃げられたのが誤算だった。来年のべらぼうでは吉宗が尾張から宗家を継がせない為に創設した御三卿の田安、一橋の役目も注目です。
ちょうど再放送で『篤姫』見たけど「なるほど、こりゃ評判通りに面白い」の連続だったのに、何故『江』は・・・w
「篤姫」はやはり原作宮尾登美子の力が大きかった気がするんですよ 「江」は脚本家のやりたい様にやらせたらああなってしまったわけで・・・
@@snnhmntsk8077 江が糞扱いされてる理由が解らない。合戦シーン省略の多さはちょっとアレだが、お市や江の悲運描くには上手かったなあ、と思う。
@@てっちゃん-t1kそれなら茶々や初の苦難や悲哀も書いて欲しかった。個人的に、江だけじゃなく三姉妹主人公でやって欲しかった。
@@O-rw2ps 茶々や初についても描いてるよ。あくまで主人公は浅井三姉妹だから。
いやあ姉たちは江の引き立て役にしかなってなかったような。特に初の描きかたが酷かった。姉妹で一番苦労したのに。近江の戦災孤児を育てて手習いから何から自ら教えた話、大きくなったその娘が大津城や大坂の陣での乱戦の中でも片時も側を離れず初を護った話、夫の子供を産めず側室の男児を世継ぎにするにあたって葛藤した話、引退後もお付きの女性たちが初と離れられず皆髪を下ろして寺までついてあった話。これらの逸話を初のキャラクター設定に丸ごと生かしてなかったのがこの作品を認められない理由です。
麒麟で結構出てきちゃってから、戦国中期の三好・足利大河がしばらくできないのが悲しい
江はファンタジーだけどイケメン秀吉()になるのめちゃ好き
個人的に風林火山は最後の戦国大河だった既にある程度評価されている井上靖の原作を元に歴史に忠実に基づき主人公サイドの過度な美化もせずに話題目当ての突飛な脚本にもせずに人間の美しさだけでなく醜さ(欲望、怒り、悲しみ、弱さ、狡猾さ)などをバランスよく取り込んだ地味だけど丁寧な脚本と演出。俳優も容姿や流行りに左右されずに主演の内野聖陽さんをはじめ市川亀治郎さん、千葉真一さん、竜雷太さん、金田明夫さん、仲代達也さん、市川左團次さん、加藤武さん、松井誠さんなど徹底的に演技力重視の採用CGを使いすぎずに多くの馬やエキストラでリアルな戦闘シーン武田信玄や独眼竜政宗ほどではないにせよ2000年以降では最も王道を行く作品なのかもしれないああいう男臭い大河がいいよ、また来いよ!
二度と来ない、でしょう…
来ないって言うか出来ない、でしょうね。
なお、沖縄舞台にした大河が半年しか放送されずここで取り上げられすらしないホンマモンであることには触れられない模様
大河に限らず主人公サイドが美化されるのはドラマ的に仕方ないので、その辺はあーだこーだ言ってもなぁ…って思ってます、その辺を踏まえながら視聴すれば案外面白いもんですよ、史実ドラマって訳じゃないですしただ…天地人の「駿河 浜松城」のテロップだけは一生許さない
そもそも最近は、『戦国=ハズレ』『戦国以外=当たり』の傾向が著しい戦国以外を採用した製作スタッフチームにはやる気が感じられる反面戦国チームのとりあえずのやっつけ仕事感は酷いのが多い
実際、蒼天を衝けと鎌倉殿は面白かった
個人的に篤姫はつまんなかったわ主人公アゲがキツすぎて江とたいして評価は変わらん直虎はチマチマした大河だが弱小国の領主の苦悩と工夫がフィクションだとしても上手く描かれてて好き
篤姫は一年間ちゃんと完走出来たけど、正直な話そこまで皆んなが面白かったと言う程面白かったかなぁ🤔と言う感じですね。まぁ、可もなく不可もなくと言った感じです。
自分も篤姫大嫌いで直虎好きなんでよく解りますはっきり言って篤姫よりはどうする家康の方がマシです、前年の風林火山とは比べるのもおこがましい。
@tokusimaxx4325 そうなんですかΣ(゚д゚;)どうする家康は観てなかったんですが、篤姫よりマシなんですね風林火山は面白いですよね〜!超低視聴率だった平清盛も自分は好きです
@@味噌プロ 清盛は中井貴一さんの父上や山本耕史さんの悪左府などが印象深かったです変な難癖もつけられた作品でしたね、べらぼうは脚本が直虎の森下さんなんで直虎良かったってひとは期待しても良いかもしれません
どうする家康は序盤のほうが面白かった家康が天下を取れた理由は家臣の忠誠心と野戦の強さだと思ってるが野戦に強い理由も旧家臣たちが裏切らなかった理由もわかる丁寧な作り方をしてたただ、無駄な演出が多すぎた。
どうする〜は清洲城が嫌過ぎて見るの辞めたわなんだろうね…それまではどうでも良いとか思ってた城の描写がとにかく気持ち悪い…
俺は本能寺以降のが面白かったです序盤は新解釈すぎやろ!って思ってました
オリンピックなどの世界大会大好きなのでいだてんは凄く興味深く見ていて面白かったけどなぁ〜、、、お隣の熊本出身てのも親近感持てたし。あと大正と昭和を行ったり来たりとか落語が分かりにくいとか言われてたけど戦前生まれのウチの母ですらついて行ってたわ。
無理に女を活躍させようとするなし
