ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
大変勉強になりました!
これからもためになる動画つくりますヨ😄乞うご期待
塩の役割については「生地を引き締め、発酵を抑える」という説明がホームベーカリーの取扱説明書にも書いてはありますが、だからといって、自分で生地を作るときに、その法則をどう生かしてよいのかはわかりませんでした。でも、にしけんさんの、実例のともなうご説明や、具体的な割合は、すごくわかりやすく、とても勉強になりました。自分でもいろいろ加減してやってみようと思います。ありがとうございました😊
日本で出回ってるレシピで作ったら塩気を強く感じて、減らして作っていました。レスペクチュア製法を紹介されてる方のTH-camで控えめなのを知って安心しました。湿度の多い日本ゆえにカビ抑制効果も大きいのかもですが、低塩がスタンダードになってくると良いなと思います。昔アルバイトしていたパン屋に、腎臓病の妊婦さん用に0.3%以下のパンが出来ないか相談があったのですが、職人さんは出来ないといってお断りしてました。あと、最近知り合ったベテランパン職人さんも塩入れないとパン出来ないと言われていて、とても不思議に感じていました。塩を入れない状態のオートリーズでグルテン膜は出来るから、味はともかく物理的には作れるんじゃないかなと思っていたので、塩無しでも作れることを知れて良かったです!! プロの方が本場の情報で、とても勉強になります。ありがとうございます。
【もくじ】1:05 塩の役割2:14 塩なしのパン3:32 フランスの減塩政策(本題)5:02 少ない塩のパンの魅力
イタリアで塩なしパン食べました。塩を入れないパンがあるって噂は本当だったんだと感激しました。しかもイタリアは前評判とは違ってパンはかなり美味しかった。個人的には国の推奨する塩分摂取量はおかしいと思いますが、パン生地の2.0%は見直す必要あると思います。学者が言うには摂取量と気温が関係しているといいます。南国は薄味で北国は濃いと。夏場は汗で塩分が抜けるから味付けは濃いめにという説は間違ってると思いはじめました。
気温で塩分量が変わる、変える。寒いベルリンにいた時も案外しょっ辛いもの食べていたような。確かに夏は塩分摂取は大事だけれども…
今日ちょうど、塩なしでパン生地を作ったところです。肉まんを作ったからです。急に、発酵を妨げるなら塩、無しでいいんじゃない!?って思い立ち、塩なし生地になったわけです。なしで作った場合の効果など調べようとしたまさにその時に、にしけんさんの動画を発見してなんて、タイムリーって感じです。いつも作ると、2.3日で食べきるのですが、日持ちはしないということですかね?
おお、タイムリー!😎肉まん、ということはベーキングパウダーでしょうか?塩無しでも日持ちはすると思いますよ。
なぜか、イーストとベーキングを混ぜて入れていました…その後、パンも塩なしで作ったのですが、にしけんさんの言われたとおり不味かったです。フワフワさはサイコーだったんですけどね👍やっぱり塩有りで作り続けたいと思います!
大変勉強になりました!
これからもためになる動画つくりますヨ😄乞うご期待
塩の役割については「生地を引き締め、発酵を抑える」という説明がホームベーカリーの取扱説明書にも書いてはありますが、だからといって、自分で生地を作るときに、その法則をどう生かしてよいのかはわかりませんでした。でも、にしけんさんの、実例のともなうご説明や、具体的な割合は、すごくわかりやすく、とても勉強になりました。自分でもいろいろ加減してやってみようと思います。
ありがとうございました😊
日本で出回ってるレシピで作ったら塩気を強く感じて、減らして作っていました。レスペクチュア製法を紹介されてる方のTH-camで控えめなのを知って安心しました。
湿度の多い日本ゆえにカビ抑制効果も大きいのかもですが、低塩がスタンダードになってくると良いなと思います。
昔アルバイトしていたパン屋に、腎臓病の妊婦さん用に0.3%以下のパンが出来ないか相談があったのですが、職人さんは出来ないといってお断りしてました。あと、最近知り合ったベテランパン職人さんも塩入れないとパン出来ないと言われていて、とても不思議に感じていました。塩を入れない状態のオートリーズでグルテン膜は出来るから、味はともかく物理的には作れるんじゃないかなと思っていたので、塩無しでも作れることを知れて良かったです!!
プロの方が本場の情報で、とても勉強になります。ありがとうございます。
【もくじ】
1:05 塩の役割
2:14 塩なしのパン
3:32 フランスの減塩政策(本題)
5:02 少ない塩のパンの魅力
イタリアで塩なしパン食べました。塩を入れないパンがあるって噂は本当だったんだと感激しました。しかもイタリアは前評判とは違ってパンはかなり美味しかった。個人的には国の推奨する塩分摂取量はおかしいと思いますが、パン生地の2.0%は見直す必要あると思います。学者が言うには摂取量と気温が関係しているといいます。南国は薄味で北国は濃いと。夏場は汗で塩分が抜けるから味付けは濃いめにという説は間違ってると思いはじめました。
気温で塩分量が変わる、変える。寒いベルリンにいた時も案外しょっ辛いもの食べていたような。確かに夏は塩分摂取は大事だけれども…
今日ちょうど、塩なしでパン生地を作ったところです。
肉まんを作ったからです。急に、発酵を妨げるなら塩、無しでいいんじゃない!?って思い立ち、塩なし生地になったわけです。
なしで作った場合の効果など調べようとしたまさにその時に、にしけんさんの動画を発見してなんて、タイムリーって感じです。
いつも作ると、2.3日で食べきるのですが、日持ちはしないということですかね?
おお、タイムリー!😎肉まん、ということはベーキングパウダーでしょうか?
塩無しでも日持ちはすると思いますよ。
なぜか、イーストとベーキングを混ぜて入れていました…
その後、パンも塩なしで作ったのですが、にしけんさんの言われたとおり
不味かったです。フワフワさはサイコーだったんですけどね👍
やっぱり塩有りで作り続けたいと思います!