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そしてずっとやりたいことを追い続けてきて40年以上を経て本当にウルトラマンの制作を任されちゃうんだもんなシンウルトラマンが本当に楽しみ
近所のレンタルビデオ店のバイト兄貴がアニメ特撮マニアで意気投合し、このビデオを見せて貰い衝撃を受けた。素人の集まりなのに特撮の素晴らしさ。何故ウルトラマンの面を付けずに素顔の庵野監督なのか?客の居ない店内で熱く語り合った。今やその店も無く、兄貴とも音信不通だが、青春のイチページを思い出した。
あなたのその記憶の綺羅びやかさたるや。儚くも美しい。ノスタルジーをありがとうございます。この場所にグッドボタンの数だけ根を生やし続けるでしょう。恐らくこれが、TH-camの本来の使い方なのだと思います。遺恨なく標す場所に記す。垣間見れて、そして改めて素晴らしさの確認が出来て良かったです。
@@inredisohamaphantasmalprie5305様、素敵な返信ありがとうございます。私も他人を誹謗中傷する投稿は避ける所存です。
俺もレンタルで見た。メイキングも良かった。
おしい人を亡くした。
もしその時に自分が店内にいたら、お二人の熱談に入れてもらいたかったです。
学生レベルとは到底思えない優れた良作。研究され尽くしたカメラワークに綿密に作り込まれた圧巻のミニチュア軍、そして庵野監督自らウルトラマンを体当たりで演じたという衝撃の事実··· 昭和古き良き特撮の魅力が凝縮されている!!
この時は中退してジブリに就職した頃で学生じゃない少なくとも岡田斗司夫はこれの数年前に中退してる
驚異すぎるアングルと演出に衝撃を受けました…
庵野は途中で監督クビにされてるしな
今まであまり意識してなかったけど、ウルトラマンって生身のまま、丸腰で怪獣と格闘してたんだな。そのことを、これを見て改めて認識させられた。ウルトラマンって、本当に大変な思いをしながら怪獣と戦ってたんだな。
大体、一話から始まって最後に近づくに連れて通常攻撃が効かなくなり、ワザも効かなくなり、ウルトラマンも死んじゃうことが多い。何気に子供にトラウマを味合わせるシステム。
最初は「コスプレあんちゃんのヒーローごっこ」に見てなくてネタ的に見えますが、「ウルトラマンに変身してる時の人間の視点ってこんな感じなのかな」と考えると、ガラッと印象が変わりますよね。
映像のセンスがやはり素晴らしい特撮も円谷プロへのリスペクトを感じる拘りっぷり将来この青年が大監督になって本物のウルトラマンを作ることになるのはロマンがある
このコメ欄、当時のオタが集まって色んな話聞けるの最高なんだが
それな
現代ならともかく、これを制作した時代に「新マンのNG主題歌がある」ことを知り、さらにその音楽を入手したことがすごい。
子供達はこれを見てウルトラマンじゃないと笑う。大人はこれを見てこれがウルトラマンだと笑顔になる。カット割や画面構図が素晴らしいなぁ。影の使い方もいい。何が凄いって、これが数十年前の学生の作品だということ。
この作品が作られた昭和58年頃…友達が言っていましたが 本当か嘘か 知りませんが光線なんかは フィルム に直接 傷をつける方法で やったとかやらなかったとか…聞きました シネガリとかいう方法らしいですね
@@kintat6853 それをする機械が、円谷プロが社運を掛けウルトラQを始めるに当たってアメリカから輸入したオプチカルプリンター。
あの円谷英二さんが 誰にも 許可なく 取り寄せたという光学合成機ですね でも あの機械があったからこそ ウルトラマンはもちろん 円谷のヒーローである ミラーマン以降 他局のヒーローたちも 光線を出すことができたんですよね でもこのダイコンフィルムのは オプチカル プリンターではないですよね… おそらく どうみてもシネガリでもないようなのですが…?
@@kintat6853 多重露光でしょう。8ミリカメラでもフジのZ800とZC1000は撒き戻して多重露光ができましたから。
なるほど そうですよね まあ 庵野秀明 さん達の大根 フィルムがオプチカル プリンター 持っているわけないですものね わざわざありがとうございました
シンウルトラマン公開の煽りを受けて、ダイコンフィルムに脚光が浴びる嬉しさ。特撮もカット割も素晴らしいんだけど、カメラワークが群を抜いてやばいと思いますね。
愛情と狂気が凄すぎるという言葉では足りないくらい素晴らしいです。尊敬します。
懐かしいなぁ、友人に誘われて上映会に見に行ったよ。高校生の時だったか。他の作品も何作か見たけど、基本的に大真面目かつ笑いを交えて、時には皮肉も交えて作られたごっこ映画だった。ここから多くのクリエーターが生まれたんだなぁ。この頃の大阪では自主映画が盛んで、読売テレビが深夜に年一のコンテスト番組を作ったりしてたな。
30分に満たない作品とは思えないほど見応えあった。予想を遥かに超えるクオリティに脱帽。凄い。
セットの作り込みや実相寺監督を意識したアングルから庵野さんはじめスタッフのウルトラマンへの愛情が伝わってきていいなあ
特撮もさることながら、庵野監督の演じるウルトラマンが細かい仕草までウルトラマンそのもので全く違和感が無かった。ウルトラマンのパロディは数あれど、本家に対する愛が相当なものじゃないとここまで出来ない。
まさにその通り。カメラワーク、カット、ウルトラマンの動きはこうなんだ❗素顔でやってもウルトラマン。バンダイのウルトラマンじゃできない。やれない。魅せられない。円谷プロが忘れたウルトラマン。
@@藤井充裕 それは違うぞ?映像作品も「商品」である以上、売れる物を作らなければいけない。ある年齢以下の特撮ファンはウルトラマン不在の時期に幼少期を過ごした者達で、ウルトラマンよりも東映ヒーローの方に馴染みがあった。だからスポンサーとスタッフはウルトラマンのスタイルを、東映ヒーローに寄せる事にした。その方が売れる=皆に喜んで観てもらえるから。現行のウルトラマンでも懐かしの怪獣やウルトラマンを登場させたり、ウルトラマンと戦う事の無かった怪獣とウルトラマンを戦わせて「夢の対決」を実現させたりと、かつてウルトラマンを観ていた人々にも振り向いてもらおうと工夫している。何より作り手がウルトラマンへの愛情をたっぷり注いで作っている。おかしな偏見は捨てて、いっぺん騙されたと思って「ウルトラマンZ」を観てくれ。
いつみてもいい。庵野さんのコアはこの時から変わっていない。それがすごい。
なお庵野は制作途中で監督クビになった、とw
たとえ見てくれが生身の人間であっても、凝らした工夫や情熱で巨大なヒーローに見せてしまう、特撮の本質を身失わない稀代の快作だった
お~、えらく高画質だなw当初円谷からビデオ発売してた事を呼び出し喰らって怒られたがその後公式にも認められてDVDが期間限定で発売されたというwほんと恐ろしい程クオリティの高い自主制作特撮だわ
低予算でこれだけのセットを作れるって凄すぎる誤魔化し方が上手いんだろうけど、それにしても素人のクオリティじゃないや
随所にエヴァを見てるような既視感と衝撃。センス有りすぎ。シンウルトラマンが楽しみ。
この頃から既に完成されてたと考えると末恐ろしい天才や才能という言葉は好きじゃないですが、天才は生まれながらにして天才の素質があるんでしょうね
もし目の前に怪獣が居たらと毎日を空想しながら登下校してたような連中が偶然にも同じ情熱を持ったまま一緒になって作ったんだろうなってセンスのある構図が素晴らしい。後はやっぱり実相寺昭雄かな。時代柄なのかスターウォーズみもありますね。
庵野監督のウルトラマンの殺陣だけで、本当に好きな事が伝わってくる傑作。
0:27 見上げる電柱のカットに、既に漂う庵野感w 凄いなあ。出来上がってるなあ。
本人も電柱好きというかマニアらしいですね
90年代後半にこの世に生を受けた若造です。このような貴重な映像を観ることが出来るうえに、コメント欄にある人生の先輩方のお話に興奮が止まりません。ありがとうございます!
