ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
お疲れ様です。とても分かりやすい実験でした👍180円/Lで使えるならエタノール混合灯油ありですね😀
Shinさん、コメントどうもありがとうございます ʕ•㉦•ʔ ʕ•ܫ•ʔ ʕ✪ܫ✪ʔ♪。 大真面目に実に当たり前な、くだらない検証をやってしまいました(;^_^A 。 コメントに投稿された内容からも、引火の危険性も無きにしも非ずなので、当面安全性が確認されるまでは、屋外の砂浜など、延焼の起こらないように使う予定です(;^_^A 。
さすが研究熱心ですね🤗何でもこなすkonkonさんは凄いの一言です👍👍😆😆私は火が怖いから出来そうにないです🤣🤣😂😂ご安全に❣❣
トトロさん、いつの間にか(;^x^) コメントどうもありがとうございます ʕ•㉦•ʔ ʕ•ܫ•ʔ ʕ✪ܫ✪ʔ ♪ 燃料代をけちった結果、出てきた答えでした(;^_^A 。 因みに最近業界に接する機会があって知ったのですが、『ご安全に』という挨拶は、建設・工場などの業界用語ですね(*^-^)b。
@@sougougyoutoku さんそうですね😁毎日、言っておりましたよ😆💕
「ご安全に」 いい言葉ですね。今治の工場見学バリシップで初めて聞いて、たまに使っています。
最近はLEDのランタンが重宝されていますが、やはりオイルのランタンの醸し出す雰囲気にはかないませんね✨私も一生ものの気に入ったランタン購入しようかな・・
ふたり遊びさん、コメントどうもありがとうございます ʕ•㉦•ʔ ʕ•ܫ•ʔ ʕ✪ܫ✪ʔ♪。 明りと言う意味では、ガソリンの方がはるかに明るく、LEDの方がずっと便利ですよね(*^-^)b。でも、巷でもてはやされるだけあって、オイルランタンって、やはりムードありますね。ジッポーをこよなく愛する男の気持ちが、半分分かったような気がします(^x^;)。 安物は、中国製が500円(私の(;^_^A )からありますが、上を見れば真鍮製のもの凄く味のある物が、数万円で出てるんですよね(;^_^A 。
検証ありがとうございます!参考にさせていただきます。
やまんやーまんさん、コメントどうもありがとうございます ʕ•㉦•ʔ ʕ•ܫ•ʔ ʕ✪ܫ✪ʔ ♪ エタノールもいいのですが、イソプルパノールの方が安価です(*^-^)b。th-cam.com/video/tRDz37audE4/w-d-xo.html
とても参考になりました。ありがとうございます。この燃料をアイロンストーブで使った動画をあげました。
Ken's Secret baseオヤジの秘密基地さん、コメントどうもありがとうございます ʕ•㉦•ʔ ʕ•ܫ•ʔ ʕ✪ܫ✪ʔ ♪ お役に立てて光栄です (*^-^)b。
ドクロマークが可愛い😂 今度は化学ですか? すごい才能ですね😮
3110さん、コメントどうもありがとうございます ʕ•㉦•ʔ ʕ•ܫ•ʔ ʕ✪ܫ✪ʔ♪。 このドクロマーク、空き瓶で不用意に水を飲んだり、鉢植えの水やりに間違えて使わないように、『危険』とでも書くよう家内に言われ、しぶしぶ書いたものなんです。動画で見ると、確かに悪目立ちしてます(^x^;)。 才能が無いくせに、いろいろ手を出して失敗するのが私の常なんです(;^_^A 。
とても参考になる検証動画です!ありがとうございました。😊
Kazさん、コメントどうもありがとうございます ʕ•㉦•ʔ ʕ•ܫ•ʔ ʕ✪ܫ✪ʔ♪。 いまさらですが、イソプロパノールの方が入手しやすく(1190円/1L:アマゾンネット通販)、燃焼効果もエタノールとほとんど変わらないので、私はこちらを使っています。● イソプロパノール(イソプロピルアルコール) 1190円/1Lwww.google.co.jp/search?sca_esv=3c7692eee43ce5fe&sxsrf=ACQVn0_mS4_G0dN1BLppz0LAxInTVPmqHg:1707446756656&q=IPA+1L&tbm=shop&source=lnms&prmd=sivnmbtz&biw=1242&bih=552&dpr=1.1● イソプロパノール 一斗缶16L 5500円(344円/1L)www.google.com/search?sca_esv=2afe524f36ca658b&rlz=1C1OKWM_enJP884JP884&sxsrf=ACQVn0-3uR6LOzRg-qzbZ76fxLPRPPneXQ:1707439047278&q=%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%94%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB&tbm=shop&source=lnms&prmd=sivnmbtz&biw=1350&bih=598&dpr=1 手前味噌ですがこちらに詳細があります(;^_^A 。th-cam.com/video/tRDz37audE4/w-d-xo.htmlsi=dioy-JYEcveVLdmA
アドバイスありがとうございます🙇♂️さっそく試してみますね!
