This is the same pre amp and amp combo I have been using for about 18 years now. This combo sounds great especially with my JBL studio monitors. The ps 400 is in fact a commercial amp and is built to outlast the owner in most cases so it has no problem being in a home system. As far as the tech side inputs are fairly high impedance and the amp needs about a volt point four for full power at 8 ohms so I 150 should drive it just fine.
This is the same pre amp and amp combo I have been using for about 18 years now. This combo sounds great especially with my JBL studio monitors. The ps 400 is in fact a commercial amp and is built to outlast the owner in most cases so it has no problem being in a home system. As far as the tech side inputs are fairly high impedance and the amp needs about a volt point four for full power at 8 ohms so I 150 should drive it just fine.
いつも楽しみに拝見させてもらってます。オーディオネタ、ほろ酔い雑談いいですね。アンソニーさん色々遠回りしてますが、マッキンあたりに最後は落ち着きそうな感じがします。
久々のオーディオ開封動画。 何気に横顔が嬉しそうでしたね。 これからの熟成が楽しみですね。。^^
音声のRe-recordingに期待!オーディオの熱のある動画からチャンネル登録したので、久しぶりに4343から出る音が聞けてうれしかった。
再生できるソースがいつも同じなのが少し残念。フリーのジャズっぽい、例えばシンバルとかベースが強調されたソースがあれば今度再生してほしいですね。
お店の誠意が伝わる梱包ですねwww
おそらくSonica DAC の出力モードをヴァリアブル(可変ボリューム)からバイパス(固定)に設定した方がいいと思いますよ。OPPO HA-1には設定変更できる項目があるのでおそらくSonica DACも設定は可能だと思われます。ハイ受けロー出し観点からも可能であればバイパスモードにした方がいいと思われます。
crownのプリを使うならその設定が正解だと思います。
SONICA DACは設定できますね。バイパスモードという項目があります。
ゲインスイッチは普通にいじっていいもんだと思います。
フロントパネルのプッシュスイッチはダビング用のボタンですかね?
INPUTをPHONOにしてレコードを再生して、TAPE1で録音するとか。
PANORAMAのREVERSEは位相反転のスイッチですかね?トランジスタのパワーアンプだとあまり関係ないのかな。
前面の5つのボタン、テープレコーダー録音時のスイッチですね。 コレがわからないというのは世代ギャップを感じます(笑)LOW 、HIGHボタンは低音(25Hz以下)、高音(5kHz以上)ノイズフィルターのようです。あと Phonoのアースはでかい黒いやつで背面に2個あるのはゲインじゃないんでしょうか? ネット上で取説(英語ですが)あるのでさがしてみてください。 肝心のゲインについてはわかりませんでした。
追加:梱包のクッションですが25年ほど前ナカミチのカセットデッキの修理が同じようなので帰ってきたのを思い出しました。懐かしい!
Sonica DAC 側の出力レベル設定をLINEに変更する必要が有ると思いますよ。恐らく今は可変抵抗のプリアンプ機能が有効になっているのでVolを最大にすると出力が大きすぎます。TEAC NT-503というDACではこの切替が可能なので Sonica でもできれば良いのですが。
レコードプレーヤーはフォノイコ介してaux 2に接続の方が、アンプのフォノに繋ぐよりいいんじゃないですか?
インテリアとして置いても良いですね!
最近レコード話は無いのですか?
いつも楽しみに拝見させて頂いております。プリアンプだけだと軽そうですが、メインアンプはかなり重たいのでしょうか?自分はONKYOとかSONYぞろ目の時代の人間なのでCROWNとか知りませんが、かなり古そうなので音質とかはアンソニーさんの期待しているような音は出ていないのではないかと思われます。真空管は温かみのある音が出るという特徴がありますが、球の寿命が短いとか、入手困難とか、めちゃ高いとか、火事になるとか色々問題があるので本当のマニアしか持っていないかと思われます。私は真空管までは持っておりませんが、SANSUIのAU-07あたりで落ち着きました。マークレビンソンとかマッキントッシュなど外国製のものも聞いて見たいですけど、日本製のバブル時期の品もなかなかいいですよ。
トーンコントロールのつまみは多分左右別々だと思います。
ボリュームはアッテネータです。
石黒秀か
正面・背面パネルの表示を鑑みれば業務向け又はミキサー代替使用(プリアンプ)前提ですね。
従って業務向けとして扱わなければ真価発揮出来ません。
不明なテープ回りの扱いですがセレクターノブで入力元を選びセレクターボタンで出力先を選ぶと思われます。
背面表示の考えられる接続用途を考察してみます。
左側から 切り替えスイッチは基準レベルの設定切り替えです。
隣は大きな括りからも、この部分には出力信号系統が集まってます
MAINとはこの場合本線(主信号)を意味してると思われる。
TO XX と書かれているので接続先指定を意味していると思われる。
右側から2番目は表示から入力系統が集まってます
TO XX も入力系統を指定してますので、表示を良く読んでください。
一番右側はフォノ入力ですがグランド(GND)とゲイン(GIAN)を見間違えてます。
アース端子と見間違えてるのは、多分どちらも手で締められる構造だからだと思われます。
入力オーバーでクリップを防ぐ為の調整後固定する為の構造だと思われます。
ボリュウムの表示「0」の位置が末端で無いのに気が付かれましたか?
