日本語話者は長音「おばさん」「おばあさん」をかなりの速度で聞いても聞き分けるけれどもこれが聞き分けられない非日本語話者はかなりいますよね。日本語話者からすると「え、違うんじゃん」となる。日本人にとっての l と r の違いは感覚的にそういうことなのだと思います。 あるいは促音で「勝てるよね」と「勝ってるよね」の違いとか。
@@mikemustmurder TBH, I can't distinguish those two either, if those terms aren't heard together with context. AND I'm Japanese native. Don't they sound extactly the same?
thing, this, などの th の音は トゥ や ドゥ に近いって覚えた。訛っていると思われるけど伝わる。 映画に出てくる片言で喋る怪物などは英語でも実際にth を d に置き換えたりする。 "Me hate dat kind of humane". (オレ、ああいう感じのニンゲン、キライ)
0:18 安心して、「I gave her a crap」はむしろいい意味があるかもしれません。普通に「I don't give a crap」は悪い意味で「興味ない」ですので、反対の「I give a crap」はいい意味で「興味がある」ということです。ですから英語にうんこを送るのはえらいことです😊
自分は外国人ですが、日本人はrとlの違いがわからないということ知った時驚きました。日本語のらりるれろの子音はlだとずっと思ってました💦すごく面白いです!
RとLは全く別の子音だと認識しているのですね。
日本語にすると、どちらもラ行が最もちかいんですよね。
日本語のrは英語のrとlの中間ですね
どっちかと言ったらlに近いです
ちょっと違うかもだけど日本語は「ん」から始まる事はないけど、他の言語だと多々あるよね
@@Ichigeki_Complete え、「ん」から始まるって、例えば何ですか?
@@violets1743 何語かはわかんないけど、日本語に訳すと「ンゴロンゴロ保全地域」とか「ンジャメナ」とかになるのも結構ある
多分ほんとの発音は日本語の「ん」と全く同じではないんだろうけど、日本人には「ん」に聞こえるってやつ
中学に入って英語の授業を初めて受けた時に衝撃だったのは、Rの発音でした。
日本語話者は長音「おばさん」「おばあさん」をかなりの速度で聞いても聞き分けるけれどもこれが聞き分けられない非日本語話者はかなりいますよね。日本語話者からすると「え、違うんじゃん」となる。日本人にとっての l と r の違いは感覚的にそういうことなのだと思います。
あるいは促音で「勝てるよね」と「勝ってるよね」の違いとか。
犬が人間の異なる言語同士を聞き分けるかについての論文が最近出たので、聞き取る能力についての話は個人的に熱いです。
日本語ネイティブリスナーのうちの秋田犬に、0歳から英語教室に通っていた私が/r/と/l/を用いた自由研究をしてみたいと思いました。
オウムはLとRの聞き分け出来るんですよね・・
英語を母語としているカナダ人で、最近ことラボさんの動画を見つけてハマってしまって登録しました。最後にポジティブなメッセージも含めたり、専門的な研究を分かりやすく説明したりしてくれていつも勉強になっています。 :)
英語話者にとって日本語の難しい音素対照をテーマとして取り上げたらどうでしょうか。普段はあまり考えないかもしれませんが、日本人が当たり前のように識別している音、実は多くの外国人にとって聞き取りにくいんだと知ったら自分の言語の理解を深めることもできると思います。例えば、「はい」と「ハエ」(買います・買えますなど、/ai~ae/の区別)や「通学」と「数学」(語頭の/ts~s/の区別)や高低アクセント(日本人だという噂を聞いた「あの人は日本人らしい」と日本人のような振る舞いをしている「あの人は日本人らしい」など)や母音と子音の長短(ここ・公庫・国庫・孤高・高校・国交など)、たくさんあるんです。