3割もエタノールを混ぜてしまったら、引火点が変わって火を消せなくなってしまったりしませんか?。熱暴走による予想外の火力上昇なども心配になります。それらが心配なため、自分はいつも灯油とパラフィンを50:50で混ぜて使っています。しかしエタノール混合が実用的なら試してみたいですね。
R- typeさん、コメントどうもありがとうございます ʕ•㉦•ʔ ʕ•ܫ•ʔ ʕ✪ܫ✪ʔ♪。 確かにエタノールの引火の問題で、アルコールランプが廃止になったそうですものね。当面安全性が確認されるまでは、屋外の砂浜など、延焼の起こらないように使う予定です(;^_^A 。
「灯油+エタノール」というのは、第一次キャンプブームの頃(25~30年くらい前)にもやっていた人は居ましたし雑誌でも紹介されていましたが、当時は結局「殆ど無意味」ってことで廃れましたね。何故なら、無駄に芯を伸ばさなければ灯油100%でも殆ど煤が出ないように設計されているのが循環機構を持つハリケーンライプの利点だからです。動画の7:50あたりの1割エタノールで使っているもののホヤが上部が、実用には支障ないレベルながらややススが付いていますがハリケーンライプは適切に使えば灯油100%で1000時間ほど無清掃で点灯させても、これよりスス付きは軽微なくらいですので適切に使える人にとっては「灯油よりも煤が出にくい」という事に必要性を感じないわけです。プロ(キャンプやアウトドアの指導者)の視点からすれば、動画のハリケーンランプは明らかに不適切な芯高で使っています。なのでこの動画は言ってしまえばマッチポンプです。①灯油100%で無駄に芯を出して意図的に煤を発生させる②エタノール混合灯油なら無駄に芯を出しても煤が少な目なことをアピール③ほら、エタノール混合灯油ってすごいでしょ?という結論に結び付けるって感じです。正しく検証すれば①灯油100%でも無駄に芯を出さなければ煤は殆ど出ません。②エタノール混合灯油でも無駄に芯を出さなければ煤は殆ど出ません。③同じ結果なら安価な灯油100%の方が良いよねという事になります。ただ、第一次キャンプブームの頃はオイルランプと言えばハリケーンランプくらいしか選択肢がありませんでしたから「循環機構により適切に使えば灯油100%でも殆ど煤が出ないハリケーンランプ」に対して有用性が低いって事でエタノール混合灯油は廃れたけど昨今は「SNS映え」を重視する風潮により、実用性よりデザイン性重視で燃焼機構が優れていないオイルランプも人気がありそういう「適切に使っても煤が出やすいオイルランプ」では、それなりに有用性があると思います。つまり、この動画の問題点は、昔から煤が少なくなる事は検証済みだった「エタノール混合灯油」そのものではなく「適切に使えば灯油100%でも殆ど煤が出ないハリケーンランプを意図的に煤が出るような使い方をして過剰演出している」という部分にあるわけです。私は25年くらい前に、ノーザンライトのフィリップトップキャンドルランタンに、同社のキャンドイルというオイルインサートを付けたものでエタノール混合灯油を使ってみたことがありますが、このランタンは軽量コンパクトな上に燃料を入れたまま横倒しにしても逆さにしても燃料が漏れないという利点と引き換えに、単純なウィック式で燃焼機構は優れてはいないし芯高すら調整できないので「燃料自体の煤の出にくさ」の有用性はかなり感じました。なので昨今の流行で言うと、Thous Windsのオイルランプ類とか、FUTURE FOX のRailroadやAntiqueなんかではそれなりに有用だと思いますが燃焼機構に優れたハリケーンランプを貶めるようなマッチポンプ動画を出すのはどうかと思います。
fooo80さん、コメントどうもありがとうございます ʕ•㉦•ʔ ʕ•ܫ•ʔ ʕ✪ܫ✪ʔ♪。 やはり昔にもあったんですねえ、こういう工夫(*^-^)b。 私はもともとバイクパッカーなので、40年前からストーブはガソリン、ランタンは懐中電灯でした。その後は、30年間キャンピングカーに乗っているので、ストーブもランタンも、ガソリンを使っております。と言っても、ホワイトガソリンなどという高級品ではなく、もちろんレギュラーガソリンです(;^_^A 。 もう来年は年金受給者なので、安全を考慮し、持っているガソリンストーブ・ランタン類はジェネレーターを交換し、数年前に全てケロシン(灯油)化しました。しかし、熱量も低く、暗い((+_+))。プレヒートのも煩雑さも手伝い、ケロシン化したにも関わらず、結局また20m先まではっきり見通せるガソリンを入れて使っています(;^_^A 。 残念ながら徐々に余暇も増える近年、私が常時使っている軽自動車もキャンピングカー仕様にしてみると、3kgはあるでしょうかガソリンランタンのあの重さと嵩張りが、今度はとても不便です。 そこで、最近のキャンプブームで再び話題のハリケーンランタン、3つほど買ってみました。軽量で着火一発、そしてあのムーディーな灯火色、やはり皆が着目するだけあります。しかしやはり暗い!! 静かに雰囲気を演出するには、芯を低く薄明りを楽しめましょうが、実用性に一歩届かぬ、この弱点の改善を試みたのがこの動画の主眼です(*^-^)b。 小学生だった50年前、飯盒炊爨を統率する先生が持つハリケーンランタンへの憧憬を、誰が貶めましょうか? これは一重に、ハリケーンランタンの機能を拡張し、実用品として昇華させたものと確信しております(*^-^)b。
fooo80さんのコメントで思い出しましたが、私もフリップトップのキャンドルランタン持ってました。 20年ほど前、単身赴任先の福島市内のアウトドアショップで見つけた、美しい真鍮の胴にコンパクトに畳めるギミック性に魅かれ、思わず衝動買いしたものです(;^_^A 。確か6000円くらいだったので、一流メーカーの物では無いでしょう。 長いロウソクを使っていくうちに、熱で全体が溶けてしまい、最後までロウソクが燃えず、むしろロゴスの安いキャンドルランタンの方が使い勝手が良かったように記憶しています。ずっとキャンピングカーの収納にしまってあったのですが、捨てた覚えは無いので、2007年に前の車が横転した際、一緒に処分してしまったのかもしれません(;^_^A 。 この外套にオイルで点灯できるオプションがあったとは、さぞ魅力的なランタンであったことでしょう(*^-^)b。
無水エタノールを燃料にするとはもったいないと思って動画を拝見しましたが、灯油と混ぜるとパラフィンオイルよりはるかに安いのですね。検証ありがとうございました。高級(分子量の大きい)アルコールほど溶かす力が強いらしいので納得しました。動画7分半ごろに出た一斗缶の消毒用アルコールは76.9%以上エタノールで残りは水ですよね。これはどうだったのでしょうか。私、気になります。(^^;)
たかもさん、コメントどうもありがとうございます ʕ•㉦•ʔ ʕ•ܫ•ʔ ʕ✪ܫ✪ʔ♪。 この一斗缶の成分は、エタノール(76.9~81.4vol%)、イソプロピルアルコール(5vol%未満)、ノルマルプロピルアルコール(2vol%未満)、その他が水なので、灯油と相溶性のある成分は最大で88.4~83.9%となります。そして残りの11.6~16.1%が水のようです。 今朝簡単にやってみました。20mlほどの灯油に10mlほどのこの一斗缶のエタノールを混ぜたところ、一瞬白濁した後すぐ溶解し、底の方に3mlほどの分離した液体が見えました。おそらくこれが、水もしくはエタノールを含む水なのでしょう。 簡単に分離できるとは思いますが、この正確な量まで測らなかったこと、また、もしかしたら水抜き剤と同じ原理で、エタノールの混入した水が一緒に入れておいて燃えるのか? もし燃えるなら、敢えて分離する必要もないので、後日ゆっくり調べてみたいと思います(*^-^)b。 非常に展開性のあるご意見、どうもありがとうございましたm(_ _)m。
はじめまして。無水エタノールでなく、消毒用エタノールでは難しいでしょうか?