「エヴァってウルトラマンですよねぇ?」って言われて「あっ・・・ウルトラマンだ・・・」って気がついた庵野監督のエピソード好きw
「シン・ウルトラマン」見た後なので 余計に 楽しめました。
実質元祖シン・ウルトラマン
まあモチーフが新マンだけにね。
庵野さん基本はとっくにできていて30年間ひたすら磨いてきたのですねえ
庵野監督の一番の才能が作画でも演出でもカメラワークでもなく帰ってきたウルトラマンの動きの再現という事実ウルトラブレスレットのところうますぎるwww
これでシンウルトラマンのスーツアクター庵野秀明だったら面白いよな。
声だけの出演ならいけそう
@@あいうえおさん-y1h シン・ウルトラマンのモーションアクターの中にさりげなく庵野秀明の名前がありましたね
@@おきの風味 コメントありがとうございます。実は今日シンウルトラマンを観たのですが、スタッフロールで「モーションアクションアクター 古谷敏 庵野秀明」と出てきた瞬間、劇場で思わず吹き出しました。まさか私のコメントが本当になるとは……。
本当にまたウルトラマンを演じるとは…しかも光線のポーズとか美味しいところを…
1983年にこれほどのクオリティが出せるのは、ほんとすごいな
しかもこれが自主作成作品
まさか数十年後に、シン・ウルトラマンを作るとはね。
想いは想い続ければ、必ず成就する。ただ、想い続ける事の難しさは本当に骨が折れるんですよね(^^;ただ、芸能、芸術、エンタメってそう言うものなんだろうな、って最近は実感しますね。
もしかしてシン・ウルトラマンも庵野監督の顔出しかな?
しかもモーションキャプチャーが庵野監督って言うw
このクオリテとんでもないな…憧れてしまうくらい素晴らしい作品だな…
オタキングの本気
いやこれ凄いよ。CGが誰でもつくるれる現代の学生作品と比べても正直クオリティが高い。
CGの専門学校にいたが技術があってもカメラ割りなどのセンスがある人間はなかなかいない。それっぽく当たり障りないカットをできるやつはたくさんいるけど
cgなら誰でも作れるって凄い偏見だな。多分CGに触った事がないから言えるんだろうけど。
これを40年前に大学生が作ったって事が凄いんだが……‼️ 戦闘機のデザインも今見てもカッコよくて洗練されているし、特撮パートは本家と比較しても遜色なくて完璧じゃないですか。庵野さんのウルトラマン演技も素晴らしい。こりゃシンウルトラマンも期待するしかないわ。
大学生じゃないよ
ウルトラマンが登場してからラストまで、謎の涙が止まらない。
当時は簡単に映像が見られる環境じゃなかったけどファンロードでよく特集されてたんで食いついて見てました。その後友人がビデオを手に入れて初めてみた時は期待通りで感動したなぁw
構図やカット割で、もう庵野秀明が完成してる…
DAICON FILMは、当時のヲタク界での憧れであり嫉妬の対象でもあった。優れた才能が集まって生み出したものだからこそ、いま見ても発見があり同時に懐かしさもある。シン・ウルトラマン公開後に、この動画が再評価されることを願う。特に海外のファンには見てもらいたい。
スペシュウム撃った後のちょっと傾いた後ろ姿とか、まさにウルトラマン。
日本一クオリティの高い「ごっこ遊び」
基地での解析シーンとかまんまネルフとクルーたち
@@mutuki0195 違うだろwwどっちかっていうと、初代の科学特捜隊でしょ
何回見ても面白いなぁ脚本を担当した岡田がウルトラマンを照れくさそうに演技せずに自然に演技している庵野は凄いと言っていたことを聞いたことがありますが最後の方は本当にウルトラマンが怪獣と戦っているように見えました。
こんなに構図やカット割を実相寺監督に寄せられる人中々いないよ徹底的に研究してたんだろうなぁ
35年程前、福岡での上映会に行きました。クオリティの高さに絶句し、素顔のウルトラマンに爆笑した覚えが。 併映の「愛國戰隊大日本」の上映後には拍手がw
たまたま杉良太郎さんの遠山の金さんの再放送を見たらゲスト俳優が塚本信夫さんと根上淳さんでしたまさかMATの新旧隊長が共演しているとは
効果音やセットのクオリティもさることながら役者の演技も良いなぁ。学生の自主制作でこれは本当にすごいのでは
映像が古いくせに、カメラワークが現代でも通用するほど面白い映になってるのがすごいし、その上で、ウルトラマンは素顔でやるっていう、その発想が抜群にお洒落。
庵野、岡田、赤井…仲が良かった頃の青春の想い出。
そして、この映像を見て嫉妬する島本
今は仲良くないんですか?
@@なななな-f1t 赤井さんはともかく、庵野さんと岡田さんは……。
クリエイターって皆ワガママだから、取りまとめる有能なマネージャーが居ないと最後はケンカ別れに…
伝説の自主製作映画を見れてうれしい。学生の作品とは思えないハイクオリティ。変身時にMAT基地をぶち破って出てくるヒーローというのもすごい脚本です。怪獣がATフィールドっぽいものを展開しているのも、その後の歴史を知ると感慨深いです。
学生じゃないよ
何十年も前にみて感動して そして今また感動してしまった・・・
目からビームの反撃開始で主題歌が流れ始め、必殺光線炸裂で主題歌が終わる。この演出がたまらなくカッコイイ!
