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こうやって4STさんがぎょうとくさんに取材をしていなかったら誰も知ることがなかったであろう、すぎやまこういち先生のエピソードをまたひとつ、発掘してくれたおかげで、こうやって我々が目にすることができる。ありがたいことです🙏
いつも本人に聞ける行動力すげー
やっぱりFCドラクエの音源ってオーパーツだったんだな明らかにEDとかの和音が子供が聴いても突出して凄かったし、だから強く記憶に残っているその天才、ゲーム史に残る仕事してるよな
すぎやまこういち先生は作曲家以上にゲーマーだったのですねだからこそ最高のゲーム音楽が生み出せた
『すぎやまこういち』さんはただの作曲家だと思っていたけど、ちゃんと子供がワクワクする音楽を作る努力をしていたゲーマーだったのは驚きです。ドラクエIIIの音楽を口ずさみながら、学校から走って帰ったのを思い出す。
10:20『自分の隠しメッセージもスゴいから是非!!』とアピールするかの如く4STさんのチャンネルをリンクに貼っている行徳さんはスゴいです。ある意味😗お疲れ様です。
ゲーム終盤、キーボードのメロディがわからず、適当に『かえるのうた』を入力したら、実は『きらめくひとみ』とメロディが一緒で手探りでもクリアできるように作られていることに感動しました。すぎやまこういち先生はそこまで計算されているのでしょうね。
あら、私以外にもいた!
ほんとそれやった何度もクリアしててダレて適当にかえるのうた演奏して遊んでたら話がそのまま進んじゃて死ぬほどびっくりした思い出。
ジーザスはPC-8801版でプレイしてました。今でも最高のAVGだと思っています！とくに音楽が素晴らしく、是非PC-8801版のを聴いてほしいですね。FC版以上に、世界観を感じられると思います。
すぎやまこういち先生の話が聞けて、本当にゲームや音楽が大好きだったのが伝わる話でした。
何という貴重な情報すぎやまこういち先生と二人三脚でドラクエ音楽を作り上げた天才プログラマの話をめちゃくちゃ聞きたい
こういうのは大抵実らずに終わってる事が多いのにご結婚されてるのすごいなぁ
懐かしい。私はPCから入りましたが、PC版にも負けないグラフィック、音楽。ファミコンの容量めいっぱい使った大作アドベンチャーでしたねえ、、そして、さすがすぎやまこういち。音楽も素晴らしく、人生で初めてゲームミュージックのサントラを購入しました。程よい難易度でゲームを解く、、というより映画を見てるような大人な気分になれたゲームでした、、私は未だにハリウッドで映画化してくれるのを待ってます。それだけのストーリーだと思ってます。しかしファミコン版のみにつけられた「恐怖のバイオモンスター」がB級SFホラー映画のようでめちゃくちゃかっこいい
パソコン版の発売時を知っていましたのでFC版を見た時にあまりの出来の良さにビックリしました。あの頃のパソコン版からの移植ゲームは原型を留めない酷いものが多かった中、ジーザスはすごく良くできていました。あの頃のエニックスのアドベンチャーゲームはアニメを見ているような綺麗さで、それもそのまま味わえたと思います。たぶん探せばまだ家にあると思います
えみさんととくさんの話も感動的ですが、すぎやま先生の話を聞いて、涙を流してしまいました。すぎやま先生がいなければ日本のゲーム文化もここまで進化したかわかりません。本当にありがとうございました。
すぎやまこういち先生っぽさが伝わる
当時の英語圏での発売とか全く考えてないタイトルの付け方大好き
毎度の事ながら貴重なお話と当時の裏話や雰囲気が伝わって来るので、本当に良いチャンネルだと思います。その当時に生まれてみたかったと思えるレベル
今回も面白い裏話を発掘してくださってありがとうございます
すぎやま氏はイデオンのBGMも作ってらっしゃるのもあってやっぱSFの世界観にすごく合うなぁ
子供だったからラストの曲を弾くパートがさっぱりわからず諦めてカエルの歌を弾いたらクリア出来てビックリしたな同じ音階でこんな違う曲になるのかと言う驚きと 詰まってもクリアできる様に童謡と同じ音階でメインテーマを作るというアイデアに感動した思い出
