プロの写真作家に一年半教わるとこんな写真作品が作れるようになります。|写真上達法|ポートレート、風景写真の基本も話しています|

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  • เผยแพร่เมื่อ 21 ส.ค. 2024
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    / ryota_no_arekore
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ความคิดเห็น • 4

  • @sosan525
    @sosan525 6 หลายเดือนก่อน

    こんにちは。写真を始めて4年目になる者です。
    りよーたさんのいろいろな動画を見て刺激を受けています。
    私は以前短歌を少しやっていました。短歌はいろいろな流派みたいなものがあるのですが、その中で正岡子規を祖とする写生(または写実)というものがあります。見たままを言葉にするのも写生ですが、写生の基本的な手法は主観を客観で表すというということになります。
    たとえば次の一首
    いつまでも人を恐るる幼子と日の暮れはてし砂場に遊ぶ
    視覚的には日が沈んで暗くなった砂場で作者と幼子が遊んでいるだけなのですが、作者が幼子に対して(作者がおじいさんであることを知っているのでおじいさんと孫ということになりますが)いつまでも他の子を怖がっていてはだめじゃないか、しょうがないないやつだなぁというような気持ちがある一方でそれでもそういう孫がいとおしくて仕方がない(だから暗くなってから一緒に遊んでいる)というような気持ちを汲み取れます。
    このように言葉を巧むことなく飾ることなく誰にでも分かる平坦な言葉で主観を客観で表現するのが短歌における写生になります。
    短歌の世界でも説明だけになっている歌は「ああそうですか短歌」と言ってNGになります。
    一度基本に立ち返って自分がやってきた写生短歌の強みを写真に組み込んでみようと思いました。
    ありがとうございました。

  • @jotaki8513
    @jotaki8513 2 ปีที่แล้ว +1

    写真に対する真剣な気持ちが伝わってきます。先生から教わったことを動画にして頂き本当にありがとうございます。
    とても勉強になります。ありがとうございました。

    • @little_finger_ryota
      @little_finger_ryota  2 ปีที่แล้ว

      ありがとうございます😌
      先生からの言葉が何かのヒントになれば幸いです^_^

  • @txtxbxnxmxnxyxkx8159
    @txtxbxnxmxnxyxkx8159 ปีที่แล้ว

    結局 成長過程の速度のはなしなんやなぁ。
    どおしてもショートカットしちゃうと行けない世界がある(錯覚?)
    思考の抽象化を自立出来なくなるし
    一種のパターンが強要されてる感覚というか
    けどこのままのペースだと世の中の速度と生活があり生きてるうちに自分の理想に届かないような気がするやつです。
    まぁ
    人に教わるのと
    物に教わるのと
    本質的には一緒なんかなー?
    万物を先生として捉えて