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良く、しっかりと検証されている。素晴らしい🎉
線路の配置と新設についての説明がわかりやすくて良かったです。
route_134をこよなく愛していますので、ご紹介の聖地巡礼は親しみ深く高い関心をもって、視聴させていただきました。貴重な記録資料のご提供、ありがとうございました。
凄い実際の撮影にも居たかのような説明と現在の比較説明
感動ものです。天国と地獄は本当に何回見てもいいです。人質を保護するまでとその後で、面白い2時間ドラマ2本見たぐらいの価値があります。そんな作品のロケ地を細かく知ることが出来るなんて。あと同じく黒澤作品の姿三四郎の、三四郎と轟夕起子さんが出会う坂道は浅間台の浅間神社の周りだと思うんだけどなあ。古すぎて無理かなぁ。
素晴らしい❗それと面白い。今と昔、場所を判明する苦労や大変だったでしょうね。このようなシリーズ動画を楽しみながら期待します。
ありがとうございます!
@@cotatsu_travel こちらこそ❗️よろしくお願いいたしますね。
解説と細かい画像比較がわかりやすいです。。大変でしょうが配信楽しみにしています
よくリサーチされたと思います。解説も分かりやすくて流暢
おもしろい!天国と地獄、黄色いハンカチを拝見しました。ブラタモリばりに興味津々でした。自分の幼少時に住んでいた界隈を何十年か経って見に行ったりするんですが、何故か惹かれるんですよね。
ありがとうございます!私も年単位ですが、たまに昔住んでいたところを思い出したように訪問することがあります。
リサーチ凄いですね!この映画は白黒ですが、最後に犯人が身代金を入れたカバンを焼却炉で燃やすのですが、その煙のところだけ赤い(ピンク色に近い)色が付いたカラーで表現され、それが手掛かりになり逮捕につながったと記憶しております・・・。
まさか酒匂川までは行かないダロ~~な、と思ってたら行った。ありがとうございました。
撮影は別日なんですけどね^^たまたま小田原の方に行くことがあったので寄りました。
実地検証ご苦労さんでした!よくもまあ見つけてくるな。今回の動画がこれまでで面影があって一致している部分が多かった気がする。
今回のロケ地は変わりようがない場所ばっかりでした。今後も変わらないでしょうね
これは凄いですね‼️ 私もこの作品にはかなり思い入れがあり、いろいろサイトで見てますが、ここまで詳細にロケ地を調べた方は初めてですが。本当ベンンキョウになりました〜 この作品についてのこれまでのモヤモヤしてた部分も殆ど払拭されました。まさに「地獄に仏」とはこの事ですわ😄 ありがとうございます🙇♂️
曖昧な記憶ですが、3:20で現在丘の上に建っている建物は、確か仏教関係の施設だったように思います。
藤沢生まれ藤沢育ちの50代前半のものです。江の島の展望台ですが建て替え時期に場所が移動してますよ!今でも実家戻って江の島を見ると違和感ありありです(笑)。
原作は戦前。映像化作品は全部戦後に置き換えられてますね
わかりやすくて、労力のたいへんかかる興味深い映像ありがとうございました。昔私が勤めていた職場の年輩の方が過去にある映画会社に勤めていたそうで、その人から黒澤監督のタイトルは分からないのですが、ある映画で画面には映らない封筒の中の手紙の内容まできっちり書かせたというエピソードを聞きました。その方は、そういうことを褒め称えるのでは無く「馬鹿げてる」と憤慨されていました。天国と地獄の件や、影武者だったか合戦で倒れた兵士役の役者を半日くらいかそのままの状態で待機させたとか、凄いと言うか自分は当事者にはなりたくないというのが感想です(苦笑)。
完璧主義者ですね。
134号なんてもう何百回も通ってるはずですが、さすがにこの急坂の宅地には入ったことはなかったです。江ノ電の線路沿いの道は最近もバイクで通ったりしているんですけど。10:41極楽洞トンネルが映っていたんですね。ところで「天国と地獄」と関係なくてすみませんが、「砂の器」を鎌倉の映画館で観てきました。ご存知かもしれませんが、この作品も実は鉄道シーンがかなり映されていたのを再確認しました。映画冒頭無駄足になる羽後亀田への捜査の帰りには、急行「鳥海」の食堂車内で丹波哲郎と森田健作がビールを飲んでいたりいたり、急行「アルプス」や出雲へ行く「まつかぜ」の走行シーンや、木次線はキハ53とキハ52が映っていたり。昔の金沢駅や二見浦駅や近鉄もちらりなど。初めて映画館で観たんですが2,3回ほろっと来てしまいました。
「砂の器」は当時の列車が沢山出てきており、私も好きな映画です。昭和の田舎の風景が素晴らしいので、羽後亀田も亀嵩もいずれ訪れて動画にしてみたいと思っております。
なんか動画取材を催促したようで申し訳ありません。でもとても楽しみです。羽後亀田と亀嵩は両方とも列車で通過しただけですが、亀嵩駅はここがそうなのかと印象に残っています。邦画の中で何番目とはいいませんけど、時折観たくなる映画です。今回はじめてシアターで観て本当に良かったと思いました。
良く、しっかりと検証されている。素晴らしい🎉
線路の配置と新設についての説明がわかりやすくて良かったです。
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凄い
実際の撮影にも居たかのような説明と現在の比較説明
感動ものです。天国と地獄は本当に何回見てもいいです。人質を保護するまでとその後で、面白い2時間ドラマ2本見たぐらいの価値があります。そんな作品のロケ地を細かく知ることが出来るなんて。
あと同じく黒澤作品の姿三四郎の、三四郎と轟夕起子さんが出会う坂道は浅間台の浅間神社の周りだと思うんだけどなあ。古すぎて無理かなぁ。
素晴らしい❗それと面白い。今と昔、場所を判明する苦労や大変だったでしょうね。このようなシリーズ動画を楽しみながら期待します。
ありがとうございます!
