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桜だけのお話ではありませんが、〝咲き初め〟〝盛り〟〝散り際〟と、一つの季節をゆっくり感じるのも情緒ある姿だと思います。旬の食材も、〝走り〟〝名残り〟とかですかね…
桜がたくさんあるお花見の名所もキレイで大好きですが、何気ない住宅地の中にポッと出てくる公園の桜に出会ったり、家と家の隙間からチラッと見えてる桜を見つけたりするのも、桜の季節の私の楽しみの一つです😊
江戸時代、河川の整備をした後の堤防を固める為に桜を植えて花見を奨励したのが始まり。花見客が多く歩く→地面が締め固められる。凄い発想ですよね。😊
樹齢何百年の桜とかあるけど、「昔の人もこの桜を見て大切に残してきたのか」とか、この桜がこれまで過ごした年月と、変わりゆく周囲の環境に対して変わらずただそこで咲き続ける桜を想うとなかなかグッときます。エモさというとチープな言葉だけど、そんな事を思いながら桜を見ています。
【桜守】という代々一本の桜の木を護り続けている【家系】の方々もいらっしゃるそうです。⇐千年引き継いでいらっしゃるらしい
桜ではないけど、数百年前の古いお寺とか行って柱とか触りながら、同じように過去の人々に思いを馳せたりしますね。自分は今、過去の人と同じ場所に立ってるんだ……って。
満開が一番みんなが好きな桜だとは思うんですがこれから咲くぞーって感じも好きだし散り際の儚さも好きな桜て人もいるしとにかく桜が好きってことだよw日本人は
若いころは、『日本には四季があるんだぜ(ドヤア)』だったけど、いまなら『日本は四季すべてに情緒を感じるんだぜ(ドヤア)』にしたいですね
「マレーシアずっと夏」ネタいつ聞いても笑ってしまう
花好きにとっては、花見は桜だけでないんだよなあ。梅→桜→ツツジ→藤→ネモフィラ→牡丹→春バラ→花菖蒲→紫陽花→秋バラ→菊→山茶花→椿 各季節に名所を訪れて抹茶やコーヒー飲みながらゆっくりしますね。一度年間通して楽しんでみてください。大阪城公園の桜もいいけど梅林すごいよ。
梅綺麗ですよね。もっと評価(?)されてもいい花🌸
昔は桜より梅だった。安定して冬を越えられる様になったから春本番を楽しめるのだ。
@@yoshiakikamiya4977 桜の花見の文化が根付いたのはだいたい江戸中期ぐらいからですよね😌各地の川沿いの堤に桜を植えて、花見客が歩いて踏み固める事で作ったあとも強度が増していった。江戸で飛鳥山とか上野の花見の名所を作ったのは松平健こと暴れん坊将軍徳川吉宗だった😆
最近は 花こよみ も くるい勝ちで季節感も無くなってきた。悲しい。
@@Mark-Elf 「松平健こと暴れん坊将軍徳川吉宗」これ読んだ途端、吹き出しましたwwwww
梅の花や沈丁花の香りで春が来たことを感じ、桜、菜の花、チューリップ、桃など色とりどりの花を愛で、田植え前の田んぼの水鏡に映る景色を眺め⋯と様々な春を楽しむことが出来ます😊
秋には「金木犀の匂い」でXのトレンドなるからやっぱり日本人は四季を大事にしてるし、四季それぞれに抱いてる思いってあるんだろうなって思っちゃう
桜の名所って言われる場所だけじゃなくて普段の見慣れた風景のあちこちで、梅が咲いて散って、桜が咲いて散っていく光景が当たり前に見ることができるっていうのが、なんか良いんだよな〜って思う🌸桜が満開の下を歩くとき、仕事で忙しそうな人も、ちょっと桜を見るために顔を上げて歩いていくのも好き。特別じゃない普通の日常の中に、「あ、きれいだなぁ」をくれるかんじ。
普通植物は太陽に向かって伸びたり咲いたりすると思うんだけど、桜は花弁が下向いて咲く。だから桜は木の下に座って下からお花見できるって聞いたことある。
漆の盃に日本酒を注いで酒に写る桜を見ながら飲む花見酒が最高なんよわざわざ見上げなくてもええし、その器に散った花びらが入ると今年度も良いことありそうとか思えてくるw
風流ですね✨
「川沿いの桜並木で花見」のルーツは結構有名ですが、もっとシンプルに農村では桜の木の下でゴザを敷いて家族やご近所で集まって食事をしたものです。それこそ、咲いたのが遅いとか早いとか。無事に冬を皆越えられたとか。作付けをいつにするとかなどなど。 作付けを占う木であり花である「桜」はとても大事な木の一つで生活に根付いたものが「花見」でした。
花見は昔、公家(貴族)の季節文化だった。江戸時代になって、土手や堤防を固めるために桜を植え、そこに花見宴会にことよせて人を集め、踏み固めさせる役割を演じさせた。
賢いですよね。
桜餅といえば…二種類あって、祖父母の代から東京の私は、小さい頃から桜餅といえば長命寺。和菓子屋さんでも長命寺を桜餅、道明寺は「道明寺」として販売していました。大人になって大阪出身の友人が、「大阪では道明寺が桜餅」と言っていて凄く驚いたのを思い出しました。
そういえば桜250本をアメリカに追加寄贈するってニュースでやってましたね。ちなみに1912年に東京からワシントンDCに桜が贈られたんですが(有名なポトマックの桜)、アメリカからは返礼にハナミズキを頂いたんですよ。今も原木最後の一本が深沢の都立園芸高校に残っていたはず…。私はハナミズキの白やピンクの花を見ると、アメリカの鮮やかな春もいいなぁと思います。
「花見」は 桜の放つ力(パワー)を 無意識に「浴び」にいくんだよねー😊
ヤナちゃんは日本語力だけでなく日本と日本人への理解が凄すぎ。もう日本人やろ。
春は花見、秋は芋煮会でレジャーシート敷きます山形県民です😃
あ、なるほどと思いました。芋煮はしょうゆベース、牛肉の地方住まいです。
桜の木の皮も綺麗なんです。煮出して染め物をすると桜色に染まります。木屑をいぶして燻製を作ってもとてもいい香り。桜は見るだけでなくお役立ちのみんな大好きな木なんです。
出た、ポールの持ちネタ「マレーシア年中夏」 笑
ニュースで一部の外国人観光客と思われる人たちが桜の木の枝を折ったり、無理やりゆすって花びらを散らしたり、桜の木に登ったりしている映像を見ました。木を折るなんか言語道断やし、日本の花見という文化を楽しむのであればきちんと勉強してから楽しんでほしいと思う。なんかニュースの映像見とったら泣きそうになったわ…花を愛でるということを理解して下さい。桜は満開で綺麗!散るときも綺麗!だけではなくていろんな想いや意味があると思う。それって日本人しかわからへんのやろか…そういうとこもちょっとは知っておいてほしいな。もちろん一部の人たちだけで日本人でもおかしなやつはおるしほとんどの外国人観光客の人は桜を愛でてくれてると思うけど。
僕はソメイヨシノが全く無い田舎に住んで居たので、大学でコッチ出てきた時に、トンネル抜けたら桜の街道があって衝撃を受けました。
山桜も綺麗だよね。時期になると山にぼんぼりの様に咲いて、あれも風情があって良い。
春になると1日ごとに山の色が変わっていく。その中にふわりと薄桃色の花が暗紅色の新葉に縁取られて咲く。春霞。山の神様が微笑む季節。
知らないだけですよ 日本人は風流を好むので 平安時代から 夏は蛍みで一杯 秋は月をめでて月見にいっぱい よくお団子を積んでススキを飾り月見に一杯 冬さえ雪見に一杯と言う風習があります
ピクニックシートしてみんなで盛り上がるかどうかって話やろ 50年以上前はばあちゃんちでゴザ敷いてみんなでお月見したけどな あなたは会社の同僚たちとゴザ敷いて月見て酒飲んだり、大勢の人と雪の上にゴザ敷いて酒飲むかも知れんけど、そんなに多くの人がやってるとは思わんのう それに秋なら紅葉狩りじゃないんかの?
