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レッドマンの設定一覧〇スペック・出身 ー レッド星(レッド星雲・赤い星)・身長 ー 42m(~180cmまで可変可能)・体重 ー 3万t(~90kgまで可変可能)・年齢 ー 数万歳(地球人換算で22歳)・走行速度 ー 900km/h・飛行速度 ー マッハ5・水中速度 ー 50km/h・地中速度 ー 30km/h・活動限界時間 ー 太陽光が当たっている間は無限に活動可能。夜間や雨の日など太陽光が当たらない時は30分しか活動できない〇身体的特徴《外見》・ウルトラマンに酷似・全身は血の様な赤を基調とした警戒色ともとれるカラーリング・顔・鼻下からかけて肩周り、手袋・ブーツ・ベルト、頭部の一部は銀色・目と額にあるランプは黄色。目はラメの様にキラキラしている・正面と後面に切り込みが入った辮髪帽(暖帽)型のヘルメットを被ったような特徴的な頭部(鶏冠?)をしている・鼻は確認できないがそれにあたる部分は鳥の嘴の様に鋭利な形状をしている・口はウルトラマンと同じくアルカイックスマイルを感じる形状。無表情・目はウルトラマンと同じく目尻が上に傾いてる楕円だが、レッドマンはウルトラマンのそれと少々異なり細く大きく傾いた雀蜂の様な攻撃的な形状をしている・人間で耳にあたる部分には[レッドソナーイヤー]という独楽状の上にアンテナが立った形状の器官がある・背面には後頭から腰にかけて線がある・身体は人間で似ており体型は比較的中肉中背であるが胸筋は発達している《身体能力》・宇宙空間でも生存可能・30万度の高熱に耐えられる・全身は鋼鉄の20倍硬い・レッドソナーイヤーは300km四方の怪獣の声を探知できる・太陽光が当たらない環境など活動エネルギーが少ない状態だと光線や技の威力が半減する(例外アリ)・宇宙の過去一万年以内のあらゆる怪獣がらみの事件と怪獣名を暗記、あらゆる言語を理解できる頭脳を持っている・ほとんどの怪獣を持ち上げられ撲殺できる腕力《特殊能力?》・レッドマンと対峙した相手は自身の能力が謎の力?によって封じられる。また、弱体化や凶暴化され怪獣が本来存在しないはずの能力が使える様になったりする●武装・〖レッドナイフ※〗・・・大型の短剣(矛盾)。切り裂きと刺殺、投擲、剣先から弾丸を発射する[レッドショット]を行える基本的に攻撃はかすっただけでも即死する・〖レッドアロー※〗・・・十字架型の鍔・つばが特徴的な槍状の長剣。刺殺と投擲ができる槍の様な形状とアロー(矢)と名前がついてるが槍でもなければ矢でもない倒れた怪獣刺さった状態が十字架の墓標に見え、激しく滅多刺しにする為十字架部分がよく折れるレッドナイフ同様、基本的に攻撃があたると即死する※レッドナイフ・アローはミクロ化させ100本以上の携帯ができ(いつも手の平に隠されている)、戦闘時に念じると召喚(二本以上の同時召喚可能)ができる。また、投擲した時着弾と同時に爆発・発火炎上させることができる(即死)。レッドマンは刺したあとこれらの武器は回収しない事がよくある・〖ベルト〗・・・基本的に飾りだが敵を切断できる光線[スライスカッター]を使用できる▲技《肉弾戦》・〖レッドパンチ〗・・・ダムを破壊できる威力のパンチ・〖レッドキック〗・・・厚さ5mのコンクリートを突き破る威力のキック・〖レッドチョップ〗・・・ダイナマイト3000発換算の威力のチョップ。肘打ちもカウントされる・〖レッドフォール〗・・・相手を持ち上げ地面に叩きつける技。よく崖で使用する《光線・特殊能力》・〖レッドサンダー〗・・・腕先から発射する破壊光線・〖レッドファイアー〗・・・指先からビル・タワーを一瞬で蒸発させる6万度の超高熱火焔弾を発射する(本編未登場)・〖レッドショット光線〗・・・目からコンドル(超音速旅客機)を叩き落とせる光線を発射する(本編未登場)・〖レッドビームレンズ〗額のランプから厚さ5mの鉄板を"焼き切れる"強弱の調整によって人を気絶させることができる強力なレーザーを発射する(本編未登場)・〖スライスカッター〗・・・ベルトの中央ランプから5千m先の30階建てのビルを真っ二つにできる変形可能な切断力・破壊力の高い光線を発射する(本編未登場)・〖分身〗・・・複数と対峙した際"実体のある分身"することができる・〖瞬間移動〗・・・文字通り瞬間移動ができる作中では交戦中に相手の後ろや高所、逃亡中の相手の目の前に使用された《その他》・〖投げ技〗・・・こちらは[レッド〜]と正式名称は無いが戦闘時よく使用する技。よく巴投げをする・〖叩き付け〗・・・投げ技同様正式名称はない。馬乗りなって執拗に相手の骨を粉砕するまで地面に叩き付ける・〖ラリアット〗・・・相手の体制を崩す時などに使用する。2体同時にも使用するがよく失敗する・〖レッドチェック〗・・・相手が生きているか(死んでいても)入念に確認(とどめ)をする。正式名称ではないが殺害を徹底的に確認する様子から呼ばれるようになった◀︎戦闘スタイル・戦う前に「レッドファイト!(レッドファイ!)」と叫ぶ(しない時もある)・戦闘中に技名や攻撃に「イヤッ!」「ヨッ!」と叫ぶ・格闘を主体とした肉弾戦を得意とする。よくパンチやキックなどの格闘をした後、丸腰の相手に武器を使いトドメを刺すといった戦闘をする(光線技は作中で1度しか使用されていない)・森や雑木林などを徘徊し、悪事有無に関わらず怪獣など非人間的存在(戦意が無い・戦意を喪失して逃げた相手含む)を発見した場合問答無用で戦闘し、逃げる相手は執拗に追いかけ回し無理やり戦闘をしかける。行動が完全に通り魔か辻斬りのそれである(補足:作中でレッドマンは無敗であり、唯一作中内で殺せなかったのは戦線逃亡したバルタン星人一体のみである)・執拗に殺害を確認し、殺した相手も更にトドメ刺す(殺害した後も怪獣は消滅しない。さながら見せしめである)・非常に好戦的で怪獣同士が戦っていても漁夫の利を狙わず両方に戦闘をしかける・殺害後右手を高く掲げるナチス式敬礼や満足気に顔上げる。また、飛行能力があるのに関わらず戦闘後徒歩で去って行く・基本的に出会った怪獣を鏖(みなごろし)にしているのにほとんどの怪獣がレッドマンを恐怖・認知している。これはレッドマンが自身の正義や美学で行動されているのが示唆されている▶主題歌・イメージソング・主題歌「レッドマン」・イメージソング「夕日のレッドマン」両曲とも 作詞:藤公之介/作曲:広瀬雅一/歌:小門真人▼異名(公式以外も抜擢)・赤男・赤いあいつ・赤い通り魔・赤いやべーやつ・平和を愛する戦士・怪獣退治の専門家・怪獣殺しの専門家・怪獣絶対殺すマン・怪獣スレイヤー・鬼畜ヒーロー・残虐ヒーローetc.これらの設定は自分がレッドマンの二次創作小説の設定用に集めたものです「レッドマンの設定を知りたいな〜」って時に是非参考にしてください!