篤姫好きだったんよなぁ。松坂慶子さんの幾島の迫力はすげぇカッコよかった。
史実や伝承で活躍してる女性ならともかく、ね
直虎は前半で一瞬ダレるけど、中盤の高橋一生の演技と終盤の直政パートで飽きなく観れた。個人的には戦国物で上位に入ります。
瀬名が「みんな平和で仲良く」を主張するのはいいんだけど、後年の家康考えたらそれに賛同させたら豊臣に臣従した後の家康のムーブが完全に矛盾しちゃうんよそれがなくても瀬名に賛同するなら武田と花戦するんじゃなくて、武田に信長に降伏しろって説得しないといかん。戦国時代を素早く終わらせるなら信長に従うのが一番早いし確実なんだから最終的に家康が天下取るってわかってないと、戦の世を終わらせるって目的掲げた後で「信長に内緒で武田と仲良くします」なんて行動はできないのよね
そもそも(枯渇するのが目に見えている)金しかまともな交易品がない甲斐や貧乏な信州を抱えている勝頼に瀬名の構想に乗る選択肢はなかったのよ。勝頼自身家督継ぐ前は信州にいたから猶更。
シエ呼び懐かしいw 今だとFGOカルデア時空って感覚になるなあ😂
江は、籠城戦してる真っ最中に江が産まれて、赤子の鳴き声が城中に響き渡り、敵も見方も一度手を止めて呆ける、というオープニングこそ至高
どうする家康は後半は普通だった。前半も、最近の研究を反映して武田勝頼をめちゃ好意的に描いててそこは評価できる。
どうする家康はムロツヨシ秀吉の怪演がよかった
正直怖かった
小学生の時に数十年前の徳川家康を見てたけどあれが一番面白かった(主は現在大学生)
どうする家康は『配慮』の匂いがプンプンして駄目だった…
いくらなんでもイエヤッス役が美形すぎる。麒麟の風間俊介さんみたいな丸っこいかわいい系の顔で良かったのに。
酷かった
直虎の阿部サダヲあたりが本物に近いがw
@@EBIFRY20hey 家康の再来と言われた徳川慶喜の写真があの感じだから、ジャニーズじゃなくて渋い系のカッコよさが欲しかった…
マツジュンが主役は兎も角家康等戦国物なので観たけど1〜2回目でのCGが酷くて観るのをやめました。予算が無いからロケが出来なくなったからですかね?
鎌倉殿の13人は義時が気ままな次男坊から生き残るためにした選択によって非情な支配者に変貌していくのが面白い。終盤に向けてどんどん悪行が積み上がった結果、主人公の死によってある種カタルシスを感じる恐ろしい最終回は本当に小栗旬と小池栄子に凄みを感じた。
光る君への道長にも通づるなと思いました。
@@t.2005 舞台の芝居が終わって、緞帳が下がっていく。そんな最後でした。
天地人については、人気作品を大河にしたんじゃなくて、直江兼続を大河ドラマにするために作家に書かせた。直江兼続を主人公にした大河ドラマを作ってもらおうと、地元の人がNHKに陳情したら「原作がないので無理です」って言われたから人気作家の火坂氏に書いてもらった。新潟出身だけど、中学校時代に「直江兼続を大河ドラマにする会」っていう張り紙観て、「いや、さすがにマイナーすぎて無理でしょ」とか思ってたら数年後に本当に大河ドラマになった。地元民のおれですら前半でリタイヤした。(まあ、完走したの新選組、風林火山、真田丸、鎌倉殿くらいだけど)でも、OPの音楽はめっちゃ好き。
「西郷どん」に言及がないのが不思議。主演の鈴木浩平のキャラはハマってたし、弟の西郷従道や大久保利通との関係も好きだったが、良くも悪くも終始「西郷隆盛すごい!かっこいい!」なドラマだったな。ダークな一面が描ききれていない。(青天を衝けのバーサーカー西郷は好きw)あげくラストの西南戦争の描写が短いし、新政府側の兵士も活躍を見て日本の行く末を安堵したという西郷の有名なセリフもなかった。思えば原作アリの大河としては本作が今の所これが最後だな。以降は書き下ろしシナリオばかりよね。
史実に忠実かはともかく「西郷と大久保の友情物語」としては面白かったという印象あんまり何も考えずに見れる
渡辺謙の影響かしらんが、演者が怒鳴るだけの芝居になって試聴を中止しました。渡辺謙はポイントで声を張り上げていただけなんだけど、渡辺退場後の芝居は怒鳴り合うだけになった印象。途中から見てないから割り引いてくだされ
その点、光る君へは全く期待してなかったこともあり、結構面白く見れた。
北条家の大河ドラマやって欲しいよく、伊豆の小さい国から大国になったな
「新九郎、奔る!」完結したら大河ドラマ化してほしい。
私の好きな戦国大河ドラマは黄金の日日と葵徳川三代
個人的には直虎といだてんは普通に1年間観られたしなかなか面白い回もあった残りの紹介されている作品は確かに全て糞の山
火坂雅志…天地人始まった1月にNHKラジオの夕方ニュースにゲスト出演し「大河の原作者は物故者が多い、存命の作家には敬遠される、自分は珍しいケース」みたいな話をしてたけど、若くして亡くなっちゃったな…
天地人は出身県にゆかりのある題材で期待したけど最後まで見れなかった、慶弔出羽合戦までは我慢したけど… 麒麟はオリキャラと山崎の戦を描かないのがなぁ、染谷信長は最高だった!