@@cotatsu_travel こちらこそ❗️よろしくお願いいたしますね。
解説と細かい画像比較がわかりやすいです。。大変でしょうが配信楽しみにしています
ありがとうございます!
よくリサーチされたと思います。解説も分かりやすくて流暢
ありがとうございます!
おもしろい!
天国と地獄、黄色いハンカチを
拝見しました。
ブラタモリばりに興味津々でした。
自分の幼少時に住んでいた界隈を
何十年か経って見に行ったりするんですが、
何故か惹かれるんですよね。
ありがとうございます!私も年単位ですが、たまに昔住んでいたところを思い出したように訪問することがあります。
リサーチ凄いですね!この映画は白黒ですが、最後に犯人が身代金を入れたカバンを焼却炉で燃やすのですが、その煙のところだけ赤い(ピンク色に近い)色が付いたカラーで表現され、それが手掛かりになり逮捕につながったと記憶しております・・・。
まさか酒匂川までは行かないダロ~~な、と思ってたら行った。
ありがとうございました。
撮影は別日なんですけどね^^たまたま小田原の方に行くことがあったので寄りました。
実地検証ご苦労さんでした!よくもまあ見つけてくるな。今回の動画がこれまでで面影があって一致している部分が多かった気がする。
今回のロケ地は変わりようがない場所ばっかりでした。今後も変わらないでしょうね
これは凄いですね‼️ 私もこの作品にはかなり思い入れがあり、いろいろサイトで見てますが、ここまで詳細にロケ地を調べた方は初めてですが。本当ベンンキョウになりました〜 この作品についてのこれまでのモヤモヤしてた部分も殆ど払拭されました。まさに「地獄に仏」とはこの事ですわ😄 ありがとうございます🙇♂️
曖昧な記憶ですが、3:20で現在丘の上に建っている建物は、確か仏教関係の施設だったように思います。
藤沢生まれ藤沢育ちの50代前半のものです。江の島の展望台ですが建て替え時期に場所が移動してますよ!今でも実家戻って江の島を見ると違和感ありありです(笑)。
原作は戦前。映像化作品は全部戦後に置き換えられてますね
わかりやすくて、労力のたいへんかかる興味深い映像ありがとうございました。昔私が勤めていた職場の年輩の方が過去にある映画会社に勤めていたそうで、その人から黒澤監督のタイトルは分からないのですが、ある映画で画面には映らない封筒の中の手紙の内容まできっちり書かせたというエピソードを聞きました。その方は、そういうことを褒め称えるのでは無く「馬鹿げてる」と憤慨されていました。
天国と地獄の件や、影武者だったか合戦で倒れた兵士役の役者を半日くらいかそのままの状態で待機させたとか、凄いと言うか自分は当事者にはなりたくないというのが感想です(苦笑)。
完璧主義者ですね。
134号なんてもう何百回も通ってるはずですが、さすがにこの急坂の宅地には入ったことはなかったです。
江ノ電の線路沿いの道は最近もバイクで通ったりしているんですけど。10:41極楽洞トンネルが映っていたんですね。ところで「天国と地獄」と関係なくてすみませんが、「砂の器」を鎌倉の映画館で観てきました。ご存知かもしれませんが、この作品も実は鉄道シーンがかなり映されていたのを再確認しました。映画冒頭無駄足になる羽後亀田への捜査の帰りには、急行「鳥海」の食堂車内で丹波哲郎と森田健作がビールを飲んでいたりいたり、急行「アルプス」や出雲へ行く「まつかぜ」の走行シーンや、木次線はキハ53とキハ52が映っていたり。昔の金沢駅や二見浦駅や近鉄もちらりなど。初めて映画館で観たんですが2,3回ほろっと来てしまいました。
「砂の器」は当時の列車が沢山出てきており、私も好きな映画です。
昭和の田舎の風景が素晴らしいので、羽後亀田も亀嵩もいずれ訪れて動画にしてみたいと思っております。
なんか動画取材を催促したようで申し訳ありません。でもとても楽しみです。
羽後亀田と亀嵩は両方とも列車で通過しただけですが、亀嵩駅はここがそうなのかと印象に残っています。邦画の中で何番目とはいいませんけど、時折観たくなる映画です。今回はじめてシアターで観て本当に良かったと思いました。