このレッドマンを現場で撮影したカメラマンが後の円谷プロの社長となり今では取締役相談役になっているという事実次いでに社長に就任した当時は、ウルトラマンの海外での利用権に色々と問題があったから「私の代で権利関係は解決させる」と言って本当に解決させ有言実行を果たしたとても凄い人だったりもする
レッドマンに光線を発射させる偉業を達成したりと本当に凄い人ですねぇ
これ最近初めて見たとき腹がよじれるほど笑ったわ制作側が真面目に作ってるからこその面白さだよなあ
あれ真面目に作ってるの?😂😂😂
怪獣に馬乗りになって剣を刺しまくるやつほんと好き
絶対制作側もふざけてるやろあれ
死亡確認は絶対ふざけてるよねw
少なからず制作陣も遊んではいたと思う
倫理観や道徳的にはアレだけど、「正義」のヒーローとしては100点満点なやつ
赤で徹底的な「正義」という部分でどっかの海軍大将(現元帥)と仲良くなれそうだな
倫理も道徳も正義の為には要らないいうことである、((((
怪獣が有利だと軽快なbgmがなり、主人公が有利になると不穏なbgmが流れる作品
普通ヒーロー物なら逆なんだけどなぁwww
制作側も意図的にそうしてるのでは・・・?
殺した瞬間にピタッと止まるbgmがさらに恐怖を引き立てる
どっかの種じゃねーか
主人公のテーマが「魔の饗宴」
この屋外撮影でも色々撮影技術を向上したの恐ろしいよ
「神秘性が無い」っていうのは結構的確な指摘かも良くも悪くも分かりやすいというか
逆だろうこいつは正体不明すぎて恐ろしい
シン・レッドマン「レッドマン!何故あなたは戦うの?」「怪獣さんがかわいそうだよぉ!」「あれに頼るのは危険すぎませんか?」赫「レッドファイッ」
円谷の偉い人が近年の通り魔扱いにキレて観直した結果、ただの通り魔だったって認めた話ほんとすきあと1日に何話も撮ってるからかスーアクが疲れ果ててグダグダになってたり、ガチの殴り合いしてるみたいな回があるのも大好き
こいつ通り魔で、こいつ通り魔だわ……
@@ヌベスコ-d8l 一応クエスト受注してんだよきっと...............知らんけど
自分の作品が通り魔呼ばわりされたらそりゃキレるわ
@@miengelion それで1から観た結果作った本人達ですら通り魔と認めざるを得ないやつだったってのホンマ草
@@miengelion その上でやっぱり通り魔と認めざるを得ないのほんま可哀想で草
レッドマンで変わり果てた姿になっていたカネゴンがウルトラマンZでベータスマッシュに怯える小ネタ入ってたのめちゃくちゃ嬉しかった
庵野監督が学校の遅刻ギリギリまでいつもリアルタイムで見ていたと言ってて庵野監督の特撮愛を知れたのと同時に庵野監督のオリジンに触れて軽く恐怖した
あぁ…エヴァンゲリオンで一話の暴走フルボッコや使徒食べちゃうときの周りキョロキョロチェック…アレはレッドマン的な何かが成せた業(「ごう」ではなく「わざ」)なのか。納得した(するな
ああいう奴が好きな番組
@@ようすみ 参号機を絞め〇して顔面潰れるまで殴り続ける姿とかまんまレッドマンだしな
まごころを君にの弐号機解体ショーはレッドマンの影響受けたから描けたのかな……
つまりエヴァはシンレッドマン
低予算にも関わらずなんとか光線技を使いたくてテロップとかに使う合成方法で一回だけやったの好き
ちゃんと死んだかどうか確認するレッドチェックが一番サイコ度高い
わざわざ戻ってきて死んでるかチェックしたり倒したあとにダメ押しで一発顔面に槍とかナイフ突き刺すのほんと草
チェックしてから右腕上げて天を仰ぎ勝ち誇るのすき
レッドチェック後の1番の蛮行と言えばレッド不法だろうなぁ
チェックを怠って死にかけたミラーマンを教訓にしているのです
絶対に油断しないヒーロー
ウルトラマンZでカネゴンがベータスマッシュを見た時に「あっ!あ…赤いアイツだ……」と怯えていたの好き
どう考えても意識してデザインしてたよね…
@@豆腐-g9n ベータスマッシュのマスクはデザイン段階では赤じゃなかったりするので、恐らく意識した訳では無いはずなんですけど、田口監督がマスクの部分を赤く塗ってみたところ好評だったのでそのまま採用したというエピソードがあるので、田口監督が意識して赤にしたという可能性はあるかもしれません…wあと「赤いアイツじゃん…」って思ったスタッフはもうその時点でいたらしいですw
ブルトン回で「ベータアロー!」って叫びながらゼットランスアローを振り下ろすベータスマッシュの姿が完全にアレ
アメコミ版で死のループに囚われたカネゴンが段々クタクタになって最終的にレッドアローを振り向きもせずキャッチしたの好き…そして何故か追撃せず無言で向き合い分かれるクタクタカネゴンとレッドマン…お前ら怖いわ…カネゴンなのに怖いわ…
@@豆腐-g9n 意識してたわけじゃないってのはデザイナーが言ってる
アメコミ版はレッドマンのキャラクター性の掘り下げを何ひとつ行わず、ただただ怪獣と戦うだけというストロングスタイル、全3冊買ったゾ
ある意味高い原作理解度
レッドフォールという名の不法投棄ほんと好き
レッドマンの場合は、"倒す"って感じじゃなくて本当に"殺す"って感じの勢いだから怖い
漫画版仮面ライダーみたいやな…
ザ・バッドマンがまさにそれだったわ
仮面ライダーアマゾンズは一撃でやってくれるからこっちの方がひどい
100話以上あるからカメラアングルや殺陣が低予算なりに工夫重ねてどんどん進化してくんだよね前半はグダグダで残酷な闘いに笑いが出るけど後半は特撮として感心してしまう時もあったネタとしても勿論大好きだが純粋な作品のファンとしてBD化を切に願っている
映像自体は割とシンプルなのに(泥くさいけど)、BGMと効果音がまあまあ凝ってるせいで余計シュールさと狂気度が増してる
レッドチェックという名の死亡確認ほんと好き
仕事でいらだった時スマホに入れた動画を適当に一話見るだけで全てのいら立ちや焦りや何もかも持って行ってくれるヒーローだ…
子供向けとは思えないくらい倒し方がガチで殺しにいってる感じで腹筋捩れた。
2:33 平和を愛する心優しいヒーローって一文、サイコパスの犯罪者が表向きは親切な人みたいな感じで好き
初登場で最初にやることが木を切る森林破壊なのほんとすき
レッド環境破壊
レッド伐採
しかもその後にレッドファイアで森林火災起こすっていう
あれ山を破壊するレッドマンに怒って怪獣が出てきたようにしか思えなかった..
@@もか-k8h うるせぇ!!ここはゴルフ場になるんだよ!!!!
今更ながらこいつのアメコミ読んでめっちゃハマった。主題歌普通にかっこよくて好きなんだよね
メフィラス星人&ゴモラ回で二体が倒れた時にレッドアロー刺さってないの見えるの好き
TH-camに上がってるやつのサムネがガチでどっちが敵かわからないのほんとおもろい
その回でゴモラがメフィラス星人突き飛ばしててさらに草
メフィラス星人がマウント取られてタコ殴りにされるシーンめちゃくちゃ好き
何の前振りもなく仁王立ちで現れて怪獣ぶっ殺すのほんと好き
その後きちんとレッドチェック(死亡確認)するのも腹捩れるほど笑った
メフィラスとお散歩してたゴモラを二人揃って屠る悪魔
念押しにレッドアローを差し込むんだりするのほんとこわい
@@豆腐-g9n そのゴモラは戦闘中何度もメフィラス突き飛ばして殴るクズなの好き
@@角画小次郎 死亡確認した後の賢者タイムがガチの快楽殺人鬼のそれ
ヒーローに憧れる無垢な幼子達に「歯止めの効かない正義の鉄槌はただの暴力で しかない」ということを教えてくれる名作
マッシブーンはただ筋肉を見せ付けてくるだけで安全なUBだから実質対極な存在
UBどころかポケモン全般制止されなかったらレッドマンはレッドファイト敢行しそうですね...
