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いい動画でした。かっこいい!
ある程度の事実に基づいたフィクションである「空手バカ一代」では、第三回全日本大会の決勝で大山泰彦選手と佐藤勝昭選手との闘いが描かれていますが、その試合で泰彦師範が「得意技」の低空飛行の跳び蹴りを放つシーンがあります。実際にはたぶん泰彦師範がそのような技を使ったのではなく、金城先生の滑りながらの横蹴りを見て感嘆した原作者の梶原一騎氏が、泰彦師範の低空飛行跳び蹴りという形に変形して使ったのではないかと推測します。
気高い精神、魂に心から尊敬します。
失礼ながら、まだこのような大家がおられたとは存じませんでした。極真全日本で5位入賞なんて並の技量じゃ不可能、しかも先生の話を聞けば実力的に上位に入ってもおかしくなかった。自分も不肖ながら極真系列の道場にて稽古をしており過去何度となく他流の人達が入門してきましたがある人は肋をやられまたある人は先輩にサンドバッグにされ殆どが速攻で辞めていきました。極真の強さを学びつつ沖縄形の素晴らしさを理解し残すところは残す。風潮に左往右往することなく本質を見抜き己の道を極めた金城先生は間違いなく本格の達人だと確信する所であります。押忍
金城先生の事は、沖縄空手を特集した雑誌で拝見した事があり、道場では隠していた得意技「待ち蹴り(横蹴り)」を大会で使った、という事も存じ上げております。空手の稽古には確かに「恐怖」が伴わなければ、本当の空手は身に付かないと思います。一方で沖縄には本来の形が残っており、それも大事にしていく、そのバランス感覚に共感いたします。沖縄の空手の大家に忖度せずズバズバ本音を言うあたり、先生の信念・心情を強く感じました。防具付きとはいえ組手をやっていたから、極真の稽古に順応出来たのだと思います。挿し込まれる写真の中に、現・梁山泊空手道代表の富樫(弟)さんが写っていましたね。沖縄空手修業時代の写真と思われます。
当時の極真主催の全日本選手権大会での入賞はそれだけで物凄いことだと思います…実力を証明された方だと思います!
ある意味、極真は汚いね。棄権させるとは、沖縄の人に優勝させたくなかったんだ。ウィーリ~もそうだったよね
自分の非を素直に認め極真総本部に入門される謙虚さ本当にすごいと思います。ただひたすら己の理想の空手を求道される姿に感動致しました。
近頃はフルコンタクト空手の大団体でも、父兄の顔色を伺ったり、コロナ感染を怖れて当てない風潮が見られますが、まさか、伝統派の聖地である沖縄から、武道空手の将来を危惧する意見をお聞きするとは、思いもしませんでした。
金城先生、名前は存じ上げておりました。極真でも過去に上位に入賞されており沖縄に帰られ唯一空手発祥の地で実戦空手を広められた方だったんですね。初めて知りました。先日(2023年1月)に お亡くなられたとお聞きしました。 ご冥福をお祈りいたします。
誇らしく思いました。まだこんな人がいるんだと。ありがとうございます!
妻子もいらっしゃるのに10才くらい年下の人たちに混じって内弟子になるなんて容易ではなかったと思います。 ところで極真は既に沖縄空手をマスターしている金城先生を内弟子として受け入れる度量の大きさがある一方で、準々決勝で棄権させたりよく分からないですね。
まあ、優勝を沖縄にさらわれたらと言うこけんがあったのでしょう!