もう桜散ってきてるけど、動画見ながら一緒にお花見させてもらいました。大阪城公園近いから、なんか嬉しくなりました
カレンダー上では立春とか、節分とか、毎年必ずニュースになるくらい、季節感を大事にしている。
花(桜)見は平安時代からの伝統です。お花見の始まりは、古くは平安時代の貴族が桜を見ながら歌を詠んだり、蹴鞠(けまり)をした行事が始まりで、次第に農民の間でその年の豊作を願って桜の下で宴会をするようになった。 庶民がお花見を楽しむようになったのは江戸時代の寛文年間のころからです。 染井吉野(ソメイヨシノ)は江戸時代後期に開発され、昭和の高度経済成長期にかけて日本全国で圧倒的に多く植えられた。染井吉野(ソメイヨシノ)はエドヒガンとオオシマザクラの雑種が交雑してできた単一の樹を始源とする栽培品種のクローンである。 これからツツジの季節になります。ツツジは4月〜5月頃に開花し、6月中旬〜7月に花芽(成長して翌年花になる芽)が付き始めます。
ヤナイモちゃん、姫カットですね💕︎😊可愛いね💕︎似合ってる〜😊 海外は卒業が夏のバケーション前で、秋の入学や入社と期間がめちゃめちゃ空くから、日本の短い期間で別れと出会いがやって来るのとだいぶ感覚が違うんでしょうね。😊花見の文化は平安時代から有って貴族が桜の下で和歌を詠んだり蹴鞠をしていたのがだんだん農民が豊作を願って桜の下で宴を催すようになったそうです。今の花見の形になったのは八代将軍吉宗が、飛鳥山や隅田川堤などに数千本の桜を植えて庶民のお花見を奨励したそうで、このころから庶民は咲き誇る桜の下でお弁当を食べながらお花見を楽しむようになったそうです。平安貴族は季節に合わせた(四季ではなく二十四節気、2週間ごとに違う季節になる)色合わせの十二単を着ていたし江戸時代の庶民も季節に合わせた柄の着物や帯、小物の色合わせなどで季節を楽しんでいました。
桜の独特の儚さみたいなものもまた日本人が惹かれる一因ですよね。それにしてもあまりに花の時期も短いし今年みたいに開花が大幅に遅れると、海外から満開の桜を見に来るのもかなり難度が高いだろうなあ。
桜の刹那感が、出会いと別れを感じさせます。ですが同時に日本人は桜に「永遠」を感じています。私が好きな桜の句は「桜木を 砕きて観ても 花も無し」です。野暮ですが、わかりやすく下の句付けるなら、「されど春には 花の咲くらむ」
春爛漫の話題、楽しく聞かせて貰いました❤❤チームワークの良さで、聞きながらほっこりさせて貰っています🎉
いつも楽しく拝見しております。楽しいコンテンツです。日本に造形の深い人等の話しを聞きながら、海外の人とのギャップを知り、楽しんでいます。やはり、以前の夜遊びのアイドルの解説が最高に興味深い感じでした。60すぎでも応援しております。出演者さん皆さん分かりやすい解説です。陰ながら応援しております。これからも日本人が再発見出来る動画期待しております。🎉🎉🎉
葉っぱが出る前の、可憐な薄桃色の桜の花が、フワーっと咲いているのは至福です。すぐちっちゃうし、葉桜になると、もう春が終わった感じがしちゃう。もちろん最初から葉と花が同時に出てる山桜もあるけどね。
花見も良し悪し💦日本人も騒ぎ過ぎのグループもいて迷惑ゴミ問題も深刻コロナ時のような、みんな歩きながら桜を見てた光景が懐かしい
オーストラリアにはジャカランダフェスティバルというのがありますよ。紫の花が木に咲いて綺麗です。いつか行ってみたいんですけどね。
秋は紅葉を見に行くけど花見の時のような宴会とは違いますよね
東京に来てもう47年経ちます。ずっと都心の学校 職場 住まいでしたが、昔は千鳥ヶ淵 四谷の土手、靖国神社、上野公園くらいが多くの桜があるところで今ほどはなかったです。この日本が景気が悪いと言われた30年ほどの間に大量な桜並木ができたように思います。公園にも川べりにもたくさん植えられたようです。ソメイヨシノは山桜より早く花が咲くように育つそうです。東京は江戸時代重要視されてた川の水運をやめていたのですが、直下地震に備えて川べりの整備、いざという時の水運拠点船着場整備進めています
単純に季節限定商品でなく、地域ごとに四季折々の商品がるのと初⚪︎晩⚪︎と十二季さらには七十二候と言い5日ごとに季節を楽しむ言葉もあります。。。そしてその代表格が桜の季節だと思います、、、。
桜が散ったら藤やツツジと今度は色とりどりの花が咲き乱れるので、それも楽しいですよねぇ。日本ではいろんなところでチューリップ祭りをしているのにヨーロッパではそんなに無いのですね。花の愛で方の違いでなんでしょう。
新潟はチューリップやりますな。
春は花見、秋は芋煮会でレジャーシートを敷く私は宮城県民です。
🌸桜🌸南西アジアに長く住んでいたのですが、常夏の国に居ても4月になると、心の 奥底に仕舞った、桜を愛する遺伝子が目を覚まします。丁度、同じ頃、桜に似た花を咲かせる木が満開になるので、私達、日本人は、その土地名の後ろに、〇〇桜🌸と付けて呼んで、遠い故郷に思いを馳せていました🌸。
うちの大学生の子供はよくレジャーシート持って出かける。コンビニでいろいろ買い込んで、陽に当たりながら多摩川の土手とかで友達とおしゃべりするらしいよ。暗くなるまで喋ったら花火したり。健全に遊んでるみたい😊