ゾーフィ「地球はゼットンで焼却することにした」通り魔「👁👁」ゾーフィ「よそう」
逃がさない
レッドアイから逃れられると思うな
レッドファイト、私の苦手な言葉です
光の星にてゾーフィ「ふぅ……ここまで逃げれば……」レッドマン「👁👁」ゾーフィ「ヒェ」
記念すべき第一話の一番始めにやったことが枯れ木の切断と野焼きなのほんと草
アメコミ版ここらへんうまく取り入れてて好き
あれアメコミなのに怖いよね
庵野秀明がリアルタイムで見てたときいて凄い納得するエヴァのロンギヌスの槍とかプログレッシブナイフは、レッドアローとかレッドナイフとかが元ネタになってなんやなってそんなにレッドマンが好きだったのか、庵野秀明…
シンウルトラセブンが作られるとしたら、庵野監督のことだからセブン初登場のシーンで仮称レッドマンって命名しそうたしかウルトラセブンに決まる前の番組名の候補でレッドマンってなってた気がする…
リアルタイムで見ていたクチですが、カッコいいイメージしかなくって、昨今の扱いに憤慨、再視聴後の感想は円谷の偉い人と同じでした。今でも嫁にサイコバス扱いされるのですが、もしかしてそのルーツがここに…
@@kouoboro 奴に精神を汚染された…?んっ、快晴なのに急に暗くなっte(グサッ)
@@ヘッドチーズ ウルトラマンもウルトラセブンも企画時の名前案としてレッドマンがあったらしいその慣習が現代にも受け継がれて、現在でも情報漏洩対策に円谷の新ウルトラマンはダミーネームとしてレッドマンと名付けられるらしい
怪獣の死体にレッドアロー刺して頷いたり、怪獣の頭を何度も地面に打ち付けて首の骨折ったりするのを平然とやるの面白すぎる。
レッドマンも怪獣も50メートル近くあるから効果音が無駄に派手なの死ぬほど好き
タイヤとか映ってるのもほんと好き
どう見ても普通の屋外なのも好き
どうみても普通の田畑が写ってたりするんですがそれは…
光の国の田園風景なんでしょ(テキトー)
バックストーリーの大切さを教えてくれる男
朝っぱらから力こそ正義、悪は根絶やし精神をぶち込んでくるの重過ぎる…なんなら怪人側が悪なのか怪しい時すらある
行き過ぎた正義は悪になると言う皮肉
正義のためなら人はどこまでも残酷になれる定期
信念のない正義はただの暴力だと子供に教える作品
レッドマン当然かのように森林破壊するからなぁ…
ハダールセンオーメン
槍を突き立ててとっくにトドメ刺してるのに、おもむろに死体の足つかんで崖まで引きずって「レッドフォーッ!」とかあたかもスタイリッシュな必殺技かのように崖下に死体を投げ捨てるのまじでどうかしてる正直あれは笑い止まらん
フォールって言ってるらしい
@@kage361さんへ捨ててるのかな?つまりは崖下へ廃棄かな?
ありがとう......レッドマン、ほんまかっこええデザインやし突っ込みどころまで含めて大好きや......エース展行ったときにレッドマンのクリアファイル売ってて、かっときゃよかったなぁ。エースの同期コイツなの物騒な年すぎる。
ギロチン王子と赤い通り魔…
レッドマンの生き写しのベタスマ持つゼットさんが名付け子なのは......そういう......
ぶっちゃけレッドマン見てると俺も頑張ろうって思えるから好き
1分37秒のコメントの「活動限界時間は30分以上」は間違いです!正しくは『太陽光を浴びている限り無限に活動できる』です!つまり昼はほとんど無限に活動できますそして恐らく『夜間や雨の日など日光が少ない(ない)時は力が半減し、30分しか活動できない』の設定と勘違いしたのでしょうあと毎回3分で怪獣を始末しているのはレッドマンの残虐性および好戦的な性格から生まれた「戦いと殺戮を短時間で終わらせたくない」という美学なのでしょうレッドマンは自分の中で最も素晴らしい作品の1つです
怪獣の葬儀に突如として姿現した話好き
オールマイト→平和の象徴レッドマン→恐怖の象徴
ゴルフ場開拓のために森の住人殺し回ってるのほんと草
やめてー みんなの森を壊さないでー
君が望むなら、それは強く答えてくれるのだ↓痛みを与えるただ一人であれ↓遥かあの怪獣がひどく楽しそうに見えたから僕は震えながらその後ろを追いかけた↓武者震いかな?の流れが完璧すぎて笑いが止まらん、笑いすぎて頬が痛くなってきた
「アブソリューティアンに勝てるかもしれない男」好き
なんの前触れも無くザ・キングダムにスタスタと歩いてきて、タルタロス達に襲いかかるレッドマンを想像した(笑)
タルタロスたちがいきなりボロボロ(なスーツ)に変貌するの草
共存の道を示したノアのメンツ丸つぶれで草
レッドファイッ‼︎(天下無双)
@@1938toori ギャラファイがホラーになっちゃう!!
レッドマン今見ると割と激しめのアクションを荒地で、しかも受け身が取りづらい着ぐるみで撮影しているから、スアークの人めちゃしんどいんだろうなって思う
環境と時代を考えるとミーモスのスーアクと同レベルにキツそう
ちなみに1日最低6本撮影だったらしい回によって露骨に動きが鈍ってるのも当然である
「そんなに殺戮が好きになったのか、レッドマン(ドン引き)・・・」ケンカしてる怪獣の間に割って入って、両方とも仕留めていく赤いアイツ
「君を退屈だから殺しに来たんだ」ってタグほんま草生える
はよ逃げて 僕らの森が赤いあいつに侵略されてるぞ!作り物のような 着ぐるみに予算のSOSが 加速する何もかも違うと 知りながら見慣れた空 同じ景色で今日も撮影する正義の味方って何だっけ?怪獣が何かしたんだっけ?このままじゃ円谷まで消えてしまうはよ逃げて 僕らの森が赤いあいつに侵略されてるぞ!これはチャイヨーでも 中国製でもない襲われた怪獣の体を 勢いよく突き刺したらエクスタシー感じるそれじゃとりあえずTH-camで見ようか――君を“退屈”だから 殺しに来たんだ!!
それじゃとりあえずとどめを刺そうか君を退屈だから殺しに来たんだ
殺る理由が暇つぶしとかジェイソンとかよりもひどい
アカネちゃん逃げてー!
レッドマンの存在自体は割と幼い頃から知ってたけど、いざ見てみたら、想像を越えて来てびっくりしたなぁ。なんか一撃一撃が重くて、光線技とか一切ないのにめっちゃ強い人って感じがして。レッドフォール!! レッドナイフ!!