じゅんHUNTERさん、コメントどうもありがとうございます ʕ•㉦•ʔ ʕ•ܫ•ʔ ʕ✪ܫ✪ʔ ♪ 消エタは、20%の水が入っているので、3割ほど水が分離すると思います。しかし、その分離した水も実は50%ほどエタノールが含まれているので、一緒に燃焼すると思われます。 ただ、イソプロパノール(1150円/1リッター)を使った方が値段的にも、入手の容易さからも有利です(*^-^)b。th-cam.com/video/tRDz37audE4/w-d-xo.htmlsi=q9vjbejFGR2ENnUNwww.amazon.co.jp/gp/product/B0B1M8SK8N/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o08_s00?ie=UTF8&psc=1
灯油と市販のエタノール(95、1~96.9%)20%入れましたが 分離しました。完全に無水エタノールでないと分離するみたいです。
HIDE J Aveさん、コメントどうもありがとうございます ʕ•㉦•ʔ ʕ•ܫ•ʔ ʕ✪ܫ✪ʔ ♪ 水の分が多少分離しますが、燃していると自然に蒸発するのでそのまま使えます。 ただ、イソプロパノールのが安いし(ほぼ1000円/1L)よく溶けるので、お勧めです(*^-^)b。th-cam.com/video/tRDz37audE4/w-d-xo.htmlsi=ZGmuujAbYCV9nBbP
冬季のブタンガス缶燃料が冷えて使えなくなるので、新燃料と注目しました。アルコールストーブでススが出ないと最高なのですが、どうなんでしょう、試してみます。
浦田Qさん、コメントどうもありがとうございます ʕ•㉦•ʔ ʕ•ܫ•ʔ ʕ✪ܫ✪ʔ ♪ 私も軽のキャンパー(車中泊仕様に私が改造した物)ではアルコールストーブで煮炊きしてます。以前は小型のカセットガスコンロやコールマン・ピーク1(ガソリンストーブ)を積んでましたが、屋内調理ならアルコールストーブが安全で十分のような気がします(*^-^)b。
動画を拝見すると芯が出すぎのような気がします。一度、芯を下げてみたらいかがしょうか?下げていくと一端消えかかりますが、さらに下げると安定して燃える位置がみつかるのではないかと思います。私の感覚では芯はドーム形状にに合わせてカット後にドームの僅か下で温まっていれば安定してうちわ型の炎で燃焼するようです。芯の減りも少なくなります。アルコールを混ぜるのはいいアイデアだと思いますので真似してみようと思います。芯は溶接用の石綿の保護シートを切って使うと長持ちで良いと聞いたことがあります。長い芯に交換した後でまだ試せてはいませんが、次はそうしようと思っています。芯が出すぎなのは動画用に煤を出すための演出でしたらごめんなさい。
暮井G.さん、コメントどうもありがとうございます ʕ•㉦•ʔ ʕ•ܫ•ʔ ʕ✪ܫ✪ʔ♪。 私に煤を出すために芯を出すほどの演出力があれば、もう少し視聴回数も伸びたことでしょう(;^_^A 。 ブームに乗せられてオイルランタン買ってしまいましたが、便利なガソリンランタンしか使ったことの無い私にとって、オイルランタンって暗いんですよね。でもこの橙色の薄暗さが、本来の味なのでしょう。ついつい芯を出してしまうもんですから、我が家の場合2時間後、宴たけなわの最中にホヤが真っ黒になって、仕方なくLEDランタンを点灯。なんて、味気ない結末が待ってます(;^_^A 。 色々と勉強になる情報、どうもありがとうございましたm(_ _)m。
@@sougougyoutoku さん、いつも動画を拝見して参考にさせて頂いております。私も最初は芯の調整で同様な状態で真の消耗も激しい状態でした。それで芯を下げると消えるのではないかと状態となりましたが、さらに下げると良い状態となりました。私なりに考えたところドーム上端と芯上端が一致すると隙間が狭くなり空気供給が減り不安定で、さらに下げると隙間が広がり安定し、ドーム上端付近の高温部で大きくなり煤はそこで燃焼するのではないかと思い至りました。そうであれば芯を出すスリットの広さに依存するのでランプによって違うかも知れませし、私の持っているのはハリケーンタイプではなく置くタイプなのでそこの違いがあるのかもしれません。
アイロンストーブを購入し、灯油で使うとススがとんでもなく出ます。メーカーに問い合わせた所「パラフィンオイル使用」との解答。100年以上歴史のあるものが?当時パラフィンオイルはあったのか?など解せぬ事多々でたどり着きました。 コロナ禍の時の消毒用アルコールが大量に残ってるので混ぜて使おうと思います。現在もアルコールストーブの燃料では使ってるんですが、燃焼後に水が残るものと残らないものがあります。残らないモノと残る物を半々くらいで混ぜると残りません。 混ぜた状態の物を灯油と混ぜる方が恐らく問題も少ないんでしょうね?(分離するのは避けられないと認識) 残った水も50%程度はメタノールとコメント解答にあったので残る方だけでもやってみたくなってます。とても勉強になる実験ありがとうございます。
コメントありがとうございます ʕ•㉦•ʔ ʕ•ܫ•ʔ ʕ✪ܫ✪ʔ ♪ アルコールストーブの燃料も色々なんですね。参考にさせていただきます。
@@sougougyoutoku 消毒用アルコールと燃料用アルコールが共通だとキャンプの時に実に便利なんですよ。業務スーパーの78%アルコールが水も残らず(精製水20%程度入ってると表記されてるんですが?残りませんw)火付も良くコスパも1L650円とリーズナブルです。 コロナ禍になる前はケンエー燃料用アルコール(500ml285円)使ってたんですが、コロナの影響なのか?物価高の影響なのか?不明ですが、すっかり値段も上がってしまい500mlで500円程度になってしまいました。 今後は水の残る消毒アルコールに78%アルコール混ぜて使って行こうと思ってます。