業務的に音量は絞る物であって、上げる物では無い云うWE的流れからです。更に「0」ポジションは
ユニティ・ゲインとも言われ規定の増幅量を指します。 (0VU=0dbとか-4dbとか有ります)
従って最終的に出てくる音量はこの位置でパワーアンプの入力を調整します。
この調整で「音量ガー!」とか「歪みガー!」とか「雑音ガー!」とかに成れば選定・選択失敗です。
適度な音量が「0」です、大きければ下げ、小さければ上げるという使い方なので、基本的な音量位置に
マーカーが欲しくなるので末端には基本的に位置しません。
オーディオ的な考えからでは、ちょっと思いつき難いですが業務向けでは、この辺りは決め事です。
ミキサーにはナゼ音量調節できるノブが何箇所も有るか判れば、おのずと判って来ます。
一度 ソース⇒ミキサー⇒パワーアンプ⇒スピーカーの調整の基本を勉強なさってみては良いかも良いかも知れません。
私なら今回の組み合わせだだと-20dbの固定ATT(アッテネータ)を挿入します、参考までに。
ご丁寧な解説、誠にありがとうございます
少しずつ勉強します。
-10db使って問題ございません。
私はRCAのATTを使って-10db入れています。機器の出力が高いからです。
それはゲインですね 効率の悪いスピーカーの時に使います 高くすれば音質は落ちます
いつもオーディオねたをありがとうございます音が大きい件ですが DACのボリュームを少し絞るのはどうでしょうか パワーアンプのボリュームを絞るよりも良いのでは?と・・・ これからも楽しみにしています (^^♪
アンソニーさんの動画で知って私もサンバレーの1616プリ注文してしまいました(^_^;)5月末まで待ちだそうです
SONYのビンテージの時も気になったんですけどこういうビンテージ物ってCDプレイヤーは繋げないんですかね…
AUXとかチューナーに繋げば良いですよ。
パワーアンプのボリュームは絞る為にあって、上げる為にあるのではありません。
まずパワーアンプのボリュームをゼロに絞り、プリアンプのボリュームをマックスに上げます。
そこからパワーアンプのボリュームを上げていき、視聴可能な最大音量の位置に設定します。
そうしておいて、プリのボリュームを絞っていき普段聴く音量で視聴します。
これでパワーアンプの能力が100%引き出せますよ。
岡野耕二 さん、パワーアンプは小出力が最も歪みます。そこから出力を上げていくと歪みが少なくなっていき80%前後出力の時に極小値でそこから歪みが増加します。分かりやすく歪む数値で例を上げると10%ごとに100、80、70、60、50、40、30、20、35、45。
殆どの場合80%出力くらいで合わせてプリで聴く音量を調節します。
そこにアンソニーさんがパワーアンプの選択をミスしているのです(1人しか乗らないのに大型観光バスを自家用車にした様なもので定員が多過ぎるのです)出力が高過ぎるのです。小音量でしか再生できない環境でしかも小音量でしか聴かないのに映画館用のパワーアンプを使っているのです。
パワーアンプのセットで皆さんが間違うのは100wのアンプの場合80wでしょ、アンプの歪みに比べると比べ物にならないくらい遥かに先にスピーカーが(ミニスピーカーほど早く歪みます)歪むから絞った方が音が良いと言う人がいるのです。
アンプの選択を間違っているので聴く音量の最大をプリで40~50%位にしてパワーアンプを出来るだけ出力する(歪みを少しでも小さくする)岡野さんと似ているセッティング、おそらく9時〜10時(歪んでいる)の位置しかないのです。
発売されていた頃の音源ソースを想定すると、かなり効率が悪く-10dbする事は、ほぼ無かったのでしょうね。
書き漏らした事が有るので追記です。
バランスとプレゼンスは当時ドルビーサラウンド等が無く位相や定位も十分制御出来て無く更に配置も聞く側も広範囲の場合右側の人は右側の音しか聞こえず、更に映画館では基本3チャンネルです。と言う状況で2チャンネルで再生で表現する方法の1つを実装してると想像します。理解し難いとは思いますが一般的な少人数でピンポイントでは無く会場と言う広範囲で大人数相手のサービスに成るので基本はモノラルです、然しソースが左右でステレオばかりでは無く司会者を1Ch。発表者2Chと割り振り視聴者に両方届ける必要が出たり、、、と言う要望が出て不思議では無いと思います。もうPAですね。 さしてミキサーを準備するほどの必要も無い場合、バランスとプレゼンスが段階的に変わるより融通が利くので、そう言った用途等で組み合わせて使うと想像します。
