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コンパッション🎵

髙坂先生♡コンパッション~👐早速申込みしまして楽しみにしています♡

昨日は本のトークイベントを開催下さりありがとうございました。そんなトークイベントの後すぐに見させて貰ったせいか、 この料理のお話は 今の子どもの状況で歩ける道なら子どものニーズで良いという部分を表に出して下さる高坂先生と あるルートに乗るためには一定のマナーや不都合も受け取れる為に軸をズラさない優しさであり厳しさをもつ藪下先生との考え方にも感じました。 そんな違いが一つの本に組み合わされている事は書いてくださった本もその会場の雰囲気も 何が揺るぎない真実かという正解はそこに無くていいという前提があった上での 作品に見えて、もう少しそれを味わう為にも、ただ読み進める中のコラムでは無く それぞれを別に読んでみたいなぁとも思いました。今回のような新たな空間を作って下さり本当に勉強になりました。私の狭い視野が少し広がりました。

カウンセリングを受ける児童、生徒、学校側からのリアクションはどうなのでしょう。スクールカウンセラーって要らないってことなんですか？ぜったいに必要ですよね。

高坂先生の以前の動画でこの叱らないテーマのお話を聞いてから、叱る事について考える機会が増えました。 私自身の子育てを振り返ると、虐待で通報される事や、薬物を禁止するかのような虐待のポスターなどの強い社会へのメッセージは 叱るという行為の近い位置にある 向き合う事にまで少し遠い位置に置いてしまってきたなぁ、、と思います。 私の今感じるこの事が今回お話される事なのか、それとも新たな視点をもらえる内容なのか、とても気になるのですが 18日は用事がある為に参加出来ないのが残念です。

文科省と財務省との間で１０％にしても予算の大枠を変えないのでOKとお内諾があった模様？。教育委員会、管理職は、定額でいくらでも働かせる仕組みは、残したいのである。教員がいなくなるのは困るが、定額働かせ放題の仕組みは残したい文科省（教育員会）と財務省との間の折衷案なのであるが、中教審は、過去誰も責任を取らない集団なので、文科省、教育委員会の意向をそのまま、提案してくるまでだ。まずは、この先5年は教員ではなく民間で就活しましょう。10年後でも十分、教員は、簡単になれますので。

コンパッションー！ お疲れ様でした！ なんか山根先生の声、よく聞き覚えがある気がしますが、気のせいですよね😅

こんパッション♫山根先生👏

欲しかった情報にやっと辿り着けました…教えていただきありがとうございます😭✨

中1ギャップについて、すごく分かりやすかったです！ ありがとうございます😊

更新回数の上限とか普通あるんだけどね。そうしないと5年超えると正規職員にしなきゃいけなくなる。

このことについては、（一社）日本臨床発達心理士会も理事会が声明を出しました。

町田市内の福祉施設に勤務しています。是非、現物を拝見したいのですが、どちらにお問合せすればよろしいでしょうか。

髙坂先生、こんにちは。 いつも学びのある動画をありがとうございます。 MAPをぜひ活用させていただきたいと考えています。 面談のときなどに携帯していたいですし、 保護者に尋ねられたときにもご紹介したいです。 また、学校のラックに置いてよいか、管理職に尋ねてみたいと思います。 DLができるようになったら、ぜひまたお教えください。

とても素敵な取り組みで感銘を受けました。 このような取り組みが全国に広がれば、子どもたちも親御さんも暮らしやすい地域づくりができると思いました。学校の先生方にも認知されれば、先生から親御さんへの紹介といった形で広がっていくかもしれませんね。 陰ながら応援しています。

人として最低限のレベルの行為も法の問題で扱いをしなきゃならない 誰も、何とも思わないかなぁ? 情けない 摩訶不思議

本当数時間講習を受けただけで、カウンセラーと名乗りやってる人が多すぎる。

一点質問です。 臨床心理士経験5年以上あれば、公認心理士の受験資格を得られるとかは特にないですか？

追記です。調べて見ましてたところ、第2回国試、午後　問101　で、やはり、産後うつ病、EPDSが出題されていました。お知らせいたしておきます。なお、私は、高坂先生の国試対策セミナーを受講後、合格した者です。有難うございます。感謝しています❗