実際、夜にウルトラマンに会ってもビビるだけだけど夜にこいつに出くわしたら泣きながら漏らす自信ある
トドメを刺す↓死亡確認↓念の為に再度武器を刺し直す↓ヨシッ!の流れ何度見てもどっちが悪なのかわからない
怪獣をどうこうしようが法律が適応しないから好きにして良いよね精神の男
緑牛みたいな思想で草
これ、仁王立ちしてるレッドマンが急に画面に出てくるシーン本当に笑える
シン・レッドマン「貴様は宇宙人なのか?人間なのか!?」ウルトラマン「両方さ。貴様のような宇宙の掟を破る奴と戦う為に生まれてきのだ。」
ウルトラマンと同じように仏像モチーフっぽい顔なのに、口角が凄くはっきりあがってて、笑顔で敵を惨殺するヤベー奴みたいになってるのが最高に恐怖と笑いを掻き立てる
怪獣にマウントとって槍でめった刺しにしたり、転がってる怪獣の頭掴んで地面に執拗に叩きつけたて鯖折りみたく背骨折ったり戦い方が酷すぎて笑う
この動画の背景のゲームも何気にレッドなのがおしゃれ
6:24 ヒーローものの宿命である「事件そのものを未然に防ぐことはできない」(探偵が事件を未然に防ぐことができないのと同じように)へのレッドマンはアンチテーゼ…なのか?
視聴者に「行き過ぎた正義は果たして善なのか」を問いただしてくる番組
正義のヒーローは怪人に対してマウントポジションとってナイフで滅多刺しにはしない
武器がひん曲がる程の殺意を持つレッドマン
シン・レッドマンだったらR18Gで血や内臓がリアルすぎて別の意味で話題になってたろう。この世界だと世論が「禍威獣かわいそう」から保護になったかも。
????「レッドマン…私の嫌いな言葉だ」
きっと、血のりを高圧ポンプで噴き出すようにして、それがレッドマンに掛かるようなアングルで撮るのだろう、手から、血のりが滴るシーンとかありそう。
レッドファイッ!以外にほぼ言葉がないので外国人にも安心して勧められる
その結果がアメコミ版です
レッドマンを初めて見たブラボ勢の私「血を求め、血に酔う良い狩人だ…素晴らしい狩人だ…貴公…貴公こそが獣だ…(褒め言葉)」
ウルトラマンXのEDを延々と聞かせたい
鼻で笑いそう
そんなmadあったな歌詞と映像が全然合ってなかった
「レッドマン立ち寄り所」の看板かけておくと怪獣どころか魔除けにもなりそう
なるほど、理性的なバーサーカーか。好みのタイプのヒーローだ。
円谷公式TH-camチャンネルで配信されていた時期があったけど、ニュージェネでもトップクラスに怪獣への理解・保護を推進しているウルトラマンXと同時期だったのでEDの歌詞と嫌なシナジー起こしてたのが面白かったです。『でも何故襲ってくるの?理解しないまま ねぇ 倒していいの?』『でも何故聞こえてくるの?倒した者たちの 悲痛な叫び』当時ほぼ全話観たけどさっくり観れるしシュールで後半は意外と見応えあって私は好きですよ!
サータン回のダメ押しのレッドフォールがもう・・・神回🤣
役目を終えて、改造or火葬される前にレッドマンの洗礼受けるのか…(震え声)
登場するときのサスペンスbgmほんとすき
シン・レッドマンは絶対R18-Gなんだよなぁ…
6:56 善良だろうと怪獣がいると聞けば猛ダッシュで駆け寄ってくる男
敵の怪獣が悪なのか正義なのか不明だがとりあえず全滅させるというスタイルw
無駄に森林伐採するシーンやナイフで燃やすシーン好き
ニコニコのゴルフ場の下りのコメ好き
やめて!皆の森を壊さないで!
うるせぇ!!ここはゴルフ場になるんだよ!!!
ゼットファイ!ホント好きwwレッドマンみたいに、怪獣をめった刺しするのホントホラーで草新条アカネさんの敵
何度見ても竹林で遊んでいるイカルス星人回はカメラワークのせいもあって「偶然殺人現場を見てしまった主人公視点のサスペンスホラー」
シルバー族闇落ち=ベリアルブルー族闇落ち=トレギアレッド族闇落ち=レッドマン
闇落ちミラーマン=ミラーナイト
一体何が彼をそうさせたのか一切説明ないのが一周回って面白い
2:34 心優しいヒーロー・・・本人の自己認識ではそうなんだろうな。
レッドマンがブースカに『レッドファイト!!』しようとした際にファイヤーマンが彼を制止したのはホントにナイス判断だったなとしか(
コスモスと対極と言われるけどそもそもムサシと出会うまでのコスモスはかなりの武闘派やぞ
(人の心とか無いんか?)無かったんだな。
ゆうても慈愛の勇者って言われてたし.....この赤いのを見ろよ
実は現代で一番ヤバそうなのはやったりやらなかったりする敬礼だと思う
怪獣の子供たちは親から「悪いことをすると赤いアイツに酷いことをされるので大人しくする」って教えられて都市伝説的存在になってそう
人里離れた特に人工物も無いところを楽しげに歩いているだけの怪獣たちが、3分後には骸になっているというコズミックホラー。
まずあそこは地球なのか?なぜ怪獣が闊歩してるのか?なぜレッドマンがいきなり現れるのか?そもそも私たちは一体何を見せられているのか?
レッドマンってヒーローはいつも事後対応であることに対する一つの答えだよな()
ガーゴルゴンとかの役目終えた怪獣達の行き着く先にレッドマンが居ないのなんか安心する
これ見たらまたレッドマン見たくなってきた
やったね!五話限定だけど公開してるよ!
この作品を見ると、正義とは何なのか考えさせられますね…
ええ。ここで惨殺しておくのか、情けをかけて近未来の大惨事を看過するのか………どちらが正義なのでしょうか
正義はあくまでも正義であって必ずしも善ではないからね…
コスモスop『愛ってなんなんだ正義つてなんなんだぁ"力で勝つだけじゃ何かが足りなぁい"』
両方赤を基調としているが、百数十年間自分が傷だらけになっても、殺されかけても不殺を貫いた砂の惑星の愛と平和の狩人ガンマンの対極にいる存在
素晴らしいまとめでした。みんなレッドマン好きねぇ。シン・ウルトラマンをコラったsinレッドマン的画像見た処で耐えかねて吹いてしまいましたわw。
「ここか…祭りの場所は…」とか「近くにいたおン前が悪い」「イライラさせるなよおン前…」言わ…なかったか?w
光の国の住人やレッドマンより年上の奴らでも動き出したらやべぇ奴ってことで敬語使われてそう
・ストーリーがない・怪獣,宇宙人達は特に悪さしてない
8:03アマゾンズならぬレッドマンズか本編主人公のレッドマンは怪獣に家族親友を故郷ごと滅ぼされて復讐鬼になった的なキャラになりそう。
メフィラスのIQが千分のイチまで下がりゼットンがガチビビリする赤いアイツきっとエンペラ星人もラオウからモヒカンになるんだろうなぁ(白目)そしてアカネちゃんは再びヒキコモリになる…
コイツ正義の味方というよりも悪の敵やろ
相手を処理することには一番頼りになる最凶の男
ブースカを襲おうとした映像を以前見たけど、常に構えて倒さんとする横でファイヤーマンが両手で×の字作って「襲ったらダメ!」って注意してるのが笑えた。よく考えたらミラーマン→ミラーナイトファイヤーマン→グレンファイヤージャンボーグA→ジャンボットって往年の先輩のリメイク戦士たちが出てる中でレッドマンだけリメイクされてないのは…FF7並の伝家の宝刀なのかも。
