【知られざる縄文時代】ブタを飼育し、マグロを食べ、アスファルト精製工房まであった!【古代史の常識が覆る!】

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  • เผยแพร่เมื่อ 23 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 5

  • @熊澤典子-h2v
    @熊澤典子-h2v 3 หลายเดือนก่อน +2

    こんにちは

  • @masarudaimon0402
    @masarudaimon0402 2 หลายเดือนก่อน +1

    そもそもが違います。
    人間が対立する根本的な理由が違います。
    縄文人と現代を含む弥生時代以降の人たちとは、価値観が全く違うんです。
    縄文時代晩期にコ〇された痕跡があったと言いますが、晩期はもう弥生時代です。
    縄文人と弥生時代以降の人たちと大きく違うのは、弥生時代以降の人はワンネス(全てが同じ存在という意味)を知らない事と、所有の概念と善悪の概念がなかった事です。
    しかし、縄文時代の中頃に、少しずつ大陸から人が移住してきました。
    彼らはワンネスを知らず、所有の概念と善悪の概念を持っていました。
    だから、三国志の時代を中心に、戦いばかりしていたのです。
    移住してきた彼らは、最初は縄文人に合わせて生きていましたが、所有しない生き方にウンザリし、土地の所有を主張し始めました。
    その結果が弥生時代への移行です。
    所有したり戦ったりするのが人間のサガであるかのようにすり込まれていますが、そうではありません。
    大陸の人たちによって変えられてしまったのです。
    そして、大陸や他の地域の人たちにそういう価値観を与えたのは、レプティリアンという宇宙人や、ナーガという宇宙人たちです。
    キリスト教の神がレプティリアンで、仏教の神がナーガです。
    縄文時代の日本は、彼らは関わっていなかったから、平和でいられたのです。
    しかし、縄文時代中頃にナーガが日本列島をも手にしようとしたため、大陸の庶民によって、縄文人の価値観を変えていったのです。
    ちなみに、日本神話の神もナーガです。
    大陸からの移住者が来る前の縄文人には、対立に繋がる概念がなかったので、争いは起きようがなかったんです。
    縄文人の寿命が短かったのは、「今、この瞬間」を生ききって満足したからです。
    現代人は「今、この瞬間」を生ききっていないのです。
    だから、長く生きようと思ってしまうのです(他にも理由はありますが)。
    このコメントは、ミナミAアシュタールというチームの人たちの話を参考にしています。
    それを知れば、縄文時代の認識が大きく変わります。
    そして、この社会とはどういったものなのかも分かります。