金城先生は極真会館本部所属でありながら、大会には沖縄の他流派から挑戦した空手家としてエントリーされていました。他流派の選手が上位入賞されては困ると言う事で棄権させられたと金城会長から直接聞いたことがあります。
@@太田拓磨-r1o 成る程。そういう事ですか。納得です。
「血気の勇を諌めること」大切で素晴らしい言葉です。🙇♂️
金城先生、お誕生日おめでとうございます🎂これからも健康第一でお元気でいてください❗😀
昔、沖縄勤務中に金城先生の道場でお世話になりました。お元気そうです良かったです❗また、お会いしたいです😀
琉誠館。恥ずかしながら知りませんでした。しかし全日本で四回戦で棄権させられた話はいかにも極真らしくて残念です。「日本人が負けたら腹を切る」と公言していた大山倍達の死後、数見が初めて決勝で負けましたね。
驕りや気負いが微塵もなく、ものすごい体験を淡々とお話になる。本物の武術家とはこういう人なんだと思います。
支部門下生でした。なぜ道場に大山先生のポスターが飾られていたのかなど、この動画を見て納得しました。懐かしく嬉しかったです。貴重な話しをありがとうございます。そして、お願いがあります。他のチャンネルで、昭和の頃に撮影されたと思われる形の動画がUPされていましたが、令和版として琉誠館基本形から全ての形の動画をUPしていただけると嬉しいです。いつまでもお元気でいてください。
自分は極真空手をやっていたのですが、この道場は気合といい基本技といい、極真の良い部分と沖縄空手の良いとこ取りをしていると感服しました。形は極真の弱い部分なので、形もしっかり学べるのが良いですね。
近所にたまたまあった空手道場が琉誠館の支部でした。入門当時は、空手に流派があることも知らず、その道場での稽古が全てでした。県外の高校へ進学したため、それっきりとなりましたが、その高校には空手部がなく、空手部新設も許可もされず、自主稽古を続けながら、在学中に剛柔流、極真、正道会館、少林寺拳法、その他、他流派で町道場に通う友達が出来、休み時間などにスパーリングをしたり、形や技術を教えあったりと良い経験をしました。これも、空手をやっていたからこその交流なので、空手と出会えて良かったと思います。強い弱いとかではなく、皆武道が好きだということは一緒ですね。今は息子が空手を習い始めたばかりですが、息子が初段合格した時には自分が使っていた黒帯をあげるのが夢です。
@@ネオ風 素晴らしいお父さん❗️
沖縄古伝裏空手の者ですが本土の方々へ誤解されなきように沖縄の真実の空手を話します。金城先生とその高弟方を直で知り実際に闘った者です。金城さんの仰っておられる事は彼の主観的位置から言えば沖縄空手界の実情も含め約八割真実です。が同時に残り二割は根底から間違っております。事実わたしは彼の高弟を二人3〜10秒で倒した者です。金城先生は確かに苦労練磨の末、極真フルコンへたどり着き沖縄へそれを持ち込まれたパイオニアです。しかし沖縄表各流派の99%の方々が真の古伝裏空手の実戦家を知らない様に彼も同じです。真の隠れた沖縄の空手の達人は「 型で組み手を行い、組み手で型を行い 」ます。沖縄へ極真が進出する前の話しですが挑戦して来た極真の人々を裏の沖縄空手の達人は一秒でその肋を折り倒しています。その裏の達人方は極真空手をキックボクシング式空手と呼び真の古伝沖縄空手を知らない者や素人の方々が「即実戦に使え強くなるには適してはいるが、それは本来の武術空手からは程遠い 」と語っておられます。ご苦労なされた金城先生も含め表の空手家達は真の沖縄空手の達人の存在とそのやり方を見ることはありません。(型は沖縄式)で(闘い方は極真式)では真の沖縄の古伝空手を知らなき故の苦肉の策、或いは真の空手を知らなき故の試行錯誤の努力・尽力と言う他ありません。金城先生へはご無礼を承知の上にて申し上げております。わたし自身 極真の方等とは何人も手合わせし10秒内で倒し、その中へはその場にてわたしへ弟子入りされた支部長などもおられます。最後に一言「 わたしも大山先生と直接お会いしたこともあり大山先生が世界へ空手なるものを広められた貢献は大であると認めますが、極真空手は武術ではなく格闘スポーツ空手であり、武術としてはいかんともし難い決定的な欠陥のある空手様式」の空手であり、かつバネやスピードやパワーやコンビネーションで戦う空手は未だ武術の域へ達していない格闘技域の空手であると申し上げます。
松本山さんは沖拳会の山城先生ですか?
