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ソーニャの友達ポジションがのび太でもしずかちゃんでもなくドラえもんなのがちょっと珍しいかな。猫型ロボットである意味をドラえもんが語るとは思わなかった
「馬鹿にされたり否定されたりするのが当然になっている子は、褒められたり認められたりすることに慣れておらず、それをされると違和感を覚えて却って居心地の悪さを感じる」という点にも微妙に触れられている(?)のが興味深いと思った。のび太にしてみれば、馬鹿にされたり否定されるのが当たり前で、クラスメイトみんなから励まされるなんてそれこそ絶対にありえないだろうからね……。
これ、妙に納得してしまったセリフ。当たり前のことなのにやけに胸に残るセリフだった
カエル化現象でしたっけ?
@@user-pastel-triturado ちがうかも蛙化現象は好きだった相手が振り向いた瞬間に気持ち悪さを感じてしまうことだった気がする
実はバッドエンドでのび太が幸せになれる(本人の意思は無視)珍しい映画
パラダピアで過ごすうちに真実を知ったら、いつのまにか仲間達がおかしくなっていたって演出がビクッと来た
のび太たちがパラダピアで過ごす時間が増えるたびにピアノの調べがみるみる不穏なものに変わっていくのが不気味でいい演出だ
アナザーのび太であるレイ博士のCVがある意味ドラえもんの最大の宿敵の中尾隆聖さんなのいいよね
ぽろり「絶対に許さんぞ、虫ケラども! じわじわと嬲り殺しにしてくれる!!」ドラ「マタドーラの事かーッ!」ぽろり「あれはまさか伝説の超ネリマ人!?」こうですね分かります(錯乱)。
シェスタシェスタ、お昼寝だーい
フリーザの声優ってドラえもんの敵の声めちゃやってたのですね
この声誰の役してたんだっけと思ってたらシェスタタヌキか
ドラえもんはcv野沢雅子だった時もあったからな
のび太君が皆の洗脳を解くシーンでいい部分だけじゃなくて悪い部分も言ってるのすごいいなって思ったのび太君は完璧じゃないからこそ皆の欠点も愛せるのかな
洗脳が解けた皆がその悪い部分を「俺(僕)(私)は〇〇(のび太が語った悪い部分)だから博士に従いませ~んw」(意訳)って博士への挑発に使ってたのもいいと思う自分の欠点だって愛してくれるのび太がいるから、皆も自分の欠点を認められるって感じで
「きれいなジャイアン」がまさかホラー演出になるのすき
宇宙小戦争を見に行った流れで、まあ今年も見てみるかなぁ〜位のノリで見に行ってみたら、普通に感動したし、伏線回収エグくてビックリしたその伏線もめっちゃ自然だったし、見た目的にはすごく平和に狂気描写してるのもゾクゾクした
とりあえず最後に思えることはメモリーの耐久が高すぎる
後テストも
飛行機とかでもメモリー系は物理的に強いブラックボックスに入ってますから。ソーニャは前線に立ってたロボなので、戦闘で負けても復帰できるようにレイ博士がメモリー部をかなり頑丈にしてたんでしょう。
ちょっとテーマが重たかった気もするがワクワクハラハラして見られ近年のドラえもん映画では好きな方にランクイン。ソーニャがなにより声の人も含めて声優初挑戦とおもえないほどはまり役だった
南極カチコミ大冒険で笑い止まらんwwwwww
物騒笑
映画のゲストヒーローと大体友達になるのはのび太だけど今回はドラえもんなのがビックリした
個人的には好きな映画だけどテーマが重すぎるのと敵が小物臭かったのがなだけどテーマ自体好きだしラストシーンはなかなか泣けるものがありかなり個人的良作だと思ってる映画何よりジャイアンやしずかスネ夫の洗脳がのび太の一言で正気に戻ったシーンは熱いドラえもんの僕は僕でいいパーフェクトにならなくていい敵のアンサーも中々グッとくるものがある
タイムツェッペリンで冒険に出かけたところからドラえもんが撃たれて楽園追放されるまではめっちゃ良かった じわじわと迫る洗脳の恐怖とかソーニャの心理描写とか ひみ博以上に踏み込んだのびドラとかは一級品だと思うわ
