屋根の耐久性を左右する「ルーフィング」を解説

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 21 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 20

  • @MHF2hotaru
    @MHF2hotaru 9 หลายเดือนก่อน +8

    いつも動画拝見してます。
    現役の屋根屋です。
    運悪く上棟日に雨が降って野地板が濡れてしまった場合が厄介ですね。
    乾かす間も無くアスファルトルーフィングを貼ってしまうと、ルーフィングの裏側で水分がずっと溜まってしまいます。
    築浅を剥がした事もありますが、見事にカビが生えてました。
    家全体で合板の使用率が多い昨今では雨天の場合は中止が望ましいと思いますが、中々そうもいかないものです。。
    多くの方にとって一生一度の高い買い物ですので、なるべく万全の状態でお引き渡ししたいですね。

    • @morishitaathome
      @morishitaathome  9 หลายเดือนก่อน +1

      現場の最前線の職人さん、業者さんの声は重いですね。そういう意味では透湿ルーフィングの良さもあるますが、屋根材によっても効果は半減しますものね。貴重なコメントありがとうございます!

  • @hanaron3490
    @hanaron3490 7 หลายเดือนก่อน +1

    板書き集めたら本が一冊できそうな程高い完成度だといつも思ってます(笑)いつもわかりやすくて助かります!

    • @morishitaathome
      @morishitaathome  6 หลายเดือนก่อน +2

      過分なお言葉ありがとうございます。

  • @いそもも-l1e
    @いそもも-l1e 4 หลายเดือนก่อน

    築30年のアスベスト入りスレート屋根で、ハウスメーカーにあと一回ペンキは塗れるけど、その先はもうだめだから次にはカバー工法を勧められました。それがきっかけとなって結局ペンキは止めて、今のうちにとスーパーガルテクトのカバー工法を直接板金屋根屋さんにお願いしました。(すでに完成しています)
    板金屋根屋さんが最初に屋根に登って野地板の傷み具合を見てくれましたが(踏んで)、驚くほど傷んでいないとのことでした。実際に施工してくださった屋根屋さんも、換気棟の板が全然腐っていなかったとおっしゃっていました。
    ルーフィングは改質アスファルトルーフィングを使いました。100㎡ほどの屋根に換気棟ひとつ、そして軒先にぐるぐるとした穴が何カ所かにあります。
    私も中年ですので、あと30年家を保てたらと願っていますが、それは可能でしょうか?透湿ルーフィングのお願いはしなかったです。コーキングの劣化などもあるでしょうから屋根点検をときどきお願いしていけばいいでしょうか。

    • @morishitaathome
      @morishitaathome  4 หลายเดือนก่อน +1

      はい!大丈夫だと思いますよ!

    • @いそもも-l1e
      @いそもも-l1e 4 หลายเดือนก่อน +1

      @@morishitaathome ありがとうございます!

  • @こって牛-s5e
    @こって牛-s5e 9 หลายเดือนก่อน +2

    昔のイギリスの屋根裏を見たことがあるんですが屋根は天然スレート葺き(東京駅と同じような薄い石)でささらに釘で直打ちでした。200年以上前のものですがルーフィングに相当するものはなくスレート野地ともにほとんど傷んでません。当然日本のように緩い勾配だと吹き降りなら水が入ってきますので勾配が45°くらいありました。スレート自体は全く水を含まないので防水性は完璧、凍てることなく寿命はものすごく長いそうです。ウェールズのスノードニアの方やフランスならアンジェ近郊に大きな鉱山があって日本でも輸入してる工務店さんもいるそうですがものすごく高価です。東京駅のものは岩手県産でさらに高価だそうです。

    • @morishitaathome
      @morishitaathome  9 หลายเดือนก่อน +1

      天然スレート重いですが、すごくいいもんですね!何千件に1件みたいな採用ですが、構造計算の浸透とともに富裕層の採用あり得るかもですね。

  • @北島正隆-d5x
    @北島正隆-d5x 9 หลายเดือนก่อน +1

    あけましておめでとうございます。
    二重窓はありますが、二重屋根にしたら耐久性と遮熱性?(太陽熱遮断性能と言いたい)が
    上がらないんでしょうか?

    • @morishitaathome
      @morishitaathome  9 หลายเดือนก่อน +2

      北島様 今年もよろしくお願いいたします。二重野地は、性能あがりますよ!

  • @さーけん-d5q
    @さーけん-d5q 9 หลายเดือนก่อน +1

    同じくらいの価格とした場合、タジマのルーフィングとタイベックのルーフィングどちらの方がオススメでしょうか?

    • @morishitaathome
      @morishitaathome  8 หลายเดือนก่อน +1

      野地板の通気状態によりますが、これからが透湿ルーフィングになってゆくのかなと思います。

  • @YO-nr3df
    @YO-nr3df 9 หลายเดือนก่อน +2

    いつも参考にさせて頂いております。
    家を建てる際に工務店さんに30年耐久の改質アスファルトルーフィングをお願いしていましたが手違いで違う廉価品を引かれました。引き直す様にお願いしましたが、剥がすのが困難との事で引いてあるルーフィングの上に更に改質アスファルトルーフィングを二重で引きました。
    この施工に対して今後何らかの弊害が出てくることがありますでしょうか?
    屋根材はガルバです。
    屋根吹付け断熱で通気層と棟換気付けています。
    ご見解頂ければ幸いです。

    • @morishitaathome
      @morishitaathome  9 หลายเดือนก่อน +2

      ルーフィング1枚葺きと2枚葺きとで、極端な野地板の劣化の違いはないと思います。止水性能は上がりますから、心配をされなくていいと思います。

    • @YO-nr3df
      @YO-nr3df 9 หลายเดือนก่อน +1

      @@morishitaathome ご回答ありがとうございました。安心しました!

  • @ハマちゃん-c9t
    @ハマちゃん-c9t 9 หลายเดือนก่อน +2

    安易に屋根断熱すると野地板に結露が発生する。そのために野地板の下側を通気にする。それはかなりのコストアップだ。それをしないで野地板の上に透湿性のルーフィングを張れば結露が解消すると言うことにはならない。そのような誤解により屋根断熱をすると野地板が腐ることになる。野地板に発泡ウレタン吹き付けをするのも問題である。その問題を少しでも解消したいのだろうか。

    • @morishitaathome
      @morishitaathome  9 หลายเดือนก่อน +1

      屋根の野地下に通気層がないのは致命傷ですね。断熱は必須なので、法律でも縛りをもってほしいです。

  • @野原しんのすけ-s7i
    @野原しんのすけ-s7i 9 หลายเดือนก่อน

    ルーフィングの下に17kgフェルト葺くと結露防止になりますよ、そうしてました。

    • @morishitaathome
      @morishitaathome  8 หลายเดือนก่อน

      補足コメントありがとうございます!