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これ小説版だとラストのその後が描かれてるんだよな住田は生きてるけど植物人間状態で、いつか目覚めると信じてる茶沢が毎日会いに来てるっていう話
ネカフェで稲中読んで滅茶苦茶笑った後、同じ作者で並んでたヒミズ読んで一晩で情緒グワングワンになった。
こも話はウツものが苦手な私でも読めたしとても良い作品だった。救われない終わり方だけど、中学生がもがいてる姿が悲しくとも一生懸命で……
「ギャグ漫画家は精神が持たない」って通説の裏付けになってると思う
お前のせいで俺の人生はガタガタだ!のとこオンドゥル語みたいで好き
子供の頃は嫌いな漫画だったけど歳をとってその作品の味わいが理解できた気がした。自分はいつでも今の自分が嫌いだったんだな。
飯島からも金奪いそうなのに、夜野との筋は通すって感じで見くびった態度の飯島にヤキ入れたり、自害用におハジキ置いて行ったり、893のカネコがいい味したキャラだったな
僕と一緒もグリーンヒルも人の心の闇の部分が描かれてるよね自身も【普通】の家族には恵まれなかったから性善説は儚い幻だと確信してる偽りの勇気でも行動に移す根性なんて備わって無かったから持病の予後、数年を心身の苦しみに耐えながら朽ちるのを待つのみ天涯孤独と成った現状には少なからず感謝
人生に悩んでいた時に見たからかなり凹んだ記憶がある、何にも救いがないんだ。あるとしたら茶沢さんか4だろうか。ある程度経験を積まないと耐えられない作品のように思う。就職氷河期世代が30代を迎えそうな時代にこの作品はキツいよ。
戻れるかもしれないってことが読者にしかわからないのが辛い
ヒメアノ~ルもそうだけど、「死ななくてもいいけど死ぬしかない」ってのが辛すぎる
この人のヒミズ以降の作品って大体パッとしない主人公が何故か不釣り合いな程の美人に好かれ、直接本人の責任ではないけどヤクザと関わり合いになって云々ってストーリーだらけよね
@@プロムナード-x1t 結婚してヒミズみたいな作風になったって何かのインタビューで読んだ事有る。
待ってましたー!
彼女が辛い目にあっても気丈であんなに可愛いのに死なんといてやって思ったのは覚えてます
ホントコレ、「行け!稲中卓球部」と同じ作者の作品?かなり重いな……
逆に稲中がおかしいんだよなあ…この作者基本的にこんなんばっかやぞ
@@んあ-n2t 「僕といっしょ」「グリーンヒル」あたりはまだギャグがメインで所々「ん?」と思う様な闇が垣間見れてたレベルだと思う。結婚してから古谷実の闇が爆発してヒミズみたいな漫画を描き始めた。普通結婚したら、尖った作風のアーティストって丸くなる人が多いのにあの人は真逆を行った。やっぱり奇才なんだと思う。
ヒミズとヒメアノール読んだ時、古谷先生が心配になった記憶がある
わかるその気持、俺も精神えぐられて、お酒とか薬物とかタバコやっちゃえばいいや、人殺してメッチャクチャになりたい 嫌われたいとか思ってた 夏が終わる前に自殺をしようとか自傷行為などやったけど、でも 生きてて小さい幸せを感じてやっぱり生きようかなっ考えた今は、学校へ行けてないけど行けるようにしたい、
とても稲中を書いた人とは思えない…でもリアルな感じで自分は好き
稲中のノリで読み始めて後悔した漫画
10年・・・そのくらいすれば、あの殺しも武勇伝まではいかなくても、せめて人に話せるくらいにはなるのだろうか
この作品がエンタメでは無いのが恐ろしい。たぶん作者の心情背景を映していると思う。才能のある方だけにまた復帰してほしい。
いやエンタメだろドキュメンタリー映画とかはエンタメじゃないって思ってるタイプ?