ガラスに煤がつかないからといって灯油とパラフィンオイルを割った物を使っていました。ある時気づいたらトップすらフードの所に大量の煤が😵💫最終的にパラフィンオイルのみで使ってます😓
nekojiroさん、コメントどうもありがとうございます ʕ•㉦•ʔ ʕ•ܫ•ʔ ʕ✪ܫ✪ʔ♪。 パラフィンオイルは確かに煤が出にくいのですが、煙の出る芯の長さが3cmくらいだと思われます(灯油は2cmくらい)。 それに対しエタノールは、5㎝以上あります(多分10cm出しても煙は出ないでしょう)。エタノールで割った場合は、ほぼ燃焼熱のみが付加されるので、煤は少なくなるでしょう(*^-^)b。
前に読んだ記事ですが、灯油+メタノールにイソプロピルアルコールを入れると混ざると書いてありました。自分で検証はしてないのですが、もし御興味があれば。
rin sigureさん、コメントどうもありがとうございます ʕ•㉦•ʔ ʕ•ܫ•ʔ ʕ✪ܫ✪ʔ ♪ 折しも先週、イソプロパノールを使ってみたところです。イソプロパノールで灯油に混入したメタノールも溶けることが分かったのですが、●イソプロパノールがメタノールと同じくらい安価であること、●イソプロパノールがメタノールとほぼ同量必要であること、●イソプロパノールのみ灯油に混合した方が効果があることより、動画が煩雑になるので省略しました(;^_^A 。 有用なる情報のご提供、どうもありがとうございました m(_ _)m。
燃料は、灯油でOKグローブの黒炭は、芯を洗剤で洗わないからですキャンプ歴40年のアドバイス
佐藤武夫さん、コメントどうもありがとうございます ʕ•㉦•ʔ ʕ•ܫ•ʔ ʕ✪ܫ✪ʔ ♪ 芯を洗剤で洗うとは、またコアなこだわりですね(*^-^)b。 情報としては感謝いたします。同歴ですが私には真似できません(;^_^A 。
脱脂が目的でしょうか? 僕も試してみようと思います。突き詰めると芯にも硬い物や柔らかい物もあるようなので試してみたいのですが、なかなか芯が減らないんですよ(*´з`)
いいじゃん。パラフィンオイルって一番安いもんでもリッター1000円するし200円以下に抑えられるなら毎晩Dietz50つけたくなるね笑
東方華菜圃さん、コメントどうもありがとうございます ʕ•㉦•ʔ ʕ•ܫ•ʔ ʕ✪ܫ✪ʔ♪。 幻のDeitz50を持っていらっしゃるのですか(*^-^)b。 このコメントに乗せられて、前から欲しかったD76の真鍮メッキが、楽天の39ショップから破格の4250円で出ていたので、思わずポチってしまいました(^x^;)。
@@sougougyoutokudietz50は今でもそんなに高くは無いけどね(昔より)2、3年前に一回生産再開してたからね。
@@sougougyoutoku2、3年前は5000円ぐらい買えるけど、今はフリマサイトで8000-10000ぐらいかなぁ。
一生の宝物です。大切になさって下さい(*^-^)b。
市販の家庭灯油ストーブも芯に吸い上げて燃焼ですが煤は殆ど出ません。ランプとストーブの差はなにでしょう? 芯の出しすぎ?
田中一郎さん、コメントどうもありがとうございます ʕ•㉦•ʔ ʕ•ܫ•ʔ ʕ✪ܫ✪ʔ ♪ハリケーンランタンは、基本的にはランタンオイルを使わないと煤が出ます。昔のランプもナタネ油でしたものね。代用品としての灯油で煤が出ないように調整すると、非常に暗いため照明器具としては供しません。しかも2時間も使うとホヤが真っ黒になり、都度掃除が必要です(;^_^A 。石油ストーブは別物で、加熱された燃焼塔が灯油を気化させ(いわばジェネレーター)、多孔質で大量の空気と混ぜる働きがあり、通常の燃焼では煤は出ないようになってます(*^-^)b。
@@sougougyoutoku 私の家庭用ストーブはジェネレータ、点火装置も無くタンク直の芯でも煤は出ません。その煤が出ないストーブでも最大に芯を出すと部屋の天井が真っ黒になるほど煤が出ます。空燃費、その辺がヒントではないでしょうか。明るさを現在の照明と比べるのは?(明るい照明があるのにランプを使うのは不便を楽しまれているからではないでしょうか)
家庭用ストーブとは、例え私の持っている中国製の簡易ストーブといえども、全ての製品で燃焼効率を上げる装置が備わっています。なぜならば、不完全燃焼により一酸化炭素中毒になるようでは商品にならないばかりか、それこそ訴訟につながります(^x^。家庭用ストーブとランタンとは別物なので、切り離して考えた方がよいでしょう(*^-^)b。 昨今の、にわかキャンプは別として、キャンプとは実は過酷な環境が待ち受けており、お家の庭先で照度を落として、お月見しているのとは勝手が違います。例え薄明りの中、燈火色のムードに浸っていたとしても、いざというとき明るくなくては、照明用具としてはほぼ無価値です。 土砂降りの中、峠道でずぶぬれになって5時間パンクした単車を押し、やっと辿り着いた河原でテントを張る。バタバタとたたきつける雨音をよそに暖をとった時の安堵感、幸福感というものはひとしおです。こんなとき本領を発揮しない用具というものは、われわれキャンパーにとって一抹の価値もありません。まあ尤もこれは、40年前の私の若い頃の話ではありますが(;^_^A 。 考えを巡らすことは非常に素敵なことですが、机上の空論に留まらず、実際にランプをひとつ愛用し、とことん酷使してみるのも理解の手掛かりに繋がります(*^-^)b。
@@sougougyoutoku まぁスタイルはそれぞれですね。私も自転車、バイクキャンパーですが灯火は装備コンパクト化の為、蝋燭ランタンとスペアのみです。led等は明るすぎるので使いません。キャンプ場も。(今は違法だそうで)シンプル+非日常を楽しんでます。よいキャンプライフをお過ごしください。
オイイルライターの代用にもなりますか?