いつも、分かりやすい講義を有難うございます。ところで、3点ほど捕捉があります。①定かではありませんが、私の記憶では、たしか、第２回国試で、産後うつ病についての出題があったように思います。②EPDSに関してですが、評価時に、8～9以上を拾い上げますが、それ以下の得点であっても、EPDS質問表⑩自傷行為にマルがあると医療機関と行政機関との多職種連携ケアとなります。③妊産婦死亡の最多は、今まで、出血とされていましたが、自殺が最多という欧米のデータを参考にして、日本ても、調査したところ、やはり、自殺が最多ということが分かって来たところです。今まで、自殺のデータはあっても 妊産婦の自殺のデータがなかったからです。したがって、ごく、最近の分かったことなので、本によると、最多は、出血と自殺が錯綜していると思います。以上、捕捉させて頂きます。

先生の意見に大賛成です。心理の世界に入り、驚いたことは、内部対立の多さです。「会」と「協会」の対立です。また、認知行動療法関連学会も、2つに分かれてしかり。それこそ、、CBTで言う「認知の歪み」ではないでしょうか？職能団体が分裂していると、世間から、信用度が落ち、社会に有益なことを発信しても、信用されません。公認心理師の世間での認知度も広がりません。また、自分たちに対して不利益なことが発生した時、一致団結して対峙できず、世間からスルーされます。一例をあげます、私が受験した時、男性と女性の受験地がまったく、別地域でした。.LGBTQらしき服装の人もおられました。この方たちの心境は、受験どころではなかったと思います。このことに関して、「会」も「協会」も、放ったらかしで、何のコメントも出していません。がっかりです。心理を専門にする職能団体が、それで許されるのでしょうか？2つに分かれている場合ではありません。あなた方、心理療法を受けて下さい。

こんパッショ〜ン🌼✨✨ 院生さんの、あのタイミングでの「できる❗やれる❗大丈夫❗」に笑いました😂✨✨ お疲れ様でございました😊💖

自撮りしながら髙坂先生が空飛んでて、気持ち良さそう🪽 ゼミ生の応援がいいですね✨ できる！やれる！大丈夫🙆‍♀️

髙坂先生！自撮りだったのですか？ さすがですー🤳✨✨

学校から外れてから長く経って子供もいないと何の話なのかすら判りません。スクールカウンセラーってものがあるんですね。 世間的認識が低いという事が最大の問題なのかもしれません。何故作られた制度なのか？とか言う根本的な部分の認知が成されていないと言う事なんですよ。心理学と言う分野での評価ってとても難しいですよね。数値化出来る物ではないです。数値化出来た時点で「プロパガンダ成功」とかいう物になります。エドワード・バーネイズじゃないんだから。

ルールを作った時、なぜ５年でリセットにしたのか？ 当時の議事録を説明していただければわかりやすいです。 もしかすると当時はスクールカンセラーの長期継続に問題があったのかもしれません。

こんパッション！ 延長は禁止ですね。 マラソンゴールの延長のお話し、わかりやすかったです。

よくあるケースですね。不登校の子は担任の先生や親の顔色を伺いながら、「これならいけるかも…」とかなり気合を入れていることが多いんですよね。ちょっとした事の背景にはたくさんの子どものモヤモヤや言葉にできない思いがたくさんあると感じています。そこを無視されると「やっとここまで頑張ったのに・・・」と傷つくのは当然だなと思います。 「『せっかくだから』を言わない」ということ。短いセンテンスですが、私のモヤモヤが見事に表現されていて、非常に学びになりました。今後の臨床に役立てさせていただきます。ありがとうございました。

コメント失礼します。東京都SCの問題について少しばかりですがこんな感じなんだなと。　会計年度職員という契約なので法的な問題はなさそうですが理不尽さはありますよね。　しかしSC側もユニオンのアンケートではある程度根回しや評価されて採用されているような印象を受けます。個人の感覚ですが数値として高いような。　不採用の不明瞭さや、各協会の役立たず感はどんな業界でもありますよね。だから皮肉にも「ユニオン」という言葉が出来上がっているのでしょうが。こういう動画でわかりやすく配信する亊で周知が広まればと思います。応援してます！

事前に約束、やり取りをしてのことなのですね。お話の始めでは、その言葉自体に問題があるようでした。事前約束があるということならそれは当然だと思います。相手が下心的ないやらしさ、騙された感を感じることを意識できないことこそ問題ということですね。大切なお話ありがとうございました。

社会保障がないSCは年金は貰えるのでしょうか。安定した職業ではありませんし、 若い人はこの機会に、病院とか公務員に変更して歳とった時に社会保険貰えるようにしないと😢