@@久米颯太-d8v この作品の持つ心に響く重量を感じないのか、カタルシス的な浄化が無く救いも無い恐ろしく淡々と滅びに向かうこの作風にエンタメ的な客観視野が通用しない。心情的に入り込んでしまう。いにしえの、ねじ式つげ義春氏に近い作風だそれが理解できないキミの感性はにぶいと思う。そもそも作者体験のドキュメンタリーではないぞ
ヒミズはモグラの仲間だけど土中に潜めない
ヒミズは名作すぎて作者自身も引っ張られて同じような作品を連発してるからな
このヒミズ、小説版もあります。小説版は茶沢さん目線で物語が進みます。茶沢さんがボート小屋に監禁された際に挿入はされてない(かろうじて処女のままでいられた)ことが描写されたり、ラストで住田が拳銃自殺したけど、打ちどころが良くて(?)住田は植物人間になり、茶沢さんは住田との子供を妊娠したということが明かされます。漫画版の完全補完みたいな感じです。漫画版が好き方は小説版も読むのをオススメします
あざす
稲中から実はギャグのテイストはちょっと暗かった。僕と一緒で更に暗くなった。ヒミズ読んだ時に、『作者さんはドストエフスキー読んでるな』って思った。罪と罰かなぁ…
警察官がすごく優しいのが好き。
少年犯罪で不幸な生い立ちが情状酌量の要素になったりするけどよ、被害者の方がよっぽど不幸だろうがよ
私も小学生の頃に借金取りのヤクザに囲まれた事があります。しかも小学校の校門の前で。父親も蒸発して居ないし絶望感マックスのノンフィクション人生ですよ。この主人公かなり私の人生に被ってますね。私も不意に帰って来た父に殺意を抱きましたが果たせなかったですね。普通に対する葛藤と絶望感。そういう生い立ちに生まれた人は変わらないですね。もっとも私には彼女なんていないし婚活しても金を失うだけ。生涯苦痛の中で生きるしかないのかも知れませんね。
生きてりゃ何とかなるものですか?
@@kkaakun 私は運が良かっただけです。でも交際や結婚は無縁で人生終わりそうです。若い頃は極貧でも生きる事が出来るだけで幸福だと思いましたが、欲が出てくるのですね。家庭が欲しいと思いましたが無理なものは無理です。生い立ちが普通の人は恵まれてます。
こういう子供が犯罪を犯したりしてニュースになった時に、ネットの人はやりすぎなくらい批判するよね。やりすぎなくらい叩くことによって正義感があるのかもしれないけど。
それを言うことであなたも正義感満たしてそうですねぇ
@@sabure7463 それもそうですね
何を以てして悦に浸るかは人それぞれやが、俺は人に対して過剰に批判したり揚げ足取ったりするよりこっちの方が好きだなぁ
@@aiaia4545 みんながみんなひはんしなくていいですよね
@@-5hUn-自分も貴方側の意見
戻れないよもう決まっているんだから
友達の本棚にあって感性を疑ったよ初めて漫画で病みそうになった。
茶沢がイルミにみえてしかたない
この漫画入り口に稲中読んだサブカル野郎が下品過ぎて絶句するって流れが一時期出来てて笑えた
久米田康治のかくしごとや絶望先生読んだ後に南国アイスホッケー部見て愕然とするのと似てるなw
オタク君きつ…
映画だったかな 主人公に何一つ共感出来なかったのを覚えてるまぁ まともなら共感出来ないのが当たり前だけど(笑)
ラストの怪物の「決まってるんだ」ってお前はどう足掻いたって幸せになれない。そういう運命だと「決まっている」ってことなんですかね。この怪物の言葉が真実なのかはわからないし、それを真に受けなければ、まだ住田にワンチャンはあったのかな・・。最終的に住田はそれに屈してしまったわけですが(一応その前は茶沢さんとのやり取りでやり直せるかもしれないと思ってはいた)。
怪物とは異質なものではなく己が作り出すもの。無意識に己の限界を決めつけてしまいそれにあらがうも飲み込まれてしまった物語。
稲中後半もなんか暗い感じにはなってたからまぁ別にって感じ
次は徒花を紹介してほしい
あれ最高に面白いよね
実写のヒメアノ〜ルとわにとかげぎすは面白かったこれの実写はうーん、、だった
キタァァ〜
僕といっしょからギャグ要素抜いた感じよな
ヒミズ読んだな本当に考えさせられる作品だった現実にあってもおかしくない…ただ実写は失敗だったな
ボクと一緒が1番好き🎉めちゃくちゃ笑えるけどそれでもやっぱ作者の闇を感じるんだよな😂そんなところも好きな作品😂ヒミズは重すぎる😂
最後は自殺して茶沢さんの何それってセリフでfinだっけ?
どういうこと?茶沢別に住田のこと好きじゃなかったん?