また入力系統が多いのも主再生音と休憩時のBGMに切り替えたり、レコードの差し替えで音を止めたくない等では当時レコードかテープデッキga
が主流の為、一般的な構成との違いが見られます。
使用の対象が業務用途なのでミキサー機能も追加して有る、と理解すれば使い方も見えてきます。
動画ではトーンコントロールと言ってますが、ココも表記をチャンと読んで言葉の意味を理解をすれば自ずと使い方も見えてきます。
フィルターと成ってますから、不要な帯域を削り落とすのが主な用途と想像できます。
低音用が2重に成っていて変化周波数が書いて有りますね、従って低域向けが2箇所の調整ポイントです
高域は一箇所です。
この時代はレコードがソースとして主に成るので、一般的なプリで言う所のサブソニック(超低音)とランブル(フォノモーターの振動)と想像します。高域はスクラッチ(プチ、プチでは無く無くザ~シーの方)だと思います、全てを切らず減衰量を連続調整が可能と理解したほうが全体的に見た場合、整合性が出てきますね。
ラウドネスがちょっとヤヤコシイです。 ボリュウムの説明で書いたユニティゲインを基準に本物なら音量を上げれば上げただけ補正され、下げただけ補正されます。正確には音量によって補正量を変える必要が有るからです。
ラウドネス補正でググれば詳しい説明が見れます。古いヤマハのアンプに似た機能が付いてました、ボーズでは常時動作か高級機ではオンオフが選択的に可能なものも有ります。
最後の質問で出力切り替えはどちらが正解?と有りましたが、正解は0dbです。ボリュウムコントロールが使い辛いですが規定出力で送り出しパワーアンプも同じ規格で受けるのですから・・・ ただし、どちらを使っても音質劣化は誤差程度です。
パワーアンプは規定入力で規定出力が出るのが基本ですから4343なら音響兵器になりそうな位かと思われ・・・
私はA社604モニターを使っていますが、1ワット有ればリスニングポイントでフルオーケストラ超える音圧に成ってしまいます
前置増幅(プリ)のボリュウムを70%に(大体2時半位)パワーアンプのゲインで常用する音量にしてます。バランスもパワー側で調整しプリはセンターが基本です。
左右で狂えばバランスを弄れば何が狂ったか見つけ易いです。
動画に有った様な、どれを絞ったか戻したか、、なんて事故未遂もプリとその他電源のオンオフだけで慌てる必要も無く成ります
プリアンプの出力レベルが大きい時はアッテネーターや
メインアンプ側の入力ボリュームで下げるのも仕方ないでしょう。
音質の劣化が気になるなら間に固定抵抗のアッテネーターを入れたり
またはトランスを使って電圧を下げる方法も有ります。
素人でもわかるところと、それ以外は使い方がわかりません、、
の連呼で、今回は見ててしんどかったです。
カメラも雰囲気で飛びついて、意外に機能面みてないんだな、、とか
思ったりして。なんで、この商品を買うに至ったか、何に惹かれたか、
なんてのも盛り込んで語ってもらえると興味でるかも。
今度から、開封、(裏で操作機能確認してから)解説にしてみたらどうでしょう。
それより、ファーストインプレッションのライブ感を大切にされてるのかな。
アンチではありません。初期のスピーカー比較とか大変参考にさせていただいて、それ以来のリスナーです。
なんかこの人の動画って中身が無いんですよね。自分の経験上ここはどうだとか、自分の考えみたいなものがなくて、全部受け売り受け売り・・・オーディオが実際好きなのか、にわかなのかよく分かりません。
知識も殆どなさそうですし。
自分がオーディオ好きなので時々拝見しますが、そこは残念だなと思います。
Waiting for mine
クラウンとJBLのシステムとか嫉妬
パワーのボリュームはフルにする必要はないと思います。パワーのボリュウムは出来るだけ絞って、プリのボリュームでちょうど良い音量になるよう調整した方が音質的に良いと聞きました。が、定かではありません(^^;;
諸説あるようですね。いろいろ試して自分の耳で判断するしかないですね。
@@TourbillonCafe 諸説では無く、プリアンプのノイズ(歪み)をなるべく少ない状態で使用するには、なるべくボリュームを上げて使用するのが良いのです。
ボリュームの位置と歪みの関係は、ボリュームを上げた位置が歪みが少ないアンプがほとんどだからです。
いいすね。
サンバレーのアンプの熱弁の動画を数回に分けて聞かされて期待が高まっている中で
クラウンのアンプの開封という壮大な肩透かし。
いくらなんでもそりゃないですよ。
低評価押してるやつ大体ちょっとしか動画見てないだろ