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タイトルのカチコチってそういう意味かぁって思ったよ。カチコチと鳴る時計の音とカチコチに凍るのダブルミーニング。
うわああ鳥肌たった!
改めて見たけどほんとにラストが綺麗。10万年という時間をうまく繋いでくれるんよね。その後に流れるedも余韻に浸らせてくれて、一番好きなドラ映画かも。後カーラがものすごくかわいい。とてもかわいい。
あのどこぞの緑の巨人伝とは違うのよな
10万年前の星を見れたのが綺麗な終わりだった
この映画は尺稼ぎみたいなギャグシーンが一切無く、むしろ途中の冒険パートが尺不足でダイジェストになってしまうくらい展開をぎゅうぎゅうに詰め込んでるのが凄い。
「スネ夫が自慢をしない」という異常事態が起きる程にはぎゅうぎゅう詰めな映画。
わさドラ映画でこれと月面探査記が特に好き
それな、全く同じ意見。
俺はこれと新日本誕生が好き
俺はこれと秘密道具ミュージアムが好き
公開前に放送されたアメトーークのドラえもん芸人で、サバンナの高橋さんがこの映画を「マジで過去最高傑作かもしれない」と評価してて、それに興味を持って観に行ったら本当に面白くて、特に偽ドラえもんのシーンと、その後の現代に一時避難する際にドラえもんを置いてきてしまってからの(モフスケの正体やドラミちゃんの占い等)怒涛の勢いで伏線を回収するシーンが好き監督の人ジブリの人だったんだ…大量のブリザーガが映るシーンとか、カーラの回想とか当時は「ナウシカみたい」と思ってたけど凄い納得した…
ネーミングセンスがトカイトカイとかコーヤコーヤとかの星系みたいなのは考察の余地がある
ほんとに氷、空の表現の仕方、光の反射が美しいすぎた映画
ドラえもん映画は毎年演出や設定のワクワク感がすごくてほんとに「大冒険!」って感じがするから好き遊園地作る時氷細工の道具が万能すぎて笑った思い出
実は最初で、のびドラが氷の遊園地作ってるとこが好き
これ子供の頃死ぬほど見てたセリフも覚える勢いで見てた
俺もソーナノ父親に頼んで、暇があればずっ〜と見てた
小2ぐらいの時に見たから内容あんま覚えてなかったけど規模デカくてめちゃめちゃおもろかったのは覚えてる
正直言うと全体的には月面探査記の方が記憶にはよく残っているんだけれど、この本物のドラえもんをすぐ見極め、ドラのびが庇い合うシーンと主題歌、後冒頭の導入がメッチャ好き。数回しか見られていないしまた見よう
『狂気の山脈にて』を読んだ上で見ると、序盤のドラミの占いの「ラッキーアイテムは星」で苦笑い止まらない
今までワチャワチャ遊んでいた遊園地の回転木馬とかが、海の底にゆっくり沈んでいくシーンが、タイタニックを彷彿とさせて、地味に怖かった記憶があります。
最近見直したけど本当に異質な作品だったな、話の流れ自体はいつものドラ映画と変わらないのに、南極の古代都市の不気味さや登場人物の少なさもあって「いつもと違うドラ映画」と錯覚してしまう不思議な作品だった。因みに本作公開当時はパオパオの存在やヒョーガヒョーガ星の名前が名前だから、宇宙開拓史に登場したトカイトカイ星との繋がりを勝手に考察してました。
のび太さん、「コーヤコーヤ星の嫁」とは精神感応して、「ヒョーガヒョーガ星の嫁」とは出会う前に夢で出会ってましたなあ。これも宿命か……!?
いつもと違う明らかな人の少なさが作品を落ち着きある感じにしてて凄く好き
わさドラのオリジナルの中で1番好きあとこの辺からアニメーションのレベルがもう一段階上がった気がする
ピーヒョロロープとか言うクソマイナーな道具をだしてくるのホント好きちなみにこれは小ネタなんだがドラえもんがブラザーガから逃げるシーンでたくさんの道具をだしている場面があるがあの道具の中にあらかじめ日記とソノウソホントがある…いやそれ使えよ
マジでコレ死ぬほど好きだった
この映画とんでもなく伏線張られてるんだよな
これ映画館で暇だったから見たけど、めっちゃ良かった。最初の伏線?が最後らへんに回収されていくのが凄く面白かった。
スタッフロールに入るタイミングの音楽がタイミングピッタリだった
これは、わさドラだからこその映画って感じするよなぁ
ピーヒョロロープで形どられた犬の形がジャイアンとドラえもんで違うの好きだなw
今までとは違うどこか異質な怖さを纏っていて好きだった。
クトゥルフモチーフの映画なんかないかなって調べた時にドラえもん出てきてビックリしたけど、クトゥルフ要素なしに見ても本当に面白い映画だった
散りばめられた伏線、前半の「分からない」から来る、どこか影の差したような不気味さ、雄大で厳しい南極の大自然、解けていく謎、使い所をよく分かっているBGM、クトゥルフ要素、どれを取ってもレベルが高かった。唯一の残念ポイントは、内容をギッチギチに詰め込みまくったせいで、ブリザーガさんが割と簡単にノックアウトされたことくらい。
ブリザーガってドラ映画の敵の中でもかなり強い方だよね
あれ装備無しだとマトモに近付けすらしないからね....