すぎやま先生、こうしてゲーマー目線で音楽作る自体もすごいンですが、もっとスゴイのはこの頃で60近い方がそんな柔軟な考えを持つに至っている事実ですよなぁ。何せこの当時と来たら、祖父母どころか親世代ですらテレビゲームってものを白眼視する人も多かった位だったのに。
今見てもスゴイからねぇジーザスのドット絵･･･構図やら描きこみやら･･･当時のアドベンチャーゲームのグラフィックではピカイチでしたわ
まさか本人の登場ｗ今更過ぎるだろうけど、とくさんご結婚おめでとうございます当時、ジーザスクリアまで遊ばせて頂きました
転校していった友人が、夏休みに戻ってきたときに持ってきたのがこのソフトでした。一緒に遊んでいて、最後の最後で音楽を演奏しなければならなくなった時に、入れる曲がわからず、トイレに行っている間に適当に「かえるのうた」を鳴らしたらクリアできたという思い出がありました。そしてファミコンでジーザスを遊んだことが、その後、パソコンで小遣いを貯めてジーザス２をかって遊んだのもいい思い出。名作でした。すぎやま先生の曲も良かったです。今回の動画を見て、すぎやま先生が「漫画・ドラゴンクエストへの道」にでてくる人物像そのものだったのも感動しました。また、当時の開発者たちにインタビューして、当時のまだ知られてない話をいろいろ聞きたいですね。行徳さんが見事ゴールインしてて良かったですｗ
まさか制作陣の一人の行徳さんが､4stさんの一視聴者だったとはｗｗしかも、すぎやまこういち先生の話も聞けたのが…(´;ω;｀)本当に素晴らしい人でしたね……
ジーザス！動画冒頭時点で、すぎやま先生の名前が脳裏を横切り、涙腺が緩みました (>_
取材力と、思わぬ発見…どれも素晴らしいです！あと、むふふ要素もバッチリ補足してるのもwちなみに当時…ではないですが20年ほど前に買ってクリアまでプレイしました。要所以外は無音か機械音で表現されてて静と動がハッキリしてるなーと感心した記憶があります。全くの別作品ですがイマジニアの「月面のアヌビス」も、本作によく似た作品なのでこちらも個人的にオススメです(ง ˙o˙)ว
性能や 容量の限界がある中で、これほど心に残るゲームや音楽を作って頂いた 先人たちに感謝。
動画のクオリティが高すぎる。 こんな動画を無料で見てしまっていいのかとすら思ってしまう。感服です。
すぎやま先生は素晴らしい作曲家だったと改めて思った。
毎回思う、本人と話そうとする行動力は本当にすごいと思う。✨ちなみにジーザスは今やっても名作だと思いますよ。😊すぎやま先生の話がたくさん聞けたのは本当に嬉しい！✨毎回お宝な話が消えるからホント好き。✨
作品自体に負けない、製作者たちのドラマが素敵過ぎる。
すぎやま先生がご存命だったなら直接インタビューできたかなぁ
すぎやまこういちさんのセンスすごいなあ
すぎやま先生は作曲家であるのと同時にゲーマーだったんだなあ…だからドラクエのBGMは名曲しかないんですね！
すぎやま先生、「作曲」じゃなくて「ゲーム作曲」してたのか。すっげ。ゲーム音楽がオーケストラ演奏されると迫力に圧倒されるし感動もするんだけど、いわゆる「ピコ音」の経験には勝てなかったりするんだよなぁ。
実家のFC版『ジーザス』（箱説袋付）を引っ張り出してやりたくなってくる素晴らしい動画です…
小学校の時父ちゃんに連れられて行ったパチンコ屋で、景品であったソフト！！おねだりして交換してもらった思い出のソフトですｗまだもってますｗ
その音楽PGの方のお話が聞ければ、もっとすぎやま先生の裏話が出てきそうですね。是非とも取材していただきたいですー！！
ジーザスいいですよねぇ。X1turboやPC88で遊んだな。音楽が良くて特にメインテーマは今でも覚えてますねぇ。
やはり好い音作りが、より良い曲作りの肝ですね。共に研究した技師が居てこその名曲達と考えると、とても人間味が感じられる話で少々泣けてきます。
すぎやまこういち先生の裏話、嬉しかったです。
パスワードだけでなく面白い話もたくさん知れてよかった
今のゲームの凄まじい色数も良いのですけれども、少ない色数で表現された物も素敵です。音楽が凄まじいくらいに好みでした。すぎやまこういち先生とプログラマーの方のお話し、何とも素晴らしい……成る程、本当に"音楽が印象に残った訳です。"その後、サウンドトラックを直ぐ様購入しました！隠しパスワード⑤だけ覚えていました(笑)
ジーザスはガッツリ音楽はすぎやまこういち先生なのほんと面白いし目撃された、すぎやんと蜜月であったサウンドプログラマーのどのように開発を進めたかの歴史も知りたくなった
