公認心理師協会の専門認定制度がだんだんわかってきた
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.ย. 2022
- 日本公認心理師協会の専門認定制度が制定されて1年が経ちました。
研修の内容，費用，時間などがわかってきましたので，
まとめてみました。
日本公認心理師協会の情報と合わせてご覧ください。
★日本公認心理師協会HP★
www.jacpp.or.jp/
★専門認定制度早わかりフローチャート★
www.jacpp.or.jp/qualification...
★専門認定解説動画★
www.jacpp.or.jp/qualification...
いつも詳しくて冷静な情報提供をありがとうございます🐜
詳細を教えて頂き有り難うございました🙂
いつも先生の動画をみて勉強しています！先生の所属されている公認心理師の会についても是非教えていただきたいです！！
２つの団体があるのですね。もうひとつの公認心理士の会についてもHP見てみました。もしよろしければ、こちらの会についても詳細情報いただけたら嬉しいです。また、各都道府県でも協会があることにも気づき・・・。なかなかいろいろな団体があるのだな・・・とちょっと困惑しております・・・。
良いアドバイスがございましたら☆
心理職の職域は幅広いので、分野横断的に高い専門性を有するなんて無理な話。頑張って知識だけは網羅したとしても、現場で実務を経験しないと上達しない経験的な技能もあるし。それこそ医療、福祉、教育、産業など全ての分野で非常勤で掛け持ちでもしない限りは無理でしょう。
上位資格や認定制度を作るなら、医師が外科や内科、さらに外科でも心臓外科や脳外科と細分化して認定医を認めるように、例えば発達障害専門認定心理師とか心理療法専門認定心理師、学校臨床専門認定心理師のように分野や支援対象者ごとに高い専門性を保証するものでなければ存在意義は無いと思います。
公認心理師の質が担保されていない現状では、上位資格の創設は先生の仰るとおり時期尚早だと思いますね。
個人的には、臨床心理士資格のお布施で儲けていた人達が新たな食い扶持を作ろうとしているようにしか映らないです。
わかりやすい動画をありがとうございます。
なんだか精神保健福祉士の上位認定制度によく似てる、いや、そっくりかも？と思いました。
研鑽は必要だけど、取ったからといって何に役立つのか？の疑問が出るところまでそっくり？だと思いました。
バブルで先が全く見えていないと感じます。浮足立っている印象しかない。来年からは一桁違う受験数で金額確保しか考えていないように受け取りました。
質問です
北海道は臨床心理士学会が公認心理師の入会も認めて募集されています。今年公認心理師に合格した私としては、臨床心理士の方々の実践もお伺いできればと思い入会を考えているのですが、このように1つの団体に臨床心理士と公認心理士が入会されるケースは全国的に同じような動きをされているのでしょうか。また、先生はどのように思われますか。
北海道の臨床心理士学会ということですが、協会ではなく学会ですか。
学会ではなく協会の話としていうと私の県では〇〇県公認心理師・臨床心理士協会と名称を変更しました。元々は○○県臨床心理士協会だったと思います。4G合格の私はそこに入りました。公認心理師を前に付けたことに協会の姿勢を感じたからです。
協会には領域ごとの部会があり、自分の入りたい部会に入れます。研修会のお知らせや求人情報なども掲載されています。公認心理師の大元は2つの組織で揉めてますが末端の資格所有者は粛々と研鑽を積んでいます。協会に入る入らないは悩みましたが先輩に聞いて「情報集めと人脈づくりだと割り切って入ってもいいのでは？ メリットがないとわかったらやめればいいじゃん」と言われ、そうだよな〜と思って入会しました。
すみません 協会でした
ご返答ありがとうございました。。上はもめてても現場の方々が協力して研鑽に励んでいる様子を伺えて安心しました。私も臨床心理士協会に入ってみようと思います。
メチャクチャ勉強して、仕事が無い！って、、、