最後の戦国大河、風林火山
いだてんは朝ドラだったら面白い部類だったと思う。ただ、滑舌の悪いたけしが落語の名人役だったのは寒すぎた
天地人の後に同じ脚本家がメインライターとなってしれっと「かぶき者慶次」を放送したんだけど、そこそこ面白ろかったので「なんでそれを大河でやらなかったの!」って更に腹が立ちましたw
ここでほぼほぼ話題に上がらない巧妙が辻や利家とまつが実は一番ヤバイのかもしれない……。
功名が辻・利家とまつどちらも夫婦愛がどうこうばかりで歴史的な事件が軽かった。・山内一豊が金ヶ崎撤退戦で茂吉と一氏と小六とかの大将級が担いでた(6人くらい)・佐々成政復活がナレだけなどどっちの作品も胸焼けする話。
ヤバいけど視聴率は悪くない矛盾(ほぼ20%)
超すごいと言うわけではないけど、佳作だと思います。
@@樫本まりえ 「利家とまつ」はプロデューサーが浅野家の子孫だから脚本に浅野の見せ場を増やすようにごり押しした、って噂があったね。OP曲は大好きです。曲の雰囲気と合わない画面構成(曲のテンポが速くなってから)はガッカリですが。
『麒麟がくる』はあのポリエステルみたいな色合いの衣装だけで無理だった。
画面の色調も目にキツい感じがしてあまり好きじゃなかった。
一応史実の色合いを取り入れたと言ってたな。
1:29 本当これ。GACKTの謙信は最初イロモノかと思ったが緒形拳の宇佐美といい、最高に良かったOPは史上最高
もうフィクションありありみたいになってるから、「花の慶二」をやってほしい。
官兵衛大好きだから、基本的に戦国大河は期待するんだけど、何故か『どうする家康』には一度たりとも登場が無いとか、信じられない内容である意味斬新ではあった。信長を岡田さんが演じていたから一人二役は無理があるからって事なのかな?とも思った。麒麟が来る、鎌倉殿は良かったと思う!
ひそかに「まさかの官兵衛役で再登場!?」説を楽しみにしておりました。
@いせずみしろうホントにそう思いましたし、やっぱりNHKってシャレが効かないんだなぁってなりましたね、、つまりは残念と、、
江の序盤はスタンドバトル物として見れは面白い。一番面白かったのは秀吉が成り上がるために公家の家にお菓子をお届けして仲良くなっていくところ
鎌倉殿の小栗旬から入って家康をみた人は多いはず。あとどうする家康って悲しい過去話がちょくちょくあるからアニメみたいだった
三谷幸喜脚本の新撰組!・真田丸・鎌倉殿が大好き
花燃ゆはナレーションがシャアだったから頑張って最終話まで見たが、同じ時代の八重の桜を見た後に見るから余計に酷い部分が目立っていた。
戦国という時代なのに、女性が前面に出て、ひたすらヒスったり、あまつさえ政に口を挟んだりそういうのは勘弁して。そういうエピソードがあってもいいとは思うが・・・それが常態化したらもう興醒めで、退屈至極😩但し、おんな太閤記は主人公が女性であり、女性の価値観から見た戦国というテーマなのでアリだと思う。
一番おもしろかった大河は信長キング・オブ・ジパング。子供の頃、丁度信長の野望で戦国にハマって桶狭間とか長篠とか興奮しながら観てた。
多分、今見るとツッコミどころ満載なんだろうなぁ。
平清盛は平家側より天皇家側のドロドロのほうが見応えがあった。鳥羽院、崇徳院、後白河のキャストも良かったなあ平家側は清盛を白すぎず描いたのは良かった
麒麟がくるはしょうがないよなぁ…
4:50その時不思議なことが起こった
合戦をナレーションだけで終わらせるようになったらダメになったね。
直虎は高橋一生が出てるときは超面白い
良作、佳作、駄作と21世紀にはいってからの大河ドラマにはいろいろ思うところがあるけれど、「天地人」「江」をくぐりぬけてしまうと、あとのものがそれなりに見れてしまうもんだと感じました。「天地人」は親父とボロクソ言ってたなぁ…父「胡蝶蘭派手に飾ってんじゃねぇ!胡蝶蘭が日本に来たのは明治以降だろうが!」俺「駿河の浜松城だと…?NHKは地理もわからんのがドラマ作ってんのか?」「どうする家康」なんてかわいいもんだと思いましたわ。瀬名を悪者にしない方向性としては、別に悪くはなかった。「慈愛の国構想」はちょっとやりすぎかな?とは思ったけど瀬名がもし通説通りの悪妻だったとしたら、桶狭間終了時点で見捨てていてもいいわけだし、必死こいて助けようとしたのにも、理由があったんかと。自分もアラフィフになって、大分寛容になったのかもしれません。
寿桂尼は普通に面白そうなポジ
直虎は高橋一生がNHKに評価されて岸辺露伴に繋がった事が最大の功績だと思ってる。
麒麟がくるの主題曲は素晴らしかった、格好が良い!
和太鼓で参加した林英哲さんのファンとしては、もっと和太鼓の響きを強調した曲にしてほしかった。
麒麟が来るは本当に可哀想。コロナさへなければ…
主題曲で一番すきなのは黄金の日々ですかね、自分は。
ドラマ自体なら花神が一番好きです、難解で視聴率は悪かったですがw
直虎はあまり描かれなかった時期、地域の話なんでマニア向けだったね。私は大好きだった
麒麟はマジで撮影時期が悪すぎたと思う
素材は良かったのに沢尻にコロナにと常に両手両足縛って撮影してるようなもん
さらに演者がコロナになってそれでも脚本は変わってると思う。よく着地させたなって感じ
二年に一回バーベキューになってる信長は草
再来年またバーベキューだし....
@@ウゴ-o6n 信長死す(3年ぶり18回目)
「江」知らなかったけど動画内のあらすじ見たら、無茶苦茶すぎて逆に見てみたくなってきた
@@beeekmama 三英傑の配役は良いよ
豊川信長
岸谷秀吉
北大路家康
@@ビエイラ-m6y こんばんは、徳川家康です。(違)
@@ビエイラ-m6y大物ばかり
麒麟の残念っぷりは名作になるかもしれなかったのにコロナのせいでっていうのに尽きると思う。これが2020年だったらよかったのになぁと思いながら家康観てた。
コロナ前は合戦や殺陣めっちゃ気合い入ってて近年でトップの名作に十分になり得るだけはあった。
メイキング番組で殺陣の指導者の80代な見た目のご老人もめっちゃ気合い入ってやってはった。
コロナ後はあのご老人は参加できてないんと違うかな
それまでの出来が良かっただけにほんと残念でならない。
子供の頃、軍師官兵衛と真田丸は見てて楽しかった思い出
軍師官兵衛で竹中直人が演じる秀吉が、
真田丸は直江兼続がめちゃくちゃ好きだったなぁ......