4STさんの調査力行動力にいつも驚かされてます！
相変わらず凄い取材力だ・・・
とくさん！えみさんの攻略おめでとうございます！
終盤のすぎやまこういち氏に全部持っていかれた感。ゲーマーだったすぎやま氏に親近感をおぼえます。素晴らしいひとでしたね。
すぎやまこういち先生のエピソードをたっぷり聞けるのが有難いジーザスの頃はまだ60代前後か隠し潰しとか 出る芽は潰すって、大変な作業だわねパスワードは『とくさんのよめ』しか知らなかった
FCは知らずPCなのですがクライマックスの大事な部分で、ある事の為に鍵盤をひくが、当然ぎこちない、でもそのぎこちなさがBGMとしてキチンとしたメロディーを奏でる、さらに徐々にパートが増えていきオーケストラのようになっていく、そのままエンディングに向かって盛り上がる！いまだにこれを越える感動には出会えていません…(ストーリー的に感動はいっぱいあるけど)。美化されてるのもあるのだろうけど、いまだに思い返すと感涙します。
この曲好きだったな！久しぶりに、思い出しました。動画上げて頂きありがとうございます。
すぎやま先生に関するエピソードが聞けたのは、とても嬉しい限りです！
すぎやま先生のエピソードに感動しました。いい話が聞けてよかったです。
こんにちは。88版とFC版をやったジーザスファンとしてお礼を言わせていただきたく、コメントしました。FC版のスタッフさんとの貴重なお話を本当にありがとうございましした。スケジュールがない中であれだけ移植してくださらなかったら、ファミコンユーザーにもその名を知られることはなかったかもしれません。あととくさんがどうなっていたのかは気になっていましたのでとても安心しました（笑）
「はいもとの～」のパスワードのナゾが、何気なく見た動画で数十年越しに解けるなんて感動でちょっと鳥肌たってしまった
ジーザスは今でも、ゲームの中で一番怖い作品ですね・・・宇宙船という密閉空間で逃げ場のない状況でのホラー作品がトラウマになってしまいましたｗ特に探索時の環境音だけのシーンとかが怖いんすよ・・・・そんなわけで一生忘れられないタイトルですねぇ
今回も丁寧な作り＆丁寧な取材で凄い内容でした。ジーザスはPC版やりましたが、FC版は未プレイです。すぎやまこういち先生が大のゲーム好きで、確かドラクエの曲に参加するキッカケもエニックスの森田将棋のアンケートはがきからだったはず。そしてサウンドプログラマの力があったからこそ、すぎやまこういち先生の素敵な曲が生まれたという話も貴重でした。
当時ファミコン版をたのしくプレイしました。喋るキャラクター事に効果音が違っていて凄いなぁと思ってました。ピアノを習ってたので最後のあれはすぐ分かったけど、兄は悩んだそうですｗすぎやまさんのエピソードまで聞けて嬉しかったです。
いいはなしだなぁ。裏話が聞けて大変面白い動画でした。これからも動画作り応援しています。
ゲーム制作をされていた方に認知されてきましたね!!これからも色々な制作の裏話を聞くこと出来たら良いですね
いい動画、そして元ゲームもいいゲームでした。懐かしのゲームブック版は、なんとあの「あかほりさとる」さんなんですよねー
人と人が繋がって、人と人とが一緒にものを作っていた古き良き時代の温もりをまた今回も感じさせて頂きましたとくさんの顛末を御本人から聞けて、すぎやま先生がゲームそのものを愛しファミコン（開発機）も一つの立派な楽器として愛していた事実を知れて、また知られざる職人がこの作品の裏にもいらっしゃった事を知れて、とても読後(？)感の良い動画でした
また凄い突撃するなぁwFC版ジーザスは見たことなかったけどみるかぎり画質よさげですねえ
4stさんの動画はほんとにわくわくしながら観れる動画ばかり！
すぎやま先生の貴重なエピソードが聞けて嬉しい
なんとなくBGMがすぎやまこういち先生ッぽいなーと思ったら、本人でびっくり。このゲームファミコンとは思えないくらいグラフィックが綺麗ですね～。
この手のSFは現代では、手垢が付きまくってしまっているが、昔はワクワクドキドキしながらプレイしました。このレベルで、「仕上げきれなかった」と言うのには驚きです。4STさんのおかげで、貴重なお話も聞けました。ありがとうございます。次の楽しみにしています。