馬場禁TVさん、コメントどうもありがとうございます ʕ•㉦•ʔ ʕ•ܫ•ʔ ʕ✪ܫ✪ʔ ♪ オイルライターは炎を高く上げないので、そこまで煤は出ませんし、ランタンと違って燃料を長期間保管して使う物なので、アルコールが先に抜けてしまうと思います。
吸っちゃいけないガスとか出ないんだろかもしも人死んだらどうするのだろか
鳥山太郎さん、コメントどうもありがとうございます ʕ•㉦•ʔ ʕ•ܫ•ʔ ʕ✪ܫ✪ʔ ♪ 灯油の成分は、C炭素とH水素、アルコール類は、C炭素とH水素とO酸素なので、生成される燃焼ガスは、●CO2 二酸化炭素●CO 一酸化炭素●H2O 水●C 炭素(すす)になります。このうち注意すべき有毒ガスは、一酸化炭素です(*^-^)b。 血中で酸素を運ぶヘモグロビンは一酸化炭素と、酸素の200倍以上強く結合します。 このため一酸化炭素が空気中の濃度で0.02%以上になると、血中で酸素の運搬能力が低下し、頭痛などの中毒症状が出始めます((+_+))。 これはどの燃焼についても言えることで、この代替燃料に限ったことではありません。慣れたキャンパーは、オイルランタンを室内で使うことはほとんどありませんが、必要な換気を行うことで十分回避できます(*^-^)b。
お疲れ様です。
とても分かりやすい実験でした👍
180円/Lで使えるならエタノール混合灯油ありですね😀
Shinさん、コメントどうもありがとうございます ʕ•㉦•ʔ ʕ•ܫ•ʔ ʕ✪ܫ✪ʔ♪。
大真面目に実に当たり前な、くだらない検証をやってしまいました(;^_^A 。
コメントに投稿された内容からも、引火の危険性も無きにしも非ずなので、当面安全性が確認されるまでは、屋外の砂浜など、延焼の起こらないように使う予定です(;^_^A 。
さすが研究熱心ですね🤗何でもこなすkonkonさんは凄いの一言です👍👍😆😆
私は火が怖いから出来そうにないです🤣🤣😂😂ご安全に❣❣
トトロさん、いつの間にか(;^x^) コメントどうもありがとうございます ʕ•㉦•ʔ ʕ•ܫ•ʔ ʕ✪ܫ✪ʔ ♪
燃料代をけちった結果、出てきた答えでした(;^_^A 。
因みに最近業界に接する機会があって知ったのですが、『ご安全に』という挨拶は、建設・工場などの業界用語ですね(*^-^)b。
@@sougougyoutoku さん
そうですね😁毎日、言っておりましたよ😆💕
「ご安全に」 いい言葉ですね。今治の工場見学バリシップで初めて聞いて、たまに使っています。
最近はLEDのランタンが重宝されていますが、やはりオイルのランタンの醸し出す雰囲気にはかないませんね✨
私も一生ものの気に入ったランタン購入しようかな・・
ふたり遊びさん、コメントどうもありがとうございます ʕ•㉦•ʔ ʕ•ܫ•ʔ ʕ✪ܫ✪ʔ♪。
明りと言う意味では、ガソリンの方がはるかに明るく、LEDの方がずっと便利ですよね(*^-^)b。でも、巷でもてはやされるだけあって、オイルランタンって、やはりムードありますね。ジッポーをこよなく愛する男の気持ちが、半分分かったような気がします(^x^;)。
安物は、中国製が500円(私の(;^_^A )からありますが、上を見れば真鍮製のもの凄く味のある物が、数万円で出てるんですよね(;^_^A 。
検証ありがとうございます!
参考にさせていただきます。
やまんやーまんさん、コメントどうもありがとうございます ʕ•㉦•ʔ ʕ•ܫ•ʔ ʕ✪ܫ✪ʔ ♪
エタノールもいいのですが、イソプルパノールの方が安価です(*^-^)b。
th-cam.com/video/tRDz37audE4/w-d-xo.html
とても参考になりました。ありがとうございます。
この燃料をアイロンストーブで使った動画をあげました。
Ken's Secret baseオヤジの秘密基地さん、コメントどうもありがとうございます ʕ•㉦•ʔ ʕ•ܫ•ʔ ʕ✪ܫ✪ʔ ♪
お役に立てて光栄です (*^-^)b。
ドクロマークが可愛い😂 今度は化学ですか? すごい才能ですね😮
3110さん、コメントどうもありがとうございます ʕ•㉦•ʔ ʕ•ܫ•ʔ ʕ✪ܫ✪ʔ♪。
このドクロマーク、空き瓶で不用意に水を飲んだり、鉢植えの水やりに間違えて使わないように、『危険』とでも書くよう家内に言われ、しぶしぶ書いたものなんです。動画で見ると、確かに悪目立ちしてます(^x^;)。
才能が無いくせに、いろいろ手を出して失敗するのが私の常なんです(;^_^A 。
とても参考になる検証動画です!
ありがとうございました。😊
Kazさん、コメントどうもありがとうございます ʕ•㉦•ʔ ʕ•ܫ•ʔ ʕ✪ܫ✪ʔ♪。
いまさらですが、イソプロパノールの方が入手しやすく(1190円/1L:アマゾンネット通販)、燃焼効果もエタノールとほとんど変わらないので、私はこちらを使っています。
● イソプロパノール(イソプロピルアルコール) 1190円/1L
www.google.co.jp/search?sca_esv=3c7692eee43ce5fe&sxsrf=ACQVn0_mS4_G0dN1BLppz0LAxInTVPmqHg:1707446756656&q=IPA+1L&tbm=shop&source=lnms&prmd=sivnmbtz&biw=1242&bih=552&dpr=1.1
● イソプロパノール 一斗缶16L 5500円(344円/1L)
www.google.com/search?sca_esv=2afe524f36ca658b&rlz=1C1OKWM_enJP884JP884&sxsrf=ACQVn0-3uR6LOzRg-qzbZ76fxLPRPPneXQ:1707439047278&q=%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%94%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB&tbm=shop&source=lnms&prmd=sivnmbtz&biw=1350&bih=598&dpr=1
手前味噌ですがこちらに詳細があります(;^_^A 。
th-cam.com/video/tRDz37audE4/w-d-xo.htmlsi=dioy-JYEcveVLdmA
アドバイスありがとうございます🙇♂️
さっそく試してみますね!