庵野監督は、ずっとずっと、やりたかったことを実現されたんだなぁということがよくわかります。エヴァの萌芽がここにある、、、。
本家でもこれほどカッコいいアクションシーンは、ほとんど見たことない
シン・ウルトラマン見てきました その上であらためてこの作品を見ると、ああ、なるほど!と膝をたたく場面がちらほらありますね シンのルーツはこの時に出来上がっていたのかなって思います
このクオリティでありながら、素顔でウルトラマンをやってるのが素晴らしいんじゃないか。判ってない奴大杉。
何故素顔が素晴らしい?
@@渡部海斗-z5u 映像を観たら大学生だけどプロにも負けないこだわりを込めて本気で撮影してるのはわかると思います。ただ彼らはやっぱり大学生で若いからこそふざけた部分、ノリを入れてみたんじゃないでしょうか?プロ顔負けのクオリティで進んでいざウルトラマンが出てきたら監督が出てきたよ(笑)みたいな😺山猫庵さんはそういう若気の至り、青春をこの作品から感じられるのが素晴らしいと言ってるんかなと思いました。
生身の人間であっても「特撮」の力があれば40mのヒーローになれる、という事を挑戦的に表現しようとしたのが本作なのではないでしょうか。決して力量不足によって素顔で演じている訳でない事を、他のクオリティの高い演出で示した上で、あえて素顔で挑む。素顔そのものというより、その熱意が素晴らしいという事なのだと思います。
わからない人には一生わからない作品
思い付き以上の何物でもない、穿った拙い意見ですが……。「ウルトラマン=監督」というキャラクター構造から、その一切の責務を負う事とそこに発生する絶大なヒーロー性へ依拠してしまう事とを内包させた、デウス・エクス・マキナ的なシニックでもありユーモアでもある表現と言えるのでないでしょうか。それが「父子の葛藤と和解」「反核や人命救助などの道徳倫理」という典型的話型の中へ突如として登場するのは、ヱヴァにおける「父殺し」「セカイ系」としての性格と照らし合わせてみると興味深いと思います。
庵野さんのアングルの基礎がこの時点で完成してるもんな。それは円谷プロや色々な影響を受けてこそなんだろうけど何事も基礎を追求することがとても大切なんだなと再確認させられる。これからの子供達にも伝えたい
円谷プロ作品、東宝特撮作品、仮面ライダー、実相寺昭雄、市川崑、岡本喜八、スピルバーグなどへのオマージュ……。そしてのちのナディアやヱヴァへ繋がるエッセンス……。「処女作にはその作家のすべてがある」と言いますが、これほど監督の「これまで/これから」のやりたいこと全部を詰め込んだ傑作はありませんね。最高です。
ちゃんと、没になった方の主題歌を使っているのが秀逸ですよね♪
僕ウルトラマンコスモスの世代なんですけどシンウルトラマンで久しぶりに戻ってきてこの作品はウルトラマンとして普通に見れました多分ウルトラマンとして普通に見れちゃうっていうのがこの作品のすごいところなんだと思います。
ここの、オタク第一世代の同窓会的なコメ欄好き
ウルトラマンオタクの第一世代やな
素顔の庵野監督自らウルトラマン扮して闘うシーン、何故か泣きそうになった。その格好だけ見れば明らかにギャグなのに、彼の目は真剣そのもの。ウルトラマンをやることに一切迷いのない姿勢に、一介のオタク青年から熱い気持ちをぶつけられた気がした。アツい
やりたいことが今も変わってないのがすごいなぁ・・・。
懐かしい、当時、少ないこずかいはたいて見に行った。しかし、大満足できた。
いやー、庵野氏制作の帰マンの存在そのものは知っていたものの見たのはこれが初めてセットと造形のクオリティ高すぎ、カメラワーク、明暗差、カットの構図がウルトラセブン意識しまくりでニヤリとする場面が多すぎですな昔のオタクの力をまざまざと見せ付けられる作品、なるほどその当時の面々が今も第一線にて活躍しているのも納得…これはシン・ウルトラマンも期待せざるを得ませんなあ
今、素人でここまでやる集団はいないですからね〜なんか台湾か香港にゼネプロみたいな集団がいたのを動画で見た事があったけど………今の人達は個人主義でお行儀良く特撮研究所に就職して作品作りに関わっていくのだろうけど、正直素人の集団があーでもないこーでもないと試行錯誤しながら得た経験こそが次世代を担う技術なり発想なりになっていくのでは?とコレを見ていて思う。
信じられるか?マットアローどころかセットの殆どが紙なんだぜ?これ・・・。確かこれのメイキングもあったよな
th-cam.com/video/2JIutBYddrs/w-d-xo.htmlこれですね
まあ、スターウォーズの初期作品も背景は絵なんだしね
これを観られるとは思っていなかった。ありがとう。
対怪獣戦で、バッテリーパック投下や戦闘機墜落で破壊される民家、ウルトラマンの格闘にて破壊された家屋を振り返る描写これはシンでも織り込まれる要素だと思われる
20:24 このウルトラマン80のBGMはマジ「ピンチ」って感じで大好き
昔から電柱好きなんですね。
当時、都内で上映会をやってたので友人と見に行ったなぁ…同時上映の「愛国戦隊大日本」と「怪傑の~てんき」も傑作だった。
シミュレーション部分のCGかっこいし構図もいいし、このころから電柱電線大好き庵野さん。メカのセット撮影もすごくかっこいい。そして伝説の爆発シーンw
cgていうか合成やろ
CGなんて一般人が扱えない時代に、CGっぽく見せてる技術が衝撃や
核攻撃回避のために主人公が奮闘するといったところはシン・ゴジラに通じるのね
庵野の基本的な考えに、カルネアデスの舟板に対する葛藤がある。大多数を救うために、でも決して少なくない犠牲を出す。それが果たして正解なのか、と悩み、奮闘する。
アマプラで初めて見たけどこれが学生たちによる作品だなんて信じられない出来にびっくりしたし感動した。
@@神様-s3z この頃はまだ大学生じゃなかったっけ?