あなたの言われる「真の」「裏の」「隠れた」空手が存在しているのでしたらその空手を公開し、沖縄空手振興ひいてはユネスコ無形文化遺産登録事業に貢献されることを望みます。沖縄の伝統的な空手360道場の平均生徒数は20人前後だと先日の第2期沖縄空手振興ビジョンロードマップ策定シンポジウムで話しがありました。ご存じのように道場の高齢化が急速にすすむ中、10-20年後には沖縄伝統空手道場は激減しているだろうと思います。収益化されていない道場を継げる状況にある人はまれであり、空手の奥深さを体現できる空手家自体も激減していく過渡期にあるように感じます。わたしは部外者ですが、沖縄伝統空手は問題が山積しているように見えます。
違うのかな?発言が似ている気がしたんだけど。もし山城先生なら、言うだけの手、腕も持っているし。あと、剛柔流の70代80代の先生達が言うには、ある程度の暗黙のルールのもと、組手はよくやっていたと仰っておられましたよ。
山城先生と中達也先生th-cam.com/video/NJ5rmINMLlU/w-d-xo.html
@@合気マスター その年齢でそれだけ動けたら充分凄い。
ホンモノが居たのには感動した。柔和な考えと空手は武術であると毅然とした考えが素晴らしい。
面白いな〜。
感銘を受けました
全ての人が強い訳じゃなく強い人はどの流派でも強い、私の経験から実践的柔術も強いですね。
実戦性を重視した基部先生は有名ですね!
1974年2月、沖縄拳法喜納道場「梁山泊空手道連合・総帥/富樫宜弘 所有写真」の昇段試合で、金城師範に型の指導受けている写真{富樫宜弘}や集合写真が多数使用されている。
まさしく、守破離の順に進化されていますね。守:沖縄伝統空手を習った破:実践的極真空手を吸収した離:両者を融合した境地で、空手指導を開始された特に極真空手で認められても、それに拘らなかった点が素晴らしいと思う。現われるべきして現れた偉人ですね。
これは…伝説だ💧
型の修練には、違う怖さがあると自分は思います。それは不具遭遇戦や自分がお酒などにより自制心が弱い時などにおける無意識の、体にしみこませた反謝の動きには自制が無く、相手が普通の者ならかなり危険です。特に黒帯を取ったばかりのころは危険だと思います。
冲拳会の山城美智師範の師匠の宮里師が当時、中村道場に居たと思いますが、宮里師も含めた感想なのでしょうか?
何だかんだ僅かな期間で極真空手に順応出来たのはセンスもさることながら沖縄空手のという土台があったからだろうね
是非、DVDでの発売をお願いします🙇
実戦空手に沖縄空手の正当な型の意味を落とし込んだのは大変価値のあることだと思いました。
子供の頃、よくある市民体育館で空手を習ってました。流派なんて分かりません。その後も追求はしなかったけど武道にはずっと興味があって、こうやって様々な武道の貴重な映像や歴史などを手軽に見られる時代になり、暇があると見まくっています。そしてこの金城さんの功績は大きいと感じました。あくまでも武術である限り実践ありきというのは賛成です。すばらしい動画をありがとうございました。
無傷の選手に棄権しろ!スペインへ派遣。ん〜、当時の極真は??家族を養うために東京には帰らなかったのは、この動画内では言語化されていない他の深意もあったのかな?にしても、この方の武術家としての【誠】に曇りが一切無い事に敬意しかない。
大会を棄権させる極真の汚さ、
早い段階から、そうした事をしていたと知って、さらに幻滅しました。
沖縄カラテが本気で動いたら格闘技会も゙変わるでしょう!