3割もエタノールを混ぜてしまったら、引火点が変わって火を消せなくなってしまったりしませんか?。
熱暴走による予想外の火力上昇なども心配になります。
それらが心配なため、自分はいつも灯油とパラフィンを50:50で混ぜて使っています。
しかしエタノール混合が実用的なら試してみたいですね。
R- typeさん、コメントどうもありがとうございます ʕ•㉦•ʔ ʕ•ܫ•ʔ ʕ✪ܫ✪ʔ♪。
確かにエタノールの引火の問題で、アルコールランプが廃止になったそうですものね。当面安全性が確認されるまでは、屋外の砂浜など、延焼の起こらないように使う予定です(;^_^A 。
「灯油+エタノール」というのは、第一次キャンプブームの頃(25~30年くらい前)にもやっていた人は居ましたし雑誌でも紹介されていましたが、
当時は結局「殆ど無意味」ってことで廃れましたね。
何故なら、無駄に芯を伸ばさなければ灯油100%でも殆ど煤が出ないように設計されているのが循環機構を持つハリケーンライプの利点だからです。
動画の7:50あたりの1割エタノールで使っているもののホヤが上部が、実用には支障ないレベルながらややススが付いていますが
ハリケーンライプは適切に使えば灯油100%で1000時間ほど無清掃で点灯させても、これよりスス付きは軽微なくらいですので
適切に使える人にとっては「灯油よりも煤が出にくい」という事に必要性を感じないわけです。
プロ(キャンプやアウトドアの指導者)の視点からすれば、動画のハリケーンランプは明らかに不適切な芯高で使っています。
なのでこの動画は言ってしまえばマッチポンプです。
①灯油100%で無駄に芯を出して意図的に煤を発生させる
②エタノール混合灯油なら無駄に芯を出しても煤が少な目なことをアピール
③ほら、エタノール混合灯油ってすごいでしょ?という結論に結び付ける
って感じです。
正しく検証すれば
①灯油100%でも無駄に芯を出さなければ煤は殆ど出ません。
②エタノール混合灯油でも無駄に芯を出さなければ煤は殆ど出ません。
③同じ結果なら安価な灯油100%の方が良いよね
という事になります。
ただ、第一次キャンプブームの頃はオイルランプと言えばハリケーンランプくらいしか選択肢がありませんでしたから
「循環機構により適切に使えば灯油100%でも殆ど煤が出ないハリケーンランプ」に対して有用性が低いって事でエタノール混合灯油は廃れたけど
昨今は「SNS映え」を重視する風潮により、実用性よりデザイン性重視で燃焼機構が優れていないオイルランプも人気があり
そういう「適切に使っても煤が出やすいオイルランプ」では、それなりに有用性があると思います。
つまり、この動画の問題点は、昔から煤が少なくなる事は検証済みだった「エタノール混合灯油」そのものではなく
「適切に使えば灯油100%でも殆ど煤が出ないハリケーンランプを意図的に煤が出るような使い方をして過剰演出している」
という部分にあるわけです。
私は25年くらい前に、ノーザンライトのフィリップトップキャンドルランタンに、同社のキャンドイルというオイルインサートを付けたもので
エタノール混合灯油を使ってみたことがありますが、このランタンは軽量コンパクトな上に燃料を入れたまま横倒しにしても逆さにしても
燃料が漏れないという利点と引き換えに、単純なウィック式で燃焼機構は優れてはいないし芯高すら調整できないので
「燃料自体の煤の出にくさ」の有用性はかなり感じました。
なので昨今の流行で言うと、Thous Windsのオイルランプ類とか、FUTURE FOX のRailroadやAntiqueなんかではそれなりに有用だと思いますが
燃焼機構に優れたハリケーンランプを貶めるようなマッチポンプ動画を出すのはどうかと思います。
fooo80さん、コメントどうもありがとうございます ʕ•㉦•ʔ ʕ•ܫ•ʔ ʕ✪ܫ✪ʔ♪。
やはり昔にもあったんですねえ、こういう工夫(*^-^)b。
私はもともとバイクパッカーなので、40年前からストーブはガソリン、ランタンは懐中電灯でした。その後は、30年間キャンピングカーに乗っているので、ストーブもランタンも、ガソリンを使っております。と言っても、ホワイトガソリンなどという高級品ではなく、もちろんレギュラーガソリンです(;^_^A 。
もう来年は年金受給者なので、安全を考慮し、持っているガソリンストーブ・ランタン類はジェネレーターを交換し、数年前に全てケロシン(灯油)化しました。しかし、熱量も低く、暗い((+_+))。プレヒートのも煩雑さも手伝い、ケロシン化したにも関わらず、結局また20m先まではっきり見通せるガソリンを入れて使っています(;^_^A 。
残念ながら徐々に余暇も増える近年、私が常時使っている軽自動車もキャンピングカー仕様にしてみると、3kgはあるでしょうかガソリンランタンのあの重さと嵩張りが、今度はとても不便です。
そこで、最近のキャンプブームで再び話題のハリケーンランタン、3つほど買ってみました。軽量で着火一発、そしてあのムーディーな灯火色、やはり皆が着目するだけあります。しかしやはり暗い!!
静かに雰囲気を演出するには、芯を低く薄明りを楽しめましょうが、実用性に一歩届かぬ、この弱点の改善を試みたのがこの動画の主眼です(*^-^)b。
小学生だった50年前、飯盒炊爨を統率する先生が持つハリケーンランタンへの憧憬を、誰が貶めましょうか? これは一重に、ハリケーンランタンの機能を拡張し、実用品として昇華させたものと確信しております(*^-^)b。
fooo80さんのコメントで思い出しましたが、私もフリップトップのキャンドルランタン持ってました。
20年ほど前、単身赴任先の福島市内のアウトドアショップで見つけた、美しい真鍮の胴にコンパクトに畳めるギミック性に魅かれ、思わず衝動買いしたものです(;^_^A 。確か6000円くらいだったので、一流メーカーの物では無いでしょう。
長いロウソクを使っていくうちに、熱で全体が溶けてしまい、最後までロウソクが燃えず、むしろロゴスの安いキャンドルランタンの方が使い勝手が良かったように記憶しています。ずっとキャンピングカーの収納にしまってあったのですが、捨てた覚えは無いので、2007年に前の車が横転した際、一緒に処分してしまったのかもしれません(;^_^A 。
この外套にオイルで点灯できるオプションがあったとは、さぞ魅力的なランタンであったことでしょう(*^-^)b。
無水エタノールを燃料にするとはもったいないと思って動画を拝見しましたが、灯油と混ぜるとパラフィンオイルよりはるかに安いのですね。検証ありがとうございました。高級(分子量の大きい)アルコールほど溶かす力が強いらしいので納得しました。動画7分半ごろに出た一斗缶の消毒用アルコールは76.9%以上エタノールで残りは水ですよね。これはどうだったのでしょうか。私、気になります。(^^;)
たかもさん、コメントどうもありがとうございます ʕ•㉦•ʔ ʕ•ܫ•ʔ ʕ✪ܫ✪ʔ♪。
この一斗缶の成分は、エタノール(76.9~81.4vol%)、イソプロピルアルコール(5vol%未満)、ノルマルプロピルアルコール(2vol%未満)、その他が水なので、灯油と相溶性のある成分は最大で88.4~83.9%となります。そして残りの11.6~16.1%が水のようです。
今朝簡単にやってみました。20mlほどの灯油に10mlほどのこの一斗缶のエタノールを混ぜたところ、一瞬白濁した後すぐ溶解し、底の方に3mlほどの分離した液体が見えました。おそらくこれが、水もしくはエタノールを含む水なのでしょう。
簡単に分離できるとは思いますが、この正確な量まで測らなかったこと、また、もしかしたら水抜き剤と同じ原理で、エタノールの混入した水が一緒に入れておいて燃えるのか? もし燃えるなら、敢えて分離する必要もないので、後日ゆっくり調べてみたいと思います(*^-^)b。
非常に展開性のあるご意見、どうもありがとうございましたm(_ _)m。
はじめまして。
無水エタノールでなく、消毒用エタノールでは難しいでしょうか?