@@user-birejji 庵野は中退して仕事始めてたし他のメンバーも卒業してる
羨ましいなあ。本気のごっこほど崇高なものはない。
昔学園祭で観た映画を思い出した。棒読みもそのテイストだ。音楽はそのまま使う。著作権とか無視。昔の何でもありの、カオス感がいい。
カット割も照明もカメラワークも学生のそれじゃない。めちゃくちゃ作品見まくって、分析したんだろうな。映像が好きだから。その熱量がちゃんと凄み、説得力になってる。
学生でこれだけのクオリティは凄い凄すぎる。
これを見ると心の底から特撮が好きだったんだなと思う。来年公開のゴジラの総監督に期待。本人がそのまんまの恰好でゴジラ役で出たらヤだけどw
素晴らしいウルトラマンを作ってくれてありがとう。
作品のクオリティと作ってるメンバースゴすぎ、そりゃプロになっても一線で活躍してる。
この経験が後の風立ちぬの演技に繋がるんですね。
庵野氏の異様にキレキレで光輪を出すアクション。素顔だもんなぁ、楽しそう。子供の頃にめちゃくちゃ新マンとかエースとかの真似して自分の世界に入っていた自分と重なるw
庵野秀明って電線鉄塔とか電信柱好きだよなあ✨
バグジュエルくんかっこよくてすき使徒っぽくってすこ
『シン・ウルトラマン』発動記念。
たぶんこれが制作されて間もないころに学祭で見ました。「アホやろw」と呆れながら帰っていく人も何人かいましたが、アホな事を全力でできるのは羨ましいなーと思いました。
こう言うのが「天才と馬鹿は紙一重」って言われるゆえんなんだと思いますね(^q^)
この制作工程の時の裏話とか小話聞いてからもう一回見るとまた新しい面白さがあるw一番好きなのが庵野さんが光線撃った後にある火球で庵野さん死にかけた事ww
なつかしい!ホントいい時代だった。何度でも見てしまう。
これは本当に凄い作品。
戦闘機の基地から発進構図、怪獣の開口表現など秀逸すぎ!何これ知らなかった。エンディングBGM「2001年宇宙の旅」時代先取りへのリスペクト
四年ほど前、居酒屋で飲んでいたら、隣の席に団時朗さんが座った!
うっ、羨ましい‼️…( ̄▽ ̄;)
羨ましい
それは凄い‼️
いくら飲んでも酔えない案件!
池袋ではなかったですか?私も某お店で何度かお見掛けしました。15年位前の話ですが。
既にエヴァっぽい感じが出てるのがもう凄いな
基地内の照明の使い方、悲壮感ある劇伴とともに離陸準備するマシン、ウルトラマン(監督)登場時の基地内の無線の飛び交う様子、ローアングルで対峙する怪獣とウルトラマン…
シンウルトラマンもエヴァみたいになると思います。
これのオープニングが団次朗の「戦え!ウルトラマン」なんだけれども、記憶では、帰ってきたウルトラマンの没版のオープニング。みんなが知っている筈の無い歌ですよね。でも、これのおかげで当時のオタは私を含め皆歌える。円谷発売の帰ってきたウルトラマンのCDには載ってはいますが。で、本来はそんな「知られていない、需要が無い」歌が… カラオケの『JOYSOUND』に少なくとも30年前には搭載されていた。しかも、継続して一定数歌われている。『JOYSOUND』はブラザー工業とインテックが作った会社で(遡ると、オンラインソフトベンダータケルに行き着く)当時、インテック系に籍を置いて居たので、ホテルなんかに機器の設置するのをインテック側の人間として伝わされた事もある。『JOYSOUND』は早くから東方や日本ブレイク工業含め需要が有るかどうかも判らない歌を搭載してるので、「いったい、誰が搭載の選曲してんねん」と思った。と、言うのも一曲搭載するのに版権と「歌詞の歌を歌うタイミングで色が変わって行く(アナログ作業です)」の為に経費20万(記憶なんで金額違うかも知れない)掛かるのをインテックの経常で知っていたので。気になったので、JOYSOUND創設した時に機器の設置を手伝ったと云う縁で知っていたJOYSOUND側の知人に「オタク需要の歌の選曲って、誰がしてんの?」と聞いてみた。で、「担当にオタクが居る…お前も『戦え!ウルトラマン』歌うんやろ?なら、そう云う事や」と回答された。カラオケ業界は当時、DAMとユーカラとJOYSOUNDでシェアと搭載曲数を競ってた頃だったんで、「おいおい、選曲増曲の方向性間違って無いか?」と心配になった。この庵野版の「帰ってきたウルトラマン」はカラオケ業界のJOYSOUNDを間違った方向に進ませた原因のひとつなのかも知れない。
真剣にやっているからこそ、かっこいいし見入ってしまう。最初こそその見た目が目に入ってくるが、話が進んで、戦いが進むほどそのかっこよさに惹かれる。
懐かしい…昔ダイコンフィルムの上映会が日本各地で有って地元に来た時見に行きました。製作スタッフも何人か来ていて岡田さんとかいました。
この帰ってきたウルトラマン、顔の出ているウルトラマン本人を 演じたのが エヴァンゲリオンやシンゴジラの監督をした 庵野秀明さん っていうのがすごいですね 素人時代からすごい才能だったんですね 撮影場所が鳥取砂丘というのも びっくりぽんですね どういうルートで手に入れたのか全く思い出せないのですが まだ TH-cam もない時代に このビデオのことを知り なぜか 今でも 家に VHS テープで この作品を 持っています メイキングと一緒に
もう記憶もおぼろげだがDAICONⅣの会場で見た。セットやミニチュアが全部紙製だとかコックピットシーンの演者さんの下半身はパンツ一丁でタライに水張って足つけてたとか面白い裏話が聞けて良かった。「マットアロー紙!マットジャイロ紙!マット基地紙!」と登壇者さんが楽しそうに言ってたのが印象に残っている。
シンウルトラマンの公開に向けて初代を再視聴してたから気が付いたが、この核爆弾のくだりと爆発後に心配する様子は初代ウルトラマンの第4話のラゴンの回を彷彿とさせますね。
今更だけど初めて拝見1983年(今からもう39年前)の庵野監督率いる学生の自主製作で作られた作品なんでしょ?カメラワーク(アングルやレンズワーク)や照明の使い方から何から、ど素人の自分が観ても「凄い、信じられない」を連呼しちゃうぐらい(笑)岡田さんの考えそうなリアルで理屈で固められた(笑)台詞も良かった!
NG版主題歌、格好いい!当時、新録で本当に団さんが歌ったのかと本気で思ってました。
3:10 「・・・。見ての通り、大気中の分裂は全くありません。落着します。」この様な表現がSFファンを引き付けるのかな?
ありがとう‼️やっと見ることができました🎵
ストーリーにしかり、変身後の挙動一つ一つにウルトラマンぽさが出てて凄い!こんなウルトラ愛が溢れてる監督がつくる『シン・ウルトラマン』の上映が楽しみです!