レッドマンの設定一覧
〇スペック
・出身 ー レッド星(レッド星雲・赤い星)
・身長 ー 42m(~180cmまで可変可能)
・体重 ー 3万t(~90kgまで可変可能)
・年齢 ー 数万歳(地球人換算で22歳)
・走行速度 ー 900km/h
・飛行速度 ー マッハ5
・水中速度 ー 50km/h
・地中速度 ー 30km/h
・活動限界時間 ー 太陽光が当たっている間は無限に活動可能。夜間や雨の日など太陽光が当たらない時は30分しか活動できない
〇身体的特徴
《外見》
・ウルトラマンに酷似
・全身は血の様な赤を基調とした警戒色ともとれるカラーリング
・顔・鼻下からかけて肩周り、手袋・ブーツ・ベルト、頭部の一部は銀色
・目と額にあるランプは黄色。目はラメの様にキラキラしている
・正面と後面に切り込みが入った辮髪帽(暖帽)型のヘルメットを被ったような特徴的な頭部(鶏冠?)をしている
・鼻は確認できないがそれにあたる部分は鳥の嘴の様に鋭利な形状をしている
・口はウルトラマンと同じくアルカイックスマイルを感じる形状。無表情
・目はウルトラマンと同じく目尻が上に傾いてる楕円だが、レッドマンはウルトラマンのそれと少々異なり細く大きく傾いた雀蜂の様な攻撃的な形状をしている
・人間で耳にあたる部分には[レッドソナーイヤー]という独楽状の上にアンテナが立った形状の器官がある
・背面には後頭から腰にかけて線がある
・身体は人間で似ており体型は比較的中肉中背であるが胸筋は発達している
《身体能力》
・宇宙空間でも生存可能
・30万度の高熱に耐えられる
・全身は鋼鉄の20倍硬い
・レッドソナーイヤーは300km四方の怪獣の声を探知できる
・太陽光が当たらない環境など活動エネルギーが少ない状態だと光線や技の威力が半減する(例外アリ)
・宇宙の過去一万年以内のあらゆる怪獣がらみの事件と怪獣名を暗記、あらゆる言語を理解できる頭脳を持っている
・ほとんどの怪獣を持ち上げられ撲殺できる腕力
《特殊能力?》
・レッドマンと対峙した相手は自身の能力が謎の力?によって封じられる。また、弱体化や凶暴化され怪獣が本来存在しないはずの能力が使える様になったりする
●武装
・〖レッドナイフ※〗・・・大型の短剣(矛盾)。切り裂きと刺殺、投擲、剣先から弾丸を発射する[レッドショット]を行える
基本的に攻撃はかすっただけでも即死する
・〖レッドアロー※〗・・・十字架型の鍔・つばが特徴的な槍状の長剣。刺殺と投擲ができる
槍の様な形状とアロー(矢)と名前がついてるが槍でもなければ矢でもない
倒れた怪獣刺さった状態が十字架の墓標に見え、激しく滅多刺しにする為十字架部分がよく折れる
レッドナイフ同様、基本的に攻撃があたると即死する
※レッドナイフ・アローはミクロ化させ100本以上の携帯ができ(いつも手の平に隠されている)、戦闘時に念じると召喚(二本以上の同時召喚可能)ができる。また、投擲した時着弾と同時に爆発・発火炎上させることができる(即死)。レッドマンは刺したあとこれらの武器は回収しない事がよくある
・〖ベルト〗・・・基本的に飾りだが敵を切断できる光線[スライスカッター]を使用できる
▲技
《肉弾戦》
・〖レッドパンチ〗・・・ダムを破壊できる威力のパンチ
・〖レッドキック〗・・・厚さ5mのコンクリートを突き破る威力のキック
・〖レッドチョップ〗・・・ダイナマイト3000発換算の威力のチョップ。肘打ちもカウントされる
・〖レッドフォール〗・・・相手を持ち上げ地面に叩きつける技。よく崖で使用する
《光線・特殊能力》
・〖レッドサンダー〗・・・腕先から発射する破壊光線
・〖レッドファイアー〗・・・指先からビル・タワーを一瞬で蒸発させる6万度の超高熱火焔弾を発射する(本編未登場)
・〖レッドショット光線〗・・・目からコンドル(超音速旅客機)を叩き落とせる光線を発射する(本編未登場)
・〖レッドビームレンズ〗額のランプから厚さ5mの鉄板を"焼き切れる"強弱の調整によって人を気絶させることができる強力なレーザーを発射する(本編未登場)
・〖スライスカッター〗・・・ベルトの中央ランプから5千m先の30階建てのビルを真っ二つにできる変形可能な切断力・破壊力の高い光線を発射する(本編未登場)
・〖分身〗・・・複数と対峙した際"実体のある分身"することができる
・〖瞬間移動〗・・・文字通り瞬間移動ができる
作中では交戦中に相手の後ろや高所、逃亡中の相手の目の前に使用された
《その他》
・〖投げ技〗・・・こちらは[レッド〜]と正式名称は無いが戦闘時よく使用する技。よく巴投げをする
・〖叩き付け〗・・・投げ技同様正式名称はない。馬乗りなって執拗に相手の骨を粉砕するまで地面に叩き付ける
・〖ラリアット〗・・・相手の体制を崩す時などに使用する。2体同時にも使用するがよく失敗する
・〖レッドチェック〗・・・相手が生きているか(死んでいても)入念に確認(とどめ)をする。正式名称ではないが殺害を徹底的に確認する様子から呼ばれるようになった
◀︎戦闘スタイル
・戦う前に「レッドファイト!(レッドファイ!)」と叫ぶ(しない時もある)
・戦闘中に技名や攻撃に「イヤッ!」「ヨッ!」と叫ぶ
・格闘を主体とした肉弾戦を得意とする。よくパンチやキックなどの格闘をした後、丸腰の相手に武器を使いトドメを刺すといった戦闘をする(光線技は作中で1度しか使用されていない)
・森や雑木林などを徘徊し、悪事有無に関わらず怪獣など非人間的存在(戦意が無い・戦意を喪失して逃げた相手含む)を発見した場合問答無用で戦闘し、逃げる相手は執拗に追いかけ回し無理やり戦闘をしかける。行動が完全に通り魔か辻斬りのそれである
(補足:作中でレッドマンは無敗であり、唯一作中内で殺せなかったのは戦線逃亡したバルタン星人一体のみである)
・執拗に殺害を確認し、殺した相手も更にトドメ刺す
(殺害した後も怪獣は消滅しない。さながら見せしめである)
・非常に好戦的で怪獣同士が戦っていても漁夫の利を狙わず両方に戦闘をしかける
・殺害後右手を高く掲げるナチス式敬礼や満足気に顔上げる。また、飛行能力があるのに関わらず戦闘後徒歩で去って行く
・基本的に出会った怪獣を鏖(みなごろし)にしているのにほとんどの怪獣がレッドマンを恐怖・認知している。これはレッドマンが自身の正義や美学で行動されているのが示唆されている
▶主題歌・イメージソング
・主題歌「レッドマン」
・イメージソング「夕日のレッドマン」
両曲とも 作詞:藤公之介/作曲:広瀬雅一/歌:小門真人
▼異名(公式以外も抜擢)
・赤男
・赤いあいつ
・赤い通り魔
・赤いやべーやつ
・平和を愛する戦士
・怪獣退治の専門家
・怪獣殺しの専門家
・怪獣絶対殺すマン
・怪獣スレイヤー
・鬼畜ヒーロー
・残虐ヒーロー
etc.
これらの設定は自分がレッドマンの二次創作小説の設定用に集めたものです「レッドマンの設定を知りたいな〜」って時に是非参考にしてください!