沖縄の大山倍達
金城先生はサムレーやっさー👍️
空手は面白いよ。身体が強く喧嘩の強い奴に勝つ為に、合気道・少林寺等あり、それに勝つ喧嘩空手極真を大山倍達が立ち上げ、それに勝つ為に、沖縄空手は顔面・投げ技あり。きりが無い様で、嘉納治五郎・宮本武蔵は、究極を悟ったんだろうな。
やはり沖縄の空手は形だけで実戦力は乏しいですか。
お世話になります、大山でも、闘牛は、倒せないと、むかしの牛との戦いフィルムを見て、そう思いました。対人間は、強いみたいと、思います。沖縄空手のほうが、実戦に使えると思います。今の極真は、試合用だと思います。
お世話になります、ストリートをしなくなった極真は、けんかには、通用しないと思います、大山をしたほうが良いと思います。
お世話になります、極真は、弱い者に勝つ空手だと思います、沖縄空手は、強い相手に勝つ空手だと思います。
すぱらしいが 悩ましい 上地にいけば違ったかな
極真の方ですか?✨
3~10秒で倒すのが空手
メチャクチャな人だな、家族を説いて極真空手に行くなんて、常軌を逸してますね😱そして、そのままおきなわに帰らず極真に入門だなんて😱
おっしゃる事は大半正解だと自分も思います。それは、極真と出会い歩んだ道が今の先生を形成してるだけでこちらの先生の主観でしかない。沖縄の形しかやらない空手では実践では通用しないそれもわかります。舞踊だという概念は、大山倍達の概念です!形だけやるのは舞踊空手、そこだけは否定させていただきます。沖縄の武術は、研究しなければならない。空手界は、2つに分かれます。あなたのように実践重視の方。もうひとつは、空手の形、歴史を研究し、形の真意、応用、原理原則を探究していく探究者に分かれます。用は素手の強さを求める実践派と、武術研究者に分かれるわけです。沖縄も本土も他流の欠点を勝手に思い込み、もしくは刷り込まれ、否定する師範代がいますが、実力はあっても大した事はないとおもいます。本当の空手はね、と言う先生がいますが、本当の空手なんてものはもう無いんですよ。本部朝勇を筆頭に宮城長順、摩文仁賢和など著名な先生型が、唐手研究倶楽部と言うのを設立してます。なぜかわかりますか?空手なんてものは大昔から不明な点が多いからなんですよ。用はとっくの大昔に失伝してる事が多いんです!本当の空手とか言うんだったら、今ある形を研究する事がいいのではないでしょうかね。実践も含めて。実践は素晴らしいです。共感しました。全てを否定は、しませんがこちらの先生が極真と出会い、あなたの空手を探究したのであればそれが正解なので、形が舞踊だという侮辱はやめましょう。いつの動画かは知りませんが。
何度か見ましたが、形が舞踊だというのと、形は沖縄のが正しいというのと両方語ってるので、よく分かってる先生だと思います。
@@リアル-p3t 返信ありがとうございます。その点については自分も納得してます。尊敬に値する凄い方だと思ってますよ。
私の先生が第3回全日本に於いて敗北を喫した相手です。三回戦目ぐらいだと思います。私の先生、鈴木浩平は、幼少期に脊椎カリエスを患っており、身長は150センチぐらいしかなく、身体障害者であり、猛稽古によりハンディーを克服し健常者と同じように試合にも出れるようになった方です。大山泰彦師範をして鈴木浩平の修行は百人組手を超える難行苦行と言わしめたほどです。ですから足刀の使い手でもあり自分の師を倒した金城師範の事は前々よりどのようなお方か非常に気になっておりました。私は先生に、沖縄の空手の先生は同じ事を三度も教えてはくれないぞと言われた事があります。今思えばあれはひょっとして金城師範の事だったのかなと思っております。
@@しゅんさく-p8i 真樹日佐夫氏の著書で、本部に相撲取りが入門してきて黒帯も手を焼いていた時、鈴木浩平さんはその相撲取りにハイキックを入れてKOしたエピソードが書いてありました。
@@yuusama5203 様返信コメントありがとうございます。当時まだ今のように全国に支部道場が充実してなかった時期、マス大山空手スクールと言う通信教育が存在しており、その運営を引き受けていたのは真樹日佐夫氏であり鈴木先生はその講師陣の一人であったそうです。私は四十前の入門でしたから極真やまた空手の事について語るのは甚だ烏滸がましい事ですが、道場での稽古では意外に思われるかもしれませんが型は非常に重視されておりました。組手より苦しいと感じたほどです。剛柔流の石橋雅史先生や伝統派の真壁忠師範が大山道場や極真会館に招聘されたのは大山総裁も型の重要性を認識されてたからではないかと思われます。大山道場を持つ時既に大山倍達は剛柔流八段であり相当な実力と発言力もあったと推察されますが、私が所属していた極真館の支部長の方々達も沖縄の空手には相当の敬意をはらっており伝統派空手の事をダンスや舞踊などと発言する人はいなかったと認識してます。型の稽古の時、死にそうで苦しい様子を見せた時、そこで負けたらお前は相手に殺されるだけだぞと先生に言われたのを思い出します。
Kyokushin is weak and sloppy.