桜(ソメイヨシノ)は品種改良で生まれた樹木です。風に吹かれて花びらが散る風情(桜吹雪)が日本人の心を狂わせるのでしょうね。コレが他の花のように花が枯れて変色するとか、花ごと落ちるならそんなに盛り上がらなかったかもしれません。
「日本に四季がある」というのは、動画でも触れられていた通り事実として4つの季節に区切られるというよりは、4つそれぞれの楽しみや美しさを見出す心が日本人にはあると言った方がより正確らしい。
なんで銃が合法で酒が違法なんだよ🤣🤣
花見の歴史は、古くは平安時代の1000年以上前からあり、庶民が花見を楽しむようになったのは、江戸時代で、それでも数百年の歴史があり、現代人は花見の歴史を特に考えてはいないかもしれませんが、知らず知らずのうちに、その歴史を繋いできているのです。
俳句の季語かあ。季節を愛でる習慣ってのは、太古の昔から培われてきたんだね。
万葉集の昔から四季折々の季語はありますからね〜。ちなみに一番多く登場する花は萩だそうです。春はあけぼの、夏は夜…とも言いますし、昔は和歌を書いた手紙の色や紙質を丁寧に選び、その和歌に沿った草花の枝にくくりつけて送ったりしてました(カードはこの精神も通じているのかも?)秋は紅葉狩り、冬は雪見酒。千年の昔の先人と同じ風景を見ていますから、マナーよくお花見したいですね
外国には「旬」という言葉や概念があるのだろうか。例えば今の時期はカツオが旬で旨いとか、山菜のシーズンでタケノコを食べたいとかね。桜の季節の次はツツジや藤の花が綺麗なんだよなあ🌸楽しみ✨
ポールさんのマレーシアは年中夏!の鉄板ネタ大好きw花見の他にも月見があるなぁって調べてたら、春「花見酒」秋「月見酒」冬「雪見酒」があるけど夏はそういえばないなぁって気になりました。
ポールに癒されるw
最近は屋台のほかにキッチンカーで手の込んだ料理やスウィーツ、飲み物もでてるよね。北海道の桜の開花はゴールデンウィークあたりなのでこれから楽しめます
そうですよね。普通に海外の人も、自国でお花見すればいいのにと思っていましたが、バイロンさんの言葉で、「あ、無理だわ」と納得しました😅
やないもちゃんは桜も映えます! アクセサリー可愛すぎる!😆
ありがとうございます!
ありがとうございます🙇
山奥で一本の満開のサクラを見て、誰にも気付かれず散っていく姿が少しはかなく感じた。
この時期は蚊がいないから日本人にとって花見は心地良いのかも。
欧州で花といえば、オランダのチューリップイベント。8月のベルギーのグランパレスのフラワーカーペットですかね。特にオランダでは各地でチューリップイベントがあるので欧州でも花は愛でるかな。季節商品は、中国の風習の影響もありますが、茶の湯で、季節の和菓子、俳句の季語など、細分化していったのでしょうね。四季は他国にもあるけど、夏の亜熱帯と冬の積雪という激しい変化は、日本特有ですからね。緯度の高い欧州は、お日様に当たるのが目的。
大阪と神戸の間にある夙川の桜も関西のお花見どころなので、映して欲しい。来年お願いします。
花見のシーズンが南から徐々に北上していくのがいいよね。開花前線とか言って。
日本の季節を愛でる文化が好き。植物やら月やら自然やら。春は桜に始まりつつじ、菖蒲、藤、あじさい、ひまわり・・。秋はススキに月を愛でながら日本酒でも飲めたら最高。冬はこたつで雪見酒。あれ?お酒飲んでばっかり。笑 酒のアテにしてるだけ?笑
桜の花の儚さ、散り際の潔さが良いです。本当の見頃は1~2日しかないところがなんともいえない。見ごろが10日くらいあったら、ここまで桜に魅かれる事は無いと思う。散り際の潔さは武士道精神にもつながるところがあると思う。
古代の日本人にとって花見は重要な神事だったといいます。日本は稲作民族で日本の人々の盛衰は毎年の稲の収穫にかかっていた。日本の古代語では『さ』とは稲の精=神様、『くら(座)』とは、『居りますところ』であり、つまりサクラとは『稲の神様が居りますところ』になります。その桜の木々の下で、人間が酒やご馳走持ち寄って稲の神様をお招きし、神と人が一緒に食事し、その年の稲の豊作を祈願します。その神事をきっかけに人々は、稲の種蒔きを一斉に始め、苗代作り、田植え等の一連の年間稲作行事が始まります。一斉にと言っても全国各地で気温水温光量も違うので開始基準はその地域特有の桜の満開に合わせた。こうすれば各地同じ気候条件で稲作の開始となる。桃やリンゴや梨の木ノ下で酒を酌み交わさない、秋にはしないというのはこうした理由からかな?!
日本は四季折々、桜だけではなく、季節を感じながら外でピクニックをする文化がありますよ😊
ここのチャンネルに出てるやないもちゃんが一番力抜けてる感じでかわいいです😍
そういえば、以前、桜の時期に夜の公園を自転車で通り抜けていたら、街灯のないほぼ真っ暗な場所なのに大勢の人の気配があってびくっとしたのですが、よく目をこらしたら、まだ若くて細い桜の木の下に宴をしている一団が…桜も隣の人の顔もほぼ見えない暗さの中で花見って楽しいのかな、と思いましたねぇ😅
桜のあとは藤ですね
ヤナちゃんと2人でロケとか、めちゃくちゃ羨ましいデートじゃないですか!!フジさん!
やなっちの2色髪色が背景のアンバーなドラムと相まって、Mr.fujiに見せる顔とByronに見せる表情か違ってとても綺麗!