Fateやフェアリーテイル 、ブリーチ世界でもやれそう
子供の頃に見て、パオパオが氷に浸かってたから青くなったんだー!!って言われた時、え?なんで?ってなった記憶がある。パチえもんを偽物として見るんじゃなくて、どっちもドラえもんだ!みたいなセリフがすごい好き
歴代のドラえもんの映画の中で一番好きかもしれない2体のドラえもんが出てきて、のび太が本物を見抜くところは歴代の映画の中でも屈指の名シーンだと思う
ストーリーも作画もすごく良いし伏線回収も見事で全体的に完成度が高い映画いつものドラ映画っぽくはないけどそれも良い味出してる
個人的にのび太の悪口に落ち込んだり、囚われたドラえもん起こしたりするさがしものステッキが可愛かった
のび太が本物のドラえもんを庇ってたのがマジで泣ける😢この映画の主題歌も好きだし、神作だったなぁ🥹
わさドラ史上最高傑作だと思ってる
これわさドラ映画ではかなり上位だわ。時間的、空間的な違いが効果的に使われていてかなり不思議な感覚ある。クトゥルフ神話っぽいだけあるな。ドラえもんを庇うシーンだけが気に入らないけどそれを差し引いても何回でも見れるわ
確かクトゥルフ神話の「狂気山脈にて」が元ネタ疑惑出てたよね
この映画見に行くの楽しみすぎて家の階段で転んだ
序盤でのび太が南極の水と氷の夢見て、起きた後におねしょしてないか慌てて確認するシーンすき
これは大人でも楽しめる
ラストで無双が始まる今までの映画と違っていつまでも勝てないのが面白かった人生初の映画館で見たドラえもんだった主題歌も一番好きだし今でもたまに見たくなる
これ見に行った当時小学生の俺を褒め讃えたい
鉄人兵団並に感動した
これ観た後の一週間は似たような夢見たなw
ドラえもんの映画の中で個人的にこの映画が1番好き。これを超える映画は今のところない 0:18 まさにこれ…ドラえもんとのび太の友情
この映画まじ傑作ハッピーエンド中のハッピーエンド
欲を言えば冒頭のカーラと博士のシーンで「10万年前 南極」と明記するのは無しにしてほしかったな。どこか異世界かと思って見てた話が実は、のび太たちの冒険の果てに辿り着いた南極だった!てストーリーで分かる仕様の方がより興奮する。子どもだってそこで脳汁ブシャーよ。
8:23天才かよ
スネ夫とジャイアンが本物のドラえもんを偽ドラだと疑ってましたね私は、「さすがドラえもん検定3級の二人」と思いました。のび太が本物のドラえもんを庇うシーンが好きでしたドラえもん、のび太に惚れ直しますね
アマプラで見たけど一番好き
当時リアタイしてたんだけど神秘的でどこか不気味な挿入歌とブリザーガの巨大な恐ろしさとか諸々映画館で観れてよかったなと思える作品だった
古代ヒョーガヒョーガ星人は、未熟な星の生物の進化を促すために星を凍らせてたんじゃなかったけ?
BGMが民族風?のが好きだったな
ブリザーガが平原綾香さんだったことに驚いた記憶
この映画7年前なのが驚いた
わさドラの中では1番好き
ひみつ道具博物館も語ってクレメンス
宝島はどこ…?ここ…?
2013年〜2017年までが面白かったです
平井堅の主題歌すき
ポスターが芸術
怪鳥ヤミテムペンギンコイツ逆再生何だよな
平井堅好き
これを最初の映画にしてたらわさドラのイメージ良かったかもなぁ粗探しで叩かれてた時代だけど内容よかったら跳ね返せたし
タイトルのカチコチってそういう意味かぁって思ったよ。カチコチと鳴る時計の音とカチコチに凍るのダブルミーニング。
うわああ鳥肌たった!