最後に、珍しく指摘したいところも一つあります。英語の /ɹ/は決してふるえ音ではなく、巻き舌でもなく、接近音なんです。その直後のRの発音の仕方の一つを紹介してくれましたが、それは合っていると思います。用語の問題だけです。ふるえ音の/r/を使っているのはスペイン語やアラビア語などです。
英語じゃないけど、中国語のCHANG/ZHANGとQIANG/JIANGの音が3年勉強しても未だに聞き分けられない。今は文脈を理解してやっと聞き分けられるけども。そう思うと日本人で外国語の音の聞き分けができる人がマジすごいと思う。
そうですね。後はたまにネイティブが最後の”G”を抜いたら更に困ります。
中国語母語話者ではありませんが、同じく有気音/無気音で音を区別する言語の母語話者としてヒントを置いていきたいと思います。
一番頑張った言語は日本語ですが、一応中国語も長年勉強してます。(よくいる言語ヲタクなんで)
言語を言語だと思わずにただの音だと思って聞いてみてください。
例えば扇風機を「強」に設定した時と「弱」に設定した時の出てくる風の音って全然違うじゃないですか。
CHとZH、QとJの区別って空気の量なのでそれと同じです。
研究データを見てみると出てくる空気の量が2倍近く違うので人間の耳にその風の音が区別できないわけがないんです。
音を音ととらえず、言語ととらえるから聞き分けられないのです。
言語ととらえるから、聞こえてきた音をカタカナなどの自分の知ってる「文字」に当てはめようとして失敗するんです。
ただ、日本人の中国語学習者は子音の区別の前にまず母音を頑張って欲しいですね。
特に捲舌音の時のピンインの母音、iを勉強しましょう。
なぜ、あえてピンインの母音と表現したかというとピンインのiは英語のiと全く異なる音だからです。
長年中国語を勉強してる方で、流暢って言われる方でも、iの発音が「-ィ」過ぎて初心者の中国語に聞こえます。
せっかく頑張って巻き舌の練習しておいてchi shi zhi、すべて「-ィ」で発音するのもったいないです。
だってそういう音に聞こえるはずないですもん…。
たぶん日本人は国民性的にどうしても自分の耳よりも記載されてるローマ字の方を信じてしまうんでしょうけど
ピンインと英語でのローマ字の発音は違うものなのでもっと自分の耳を信じましょう。
中国語母語話者です。日本語母語話者にとってCH/ZHとQ/Jが区別しにくいのは初めて聞きました。当方は日本語を十年以上勉強しましたが(厳密に言うと数年前に日本に住むことになる以来勉強すること自体はやめた。あくまで使うだけ)未だにちょう/じょう/ちゅう/じゅう、か/がが時々聞き分けられません。こうして同じ音なのに対象者の母語の異なりによって違うように聞こえることは一種の簡単に体感できる幻覚のような不思議体験でしょう。
安心する声だなーもっと伸びて欲しい
子供の頃から英会話教室通ってるだけでも結構こういう英語の発音って差がつくんだなって中学校の頃初めて気付いた。
ちなみにRはのどを閉める感じでラを発音すれば自然と出てくるんじゃないかと思います。Lは逆に解放感たっぷりで発音するといいですよ。
Lが開放感なのはすごいわかり
@@金子-s7m ここにもいるのか...
@@qw_2 いったいだれ
@@金子-s7m 音ゲーコメント欄をよく見てる人です
@@qw_2 あー
色んなのやってるのでどこでもいますよ
もっと伸びて欲しい。
私も伸びてほしい!
実験の赤さんも伸びてると信じてる
5:20 見た限りこの実験だと、4回目に音が発せられると人形がでてるので発音じゃなくて、回数に赤ちゃんが反応している可能性も微レ存…?
