「企業事例から学ぶ、ブランド創り」古川智章/佐藤可士和/小林章

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  • เผยแพร่เมื่อ 17 พ.ย. 2024
  • 成功に導くブランド創りへ「Monotype+ 2023」アーカイブ動画 アンケートはこちらから
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    Session 3(90 分)
    「企業事例から学ぶ、ブランド創り」古川智章/佐藤可士和/小林章
    劇的に変化していく時代に合わせて、企業も様々なフェーズを経て成長を遂げていく必要があります。2014年以来ブランドプロジェクトとして、三井物産株式会社の企業ブランディングを手掛けてきた日本を代表するクリエイティブディレクター、佐藤可士和氏をゲストスピーカーに迎え、Monotypeとのプロジェクトを通して、ブランディングの考え方を紐解きます。三井物産社株式会社から理事広報部長の古川智章氏と小林章も参加しプロジェクトを振り返りながらのセッションです。
    登壇者プロフィール
    三井物産株式会社 理事 広報部部長古川智章(ふるかわ・ともあき)
    1991 年入社。インターネット事業会社の立ち上げなどを経て、2000 年(株)e-Zaiko.com 代表取締役副社長、2007 年(株)SWING 代表取締役社長、2006 年 IMJ-Mobile(現 IMJ)副社長、2019 年(株)三井物産人材開発 代表取締役社長等複数の関係会社の経営者として事業経 営に携わる。フランスとベトナムに駐在。2012 年情報産業本部(現 ICT 事業本部)の事業室 長、2015 年 Wharton Business School AMP、2016 年から人事総務部人材開発室長として採用改革に携わったのち、2020 年 4 月より広報部長、2023 年 4 月より現職。
    クリエイティブディレクター 佐藤可士和(さとう・かしわ)
    ブランドをアイコニックに体現するクリエイションを幅広い領域で展開する日本を代表するクリエイター。主な仕事に、ユニクロ、ふじようちえん、日清食品関西工場、GLP ALFALINK 相模原など。京都大学経営管理大学院特命教授としてクリエイティブ人材の育成にも尽力している。Red Dot Design Award 2022 Best Of The Best、Iconic Awards 2023 Best Of Best ほか多数受賞。文化庁・文化交流使(2016 年度)。著書「佐藤可士和の超整理術」(日本経済新聞出版社)、展覧会「佐藤可士和展」(国立新美術館 /2021 年)ほか。
    Monotype+について
    Monotype+は、Monotype が日本で主催・運営する欧文・和文書体に関するセミナーやワークショップを行うイベントです。企業やブランドにとって最も重要な要素の一つである「書体」の可能性について、多彩なゲストたちとのセッションを通してソリューションを提供します。
    配信内容の画像や動画は、個人用に保存すること以外の行為、転載、複製などはお断りいたします。
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