自衛官って…😅 楽な職業?

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  • เผยแพร่เมื่อ 28 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 16

  • @takagonz1997
    @takagonz1997 3 หลายเดือนก่อน +2

    自衛官って楽な仕事じゃないよ
    陸曹で定年退官したものです。
    B出身は4年間鍛えられたせいか優秀な人が多いですね。
    部隊をよくするも悪くするも幹部しだいですが、B幹部は部隊をよく見ています。
    出来る人は陸曹には優しく使い方がうまい、幹部にはとても厳しい人が多かったですね。
    U出身は5年位で半分はやめていったイメージです、エスエスさんの時代とはちょっと違うかもね。
    I出身は、出来る人はすごいけど出来ない人は可哀想になってくる「幹部にならなきゃよかったのに」何て言われて、同じ中隊でマックスまで仕事して、
    転属していく人も多かったな、人間関係で仕事する人も多いからB幹部とは真逆ですね。
    SLC出身はとにかく要領がいい人が多かったイメージですね、苦労するために昇任したように見えました。昇任早い人はしょうがないですかね。
    以上陸曹定年者からみた幹部自衛官でした。

    • @esuesu-1
      @esuesu-1  3 หลายเดือนก่อน

      いつもご視聴頂き本当にありがとうございます🙇励まされています!
      凄い観察力ですね😃
      全く適切な表現だと感じました。幹部であれ、陸曹であれ、やはり職場環境や周りに関心を当然持ちますよね😃
      詳細な観察内容を教えて頂き、ご自身も相当にお仕事が出来たことが伺われます。
      定年後も引き続き目的意識を持って頑張りたいですね😃
      貴重なお話し本当にありがとうございました🙇

  • @べいひこ
    @べいひこ 3 หลายเดือนก่อน +1

    毎回素晴らしい動画ありがとうございます。私も36年間勤務して色々な事がありました。東日本大震災には延べ6週間福島で勤務しました。自衛官の仕事は大変です、情報発信ありがとうございます。

    • @esuesu-1
      @esuesu-1  3 หลายเดือนก่อน

      べいひこ様、いつも励ましのお言葉本当にありがとうございます🙇
      東日本大震災への派遣、本当にお疲れ様でした!私は参加しませんでしたが…😅当時の同僚が参加しました。派遣当日の食事、缶詰1缶とキュウリ1本だったようです😱
      仕方はないとは思いますが…😅自衛官ですから…長年のご勤務本当にお疲れ様でした!同じ自衛官たった者として誇りに感じます。
      ありがとうございました🙇

    • @べいひこ
      @べいひこ 3 หลายเดือนก่อน

      災害発生災害派遣時の食事は、警察、消防は、民間の仕出し弁当でした。自衛官は携行食です。

  • @tomomif8087
    @tomomif8087 3 หลายเดือนก่อน +1

    どの階級もハードな職業だと思いました。それでもやりがいかあるからこそ成り手がいるという事でしょうか。

    • @esuesu-1
      @esuesu-1  3 หลายเดือนก่อน

      いつもご視聴頂き有り難うございます!
      どこの職場も楽ではないようです。自衛隊も例外なく、やりがいはあります。
      有り難うございました🙇

  • @風来坊旅丸
    @風来坊旅丸 3 หลายเดือนก่อน +2

    エスエスさん、おはようございます。仕事はなんでも楽なのはないですよね。
    前々から思っていたのですが、自衛隊の階級って、銀行とそっくりですよ。高卒で入ってくる女性行員が陸士、大卒で入ってくるのが幹部候補生。大卒組は入って3年目に昇格するかしないかで、曹と幹部が別れる感じです。曹になると現場の叩き上げで、一部が幹部昇格する。幹部に分けられた方も、分けられてから2年後に調査役や課長代理になるかで、三尉と二尉に別れる感じです。その後、経営職階と言われている参事役が自衛隊の佐官クラスに該当してますよ。調査役以上になると頻繁に全国転勤しますし。
    銀行も階級社会でしたねー。次回の動画も楽しみにしています。引き続き頑張ってくださいね。

    • @esuesu-1
      @esuesu-1  3 หลายเดือนก่อน +1

      旅丸様、おはようございます!
      いつも励まして頂きありがとうございます🙇動画作成のための元気を頂いています!
      銀行の中もなかなか大変なようですね。良く理解出来ました。
      私が再就職で勤務した銀行、今は大卒だけしか採用しないようでした。フロアーマネージャーは高卒でしたが、当時は高卒でも採用があり、良かったと語っていらっしゃいました。企業年金も高く、75才くらいまで銀行系列会社で働きます…との事!さすがに大手銀行は違う…と当時思っていました。
      今後も宜しくお願い致します🙇
      有り難うございました。