じゅんHUNTERさん、コメントどうもありがとうございます ʕ•㉦•ʔ ʕ•ܫ•ʔ ʕ✪ܫ✪ʔ ♪
消エタは、20%の水が入っているので、3割ほど水が分離すると思います。しかし、その分離した水も実は50%ほどエタノールが含まれているので、一緒に燃焼すると思われます。
ただ、イソプロパノール(1150円/1リッター)を使った方が値段的にも、入手の容易さからも有利です(*^-^)b。
th-cam.com/video/tRDz37audE4/w-d-xo.htmlsi=q9vjbejFGR2ENnUN
www.amazon.co.jp/gp/product/B0B1M8SK8N/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o08_s00?ie=UTF8&psc=1
灯油と市販のエタノール(95、1~96.9%)20%入れましたが 分離しました。
完全に無水エタノールでないと分離するみたいです。
HIDE J Aveさん、コメントどうもありがとうございます ʕ•㉦•ʔ ʕ•ܫ•ʔ ʕ✪ܫ✪ʔ ♪
水の分が多少分離しますが、燃していると自然に蒸発するのでそのまま使えます。
ただ、イソプロパノールのが安いし(ほぼ1000円/1L)よく溶けるので、お勧めです(*^-^)b。
th-cam.com/video/tRDz37audE4/w-d-xo.htmlsi=ZGmuujAbYCV9nBbP
冬季のブタンガス缶燃料が冷えて使えなくなるので、新燃料と注目しました。
アルコールストーブでススが出ないと最高なのですが、どうなんでしょう、試してみます。
浦田Qさん、コメントどうもありがとうございます ʕ•㉦•ʔ ʕ•ܫ•ʔ ʕ✪ܫ✪ʔ ♪
私も軽のキャンパー(車中泊仕様に私が改造した物)ではアルコールストーブで煮炊きしてます。以前は小型のカセットガスコンロやコールマン・ピーク1(ガソリンストーブ)を積んでましたが、屋内調理ならアルコールストーブが安全で十分のような気がします(*^-^)b。
動画を拝見すると芯が出すぎのような気がします。
一度、芯を下げてみたらいかがしょうか?
下げていくと一端消えかかりますが、さらに下げると安定して燃える位置がみつかるのではないかと思います。
私の感覚では芯はドーム形状にに合わせてカット後にドームの僅か下で温まっていれば安定してうちわ型の炎で燃焼するようです。
芯の減りも少なくなります。
アルコールを混ぜるのはいいアイデアだと思いますので真似してみようと思います。
芯は溶接用の石綿の保護シートを切って使うと長持ちで良いと聞いたことがあります。
長い芯に交換した後でまだ試せてはいませんが、次はそうしようと思っています。
芯が出すぎなのは動画用に煤を出すための演出でしたらごめんなさい。
暮井G.さん、コメントどうもありがとうございます ʕ•㉦•ʔ ʕ•ܫ•ʔ ʕ✪ܫ✪ʔ♪。
私に煤を出すために芯を出すほどの演出力があれば、もう少し視聴回数も伸びたことでしょう(;^_^A 。
ブームに乗せられてオイルランタン買ってしまいましたが、便利なガソリンランタンしか使ったことの無い私にとって、オイルランタンって暗いんですよね。でもこの橙色の薄暗さが、本来の味なのでしょう。ついつい芯を出してしまうもんですから、我が家の場合2時間後、宴たけなわの最中にホヤが真っ黒になって、仕方なくLEDランタンを点灯。なんて、味気ない結末が待ってます(;^_^A 。
色々と勉強になる情報、どうもありがとうございましたm(_ _)m。
@@sougougyoutoku さん、いつも動画を拝見して参考にさせて頂いております。
私も最初は芯の調整で同様な状態で真の消耗も激しい状態でした。
それで芯を下げると消えるのではないかと状態となりましたが、さらに下げると良い状態となりました。
私なりに考えたところドーム上端と芯上端が一致すると隙間が狭くなり空気供給が減り不安定で、さらに下げると隙間が広がり安定し、
ドーム上端付近の高温部で大きくなり煤はそこで燃焼するのではないかと思い至りました。
そうであれば芯を出すスリットの広さに依存するのでランプによって違うかも知れませし、
私の持っているのはハリケーンタイプではなく置くタイプなのでそこの違いがあるのかもしれません。
アイロンストーブを購入し、灯油で使うとススがとんでもなく出ます。メーカーに問い合わせた所「パラフィンオイル使用」との解答。100年以上歴史のあるものが?当時パラフィンオイルはあったのか?など解せぬ事多々でたどり着きました。 コロナ禍の時の消毒用アルコールが大量に残ってるので混ぜて使おうと思います。
現在もアルコールストーブの燃料では使ってるんですが、燃焼後に水が残るものと残らないものがあります。残らないモノと残る物を半々くらいで混ぜると残りません。 混ぜた状態の物を灯油と混ぜる方が恐らく問題も少ないんでしょうね?(分離するのは避けられないと認識) 残った水も50%程度はメタノールとコメント解答にあったので残る方だけでもやってみたくなってます。
とても勉強になる実験ありがとうございます。
コメントありがとうございます ʕ•㉦•ʔ ʕ•ܫ•ʔ ʕ✪ܫ✪ʔ ♪ アルコールストーブの燃料も色々なんですね。参考にさせていただきます。
@@sougougyoutoku 消毒用アルコールと燃料用アルコールが共通だとキャンプの時に実に便利なんですよ。業務スーパーの78%アルコールが水も残らず(精製水20%程度入ってると表記されてるんですが?残りませんw)火付も良くコスパも1L650円とリーズナブルです。 コロナ禍になる前はケンエー燃料用アルコール(500ml285円)使ってたんですが、コロナの影響なのか?物価高の影響なのか?不明ですが、すっかり値段も上がってしまい500mlで500円程度になってしまいました。 今後は水の残る消毒アルコールに78%アルコール混ぜて使って行こうと思ってます。
ガラスに煤がつかないからといって灯油とパラフィンオイルを割った物を使っていました。
ある時気づいたらトップすらフードの所に大量の煤が😵💫
最終的にパラフィンオイルのみで使ってます😓
nekojiroさん、コメントどうもありがとうございます ʕ•㉦•ʔ ʕ•ܫ•ʔ ʕ✪ܫ✪ʔ♪。
パラフィンオイルは確かに煤が出にくいのですが、煙の出る芯の長さが3cmくらいだと思われます(灯油は2cmくらい)。
それに対しエタノールは、5㎝以上あります(多分10cm出しても煙は出ないでしょう)。エタノールで割った場合は、ほぼ燃焼熱のみが付加されるので、煤は少なくなるでしょう(*^-^)b。
前に読んだ記事ですが、灯油+メタノールにイソプロピルアルコールを入れると混ざると書いてありました。
自分で検証はしてないのですが、もし御興味があれば。
rin sigureさん、コメントどうもありがとうございます ʕ•㉦•ʔ ʕ•ܫ•ʔ ʕ✪ܫ✪ʔ ♪
折しも先週、イソプロパノールを使ってみたところです。イソプロパノールで灯油に混入したメタノールも溶けることが分かったのですが、●イソプロパノールがメタノールと同じくらい安価であること、●イソプロパノールがメタノールとほぼ同量必要であること、●イソプロパノールのみ灯油に混合した方が効果があることより、動画が煩雑になるので省略しました(;^_^A 。
有用なる情報のご提供、どうもありがとうございました m(_ _)m。
燃料は、灯油でOKグローブの黒炭は、芯を洗剤で洗わないからです
キャンプ歴
40年のアドバイス
佐藤武夫さん、コメントどうもありがとうございます ʕ•㉦•ʔ ʕ•ܫ•ʔ ʕ✪ܫ✪ʔ ♪
芯を洗剤で洗うとは、またコアなこだわりですね(*^-^)b。
情報としては感謝いたします。同歴ですが私には真似できません(;^_^A 。
脱脂が目的でしょうか?