海外での入学式や卒業式でのあるある、違いは季節以外に有るのかな。日本に休日は無かった、花見が終わると農繁期に入ってお盆迄働きづめに成ります。昔は避け「どぶろく」を作っておいてそれを飲んだようです。休みは正月、花見、お盆、秋祭りだけで日曜日が無かった。
日本は、春から始まる。
自分が感じる桜の花の好きなところは咲いてから散るまでの花びらの儚さに感情が動かされるからだと思う。もちろん他の意見もあると思うけど自分的には儚さに感情移入しちゃいます。
飲みながらだからかちょっとゆるい感じで、一緒にお花見している気分になれました。ありがとうございます。😊
改めて考えてみると、日本ではサクラ祭り以外にもウメ祭り、フジ祭り(!?)、ツツジ祭り、アヤメ祭り、ショウブ祭り、アジサイ祭り、、、お花ごとにお祭りがありますね。春から夏にかけては次から次へとお花の祭りがやってきて、面白いですね♪♪
桜以外にも、藤まつり、菊まつりとか他の花もありますので、そういったものも調べてみるといいかも。特に4月は藤まつりのシーズンですし。
10年ほど前、フィリピンのダバオ空港のスターバックスで桜モチーフのタンブラーやマグカップが売ってました。暑い国なんで春の雰囲気はないのですが、アニメや何かの影響で、桜の図柄を好ましく感じるんでしょうね〜。
日本でも、レジャーシート引いて、花見以外になんか食べるよ。春だと、農作業の田植え休憩とか、山菜取りのときの休憩とか、夏は海水浴の時とか、山登りの休憩とか、キャンプの時。秋は紅葉狩りのピクニックの時とか。都会ではあんまりやらないだけ。自然の中では結構するよ。季節商品は、和菓子屋さんはそりゃ大昔から季節商品作ってた。近所のお菓子屋さんは、今の時期は桜餅。もう少ししたらヨモギ餅。夏はアユ焼きっていう、アユの形のどら焼きっぽいの。秋は月見団子。冬は雁月っていう外郎みたいなの。季節で色々変えてるのよ。花文化。ヨーロッパは切り花とかで、日本は植栽が大事なのかな
20代半ばで、札幌から上京して巣鴨の染井近辺の満開の桜はビックリ‼️衝撃でしたよ🌸
「バイロンって用事だったんじゃなくて、2人に気を使ったんじゃないの」って思うほうが面白いので、そう思うことにする。
季節限定品があるのは、歳時記や暦を大切にしてきたから。農業には必要だからね。農業人口が減って季節に敏感な精神が残った。
桜の木の下って平和だな〜って最近思うんだけど気のせい?😂桜と言っても色んな種類あるから今度はその辺も注目してお花見してみてください🎶はぁ〜桜が散ってしまう〜。儚いですね🥹
何気なく言ってるけど多いわってむちゃくちゃ自然なツッコミ素晴らしい!
いっそのことこの勢いのまま夏になったら夏祭りの屋台巡りとかみんなでしてほしい🎶😆
あ~、その勢いで、秋祭りの屋台に突撃してもらいましょう(多分、そんなに変わんない🤣
日本のお花見は神道の影響だそうです🌸この時期、山に居る神様が桜の木に降りてきます。たわわな桜の花を稲穂に見立てて、その元で賑やかに喜んで豊作の予祝をします…
ラブリー・ビューティフル・メンバーがすっかりお馴染みになってるやないもさん👏
フジさん、撮影のときいつも東京↔大阪行き来してるの?!😳お疲れ様です🥺
もっと褒めて😭
花粉症なのであんまり花見の席は楽しめないのですが、それでも眺めていると心が浮き立ちますね。桜が散る頃には花粉の飛散量も少なくなり、その後はハマグリの美味しい季節になるので、僕はそっちの方が楽しみだったりします。
桜は春に咲くけれども、散ることに意味を見出す。日本は夕暮れの文化に達しているから。
日本の春には子供の行事がある。•桃の節句/ひな祭り(3月3日)「女の子の日」…ひな人形を飾る。•端午の節句(5月5日)「男の子の日」「こどもの日」…五月人形を飾り、鯉のぼりを揚げる。
私はあまりお酒が飲めないので、宴会よりは桜を愛でるのが中心ですねえ。とはいえ、春は桜のお菓子を満喫するシーズンでもあります。まさに、花より団子。
とってもいい動画😊日本の素晴らしいところを再認識できました!
卒業とかの別れ、入学式や入社式とかの新しい出会い、そんな大切な区切りの時期に華やかに咲いて散っていく桜🌸は大切で特別な存在です🥰💕
お願いだから、桜の枝を振り回して花びらを散らせたり、触ったり、折ったり、乗ったりしないで欲しい。皆が美しい桜の花を長く楽しめるように、自分だけが楽しければ、自分だけが綺麗な写真を撮れればいいではなくて。
近所の公園で花見してたら外国人親子が来てパパが2歳くらいの娘ちゃんを桜の枝に乗せてビョンビョン上下に跳ねさせてて、ちょっと言ってやろうかと思ったけど…まあ折れそうなわけでもないし、ええか…と大目に見ました(何様)なにより、幸せそうだったからな…水差すようなことはしたくなかった…
桜は傷が塞がりにくく感染症にかかりやすい木です。枝を折ったり、傷を付けたりすると病気になりやすくなります💦とはいえ、楽しんでらっしゃる親子の邪魔をしたくないお気持ちはわかります。そのお子さんがまた大きくなって日本に来た時に「あの時の桜だ」って見にきてくれるかもしれないですしね☺️その桜がある風景を今後も守るためにも桜は目で楽しんで頂けたら良いですね🌸
昭和の時は日本人の酔っ払い男が桜の枝を折ってたのを見ました。
枝を変な風に暴力的に折ると、本来の樹木の方が簡単に枯れてしまう事を外国人も日本人も知ってください。料亭文化とセットで、東京スカイツリーの西側は江戸時代大きく有名な紅葉狩りの名所でした。だから春は隅田川の桜堤、秋は紅葉狩り泊まりで芸者さんをあげて寺参拝もかねて行く。向島に料亭が多いのはその名残です。
海外の方に限らず日本人でもそういった行為をしてる人いるから、人種問わず桜を愛でる知識が浸透して欲しいですね🙏
やないもちゃん、知性ヤバい。ただ言語能力が高いだけじゃなく思考力が高いんだと思う。で、カワイイくて歌上手いから最強だよね。
紅葉狩りもありますよ!⇒レジャーシート敷いて食べ物食べたりしてるこども連れだとピクニックもあると思うから一概にお花見だけではないかも?