夫婦で史学科出身。
どんな大河ドラマを見たいか話だけど、主人公を決めない関ケ原でした。誰がいつどんな状況でこんな事したかを見たいです。芸能人がやるからどうしてもヒエラルキーが生まれるからテレビじゃ無理やね😅で終わりました。
ホントに興味ないやつはそもそもこんなスレにコメントしないんよな
結局のところ、みんな大河ドラマを愛してるってことなんだなとしみじみ思う
麒麟がくるは、不可抗力とは言えコロナによる話数減少は痛かった。存在丸ごと消された丹波の赤鬼と、キャストも結構頑張ったと胸を張ったのにカットされた天王寺の戦いは、再編集版とかで見せて欲しい。
主人公の主観から主人公の行いを正当化するのが昔の大河。
主人公を善人にする事で主人公の行いを正当化するのが今の大河。
前者は行い自体が悪だったり、敵が善人でも成立するが、後者は行いそのものが善で被害者は悪で無いと成立しないので、史実との乖離が大きく成りすぎて歴史ヲタからそっぽ向かれる。
「戦は嫌じゃ…😢」とかお前が言うわけねえだろ!みたいなのありがち
的確過ぎてぐうの音も出ない意見
鎌倉殿は、主人公が悪だったね😂
ディズニーみたいな大河はやめてくれ
@@禰子-e5n 日野富子とか良さそう。応仁の乱起こってしまった、、!誰のせい!?私は正しいことをしている!!
北条時宗・義経・風林火山・天地人・真田丸・鎌倉殿の13人・どうする家康辺りが好きです。
真田丸は「あ~じ~よ~しのう~り~♪召されそ~お~ら~え♪」、家康は「エ~ビ~すくいエビすくい♪」という歌が好きで今でもついつい口ずさみます😉
司馬遼太郎の作品を題材をやれば外れはない。そうかそれらのリメイク
真田丸は草刈正雄の存在(かつて幸村を演じて今回は昌幸)も面白かったな
草刈正雄さんが「僕の顔立ちは時代劇に向かない」と言われ続けたけど真田幸村を演じてから評価が変わったと語られていましたね。
歴史小説書けちゃうくらいの脚本家が脚本書いた方がいいのかも。なんか現代ドラマ書いてるような女性脚本家の大河ドラマが多くてふわふわしてるの多いよな。
50話をこえるドラマでオリジナル脚本を起こさなければならないとか、かなり脚本家には無理強いしている。他の民放各局のドラマが1クール12話前後であっても難しいし、コンプライアンスをとやかく言われる現代では引き受ける脚本家はもういないのでは?
nhk側が女性を主人公で!と強要してるんだと想います。
西郷どん見て女性脚本家はアカンなと思いました。
やっぱり「欲情時雨」は掘り出しもん
「江」酷すぎる、こんなゴミにゴーサインだしたNHKも頭おかしいだろw
江から大河ドラマにハマった僕はもしかしておかしい?
秀吉が出世のために公家にお菓子を届けにお宅訪問するシーンを丁寧に描いた点は良かった。
@@boundary1122 大人になって見た大河で一番つまらなかった…
ただの嘘、創作
光る君へは下手に自分に平安文学の知識があるのでこんなの紫式部じゃないわとなって無理だった。
道長メインで黒い部分もありで作って欲しかった。
結構道長黒かったと思ったけど、恋愛ベースでオブラートに包まれたからかな?道長を黒く書くの、結構頑張ったなという感想です。
官兵衛は岡田さんの演技と家臣団との絆、竹中さんの秀吉が良かった。
江口さんの信長の本能寺も迫力あったな。
田中さんは官兵衛の時散々官兵衛嵌めててその後図書戦があったからイメージ変えれるって喜んでた。
1番嬉しかったのは高校からの親友だった岡田さんと高橋一生さんが共演出来た事❤
最終回めっちゃ泣いた。
ちなみに1番最初に全部観たのは独眼竜政宗。
秀吉でおね役の沢口靖子が美しくて惚れた どうするの瀬名がいい人過ぎてちがう
麒麟はコロナ無かったら山崎まで行けたんかなー
いだてんは史実資料が充実している近現代をテーマにしたら史実は小説より奇なりとなったところを含めてリアルタイムで見ないと分からないやつ
定期的に女を主人公にせなあかんってなって
ほぼ掘り起こせない人物をメインにするから無理が出るんよ
光る君へは正直おもろかった
鎌倉殿の13人は素晴らしかった。
主人公がヒーローではなく等身大の人間として描かれていて、どの登場人物にも感情移入できる箇所があるという…。
あんな大河がまた見たいです…😢
寿桂尼の主人公は見てみたいね。花倉の乱のゴタゴタやフィクサー太原雪斎の描き方とか見どころになりそう。
@@kazukazuitoh3872 私の中では、武田信玄の時の岸田今日子さんがベストで、直虎の時の浅丘ルリ子さんがその次。この二人を越える演技が出来る人じゃないと。
なんだかんだで戦国ベースでやってくれるのは好き
そろそろ南北朝舞台だとなお嬉しい
権謀術数跋扈するこの時代は難しいのです😢
大河は太平記からはまった派なんで義満公の暗躍とか見てみたいですね
南北朝は政治のパワーバランス関連がメインになりすぎて、脚本の魅せ方次第で明暗がハッキリ分かれるだろうなあ。
アニヲタwiki曰く「時の天皇や上皇がハッスルした時代はやりにくい」とのこと。
一休さん視点ならどうだろうか?