誤字が多過ぎて残念です もっと慎重に正確に伝えて下さい!日本人が字幕を入れているのですか?甚だしいにも程があります !
すみません。ご指摘いただきましてありがとうございます。家族と門下生で仕上げておりますため、ご了承ください
いい動画でした。かっこいい!
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自分も不肖ながら極真系列の道場にて稽古をしており過去何度となく他流の人達が入門してきましたがある人は肋をやられ
またある人は先輩にサンドバッグにされ
殆どが速攻で辞めていきました。
極真の強さを学びつつ沖縄形の素晴らしさを理解し残すところは残す。
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押忍
金城先生の事は、沖縄空手を特集した雑誌で拝見した事があり、道場では隠していた得意技「待ち蹴り(横蹴り)」を大会で使った、という事も存じ上げております。空手の稽古には確かに「恐怖」が伴わなければ、本当の空手は身に付かないと思います。一方で沖縄には本来の形が残っており、それも大事にしていく、そのバランス感覚に共感いたします。沖縄の空手の大家に忖度せずズバズバ本音を言うあたり、先生の信念・心情を強く感じました。防具付きとはいえ組手をやっていたから、極真の稽古に順応出来たのだと思います。挿し込まれる写真の中に、現・梁山泊空手道代表の富樫(弟)さんが写っていましたね。沖縄空手修業時代の写真と思われます。
当時の極真主催の全日本選手権大会での入賞はそれだけで物凄いことだと思います…実力を証明された方だと思います!
ある意味、極真は汚いね。棄権させるとは、沖縄の人に優勝させたくなかったんだ。ウィーリ~もそうだったよね
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近頃はフルコンタクト空手の大団体でも、父兄の顔色を伺ったり、コロナ感染を怖れて当てない風潮が見られますが、まさか、伝統派の聖地である沖縄から、武道空手の将来を危惧する意見をお聞きするとは、思いもしませんでした。
金城先生、名前は存じ上げておりました。極真でも過去に上位に入賞されており沖縄に帰られ唯一空手発祥の地で実戦空手を広められた方だったんですね。初めて知りました。
先日(2023年1月)に お亡くなられたとお聞きしました。
ご冥福をお祈りいたします。
誇らしく思いました。まだこんな人がいるんだと。ありがとうございます!
妻子もいらっしゃるのに10才くらい年下の人たちに混じって内弟子になるなんて容易ではなかったと思います。
ところで極真は既に沖縄空手をマスターしている金城先生を内弟子として受け入れる度量の大きさがある一方で、準々決勝で棄権させたりよく分からないですね。
まあ、優勝を沖縄にさらわれたらと言うこけんがあったのでしょう!
金城先生は極真会館本部所属でありながら、大会には沖縄の他流派から挑戦した空手家としてエントリーされていました。
他流派の選手が上位入賞されては困ると言う事で棄権させられたと金城会長から直接聞いたことがあります。
@@太田拓磨-r1o 成る程。そういう事ですか。納得です。
「血気の勇を諌めること」大切で素晴らしい言葉です。🙇♂️
金城先生、お誕生日おめでとうございます🎂これからも健康第一でお元気でいてください❗😀
昔、沖縄勤務中に金城先生の道場でお世話になりました。お元気そうです良かったです❗また、お会いしたいです😀
琉誠館。恥ずかしながら知りませんでした。しかし全日本で四回戦で棄権させられた話はいかにも極真らしくて残念です。「日本人が負けたら腹を切る」と公言していた大山倍達の死後、数見が初めて決勝で負けましたね。
驕りや気負いが微塵もなく、ものすごい体験を淡々とお話になる。
本物の武術家とはこういう人なんだと思います。
支部門下生でした。
なぜ道場に大山先生のポスターが飾られていたのかなど、この動画を見て納得しました。懐かしく嬉しかったです。貴重な話しをありがとうございます。
そして、お願いがあります。
他のチャンネルで、昭和の頃に撮影されたと思われる形の動画がUPされていましたが、令和版として琉誠館基本形から全ての形の動画をUPしていただけると嬉しいです。
いつまでもお元気でいてください。
自分は極真空手をやっていたのですが、この道場は気合といい基本技といい、極真の良い部分と沖縄空手の良いとこ取りをしていると感服しました。形は極真の弱い部分なので、形もしっかり学べるのが良いですね。