第５回試験の時、「高坂先生と持ち物チェック」で準備をし、「応援動画熱湯Ver」に背中を押して（叩いて）いただいて試験会場に向かったことを思い出します。受験生のみなさまのご健闘を心より祈念しております。

既に公認心理師として働いています😊。髙坂先生の動画いつも拝見しています。受験生のみなさん、年1回しかない試験にこれまでの頑張りが発揮できますように🎉祈っています。😊

金八が教員の仕事を大変にしたと言うのはかなり真実ですね。生徒指導から家庭指導、全ての生徒のケアとかやってられませんね。ただ金八は部活は持ってないんですね。教員の勤務は欧米のように教科指導のみでいいと思いますね。キュウトクホウは増やすとますます残業が増えるような気がします。近年の増加はGIGAスクールの影響だと思います。教員免許は大卒は全員でいいと思います。そうしないと増えないと思います。

日曜日、公認心理師協会専門研修でした。公認心理師協会は東京ＳＣの件になぜ、働きかけないのかと、強くお伝えいたしました!

現時点での情報まとめ，ありがとうございます。日本公認心理師協会，なんで返信ないんでしょうかね？

動画ありがとうございます、全国でも多くの公認心理師がスクールカウンセラーを目指しながら採用されない状況があります。会計年度職員制度の趣旨からも、毎年選考を行い、多くの公認心理師に公平に機会を与えるべきであると思います。一度採用された人が、長くその地位にあり他の人の参入を拒むのは良くないと思います。自分の力に自信を持ち、絶えず研鑽に務め、他の人と公平に競いあっていく気概を持つことが公認心理師の社会的地位を高めることになると思います。解雇と言う表現も不適切だと思います、解雇されたわけではなく、他の公認心理師と同じ土俵で試験を受けるわけで、堂々と他の公認心理師と競いあい、結果を受け入れ更に研鑽を続ける気概を持つことが、必要と思います。東京都の５年間の保証はむしろ会計年度職員制度の毎年広く国民に公平に機会を与えると言う趣旨からも、良心的ではないかと思います、学校でも3年から5年で職員が異動します、それが組織の活性化に繋がり、新たな視線で児童生徒に接する教育的効果も大きいです。多くの公認心理師が誕生した中で、公平に競いあい自己研鑽に務める姿が、児童生徒への教育効果も大きいと思います。長文で失礼しました、ありがとうございます☺️

公認心理師の国家資格ができるまでは、臨床心理士会からの推薦をうけた方を優先して採用されている自治体があることを聞いたことがあります。このような推薦枠をなくして、国家資格を持つ心理師の中から自治体が必要と思う人材を採用する流れになりつつあるのではと聞いたことがあります。そうした影響もあるのでしょうか。心理職能団体が一つになることが大事だと思います。

動画配信ありがとうございます!不採用理由の開示請求は出来るけど、開示するか否かは雇用側の判断となります。心理職の地位向上のためにも自分のキャリアは自分が守るという意識が大切ではないでしょうか?いち個人の声はなかなか届かないので、在職中から団体交渉を重ね、権利を勝ち取ることが必要なのかなぁ～と思います。私も会計年度任用なので雇用は不安定です。

SCだけではなく、心理職は非常勤（最近は公務員は会計年度職員）が当たり前。継続できるのも５年上限も珍しくないです。 不登校とか発達障碍（グレーゾーン）が非常に多い学校現場。高い専門性を期待して高額の時給で採用するよりは、心理職の公務員として採用して、養護教諭のように毎日常駐して、不登校生徒の別室登校しても対応できるようなシステムにした方が良いように感じる。 私学SCとして勤務していましたが、SCが毎日常駐し、校内に別室登校できる場になると、教室復帰率が非常に高くなりました。 自治体には子ども家庭センター、児童相談所、療育センター、教育相談室、母子相談員、幼稚園や保育園への巡回相談員など、多くの教育や福祉現場で、会計年度職員として心理職が勤務しています。フルタイムの心理職としてさまざまな業種を経験しながら、その自治体の心理のスペシャリストが複数育てば、心理職の視野も広がるし、行政職との信頼関係も出来て、良いように思えるのですが…。

私もSCをしています。この時期になると、様々な困難を抱える中でようやく信頼関係を築けてきた子供たちに、「来年はもしかしたら違うカウンセラーの先生かもしれないけど」の枕詞をつけて相談を受けることになり、心苦しい😢気持ちになります。心を開いてもらうまでに時間がかかることを理解していただき任用方法を考えてほしいです。😔