博物館のペプラーみたいにボスだったけど機械の暴走で共闘するみたいな展開ならレイ博士も同情引くキャラになったんだろうけどポッとですぎてもうちょい見たかった感ある。
プペラーは違って大多数が理解してくれなかったけど他に理解してくれる人がいれば受け入れて結果クルトと出会えたけど、レイ博士は理解されなかったが故に自分が他人から閉め出されたように見えて、実際は自分が他人を締め出すようになってしまった。だからクリオネ以外信用していないし、パラダピアの住民の中に心からレイ博士を尊敬する人間がいたとしても洗脳してる。唯一の信奉者であるソーニャも使い捨てのコマぐらいにしか思っていない。
パラダピアの生徒が登場する中でハンナの所だけが陰ってたのが伏線みたいな感じですごいなと思った
改めて見返したら陰ってなかったから記憶違いだったかも
ネタバレ注意のび太が光の効果を全然受けないのいいなって思った(小並感)無理矢理洗脳された時もドラえもんのおかげで意志を取り戻すとことか 1番好きな展開で泣いたあとソーニャで泣いた
のび太と対比になる悪役そしてドラえもんと対比になる主人公ドラえもんの日常シーンをあえて映すことで悪役の怖さを表してるよな
ジャイスネとしずか。ドラえもんがいなければ、のび太とレイ博士が組んでた未来もあったかもしれない
0:35 南極カチコミ大冒険ワロタ
ハンナちゃんが洗脳されないように食べていた飴に時代を感じた。私が産まれた頃の映画だとしたら錠剤だったと思う。ハンナちゃんには身を案じてくれる暖かい家族がいたからいいが、他の子たちは虐待やいじめを受けて自己肯定感がどん底状態だったり大人の場合パワハラモラハラに疲れ果てた人間達の集まりだったらどうしようとか嫌なことを考えてしまう作品でもある。みんながみんなハンナちゃんみたいに穏やかな結末を迎えられているならよいが。
個人的には、レイ博士の登場時間、少なすぎん!?と思ってしまった。あと、ソーニャが最後生き返るなら、爆発した時の感動シーンは何だったんだ....とも思った。
個人的に、生き返るにしても肩を落としたドラえもん達が裏山から撤収したあと、木の枝に引っかかっているソーニャの部品がチラ見えする程度の方がよかったと思う。そしてエンディング直前にソーニャと思わしきロボットが未来の世界で…程度の匂わすオチ。
@@user-pastel-triturado全く同じ考えの人がいた……!大人向けに作るんなら匂わせ程度の方がおもしれー!とはなるんだけど、一応子供向けアニメだから、ここは素直な描写で正解なのかな〜とは思いました
どんなに技術が発達しても理想郷は人によって違うからユートピアなんて存在しないという事も伝えたかったんだろうな
ソーニャ 全てがイケメン過ぎた 最後のあのシーンはマジで泣いたわ
ソーニャが重すぎる最後のところドラえもんでやって良い奴なのか?ってなった(´;ω;`)
一昨年公開されたDB映画にどハマりした身としては、ソーニャの死を割と真面目に覚悟していました。でも、あそこはドラえもん映画の世界でした。
感動した人と南極のって人で対立してて草まあ、似たりよったりはあるのは納得する。正直、似た感じならテーマ変えて分かりやすくした「雲の王国」にも近い部分あるし。けど、だからこそ似てるけど似てない。皆違いがあるからこそ、似てても違う感動や個性が生まれるんだなって思える映画だなって思えたかな。
のび太がパーフェクト小学生になれるって言われて「明日にはデキスギみたいになってるかな」って自然に言ってるのがやっぱりのび太にとってのデキスギのポジションが特別なんだなって思った
ウィッシュもこんな話を目指してたんかな
天気雨、虫、リサイクルゴミ袋の伏線回収とソーニャの最後が良かった。中盤の宗教映画っぽいのはアレだったけど。
天気雨ってどうゆいことですか?