流石に回数は変えてるんじゃないかな。
12ヶ月を過ぎた子では振り向かないというデータも有りみたいだし
@@そうた02 たしかに!!!!!!!!!!☺️☺️☺️☺️
アメリカ人としてLとRの区別の苦労さをわかるのは難しい
外国語しゃべれる人は母語の日本語がもう既に外国語の発音に引っ張られてるのか独特の話し方するよね
あれなんで何でしょうね
ちょうど今日の新聞で、「ネイティブに近い発音が正義なのかというと、必ずしもそうではない。特に世界共通語に近い立ち位置にある英語は、ネイティブでない人同士の会話で用いる場合も多い。ならばネイティブでない人自身が理解しやすい発音、使い方へと変化していくのもまた一つの在り方だろう」という話を見かけた私にとって、とてもタイムリーな動画でした。
英語が母語の外国人としてもこのチャンネルの動画がいつも面白いですね
Keep up the great work! (And thanks for the free immersion)
そういえば歌のレコーディングに来た韓国のお客様で
自分では日本語の「カ」と「ガ」の違いがよく和赤らないので
間違えたら指摘してほしいとおっしゃっていたことがありました。
ほぼ同じに聞こえる微細な違いだそうです。
あれ? 丁寧でゆったりした説明なのに短時間で凄い情報量だね。
日本人がlとrを区別できないのはカタカナに区別が無いせいだと思う
発音を聞く機会があってもその単語がlかrか知らないから違いを覚えられない
個人的にはraをル゛ァと表記するとかがいいんじゃないかなーと思っている
@@大きな天国 今素晴らしい国である日本もなんでもしたおなげ
@@大きな天国 犯罪に手を染めるなよ!
…
俺「ら」?
誘ってくれるのか!!!?
@@bird__L 犯罪にな
@@大きな天国 明治時代に外来語を日本語へ
置き換えた先人は偉大だわ。{微分、線形、経済、哲学、医学書…}
これのおかげで母語で学習しやすい環境が整って、インクとページの節約が出来た。
今の時代なら、最初から置き換えるのを諦めて
すべて片仮名表記でそのまま使うだろうね。
例えば、計算機科学と解析学の参考書を見比べれば分かる。
計算機科学の方は、ルー大柴くらいにアホみたいに片仮名言葉を好む。
母語に置き換えた方が学習しやすいし、インクとページの節約になるのになぁ。
諭吉先生は偉大💴
ラックススパーリッチを言わせると日本人でもRLがはっきり発音できるらしい
動画内の音声学的な誤りについて
0:35 今日の英語におけるRは音声学的には歯茎震え音/r/ではなく、正しくは有声後部歯茎接近音/ɹ̠/です。英語における音素転写では便宜上/r/と表記されますが、実態は歯茎接近音、または反り舌接近音/ɻ/であることが多いため、投稿者の方の謬見であると思われます。
2:43 また、例文に利用されている(推察するに)古典ラテン語のperegrīnumですが、”r”と”u”の発音に問題があります。動画内では”r”を/ɹ̠/、”u”を/ʌ/で発音されていますが、正しくは[ɾ]~[r]、[u]です。
逆に英語話者は日本語のrとlの中間のようなラ行の発音を正しくできないし、hやfでも違う「ふ」の発音ができないんだよね。発音っていろいろあって楽しいね。
くちびるを噛まないF。というと通じるか?
@@北島正隆-d5x そうすると「う」になる
まぁできる人はできるけど
「ギョウザ」の「ぎょ」が言えないって本当なのか🤔
日本では舌噛むようなthも苦手な人多いし...風習によって違うんですね
@@某キモオタ アメリカ人の友達に餃子を作ってあげたことありましたが、餃子のギョは発音できていましたよ。
やっぱり逆もあるんですね。
言語の違いって難しくもあるが面白いな。
そう言えば
ヘボン式ローマってなんでRなんだろ?
小さい時から英語の塾通ってたから、中学生で英語の授業始まった時、聞き慣れてたから気にもしなかったけど、中学から英語の授業の際、初めて聴いたらビックリしただろうなぁ😖
リスニングは特に…
一歳になるまでか💦
小さいころから英語の塾に通っていたが、聞き分けられませんでした。
@@北島正隆-d5x え!
なお現実の日常会話にはそれに雑音と、その地方特有の発音とかが加わるぜ!yeah!
でも、その人の母国語特有の発音も「訛り」とはいわれずに真っ当な「英語」って言われるから気にしなくていいかと。発音悪すぎたら通じないけどw
タイトル読んで「え?日本人は右と左を聴き分けられない?」と思ってしまったw
体感的に一番ネイティブに発音を指摘される言語は大阪弁
英語が母国語の人達には日本語の「つ」の発音が死ぬ程の鬼門で面白い。「す」と 「つ」の違いがが判らんのです。
We also can't hear tone so 鼻 and 花 sound exactly the same.