子供の頃にプレイしましたが神ゲーです。夜1人で遊ぶのがオススメ。今でもカセットも持ってます。大人になりPCの移植だと知りびっくりした記憶があります。それにしてもこの神ゲーを4人で作られとは…驚愕です…😅裏話が聞けて感動でした！
ジーザスは大好きで数えきれないくらい何度もプレイした思い出のゲームです😊
4ST見てると昔のファミコンテレビ番組の新作情報に出てくるナレーターの喋りに似てて懐かしくついつい最後まで見てしまいます。これからも応援してます😊
ジーザス大好きです！あの素敵なBGMが聴けるパスワードを当時知っていたら絶対に聴きまくっていたのに！あとグラフィックにも惚れていて模写してましたなつかしい思い出です
実際にプッシュホン押してみたけどこのメロディに変換するとかやはり天才
アニメーションシーンよく覚えてる…曲も好きだった…
いつも高クォリティの動画をアップしてくださりありがとうございます。動画の中で思わず今は亡きすぎやまこういち先生の美談が聞けて本当に嬉しかったです。😄
今月も面白い動画ありがとうございました！
ありがとうございます😌制作費として大切に使用させていただきます！
4スタはテレビ番組みたいで見やすくていいね
12:34 観客総立ちで万雷の拍手喝采
今回も大変興味深いエピソードありがとうございます。あれで納得のいかないデキなのか…めちゃくちゃ面白かった記憶しかないです。ちなみにエイリアンと音がストーリーに大きく関わる本作品ですが、かのメタルスレイダーグローリーも同じような要素の構想でストーリーを作っていたところ先にジーザスが発売されてしまい、音とは別の要素に変わったというエピソードをどこかで見た記憶があります。
たしか攻略本に載ってたはず。メタスレの話になるけど自分はtkb規制版説明書しか見たことがなくて一部は規制されてないという話をきいてびっくりです
エイリアンは出てこないけど、SFと音楽をからめたAVGとしてはT&Eのサイオブレードもありましたね。
また1つ新たな繋がりが生まれましたね。まさかすぎやま先生の裏話まで聞けるとは…。これからもシイナさんのペースで素晴らしい動画作って下さいませ( ´∀`)✨
すぎやま先生のゲーム音楽がなぜ素晴らしいのかがよくわかりますね😊
もう何年前なんでしょうか。。。今でも「この」メロディを聴くと当時の衝撃が蘇ってきます。Switchで作り直してもらいたい
気になったら聞きにいく取材力が凄いです(*^^*)貴重なお話しを聞けました開発が4人ってのもファミコンならではですね♪
すぎやまこういちの曲も良いし、眞島さんのグラフィックも良いよねー
自分はプレイ動画を見ただけで未プレイですが···編集で端折っていても面白そうに見えましたから、まだまだ作り込みが足りないと仰ってはいたもののきちんとした出来だったんだなぁと思います。しかしすぎやま先生と当時の音楽プログラマーさんの裏話を聞くと、何と言いますか天才は天才を呼ぶんだなぁって印象ですね。
今でも怖いイメージのある緊張感に満ちたゲームでした。無機質でゾッとさせるSEと、時折現れるホッとするBGM。表現豊かなグラフィックたち。これが「やっつけ」だなんて信じがたいものです。
すぎやまこういち先生のエピソードが聞けて面白かったです🥹✨
今でもお小遣いを貯めて買ったジーザス持ってます。こういうエピソードなど聞かせていただくととてもうれしいです。
ファミコン限定ドラクエ２のパスワード画面の、あの名曲。じっくり自宅で聴いた時、ゲーム世界の人々の生活や情景が浮かんだ。辛い時間、苦しい日々、悲しい出来事… でもいつかくるだろう希望の光を信じチカラ強く生きようとする世界中の人々( ゲーム内だけどw ) そんな光景が浮かんじゃったもんだから、何が何でもこの世界を救わなくては！そう心から気持ちが湧き出て涙出たのを覚えている
8801版をクリアした後ファミコン版をプレイしましたが、良くここまで忠実に移植出来たなぁと感心したもんです。
VHSのファミマガで紹介されたのを買った記憶が、懐かしい。よく見つけますね〜
思わぬところでドラクエに話が飛び火してるｗやっぱドラクエの手触りって他とは違う高級感があったけど、すぎやま音楽がそれに貢献してたんだろうなあ。音楽プログラマーの人の話は初めて聞いたのでそっちも今後掘り下げて欲しい！
行動力の賜物ですね。いつも楽しい動画ありがとうございます!