@@tkagnd3218 お天気(晴天)なのに、雨が降るって事ですね。
ラストの方でパラダピアの住民を逃がすためドラメンバーが飛行機でタイムツェッペリンを運ぶシーンで、飛行機とツェッペリンが重なってホシナガスクジラに見えたんだけど自分だけかな?
地球交響楽の感想集もみたいです!!
パラダピアがポリコレの実情、のび太たちが本来ポリコレが目指すべき姿って感じがするというか博士の声優さんが中尾さんで、闇落ちエル・マタドーラとか思ってしまった博士の過去もサラッと語られるだけだけど、中尾さんの演技がすごくて博士の苦しみ、そこからの狂気がしっかり伝わってくるんだよなぁ
空の理想郷好きならば新魔界大冒険も好きだと思うんだよねぇ
後半の伏線が回収されるところとかね。めっちゃ好き
世界中の自称ユートピアはアニマル惑星を見習え
ソ-ニャ最高 0:40
アマプラで見て気付いたけど、レイ博士云々が書かれてた新聞をよく見ると、南極カチコチ大冒険、小宇宙戦争、新恐竜、2018年のTVスペシャルに関連することが載ってる。あと、ドラえもんが道具の整理をしてる時にパピの宇宙船が置いてあった。絶対に一瞬しか映らないのにこういう小ネタを仕掛けてくるからいいよね。
ただクライマックスの爆発させるシーンでソーニャのみになるあたりであの光景見た瞬間ドラゴンクエストダイの大冒険と重ねてしまった。ダイの大冒険のラストだなと思いました。
のび太が洗脳された時絶望感すごかった
大山世代やけど、わさドラ映画で唯一繰り返し観たくなった
出来杉くん奇跡の島とか月面探査記にも冒頭出てるんだけどな
ソーニャのメモリーのとこは「何も口で説明しなくても…」ってなったここまで散々やっといて急に幼児へ配慮しだすの違和感しかない()
人が厳しい、怖くてもその人は一人一人いろんな個性がある。
さすがコンフィデンスマンの脚本家だ、伏線の張り方がうますぎるあと、「スネ夫は意地悪だけど仲間思い、ジャイアンは乱暴だけど勇敢、しずかちゃんは強情だけど優しい」っていうのび太の言葉が好き、のび太のいつメンへの理解度が高すぎる
ちなみにあのリーガルハイの脚本家でもある。
宝島とスペースヒーローズはマジで面白かった記憶がある 社会派作品だと空のユートピアしか今のところオリジナルがないから比較できんのよなぁ
なんだろう、、、マリンバさん、、、ハンナちゃん、、、カルチさん、、、サイさんね、、、別に変なこと考えてないけどさ、、、、、、、、、ふぅ
それな😭wwww😂
ドラえもん目線だと感動したけど😢理想郷を見て感じたのはやっていることがガンダムSEED Destinyのデスティニープランと一緒だと思ったよ😂
三賢人のサイ様が可愛すぎた
よくできた映画だけど、冒険感が無いではないけどそこがあっさりしてるのと、その分が思想の強さに現れてるのがちょっと合わなかったな。いわゆる泣かせドラとか感動ドラは自分には合わねぇな。
カンネ、マリンバ、三賢人、そしてレイ博士の声優、6名全員プリキュアに出演
レイ博士かなり今風な敵で少し共感できる敵だったな洗脳できるのに劣悪な環境で強制労働で金稼ぎとかしないで子供にも独特な教育させてたりギラーミンの次に好きなドラえもん映画悪役かとしれんみんなはドラえもんの悪役は誰好き?