@@mikemustmurder Context dictates differences,maybe…
江戸弁が母国語の人たちには日本語の「し」の発音が死ぬほどの鬼門で面白い。「ひ」と「し」の違いが分からんんのです。
@@mikemustmurder There is little difference but I feel the intonation of na of 鼻 is higher than that of 花.
@@mikemustmurder TBH, I can't distinguish those two either, if those terms aren't heard together with context. AND I'm Japanese native.
Don't they sound extactly the same?
小学生の時にrとlの発音の違いが分からなくて周りの子には馬鹿にされてました…他にはv とbの違いが分からなくて書き間違えたりと物凄く苦労しました…
発音方法がよりはっきり解りました。
ら行音は「歯茎はじき音」でしたっけ。英語でもtが弱くなると似た音が聞こえますよね。「get up」が「ゲラッ」と聞こえたり、「shut up」が「シャラップ」と聞こえたりするような。
「r」は英語の授業で「口をすぼめてラと言う」というように習いました
Lの音は唱歌で習う”ラララ赤い花束xxxx” の時のラを想いうかべると最も英語の
Lの音に近いと思います。その感触のままLa,Li,Lu,Le、Loという訳です。
Rの場合はラ行の音の前に口笛を吹く時のように唇を突き出して発声すると自然に
英語のRの音に成りますよ。これを繰り返す事でLとRの唇と口内の動きの違いが使い分け
られるように成ります。
ある程度できるように成ったらMillions、Brilliantを 繰り返して言うのが役に立ちます。
人の名前例えばBILLY などのようにL が二つ続いているのでビルリーと分離させて
唇の動きを口腔と顔面筋肉に記憶させるのが役に立ちますよ。
日本語の「ら行」の音は、しいて言えば英語のLとRどちらに近いでしょうか?
ヘボン式ローマ字ではRが採用されていますが…
なんで「La」みたいに半角と全角を混ぜてんだ……。
@あ あ 半角にすることで強調されるということですか。逆ならまだ分かるんですが。あとLoは両方半角ですねえ。
@あ あ だとして、半角にすることで強調されるということですか?
口笛吹きながら喋れるワケがない。普通に覚えられることをより難しく人を煙にまいているコメント、と感じます。
ラ行が先頭にくる言葉は元々の大和言葉にはない、と聞いたことがある
元号も「令和」が選ばれるまではラ行で始まるものはなかったとか
公式な発音はRになったんだっけ
地味に基本の言語を母国語じゃなくって母語って言うのすごいなって思う。
大抵の人間は自分の生まれた国の言葉=母国語って言っちゃいそうだけど、生まれた国に居られなくなった後言語習得した人とかエスペラントみたいに国を持たない言語のことまでちゃんと勉強した人なんだろうな。
赤さんすごいえらい
カナダのブリティッシュコロンビア、もうおもろい
なんかいつもより感情豊か
日本人がLとRを聞き分けづらいかは分かりませんが、電話で日本人にメアドを教える、または教えてもらうのが一番地獄です---B、D、P、Tが混ざっているとき。
日本人同士でもB、D、P、Tは聞き取り辛いから
BananaのB、DisneyのD、PostのP、TextのTとか言ったりするかも
保育短大の頃 この赤ちゃんの動画を見ましたが前提が違うと新たな発見がありますね。
日本語のら行はLでもRでもないから、きっと外国人は正確なら行の発音はできない、んじゃないかな。
日本語のら行は「英語」のRでもLでもないだけですよ。海外はアメリカだけじゃないし世界には英語と日本語の他にも7,000ぐらいの言語が存在してるよ。そのコメント視野が狭すぎて俺が閉所恐怖症だったら今どき死んでるわ
外国人=英語が母語だと思いがちだよね
@@まほうつかい-m5j このコメントトゲトゲしてるけど最後の方才能が見え隠れしてて好き