近所にたまたまあった空手道場が琉誠館の支部でした。入門当時は、空手に流派があることも知らず、その道場での稽古が全てでした。県外の高校へ進学したため、それっきりとなりましたが、その高校には空手部がなく、空手部新設も許可もされず、自主稽古を続けながら、在学中に剛柔流、極真、正道会館、少林寺拳法、その他、他流派で町道場に通う友達が出来、休み時間などにスパーリングをしたり、形や技術を教えあったりと良い経験をしました。これも、空手をやっていたからこその交流なので、空手と出会えて良かったと思います。
強い弱いとかではなく、皆武道が好きだということは一緒ですね。
今は息子が空手を習い始めたばかりですが、息子が初段合格した時には自分が使っていた黒帯をあげるのが夢です。
@@ネオ風 素晴らしいお父さん❗️
沖縄古伝裏空手の者ですが本土の方々へ誤解されなきように沖縄の真実の空手を話します。金城先生とその高弟方を直で知り実際に闘った者です。金城さんの仰っておられる事は彼の主観的位置から言えば沖縄空手界の実情も含め約八割真実です。が同時に残り二割は根底から間違っております。事実わたしは彼の高弟を二人3〜10秒で倒した者です。金城先生は確かに苦労練磨の末、極真フルコンへたどり着き沖縄へそれを持ち込まれたパイオニアです。しかし沖縄表各流派の99%の方々が真の古伝裏空手の実戦家を知らない様に彼も同じです。真の隠れた沖縄の空手の達人は「 型で組み手を行い、組み手で型を行い 」ます。沖縄へ極真が進出する前の話しですが挑戦して来た極真の人々を裏の沖縄空手の達人は一秒でその肋を折り倒しています。その裏の達人方は極真空手をキックボクシング式空手と呼び真の古伝沖縄空手を知らない者や素人の方々が「即実戦に使え強くなるには適してはいるが、それは本来の武術空手からは程遠い 」と語っておられます。ご苦労なされた金城先生も含め表の空手家達は真の沖縄空手の達人の存在とそのやり方を見ることはありません。(型は沖縄式)で(闘い方は極真式)では真の沖縄の古伝空手を知らなき故の苦肉の策、或いは真の空手を知らなき故の試行錯誤の努力・尽力と言う他ありません。金城先生へはご無礼を承知の上にて申し上げております。わたし自身 極真の方等とは何人も手合わせし10秒内で倒し、その中へはその場にてわたしへ弟子入りされた支部長などもおられます。最後に一言「 わたしも大山先生と直接お会いしたこともあり大山先生が世界へ空手なるものを広められた貢献は大であると認めますが、極真空手は武術ではなく格闘スポーツ空手であり、武術としてはいかんともし難い決定的な欠陥のある空手様式」の空手であり、かつバネやスピードやパワーやコンビネーションで戦う空手は未だ武術の域へ達していない格闘技域の空手であると申し上げます。
松本山さんは沖拳会の山城先生ですか?
あなたの言われる「真の」「裏の」「隠れた」空手が存在しているのでしたらその空手を公開し、沖縄空手振興ひいてはユネスコ無形文化遺産登録事業に貢献されることを望みます。沖縄の伝統的な空手360道場の平均生徒数は20人前後だと先日の第2期沖縄空手振興ビジョンロードマップ策定シンポジウムで話しがありました。ご存じのように道場の高齢化が急速にすすむ中、10-20年後には沖縄伝統空手道場は激減しているだろうと思います。収益化されていない道場を継げる状況にある人はまれであり、空手の奥深さを体現できる空手家自体も激減していく過渡期にあるように感じます。わたしは部外者ですが、沖縄伝統空手は問題が山積しているように見えます。
違うのかな?発言が似ている気がしたんだけど。もし山城先生なら、言うだけの手、腕も持っているし。
あと、剛柔流の70代80代の先生達が言うには、ある程度の暗黙のルールのもと、組手はよくやっていたと仰っておられましたよ。
山城先生と中達也先生
th-cam.com/video/NJ5rmINMLlU/w-d-xo.html
@@合気マスター
その年齢でそれだけ動けたら充分凄い。
ホンモノが居たのには感動した。柔和な考えと空手は武術であると毅然とした考えが素晴らしい。
面白いな〜。
感銘を受けました
全ての人が強い訳じゃなく強い人はどの流派でも強い、私の経験から実践的柔術も強いですね。
琉誠館。恥ずかしながら知りませんでした。しかし全日本で四回戦で棄権させられた話はいかにも極真らしくて残念です。「日本人が負けたら腹を切る」と公言していた大山倍達の死後、数見が初めて決勝で負けましたね。
実戦性を重視した基部先生は有名ですね!