改めて見たけどほんとにラストが綺麗。10万年という時間をうまく繋いでくれるんよね。その後に流れるedも余韻に浸らせてくれて、一番好きなドラ映画かも。後カーラがものすごくかわいい。とてもかわいい。
あのどこぞの緑の巨人伝とは違うのよな
10万年前の星を見れたのが綺麗な終わりだった
この映画は尺稼ぎみたいなギャグシーンが一切無く、むしろ途中の冒険パートが尺不足でダイジェストになってしまうくらい展開をぎゅうぎゅうに詰め込んでるのが凄い。
「スネ夫が自慢をしない」という異常事態が起きる程にはぎゅうぎゅう詰めな映画。
わさドラ映画でこれと月面探査記が特に好き
それな、全く同じ意見。
俺はこれと新日本誕生が好き
俺はこれと秘密道具ミュージアムが好き
公開前に放送されたアメトーークのドラえもん芸人で、サバンナの高橋さんがこの映画を「マジで過去最高傑作かもしれない」と評価してて、それに興味を持って観に行ったら本当に面白くて、特に偽ドラえもんのシーンと、その後の現代に一時避難する際にドラえもんを置いてきてしまってからの(モフスケの正体やドラミちゃんの占い等)怒涛の勢いで伏線を回収するシーンが好き
監督の人ジブリの人だったんだ…
大量のブリザーガが映るシーンとか、カーラの回想とか当時は「ナウシカみたい」と思ってたけど凄い納得した…
ネーミングセンスがトカイトカイとかコーヤコーヤとかの星系みたいなのは考察の余地がある
ほんとに氷、空の表現の仕方、光の反射が美しいすぎた映画
ドラえもん映画は毎年演出や設定のワクワク感がすごくてほんとに「大冒険!」って感じがするから好き
遊園地作る時氷細工の道具が万能すぎて笑った思い出
実は最初で、のびドラが氷の遊園地作ってるとこが好き
これ子供の頃死ぬほど見てた
セリフも覚える勢いで見てた
俺もソーナノ
父親に頼んで、暇があればずっ〜と見てた
小2ぐらいの時に見たから内容あんま覚えてなかったけど規模デカくてめちゃめちゃおもろかったのは覚えてる
正直言うと全体的には月面探査記の方が記憶にはよく残っているんだけれど、この本物のドラえもんをすぐ見極め、ドラのびが庇い合うシーンと主題歌、後冒頭の導入がメッチャ好き。
数回しか見られていないしまた見よう
『狂気の山脈にて』を読んだ上で見ると、序盤のドラミの占いの「ラッキーアイテムは星」で苦笑い止まらない
今までワチャワチャ遊んでいた遊園地の回転木馬とかが、海の底にゆっくり沈んでいくシーンが、タイタニックを彷彿とさせて、地味に怖かった記憶があります。
最近見直したけど本当に異質な作品だったな、話の流れ自体はいつものドラ映画と変わらないのに、南極の古代都市の不気味さや登場人物の少なさもあって「いつもと違うドラ映画」と錯覚してしまう不思議な作品だった。
因みに本作公開当時はパオパオの存在やヒョーガヒョーガ星の名前が名前だから、宇宙開拓史に登場したトカイトカイ星との繋がりを勝手に考察してました。
のび太さん、「コーヤコーヤ星の嫁」とは精神感応して、「ヒョーガヒョーガ星の嫁」とは出会う前に夢で出会ってましたなあ。
これも宿命か……!?
いつもと違う明らかな人の少なさが作品を落ち着きある感じにしてて凄く好き
わさドラのオリジナルの中で1番好き
あとこの辺からアニメーションのレベルがもう一段階上がった気がする
ピーヒョロロープとか言うクソマイナーな道具をだしてくるのホント好き
ちなみにこれは小ネタなんだがドラえもんがブラザーガから逃げるシーンでたくさんの道具をだしている場面があるがあの道具の中にあらかじめ日記とソノウソホントがある…いやそれ使えよ
マジでコレ死ぬほど好きだった
この映画とんでもなく伏線張られてるんだよな
これ映画館で暇だったから見たけど、めっちゃ良かった。最初の伏線?が最後らへんに回収されていくのが凄く面白かった。
スタッフロールに入るタイミングの音楽がタイミングピッタリだった
これは、わさドラだからこその映画って感じするよなぁ
ピーヒョロロープで形どられた犬の形がジャイアンとドラえもんで違うの好きだなw
今までとは違うどこか異質な怖さを纏っていて好きだった。
クトゥルフモチーフの映画なんかないかなって調べた時にドラえもん出てきてビックリしたけど、クトゥルフ要素なしに見ても本当に面白い映画だった
散りばめられた伏線、前半の「分からない」から来る、どこか影の差したような不気味さ、雄大で厳しい南極の大自然、解けていく謎、使い所をよく分かっているBGM、クトゥルフ要素、どれを取ってもレベルが高かった。唯一の残念ポイントは、内容をギッチギチに詰め込みまくったせいで、ブリザーガさんが割と簡単にノックアウトされたことくらい。
ブリザーガってドラ映画の敵の中でもかなり強い方だよね
あれ装備無しだとマトモに近付けすらしないからね....