Rの発音は国によって若干の癖は有ったりしますね。フランス語のRは「はひふへほ」みたいに聞こえるし、韓国人はRとNの発音の仕方が似てる。
@@user-konroso イギリス風味………
いや、アメリカかな。
00:32 標準英語の r の発音:「歯茎ふるえ音」→「歯茎接近音」
rはwに近いイメージ
lはnに近いイメージ
あんまり関係ないけど、日本人以外には「虫の鳴き声」が聞こえないらしいですね。
Lはダ行に近く、Rはヤ行に近い。
自分はこんなイメージで覚えたなぁ。
thing, this, などの th の音は
トゥ や ドゥ に近いって覚えた。訛っていると思われるけど伝わる。
映画に出てくる片言で喋る怪物などは英語でも実際にth を d に置き換えたりする。
"Me hate dat kind of humane". (オレ、ああいう感じのニンゲン、キライ)
概要欄好き
赤ちゃんすげー(脳死)
英語のネイティブスピーカーですが、これらのビデオを見ながら英語について習います
赤ちゃんは基礎として理解できる様に作られてるけど
大人は理解出来るように努力するって事か
赤ちゃんはどこに生まれても生きていけるような
学習能力を持っていて、成長と共に不必要なものは
捨てていくって昔TVで見た気がする。
お猿さんの顔すら見分けがつくらしいとも。
RとLって右左の話かと思って「fpsやってる俺は誰にも止められないぜ!!!!」みたいな感じでドヤ顔クリックしたら英語の話だった
草すぎる
赤さん流石すぎる、、
日本人です🤚
日本人にもアルとエルを正しく発音することはできないわけではない、普段アルの使いはめっちゃ少ないので、とりまRとL区別しなくてもよいではないでしょうかと考えているからRを正しい発音のチャンスはめっちゃないですよね。俺の場合は英語とか勉強する時、アルをちゃんとRと発音しようと頑張ってます
一言で言うならばやっぱり練習が必要ですね、あとは日常会話する時もたまにRを言ってみよう
あかさんってすげぇ
声好きです
ちょっと今から声を睡眠安定剤にします
巻き舌は、スペイン語や、ロシア語の発音で練習しました。
canとcan'tも大概難しい
全然分からん
can'tは最後に息を止めて音をパッと止める
canは止めない
最後がtのときは全部これ。
キャンッ
キャン
これを覚えたらだいぶ聴き分けやすくなると思う。
他の返信コメントの見分け方でもいいし、加えてどこで強調しているかで結構わかるかも。
「できない」って話したい時は、勿論「できない」ことを相手に伝えたい。だからcan’t を強調して言う。
例えば「リンゴを食べるのをやめることが"できない"!!!」は
I “CAN’T” stop eating apples!!
この時、普通にキャントと発音するのはではなく(カタカナは正しい発音ではないが、分かりやすいようにカタカナで表現)キャァーントと発音すると良い。
また、リンゴを食べるのやめることができるんだぜ!!のように、できることを伝えたい場合。
“I” can stop eating apples!!
この時、canではなく他の単語を強調する。canは流れるようにキャn、や、ケn、と発音すると良い。※I以外でも勿論平気。
要は自分が何を伝えたいかが大事。
ということ!
発音って結局は運動神経ですよね
ばぶ共「えwお前らrとlも聞き分けられないん?ww」
LとRの違いや英語の技能は外国人にバカにされがちだけど、
そんなに気にしなくていい。
なぜなら私達日本人の母語は日本語だから。
分からない場合は、文脈と前後の単語で推測すりゃいける。
それに深い思考をする時は
皆、母語である日本語になるから
日本語の語彙(言葉の機能と扱い)を増やすのが大切。
(英語が必要であるならば、代書屋や通訳を雇えばいいだけ)
追記: あと外人も日本語は大してしゃべれないし、
聞き取れないのがあるから、お互い様や。
・伸ばし音 「ー」 … 叔母さんとお婆さん。どちらも オバーサン
・小さい 「っ」 … 国会議員。コカイギイン
・Nが2回続くもの … 今年度。コネンドゥ
という訳でLとRをバカにする外人はこれらをマスターしてからかかって来い!