高校生のとき古典の授業で源氏物語をやったとき「花」といえば平安時代は梅だったと教わりました杏、椿、ミツマタ、沈丁花、スミレ、色々春をつげる花はありますが、わたしはこぶしの花と木蓮の花が春を感じます
花見は予祝なんです。秋の豊作を予め祝うという意味があるので、桜への思い入れも強くなるのかもしれませんね。
花見に持ってきてたのこのタンブラーだったんだー😆
長野県北佐久郡周辺は未だつぼみ。ゴールデンウィークに満開の桜かなぁ。
桜だけのお話ではありませんが、〝咲き初め〟〝盛り〟〝散り際〟と、一つの季節をゆっくり感じるのも情緒ある姿だと思います。
旬の食材も、〝走り〟〝名残り〟とかですかね…
桜がたくさんあるお花見の名所もキレイで大好きですが、何気ない住宅地の中にポッと出てくる公園の桜に出会ったり、家と家の隙間からチラッと見えてる桜を見つけたりするのも、桜の季節の私の楽しみの一つです😊
江戸時代、河川の整備をした後の堤防を固める為に桜を植えて花見を奨励したのが始まり。
花見客が多く歩く→地面が締め固められる。
凄い発想ですよね。
😊
樹齢何百年の桜とかあるけど、「昔の人もこの桜を見て大切に残してきたのか」とか、
この桜がこれまで過ごした年月と、変わりゆく周囲の環境に対して
変わらずただそこで咲き続ける桜を想うとなかなかグッときます。
エモさというとチープな言葉だけど、そんな事を思いながら桜を見ています。
【桜守】という代々一本の桜の木を護り続けている【家系】の方々もいらっしゃるそうです。⇐千年引き継いでいらっしゃるらしい
桜ではないけど、数百年前の古いお寺とか行って柱とか触りながら、同じように過去の人々に思いを馳せたりしますね。
自分は今、過去の人と同じ場所に立ってるんだ……って。
満開が一番みんなが好きな桜だとは思うんですが
これから咲くぞーって感じも好きだし散り際の儚さも好きな桜て人もいるし
とにかく桜が好きってことだよw日本人は
若いころは、『日本には四季があるんだぜ(ドヤア)』だったけど、
いまなら『日本は四季すべてに情緒を感じるんだぜ(ドヤア)』にしたいですね
「マレーシアずっと夏」ネタいつ聞いても笑ってしまう
花好きにとっては、花見は桜だけでないんだよなあ。梅→桜→ツツジ→藤→ネモフィラ→牡丹→春バラ→花菖蒲→紫陽花→秋バラ→菊→山茶花→椿 各季節に名所を訪れて抹茶やコーヒー飲みながらゆっくりしますね。一度年間通して楽しんでみてください。大阪城公園の桜もいいけど梅林すごいよ。
梅綺麗ですよね。もっと評価(?)されてもいい花🌸
昔は桜より梅だった。
安定して冬を越えられる様になったから
春本番を楽しめるのだ。
@@yoshiakikamiya4977
桜の花見の文化が根付いたのはだいたい江戸中期ぐらいからですよね😌
各地の川沿いの堤に桜を植えて、花見客が歩いて踏み固める事で作ったあとも強度が増していった。
江戸で飛鳥山とか上野の花見の名所を作ったのは松平健こと暴れん坊将軍徳川吉宗だった😆
最近は 花こよみ も くるい勝ちで
季節感も無くなってきた。悲しい。
@@Mark-Elf 「松平健こと暴れん坊将軍徳川吉宗」これ読んだ途端、吹き出しましたwwwww
梅の花や沈丁花の香りで春が来たことを感じ、桜、菜の花、チューリップ、桃など色とりどりの花を愛で、田植え前の田んぼの水鏡に映る景色を眺め⋯と様々な春を楽しむことが出来ます😊
秋には「金木犀の匂い」でXのトレンドなるからやっぱり日本人は四季を大事にしてるし、四季それぞれに抱いてる思いってあるんだろうなって思っちゃう
桜の名所って言われる場所だけじゃなくて
普段の見慣れた風景のあちこちで、梅が咲いて散って、桜が咲いて散っていく光景が当たり前に見ることができる
っていうのが、なんか良いんだよな〜って思う🌸
桜が満開の下を歩くとき、仕事で忙しそうな人も、ちょっと桜を見るために顔を上げて歩いていくのも好き。
特別じゃない普通の日常の中に、「あ、きれいだなぁ」をくれるかんじ。
普通植物は太陽に向かって伸びたり咲いたりすると思うんだけど、桜は花弁が下向いて咲く。だから桜は木の下に座って下からお花見できるって聞いたことある。
漆の盃に日本酒を注いで酒に写る桜を見ながら飲む花見酒が最高なんよわざわざ見上げなくてもええし、その器に散った花びらが入ると今年度も良いことありそうとか思えてくるw
風流ですね✨
「川沿いの桜並木で花見」のルーツは結構有名ですが、もっとシンプルに農村では桜の木の下でゴザを敷いて家族やご近所で集まって食事をしたものです。それこそ、咲いたのが遅いとか早いとか。無事に冬を皆越えられたとか。作付けをいつにするとかなどなど。
作付けを占う木であり花である「桜」はとても大事な木の一つで生活に根付いたものが「花見」でした。
花見は昔、公家(貴族)の季節文化だった。江戸時代になって、土手や堤防を固めるために桜を植え、そこに花見宴会にことよせて人を集め、踏み固めさせる役割を演じさせた。
賢いですよね。
桜餅といえば…二種類あって、祖父母の代から東京の私は、小さい頃から桜餅といえば長命寺。和菓子屋さんでも長命寺を桜餅、道明寺は「道明寺」として販売していました。大人になって大阪出身の友人が、「大阪では道明寺が桜餅」と言っていて凄く驚いたのを思い出しました。
そういえば桜250本をアメリカに追加寄贈するってニュースでやってましたね。ちなみに1912年に東京からワシントンDCに桜が贈られたんですが(有名なポトマックの桜)、アメリカからは返礼にハナミズキを頂いたんですよ。今も原木最後の一本が深沢の都立園芸高校に残っていたはず…。
私はハナミズキの白やピンクの花を見ると、アメリカの鮮やかな春もいいなぁと思います。
「花見」は 桜の放つ力(パワー)を 無意識に「浴び」にいくんだよねー😊
ヤナちゃんは日本語力だけでなく日本と日本人への理解が凄すぎ。もう日本人やろ。
春は花見、秋は芋煮会でレジャーシート敷きます
山形県民です😃
あ、なるほどと思いました。
芋煮はしょうゆベース、牛肉の地方住まいです。
桜の木の皮も綺麗なんです。煮出して染め物をすると桜色に染まります。木屑をいぶして燻製を作ってもとてもいい香り。桜は見るだけでなくお役立ちのみんな大好きな木なんです。
出た、ポールの持ちネタ「マレーシア年中夏」 笑
ニュースで一部の外国人観光客と思われる人たちが桜の木の枝を折ったり、無理やりゆすって花びらを散らしたり、桜の木に登ったりしている映像を見ました。木を折るなんか言語道断やし、日本の花見という文化を楽しむのであればきちんと勉強してから楽しんでほしいと思う。なんかニュースの映像見とったら泣きそうになったわ…花を愛でるということを理解して下さい。桜は満開で綺麗!散るときも綺麗!だけではなくていろんな想いや意味があると思う。それって日本人しかわからへんのやろか…そういうとこもちょっとは知っておいてほしいな。もちろん一部の人たちだけで日本人でもおかしなやつはおるしほとんどの外国人観光客の人は桜を愛でてくれてると思うけど。
僕はソメイヨシノが全く無い田舎に住んで居たので、大学でコッチ出てきた時に、トンネル抜けたら桜の街道があって衝撃を受けました。
山桜も綺麗だよね。時期になると山にぼんぼりの様に咲いて、あれも風情があって良い。
春になると1日ごとに山の色が変わっていく。その中にふわりと薄桃色の花が暗紅色の新葉に縁取られて咲く。春霞。山の神様が微笑む季節。
知らないだけですよ 日本人は風流を好むので 平安時代から 夏は蛍みで一杯 秋は月をめでて月見にいっぱい よくお団子を積んでススキを飾り月見に一杯 冬さえ雪見に一杯と言う風習があります
ピクニックシートしてみんなで盛り上がるかどうかって話やろ 50年以上前はばあちゃんちでゴザ敷いてみんなでお月見したけどな あなたは会社の同僚たちとゴザ敷いて月見て酒飲んだり、大勢の人と雪の上にゴザ敷いて酒飲むかも知れんけど、そんなに多くの人がやってるとは思わんのう それに秋なら紅葉狩りじゃないんかの?
