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一つ、一つ、含むように教えてくれて、とても割りやすいです。バンド演奏等の具体例も出して頂いて理解しやすいです。 ありがとうございました。
あたたかいコメントありがとうございます!
わかりやすい!ありがとうございます。
hiroeさん、久しぶりの動画更新ですね🆙解説ありがとうございます😊体調に気をつけ、活躍願います‼︎
いつもありがとうございます😊暑い日が続きますね🥺かっつさんもお身体に気をつけて☺️✨
久々に動画見れて嬉しいです!ペダル付き弾き語りなどとても参考になりますし、出るのが楽しみなので動画投稿の頻度あげてくれたら嬉しいです!
わかりやすくて助かります!
嬉しいコメントありがとうございます😊
アップ主様、こんばんわw。調合は基本的なことですが、その基本的なことが意外にややこしいですよね。まだ音楽に興味がない子供の頃に、なんじゃ?と音楽の授業で思ってましたが、先生が教え方がうまかったので理解できました。♭が♯が付いた場合、フラットは、ふぁらっとだとwそこがファで、♯はしやーぷだからそこがシだと。で、・♭が3個ついてるよな。まず♭が複数ついてる場合は1番右以外のは無視しろ。・ふぁらっとだからそこがファだ。・だからそこから数えれば、そのキーのドの音がわかる。・そしたら、ここで全部の記号を見ろ。・ドになる音に♭があるか?・あるだろ?だからホ長調だけど、そのミにも♭があるだろ。・だからホ長調でなく変ホ長調だとw確かにE♭(変ホ長調)はそうなりますよね。♯も同じように探せとwで、かんたんなとこではGのキーですがファに♯が付いてるだけですが、しやーぷなので、あ、そう、ファがシなのね。じゃ、シドって、あ、Gのキー(ト長調)はソから始まるのかいとwギターを始めてからは自然に丸暗記してしまいましたがwww
五度圏の意味や使い方を初心者向けにお願いいたします。
はじめまして。アップ主さんから回答があるとおもいますが、多数の動画をアップしてるので、お忙しいと思うので取り急ぎ私がお答えいたします。1)内円はマイナーコードですが、♯が一つの場合はGの短三度下(2度半)の音をルートに持つマイナーコードです。この場合はEmですね。これを平行調、(コードの場合は平行コード)と言います。♯も♭も何もないCのキーにはAmも存在しますし、一つの音階には、この平行調という、メジャーとマイナーの二つのキーが存在するので、その関係が解ります。Fのキーは♭が1個付きますが、Dmの音階もこれと同じということです。この譜面のどこで転調したか全て答えろ、という問題の場合、ト音記号の横にある記号の種類と数が、そこで変わるのですぐ分かりますが平行調の場合は同じですから分かりにくいとも言えますね。2)もう一つはダイアトニックコードと関連があることですが、スリーコードと言われる流れがあります。Cを見ると、隣にFとGがありますね。Cのキーに対し、FはルートのCの完全五度下。(4度半下)Gは完全5度上で、この二つのキーは、今ではあまり使わない言葉ですが、(文字変換できませんでした)近親調と言います。コ―ド進行にも言えることで、C、F、GというのがCのキーの、いわゆるスリーコードで、この流れがCのキー(ハ長調)の骨子になります。他のキーもこれらが視覚的にわかりやすいのが五度圏というわけです。これはバロック時代初期に今の鍵盤つまり現代の音階の12平均律という並びになったもので、ドから数えて完全5度上はソ、そこから完全5度を順次たどると、現在の音階を全て構成して最後はドに戻り、これを時計回りで解りやすく図にしたのが五度圏というわけですね。3)親切な五度圏なら、その外枠にフラットや♯がいくつ付くかの表示もあるので、アルファベットのキーと、譜面の調合の関係が分かりやすいです。この3点が五度圏の、おおよその使いかたでしょうか。ただ、五度圏は円形なので譜面で考えた方が解りやすくなります。五度圏に頼らない方がいい、というわけではありません。前述の話で言えば、GとEmが同じ調合であり、♯や♭が4個も5個も付くキーでも、なぜそうなのか、五度圏がなくても自然に解るようになってきますよ。