一休さん目線と日野富子目線で進むのが「花の乱」。既にやっている。最初から富子は元から富子ではなく、眼の病で視力を失った富子に代わり異父姉の椿が富子になった設定。事情があって捨てられた椿を拾ったのも一休。交換にも関わって、本当の富子を育てたのも一休。と言うフィクション入りまくりの設定だった。
@@ユミコ-i9c花の乱のオープニングが怖いながらも美しかったのを覚えています。京都に行っても今は室町花の御所の形跡がほとんどなく想像にしがたいです。
真田丸は昌幸、信之、幸村がハマり役な感じで面白い
面白かったです。キャラ立っていて。
各大名を綱渡り状態でフラフラ動いて生き延びた昌幸、徳川に付いてお家を存続させた信之、あくまで豊臣に尽くして運命を共にした信繁。
この三者三様の生き様を上手く描いていたなあと思います。
いだてんは明治と昭和が頻繁に入れ替わる上に主人公たち自体が知られてないから
ライト層のながら見じゃ付いていけなくなるんだわな 見逃したらもういいやってなっちゃう
三英傑がらみが強いのも信長秀吉家康自体の人気よりこの三人の動きで
今いつ頃で何やってんのかすぐわかるガイドになって ながら見・見逃しのリカバーになるのがでかいと思うわ
韋駄天はそれぞれの時代の歴史上の人物が見れてよかった。メインの嘉納治五郎やチョイ役で乃木希典が出たり。
直虎めちゃくちゃ面白かったのになぁ。当時の社会制度とか、でかい勢力に巻き込まれる側の辛さと強かさをきっちり書いてて、今までに無い魅力だったよ。
過去大河で一番好き。
次点で蒼天かな。今の社会制度ってそこから来てたんか!みたいな身近な感動があったよね
川口春奈の存在を教えてくれた『麒麟がくる』には感謝しかない。
まあ、帰蝶って感じではなかったけど
コメントでちらほらある主人公がいい人過ぎ問題、これに答え出してるのが「いい人として決断してきたけど結果的に周りから見ると最悪の統治者になった」という鎌倉殿だと思う
これだと主人公に共感できるし
残念というか、真田丸で片岡愛之助氏が合戦シーンがあると思い、期待して撮影臨んだらスタジオ撮影ばかりで合戦ほとんどなくてがっかりしたってエピソード好き
麒麟はオリキャラで叩かれがちだけど、その他の登場人物の描写は良かったと思う
特に足利義輝の『遅かった!』とか三淵藤英の『負け惜しみかもしれぬが、捨てられる花にも
一度は咲いてみせたという誇りが有るように見える』という台詞の滅びゆく者の哀愁と矜持の
描写が本当に美しかった
かつて義輝君があそこまで輝いた大河はなかったからな
麒麟は尺の割振りが…
1番大事な後半生がダイジェストすぎる。
関係性不明な道三に尺取りすぎ。
天地人最近BSで再放送してたので初めて見たけど、色んな場所の景色の撮り方がとても美しくてそこはいつも本当に眼福でした。どうする家康はそれすら酷かったので。毎回毎回縁側から見える謎にピンクな庭ばかりで…。
女城主直虎は一難去ってまた三難てレベルで周りの大名に翻弄されてたから、正直真田丸よりも手に汗握ったわ
@@nightfriday4829
わかる(´・д・`)
あの板挟み状態をどう打開していくのかが見ていて面白かった
今川仮名目録のゴリゴリ感は叩かれてたけど、内政パートは結構よかった
同感。そして高橋一生の演技最高!
現代的な価値観を入れたやつは失敗している
麒麟が来るは光秀、信長、秀吉、道三が神キャスティングで、これまでにない描き方をしていたのも印象深かった。コロナと直前のキャスト変更がなければもっとすごいものが見れたのかもしれない
ボロクソ言われるどう家も1年見続けると面白かった
次の戦国は豊臣兄弟か 楽しみ
真田丸だなあ
あれはタイトル通り大阪の陣での牢人と豊臣政権の内部対立をやる気だったと思うが、秀吉介護のドラマになっちまってた。
ただその反省からか13人では頼朝あっさり退場させて13人の修羅場を書ききったけど
麒麟の駒と医者と大夫いらんはわかりみが深いw
初めて見た大河が真田丸のなので、だいぶハードル上がってるのかもしれない。あれは円盤買って3回以上見たわ
江ねぇ…。上野樹里は睨み顔が大和ハウスのCMにしか見えず、水川あさみの隣にはエネゴリくんが見える演技だったし、岸谷五朗も疲れた顔がゼナのCMと同じだったなぁ😂
麒麟は本当に勿体なかった
オリキャラ三英傑がな。それ抜かせばかなり面白かったのに
独眼竜政宗は私が生まれた年に放送されてたので私自身は観たこと無いですが、両親は観ており、大河史上最高の視聴率をマークし「梵天丸もかくありたい」という台詞も有名です。
翌年に放送された武田信玄も独眼竜政宗の勢いをそのまま引き継ぎ大河史上2位の高視聴率をマークしたそうです。
竹中直人主演の「秀吉」も小学生の時に観ており、「心配ご無用」という台詞が印象的でした😉
葵徳川三代や元禄繚乱が面白かった。
八重の桜で柳沢慎吾さんが「『さらば』このセリフ『あばよ』にしても良いですか?」と言って断られたエピソードに笑わせてもらいました。
葵徳川三代は金のかけようが違った! 俳優も豪華だったし、なんなら今の歴史物のVTRでもドラマで使われた映像が使われてるし。
鎌倉殿の十三人は面白いというより歴史の悲しさを感じる作品(義経も史実通りのキャラになっていた)のに最終回の(ほぼ大河初)の承久の乱が描かれたのに合戦シーンが殆ど描かれないのが😞
承久の乱は、草燃ゆるでも余り表現されておらず、私が覚えているのは、京都に入った泰時が上皇御所の前で切られて息絶え絶えの亀菊と再会するシーンだった。
合戦よりは権謀術数に重きを置いた作品だからね
派手さは無いけど面白いとは思う。ただ一気見するにはちょっと重すぎる作品なんだよな… 史実に近く作ったせいでえげつない描写が多くてキツい
出演俳優が使い回しなのも気になってきた
ロバート秋山は好き
@@CustomGimsniper ロバート秋山さんはコント芸人だからなりきるのは上手いだろうと思ってたらとんでもない化け物演技見せられてビビってる。ウイカも最初「はぁ~!?」とか思ったけど、何回か見たら「彼女で良かったわ」ってなれました。
篤姫は褒められてるけど、「おもしれー女」のごり押しなんだよな
水野勝成を大河にしてほしいわ、半生めちゃくちゃでおもろい
凄く見たい!!!
