ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
この主の動画、スゲーよく出来てるのになぜか再生数が少ない。
ウェルキンゲトリクスカエサルが唯一恐れた男。
当たり前だよな
ウェルキンゲトリクスは英語読み、フランス語ではヴェルサンジェトリクス。アレシアもフランス語だとアレジア。パリ14区にはヴェルサンジェトリクス通りがあり、アレジア通りと交差するところには彼の名を冠したバス停もあります。フランス人にとって彼はジャンヌダルクと同じ英雄の一人なんですよ。
私は カエサルよりウェルキン派
しかし「アレシアの戦い」でガリアが敗れたことと、「トイトブルクの森の戦い」でゲルマニアが勝ったことが、歴史上フランスとドイツが別な国として分かれる分岐点となったと言われる。
面白かったです。しかしよくローマ軍の食料も持ったな。
二重の野戦築城。やれといわれて出来るかこんなもん。でもやれてしまうのがローマ軍。
清の外征(三藩の乱、清・ジュンガル戦争等)をできれば作っていただきたいです。あたまんじゅうさんの中国戦史解説が見てみたいです。
あらゆる異民族の反乱指導者を許したカエサルが唯一処刑したんだよね
つまり、強者
久しぶりに長いやつで面白かった。短い動画も長い動画もつくんの大変だと思うけど頑張って
いつもためになる動画ありがとうございます。大変楽しく見ております。
自分を囮にしたのかかっこよすぎる
秀吉とか毛利元就も似たような戦術取ってたよね~
『戦場のヴァルキュリア』の主人公ウェルキンの元ネタはヴェルキンゲトリクスだそうで。ちなみにヒロインのアリシアはアレシアの戦いが名前の元ネタとなっているそうです。
ガリア戦記を読み返しながら観たい動画
情報元は塩野七生さんのローマ人の物語ですか?それ以外で参考にした資料あったら読みたいのですが
この動画を見たら体調が良くなりました
どんどんわかりやすくなってて面白い!いつもありがとう!
久びさのなにそれが聞けて満足。
カエサル、ハンニバル、ナポレオンは安心感あるなー
ハンニバル、ナポレオンは同類ダケドガイウスは別枠だと思う
カエサルの誕生日に合わせたのでしょうか?今回も楽しく勉強させていただきましたありがとうございます
次はヴィンランドサガの時代の戦争をお願いします
これもう固有結界張ってるようなもんじゃないかローマやべー
何事も準備が大切だとつくづく思う
主のメイン研究対象はどこのどの時代のなんでしょうか(軍事なんだろうけど)
イースⅥ『ナピシュティムの匡』の戦闘シーンの曲カッコイー。侵略者に対して立ち上がる民族解放の指導者ウェルキンゲトリクスのガリア解放を賭けた決戦、それを打ち破ったカエサルもまさしく「実質的初代ローマ皇帝」に相応しい。
ガリア戦争を全て投稿して下さい
敷居は高いけど興味持ったらTotal War: ROME IIをお勧めするぞ
包囲された都市では何が起きていたかを思い巡らせれば…酷いですな…
何が起きてるんだ?
警察にも外の人間にも連絡できない小さな部屋に何十人も押し込められたようなもの。食料とか1人分の物資しか無かったとして、争いが起きたら凄惨になるし起きなくてもみんなめっちゃ悲惨。
2個軍団が猫軍団に聞こえて思わず二度見した
やっと面白い戦いの解説になった。この戦いの経過を見ていると、信長は参考にして戦いをしたのじゃ無いか。と思えてしまう。付け城を作って自分の損害を極小化したり、多くの敵を少ない城市に追いやって糧食を消費させ長期の籠城が出来ない様にしたりまあ信長はもしかしたら戦術的にはあまり得意じゃ無かったかもしれないけどね天才は似てくるのだろうな。
宣教師に教えてもらってたんじゃなかったっけ?
@@頑張る明日から-k5z 西欧の制度を聴取した事は何かで読んでいたけど、カエサルの事も聞いてた記録があったのかな?でも付け城を作って攻城に利用するのは宣教師に会う前だったからそこら辺は独自に考えたんだろうな。
おい どーして脱出出来ねーんだよカエサル 強すぎだろ
ワルシャワ蜂起みたいな物か
討伐のためにアルプス渡ったのかな?
ウェルキンさん普通に受験に出てくるからなー
ローマの支配を嫌がってガリア人が反乱起こしたというが、具体的にどんな支配が嫌だったんだろうか? 別にローマは島原みたいに9公1民したわけじゃないんだろ?