RとLの発音をマスターしても肝心の語彙力がないと生かせないことが多いです。そもそもRとLの発音で誤解しやすいのは辞書に載っている言葉と派生したスラングの区別なのですか、化学的な語彙の区別以外でそこまで誤解が生じるLとR発音はそこまでないのです。そこまで区別するとなると数学的な語彙とかの話し合いではあるかもしれませんが、一般的な第二言語話者にはあまりあてはまらないような状況ばかりです。さらにアメリカ英語かイギリス英語かによってrを省略してわざと発音するようなこともあるので逆にRはそこで発音してはいけないと言われることすらあります。言語が複雑なのは複雑なのはネイティブほどルールを無視しがちだということでする。日本人も電車内の会話はすこし発音の脱落、不完全さがよく目立つのと同じですかね。
クリティカルピリオド、なんかかっこいいな
教わったRの発音を必死に練習して吐いたことがあって諦めました
中学の時です
Rの説明聞いたらwaterをウォーアって言うイギリス英語がわかる気がした
ワーラーはわからん
労働階級がウォーアで上流階級はウォータやった希ガス
@@飛べない鷲 初級がウォータで上級がウォタガやった希ガス
@@にわ香fantasy マジか
Tの音はRに脱落しやすい(例:パーティー→パーリー)ので、ワーラーのラはwaterのrの部分ではなくtの部分由来なのだと思います。
一方でフランス語のRはガ行に近い音(水なしでうがいをするような音)なので、古くから大陸と交流があった(と思われる)貴族階級ではその影響が残っているのかも、と勝手ながら予測しました。
ジャイアント馬場のものまねは英語の発音に役に立つ。山本リンダの狙い打ちの最初、ウラララ♪をジャイアント馬場のものまねで唄おう。😊 アポーも英語のりんごの発音に近い。じつはジャイアント馬場は全日本プロレスの社長でもあったので、外国人レスラーを招待するやりとりは全部英語だったそうだ。アントニオ猪木の英語力は知らないが、あのしゃくれ顎からクリアな発音を言えたと推測できます。
5:03
このおもちゃ良い
いつもいい動画ありがとうございます
僕は様々な言語を勉強している韓国の学生です。
この動画を僕と一緒に外語を勉強している友達にも見てもらいたいと思いましたが、日本語を聞き取れない友達にもいるので韓国語の字幕は付きで授業の発表とかで見せてもよろしいですかとお伺いしたいです。
コメントありがとうございます
はい、大丈夫ですよ
Lの発音うま過ぎて笑ったw 個人の仮説ですがラリルレロに当てはめようとするのがいけないのではないでしょうか。LもRも単独で発音すれば日本人の耳にもそこにラ行はありません。ただ次に母音をつなげるとLもRもラ行の音に聞こえてしまう。それらのラ行の音というのはLやRの本質ではないんでしょうね。
個人的には R →唸る感じ L →舐める感じ(?)なイメージだけど、、、よくわかんないや
ちなみに赤ちゃんのテスト聞き分けできました(隙自語)
聞き分けはできても発音はできないよね!!
私は逆ですね
外国の方は日本語の「さ、ざ」、「し、じ」、「ち、し」、「ち、じ」が聞き取りづらいとも聞きましたので、日本人がRとLの発音が区別できないのは恥ずかしいことではないです!
国際音声記号で、歯茎ふるえ音は [r] と表記するので紛らわしいですが、英語の /r/ は主に後部歯茎接近音 [ɹ̠] です。歯茎ふるえ音 [r] はイタリア語等で用いられる、所謂巻き舌(これもまた紛らわしいが、、、)ですね。
0:18 安心して、「I gave her a crap」はむしろいい意味があるかもしれません。普通に「I don't give a crap」は悪い意味で「興味ない」ですので、反対の「I give a crap」はいい意味で「興味がある」ということです。ですから英語にうんこを送るのはえらいことです😊
慣れ、だと思う。
自分の母国語について外国語で学ぶこと一度も思われません。😂ほんまにおもろかったです!