背景にはすでにSCに採用されてずっと続けたい人と、臨床心理士の資格を取っても何年も採用されないとの利害関係があると思います。継続年数が決められていない県は、何十年も続ける人がほとんどで、新しい人が応募できませんでした。 根本は文科省が予算を増やしSCをもっと採用することです。

都はSCを軽視しているのではなく、今回の秋の募集で「ぜひ活躍してほしい」と思われた優秀な方が多数いたため、その分減員せざるを得ない流れになったことも考えられるのかなと思いました。募集枠が際限なく増やせるのなら別ですが‥ 1500名程の募集枠のなかで経験者52名が不採用という数字が、例年と比較してそれほど多かったのか？とすると、今回に限らず、新規採用枠は狭き門ですね。 毎年心理を学んだ院生などが数万人卒業するなかで彼らの就職先の受け皿の問題があり、 また、子ども支援にしっかり実績のある経験者がSCを希望するものの、採用のチャンスに恵まれない方も多数いる現実もあります。 今回の件は、大量解雇として問題とするのではなく、不安定な心理職全体の雇用や、多くの自治体で発生している心理職（福祉職も含め）の様々な課題を包括的に見直す・考える機会となればいいなと思いました。東京都SCは高額な報酬ですが、市区町村の心理職は都SCの半額以下の時給がほとんどです（労働時間等の条件によっては社会保険がありますが） また、記事にある「管理職の評価」についても、実態は誰にもわかりません。現場の話では表向きの評価表では◎でも裏評価では×ということもあるとかないとか😅長期間、親や子どもがSCと繋がっていても、子どもに良い変化が起きていなければ学校や子どもにとって微妙ということもあるかもしれません。

行政のSC軽視は問題ですが、教職から見ていて役割を務められず早く代わって欲しいと思ったSCもおりました。不足している教員にも言えることですが、数字として「いれば良い」というモノではないはず。

沖縄のＳＣです。 沖縄は毎年公募で、願書、ハローワークの紹介状の提出もして採用面接を受けてます😭

ちょうどその課題を出したくて悩んでいたところです。緊張本の全てを読み込んで理解できているわけではないので申し訳ありません。書いていても矢印の向きが自分が考えた方と逆になっていたりして、考え方がわからなくなっています。 看護学生時代に学んだ病態関連図プラス社会像ともう一つメンタル的な感じの像と3本立てて患者さん（対象者）をアセスメントして看護しましょうと言われており、今も養護教諭ですがそう言う視点で接しています。よく似ているなと感じながらも描き方が違うので矢印の方向が思っていたのと逆になっているので頭がこんがらがっています。また、当日レクチャーよろしくお願いします。円観的に描くことができていない…。

本📕絶対買います！ オンライン研修も受けたいです。

遊先生！待ってました！予約して読みます。

予約中です。 遊先生の万能感型不登校のお話を聞いてから、もっと深く知りたいと思っていました。今回の宣伝動画でさらに期待度アップしてます。読んだらまたコメントしまーす。

Ｄルートで第５回試験を受験した者です。３週間前に開催された高坂先生の直前講座で「公認心理師試験は過去問そのままは出題されない（確かにファイナンシャルプランナーなど他の国家試験では「過去問そのまま」の出題がよくあるのですが）ので、これからは問題集を使ったOutput型の学習を」というアドバイスをいただき、この動画で紹介されている「厳選２００」と「総ざらい３６０」をやって本番に臨みました。「厳選２００」は１問１ページで解説やコラムが充実しているので知識の最終確認に役立ちましたし、「総ざらい３６０」はとにかく問題がたくさんあるのと左ページに問題・右ページに解答解説というレイアウトが使いやすかったです。（「総ざらい３６０」で初めて見た知識もいくつかありましたが「こんなこともあるのか」と思うだけにし、既存の知識を確実にすることに焦点化しました。）あと、「今日から試験本番までのスケジュールを作りましょう」というご助言もあったので、Excelで１週間×３のスケジュール表を作って実行しましたが、「以外に３週間っていろいろなことができるな」と感じました。 　試験前には「高坂先生と持ち物チェック」や「応援動画（ぬるま湯Ver／熱湯Ver）」もとても役に立ち、励まされました。受験生のみなさんのご健闘を祈念しております。 （高坂先生、「厳選２００」はその後重版されたのですね。あの時は入手しにくくて大変だったことを覚えております^^）