そしてずっとやりたいことを追い続けてきて40年以上を経て本当にウルトラマンの制作を任されちゃうんだもんな
シンウルトラマンが本当に楽しみ
近所のレンタルビデオ店のバイト兄貴がアニメ特撮マニアで意気投合し、このビデオを見せて貰い衝撃を受けた。素人の集まりなのに特撮の素晴らしさ。何故ウルトラマンの面を付けずに素顔の庵野監督なのか?客の居ない店内で熱く語り合った。今やその店も無く、兄貴とも音信不通だが、青春のイチページを思い出した。
あなたのその記憶の綺羅びやかさたるや。
儚くも美しい。
ノスタルジーをありがとうございます。
この場所にグッドボタンの数だけ
根を生やし続けるでしょう。
恐らくこれが、
TH-camの本来の使い方なのだと思います。
遺恨なく標す場所に記す。
垣間見れて、そして改めて
素晴らしさの確認が出来て良かったです。
@@inredisohamaphantasmalprie5305様、素敵な返信ありがとうございます。私も他人を誹謗中傷する投稿は避ける所存です。
俺もレンタルで見た。メイキングも良かった。
おしい人を亡くした。
もしその時に自分が店内にいたら、お二人の熱談に入れてもらいたかったです。
学生レベルとは到底思えない優れた良作。
研究され尽くしたカメラワークに綿密に作り込まれた圧巻のミニチュア軍、そして庵野監督自らウルトラマンを体当たりで演じたという衝撃の事実··· 昭和古き良き特撮の魅力が凝縮されている!!
この時は中退してジブリに就職した頃で学生じゃない
少なくとも岡田斗司夫はこれの数年前に中退してる
驚異すぎるアングルと演出に衝撃を受けました…
庵野は途中で監督クビにされてるしな
今まであまり意識してなかったけど、ウルトラマンって生身のまま、丸腰で怪獣と格闘してたんだな。そのことを、これを見て改めて認識させられた。ウルトラマンって、本当に大変な思いをしながら怪獣と戦ってたんだな。
大体、一話から始まって最後に近づくに連れて通常攻撃が効かなくなり、ワザも効かなくなり、ウルトラマンも死んじゃうことが多い。
何気に子供にトラウマを味合わせるシステム。
最初は「コスプレあんちゃんのヒーローごっこ」に見てなくてネタ的に見えますが、
「ウルトラマンに変身してる時の人間の視点ってこんな感じなのかな」
と考えると、ガラッと印象が変わりますよね。
映像のセンスがやはり素晴らしい
特撮も円谷プロへのリスペクトを感じる拘りっぷり
将来この青年が大監督になって本物のウルトラマンを作ることになるのはロマンがある
このコメ欄、当時のオタが集まって色んな話聞けるの最高なんだが
それな
現代ならともかく、これを制作した時代に「新マンのNG主題歌がある」ことを知り、さらにその音楽を入手したことがすごい。
子供達はこれを見てウルトラマンじゃないと笑う。
大人はこれを見てこれがウルトラマンだと笑顔になる。
カット割や画面構図が素晴らしいなぁ。
影の使い方もいい。
何が凄いって、これが数十年前の学生の作品だということ。
この作品が作られた昭和58年頃…友達が言っていましたが 本当か嘘か 知りませんが光線なんかは フィルム に直接 傷をつける方法で やったとかやらなかったとか…聞きました シネガリとかいう方法らしいですね
@@kintat6853
それをする機械が、円谷プロが社運を掛けウルトラQを始めるに当たってアメリカから輸入したオプチカルプリンター。
あの円谷英二さんが 誰にも 許可なく 取り寄せたという光学合成機ですね でも あの機械があったからこそ ウルトラマンはもちろん 円谷のヒーローである ミラーマン以降 他局のヒーローたちも 光線を出すことができたんですよね でもこのダイコンフィルムのは オプチカル プリンターではないですよね… おそらく どうみてもシネガリでもないようなのですが…?
@@kintat6853
多重露光でしょう。
8ミリカメラでもフジのZ800とZC1000は撒き戻して多重露光ができましたから。
なるほど そうですよね まあ 庵野秀明 さん達の大根 フィルムがオプチカル プリンター 持っているわけないですものね わざわざありがとうございました
シンウルトラマン公開の煽りを受けて、
ダイコンフィルムに脚光が浴びる嬉しさ。
特撮もカット割も素晴らしいんだけど、
カメラワークが群を抜いてやばいと思いますね。
愛情と狂気が凄すぎるという言葉では足りないくらい素晴らしいです。尊敬します。
懐かしいなぁ、友人に誘われて上映会に見に行ったよ。
高校生の時だったか。
他の作品も何作か見たけど、基本的に大真面目かつ笑いを交えて、時には皮肉も交えて作られたごっこ映画だった。
ここから多くのクリエーターが生まれたんだなぁ。
この頃の大阪では自主映画が盛んで、読売テレビが深夜に年一のコンテスト番組を作ったりしてたな。
30分に満たない作品とは思えないほど見応えあった。予想を遥かに超えるクオリティに脱帽。凄い。
セットの作り込みや実相寺監督を意識したアングルから庵野さんはじめスタッフのウルトラマンへの愛情が伝わってきていいなあ
特撮もさることながら、庵野監督の演じるウルトラマンが細かい仕草までウルトラマンそのもので全く違和感が無かった。
ウルトラマンのパロディは数あれど、本家に対する愛が相当なものじゃないとここまで出来ない。
まさにその通り。カメラワーク、カット、ウルトラマンの動きはこうなんだ❗素顔でやってもウルトラマン。バンダイのウルトラマンじゃできない。やれない。魅せられない。円谷プロが忘れたウルトラマン。
@@藤井充裕 それは違うぞ?