ドラコルルかな。戦略では完全にドラえもん達に勝ってた屈指の強キャラクター
@@ユズハル リメイク後は知らないですけどリメイク前のやつは原作者をして「“スモールライトには制限時間があって、制限時間が過ぎるとライトで小さくなっていた人や物は元の大きさに戻る”っていう設定を後付けしなければ勝てなかった」と言わしめたという逸話があるらしい強敵……マジで「地に足をつけた強さ」なんだよねドラコルル。徹底的な分析と作戦でドラえもん達を詰ませた
パラダピアが当時安倍さん暗殺による統一教会のことで連日報道されてたこともあってカルト宗教じみた雰囲気を感じて、タイムリーだなと思った。あとレイ博士の中の人同じ時期にウルトラマン映画のマッドサイエンティストやってた。
のび太が計算が出来なくて泣くシーンは要らなかったわさドラの他のメンバーは良いんだけど、のび太だけはアホに描き過ぎだろうと時々思うドラえもんを保護者から友達の位置に移したことで、のび太しずかジャイアンスネ夫が同率だったのにのび太だけ一段下に置かれたのがなぁのび太は泣き虫だけど、計算できないくらいで泣かない
ここ最近だったらSTAND BY ME2以外は面白い
面白かったけど今年のやつの方が好きかな
ソーニャが永瀬廉なんて知らずに見てしまっていた知ってておきたかった😭
なぜクリオネでディストピア?
一見天使のような見た目だけど捕食する時は頭が割れて触手が出てくる=パッと見美しいが実際は恐ろしい面があるっていうのを表してるのかも。
やっぱ脚本古沢良太は間違いない
キー坊の映画はおもしろいだろ👊😡
レイ博士には中盤辺りで素性隠してのび太と話してほしかった
まあ良作って感じだつたかな
よかったと思うけど展開的にはもうちょっとなにかほしかった感じするんだよな
思想の押し付け合い無理やったわ
心のない世界でなんて生きてられるわけがない。
そうだよね💦
ヒドイことなのは承知で書くけど、あんな最後ならソーニャくたばったままの方が美しかったよ
そういのをやった結果クレしんの恐竜日記がかなり叩かれただろ!
@@user-z5t-f8y 言い方が悪かったわ。口頭で「助かったよー」で終わりのあの助かり方が納得いかなかったのよ。せめてのび太たちが、ソーニャが元気でやってる姿をその目で見たんならまだ良かった。
映画の良し悪しとは何か?単純に興行収入じゃない事はランキング1位があの糞映画で一目瞭然。
ソーニャの友達ポジションがのび太でもしずかちゃんでもなくドラえもんなのがちょっと珍しいかな。猫型ロボットである意味をドラえもんが語るとは思わなかった
「馬鹿にされたり否定されたりするのが当然になっている子は、褒められたり認められたりすることに慣れておらず、それをされると違和感を覚えて却って居心地の悪さを感じる」という点にも微妙に触れられている(?)のが興味深いと思った。
のび太にしてみれば、馬鹿にされたり否定されるのが当たり前で、クラスメイトみんなから励まされるなんてそれこそ絶対にありえないだろうからね……。
これ、妙に納得してしまったセリフ。
当たり前のことなのにやけに胸に残るセリフだった
カエル化現象でしたっけ?
@@user-pastel-triturado ちがうかも
蛙化現象は好きだった相手が振り向いた瞬間に気持ち悪さを感じてしまうことだった気がする
実はバッドエンドでのび太が幸せになれる(本人の意思は無視)珍しい映画
パラダピアで過ごすうちに真実を知ったら、いつのまにか仲間達がおかしくなっていたって演出がビクッと来た
のび太たちがパラダピアで過ごす時間が増えるたびにピアノの調べがみるみる不穏なものに変わっていくのが不気味でいい演出だ
アナザーのび太であるレイ博士のCVがある意味ドラえもんの最大の宿敵の中尾隆聖さんなのいいよね
ぽろり「絶対に許さんぞ、虫ケラども! じわじわと嬲り殺しにしてくれる!!」
ドラ「マタドーラの事かーッ!」
ぽろり「あれはまさか伝説の超ネリマ人!?」
こうですね分かります(錯乱)。
シェスタシェスタ、お昼寝だーい
フリーザの声優ってドラえもんの敵の声めちゃやってたのですね
この声誰の役してたんだっけと思ってたらシェスタタヌキか