僕も試してみようと思います。
突き詰めると芯にも硬い物や柔らかい物もあるようなので試してみたいのですが、なかなか芯が減らないんですよ(*´з`)
いいじゃん。
パラフィンオイルって一番安いもんでもリッター1000円するし
200円以下に抑えられるなら毎晩Dietz50つけたくなるね笑
東方華菜圃さん、コメントどうもありがとうございます ʕ•㉦•ʔ ʕ•ܫ•ʔ ʕ✪ܫ✪ʔ♪。
幻のDeitz50を持っていらっしゃるのですか(*^-^)b。
このコメントに乗せられて、前から欲しかったD76の真鍮メッキが、楽天の39ショップから破格の4250円で出ていたので、思わずポチってしまいました(^x^;)。
@@sougougyoutokudietz50は今でもそんなに高くは無いけどね(昔より)
2、3年前に一回生産再開してたからね。
@@sougougyoutoku2、3年前は5000円ぐらい買えるけど、今はフリマサイトで8000-10000ぐらいかなぁ。
一生の宝物です。大切になさって下さい(*^-^)b。
市販の家庭灯油ストーブも芯に吸い上げて燃焼ですが煤は殆ど出ません。ランプとストーブの差はなにでしょう? 芯の出しすぎ?
田中一郎さん、コメントどうもありがとうございます ʕ•㉦•ʔ ʕ•ܫ•ʔ ʕ✪ܫ✪ʔ ♪
ハリケーンランタンは、基本的にはランタンオイルを使わないと煤が出ます。昔のランプもナタネ油でしたものね。代用品としての灯油で煤が出ないように調整すると、非常に暗いため照明器具としては供しません。しかも2時間も使うとホヤが真っ黒になり、都度掃除が必要です(;^_^A 。
石油ストーブは別物で、加熱された燃焼塔が灯油を気化させ(いわばジェネレーター)、多孔質で大量の空気と混ぜる働きがあり、通常の燃焼では煤は出ないようになってます(*^-^)b。
@@sougougyoutoku
私の家庭用ストーブはジェネレータ、点火装置も無くタンク直の芯でも煤は出ません。その煤が出ないストーブでも最大に芯を出すと部屋の天井が真っ黒になるほど煤が出ます。空燃費、その辺がヒントではないでしょうか。
明るさを現在の照明と比べるのは?
(明るい照明があるのにランプを使うのは不便を楽しまれているからではないでしょうか)
家庭用ストーブとは、例え私の持っている中国製の簡易ストーブといえども、全ての製品で燃焼効率を上げる装置が備わっています。なぜならば、不完全燃焼により一酸化炭素中毒になるようでは商品にならないばかりか、それこそ訴訟につながります(^x^。家庭用ストーブとランタンとは別物なので、切り離して考えた方がよいでしょう(*^-^)b。
昨今の、にわかキャンプは別として、キャンプとは実は過酷な環境が待ち受けており、お家の庭先で照度を落として、お月見しているのとは勝手が違います。例え薄明りの中、燈火色のムードに浸っていたとしても、いざというとき明るくなくては、照明用具としてはほぼ無価値です。
土砂降りの中、峠道でずぶぬれになって5時間パンクした単車を押し、やっと辿り着いた河原でテントを張る。バタバタとたたきつける雨音をよそに暖をとった時の安堵感、幸福感というものはひとしおです。こんなとき本領を発揮しない用具というものは、われわれキャンパーにとって一抹の価値もありません。
まあ尤もこれは、40年前の私の若い頃の話ではありますが(;^_^A 。
考えを巡らすことは非常に素敵なことですが、机上の空論に留まらず、実際にランプをひとつ愛用し、とことん酷使してみるのも理解の手掛かりに繋がります(*^-^)b。
@@sougougyoutoku
まぁスタイルはそれぞれですね。
私も自転車、バイクキャンパーですが灯火は装備コンパクト化の為、蝋燭ランタンとスペアのみです。led等は明るすぎるので使いません。キャンプ場も。(今は違法だそうで)
シンプル+非日常を楽しんでます。
よいキャンプライフをお過ごしください。
オイイルライターの代用にもなりますか?
馬場禁TVさん、コメントどうもありがとうございます ʕ•㉦•ʔ ʕ•ܫ•ʔ ʕ✪ܫ✪ʔ ♪
オイルライターは炎を高く上げないので、そこまで煤は出ませんし、ランタンと違って燃料を長期間保管して使う物なので、アルコールが先に抜けてしまうと思います。
吸っちゃいけないガスとか出ないんだろか
もしも人死んだらどうするのだろか
鳥山太郎さん、コメントどうもありがとうございます ʕ•㉦•ʔ ʕ•ܫ•ʔ ʕ✪ܫ✪ʔ ♪
灯油の成分は、C炭素とH水素、アルコール類は、C炭素とH水素とO酸素なので、生成される燃焼ガスは、
●CO2 二酸化炭素
●CO 一酸化炭素
●H2O 水
●C 炭素(すす)
になります。このうち注意すべき有毒ガスは、一酸化炭素です(*^-^)b。
血中で酸素を運ぶヘモグロビンは一酸化炭素と、酸素の200倍以上強く結合します。 このため一酸化炭素が空気中の濃度で0.02%以上になると、血中で酸素の運搬能力が低下し、頭痛などの中毒症状が出始めます((+_+))。
これはどの燃焼についても言えることで、この代替燃料に限ったことではありません。慣れたキャンパーは、オイルランタンを室内で使うことはほとんどありませんが、必要な換気を行うことで十分回避できます(*^-^)b。