映像作品も「商品」である以上、売れる物を作らなければいけない。
ある年齢以下の特撮ファンはウルトラマン不在の時期に幼少期を過ごした者達で、ウルトラマンよりも東映ヒーローの方に馴染みがあった。
だからスポンサーとスタッフはウルトラマンのスタイルを、東映ヒーローに寄せる事にした。
その方が売れる=皆に喜んで観てもらえるから。
現行のウルトラマンでも懐かしの怪獣やウルトラマンを登場させたり、ウルトラマンと戦う事の無かった怪獣とウルトラマンを戦わせて「夢の対決」を実現させたりと、かつてウルトラマンを観ていた人々にも振り向いてもらおうと工夫している。
何より作り手がウルトラマンへの愛情をたっぷり注いで作っている。
おかしな偏見は捨てて、いっぺん騙されたと思って「ウルトラマンZ」を観てくれ。
いつみてもいい。
庵野さんのコアはこの時から
変わっていない。
それがすごい。
なお庵野は制作途中で監督クビになった、とw
たとえ見てくれが生身の人間であっても、凝らした工夫や情熱で巨大なヒーローに見せてしまう、特撮の本質を身失わない稀代の快作だった
お~、えらく高画質だなw
当初円谷からビデオ発売してた事を呼び出し喰らって怒られたが
その後公式にも認められてDVDが期間限定で発売されたというw
ほんと恐ろしい程クオリティの高い自主制作特撮だわ
低予算でこれだけのセットを作れるって凄すぎる
誤魔化し方が上手いんだろうけど、それにしても素人のクオリティじゃないや
随所にエヴァを見てるような既視感と衝撃。センス有りすぎ。シンウルトラマンが楽しみ。
この頃から既に完成されてたと考えると末恐ろしい
天才や才能という言葉は好きじゃないですが、天才は生まれながらにして天才の素質があるんでしょうね
もし目の前に怪獣が居たらと毎日を空想しながら登下校してたような連中が偶然にも同じ情熱を持ったまま一緒になって作ったんだろうなってセンスのある構図が素晴らしい。
後はやっぱり実相寺昭雄かな。
時代柄なのかスターウォーズみもありますね。
庵野監督のウルトラマンの殺陣だけで、本当に好きな事が伝わってくる傑作。
0:27 見上げる電柱のカットに、既に漂う庵野感w 凄いなあ。出来上がってるなあ。
本人も電柱好きというかマニアらしいですね
本人も電柱好きというかマニアらしいですね
90年代後半にこの世に生を受けた若造です。
このような貴重な映像を観ることが出来るうえに、コメント欄にある人生の先輩方のお話に興奮が止まりません。ありがとうございます!
「エヴァってウルトラマンですよねぇ?」って言われて「あっ・・・ウルトラマンだ・・・」って気がついた
庵野監督のエピソード好きw
「シン・ウルトラマン」見た後なので 余計に 楽しめました。
実質元祖シン・ウルトラマン
まあモチーフが新マンだけにね。
庵野さん基本はとっくにできていて30年間
ひたすら磨いてきたのですねえ
庵野監督の一番の才能が作画でも演出でもカメラワークでもなく
帰ってきたウルトラマンの動きの再現という事実
ウルトラブレスレットのところうますぎるwww
これでシンウルトラマンのスーツアクター庵野秀明だったら面白いよな。
声だけの出演ならいけそう
@@あいうえおさん-y1h シン・ウルトラマンのモーションアクターの中にさりげなく庵野秀明の名前がありましたね
@@おきの風味 コメントありがとうございます。
実は今日シンウルトラマンを観たのですが、スタッフロールで「モーションアクションアクター 古谷敏 庵野秀明」と出てきた瞬間、劇場で思わず吹き出しました。まさか私のコメントが本当になるとは……。
本当にまたウルトラマンを演じるとは…
しかも光線のポーズとか美味しいところを…
1983年にこれほどのクオリティが出せるのは、ほんとすごいな
しかもこれが自主作成作品
まさか数十年後に、シン・ウルトラマンを作るとはね。
想いは想い続ければ、必ず成就する。ただ、想い続ける事の難しさは本当に骨が折れるんですよね(^^;ただ、芸能、芸術、エンタメってそう言うものなんだろうな、って最近は実感しますね。
もしかしてシン・ウルトラマンも庵野監督の顔出しかな?
しかもモーションキャプチャーが庵野監督って言うw
このクオリテとんでもないな…
憧れてしまうくらい素晴らしい作品だな…
オタキングの本気
いやこれ凄いよ。CGが誰でもつくるれる現代の学生作品と比べても正直クオリティが高い。
CGの専門学校にいたが技術があってもカメラ割りなどのセンスがある人間はなかなかいない。それっぽく当たり障りないカットをできるやつはたくさんいるけど
cgなら誰でも作れるって凄い偏見だな。多分CGに触った事がないから言えるんだろうけど。
これを40年前に大学生が作ったって事が凄いんだが……‼️ 戦闘機のデザインも今見てもカッコよくて洗練されているし、特撮パートは本家と比較しても遜色なくて完璧じゃないですか。庵野さんのウルトラマン演技も素晴らしい。こりゃシンウルトラマンも期待するしかないわ。
大学生じゃないよ
ウルトラマンが登場してからラストまで、謎の涙が止まらない。
当時は簡単に映像が見られる環境じゃなかったけどファンロードでよく特集されてたんで食いついて見てました。その後友人がビデオを手に入れて初めてみた時は期待通りで感動したなぁw
構図やカット割で、もう庵野秀明が完成してる…
DAICON FILMは、当時のヲタク界での憧れであり嫉妬の対象でもあった。
優れた才能が集まって生み出したものだからこそ、いま見ても発見があり同時に懐かしさもある。
シン・ウルトラマン公開後に、この動画が再評価されることを願う。
特に海外のファンには見てもらいたい。
スペシュウム撃った後のちょっと傾いた後ろ姿とか、まさにウルトラマン。
日本一クオリティの高い「ごっこ遊び」
基地での解析シーンとかまんまネルフとクルーたち
@@mutuki0195 違うだろww
どっちかっていうと、初代の科学特捜隊でしょ
何回見ても面白いなぁ
脚本を担当した岡田がウルトラマンを照れくさそうに演技せずに
自然に演技している庵野は凄いと言っていたことを聞いたことがありますが
最後の方は本当にウルトラマンが怪獣と戦っているように見えました。
こんなに構図やカット割を実相寺監督に寄せられる人中々いないよ
徹底的に研究してたんだろうなぁ
35年程前、福岡での上映会に行きました。クオリティの高さに絶句し、素顔のウルトラマンに爆笑した覚えが。 併映の「愛國戰隊大日本」の上映後には拍手がw
たまたま杉良太郎さんの遠山の金さんの再放送を見たら
ゲスト俳優が塚本信夫さんと根上淳さんでした
まさかMATの新旧隊長が共演しているとは
効果音やセットのクオリティもさることながら役者の演技も良いなぁ。学生の自主制作でこれは本当にすごいのでは
映像が古いくせに、カメラワークが現代でも通用するほど面白い映になってるのがすごいし、その上で、ウルトラマンは素顔でやるっていう、その発想が抜群にお洒落。
庵野、岡田、赤井…
仲が良かった頃の青春の想い出。
そして、この映像を見て嫉妬する島本
今は仲良くないんですか?
@@なななな-f1t 赤井さんはともかく、庵野さんと岡田さんは……。
クリエイターって皆ワガママだから、取りまとめる有能なマネージャーが居ないと最後はケンカ別れに…
伝説の自主製作映画を見れてうれしい。学生の作品とは思えないハイクオリティ。変身時にMAT基地をぶち破って出てくるヒーローというのもすごい脚本です。怪獣がATフィールドっぽいものを展開しているのも、その後の歴史を知ると感慨深いです。
学生じゃないよ
何十年も前にみて感動して そして今また感動してしまった・・・
目からビームの反撃開始で主題歌が流れ始め、
必殺光線炸裂で主題歌が終わる。
この演出がたまらなくカッコイイ!