もう桜散ってきてるけど、動画見ながら一緒にお花見させてもらいました。
大阪城公園近いから、なんか嬉しくなりました
カレンダー上では立春とか、節分とか、毎年必ずニュースになるくらい、季節感を大事にしている。
花(桜)見は平安時代からの伝統です。お花見の始まりは、古くは平安時代の貴族が桜を見ながら歌を詠んだり、蹴鞠(けまり)をした行事が始まりで、次第に農民の間でその年の豊作を願って桜の下で宴会をするようになった。 庶民がお花見を楽しむようになったのは江戸時代の寛文年間のころからです。
染井吉野(ソメイヨシノ)は江戸時代後期に開発され、昭和の高度経済成長期にかけて日本全国で圧倒的に多く植えられた。染井吉野(ソメイヨシノ)はエドヒガンとオオシマザクラの雑種が交雑してできた単一の樹を始源とする栽培品種のクローンである。
これからツツジの季節になります。ツツジは4月〜5月頃に開花し、6月中旬〜7月に花芽(成長して翌年花になる芽)が付き始めます。
ヤナイモちゃん、姫カットですね💕︎😊可愛いね💕︎似合ってる〜😊 海外は卒業が夏のバケーション前で、秋の入学や入社と期間がめちゃめちゃ空くから、日本の短い期間で別れと出会いがやって来るのとだいぶ感覚が違うんでしょうね。😊
花見の文化は平安時代から有って貴族が桜の下で和歌を詠んだり蹴鞠をしていたのがだんだん農民が豊作を願って桜の下で宴を催すようになったそうです。今の花見の形になったのは八代将軍吉宗が、飛鳥山や隅田川堤などに数千本の桜を植えて庶民のお花見を奨励したそうで、このころから庶民は咲き誇る桜の下でお弁当を食べながらお花見を楽しむようになったそうです。
平安貴族は季節に合わせた(四季ではなく二十四節気、2週間ごとに違う季節になる)色合わせの十二単を着ていたし江戸時代の庶民も季節に合わせた柄の着物や帯、小物の色合わせなどで季節を楽しんでいました。
桜の独特の儚さみたいなものもまた日本人が惹かれる一因ですよね。それにしてもあまりに花の時期も短いし今年みたいに開花が大幅に遅れると、海外から満開の桜を見に来るのもかなり難度が高いだろうなあ。
桜の刹那感が、出会いと別れを感じさせます。
ですが同時に日本人は桜に「永遠」を感じています。
私が好きな桜の句は
「桜木を
砕きて観ても
花も無し」
です。
野暮ですが、わかりやすく下の句付けるなら、
「されど春には
花の咲くらむ」
春爛漫の話題、楽しく聞かせて貰いました❤❤
チームワークの良さで、聞きながらほっこりさせて貰っています🎉
いつも楽しく拝見しております。
楽しいコンテンツです。
日本に造形の深い人等の話しを聞きながら、海外の人とのギャップを知り、楽しんでいます。
やはり、以前の夜遊びのアイドルの解説が最高に興味深い感じでした。
60すぎでも応援しております。
出演者さん皆さん分かりやすい解説です。
陰ながら応援しております。
これからも日本人が再発見出来る動画期待しております。🎉🎉🎉
葉っぱが出る前の、可憐な薄桃色の桜の花が、フワーっと咲いているのは至福です。すぐちっちゃうし、葉桜になると、もう春が終わった感じがしちゃう。もちろん最初から葉と花が同時に出てる山桜もあるけどね。
花見も良し悪し💦
日本人も騒ぎ過ぎのグループもいて迷惑
ゴミ問題も深刻
コロナ時のような、みんな歩きながら桜を見てた光景が懐かしい
オーストラリアにはジャカランダフェスティバルというのがありますよ。紫の花が木に咲いて綺麗です。いつか行ってみたいんですけどね。
秋は紅葉を見に行くけど花見の時のような宴会とは違いますよね
東京に来てもう47年経ちます。ずっと都心の学校 職場 住まいでしたが、昔は千鳥ヶ淵 四谷の土手、靖国神社、上野公園くらいが多くの桜があるところで今ほどはなかったです。この日本が景気が悪いと言われた30年ほどの間に大量な桜並木ができたように思います。公園にも川べりにもたくさん植えられたようです。ソメイヨシノは山桜より早く花が咲くように育つそうです。東京は江戸時代重要視されてた川の水運をやめていたのですが、直下地震に備えて川べりの整備、いざという時の水運拠点船着場整備進めています
単純に季節限定商品でなく、地域ごとに四季折々の商品がるのと初⚪︎晩⚪︎と十二季さらには七十二候と言い5日ごとに季節を楽しむ言葉もあります。。。そしてその代表格が桜の季節だと思います、、、。
桜が散ったら藤やツツジと今度は色とりどりの花が咲き乱れるので、それも楽しいですよねぇ。
日本ではいろんなところでチューリップ祭りをしているのにヨーロッパではそんなに無いのですね。
花の愛で方の違いでなんでしょう。
新潟はチューリップやりますな。
春は花見、秋は芋煮会でレジャーシートを敷く私は宮城県民です。
🌸桜🌸
南西アジアに長く住んでいたのですが、常夏の国に居ても4月になると、心の 奥底に仕舞った、桜を愛する遺伝子が目を覚まします。丁度、同じ頃、桜に似た花を咲かせる木が満開になるので、私達、日本人は、その土地名の後ろに、〇〇桜🌸と付けて呼んで、遠い故郷に思いを馳せていました🌸。
うちの大学生の子供はよくレジャーシート持って出かける。コンビニでいろいろ買い込んで、陽に当たりながら多摩川の土手とかで友達とおしゃべりするらしいよ。暗くなるまで喋ったら花火したり。健全に遊んでるみたい😊
桜(ソメイヨシノ)は品種改良で生まれた樹木です。風に吹かれて花びらが散る風情(桜吹雪)が日本人の心を狂わせるのでしょうね。コレが他の花のように花が枯れて変色するとか、花ごと落ちるならそんなに盛り上がらなかったかもしれません。
「日本に四季がある」というのは、動画でも触れられていた通り事実として4つの季節に区切られるというよりは、4つそれぞれの楽しみや美しさを見出す心が日本人にはあると言った方がより正確らしい。
なんで銃が合法で酒が違法なんだよ🤣🤣
花見の歴史は、古くは平安時代の1000年以上前からあり、庶民が花見を楽しむようになったのは、江戸時代で、それでも数百年の歴史があり、現代人は花見の歴史を特に考えてはいないかもしれませんが、知らず知らずのうちに、その歴史を繋いできているのです。
俳句の季語かあ。季節を愛でる習慣ってのは、太古の昔から培われてきたんだね。
万葉集の昔から四季折々の季語はありますからね〜。ちなみに一番多く登場する花は萩だそうです。
春はあけぼの、夏は夜…とも言いますし、昔は和歌を書いた手紙の色や紙質を丁寧に選び、その和歌に沿った草花の枝にくくりつけて送ったりしてました(カードはこの精神も通じているのかも?)