このレッドマンを現場で撮影したカメラマンが後の円谷プロの社長となり今では取締役相談役になっているという事実
次いでに社長に就任した当時は、ウルトラマンの海外での利用権に色々と問題があったから「私の代で権利関係は解決させる」と言って本当に解決させ有言実行を果たしたとても凄い人だったりもする
レッドマンに光線を発射させる偉業を達成したりと本当に凄い人ですねぇ
これ最近初めて見たとき腹がよじれるほど笑ったわ
制作側が真面目に作ってるからこその面白さだよなあ
あれ真面目に作ってるの?😂😂😂
怪獣に馬乗りになって剣を
刺しまくるやつほんと好き
絶対制作側もふざけてるやろあれ
死亡確認は絶対ふざけてるよねw
少なからず制作陣も遊んではいたと思う
倫理観や道徳的にはアレだけど、「正義」のヒーローとしては100点満点なやつ
赤で徹底的な「正義」という部分でどっかの海軍大将(現元帥)と仲良くなれそうだな
倫理も道徳も正義の為には要らないいうことである、((((
怪獣が有利だと軽快なbgmがなり、主人公が有利になると不穏なbgmが流れる作品
普通ヒーロー物なら逆なんだけどなぁwww
制作側も意図的にそうしてるのでは・・・?
殺した瞬間にピタッと止まるbgmがさらに恐怖を引き立てる
どっかの種じゃねーか
主人公のテーマが「魔の饗宴」
この屋外撮影でも色々撮影技術を向上したの恐ろしいよ
「神秘性が無い」っていうのは結構的確な指摘かも
良くも悪くも分かりやすいというか
逆だろう
こいつは正体不明すぎて恐ろしい
シン・レッドマン
「レッドマン!何故あなたは戦うの?」
「怪獣さんがかわいそうだよぉ!」
「あれに頼るのは危険すぎませんか?」
赫「レッドファイッ」
円谷の偉い人が近年の通り魔扱いにキレて観直した結果、ただの通り魔だったって認めた話ほんとすき
あと1日に何話も撮ってるからかスーアクが疲れ果ててグダグダになってたり、ガチの殴り合いしてるみたいな回があるのも大好き
こいつ通り魔で、こいつ通り魔だわ……
@@ヌベスコ-d8l
一応クエスト受注してんだよきっと...............知らんけど
自分の作品が通り魔呼ばわりされたらそりゃキレるわ
@@miengelion
それで1から観た結果作った本人達ですら通り魔と認めざるを得ないやつだったってのホンマ草
@@miengelion その上でやっぱり通り魔と認めざるを得ないのほんま可哀想で草
レッドマンで変わり果てた姿になっていたカネゴンがウルトラマンZでベータスマッシュに怯える小ネタ入ってたのめちゃくちゃ嬉しかった
庵野監督が学校の遅刻ギリギリまでいつもリアルタイムで見ていたと言ってて庵野監督の特撮愛を知れたのと同時に庵野監督のオリジンに触れて軽く恐怖した
あぁ…エヴァンゲリオンで一話の暴走フルボッコや使徒食べちゃうときの周りキョロキョロチェック…アレはレッドマン的な何かが成せた業(「ごう」ではなく「わざ」)なのか。納得した(するな
ああいう奴が好きな番組
@@ようすみ 参号機を絞め〇して顔面潰れるまで殴り続ける姿とかまんまレッドマンだしな
まごころを君にの弐号機解体ショーはレッドマンの影響受けたから描けたのかな……
つまりエヴァはシンレッドマン
低予算にも関わらずなんとか光線技を使いたくてテロップとかに使う合成方法で一回だけやったの好き
ちゃんと死んだかどうか確認するレッドチェックが一番サイコ度高い
わざわざ戻ってきて死んでるかチェックしたり倒したあとにダメ押しで一発顔面に槍とかナイフ突き刺すのほんと草
チェックしてから右腕上げて天を仰ぎ勝ち誇るのすき
レッドチェック後の1番の蛮行と言えばレッド不法だろうなぁ
チェックを怠って死にかけたミラーマンを教訓にしているのです
絶対に油断しないヒーロー
ウルトラマンZでカネゴンがベータスマッシュを見た時に「あっ!あ…赤いアイツだ……」と怯えていたの好き
どう考えても意識してデザインしてたよね…
@@豆腐-g9n ベータスマッシュのマスクはデザイン段階では赤じゃなかったりするので、恐らく意識した訳では無いはずなんですけど、田口監督がマスクの部分を赤く塗ってみたところ好評だったのでそのまま採用したというエピソードがあるので、田口監督が意識して赤にしたという可能性はあるかもしれません…w
あと「赤いアイツじゃん…」って思ったスタッフはもうその時点でいたらしいですw
ブルトン回で「ベータアロー!」って叫びながらゼットランスアローを振り下ろすベータスマッシュの姿が完全にアレ
アメコミ版で死のループに囚われたカネゴンが段々クタクタになって最終的にレッドアローを振り向きもせずキャッチしたの好き…そして何故か追撃せず無言で向き合い分かれるクタクタカネゴンとレッドマン…お前ら怖いわ…カネゴンなのに怖いわ…
@@豆腐-g9n 意識してたわけじゃないってのはデザイナーが言ってる
アメコミ版はレッドマンのキャラクター性の掘り下げを何ひとつ行わず、ただただ怪獣と戦うだけというストロングスタイル、全3冊買ったゾ
ある意味高い原作理解度
レッドフォールという名の不法投棄ほんと好き
レッドマンの場合は、"倒す"って感じじゃなくて本当に"殺す"って感じの勢いだから怖い
漫画版仮面ライダーみたいやな…
ザ・バッドマンがまさにそれだったわ
仮面ライダーアマゾンズは一撃でやってくれるからこっちの方がひどい
100話以上あるからカメラアングルや殺陣が低予算なりに工夫重ねてどんどん進化してくんだよね
前半はグダグダで残酷な闘いに笑いが出るけど後半は特撮として感心してしまう時もあった
ネタとしても勿論大好きだが純粋な作品のファンとしてBD化を切に願っている
映像自体は割とシンプルなのに(泥くさいけど)、BGMと効果音がまあまあ凝ってるせいで余計シュールさと狂気度が増してる
レッドチェックという名の死亡確認ほんと好き
仕事でいらだった時スマホに入れた動画を適当に一話見るだけで
全てのいら立ちや焦りや何もかも持って行ってくれるヒーローだ…
子供向けとは思えないくらい倒し方がガチで殺しにいってる感じで腹筋捩れた。
2:33 平和を愛する心優しいヒーローって一文、サイコパスの犯罪者が表向きは親切な人みたいな感じで好き
初登場で最初にやることが木を切る森林破壊なのほんとすき
レッド環境破壊
レッド伐採
しかもその後にレッドファイアで森林火災起こすっていう
あれ山を破壊するレッドマンに怒って怪獣が出てきたようにしか思えなかった..
@@もか-k8h
うるせぇ!!ここはゴルフ場になるんだよ!!!!
今更ながらこいつのアメコミ読んでめっちゃハマった。主題歌普通にかっこよくて好きなんだよね
メフィラス星人&ゴモラ回で二体が倒れた時にレッドアロー刺さってないの見えるの好き
TH-camに上がってるやつのサムネがガチでどっちが敵かわからないのほんとおもろい
その回でゴモラがメフィラス星人突き飛ばしててさらに草
メフィラス星人がマウント取られてタコ殴りにされるシーンめちゃくちゃ好き
何の前振りもなく仁王立ちで現れて怪獣ぶっ殺すのほんと好き
その後きちんとレッドチェック(死亡確認)するのも腹捩れるほど笑った
メフィラスとお散歩してたゴモラを二人揃って屠る悪魔
念押しにレッドアローを差し込むんだりするのほんとこわい
@@豆腐-g9n そのゴモラは戦闘中何度もメフィラス突き飛ばして殴るクズなの好き
@@角画小次郎
死亡確認した後の賢者タイムがガチの快楽殺人鬼のそれ
ヒーローに憧れる無垢な幼子達に
「歯止めの効かない正義の鉄槌はただの暴力で しかない」
ということを教えてくれる名作
マッシブーンはただ筋肉を見せ付けてくるだけで安全なUBだから実質対極な存在
UBどころかポケモン全般制止されなかったらレッドマンはレッドファイト敢行しそうですね...