みたいけど猛将系は殺陣が増えてしまうのでやらないんだろうなぁ
森長可は大半が酒と喧嘩と合戦で埋まりそう
一応、広島県福山市とか愛知県刈谷市とか…もうプッシュしているのですが
良い原作&脚本家を得ないと難しそう(汗
大阪夏の陣で息子のボディガードに宮本武蔵が登場だけでも胸熱なのに、大和口方面の大暴れ、1番乗りの旗は水野家。天草四郎の乱に老いても性格は変わらず一番乗りヒャッハー。誾千代亡き後の宗茂との再開。
若い時も破天荒、老いても破天荒。但し治世能力は領民に慕われ、他家からも羨ましがられる程天下一品。
9:06
岡田の「なんじゃ、お前か。やれんのか?キンカン頭ァ!」は良かったんだがなぁ。
明智光秀の役者さん良かったわ
いたでんは河野太郎氏の祖父一郎氏と一郎氏が戦前、戦後と関わった人物を登場させたのは良かったが、従来型の大河のファンに逃げられたのが誤算だった。
来年のべらぼうでは吉宗が尾張から宗家を継がせない為に創設した御三卿の田安、一橋の役目も注目です。
ちょうど再放送で『篤姫』見たけど「なるほど、こりゃ評判通りに面白い」の連続だったのに、何故『江』は・・・w
「篤姫」はやはり原作宮尾登美子の力が大きかった気がするんですよ 「江」は脚本家のやりたい様に
やらせたらああなってしまったわけで・・・
@@snnhmntsk8077 江が糞扱いされてる理由が解らない。
合戦シーン省略の多さはちょっとアレだが、お市や江の悲運描くには上手かったなあ、と思う。
@@てっちゃん-t1k
それなら茶々や初の苦難や悲哀も書いて欲しかった。個人的に、江だけじゃなく三姉妹主人公でやって欲しかった。
@@O-rw2ps 茶々や初についても
描いてるよ。あくまで主人公は浅井三姉妹だから。
いやあ姉たちは江の引き立て役にしかなってなかったような。特に初の描きかたが酷かった。姉妹で一番苦労したのに。近江の戦災孤児を育てて手習いから何から自ら教えた話、大きくなったその娘が大津城や大坂の陣での乱戦の中でも片時も側を離れず初を護った話、夫の子供を産めず側室の男児を世継ぎにするにあたって葛藤した話、引退後もお付きの女性たちが初と離れられず皆髪を下ろして寺までついてあった話。これらの逸話を初のキャラクター設定に丸ごと生かしてなかったのがこの作品を認められない理由です。
麒麟で結構出てきちゃってから、戦国中期の三好・足利大河がしばらくできないのが悲しい
江はファンタジーだけどイケメン秀吉()になるのめちゃ好き
個人的に風林火山は最後の戦国大河だった
既にある程度評価されている井上靖の原作を元に
歴史に忠実に基づき
主人公サイドの過度な美化もせずに
話題目当ての突飛な脚本にもせずに
人間の美しさだけでなく
醜さ(欲望、怒り、悲しみ、弱さ、狡猾さ)などをバランスよく取り込んだ
地味だけど丁寧な脚本と演出。
俳優も容姿や流行りに左右されずに
主演の内野聖陽さんをはじめ
市川亀治郎さん、千葉真一さん、竜雷太さん、金田明夫さん、仲代達也さん、市川左團次さん、加藤武さん、松井誠さんなど徹底的に演技力重視の採用
CGを使いすぎずに
多くの馬やエキストラでリアルな戦闘シーン
武田信玄や独眼竜政宗ほどではないにせよ
2000年以降では
最も王道を行く作品なのかもしれない
ああいう男臭い大河がいいよ、また来いよ!
二度と来ない、でしょう…
来ないって言うか出来ない、でしょうね。
なお、沖縄舞台にした大河が半年しか放送されずここで取り上げられすらしないホンマモンであることには触れられない模様
大河に限らず主人公サイドが美化されるのはドラマ的に仕方ないので、その辺はあーだこーだ言ってもなぁ…って思ってます、その辺を踏まえながら視聴すれば案外面白いもんですよ、史実ドラマって訳じゃないですし
ただ…天地人の「駿河 浜松城」のテロップだけは一生許さない
そもそも最近は、『戦国=ハズレ』『戦国以外=当たり』の傾向が著しい
戦国以外を採用した製作スタッフチームにはやる気が感じられる反面
戦国チームのとりあえずのやっつけ仕事感は酷いのが多い
実際、蒼天を衝けと鎌倉殿は面白かった
個人的に篤姫はつまんなかったわ
主人公アゲがキツすぎて江とたいして評価は変わらん
直虎はチマチマした大河だが弱小国の領主の苦悩と工夫がフィクションだとしても上手く描かれてて好き
篤姫は一年間ちゃんと完走出来たけど、正直な話そこまで皆んなが面白かったと言う程面白かったかなぁ🤔と言う感じですね。まぁ、可もなく不可もなくと言った感じです。
自分も篤姫大嫌いで直虎好きなんでよく解りますはっきり言って篤姫よりはどうする家康の方がマシです、前年の風林火山とは比べるのもおこがましい。
@tokusimaxx4325
そうなんですかΣ(゚д゚;)
どうする家康は観てなかったんですが、篤姫よりマシなんですね
風林火山は面白いですよね〜!