ジーザスはこのFC版のみプレイ済みだけど、クライマックス～エンディングにかけてゲームしてて初めてボロ泣きしたのも、今となってはいい思い出です。
とても面白かったです。裏話がとても興味深かったです。
なるほど裏技にはそういう意図があったのかと思うと納得ですね
ファミコン離れした美麗なグラフィック……すごい
限られた仕様の中、どうしたらいいかを模索しながら作り上げていく。素晴らしいです！当時の関係者から貴重なお話を伺える、ホント凄い！
貴重な当時の制作裏話、ありがとうございます。
そうです、尊師の音楽はまさに人類の宝です。尊師当時の制作秘話は初めて聞きますね。甘い抱擁、のモチーフは目からウロコ、天才は生活音をも素材に活かしてしまう。まさかのご本人、行徳氏がジーザスの制作に心残りがあると仰っておりますが、とてもその様な作品であった印象は無くて、当時のファミコンAVGでこのレベルの作品は他ではなかなかお目にかかれない代物であったと思います。…心残りがある事ですし、もし、リメイクされる機会があったらいいのになぁ…なんて想像してしまいます。
こうやって4STさんがぎょうとくさんに取材をしていなかったら
誰も知ることがなかったであろう、すぎやまこういち先生のエピソードを
またひとつ、発掘してくれたおかげで、こうやって我々が目にすることができる。
ありがたいことです🙏
いつも本人に聞ける行動力すげー
やっぱりFCドラクエの音源ってオーパーツだったんだな
明らかにEDとかの和音が子供が聴いても突出して凄かったし、だから強く記憶に残っている
その天才、ゲーム史に残る仕事してるよな
すぎやまこういち先生は作曲家以上にゲーマーだったのですね
だからこそ最高のゲーム音楽が生み出せた
『すぎやまこういち』さんはただの作曲家だと思っていたけど、ちゃんと子供がワクワクする音楽を作る努力をしていたゲーマーだったのは驚きです。
ドラクエIIIの音楽を口ずさみながら、学校から走って帰ったのを思い出す。
10:20『自分の隠しメッセージも
スゴいから是非!!』とアピールする
かの如く4STさんのチャンネルを
リンクに貼っている行徳さんは
スゴいです。ある意味😗
お疲れ様です。
ゲーム終盤、キーボードのメロディがわからず、適当に『かえるのうた』を入力したら、実は『きらめくひとみ』とメロディが一緒で手探りでもクリアできるように作られていることに感動しました。すぎやまこういち先生はそこまで計算されているのでしょうね。
あら、私以外にもいた!