ゾーフィ「地球はゼットンで焼却することにした」
通り魔「👁👁」
ゾーフィ「よそう」
逃がさない
レッドアイから逃れられると思うな
レッドファイト、私の苦手な言葉です
光の星にて
ゾーフィ「ふぅ……ここまで逃げれば……」
レッドマン「👁👁」
ゾーフィ「ヒェ」
記念すべき第一話の一番始めにやったことが枯れ木の切断と野焼きなのほんと草
アメコミ版ここらへんうまく取り入れてて好き
あれアメコミなのに怖いよね
庵野秀明がリアルタイムで見てたときいて凄い納得する
エヴァのロンギヌスの槍とかプログレッシブナイフは、レッドアローとかレッドナイフとかが元ネタになってなんやなって
そんなにレッドマンが好きだったのか、庵野秀明…
シンウルトラセブンが作られるとしたら、庵野監督のことだからセブン初登場のシーンで仮称レッドマンって命名しそう
たしかウルトラセブンに決まる前の番組名の候補でレッドマンってなってた気がする…
リアルタイムで見ていたクチですが、カッコいいイメージしかなくって、昨今の扱いに憤慨、再視聴後の感想は円谷の偉い人と同じでした。
今でも嫁にサイコバス扱いされるのですが、もしかしてそのルーツがここに…
@@kouoboro 奴に精神を汚染された…?
んっ、快晴なのに急に暗くなっte(グサッ)
@@ヘッドチーズ
ウルトラマンもウルトラセブンも企画時の名前案としてレッドマンがあったらしい
その慣習が現代にも受け継がれて、現在でも情報漏洩対策に円谷の新ウルトラマンはダミーネームとしてレッドマンと名付けられるらしい
怪獣の死体にレッドアロー刺して頷いたり、怪獣の頭を何度も地面に打ち付けて首の骨折ったりするのを平然とやるの面白すぎる。
レッドマンも怪獣も50メートル近くあるから効果音が無駄に派手なの死ぬほど好き
タイヤとか映ってるのもほんと好き
どう見ても普通の屋外なのも好き
どうみても普通の田畑が写ってたりするんですがそれは…
光の国の田園風景なんでしょ(テキトー)
バックストーリーの大切さを教えてくれる男
朝っぱらから力こそ正義、悪は根絶やし精神をぶち込んでくるの重過ぎる…なんなら怪人側が悪なのか怪しい時すらある
行き過ぎた正義は悪になると言う皮肉
正義のためなら人はどこまでも残酷になれる定期
信念のない正義はただの暴力だと子供に教える作品
レッドマン当然かのように森林破壊するからなぁ…
ハダールセンオーメン
槍を突き立ててとっくにトドメ刺してるのに、おもむろに死体の足つかんで崖まで引きずって「レッドフォーッ!」とかあたかもスタイリッシュな必殺技かのように崖下に死体を投げ捨てるのまじでどうかしてる
正直あれは笑い止まらん
フォールって言ってるらしい
@@kage361さんへ
捨ててるのかな?つまりは崖下へ廃棄かな?
ありがとう......
レッドマン、ほんまかっこええデザインやし突っ込みどころまで含めて大好きや......エース展行ったときにレッドマンのクリアファイル売ってて、かっときゃよかったなぁ。エースの同期コイツなの物騒な年すぎる。
ギロチン王子と赤い通り魔…
レッドマンの生き写しのベタスマ持つゼットさんが名付け子なのは......そういう......
ぶっちゃけレッドマン見てると俺も頑張ろうって思えるから好き
1分37秒のコメントの
「活動限界時間は30分以上」は間違いです!
正しくは
『太陽光を浴びている限り無限に活動できる』です!
つまり昼はほとんど無限に活動できます
そして恐らく
『夜間や雨の日など日光が少ない(ない)時は力が半減し、30分しか活動できない』の設定と勘違いしたのでしょう
あと毎回3分で怪獣を始末しているのはレッドマンの残虐性および好戦的な性格から生まれた「戦いと殺戮を短時間で終わらせたくない」という美学なのでしょう
レッドマンは自分の中で最も素晴らしい作品の1つです
怪獣の葬儀に突如として姿現した話好き
オールマイト→平和の象徴
レッドマン→恐怖の象徴
ゴルフ場開拓のために森の住人殺し回ってるのほんと草
やめてー みんなの森を壊さないでー
君が望むなら、それは強く答えてくれるのだ
↓
痛みを与えるただ一人であれ
↓
遥かあの怪獣がひどく楽しそうに見えたから
僕は震えながらその後ろを追いかけた
↓
武者震いかな?
の流れが完璧すぎて笑いが止まらん、笑いすぎて頬が痛くなってきた
「アブソリューティアンに勝てるかもしれない男」好き
なんの前触れも無くザ・キングダムにスタスタと歩いてきて、タルタロス達に襲いかかるレッドマンを想像した(笑)
タルタロスたちがいきなりボロボロ(なスーツ)に変貌するの草
共存の道を示したノアのメンツ丸つぶれで草
レッドファイッ‼︎(天下無双)
@@1938toori
ギャラファイがホラーになっちゃう!!
レッドマン今見ると割と激しめのアクションを荒地で、しかも受け身が取りづらい着ぐるみで撮影しているから、スアークの人めちゃしんどいんだろうなって思う
環境と時代を考えるとミーモスのスーアクと同レベルにキツそう
ちなみに1日最低6本撮影だったらしい
回によって露骨に動きが鈍ってるのも当然である
「そんなに殺戮が好きになったのか、レッドマン(ドン引き)・・・」
ケンカしてる怪獣の間に割って入って、両方とも仕留めていく赤いアイツ
「君を退屈だから殺しに来たんだ」ってタグほんま草生える
はよ逃げて 僕らの森が赤いあいつに侵略されてるぞ!
作り物のような 着ぐるみに
予算のSOSが 加速する
何もかも違うと 知りながら
見慣れた空 同じ景色で今日も撮影する
正義の味方って何だっけ?
怪獣が何かしたんだっけ?
このままじゃ円谷まで消えてしまう
はよ逃げて 僕らの森が赤いあいつに侵略されてるぞ!
これはチャイヨーでも 中国製でもない
襲われた怪獣の体を 勢いよく突き刺したら
エクスタシー感じる
それじゃとりあえずTH-camで見ようか
――君を“退屈”だから 殺しに来たんだ!!
それじゃとりあえずとどめを刺そうか
君を退屈だから殺しに来たんだ
殺る理由が暇つぶしとか
ジェイソンとかよりもひどい
アカネちゃん逃げてー!
レッドマンの存在自体は割と幼い頃から知ってたけど、いざ見てみたら、想像を越えて来てびっくりしたなぁ。なんか一撃一撃が重くて、光線技とか一切ないのにめっちゃ強い人って感じがして。
レッドフォール!!
レッドナイフ!!
実際、夜にウルトラマンに会ってもビビるだけだけど夜にこいつに出くわしたら泣きながら漏らす自信ある
トドメを刺す
↓
死亡確認
↓
念の為に再度武器を刺し直す
↓
ヨシッ!