ドラえもんはcv野沢雅子だった時もあったからな
のび太君が皆の洗脳を解くシーンでいい部分だけじゃなくて悪い部分も言ってるのすごいいなって思った
のび太君は完璧じゃないからこそ皆の欠点も愛せるのかな
洗脳が解けた皆がその悪い部分を「俺(僕)(私)は〇〇(のび太が語った悪い部分)だから博士に従いませ~んw」(意訳)って博士への挑発に使ってたのもいいと思う
自分の欠点だって愛してくれるのび太がいるから、皆も自分の欠点を認められるって感じで
「きれいなジャイアン」がまさかホラー演出になるのすき
宇宙小戦争を見に行った流れで、まあ今年も見てみるかなぁ〜位のノリで見に行ってみたら、普通に感動したし、伏線回収エグくてビックリした
その伏線もめっちゃ自然だったし、
見た目的にはすごく平和に狂気描写してるのもゾクゾクした
とりあえず最後に思えることはメモリーの耐久が高すぎる
後テストも
飛行機とかでもメモリー系は物理的に強いブラックボックスに入ってますから。
ソーニャは前線に立ってたロボなので、戦闘で負けても復帰できるようにレイ博士がメモリー部をかなり頑丈にしてたんでしょう。
ちょっとテーマが重たかった気もするがワクワクハラハラして見られ近年のドラえもん映画では好きな方にランクイン。ソーニャがなにより声の人も含めて声優初挑戦とおもえないほどはまり役だった
南極カチコミ大冒険で笑い止まらんwwwwww
物騒笑
映画のゲストヒーローと大体友達になるのはのび太だけど今回はドラえもんなのがビックリした
個人的には好きな映画だけどテーマが重すぎるのと敵が小物臭かったのがなだけどテーマ自体好きだしラストシーンはなかなか泣けるものがありかなり個人的良作だと思ってる映画何よりジャイアンやしずかスネ夫の洗脳がのび太の一言で正気に戻ったシーンは熱いドラえもんの僕は僕でいいパーフェクトにならなくていい敵のアンサーも中々グッとくるものがある
タイムツェッペリンで冒険に出かけたところからドラえもんが撃たれて楽園追放されるまではめっちゃ良かった じわじわと迫る洗脳の恐怖とかソーニャの心理描写とか ひみ博以上に踏み込んだのびドラとかは一級品だと思うわ
博物館のペプラーみたいにボスだったけど機械の暴走で共闘するみたいな展開ならレイ博士も同情引くキャラになったんだろうけどポッとですぎてもうちょい見たかった感ある。
プペラーは違って大多数が理解してくれなかったけど他に理解してくれる人がいれば受け入れて結果クルトと出会えたけど、レイ博士は理解されなかったが故に自分が他人から閉め出されたように見えて、実際は自分が他人を締め出すようになってしまった。だからクリオネ以外信用していないし、パラダピアの住民の中に心からレイ博士を尊敬する人間がいたとしても洗脳してる。唯一の信奉者であるソーニャも使い捨てのコマぐらいにしか思っていない。
パラダピアの生徒が登場する中でハンナの所だけが陰ってたのが伏線みたいな感じですごいなと思った
改めて見返したら陰ってなかったから記憶違いだったかも
ネタバレ注意
のび太が光の効果を全然受けないのいいなって思った(小並感)
無理矢理洗脳された時もドラえもんのおかげで意志を取り戻すとことか 1番好きな展開で泣いた
あとソーニャで泣いた
のび太と対比になる悪役
そしてドラえもんと対比になる主人公
ドラえもんの日常シーンをあえて映すことで悪役の怖さを表してるよな
ジャイスネとしずか。ドラえもんがいなければ、のび太とレイ博士が組んでた未来もあったかもしれない
0:35 南極カチコミ大冒険ワロタ
ハンナちゃんが洗脳されないように食べていた飴に時代を感じた。私が産まれた頃の映画だとしたら錠剤だったと思う。
ハンナちゃんには身を案じてくれる暖かい家族がいたからいいが、他の子たちは虐待やいじめを受けて自己肯定感がどん底状態だったり大人の場合パワハラモラハラに疲れ果てた人間達の集まりだったらどうしようとか嫌なことを考えてしまう作品でもある。
みんながみんなハンナちゃんみたいに穏やかな結末を迎えられているならよいが。
個人的には、レイ博士の登場時間、少なすぎん!?と思ってしまった。
あと、ソーニャが最後生き返るなら、爆発した時の感動シーンは何だったんだ....