余談ですが、ギターとベースの場合、コ―ドの押さえ方は、譜面やコ―ドブックのダイアグラムを見て、構成音を知るようにしてください。「TAB譜は使わないことをお勧めします!!!。」TABに慣れてしまうと、押さえ方を知るだけで、押さえた音が何の音か、解らないまま先に進んでしまうので、初めて譜面を読もうとする人よりも、むしろ譜面に対する違和感が強くなってしまうからです。上達すれば、ベース音になる指を動かしたり、自分でコードを崩しながらメロを弾いたり出来るようになります。どうしてもTABを使うなら、イントロなど、アルペジオの参考にする程度にした方がいいですね。その場合はTABの使用と並行して、その音がなんの音か、譜面と一緒に確認しながらがいいと思います。
アップ主さんの説明で正しいです。初心者さんもダイアトニックコードが解る、というタイトルですから、初心者さんが間違った話を信じないよう、アップ主さんのお手伝いとして私も書かせて頂きます。「3和音で語ること自体が無謀です。4和音でコードの概念を掴まないと、クラシックでもジャズでも理解できなくなります。」という人がいますが、この動画はコ―ド全般の話でなくダイアトニックコードの話ですから、理解力の乏しい人なんでしょう。新しい順に切り替えればすぐ下に出ます。「テンションコードが何の音に支えられて成り立っているのかを理解できない人が沢山出てくる」という話も、例えばCをルートとしてCのキーの音だけのコードなど、Cメジャー7やら、Cメジャー9などいくらでもありますよ。それらすべてがダイアトニックコードということになりますが、それでは収拾がつかないと言うわけです。それはなぜか。Cメジャー7も見た目はダイアトニックコードですが、ドミソシが構成音です。ところが展開型を変えて、ミソシドにするとE6 という全く違うコードになってしまいます。【つまりダイアトニックコードは展開型を変えても同じコードという定義ですね】それをあの方は解ってないわけです。テンションコ―ドですが、ツーマイナーを追加していけばいいだけの話です。Cの2度上のマイナーはDmですから、(Cの1度はC)C7にレファラを追加するだけです。C9ならドミソシ♭レ。11ならさらにファを、13ならラも加えるという簡単な話ですから、理解できない人なんかいませんよwしかもジャズなんか、C△-9add 13 などの複雑なコードが多数出ますし、3音だろうが4音だろうがクラシックでもジャズでもダイアトニックコードだけで理解するのが無理なのは当たり前ですし、【アップ主さんはダイアトニックコードの話をしてるだけで】【「ダイアトニックコードだけで演奏ができる」などとは言ってませんしねw】「テンションコードが何の音に支えられて成り立っているのか」もはや笑ってしまいます。【どんなコードでも支えてる音は分数コード以外は当然ルート(根音)でしょう。】しかも分数コードで指定されるルートはダイアトニックコードのルートではありませんしねw
ありがとうございます。Emはどちらにもありましたが、変調ってなんですか?
「変調」という言葉よりも「移調」や「転調」のほうがよく使われますね。変調も、移調と概ね同意義かなと思います。
移調は曲全体のキーを変えること。転調は、曲の途中でキーを変えることです。サビでキーを上げて盛り上げる場合などですが、あれも代表的な転調ですね。
ハ長調のハ、ドレミのド、コードのC、全てが混在して使われて非常にわかりずらいです。Cメージャースケール、音名はC、コードもCでないと、統一性がなくわかりずらくなってしまいます。
それは覚えるしかないし、覚えないと譜面もコードも解りませんし、例えばクラシックの人とロックの人では言い方が違いますし、人によってもです。ジャズの人なら、オカズ(アドリブ)の部分は2小節ほど音符で書かれ、その後はsim(スィミレ=こんな感じで)という表示以降、コードネームだけで音符が何も書かれない譜面もあります。「ハ長調のハ、ドレミのド、コードのC、全てが混在して使われて非常にわかりずらいです」というあなたの話も全部Cじゃないですか。学生のアマチュアミュージシャンでも知ってることです。【ジャンルや人によって音楽用語は様々です】【覚えるのが当たり前と思うように、あなたが変わるしかないんですよ。】【むしろ音楽が好きなら、そういうことも興味がわいて知ろうとするはずです】【他人はあなたが解るように言ってくれません】それが気に入らないというなら、ここのアップ主さんにも、誰にも頼らず、独学で好きなようにやればいい。