の流れ何度見てもどっちが悪なのかわからない
怪獣をどうこうしようが法律が適応しないから好きにして良いよね精神の男
緑牛みたいな思想で草
これ、仁王立ちしてるレッドマンが急に画面に出てくるシーン本当に笑える
シン・レッドマン
「貴様は宇宙人なのか?人間なのか!?」
ウルトラマン
「両方さ。貴様のような宇宙の掟を破る奴と戦う為に生まれてきのだ。」
ウルトラマンと同じように仏像モチーフっぽい顔なのに、口角が凄くはっきりあがってて、笑顔で敵を惨殺するヤベー奴みたいになってるのが最高に恐怖と笑いを掻き立てる
怪獣にマウントとって槍でめった刺しにしたり、転がってる怪獣の頭掴んで地面に執拗に叩きつけたて鯖折りみたく背骨折ったり戦い方が酷すぎて笑う
この動画の背景のゲームも何気にレッドなのがおしゃれ
6:24 ヒーローものの宿命である「事件そのものを未然に防ぐことはできない」(探偵が事件を未然に防ぐことができないのと同じように)へのレッドマンはアンチテーゼ…なのか?
視聴者に「行き過ぎた正義は果たして善なのか」を問いただしてくる番組
正義のヒーローは怪人に対してマウントポジションとってナイフで滅多刺しにはしない
武器がひん曲がる程の殺意を持つレッドマン
シン・レッドマンだったらR18Gで血や内臓がリアルすぎて別の意味で話題になってたろう。
この世界だと世論が「禍威獣かわいそう」から保護になったかも。
????「レッドマン…私の嫌いな言葉だ」
きっと、血のりを高圧ポンプで噴き出すようにして、それがレッドマンに掛かるようなアングルで撮るのだろう、
手から、血のりが滴るシーンとかありそう。
レッドファイッ!以外にほぼ言葉がないので外国人にも安心して勧められる
その結果がアメコミ版です
レッドマンを初めて見たブラボ勢の私「血を求め、血に酔う良い狩人だ…素晴らしい狩人だ…貴公…貴公こそが獣だ…(褒め言葉)」
ウルトラマンXのEDを延々と聞かせたい
鼻で笑いそう
そんなmadあったな
歌詞と映像が全然合ってなかった
「レッドマン立ち寄り所」の看板かけておくと怪獣どころか魔除けにもなりそう
なるほど、理性的なバーサーカーか。
好みのタイプのヒーローだ。
円谷公式TH-camチャンネルで配信されていた時期があったけど、ニュージェネでもトップクラスに怪獣への理解・保護を推進しているウルトラマンXと同時期だったのでEDの歌詞と嫌なシナジー起こしてたのが面白かったです。
『でも何故襲ってくるの?理解しないまま ねぇ 倒していいの?』
『でも何故聞こえてくるの?倒した者たちの 悲痛な叫び』
当時ほぼ全話観たけどさっくり観れるしシュールで後半は意外と見応えあって私は好きですよ!
サータン回のダメ押しのレッドフォールがもう・・・神回🤣
役目を終えて、改造or火葬される前にレッドマンの洗礼受けるのか…(震え声)
登場するときのサスペンスbgmほんとすき
シン・レッドマンは絶対R18-Gなんだよなぁ…
6:56 善良だろうと怪獣がいると聞けば猛ダッシュで駆け寄ってくる男
敵の怪獣が悪なのか正義なのか不明だがとりあえず全滅させるというスタイルw
無駄に森林伐採するシーンやナイフで燃やすシーン好き
ニコニコのゴルフ場の下りのコメ好き
やめて!皆の森を壊さないで!
うるせぇ!!ここはゴルフ場になるんだよ!!!
ゼットファイ!ホント好きww
レッドマンみたいに、怪獣をめった刺しするのホントホラーで草
新条アカネさんの敵
何度見ても竹林で遊んでいるイカルス星人回はカメラワークのせいもあって「偶然殺人現場を見てしまった主人公視点のサスペンスホラー」
シルバー族闇落ち=ベリアル
ブルー族闇落ち=トレギア
レッド族闇落ち=レッドマン
闇落ちミラーマン=ミラーナイト
一体何が彼をそうさせたのか一切説明ないのが一周回って面白い
2:34 心優しいヒーロー・・・本人の自己認識ではそうなんだろうな。
レッドマンがブースカに『レッドファイト!!』しようとした際にファイヤーマンが彼を制止したのはホントにナイス判断だったなとしか(
コスモスと対極と言われるけどそもそもムサシと出会うまでのコスモスはかなりの武闘派やぞ
(人の心とか無いんか?)
無かったんだな。
ゆうても慈愛の勇者って言われてたし.....
この赤いのを見ろよ
実は現代で一番ヤバそうなのはやったりやらなかったりする敬礼だと思う
怪獣の子供たちは親から「悪いことをすると赤いアイツに酷いことをされるので大人しくする」って教えられて都市伝説的存在になってそう
人里離れた特に人工物も無いところを楽しげに歩いているだけの怪獣たちが、3分後には骸になっているというコズミックホラー。
まずあそこは地球なのか?なぜ怪獣が闊歩してるのか?なぜレッドマンがいきなり現れるのか?そもそも私たちは一体何を見せられているのか?
レッドマンってヒーローはいつも事後対応であることに対する一つの答えだよな()
ガーゴルゴンとかの役目終えた怪獣達の行き着く先にレッドマンが居ないのなんか安心する
これ見たらまたレッドマン見たくなってきた
やったね!五話限定だけど公開してるよ!
この作品を見ると、正義とは何なのか考えさせられますね…
ええ。ここで惨殺しておくのか、情けをかけて近未来の大惨事を看過するのか
………どちらが正義なのでしょうか
正義はあくまでも正義であって必ずしも善ではないからね…
コスモスop『愛ってなんなんだ正義つてなんなんだぁ"力で勝つだけじゃ何かが足りなぁい"』
両方赤を基調としているが、百数十年間自分が傷だらけになっても、殺されかけても不殺を貫いた砂の惑星の愛と平和の狩人ガンマンの対極にいる存在
素晴らしいまとめでした。みんなレッドマン好きねぇ。シン・ウルトラマンをコラったsinレッドマン的画像見た処で耐えかねて吹いてしまいましたわw。
「ここか…祭りの場所は…」とか
「近くにいたおン前が悪い」「イライラさせるなよおン前…」
言わ…なかったか?w
光の国の住人やレッドマンより年上の奴らでも
動き出したらやべぇ奴ってことで敬語使われてそう
・ストーリーがない
・怪獣,宇宙人達は特に悪さしてない
8:03
アマゾンズならぬレッドマンズか
本編主人公のレッドマンは怪獣に家族親友を故郷ごと滅ぼされて復讐鬼になった的なキャラになりそう。
メフィラスのIQが千分のイチまで下がり
ゼットンがガチビビリする赤いアイツ
きっとエンペラ星人もラオウからモヒカンになるんだろうなぁ(白目)
そしてアカネちゃんは再びヒキコモリになる…
コイツ正義の味方というよりも悪の敵やろ
相手を処理することには一番頼りになる最凶の男
ブースカを襲おうとした映像を以前見たけど、常に構えて倒さんとする横でファイヤーマンが両手で×の字作って「襲ったらダメ!」って注意してるのが笑えた。
よく考えたら
ミラーマン→ミラーナイト
ファイヤーマン→グレンファイヤー
ジャンボーグA→ジャンボット
って往年の先輩のリメイク戦士たちが出てる中でレッドマンだけリメイクされてないのは…FF7並の伝家の宝刀なのかも。