とも思った。
個人的に、生き返るにしても肩を落としたドラえもん達が裏山から撤収したあと、木の枝に引っかかっているソーニャの部品がチラ見えする程度の方がよかったと思う。
そしてエンディング直前にソーニャと思わしきロボットが未来の世界で…程度の匂わすオチ。
@@user-pastel-triturado全く同じ考えの人がいた……!大人向けに作るんなら匂わせ程度の方がおもしれー!とはなるんだけど、一応子供向けアニメだから、ここは素直な描写で正解なのかな〜とは思いました
どんなに技術が発達しても理想郷は人によって違うからユートピアなんて存在しないという事も伝えたかったんだろうな
ソーニャ 全てがイケメン過ぎた 最後のあのシーンはマジで泣いたわ
ソーニャが重すぎる
最後のところドラえもんでやって良い奴なのか?ってなった(´;ω;`)
一昨年公開されたDB映画にどハマりした身としては、ソーニャの死を割と真面目に覚悟していました。
でも、あそこはドラえもん映画の世界でした。
感動した人と南極のって人で対立してて草
まあ、似たりよったりはあるのは納得する。正直、似た感じならテーマ変えて分かりやすくした「雲の王国」にも近い部分あるし。
けど、だからこそ似てるけど似てない。皆違いがあるからこそ、似てても違う感動や個性が生まれるんだなって思える映画だなって思えたかな。
のび太がパーフェクト小学生になれるって言われて「明日にはデキスギみたいになってるかな」って自然に言ってるのがやっぱりのび太にとってのデキスギのポジションが特別なんだなって思った
ウィッシュもこんな話を目指してたんかな
天気雨、虫、リサイクルゴミ袋の伏線回収とソーニャの最後が良かった。
中盤の宗教映画っぽいのはアレだったけど。
天気雨ってどうゆいことですか?
@@tkagnd3218 お天気(晴天)なのに、雨が降るって事ですね。
ラストの方でパラダピアの住民を逃がすためドラメンバーが飛行機でタイムツェッペリンを運ぶシーンで、飛行機とツェッペリンが重なってホシナガスクジラに見えたんだけど自分だけかな?
地球交響楽の感想集もみたいです!!
パラダピアがポリコレの実情、のび太たちが本来ポリコレが目指すべき姿って感じがする
というか博士の声優さんが中尾さんで、闇落ちエル・マタドーラとか思ってしまった
博士の過去もサラッと語られるだけだけど、中尾さんの演技がすごくて博士の苦しみ、そこからの狂気がしっかり伝わってくるんだよなぁ
空の理想郷好きならば新魔界大冒険も好きだと思うんだよねぇ
後半の伏線が回収されるところとかね。めっちゃ好き
世界中の自称ユートピアはアニマル惑星を見習え
ソ-ニャ最高 0:40
アマプラで見て気付いたけど、レイ博士云々が書かれてた新聞をよく見ると、南極カチコチ大冒険、小宇宙戦争、新恐竜、2018年のTVスペシャルに関連することが載ってる。あと、ドラえもんが道具の整理をしてる時にパピの宇宙船が置いてあった。絶対に一瞬しか映らないのにこういう小ネタを仕掛けてくるからいいよね。
ただクライマックスの爆発させるシーンでソーニャのみになるあたりであの光景見た瞬間ドラゴンクエストダイの大冒険と重ねてしまった。ダイの大冒険のラストだなと思いました。
のび太が洗脳された時絶望感すごかった
大山世代やけど、わさドラ映画で唯一繰り返し観たくなった
出来杉くん奇跡の島とか月面探査記にも冒頭出てるんだけどな
ソーニャのメモリーのとこは「何も口で説明しなくても…」ってなった
ここまで散々やっといて急に幼児へ配慮しだすの違和感しかない()
人が厳しい、怖くてもその人は一人一人いろんな個性がある。
さすがコンフィデンスマンの脚本家だ、伏線の張り方がうますぎる