連載の最終回はそのカットで終わり単行本は加筆修正されて物陰で倒れている主人公で終わりこっちは茶沢さんのセリフも主人公の死へのリアクションも無い
いかつw
@@ykato822 そーなんだ。リアクション無しなんて最後まで「日見ず」なんだな。
16秒前で最初に見れた!これからも鬱漫画の紹介お願いします🙇
どっかの変態性壁爆弾魔みたいな目標だな
結構内容網羅されてる
ちなこの人稲中卓球部の作者
これ小説版だとラストのその後が描かれてるんだよな
住田は生きてるけど植物人間状態で、いつか目覚めると信じてる茶沢が毎日会いに来てるっていう話
ネカフェで稲中読んで滅茶苦茶笑った後、同じ作者で並んでたヒミズ読んで一晩で情緒グワングワンになった。
こも話はウツものが苦手な私でも読めたしとても良い作品だった。救われない終わり方だけど、中学生がもがいてる姿が悲しくとも一生懸命で……
「ギャグ漫画家は精神が持たない」って通説の裏付けになってると思う
お前のせいで俺の人生はガタガタだ!のとこオンドゥル語みたいで好き
子供の頃は嫌いな漫画だったけど
歳をとってその作品の味わいが理解できた気がした。自分はいつでも今の自分が嫌いだったんだな。
飯島からも金奪いそうなのに、夜野との筋は通すって感じで見くびった態度の飯島にヤキ入れたり、自害用におハジキ置いて行ったり、893のカネコがいい味したキャラだったな
僕と一緒もグリーンヒルも人の心の闇の部分が描かれてるよね
自身も【普通】の家族には恵まれなかったから性善説は儚い幻だと確信してる
偽りの勇気でも行動に移す根性なんて備わって無かったから持病の予後、数年を心身の苦しみに耐えながら朽ちるのを待つのみ
天涯孤独と成った現状には少なからず感謝
人生に悩んでいた時に見たからかなり凹んだ記憶がある、何にも救いがないんだ。あるとしたら茶沢さんか4だろうか。ある程度経験を積まないと耐えられない作品のように思う。
就職氷河期世代が30代を迎えそうな時代にこの作品はキツいよ。
戻れるかもしれないってことが読者にしかわからないのが辛い
ヒメアノ~ルもそうだけど、「死ななくてもいいけど死ぬしかない」ってのが辛すぎる
この人のヒミズ以降の作品って大体
パッとしない主人公が何故か不釣り合いな程の美人に好かれ、直接本人の責任ではないけどヤクザと関わり合いになって云々
ってストーリーだらけよね
@@プロムナード-x1t
結婚してヒミズみたいな作風になったって何かのインタビューで読んだ事有る。
待ってましたー!
彼女が辛い目にあっても気丈であんなに可愛いのに
死なんといてやって思ったのは覚えてます
ホントコレ、「行け!稲中卓球部」と同じ作者の作品?かなり重いな……
逆に稲中がおかしいんだよなあ…
この作者基本的にこんなんばっかやぞ
@@んあ-n2t
「僕といっしょ」「グリーンヒル」あたりはまだギャグがメインで所々「ん?」と思う様な闇が垣間見れてたレベルだと思う。
結婚してから古谷実の闇が爆発してヒミズみたいな漫画を描き始めた。
普通結婚したら、尖った作風のアーティストって丸くなる人が多いのにあの人は真逆を行った。
やっぱり奇才なんだと思う。
ヒミズとヒメアノール読んだ時、古谷先生が心配になった記憶がある
わかるその気持、俺も精神えぐられて、お酒とか薬物とかタバコやっちゃえばいいや、人殺してメッチャクチャになりたい 嫌われたいとか
思ってた 夏が終わる前に自殺をしようとか自傷行為などやったけど、
でも 生きてて小さい幸せを感じて
やっぱり生きようかなっ考えた
今は、学校へ行けてないけど
行けるようにしたい、
とても稲中を書いた人とは思えない…でもリアルな感じで自分は好き
稲中のノリで読み始めて後悔した漫画
10年・・・そのくらいすれば、あの殺しも武勇伝まではいかなくても、せめて人に話せるくらいにはなるのだろうか
この作品がエンタメでは無いのが恐ろしい。
たぶん作者の心情背景を映していると思う。
才能のある方だけにまた復帰してほしい。
いやエンタメだろドキュメンタリー映画とかはエンタメじゃないって思ってるタイプ?