庵野監督は、ずっとずっと、やりたかったことを実現されたんだなぁということがよくわかります。エヴァの萌芽がここにある、、、。
本家でもこれほどカッコいいアクションシーンは、ほとんど見たことない
シン・ウルトラマン見てきました その上であらためてこの作品を見ると、ああ、なるほど!と膝をたたく場面がちらほらありますね シンのルーツはこの時に出来上がっていたのかなって思います
このクオリティでありながら、素顔でウルトラマンをやってるのが素晴らしいんじゃないか。判ってない奴大杉。
何故素顔が素晴らしい?
@@渡部海斗-z5u 映像を観たら大学生だけどプロにも負けないこだわりを込めて本気で撮影してるのはわかると思います。
ただ彼らはやっぱり大学生で若いからこそふざけた部分、ノリを入れてみたんじゃないでしょうか?
プロ顔負けのクオリティで進んでいざウルトラマンが出てきたら監督が出てきたよ(笑)みたいな😺
山猫庵さんはそういう若気の至り、青春をこの作品から感じられるのが素晴らしいと言ってるんかなと思いました。
生身の人間であっても「特撮」の力があれば40mのヒーローになれる、という事を挑戦的に表現しようとしたのが本作なのではないでしょうか。決して力量不足によって素顔で演じている訳でない事を、他のクオリティの高い演出で示した上で、あえて素顔で挑む。素顔そのものというより、その熱意が素晴らしいという事なのだと思います。
わからない人には一生わからない作品
思い付き以上の何物でもない、穿った拙い意見ですが……。
「ウルトラマン=監督」というキャラクター構造から、その一切の責務を負う事とそこに発生する絶大なヒーロー性へ依拠してしまう事とを内包させた、デウス・エクス・マキナ的なシニックでもありユーモアでもある表現と言えるのでないでしょうか。
それが「父子の葛藤と和解」「反核や人命救助などの道徳倫理」という典型的話型の中へ突如として登場するのは、ヱヴァにおける「父殺し」「セカイ系」としての性格と照らし合わせてみると興味深いと思います。
庵野さんのアングルの基礎がこの時点で完成してるもんな。それは円谷プロや色々な影響を受けてこそなんだろうけど何事も基礎を追求することがとても大切なんだなと再確認させられる。これからの子供達にも伝えたい
円谷プロ作品、東宝特撮作品、仮面ライダー、実相寺昭雄、市川崑、岡本喜八、スピルバーグなどへのオマージュ……。そしてのちのナディアやヱヴァへ繋がるエッセンス……。
「処女作にはその作家のすべてがある」と言いますが、これほど監督の「これまで/これから」のやりたいこと全部を詰め込んだ傑作はありませんね。最高です。
ちゃんと、没になった方の主題歌を使っているのが秀逸ですよね♪
僕ウルトラマンコスモスの世代なんですけど
シンウルトラマンで久しぶりに戻ってきて
この作品はウルトラマンとして普通に見れました
多分ウルトラマンとして普通に見れちゃうっていうのが
この作品のすごいところなんだと思います。
ここの、オタク第一世代の同窓会的なコメ欄好き
ウルトラマンオタクの第一世代やな
素顔の庵野監督自らウルトラマン扮して闘うシーン、何故か泣きそうになった。その格好だけ見れば明らかにギャグなのに、彼の目は真剣そのもの。ウルトラマンをやることに一切迷いのない姿勢に、一介のオタク青年から熱い気持ちをぶつけられた気がした。アツい
やりたいことが今も変わってないのがすごいなぁ・・・。
懐かしい、当時、少ないこずかいはたいて見に行った。
しかし、大満足できた。
いやー、庵野氏制作の帰マンの存在そのものは知っていたものの見たのはこれが初めて
セットと造形のクオリティ高すぎ、カメラワーク、明暗差、カットの構図がウルトラセブン
意識しまくりでニヤリとする場面が多すぎですな
昔のオタクの力をまざまざと見せ付けられる作品、なるほどその当時の面々が今も第一線にて
活躍しているのも納得…これはシン・ウルトラマンも期待せざるを得ませんなあ
今、素人でここまでやる集団はいないですからね〜なんか台湾か香港にゼネプロみたいな集団がいたのを動画で見た事があったけど………
今の人達は個人主義でお行儀良く特撮研究所に就職して作品作りに関わっていくのだろうけど、正直素人の集団があーでもないこーでもないと試行錯誤しながら得た経験こそが次世代を担う技術なり発想なりになっていくのでは?とコレを見ていて思う。
信じられるか?マットアローどころかセットの殆どが紙なんだぜ?これ・・・。
確かこれのメイキングもあったよな
th-cam.com/video/2JIutBYddrs/w-d-xo.html
これですね
まあ、スターウォーズの初期作品も背景は絵なんだしね
これを観られるとは思っていなかった。ありがとう。
対怪獣戦で、バッテリーパック投下や戦闘機墜落で破壊される民家、
ウルトラマンの格闘にて破壊された家屋を振り返る描写
これはシンでも織り込まれる要素だと思われる
20:24 このウルトラマン80のBGMはマジ「ピンチ」って感じで大好き
昔から電柱好きなんですね。
当時、都内で上映会をやってたので友人と見に行ったなぁ…
同時上映の「愛国戦隊大日本」と「怪傑の~てんき」も傑作だった。
シミュレーション部分のCGかっこいし構図もいいし、このころから電柱電線大好き庵野さん。
メカのセット撮影もすごくかっこいい。そして伝説の爆発シーンw
cgていうか合成やろ
CGなんて一般人が扱えない時代に、CGっぽく見せてる技術が衝撃や
核攻撃回避のために主人公が奮闘するといったところはシン・ゴジラに通じるのね
庵野の基本的な考えに、カルネアデスの舟板に対する葛藤がある。大多数を救うために、でも決して少なくない犠牲を出す。それが果たして正解なのか、と悩み、奮闘する。
アマプラで初めて見たけどこれが学生たちによる作品だなんて信じられない出来にびっくりしたし感動した。
学生じゃないよ
@@神様-s3z この頃はまだ大学生じゃなかったっけ?