秋は紅葉狩り、冬は雪見酒。
千年の昔の先人と同じ風景を見ていますから、マナーよくお花見したいですね
外国には「旬」という言葉や概念があるのだろうか。例えば今の時期はカツオが旬で旨いとか、山菜のシーズンでタケノコを食べたいとかね。桜の季節の次はツツジや藤の花が綺麗なんだよなあ🌸楽しみ✨
ポールさんのマレーシアは年中夏!の鉄板ネタ大好きw
花見の他にも月見があるなぁって調べてたら、春「花見酒」秋「月見酒」冬「雪見酒」があるけど
夏はそういえばないなぁって気になりました。
ポールに癒されるw
最近は屋台のほかにキッチンカーで手の込んだ料理やスウィーツ、飲み物もでてるよね。北海道の桜の開花はゴールデンウィークあたりなのでこれから楽しめます
そうですよね。
普通に海外の人も、自国でお花見すればいいのにと思っていましたが、バイロンさんの言葉で、「あ、無理だわ」と納得しました😅
やないもちゃんは桜も映えます! アクセサリー可愛すぎる!😆
ありがとうございます!
ありがとうございます🙇
山奥で一本の満開のサクラを見て、誰にも気付かれず散っていく姿が少しはかなく感じた。
この時期は蚊がいないから日本人にとって花見は心地良いのかも。
欧州で花といえば、オランダのチューリップイベント。8月のベルギーのグランパレスのフラワーカーペットですかね。特にオランダでは各地でチューリップイベントがあるので欧州でも花は愛でるかな。
季節商品は、中国の風習の影響もありますが、茶の湯で、季節の和菓子、俳句の季語など、細分化していったのでしょうね。四季は他国にもあるけど、夏の亜熱帯と冬の積雪という激しい変化は、日本特有ですからね。緯度の高い欧州は、お日様に当たるのが目的。
大阪と神戸の間にある夙川の桜も関西のお花見どころなので、映して欲しい。来年お願いします。
花見のシーズンが南から徐々に北上していくのがいいよね。開花前線とか言って。
日本の季節を愛でる文化が好き。植物やら月やら自然やら。春は桜に始まりつつじ、菖蒲、藤、あじさい、ひまわり・・。秋はススキに月を愛でながら日本酒でも飲めたら最高。冬はこたつで雪見酒。あれ?お酒飲んでばっかり。笑 酒のアテにしてるだけ?笑
桜の花の儚さ、散り際の潔さが良いです。本当の見頃は1~2日しかないところがなんともいえない。見ごろが10日くらいあったら、ここまで桜に魅かれる事は無いと思う。散り際の潔さは武士道精神にもつながるところがあると思う。
古代の日本人にとって花見は重要な神事だったといいます。日本は稲作民族で日本の人々の盛衰は毎年の稲の収穫にかかっていた。日本の古代語では『さ』とは稲の精=神様、『くら(座)』とは、『居りますところ』であり、つまりサクラとは『稲の神様が居りますところ』になります。
その桜の木々の下で、人間が酒やご馳走持ち寄って稲の神様をお招きし、神と人が一緒に食事し、その年の稲の豊作を祈願します。その神事をきっかけに人々は、稲の種蒔きを一斉に始め、苗代作り、田植え等の一連の年間稲作行事が始まります。一斉にと言っても全国各地で気温水温光量も違うので開始基準はその地域特有の桜の満開に合わせた。こうすれば各地同じ気候条件で稲作の開始となる。
桃やリンゴや梨の木ノ下で酒を酌み交わさない、秋にはしないというのはこうした理由からかな?!
日本は四季折々、桜だけではなく、季節を感じながら外でピクニックをする文化がありますよ😊
ここのチャンネルに出てるやないもちゃんが一番力抜けてる感じでかわいいです😍
そういえば、以前、桜の時期に夜の公園を自転車で通り抜けていたら、
街灯のないほぼ真っ暗な場所なのに大勢の人の気配があってびくっとしたのですが、
よく目をこらしたら、まだ若くて細い桜の木の下に宴をしている一団が…
桜も隣の人の顔もほぼ見えない暗さの中で花見って楽しいのかな、と思いましたねぇ😅
桜のあとは藤ですね
ヤナちゃんと2人でロケとか、めちゃくちゃ羨ましいデートじゃないですか!!フジさん!
やなっちの2色髪色が背景のアンバーなドラムと相まって、Mr.fujiに見せる顔とByronに見せる表情か違ってとても綺麗!