ほんとそれやった
何度もクリアしてて
ダレて適当にかえるのうた演奏して遊んでたら
話がそのまま進んじゃて死ぬほどびっくりした思い出。
ジーザスはPC-8801版でプレイしてました。今でも最高のAVGだと思っています！
とくに音楽が素晴らしく、是非PC-8801版のを聴いてほしいですね。FC版以上に、世界観を感じられると思います。
すぎやまこういち先生の話が聞けて、本当にゲームや音楽が大好きだったのが伝わる話でした。
何という貴重な情報
すぎやまこういち先生と二人三脚でドラクエ音楽を作り上げた天才プログラマの話をめちゃくちゃ聞きたい
こういうのは大抵実らずに終わってる事が多いのに
ご結婚されてるのすごいなぁ
懐かしい。
私はPCから入りましたが、PC版にも負けないグラフィック、音楽。
ファミコンの容量めいっぱい使った大作アドベンチャーでしたねえ、、
そして、さすがすぎやまこういち。音楽も素晴らしく、人生で初めてゲームミュージックのサントラを購入しました。
程よい難易度でゲームを解く、、というより映画を見てるような大人な気分になれたゲームでした、、
私は未だにハリウッドで映画化してくれるのを待ってます。
それだけのストーリーだと思ってます。
しかしファミコン版のみにつけられた「恐怖のバイオモンスター」がB級SFホラー映画のようでめちゃくちゃかっこいい
パソコン版の発売時を知っていましたのでFC版を見た時にあまりの出来の良さにビックリしました。あの頃のパソコン版からの移植ゲームは原型を留めない酷いものが多かった中、ジーザスはすごく良くできていました。
あの頃のエニックスのアドベンチャーゲームはアニメを見ているような綺麗さで、それもそのまま味わえたと思います。
たぶん探せばまだ家にあると思います
えみさんととくさんの話も感動的ですが、すぎやま先生の話を聞いて、涙を流してしまいました。すぎやま先生がいなければ日本のゲーム文化もここまで進化したかわかりません。本当にありがとうございました。
すぎやまこういち先生っぽさが伝わる
当時の英語圏での発売とか全く考えてないタイトルの付け方大好き
毎度の事ながら貴重なお話と当時の裏話や雰囲気が伝わって来るので、本当に良いチャンネルだと思います。その当時に生まれてみたかったと思えるレベル
今回も面白い裏話を発掘してくださってありがとうございます
すぎやま氏はイデオンのBGMも作ってらっしゃるのもあってやっぱSFの世界観にすごく合うなぁ
子供だったからラストの曲を弾くパートがさっぱりわからず
諦めてカエルの歌を弾いたらクリア出来てビックリしたな
同じ音階でこんな違う曲になるのかと言う驚きと 詰まってもクリアできる様に
童謡と同じ音階でメインテーマを作るというアイデアに感動した思い出
すぎやま先生、こうしてゲーマー目線で音楽作る自体もすごいンですが、もっとスゴイのはこの頃で60近い方がそんな柔軟な考えを持つに至っている事実ですよなぁ。
何せこの当時と来たら、祖父母どころか親世代ですらテレビゲームってものを白眼視する人も多かった位だったのに。
今見てもスゴイからねぇ
ジーザスのドット絵･･･構図やら描きこみやら･･･
当時のアドベンチャーゲームのグラフィックではピカイチでしたわ
まさか本人の登場ｗ
今更過ぎるだろうけど、とくさんご結婚おめでとうございます
当時、ジーザスクリアまで遊ばせて頂きました
転校していった友人が、夏休みに戻ってきたときに持ってきたのがこのソフトでした。一緒に遊んでいて、最後の最後で音楽を演奏しなければならなくなった時に、入れる曲がわからず、トイレに行っている間に適当に「かえるのうた」を鳴らしたらクリアできたという思い出がありました。そしてファミコンでジーザスを遊んだことが、その後、パソコンで小遣いを貯めてジーザス２をかって遊んだのもいい思い出。名作でした。すぎやま先生の曲も良かったです。
今回の動画を見て、すぎやま先生が「漫画・ドラゴンクエストへの道」にでてくる人物像そのものだったのも感動しました。
また、当時の開発者たちにインタビューして、当時のまだ知られてない話をいろいろ聞きたいですね。
行徳さんが見事ゴールインしてて良かったですｗ
まさか制作陣の一人の行徳さんが､4stさんの一視聴者だったとはｗｗ
しかも、すぎやまこういち先生の話も聞けたのが…(´;ω;｀)
本当に素晴らしい人でしたね……
ジーザス！
動画冒頭時点で、
すぎやま先生の名前が脳裏を横切り、
涙腺が緩みました (>_
取材力と、思わぬ発見…どれも素晴らしいです！
あと、むふふ要素もバッチリ補足してるのもw
ちなみに当時…ではないですが
20年ほど前に買ってクリアまでプレイしました。
要所以外は無音か機械音で表現されてて静と動がハッキリしてるなーと感心した記憶があります。
全くの別作品ですが
イマジニアの「月面のアヌビス」も、本作によく似た作品なのでこちらも個人的にオススメです(ง ˙o˙)ว
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すぎやま先生は素晴らしい作曲家だったと改めて思った。
毎回思う、本人と話そうとする行動力は本当にすごいと思う。✨