超低視聴率だった平清盛も自分は好きです
@@味噌プロ
清盛は中井貴一さんの父上や山本耕史さんの悪左府などが印象深かったです変な難癖もつけられた作品でしたね、べらぼうは脚本が直虎の森下さんなんで直虎良かったってひとは期待しても良いかもしれません
どうする家康は序盤のほうが面白かった
家康が天下を取れた理由は家臣の忠誠心と野戦の強さだと思ってるが
野戦に強い理由も旧家臣たちが裏切らなかった理由もわかる丁寧な作り方をしてた
ただ、無駄な演出が多すぎた。
どうする〜は清洲城が嫌過ぎて見るの辞めたわ
なんだろうね…それまではどうでも良いとか思ってた城の描写がとにかく気持ち悪い…
俺は本能寺以降のが面白かったです
序盤は新解釈すぎやろ!って思ってました
オリンピックなどの世界大会大好きなのでいだてんは凄く興味深く見ていて面白かったけどなぁ〜、、、
お隣の熊本出身てのも親近感持てたし。
あと大正と昭和を行ったり来たりとか落語が分かりにくいとか言われてたけど戦前生まれのウチの母ですらついて行ってたわ。
無理に女を活躍させようとするなし
篤姫好きだったんよなぁ。
松坂慶子さんの幾島の迫力はすげぇカッコよかった。
史実や伝承で活躍してる女性ならともかく、ね
直虎は前半で一瞬ダレるけど、中盤の高橋一生の演技と終盤の直政パートで飽きなく観れた。個人的には戦国物で上位に入ります。
瀬名が「みんな平和で仲良く」を主張するのはいいんだけど、後年の家康考えたらそれに賛同させたら豊臣に臣従した後の家康のムーブが完全に矛盾しちゃうんよ
それがなくても瀬名に賛同するなら武田と花戦するんじゃなくて、武田に信長に降伏しろって説得しないといかん。戦国時代を素早く終わらせるなら信長に従うのが一番早いし確実なんだから
最終的に家康が天下取るってわかってないと、戦の世を終わらせるって目的掲げた後で「信長に内緒で武田と仲良くします」なんて行動はできないのよね
そもそも(枯渇するのが目に見えている)金しかまともな交易品がない甲斐や貧乏な信州を抱えている勝頼に瀬名の構想に乗る選択肢はなかったのよ。
勝頼自身家督継ぐ前は信州にいたから猶更。
シエ呼び懐かしいw 今だとFGOカルデア時空って感覚になるなあ😂
江は、籠城戦してる真っ最中に江が産まれて、赤子の鳴き声が城中に響き渡り、敵も見方も一度手を止めて呆ける、というオープニングこそ至高
どうする家康は後半は普通だった。
前半も、最近の研究を反映して武田勝頼をめちゃ好意的に描いててそこは評価できる。
どうする家康はムロツヨシ秀吉の怪演がよかった
正直怖かった
小学生の時に数十年前の徳川家康を見てたけどあれが一番面白かった
(主は現在大学生)
どうする家康は『配慮』の匂いがプンプンして駄目だった…
いくらなんでもイエヤッス役が美形すぎる。麒麟の風間俊介さんみたいな丸っこいかわいい系の顔で良かったのに。
酷かった
直虎の阿部サダヲあたりが本物に近いがw
@@EBIFRY20hey 家康の再来と言われた徳川慶喜の写真があの感じだから、ジャニーズじゃなくて渋い系のカッコよさが欲しかった…
マツジュンが主役は兎も角家康等戦国物なので観たけど1〜2回目でのCGが酷くて観るのをやめました。予算が無いからロケが出来なくなったからですかね?
鎌倉殿の13人は義時が気ままな次男坊から生き残るためにした選択によって非情な支配者に変貌していくのが面白い。終盤に向けてどんどん悪行が積み上がった結果、主人公の死によってある種カタルシスを感じる恐ろしい最終回は本当に小栗旬と小池栄子に凄みを感じた。
光る君への道長にも通づるなと思いました。
@@t.2005 舞台の芝居が終わって、緞帳が下がっていく。そんな最後でした。
天地人については、人気作品を大河にしたんじゃなくて、直江兼続を大河ドラマにするために作家に書かせた。
直江兼続を主人公にした大河ドラマを作ってもらおうと、地元の人がNHKに陳情したら
「原作がないので無理です」
って言われたから人気作家の火坂氏に書いてもらった。
新潟出身だけど、中学校時代に「直江兼続を大河ドラマにする会」っていう張り紙観て、
「いや、さすがにマイナーすぎて無理でしょ」
とか思ってたら数年後に本当に大河ドラマになった。
地元民のおれですら前半でリタイヤした。(まあ、完走したの新選組、風林火山、真田丸、鎌倉殿くらいだけど)
でも、OPの音楽はめっちゃ好き。
「西郷どん」に言及がないのが不思議。主演の鈴木浩平のキャラはハマってたし、弟の西郷従道や大久保利通との関係も好きだったが、良くも悪くも終始「西郷隆盛すごい!かっこいい!」なドラマだったな。ダークな一面が描ききれていない。(青天を衝けのバーサーカー西郷は好きw)あげくラストの西南戦争の描写が短いし、新政府側の兵士も活躍を見て日本の行く末を安堵したという西郷の有名なセリフもなかった。
思えば原作アリの大河としては本作が今の所これが最後だな。以降は書き下ろしシナリオばかりよね。
史実に忠実かはともかく「西郷と大久保の友情物語」としては面白かったという印象
あんまり何も考えずに見れる
渡辺謙の影響かしらんが、演者が怒鳴るだけの芝居になって試聴を中止しました。渡辺謙はポイントで声を張り上げていただけなんだけど、渡辺退場後の芝居は怒鳴り合うだけになった印象。途中から見てないから割り引いてくだされ
その点、光る君へは全く期待してなかったこともあり、結構面白く見れた。
北条家の大河ドラマやって欲しい
よく、伊豆の小さい国から大国になったな
「新九郎、奔る!」完結したら大河ドラマ化してほしい。
私の好きな戦国大河ドラマは
黄金の日日と葵徳川三代
個人的には直虎といだてんは普通に1年間観られたしなかなか面白い回もあった
残りの紹介されている作品は確かに全て糞の山
火坂雅志…天地人始まった1月にNHKラジオの夕方ニュースにゲスト出演し「大河の原作者は物故者が多い、存命の作家には敬遠される、自分は珍しいケース」みたいな話をしてたけど、若くして亡くなっちゃったな…
天地人は出身県にゆかりのある題材で期待したけど最後まで見れなかった、慶弔出羽合戦までは我慢したけど…
麒麟はオリキャラと山崎の戦を描かないのがなぁ、染谷信長は最高だった!