1974年2月、沖縄拳法喜納道場「梁山泊空手道連合・総帥/富樫宜弘 所有写真」の昇段試合で、金城師範に型の指導受けている写真{富樫宜弘}や集合写真が多数使用されている。
まさしく、守破離の順に進化されていますね。
守:沖縄伝統空手を習った
破:実践的極真空手を吸収した
離:両者を融合した境地で、空手指導を開始された
特に極真空手で認められても、それに拘らなかった点が素晴らしいと思う。
現われるべきして現れた偉人ですね。
これは…伝説だ💧
型の修練には、違う怖さがあると自分は思います。それは不具遭遇戦や自分がお酒などにより自制心が弱い時などにおける無意識の、体にしみこませた反謝の動きには自制が無く、相手が普通の者ならかなり危険です。特に黒帯を取ったばかりのころは危険だと思います。
冲拳会の山城美智師範の師匠の宮里師が当時、中村道場に居たと思いますが、宮里師も含めた感想なのでしょうか?
何だかんだ僅かな期間で極真空手に順応出来たのはセンスもさることながら沖縄空手のという土台があったからだろうね
是非、DVDでの発売をお願いします🙇
実戦空手に沖縄空手の正当な型の意味を落とし込んだのは大変価値のあることだと思いました。
子供の頃、よくある市民体育館で空手を習ってました。流派なんて分かりません。その後も追求はしなかったけど武道にはずっと興味があって、こうやって様々な武道の貴重な映像や歴史などを手軽に見られる時代になり、暇があると見まくっています。そしてこの金城さんの功績は大きいと感じました。あくまでも武術である限り実践ありきというのは賛成です。すばらしい動画をありがとうございました。
無傷の選手に棄権しろ!
スペインへ派遣。
ん〜、当時の極真は??
家族を養うために東京には帰らなかったのは、この動画内では言語化されていない他の深意もあったのかな?
にしても、この方の武術家としての【誠】に曇りが一切無い事に敬意しかない。
大会を棄権させる極真の汚さ、
早い段階から、そうした事をしていたと知って、さらに幻滅しました。
沖縄カラテが本気で動いたら格闘技会も゙変わるでしょう!
沖縄の大山倍達
金城先生はサムレーやっさー👍️
空手は面白いよ。身体が強く喧嘩の強い奴に勝つ為に、合気道・少林寺等あり、それに勝つ喧嘩空手極真を大山倍達が立ち上げ、それに勝つ為に、沖縄空手は顔面・投げ技あり。きりが無い様で、嘉納治五郎・宮本武蔵は、究極を悟ったんだろうな。
やはり沖縄の空手は形だけで実戦力は乏しいですか。
お世話になります、大山でも、闘牛は、倒せないと、むかしの牛との戦いフィルムを見て、そう思いました。対人間は、強いみたいと、思います。沖縄空手のほうが、実戦に使えると思います。今の極真は、試合用だと思います。
お世話になります、ストリートをしなくなった極真は、けんかには、通用しないと思います、大山をしたほうが良いと思います。
お世話になります、極真は、弱い者に勝つ空手だと思います、沖縄空手は、強い相手に勝つ空手だと思います。
すぱらしいが 悩ましい 上地にいけば違ったかな
極真の方ですか?✨
3~10秒で倒すのが空手
メチャクチャな人だな、家族を説いて極真空手に行くなんて、常軌を逸してますね😱そして、そのままおきなわに帰らず極真に入門だなんて😱
おっしゃる事は大半正解だと自分も思います。
それは、極真と出会い歩んだ道が今の先生を形成してるだけでこちらの先生の主観でしかない。
沖縄の形しかやらない空手では実践では通用しないそれもわかります。
舞踊だという概念は、大山倍達の概念です!形だけやるのは舞踊空手、そこだけは否定させていただきます。
沖縄の武術は、研究しなければならない。空手界は、2つに分かれます。
あなたのように実践重視の方。
もうひとつは、空手の形、歴史を研究し、形の真意、応用、原理原則を探究していく探究者に分かれます。
用は素手の強さを求める実践派と、武術研究者に分かれるわけです。
沖縄も本土も他流の欠点を勝手に思い込み、もしくは刷り込まれ、否定する師範代がいますが、実力はあっても大した事はないとおもいます。
本当の空手はね、と言う先生がいますが、本当の空手なんてものはもう無いんですよ。
本部朝勇を筆頭に宮城長順、摩文仁賢和など著名な先生型が、唐手研究倶楽部と言うのを設立してます。
なぜかわかりますか?