アップ主様、こんばんわ。曲の途中で転調するときもコ―ドと調の関係がありますね。(アップ主さんには、釈迦に説法ですが、すいません。)簡単なのは、転調したいキーのセブンス、つまりCに行きたいならG7 を叩けばいいのですが、さらにツーファイブと言われる方法もあります。(正確に言うとツーマイナーファイブですが、ツーファイブと言いますね)今演奏してるキーは無視して、転調先のキーを考え、Cに行くならCの2度のマイナーはDm でありCには欠かせないFの平行コードでもあります。そしてファイブは、Cの5番目はGですから、7を加えてドミナントコードにして、Dm、G7という順番でCに転調できますね。小室哲哉のように、セブンスすら使わず、ドミナントモーション無しの場合もありますが。CのツーファイブであるDmもGも、(7を使わない場合)Cのキーのダイアトニックコードであり、転調の場合も、そのキーのダイアトニックコードが重要な要素になる、ということですね。アップ主さんのおっしゃるように、調が解らないとコードの仕組みはわからないし、化学式のようなコードネームを見て、このコードの構成音はこれとこれと、、という具合に全て解るようになったら最高に面白いですよね。私もそこから、和声法の現代音楽にのめりこんでいました。化学式。酸素と水素で水になる。男と女で恋になる、というところでしょうか、すいませんw
う〜ん。こういう説明でダイアトニックコードを語るのは危険ですよ。3和音で語ること自体が無謀です。4和音でコードの概念を掴まないと、クラシックでもジャズでも理解できなくなります。テンションコードが何の音に支えられて成り立っているのかを理解できない人が沢山出てきますよ。批判はしてますが、あなたを攻撃したい訳ではありません。音楽理論を簡単に説明したい気持ちは分かりますが、これでは本末転倒です。
「3和音で語ること自体が無謀です。」とは、ダイアトニックコードの意味すら解ってないですね。ダイアトニックコードは3音だからです。本末転倒はあなたです。近年ではシのダイアトニックコードはm7-5という4音の場合もありますが、基本は3音です。なぜそうなのかも私が説明しておきました。「批判はしてますが、あなたを攻撃したい訳ではありません。」て、批判は立派な攻撃ですよ。指摘という言いかたならまだ解りますが、新しい順にして私が書いたコメで勉強しなさい。
レクチャーに感謝😊
一つ、一つ、含むように教えてくれて、とても割りやすいです。バンド演奏等の具体例も
出して頂いて理解しやすいです。 ありがとうございました。
あたたかいコメントありがとうございます!
わかりやすい!ありがとうございます。
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解説ありがとうございます😊
体調に気をつけ、活躍願います‼︎
いつもありがとうございます😊
暑い日が続きますね🥺かっつさんもお身体に気をつけて☺️✨
久々に動画見れて嬉しいです!ペダル付き弾き語りなどとても参考になりますし、出るのが楽しみなので動画投稿の頻度あげてくれたら嬉しいです!
わかりやすくて助かります!
嬉しいコメントありがとうございます😊
アップ主様、こんばんわw。
調合は基本的なことですが、その基本的なことが意外にややこしいですよね。
まだ音楽に興味がない子供の頃に、なんじゃ?と音楽の授業で思ってましたが、
先生が教え方がうまかったので理解できました。
♭が♯が付いた場合、フラットは、ふぁらっとだとw
そこがファで、♯はしやーぷだからそこがシだと。で、
・♭が3個ついてるよな。まず♭が複数ついてる場合は1番右以外のは無視しろ。
・ふぁらっとだからそこがファだ。
・だからそこから数えれば、そのキーのドの音がわかる。
・そしたら、ここで全部の記号を見ろ。
・ドになる音に♭があるか?