あと、「スネ夫は意地悪だけど仲間思い、ジャイアンは乱暴だけど勇敢、しずかちゃんは強情だけど優しい」っていうのび太の言葉が好き、のび太のいつメンへの理解度が高すぎる
ちなみにあのリーガルハイの脚本家でもある。
宝島とスペースヒーローズはマジで面白かった記憶がある 社会派作品だと空のユートピアしか今のところオリジナルがないから比較できんのよなぁ
なんだろう、、、マリンバさん、、、ハンナちゃん、、、カルチさん、、、サイさんね、、、別に変なこと考えてないけどさ、、、、、、、、、ふぅ
それな😭wwww😂
ドラえもん目線だと感動したけど😢理想郷を見て感じたのはやっていることがガンダムSEED Destinyのデスティニープランと一緒だと思ったよ😂
三賢人のサイ様が可愛すぎた
よくできた映画だけど、冒険感が無いではないけどそこがあっさりしてるのと、その分が思想の強さに現れてるのがちょっと合わなかったな。
いわゆる泣かせドラとか感動ドラは自分には合わねぇな。
カンネ、マリンバ、三賢人、そしてレイ博士の声優、6名全員プリキュアに出演
レイ博士かなり今風な敵で少し共感できる敵だったな
洗脳できるのに劣悪な環境で強制労働で金稼ぎとかしないで子供にも独特な教育させてたり
ギラーミンの次に好きなドラえもん映画悪役かとしれん
みんなはドラえもんの悪役は誰好き?
ドラコルルかな。戦略では完全にドラえもん達に勝ってた屈指の強キャラクター
@@ユズハル リメイク後は知らないですけどリメイク前のやつは原作者をして「“スモールライトには制限時間があって、制限時間が過ぎるとライトで小さくなっていた人や物は元の大きさに戻る”っていう設定を後付けしなければ勝てなかった」と言わしめたという逸話があるらしい強敵……
マジで「地に足をつけた強さ」なんだよねドラコルル。徹底的な分析と作戦でドラえもん達を詰ませた
パラダピアが当時安倍さん暗殺による統一教会のことで連日報道されてたこともあってカルト宗教じみた雰囲気を感じて、タイムリーだなと思った。
あとレイ博士の中の人同じ時期にウルトラマン映画のマッドサイエンティストやってた。
のび太が計算が出来なくて泣くシーンは要らなかった
わさドラの他のメンバーは良いんだけど、のび太だけはアホに描き過ぎだろうと時々思う
ドラえもんを保護者から友達の位置に移したことで、のび太しずかジャイアンスネ夫が同率だったのにのび太だけ一段下に置かれたのがなぁ
のび太は泣き虫だけど、計算できないくらいで泣かない
ここ最近だったらSTAND BY ME2以外は面白い
面白かったけど今年のやつの方が好きかな
ソーニャが永瀬廉なんて知らずに見てしまっていた知ってておきたかった😭
なぜクリオネでディストピア?
一見天使のような見た目だけど捕食する時は頭が割れて触手が出てくる=パッと見美しいが実際は恐ろしい面があるっていうのを表してるのかも。
やっぱ脚本古沢良太は間違いない
キー坊の映画はおもしろいだろ👊😡
レイ博士には中盤辺りで素性隠してのび太と話してほしかった
まあ良作って感じだつたかな
よかったと思うけど展開的にはもうちょっとなにかほしかった感じするんだよな
思想の押し付け合い無理やったわ
心のない世界でなんて生きてられるわけがない。
そうだよね💦
ヒドイことなのは承知で書くけど、あんな最後ならソーニャくたばったままの方が美しかったよ
そういのをやった結果クレしんの恐竜日記がかなり叩かれただろ!
@@user-z5t-f8y 言い方が悪かったわ。口頭で「助かったよー」で終わりのあの助かり方が納得いかなかったのよ。せめてのび太たちが、ソーニャが元気でやってる姿をその目で見たんならまだ良かった。
映画の良し悪しとは何か?単純に興行収入じゃない事はランキング1位があの糞映画で一目瞭然。