「徴税請負人」というのをググってみてください
これは反乱不可避
支配 もーローマの文化を押し付けられるのが嫌だったのでしょー
アントニウスってあの後にクレオパトラ追っかけて戦線離脱しちゃうアントニウス?
そうですね、後にオクタウィアヌスとカエサルの後継者の座を争い、第2回三頭政治の一角ともなったマルクス・アントニウスですアレシアの戦いの頃はまだ30歳ぐらいの青年将校ですねこの時点でのカエサルの右腕はラビエヌスですラビエヌスはローマ内戦でカエサル派ではなく元老院派に与しましたが、カエサルを裏切らずにカエサル派のままでいれば、ほぼ間違いなく世界史の教科書に名前を残したことでしょう
ファルサロスの戦いまでのアントニウスはカエサルの信頼する右腕だったのだクレオパトラに篭絡されなければよかったんのに
敵のカエサルがいないと寧ろガリア諸部族を纏めきれる自信が無く決戦を挑んだと言う文化は固有で文明は文化の系だから少し違うそれは自分とは違う考えを認めるかどうかだ同じ働きを持つ要素を共有するのは幸福だがそれ以前には必ず異なる考えへの寛容がありそれも共有部分に入っているとする方が良いと思うがローマの特徴は公共性の高いシステムカエサル以外は創造的と言うよりは、ファビウスのハンニバル対策の様な規模で戦略を考える人々が多い共和制以前の王国時代は、まだ昔の日本の様な農耕民族の特徴が強かったかも知れないだから、戦闘も日本の武士の中でも士気の高い様な人達を想像すると良いのかも知れない一所懸命であるそれがカルタゴが滅びると地中海全域を手にするカエサルの時代は昔の時代に機能していた元老院が現実の社会の規模に合わなくなっていたイタリアは、元々他人に話し掛ける事に抵抗の少ない人が住んでる地方例えば、ユダヤ人だったら家族を信用する傾向が強い
カエサルだやったあ
数万人の飯を数十日賄うほどの備蓄なんて一部族には無理やで
3:02 あらら
ウェルキン様
カエサルの美点の一つに敵を許すところがありますが何故かウェルキンゲドリスクは殺しています、その理由がずっとわからないままでいます。
優秀すぎるから危険
この主の動画、スゲーよく出来てるのになぜか再生数が少ない。
ウェルキンゲトリクス
カエサルが唯一恐れた男。
当たり前だよな
ウェルキンゲトリクスは英語読み、フランス語ではヴェルサンジェトリクス。アレシアもフランス語だとアレジア。
パリ14区にはヴェルサンジェトリクス通りがあり、アレジア通りと交差するところには彼の名を冠したバス停もあります。
フランス人にとって彼はジャンヌダルクと同じ英雄の一人なんですよ。
私は カエサルより
ウェルキン派
しかし「アレシアの戦い」でガリアが敗れたことと、「トイトブルクの森の戦い」でゲルマニアが勝ったことが、歴史上フランスとドイツが別な国として分かれる分岐点となったと言われる。
面白かったです。しかしよくローマ軍の食料も持ったな。
二重の野戦築城。やれといわれて出来るかこんなもん。でもやれてしまうのがローマ軍。
清の外征(三藩の乱、清・ジュンガル戦争等)をできれば作っていただきたいです。
あたまんじゅうさんの中国戦史解説が見てみたいです。
あらゆる異民族の反乱指導者を許したカエサルが唯一処刑したんだよね
つまり、強者
久しぶりに長いやつで面白かった。
短い動画も長い動画もつくんの大変だと思うけど頑張って
いつもためになる動画ありがとうございます。大変楽しく見ております。
自分を囮にしたのか
かっこよすぎる
秀吉とか毛利元就も似たような戦術取ってたよね~
『戦場のヴァルキュリア』の主人公ウェルキンの元ネタはヴェルキンゲトリクスだそうで。ちなみにヒロインのアリシアはアレシアの戦いが名前の元ネタとなっているそうです。
ガリア戦記を読み返しながら観たい動画
情報元は塩野七生さんのローマ人の物語ですか?
それ以外で参考にした資料あったら読みたいのですが
この動画を見たら体調が良くなりました
どんどんわかりやすくなってて面白い!
いつもありがとう!