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作品自体に負けない、製作者たちのドラマが素敵過ぎる。
すぎやま先生がご存命だったなら
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すぎやまこういちさんのセンスすごいなあ
すぎやま先生は作曲家であるのと同時にゲーマーだったんだなあ…
だからドラクエのBGMは名曲しかないんですね！
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素晴らしい動画です…
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是非とも取材していただきたいですー！！
ジーザスいいですよねぇ。X1turboやPC88で遊んだな。
音楽が良くて特にメインテーマは今でも覚えてますねぇ。
やはり好い音作りが、より良い曲作りの肝ですね。
共に研究した技師が居てこその名曲達と考えると、とても人間味が感じられる話で少々泣けてきます。
すぎやまこういち先生の裏話、嬉しかったです。
パスワードだけでなく面白い話もたくさん知れてよかった
今のゲームの凄まじい色数も良いのですけれども、少ない色数で表現された物も素敵です。
音楽が凄まじいくらいに好みでした。
すぎやまこういち先生とプログラマーの方のお話し、何とも素晴らしい……成る程、本当に"音楽が印象に残った訳です。"その後、サウンドトラックを直ぐ様購入しました！
隠しパスワード⑤だけ覚えていました(笑)
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相変わらず凄い取材力だ・・・
とくさん！えみさんの攻略おめでとうございます！
終盤のすぎやまこういち氏に全部持っていかれた感。
ゲーマーだったすぎやま氏に親近感をおぼえます。
素晴らしいひとでしたね。
すぎやまこういち先生のエピソードをたっぷり聞けるのが有難い
ジーザスの頃はまだ60代前後か
隠し潰しとか 出る芽は潰すって、大変な作業だわね
パスワードは『とくさんのよめ』しか知らなかった
FCは知らずPCなのですが
クライマックスの大事な部分で、ある事の為に鍵盤をひくが、当然ぎこちない、でもそのぎこちなさがBGMとしてキチンとしたメロディーを奏でる、さらに徐々にパートが増えていきオーケストラのようになっていく、そのままエンディングに向かって盛り上がる！
いまだにこれを越える感動には出会えていません…(ストーリー的に感動はいっぱいあるけど)。美化されてるのもあるのだろうけど、いまだに思い返すと感涙します。
この曲好きだったな！
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動画上げて頂きありがとうございます。
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すぎやま先生のエピソードに感動しました。
いい話が聞けてよかったです。
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ジーザスは今でも、ゲームの中で一番怖い作品ですね・・・
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そんなわけで一生忘れられないタイトルですねぇ
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当時ファミコン版をたのしくプレイしました。喋るキャラクター事に効果音が違っていて凄いなぁと思ってました。
ピアノを習ってたので最後のあれはすぐ分かったけど、兄は悩んだそうですｗ
すぎやまさんのエピソードまで聞けて嬉しかったです。
いいはなしだなぁ。裏話が聞けて大変面白い動画でした。これからも動画作り応援しています。
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とくさんの顛末を御本人から聞けて、すぎやま先生がゲームそのものを愛しファミコン（開発機）も一つの立派な楽器として愛していた事実を知れて、
また知られざる職人がこの作品の裏にもいらっしゃった事を知れて、とても読後(？)感の良い動画でした
また凄い突撃するなぁw
FC版ジーザスは見たことなかったけどみるかぎり画質よさげですねえ
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すぎやま先生の貴重なエピソードが聞けて嬉しい
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このレベルで、「仕上げきれなかった」と言うのには驚きです。
4STさんのおかげで、貴重なお話も聞けました。ありがとうございます。次の楽しみにしています。
子供の頃にプレイしましたが神ゲーです。夜1人で遊ぶのがオススメ。
今でもカセットも持ってます。大人になりPCの移植だと知りびっくりした記憶があります。
それにしてもこの神ゲーを4人で作られとは…驚愕です…😅
裏話が聞けて感動でした！
ジーザスは大好きで数えきれないくらい何度もプレイした思い出のゲームです😊
