(5)木を育てる、新しい挑戦。ドローンで林業が変わる!?:スゴいぞ!ニッポンの木のチカラ2021
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- เผยแพร่เมื่อ 3 พ.ย. 2021
- 和歌山県田辺市にある株式会社中川。もともと地元の森林組合に勤めていた創業者の中川さんは、現場で働く林業従事者の高齢化や後継者不足など林業の未来に危機感を持っていました。若い後継者になる人を呼び込みながら山を育てる事業ができないかという思いで、5年前「木を植えること」に特化した会社を立ち上げたのです。傾斜のきつい山は、登るだけでもひと苦労。作業は危険を伴い、しかも道具や大量の苗を運ぶとなると、かなりの重労働です。そうした労働環境を改善しようと、機械メーカーにアイデアを出して自社開発したのがドローン「いたきそ」です。
スゴいぞ!ニッポンの木のチカラ2021
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#林業 #国産材 #ドローン
お疲れ様です、誰かが見上げるその為のお仕事頑張ってください。
伐採された後のなにも無い部分を遠くから見て不安でしたけど、皆様のような仕事でまた次につながっていくと安心できます。
いい取り組みですね🎵
私も林業に従事しておりますが、確かに運搬だけでも人力では一苦労です!
植林の上げ荷は人力だと大変ですよね。
余った時の下げ荷も、、。
自然林に戻すのなら最高
日本の林業🪵🇯🇵がんばれ👍
いろんな機械がありますね
すげー😮
ドローンが枝打ちする時代やね。
これはフィクションですか?😮
実際の現場を取材して、撮影させていただいた動画なのでノンフィクションです。
従来重労働、肉体労働は男性の仕事とみなされており、世間にはそこに不満を訴える男性も少なからずいますが、女性でも高齢者でも働けるようにする、ということは、若い男性ばかりに負担がかかってしまうところを改善する、つまり男性も楽になるということですよね。
肉体的な負担や危険性は、減らせるにこしたことはありません。
そこを重視する中川さんのような経営者が増えてくれれば、林業をはじめとする、様々な産業で労働者が働きやすくなるのではないかと思います。
あと、急斜面での造林、伐採作業は危険が高いので、たとえば一定以上の傾斜地は自然林を造林して、生物多様性の維持や将来の林業従事者の負担を減らすですとか、今後はそういった新しい価値観を取り入れた法整備など(補助金なども含めて)も必要なのかな、とも思います。
補助金漬け?
造林は補助金が無いと
やっていけないですからね……