海外での入学式や卒業式でのあるある、違いは季節以外に有るのかな。
日本に休日は無かった、花見が終わると農繁期に入ってお盆迄働きづめに成ります。昔は避け「どぶろく」を作っておいてそれを飲んだようです。休みは正月、花見、お盆、秋祭りだけで日曜日が無かった。
日本は、春から始まる。
自分が感じる桜の花の好きなところは咲いてから散るまでの花びらの儚さに感情が動かされるからだと思う。
もちろん他の意見もあると思うけど自分的には儚さに感情移入しちゃいます。
飲みながらだからかちょっとゆるい感じで、一緒にお花見している気分になれました。
ありがとうございます。😊
改めて考えてみると、日本ではサクラ祭り以外にもウメ祭り、フジ祭り(!?)、ツツジ祭り、アヤメ祭り、ショウブ祭り、アジサイ祭り、、、お花ごとにお祭りがありますね。春から夏にかけては次から次へとお花の祭りがやってきて、面白いですね♪♪
桜以外にも、藤まつり、菊まつりとか他の花もありますので、そういったものも調べてみるといいかも。
特に4月は藤まつりのシーズンですし。
10年ほど前、フィリピンのダバオ空港のスターバックスで桜モチーフのタンブラーやマグカップが売ってました。
暑い国なんで春の雰囲気はないのですが、アニメや何かの影響で、桜の図柄を好ましく感じるんでしょうね〜。
日本でも、レジャーシート引いて、花見以外になんか食べるよ。春だと、農作業の田植え休憩とか、山菜取りのときの休憩とか、夏は海水浴の時とか、山登りの休憩とか、キャンプの時。秋は紅葉狩りのピクニックの時とか。都会ではあんまりやらないだけ。自然の中では結構するよ。
季節商品は、和菓子屋さんはそりゃ大昔から季節商品作ってた。近所のお菓子屋さんは、今の時期は桜餅。もう少ししたらヨモギ餅。夏はアユ焼きっていう、アユの形のどら焼きっぽいの。秋は月見団子。冬は雁月っていう外郎みたいなの。季節で色々変えてるのよ。
花文化。ヨーロッパは切り花とかで、日本は植栽が大事なのかな
20代半ばで、札幌から上京して巣鴨の染井近辺の満開の桜はビックリ‼️衝撃でしたよ🌸
「バイロンって用事だったんじゃなくて、2人に気を使ったんじゃないの」って思うほうが面白いので、そう思うことにする。
季節限定品があるのは、歳時記や暦を大切にしてきたから。農業には必要だからね。農業人口が減って季節に敏感な精神が残った。
桜の木の下って平和だな〜って最近思うんだけど気のせい?😂
桜と言っても色んな種類あるから今度はその辺も注目してお花見してみてください🎶
はぁ〜桜が散ってしまう〜。儚いですね🥹
何気なく言ってるけど多いわってむちゃくちゃ自然なツッコミ素晴らしい!
いっそのことこの勢いのまま夏になったら夏祭りの屋台巡りとかみんなでしてほしい🎶😆
あ~、その勢いで、秋祭りの屋台に突撃してもらいましょう(多分、そんなに変わんない🤣
日本のお花見は神道の影響だそうです🌸この時期、山に居る神様が桜の木に降りてきます。たわわな桜の花を稲穂に見立てて、その元で賑やかに喜んで豊作の予祝をします…
ラブリー・ビューティフル・メンバーがすっかりお馴染みになってるやないもさん👏
フジさん、撮影のときいつも東京↔大阪行き来してるの?!😳お疲れ様です🥺
もっと褒めて😭
花粉症なのであんまり花見の席は楽しめないのですが、それでも眺めていると心が浮き立ちますね。桜が散る頃には花粉の飛散量も少なくなり、その後はハマグリの美味しい季節になるので、僕はそっちの方が楽しみだったりします。
桜は春に咲くけれども、散ることに意味を見出す。
日本は夕暮れの文化に達しているから。
日本の春には子供の行事がある。
•桃の節句/ひな祭り(3月3日)
「女の子の日」…ひな人形を飾る。
•端午の節句(5月5日)
「男の子の日」「こどもの日」…五月人形を飾り、鯉のぼりを揚げる。
私はあまりお酒が飲めないので、宴会よりは桜を愛でるのが中心ですねえ。
とはいえ、春は桜のお菓子を満喫するシーズンでもあります。
まさに、花より団子。
とってもいい動画😊
日本の素晴らしいところを再認識できました!
卒業とかの別れ、入学式や入社式とかの新しい出会い、そんな大切な区切りの時期に華やかに咲いて散っていく桜🌸は大切で特別な存在です🥰💕
お願いだから、桜の枝を振り回して花びらを散らせたり、触ったり、折ったり、乗ったりしないで欲しい。皆が美しい桜の花を長く楽しめるように、自分だけが楽しければ、自分だけが綺麗な写真を撮れればいいではなくて。
近所の公園で花見してたら外国人親子が来てパパが2歳くらいの娘ちゃんを桜の枝に乗せてビョンビョン上下に跳ねさせてて、ちょっと言ってやろうかと思ったけど…
まあ折れそうなわけでもないし、ええか…と大目に見ました(何様)
なにより、幸せそうだったからな…水差すようなことはしたくなかった…
桜は傷が塞がりにくく感染症にかかりやすい木です。枝を折ったり、傷を付けたりすると病気になりやすくなります💦
とはいえ、楽しんでらっしゃる親子の邪魔をしたくないお気持ちはわかります。
そのお子さんがまた大きくなって日本に来た時に「あの時の桜だ」って見にきてくれるかもしれないですしね☺️
その桜がある風景を今後も守るためにも桜は目で楽しんで頂けたら良いですね🌸
昭和の時は日本人の酔っ払い男が桜の枝を折ってたのを見ました。
枝を変な風に暴力的に折ると、本来の樹木の方が簡単に枯れてしまう事を外国人も日本人も知ってください。
料亭文化とセットで、東京スカイツリーの西側は江戸時代大きく有名な紅葉狩りの名所でした。だから春は隅田川の桜堤、秋は紅葉狩り泊まりで芸者さんをあげて寺参拝もかねて行く。向島に料亭が多いのはその名残です。
海外の方に限らず日本人でもそういった行為をしてる人いるから、人種問わず桜を愛でる知識が浸透して欲しいですね🙏
やないもちゃん、知性ヤバい。ただ言語能力が高いだけじゃなく思考力が高いんだと思う。で、カワイイくて歌上手いから最強だよね。
紅葉狩りもありますよ!⇒レジャーシート敷いて食べ物食べたりしてる
こども連れだとピクニックもあると思うから一概にお花見だけではないかも?
高校生のとき古典の授業で源氏物語をやったとき「花」といえば平安時代は梅だったと教わりました
杏、椿、ミツマタ、沈丁花、スミレ、色々春をつげる花はありますが、わたしはこぶしの花と木蓮の花が春を感じます
花見は予祝なんです。秋の豊作を予め祝うという意味があるので、桜への思い入れも強くなるのかもしれませんね。
花見に持ってきてたのこのタンブラーだったんだー😆
長野県北佐久郡周辺は未だつぼみ。ゴールデンウィークに満開の桜かなぁ。