最後の戦国大河、風林火山
いだてんは朝ドラだったら面白い部類だったと思う。ただ、滑舌の悪いたけしが落語の名人役だったのは寒すぎた
天地人の後に同じ脚本家がメインライターとなってしれっと「かぶき者慶次」を放送したんだけど、そこそこ面白ろかったので「なんでそれを大河でやらなかったの!」って更に腹が立ちましたw
ここでほぼほぼ話題に上がらない巧妙が辻や利家とまつが実は一番ヤバイのかもしれない……。
功名が辻・利家とまつ
どちらも夫婦愛がどうこうばかりで歴史的な事件が軽かった。
・山内一豊が金ヶ崎撤退戦で茂吉と一氏と小六とかの大将級が担いでた(6人くらい)
・佐々成政復活がナレだけ
などどっちの作品も胸焼けする話。
ヤバいけど視聴率は悪くない矛盾(ほぼ20%)
超すごいと言うわけではないけど、佳作だと思います。
@@樫本まりえ
「利家とまつ」はプロデューサーが浅野家の子孫だから脚本に浅野の見せ場を増やすようにごり押しした、って噂があったね。
OP曲は大好きです。曲の雰囲気と合わない画面構成(曲のテンポが速くなってから)はガッカリですが。
『麒麟がくる』はあのポリエステルみたいな色合いの衣装だけで無理だった。
画面の色調も目にキツい感じがしてあまり好きじゃなかった。
一応史実の色合いを取り入れたと言ってたな。
1:29 本当これ。GACKTの謙信は最初イロモノかと思ったが緒形拳の宇佐美といい、最高に良かった
OPは史上最高
もうフィクションありありみたいになってるから、「花の慶二」をやってほしい。
官兵衛大好きだから、基本的に戦国大河は期待するんだけど、何故か『どうする家康』には一度たりとも登場が無いとか、信じられない内容である意味斬新ではあった。信長を岡田さんが演じていたから一人二役は無理があるからって事なのかな?とも思った。
麒麟が来る、鎌倉殿は良かったと思う!
ひそかに「まさかの官兵衛役で再登場!?」説を楽しみにしておりました。
@いせずみしろう
ホントにそう思いましたし、やっぱりNHKってシャレが効かないんだなぁってなりましたね、、つまりは残念と、、
江の序盤はスタンドバトル物として見れは面白い。一番面白かったのは秀吉が成り上がるために公家の家にお菓子をお届けして仲良くなっていくところ
鎌倉殿の小栗旬から入って家康をみた人は多いはず。あとどうする家康って悲しい過去話がちょくちょくあるからアニメみたいだった
三谷幸喜脚本の新撰組!・真田丸・鎌倉殿が大好き
花燃ゆはナレーションがシャアだったから頑張って最終話まで見たが、同じ時代の八重の桜を見た後に見るから余計に酷い部分が目立っていた。
戦国という時代なのに、女性が前面に出て、ひたすらヒスったり、あまつさえ政に口を挟んだりそういうのは勘弁して。
そういうエピソードがあってもいいとは思うが・・・それが常態化したらもう興醒めで、退屈至極😩
但し、おんな太閤記は主人公が女性であり、女性の価値観から見た戦国というテーマなのでアリだと思う。
一番おもしろかった大河は信長キング・オブ・ジパング。
子供の頃、丁度信長の野望で戦国にハマって桶狭間とか長篠とか興奮しながら観てた。
多分、今見るとツッコミどころ満載なんだろうなぁ。
平清盛は平家側より天皇家側のドロドロのほうが見応えがあった。
鳥羽院、崇徳院、後白河のキャストも良かったなあ
平家側は清盛を白すぎず描いたのは良かった
麒麟がくるはしょうがないよなぁ…
4:50
その時不思議なことが起こった
合戦をナレーションだけで終わらせるようになったらダメになったね。
直虎は高橋一生が出てるときは超面白い
良作、佳作、駄作と21世紀にはいってからの大河ドラマにはいろいろ思うところがあるけれど、
「天地人」「江」をくぐりぬけてしまうと、あとのものがそれなりに見れてしまうもんだと感じました。
「天地人」は親父とボロクソ言ってたなぁ…
父「胡蝶蘭派手に飾ってんじゃねぇ!胡蝶蘭が日本に来たのは明治以降だろうが!」
俺「駿河の浜松城だと…?NHKは地理もわからんのがドラマ作ってんのか?」
「どうする家康」なんてかわいいもんだと思いましたわ。
瀬名を悪者にしない方向性としては、別に悪くはなかった。「慈愛の国構想」はちょっとやりすぎかな?とは思ったけど
瀬名がもし通説通りの悪妻だったとしたら、桶狭間終了時点で見捨てていてもいいわけだし、必死こいて助けようとしたのにも、理由があったんかと。
自分もアラフィフになって、大分寛容になったのかもしれません。
寿桂尼は普通に面白そうなポジ