ブラジルなんですから、日本語の/r/はたいだい同じと思うんですけど、日本語が母語の他の人と話す時にそれについて何もいってくれなかった
日本人にとって英語で一番難しい音はLだと思っています。
聞き分けるのも難しいし、正しく発音するのも難しい。
日本語・英語バイリンガルの日系アメリカ人にLの発音をレクチャーしてもらいましたが、何回やってもできなくて、たまに成功するけど、間違った発音と何が違うのかわかりませんでした。
学校で英語を教える側もLを正しく発音できなければいつまでたってもLを習得できないですね。
rとlが発音できない。と外国人にバカにされたので「じゃあ、らりるれろ。と言ってみろ」と反撃した。と云う話を昔聞いた様な気がする。
よく英語を歯茎ふるえ音(国際音声記号ではr)で書いたり説明したりする人いるけど、本当は歯茎ふるえ音じゃなくて有声後部歯茎接近音(国際音声記号ではɹ)なんだよなぁ
音素表記だったら別にええやろ。/ʌ/も[ʌ]じゃなくて[ɜ]だし。
あかさんすげっす
小生の発音は、おぜん&おでん。ぞう&どう。同じみたいでじぶんではわかりません恥!。
何回も人前で笑われたし、”お膳”たのんだら、関東炊きの”おでん”持って来られ、泣きました!!。(笑)
わちは
R=ぅらっ!
L=ら(軽く)っ!
って認識してたなあ(´ω`)
なのかは、なぬかが元は正しいかったと思う。
日本語はかつて色んな音を含んでいたけど、明治頃に教育形態を簡略化するために五十音表を使い、ほかの音は見て分かるものじゃなくなったようですね。だからこそ、日本人も違う音を発音しながら認識できない。
これは英語と米国英語で同じですか?
英語のRだったらふるえじゃなくて接近じゃないですか?
コメントありがとうございます。
これは不注意でした、ご指摘ありがとうございます。コメント欄にて修正させていただきます。
俺なんか日本語ですら「ん」なのか「む」なのかわからない時がある
だめぇ…とらめぇ…のやつ思い出した
英米人が「音」と「夫」と「おとう」を聞き分けられないのと一緒です。
オレは英会話講師をやってたとき、
「Rは舌が口の中のどこにも触れないようにしてテキトーに声を出せば発音できる音」
「Lは舌先を上前歯に触れさせて声を出しながら舌を離すと完成する音」
と教えたら、あっという間にその発音自体はマスターしてたな、大人の生徒が。
そして、ヒンディー語の音の違いを少しでも聞き取れたオレの耳、結構優秀。
わかったけどRをLと周りの人が間違えてつられて間違えた記憶がある。
日本語のラリルレロは、LとRを足したものである。発声の始めの子音はLであり、終わりはRで終わる。
ラテン文字で書くなら、ラリルレロ = lra lri lru lre lro というのが正しい。
さて、今から動画を見てみます。推測は当たってるかな?
赤ちゃんに毎日違う言語で話しかけ続けたらどうなるんやろ?w
ミニオンみたいな話し方になりそう(ミニオンは色んな国の言葉を混ぜてる)
音の聞き分けは簡単にできるけどどっちがどっちだっけ?とはなるな
韓国語やハワイ語にもR音がなく、それ故韓国人なんかは英語習得に苦労してると聞くよね。
ハワイはアメリカ領になり、逆にハワイ語が話せなくなる人が増えて、それはそれで問題視されてるようだが。
🔘しじみ
🔘ちぢみ
違うんだな~。けど、もはや私にはその違いを、聞き分けることは、不能だし、発音で区別して言い分ける事も不能だ。
だ。だ。だ。だぁ。
にしか聞こえん
日本語のラ行をRで表すのあまり好きじゃねぇ…
Lの方が近いんだよねぇ…でもLでは無い
英語に限っていえばそうかもしれませんが、ラテン文字のRを「歯茎はじき音」(ラ行は基本的にこの音)で発音する言語は結構多いので、私はR表記は適切だと思います。英語のRの発音はヨーロッパの言語の中でもかなり特殊ですし。
右から聞こえる音と左から聞こえる音のことかと思った
小中高でこういう内容かすりもしないのはなんでなんだろう
自分が英語の文章を読む時はrとlを意識するけど
逆に外国人は聞き分けられるの?驚きなんだけど
そういうルールになってるからみんな頑張って守ってるんだと思ってた
外国人ですが ザ行 に苦労しました。
アニメで何回も繰り返して「ありがとうございます」聞きましたが、『ありがとうごさいます』にしか聞こえませんでした。
少々分からなくても出川イングリッシュのように伝えることは出来るもんね
異化の意味の解釈は生物と似てますね。