@@久米颯太-d8v
この作品の持つ心に響く重量を感じないのか、カタルシス的な浄化が無く救いも無い
恐ろしく淡々と滅びに向かうこの作風にエンタメ的な客観視野が通用しない。
心情的に入り込んでしまう。いにしえの、ねじ式つげ義春氏に近い作風だ
それが理解できないキミの感性はにぶいと思う。そもそも作者体験のドキュメンタリーではないぞ
ヒミズはモグラの仲間だけど土中に潜めない
ヒミズは名作すぎて作者自身も引っ張られて同じような作品を連発してるからな
このヒミズ、小説版もあります。小説版は茶沢さん目線で物語が進みます。茶沢さんがボート小屋に監禁された際に挿入はされてない(かろうじて処女のままでいられた)ことが描写されたり、ラストで住田が拳銃自殺したけど、打ちどころが良くて(?)住田は植物人間になり、茶沢さんは住田との子供を妊娠したということが明かされます。漫画版の完全補完みたいな感じです。
漫画版が好き方は小説版も読むのをオススメします
あざす
稲中から実はギャグのテイストはちょっと暗かった。僕と一緒で更に暗くなった。
ヒミズ読んだ時に、
『作者さんはドストエフスキー読んでるな』って思った。罪と罰かなぁ…
警察官がすごく優しいのが好き。
少年犯罪で不幸な生い立ちが情状酌量の要素になったりするけどよ、被害者の方がよっぽど不幸だろうがよ
私も小学生の頃に借金取りのヤクザに囲まれた事があります。しかも小学校の校門の前で。父親も蒸発して居ないし絶望感マックスのノンフィクション人生ですよ。この主人公かなり私の人生に被ってますね。私も不意に帰って来た父に殺意を抱きましたが果たせなかったですね。普通に対する葛藤と絶望感。そういう生い立ちに生まれた人は変わらないですね。もっとも私には彼女なんていないし婚活しても金を失うだけ。生涯苦痛の中で生きるしかないのかも知れませんね。
生きてりゃ何とかなるものですか?
@@kkaakun 私は運が良かっただけです。でも交際や結婚は無縁で人生終わりそうです。若い頃は極貧でも生きる事が出来るだけで幸福だと思いましたが、欲が出てくるのですね。家庭が欲しいと思いましたが無理なものは無理です。生い立ちが普通の人は恵まれてます。
こういう子供が犯罪を犯したりしてニュースになった時に、ネットの人はやりすぎなくらい批判するよね。やりすぎなくらい叩くことによって正義感があるのかもしれないけど。
それを言うことであなたも正義感満たしてそうですねぇ
@@sabure7463 それもそうですね
何を以てして悦に浸るかは人それぞれやが、俺は人に対して過剰に批判したり揚げ足取ったりするよりこっちの方が好きだなぁ
@@aiaia4545 みんながみんなひはんしなくていいですよね
@@-5hUn-自分も貴方側の意見
戻れないよ
もう決まっているんだから
友達の本棚にあって感性を疑ったよ
初めて漫画で病みそうになった。
茶沢がイルミにみえてしかたない
この漫画入り口に稲中読んだサブカル野郎が
下品過ぎて絶句するって流れが一時期出来てて笑えた
久米田康治のかくしごとや絶望先生読んだ後に南国アイスホッケー部見て愕然とするのと似てるなw
オタク君きつ…
映画だったかな 主人公に何一つ共感出来なかったのを覚えてる
まぁ まともなら共感出来ないのが当たり前だけど(笑)
ラストの怪物の「決まってるんだ」ってお前はどう足掻いたって幸せになれない。そういう運命だと「決まっている」ってことなんですかね。
この怪物の言葉が真実なのかはわからないし、それを真に受けなければ、まだ住田にワンチャンはあったのかな・・。最終的に住田はそれに屈してしまったわけですが(一応その前は茶沢さんとのやり取りでやり直せるかもしれないと思ってはいた)。
怪物とは異質なものではなく己が作り出すもの。無意識に己の限界を決めつけてしまいそれにあらがうも飲み込まれてしまった物語。
稲中後半もなんか暗い感じにはなってたからまぁ別にって感じ
次は徒花を紹介してほしい
あれ最高に面白いよね
実写のヒメアノ〜ルとわにとかげぎすは面白かった
これの実写はうーん、、だった
キタァァ〜
僕といっしょからギャグ要素抜いた感じよな
ヒミズ読んだな
本当に考えさせられる作品だった
現実にあってもおかしくない
…ただ実写は失敗だったな
ボクと一緒が1番好き🎉
めちゃくちゃ笑えるけどそれでもやっぱ作者の闇を感じるんだよな😂
そんなところも好きな作品😂
ヒミズは重すぎる😂
最後は自殺して茶沢さんの何それってセリフでfinだっけ?
どういうこと?茶沢別に住田のこと好きじゃなかったん?
連載の最終回はそのカットで終わり
単行本は加筆修正されて物陰で倒れている主人公で終わり
こっちは茶沢さんのセリフも主人公の死へのリアクションも無い
いかつw
@@ykato822 そーなんだ。リアクション無しなんて最後まで「日見ず」なんだな。
16秒前で最初に見れた!これからも鬱漫画の紹介お願いします🙇
どっかの変態性壁爆弾魔みたいな目標だな
結構内容網羅されてる
ちなこの人稲中卓球部の作者