@@user-birejji 庵野は中退して仕事始めてたし他のメンバーも卒業してる
羨ましいなあ。本気のごっこほど崇高なものはない。
昔学園祭で観た映画を思い出した。棒読みもそのテイストだ。
音楽はそのまま使う。著作権とか無視。昔の何でもありの、カオス感がいい。
カット割も照明もカメラワークも学生のそれじゃない。
めちゃくちゃ作品見まくって、分析したんだろうな。映像が好きだから。
その熱量がちゃんと凄み、説得力になってる。
学生でこれだけのクオリティは凄い凄すぎる。
これを見ると心の底から特撮が好きだったんだなと思う。来年公開のゴジラの総監督に期待。本人がそのまんまの恰好でゴジラ役で出たらヤだけどw
素晴らしいウルトラマンを作ってくれてありがとう。
作品のクオリティと作ってるメンバースゴすぎ、そりゃプロになっても一線で活躍してる。
この経験が後の風立ちぬの演技に繋がるんですね。
庵野氏の異様にキレキレで光輪を出すアクション。素顔だもんなぁ、楽しそう。子供の頃にめちゃくちゃ新マンとかエースとかの真似して自分の世界に入っていた自分と重なるw
庵野秀明って電線鉄塔とか電信柱好きだよなあ✨
バグジュエルくんかっこよくてすき
使徒っぽくってすこ
『シン・ウルトラマン』発動記念。
たぶんこれが制作されて間もないころに学祭で見ました。
「アホやろw」と呆れながら帰っていく人も何人かいましたが、
アホな事を全力でできるのは羨ましいなーと思いました。
こう言うのが「天才と馬鹿は紙一重」って言われるゆえんなんだと思いますね(^q^)
この制作工程の時の裏話とか小話聞いてからもう一回見るとまた新しい面白さがあるw
一番好きなのが庵野さんが光線撃った後にある火球で庵野さん死にかけた事ww
なつかしい!ホントいい時代だった。何度でも見てしまう。
これは本当に凄い作品。
戦闘機の基地から発進構図、怪獣の開口表現など秀逸すぎ!何これ知らなかった。エンディングBGM「2001年宇宙の旅」時代先取りへのリスペクト
四年ほど前、居酒屋で飲んでいたら、隣の席に団時朗さんが座った!
うっ、羨ましい‼️…( ̄▽ ̄;)
羨ましい
それは凄い‼️
いくら飲んでも酔えない案件!
池袋ではなかったですか?私も某お店で何度かお見掛けしました。15年位前の話ですが。
既にエヴァっぽい感じが出てるのがもう凄いな
基地内の照明の使い方、悲壮感ある劇伴とともに離陸準備するマシン、ウルトラマン(監督)登場時の基地内の無線の飛び交う様子、ローアングルで対峙する怪獣とウルトラマン…
シンウルトラマンもエヴァみたいになると思います。
これのオープニングが団次朗の「戦え!ウルトラマン」なんだけれども、記憶では、帰ってきたウルトラマンの没版のオープニング。
みんなが知っている筈の無い歌ですよね。
でも、これのおかげで当時のオタは私を含め皆歌える。円谷発売の帰ってきたウルトラマンのCDには載ってはいますが。
で、本来はそんな「知られていない、需要が無い」歌が…
カラオケの『JOYSOUND』に少なくとも30年前には搭載されていた。
しかも、継続して一定数歌われている。
『JOYSOUND』はブラザー工業とインテックが作った会社で(遡ると、オンラインソフトベンダータケルに行き着く)当時、インテック系に籍を置いて居たので、ホテルなんかに機器の設置するのをインテック側の人間として伝わされた事もある。
『JOYSOUND』は早くから東方や日本ブレイク工業含め需要が有るかどうかも判らない歌を搭載してるので、
「いったい、誰が搭載の選曲してんねん」
と思った。
と、言うのも一曲搭載するのに版権と「歌詞の歌を歌うタイミングで色が変わって行く(アナログ作業です)」の為に経費20万(記憶なんで金額違うかも知れない)掛かるのをインテックの経常で知っていたので。
気になったので、JOYSOUND創設した時に機器の設置を手伝ったと云う縁で知っていたJOYSOUND側の知人に「オタク需要の歌の選曲って、誰がしてんの?」と聞いてみた。
で、「担当にオタクが居る…お前も『戦え!ウルトラマン』歌うんやろ?なら、そう云う事や」と回答された。
カラオケ業界は当時、DAMとユーカラとJOYSOUNDでシェアと搭載曲数を競ってた頃だったんで、
「おいおい、選曲増曲の方向性間違って無いか?」
と心配になった。
この庵野版の「帰ってきたウルトラマン」はカラオケ業界のJOYSOUNDを間違った方向に進ませた原因のひとつなのかも知れない。
真剣にやっているからこそ、かっこいいし見入ってしまう。最初こそその見た目が目に入ってくるが、話が進んで、戦いが進むほどそのかっこよさに惹かれる。
懐かしい…昔ダイコンフィルムの上映会が日本各地で有って地元に来た時見に行きました。製作スタッフも何人か来ていて岡田さんとかいました。
この帰ってきたウルトラマン、顔の出ているウルトラマン本人を 演じたのが エヴァンゲリオンやシンゴジラの監督をした 庵野秀明さん っていうのがすごいですね 素人時代からすごい才能だったんですね 撮影場所が鳥取砂丘というのも びっくりぽんですね どういうルートで手に入れたのか全く思い出せないのですが まだ TH-cam もない時代に このビデオのことを知り なぜか 今でも 家に VHS テープで この作品を 持っています メイキングと一緒に
もう記憶もおぼろげだがDAICONⅣの会場で見た。セットやミニチュアが全部紙製だとかコックピットシーンの演者さんの下半身はパンツ一丁でタライに水張って足つけてたとか面白い裏話が聞けて良かった。
「マットアロー紙!マットジャイロ紙!マット基地紙!」と登壇者さんが楽しそうに言ってたのが印象に残っている。
シンウルトラマンの公開に向けて初代を再視聴してたから気が付いたが、この核爆弾のくだりと爆発後に心配する様子は初代ウルトラマンの第4話のラゴンの回を彷彿とさせますね。
今更だけど初めて拝見
1983年(今からもう39年前)の庵野監督率いる学生の自主製作で作られた作品なんでしょ?
カメラワーク(アングルやレンズワーク)や照明の使い方から何から、ど素人の自分が観ても「凄い、信じられない」を連呼しちゃうぐらい(笑)
岡田さんの考えそうなリアルで理屈で固められた(笑)台詞も良かった!
NG版主題歌、格好いい!当時、新録で本当に団さんが歌ったのかと本気で思ってました。
3:10 「・・・。見ての通り、大気中の分裂は全くありません。落着します。」
この様な表現がSFファンを引き付けるのかな?
ありがとう‼️やっと見ることができました🎵
ストーリーにしかり、変身後の挙動一つ一つにウルトラマンぽさが出てて凄い!
こんなウルトラ愛が溢れてる監督がつくる『シン・ウルトラマン』の上映が楽しみです!