久びさのなにそれが聞けて満足。
カエサル、ハンニバル、ナポレオンは安心感あるなー
ハンニバル、ナポレオンは
同類ダケド
ガイウスは別枠だと思う
カエサルの誕生日に合わせたのでしょうか?今回も楽しく勉強させていただきました
ありがとうございます
次はヴィンランドサガの時代の戦争をお願いします
これもう固有結界張ってるようなもんじゃないか
ローマやべー
何事も準備が大切だとつくづく思う
主のメイン研究対象はどこのどの時代のなんでしょうか(軍事なんだろうけど)
イースⅥ『ナピシュティムの匡』の戦闘シーンの曲カッコイー。侵略者に対して立ち上がる民族解放の指導者ウェルキンゲトリクスのガリア解放を賭けた決戦、それを打ち破ったカエサルもまさしく「実質的初代ローマ皇帝」に相応しい。
ガリア戦争を
全て投稿して下さい
敷居は高いけど興味持ったらTotal War: ROME IIをお勧めするぞ
包囲された都市では何が起きていたかを思い巡らせれば…酷いですな…
何が起きてるんだ?
警察にも外の人間にも連絡できない小さな部屋に何十人も押し込められたようなもの。
食料とか1人分の物資しか無かったとして、
争いが起きたら凄惨になるし起きなくてもみんなめっちゃ悲惨。
2個軍団が猫軍団に聞こえて思わず二度見した
やっと面白い戦いの解説になった。
この戦いの経過を見ていると、信長は参考にして戦いをしたのじゃ無いか。と思えてしまう。
付け城を作って自分の損害を極小化したり、多くの敵を少ない城市に追いやって糧食を消費させ長期の籠城が出来ない様にしたり
まあ信長はもしかしたら戦術的にはあまり得意じゃ無かったかもしれないけどね
天才は似てくるのだろうな。
宣教師に教えてもらってたんじゃなかったっけ?
@@頑張る明日から-k5z
西欧の制度を聴取した事は何かで読んでいたけど、カエサルの事も聞いてた記録があったのかな?
でも付け城を作って攻城に利用するのは宣教師に会う前だったからそこら辺は独自に考えたんだろうな。
おい どーして
脱出出来ねーんだよ
カエサル 強すぎだろ
ワルシャワ蜂起みたいな物か
討伐のためにアルプス渡ったのかな?
ウェルキンさん普通に受験に出てくるからなー
ローマの支配を嫌がってガリア人が反乱起こしたというが、具体的にどんな支配が嫌だったんだろうか?
別にローマは島原みたいに9公1民したわけじゃないんだろ?
「徴税請負人」というのをググってみてください
これは反乱不可避
支配 もー
ローマの文化を
押し付けられるのが
嫌だったのでしょー
アントニウスってあの後にクレオパトラ追っかけて戦線離脱しちゃうアントニウス?
そうですね、後にオクタウィアヌスとカエサルの後継者の座を争い、第2回三頭政治の一角ともなったマルクス・アントニウスです
アレシアの戦いの頃はまだ30歳ぐらいの青年将校ですね
この時点でのカエサルの右腕はラビエヌスです
ラビエヌスはローマ内戦でカエサル派ではなく元老院派に与しましたが、カエサルを裏切らずにカエサル派のままでいれば、ほぼ間違いなく世界史の教科書に名前を残したことでしょう
ファルサロスの戦いまでのアントニウスはカエサルの信頼する右腕だったのだ
クレオパトラに篭絡されなければよかったんのに
敵のカエサルがいないと
寧ろガリア諸部族を纏めきれる自信が無く
決戦を挑んだと言う
文化は固有で文明は文化の系だから少し違う
それは自分とは違う考えを認めるかどうかだ
同じ働きを持つ要素を共有するのは幸福だが
それ以前には必ず異なる考えへの寛容があり
それも共有部分に入っているとする方が良いと思うが
ローマの特徴は公共性の高いシステム
カエサル以外は創造的と言うよりは、ファビウスのハンニバル対策の様な規模で戦略を考える人々が多い
共和制以前の王国時代は、まだ昔の日本の様な農耕民族の特徴が強かったかも知れない
だから、戦闘も日本の武士の中でも士気の高い様な人達を想像すると良いのかも知れない
一所懸命である
それがカルタゴが滅びると地中海全域を手にする
カエサルの時代は
昔の時代に機能していた元老院が現実の社会の規模に合わなくなっていた
イタリアは、元々他人に話し掛ける事に抵抗の少ない人が住んでる地方
例えば、ユダヤ人だったら家族を信用する傾向が強い
カエサルだやったあ
数万人の飯を数十日賄うほどの備蓄なんて一部族には無理やで
3:02 あらら
ウェルキン様
カエサルの美点の一つに敵を許すところがありますが何故かウェルキンゲドリスクは殺しています、その理由がずっとわからないままでいます。
優秀すぎるから危険