Fateやフェアリーテイル 、ブリーチ世界でもやれそう
子供の頃に見て、パオパオが氷に浸かってたから青くなったんだー!!って言われた時、え?なんで?ってなった記憶がある。
パチえもんを偽物として見るんじゃなくて、どっちもドラえもんだ!みたいなセリフがすごい好き
歴代のドラえもんの映画の中で一番好きかもしれない
2体のドラえもんが出てきて、のび太が本物を見抜くところは歴代の映画の中でも屈指の名シーンだと思う
ストーリーも作画もすごく良いし伏線回収も見事で全体的に完成度が高い映画
いつものドラ映画っぽくはないけどそれも良い味出してる
個人的にのび太の悪口に落ち込んだり、囚われたドラえもん起こしたりするさがしものステッキが可愛かった
のび太が本物のドラえもんを庇ってたのがマジで泣ける😢この映画の主題歌も好きだし、神作だったなぁ🥹
わさドラ史上最高傑作だと思ってる
これわさドラ映画ではかなり上位だわ。時間的、空間的な違いが効果的に使われていてかなり不思議な感覚ある。クトゥルフ神話っぽいだけあるな。ドラえもんを庇うシーンだけが気に入らないけどそれを差し引いても何回でも見れるわ
確かクトゥルフ神話の「狂気山脈にて」が元ネタ疑惑出てたよね
この映画見に行くの楽しみすぎて家の階段で転んだ
序盤でのび太が南極の水と氷の夢見て、起きた後におねしょしてないか慌てて確認するシーンすき
これは大人でも楽しめる
ラストで無双が始まる今までの映画と違っていつまでも勝てないのが面白かった
人生初の映画館で見たドラえもんだった
主題歌も一番好きだし今でもたまに見たくなる
これ見に行った当時小学生の俺を褒め讃えたい
鉄人兵団並に感動した
これ観た後の一週間は似たような夢見たなw
ドラえもんの映画の中で個人的にこの映画が1番好き。これを超える映画は今のところない 0:18 まさにこれ…ドラえもんとのび太の友情
この映画まじ傑作
ハッピーエンド中のハッピーエンド
欲を言えば冒頭のカーラと博士のシーンで「10万年前 南極」と明記するのは無しにしてほしかったな。どこか異世界かと思って見てた話が実は、のび太たちの冒険の果てに辿り着いた南極だった!てストーリーで分かる仕様の方がより興奮する。子どもだってそこで脳汁ブシャーよ。
8:23天才かよ
スネ夫とジャイアンが本物のドラえもんを偽ドラだと疑ってましたね
私は、「さすがドラえもん検定3級の二人」と思いました。
のび太が本物のドラえもんを庇うシーンが好きでした
ドラえもん、のび太に惚れ直しますね
アマプラで見たけど一番好き
当時リアタイしてたんだけど神秘的でどこか不気味な挿入歌とブリザーガの巨大な恐ろしさとか諸々映画館で観れてよかったなと思える作品だった
古代ヒョーガヒョーガ星人は、未熟な星の生物の進化を促すために星を凍らせてたんじゃなかったけ?
BGMが民族風?のが好きだったな
ブリザーガが平原綾香さんだったことに驚いた記憶
この映画7年前なのが驚いた
わさドラの中では1番好き
ひみつ道具博物館も語ってクレメンス
宝島はどこ…?ここ…?
2013年〜2017年までが面白かったです
平井堅の主題歌すき
ポスターが芸術
怪鳥ヤミテムペンギンコイツ逆再生何だよな
平井堅好き
これを最初の映画にしてたらわさドラのイメージ良かったかもなぁ
粗探しで叩かれてた時代だけど内容よかったら跳ね返せたし
スタッフロールに入るタイミングの音楽がタイミングピッタリだった
小2ぐらいの時に見たから内容あんま覚えてなかったけど規模デカくてめちゃめちゃおもろかったのは覚えてる