・あるだろ?だからホ長調だけど、そのミにも♭があるだろ。
・だからホ長調でなく変ホ長調だとw
確かにE♭(変ホ長調)はそうなりますよね。♯も同じように探せとw
で、かんたんなとこではGのキーですがファに♯が付いてるだけですが、
しやーぷなので、あ、そう、ファがシなのね。じゃ、シドって、
あ、Gのキー(ト長調)はソから始まるのかいとw
ギターを始めてからは自然に丸暗記してしまいましたがwww
五度圏の意味や使い方を初心者向けにお願いいたします。
はじめまして。アップ主さんから回答があるとおもいますが、多数の動画を
アップしてるので、お忙しいと思うので取り急ぎ私がお答えいたします。
1)内円はマイナーコードですが、♯が一つの場合はGの短三度下(2度半)
の音をルートに持つマイナーコードです。この場合はEmですね。これを平行調、
(コードの場合は平行コード)と言います。
♯も♭も何もないCのキーにはAmも存在しますし、
一つの音階には、この平行調という、メジャーとマイナーの
二つのキーが存在するので、その関係が解ります。
Fのキーは♭が1個付きますが、Dmの音階もこれと同じということです。
この譜面のどこで転調したか全て答えろ、という問題の場合、ト音記号の横にある
記号の種類と数が、そこで変わるのですぐ分かりますが平行調の場合は同じですから
分かりにくいとも言えますね。
2)もう一つはダイアトニックコードと関連があることですが、
スリーコードと言われる流れがあります。
Cを見ると、隣にFとGがありますね。Cのキーに対し、FはルートのCの完全五度下。
(4度半下)Gは完全5度上で、この二つのキーは、今ではあまり使わない言葉ですが、
(文字変換できませんでした)近親調と言います。
コ―ド進行にも言えることで、C、F、GというのがCのキーの、いわゆる
スリーコードで、この流れがCのキー(ハ長調)の骨子になります。
他のキーもこれらが視覚的にわかりやすいのが五度圏というわけです。
これはバロック時代初期に今の鍵盤つまり現代の音階の
12平均律という並びになったもので、ドから数えて完全5度上はソ、
そこから完全5度を順次たどると、現在の音階を全て構成して最後はドに戻り、
これを時計回りで解りやすく図にしたのが五度圏というわけですね。
3)親切な五度圏なら、その外枠にフラットや♯がいくつ付くかの
表示もあるので、アルファベットのキーと、譜面の調合の関係が
分かりやすいです。
この3点が五度圏の、おおよその使いかたでしょうか。
ただ、五度圏は円形なので譜面で考えた方が解りやすくなります。
五度圏に頼らない方がいい、というわけではありません。前述の話で言えば、
GとEmが同じ調合であり、♯や♭が4個も5個も付くキーでも、
なぜそうなのか、五度圏がなくても自然に解るようになってきますよ。
余談ですが、ギターとベースの場合、コ―ドの押さえ方は、譜面や
コ―ドブックのダイアグラムを見て、構成音を知るようにしてください。
「TAB譜は使わないことをお勧めします!!!。」
TABに慣れてしまうと、押さえ方を知るだけで、押さえた音が何の音か、
解らないまま先に進んでしまうので、初めて譜面を読もうとする人よりも、
むしろ譜面に対する違和感が強くなってしまうからです。
上達すれば、ベース音になる指を動かしたり、自分でコードを崩しながら
メロを弾いたり出来るようになります。
どうしてもTABを使うなら、イントロなど、アルペジオの参考にする程度に
した方がいいですね。その場合はTABの使用と並行して、
その音がなんの音か、譜面と一緒に確認しながらがいいと思います。
アップ主さんの説明で正しいです。
初心者さんもダイアトニックコードが解る、というタイトルですから、
初心者さんが間違った話を信じないよう、アップ主さんの
お手伝いとして私も書かせて頂きます。
「3和音で語ること自体が無謀です。4和音でコードの概念を掴まないと、クラシックでもジャズでも理解できなくなります。」という人がいますが、この動画はコ―ド全般の話でなく
ダイアトニックコードの話ですから、理解力の乏しい人なんでしょう。
新しい順に切り替えればすぐ下に出ます。
「テンションコードが何の音に支えられて成り立っているのかを理解できない人が沢山出てくる」
という話も、例えばCをルートとしてCのキーの音だけのコードなど、
Cメジャー7やら、Cメジャー9などいくらでもありますよ。
それらすべてがダイアトニックコードということになりますが、
それでは収拾がつかないと言うわけです。
それはなぜか。
Cメジャー7も見た目はダイアトニックコードですが、ドミソシが構成音です。ところが
展開型を変えて、ミソシドにするとE6 という全く違うコードになってしまいます。
【つまりダイアトニックコードは展開型を変えても同じコードという定義ですね】
それをあの方は解ってないわけです。
テンションコ―ドですが、ツーマイナーを追加していけばいいだけの話です。
Cの2度上のマイナーはDmですから、(Cの1度はC)C7にレファラを追加するだけです。
C9ならドミソシ♭レ。11ならさらにファを、13ならラも加えるという
簡単な話ですから、理解できない人なんかいませんよw
しかもジャズなんか、C△-9add 13 などの複雑なコードが多数出ますし、
3音だろうが4音だろうがクラシックでもジャズでもダイアトニックコード
だけで理解するのが無理なのは当たり前ですし、
【アップ主さんはダイアトニックコードの話をしてるだけで】
【「ダイアトニックコードだけで演奏ができる」などとは言ってませんしねw】
「テンションコードが何の音に支えられて成り立っているのか」もはや笑ってしまいます。
【どんなコードでも支えてる音は分数コード以外は当然ルート(根音)でしょう。】
しかも分数コードで指定されるルートはダイアトニックコードのルートでは
ありませんしねw
ありがとうございます。Emはどちらにもありましたが、変調ってなんですか?