4ST見てると昔のファミコンテレビ番組の
新作情報に出てくるナレーターの喋りに
似てて懐かしくついつい最後まで見てしまいます。
これからも応援してます😊
ジーザス大好きです！あの素敵なBGMが聴けるパスワードを当時知っていたら絶対に聴きまくっていたのに！あとグラフィックにも惚れていて模写してました
なつかしい思い出です
実際にプッシュホン押してみたけどこのメロディに変換するとかやはり天才
アニメーションシーンよく覚えてる…
曲も好きだった…
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今月も面白い動画ありがとうございました！
ありがとうございます😌
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4スタはテレビ番組みたいで見やすくていいね
12:34 観客総立ちで万雷の拍手喝采
今回も大変興味深いエピソードありがとうございます。
あれで納得のいかないデキなのか…めちゃくちゃ面白かった記憶しかないです。
ちなみにエイリアンと音がストーリーに大きく関わる本作品ですが、かのメタルスレイダーグローリーも同じような要素の構想でストーリーを作っていたところ先にジーザスが発売されてしまい、音とは別の要素に変わったというエピソードをどこかで見た記憶があります。
たしか攻略本に載ってたはず。メタスレの話になるけど自分はtkb規制版説明書しか見たことがなくて
一部は規制されてないという話をきいてびっくりです
エイリアンは出てこないけど、SFと音楽をからめたAVGとしてはT&Eのサイオブレードもありましたね。
また1つ新たな繋がりが生まれましたね。
まさかすぎやま先生の裏話まで聞けるとは…。
これからもシイナさんのペースで
素晴らしい動画作って下さいませ( ´∀`)✨
すぎやま先生のゲーム音楽がなぜ素晴らしいのかがよくわかりますね😊
もう何年前なんでしょうか。。。
今でも「この」メロディを聴くと当時の衝撃が蘇ってきます。
Switchで作り直してもらいたい
気になったら
聞きにいく取材力が
凄いです(*^^*)
貴重なお話しを
聞けました
開発が4人ってのも
ファミコンならでは
ですね♪
すぎやまこういちの曲も良いし、眞島さんのグラフィックも良いよねー
自分はプレイ動画を見ただけで未プレイですが···編集で端折っていても面白そうに見えましたから、まだまだ作り込みが足りないと仰ってはいたもののきちんとした出来だったんだなぁと思います。
しかしすぎやま先生と当時の音楽プログラマーさんの裏話を聞くと、何と言いますか天才は天才を呼ぶんだなぁって印象ですね。
今でも怖いイメージのある緊張感に満ちたゲームでした。無機質でゾッとさせるSEと、時折現れるホッとするBGM。表現豊かなグラフィックたち。これが「やっつけ」だなんて信じがたいものです。
すぎやまこういち先生のエピソードが聞けて面白かったです🥹✨
今でもお小遣いを貯めて買ったジーザス持ってます。こういうエピソードなど聞かせていただくととてもうれしいです。
ファミコン限定ドラクエ２のパスワード画面の、あの名曲。じっくり自宅で聴いた時、ゲーム世界の人々の生活や情景が浮かんだ。辛い時間、苦しい日々、悲しい出来事… でもいつかくるだろう希望の光を信じチカラ強く生きようとする世界中の人々( ゲーム内だけどw ) そんな光景が浮かんじゃったもんだから、何が何でもこの世界を救わなくては！そう心から気持ちが湧き出て涙出たのを覚えている
8801版をクリアした後ファミコン版をプレイしましたが、
良くここまで忠実に移植出来たなぁと感心したもんです。
VHSのファミマガで紹介されたのを買った記憶が、懐かしい。よく見つけますね〜
思わぬところでドラクエに話が飛び火してるｗ
やっぱドラクエの手触りって他とは違う高級感があったけど、すぎやま音楽がそれに貢献してたんだろうなあ。
音楽プログラマーの人の話は初めて聞いたのでそっちも今後掘り下げて欲しい！
行動力の賜物ですね。いつも楽しい動画ありがとうございます!
ジーザスはこのFC版のみプレイ済みだけど、クライマックス～エンディングにかけて
ゲームしてて初めてボロ泣きしたのも、今となってはいい思い出です。
とても面白かったです。裏話がとても興味深かったです。
なるほど
裏技にはそういう意図があったのかと思うと納得ですね
ファミコン離れした美麗なグラフィック……すごい
限られた仕様の中、どうしたらいいかを模索しながら作り上げていく。素晴らしいです！当時の関係者から貴重なお話を伺える、ホント凄い！
貴重な当時の制作裏話、ありがとうございます。
そうです、尊師の音楽はまさに人類の宝です。尊師当時の制作秘話は初めて聞きますね。甘い抱擁、のモチーフは目からウロコ、天才は生活音をも素材に活かしてしまう。まさかのご本人、行徳氏がジーザスの制作に心残りがあると仰っておりますが、とてもその様な作品であった印象は無くて、当時のファミコンAVGでこのレベルの作品は他ではなかなかお目にかかれない代物であったと思います。…心残りがある事ですし、もし、リメイクされる機会があったらいいのになぁ…なんて想像してしまいます。