  • @TMurayama-z4r
    @TMurayama-z4r 3 หลายเดือนก่อน +2

    『楽」という定義にもよると思いますが、3K(きつい、汚い、休暇が取れない)ではない、仕事量や質に比して得られる収入や特典が多い、と言うことなら、自衛官は楽な仕事ではありませんし、おそらくどの職業でも似たり寄ったりでしょう。それぞれ違う分野で良いことも悪いこともあるはずです。
    私は『職業」と「労働」は異なるものだ、と思っています。後者は収入を得る手段として労働力を提供するもの、前者は収入、という要素よりも、精神的満足感が得られるもの、誇りを持って従事できるもの、と考えてきました。体力的にはどの階層であっても自衛官は楽じゃありません。特に30代を過ぎた頃から嫌でもそのことを痛感せざるを得ません。遅れたチームメイトの分まで小銃2丁持って武装競技会で走る、なんてことは難しくなります。フルの野戦装備で30キロ行軍するのもきついと感じるようになるかもしれません。
    その代わり、内面敵な充実感、満足感は、それなりに人生経験を積み、たくさんの人々との公私にわたる交流ーいい意味でも、そうでない意味でもーで鍛えられることで得られてくるのではないでしょうか。ここで私のいう充実感、満足感とは、例えば、子育てです。24時間、心身共に疲れながら、待ったなしで面倒を見なければなりません。クタクタになるほど大変でもその子がニッコリ笑いかければ、苦労も吹き飛んで幸せな気分になる、そのような満足感、と表現すれば良いでしょうか。隊務で言えば(例えば部隊検閲の状況などで)上層部からの「無理難題」を隊員が一団結、普段の何倍もの底力を‘発揮して乗り切ることができた時、皆で味わうことのできる達成感、充実感、あるいは満足感、とう言うような感情は金銭には決して代えられない報酬です。そして、この無形の報酬は普段からの人と人のつながり、信頼関係が築けていなければ得られないでしょう。逆に言えば、そんな条件が揃っていれば、無形の報酬を(「楽に」??)得られる機会が自衛隊にはたくさんあると思います。

    • @esuesu-1
      @esuesu-1  3 หลายเดือนก่อน +1

      いつも励ましのお言葉本当にありがとうございます🙇
      3K…😅懐かしい響きですね!私が入隊した当時、どちらかと言えば自衛官への成り手がなくて…3Kと称されていた頃を思い出しました。
      Murayama様は本当に純粋で熱い気持ちを今でもお持ちでいらっしゃいますね😃自衛官として奉職した以上、この気持ちは忘れたくないと思います。何だか嬉しくなりました…
      当時を振り返り、いろいろありました…もう自衛官の時代は過ぎ去りましたが、当時責任感を持ってやってきた事だけは忘れたくないですね。
      熱いメッセージありがとうございました🙇

  • @りんごりら-d6e
    @りんごりら-d6e 3 หลายเดือนก่อน +1

    楽かどうか分かりませんが、警察や消防よりは安全です。

    • @esuesu-1
      @esuesu-1  3 หลายเดือนก่อน

      コメントを頂き有り難うございます。
      おっしゃるとおり、国内では自衛隊は塀に囲まれて生活し、一般的状況では警察や消防より出番がなく…😅安全とも言えるかもしれません。
      ですが…😅、災害派遣が発生したら、日本全国へ赴く必要があります。
      また、海外派遣も任務に加わりました。仕方がないですが😅かなり危険な任務になる可能性があります。結局…どこの仕事も大変だと思います。
      ありがとうございました🙇

    • @岩清水大助
      @岩清水大助 3 หลายเดือนก่อน +1

      警察、消防との殉職率を調べて下さい。
      安全なわけがない!

    • @esuesu-1
      @esuesu-1  3 หลายเดือนก่อน

      コメントを頂き有り難うございます🙇

    • @TMurayama-z4r
      @TMurayama-z4r 3 หลายเดือนก่อน +3

      元自衛官としてコメントさせていただきます。
      報道される殉職者数が少ないからといって、自衛官の任務が安全だと断言することはできません。例えば、2003年から2009年の間、イラク特措法に基づく自衛隊派遣では、現地での殉職者はいませんでしたが、帰国後に自ら命を絶った隊員が29名もいたことをご存知でしょうか。彼らは銃弾や爆発物に直接さらされることはありませんでしたが、心に深く傷を負っていたのです
      さらに、南スーダンPKOでも同様の事例がありました。非合法な行為が横行する環境で、身を守るための武器も限られ、日々戦火の中で傷つく人々を目にし続ける過酷な任務でした。このような経験は、帰国後も隊員たちの心に深く刻まれ、彼らの日常に影響を与え続けます。
      肉体的な負傷よりも、心の傷の方が遥かに重く、生涯にわたって癒えることのないものとなることが多いのです。自衛官の宣誓は明確に事にあたっては身命を投げ出すことを求めていますが、その覚悟を持って任務に就いている隊員たちでさえ、戦場での殉職よりも、帰国後の心の傷の方が大きな負担となっていることを理解していただきたいのです。
      自衛官はその宣誓に基づき、危険を顧みずに任務に当たることを誓っています。このような厳しい現実を踏まえて、自衛隊の任務が安全であると見なすことはできないことを、心に留めていただきたいと思います。
      ご参考までに、警察官、消防官、自衛官の宣誓文を以下に示します。特に自衛官の宣誓には、その責務の重さと覚悟の深さが示されています。
      警察 宣誓 「私は、日本国憲法及び法律を忠実に擁護し、命令を遵守し、警察職務に優先してその規律に従うべきことを要求する団体又は組織に加入せず、何ものにもとらわれず、何ものをも恐れず、何ものをも憎まず、良心のみに従い、不偏不党かつ公平中正に警察職務の遂行に当たることを固く誓います。」
      消防 宣誓 「私は、日本国憲法及び法律を尊重し、命令、条例、規則及び規定を忠実に擁護し、消防の目的及び任務を深く自覚し、その規約が消防職務に優先して従うことを要求する団体又は組織に加入せず、全体の奉仕者として誠実かつ公正に消防職務の遂行に当たることを固く誓います。」
      自衛官 宣誓 「私は、わが国の平和と独立を守る自衛隊の使命を自覚し、日本国憲法及び法令を遵守し、一致団結、厳正な規律を保持し、常に徳操を養い、人格を尊重し、心身を鍛え、技能を磨き、政治的活動に関与せず、強い責任感をもって専心職務の遂行にあたり、事に臨んでは危険を顧みず、身をもって責務の完遂に務め、国民の負託にこたえることを誓います。」
      自衛官として奉職した者として、このような現実に直面した隊員たちの思いや状況を理解していただければ幸いです。
      失礼いたしました。