「変調」という言葉よりも「移調」や「転調」のほうがよく使われますね。
変調も、移調と概ね同意義かなと思います。
移調は曲全体のキーを変えること。
転調は、曲の途中でキーを変えることです。
サビでキーを上げて盛り上げる場合などですが、あれも代表的な転調ですね。
ハ長調のハ、ドレミのド、コードのC、全てが混在して使われて非常にわかりずらいです。
Cメージャースケール、音名はC、コードもCでないと、統一性がなくわかりずらくなってしまいます。
それは覚えるしかないし、覚えないと譜面もコードも解りませんし、
例えばクラシックの人とロックの人では言い方が違いますし、人によってもです。
ジャズの人なら、オカズ(アドリブ)の部分は2小節ほど音符で書かれ、
その後はsim(スィミレ=こんな感じで)という表示以降、コードネームだけで
音符が何も書かれない譜面もあります。
「ハ長調のハ、ドレミのド、コードのC、全てが混在して使われて非常にわかりずらいです」
というあなたの話も全部Cじゃないですか。
学生のアマチュアミュージシャンでも知ってることです。
【ジャンルや人によって音楽用語は様々です】
【覚えるのが当たり前と思うように、あなたが変わるしかないんですよ。】
【むしろ音楽が好きなら、そういうことも興味がわいて知ろうとするはずです】
【他人はあなたが解るように言ってくれません】
それが気に入らないというなら、ここのアップ主さんにも、誰にも頼らず、
独学で好きなようにやればいい。
アップ主様、こんばんわ。
曲の途中で転調するときもコ―ドと調の関係がありますね。
(アップ主さんには、釈迦に説法ですが、すいません。)
簡単なのは、転調したいキーのセブンス、つまりCに行きたいならG7 を
叩けばいいのですが、さらにツーファイブと言われる方法もあります。
(正確に言うとツーマイナーファイブですが、ツーファイブと言いますね)
今演奏してるキーは無視して、転調先のキーを考え、Cに行くなら
Cの2度のマイナーはDm でありCには欠かせないFの平行コードでもあります。
そしてファイブは、Cの5番目はGですから、7を加えてドミナントコードにして、
Dm、G7という順番でCに転調できますね。小室哲哉のように、セブンスすら使わず、
ドミナントモーション無しの場合もありますが。
CのツーファイブであるDmもGも、(7を使わない場合)Cのキーの
ダイアトニックコードであり、転調の場合も、そのキーのダイアトニックコードが
重要な要素になる、ということですね。
アップ主さんのおっしゃるように、調が解らないとコードの仕組みはわからないし、
化学式のようなコードネームを見て、このコードの構成音はこれとこれと、、
という具合に全て解るようになったら最高に面白いですよね。
私もそこから、和声法の現代音楽にのめりこんでいました。
化学式。酸素と水素で水になる。男と女で恋になる、というところでしょうか、
すいませんw
う〜ん。こういう説明でダイアトニックコードを語るのは危険ですよ。
3和音で語ること自体が無謀です。
4和音でコードの概念を掴まないと、クラシックでもジャズでも理解できなくなります。
テンションコードが何の音に支えられて成り立っているのかを理解できない人が沢山出てきますよ。
批判はしてますが、あなたを攻撃したい訳ではありません。
音楽理論を簡単に説明したい気持ちは分かりますが、これでは本末転倒です。
「3和音で語ること自体が無謀です。」とは、
ダイアトニックコードの意味すら解ってないですね。
ダイアトニックコードは3音だからです。本末転倒はあなたです。
近年ではシのダイアトニックコードはm7-5という4音の場合も
ありますが、基本は3音です。なぜそうなのかも私が説明しておきました。
「批判はしてますが、あなたを攻撃したい訳ではありません。」て、
批判は立派な攻撃ですよ。指摘という言いかたならまだ解りますが、
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