空手なんてものは大昔から不明な点が多いからなんですよ。
用はとっくの大昔に失伝してる事が多いんです!
本当の空手とか言うんだったら、今ある形を研究する事がいいのではないでしょうかね。
実践も含めて。
実践は素晴らしいです。
共感しました。
全てを否定は、しませんがこちらの先生が極真と出会い、あなたの空手を探究したのであればそれが正解なので、
形が舞踊だという侮辱はやめましょう。
いつの動画かは知りませんが。
何度か見ましたが、形が舞踊だというのと、形は沖縄のが正しいというのと両方語ってるので、よく分かってる先生だと思います。
@@リアル-p3t
返信ありがとうございます。
その点については自分も納得してます。尊敬に値する凄い方だと思ってますよ。
私の先生が第3回全日本に於いて敗北を喫した相手です。三回戦目ぐらいだと思います。私の先生、鈴木浩平は、幼少期に脊椎カリエスを患っており、身長は150センチぐらいしかなく、身体障害者であり、猛稽古によりハンディーを克服し健常者と同じように試合にも出れるようになった方です。大山泰彦師範をして鈴木浩平の修行は百人組手を超える難行苦行と言わしめたほどです。ですから足刀の使い手でもあり自分の師を倒した金城師範の事は前々よりどのようなお方か非常に気になっておりました。私は先生に、沖縄の空手の先生は同じ事を三度も教えてはくれないぞと言われた事があります。今思えばあれはひょっとして金城師範の事だったのかなと思っております。
@@しゅんさく-p8i 真樹日佐夫氏の著書で、本部に相撲取りが入門してきて黒帯も手を焼いていた時、鈴木浩平さんはその相撲取りにハイキックを入れてKOしたエピソードが書いてありました。
@@yuusama5203 様
返信コメントありがとうございます。当時まだ今のように全国に支部道場が充実してなかった時期、マス大山空手スクールと言う通信教育が存在しており、その運営を引き受けていたのは真樹日佐夫氏であり鈴木先生はその講師陣の一人であったそうです。私は四十前の入門でしたから極真やまた空手の事について語るのは甚だ烏滸がましい事ですが、道場での稽古では意外に思われるかもしれませんが型は非常に重視されておりました。組手より苦しいと感じたほどです。剛柔流の石橋雅史先生や伝統派の真壁忠師範が大山道場や極真会館に招聘されたのは大山総裁も型の重要性を認識されてたからではないかと思われます。大山道場を持つ時既に大山倍達は剛柔流八段であり相当な実力と発言力もあったと推察されますが、私が所属していた極真館の支部長の方々達も沖縄の空手には相当の敬意をはらっており伝統派空手の事をダンスや舞踊などと発言する人はいなかったと認識してます。型の稽古の時、死にそうで苦しい様子を見せた時、そこで負けたらお前は相手に殺されるだけだぞと先生に言われたのを思い出します。
Kyokushin is weak and sloppy.
誤字が多過ぎて残念です もっと慎重に正確に伝えて下さい!日本人が字幕を入れているのですか?甚だしいにも程があります !
すみません。ご指摘いただきましてありがとうございます。家族と門下生で仕上げておりますため、ご了承ください