20220730キュリダスをお迎えして一ヶ月の感想をそこそこの熟が考える

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  • เผยแพร่เมื่อ 3 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 7

  • @che3825
    @che3825 8 หลายเดือนก่อน +1

    こんにちは。レビューとても参考になりました。ありがとうございます。Mは試筆台で書いてみたときにスタブさが面白いと思ったのですが、Fは書いたことがなくFはスタブぽさは全然ないですか??

    • @hiromi_ROMI_hiromix
      @hiromi_ROMI_hiromix  8 หลายเดือนก่อน

      cheさま
      コメント有難う御座います。
      キュリダスのMはFやEFと比べてペン先の撓り感も柔らかですし、かなりハッキリしたスタブ感(縦太横細感)が有りますよね。
      でもFとEFは明らかな硬調で縦横の字幅にもほとんど差は見られません。
      手帳など狭目な罫線の間に小さな文字を書く事が多いならFやEFがオススメですけれど、それほど小さな文字を書く事が少なければMのペン先のタッチとスタブ感は書いていて心地良いです(^_^)
      わざわざコメントでご質問下さったと云う事はMのスタブ感は好きだけどご自身の普段の使い方ではちょっと太過ぎるとお感じになってらっしゃるのかと拝察致しました。キュリダスのMはスタブ感が有るとは云え、本物のスタブほど縦線の幅は広く有りませんので、余程画数の多い漢字を書かなければ、普段使いに面白い一本かと思います。
      ろみxxX♡

    • @che3825
      @che3825 8 หลายเดือนก่อน +1

      @@hiromi_ROMI_hiromix 詳細な情報ありがとうございます!それでは、やはり、勉強でガシガシ書く用途で探してましたので、試筆の感覚がとてもよかったMに決定します。とても助かりました❤️

    • @hiromi_ROMI_hiromix
      @hiromi_ROMI_hiromix  8 หลายเดือนก่อน

      cheさま
      良き万年筆ライフを!
      ろみxxX♡

  • @高谷道雄
    @高谷道雄 2 ปีที่แล้ว +1

    ろみ様、丁寧なキュリダスの各字幅毎の比較筆記レビュー有難う御座います。
    やはり拝見いたしますと、プラチナのニブはスチール、金に拘らず、ペン先が走ると同時に、きっちり、狙った処で止まる!のが最大のコンセプトかと存じます。
    各ニブスッキリしたインクフローで実用に徹し切っているのがよく分かりましたよ。
    Fニブの汎用性の高さがすばらしそうですね、又 EFにかんしましては、独自のポジションを築きそうですね。
    きっとジワジワ評価が上がり、何れ金属ボディーとかバリエーションも出てきそうですね🙆 アルミボディーで実売7800円位なら、二匹目の3776センチュリーの可能性もあるのかも🤷

    • @hiromi_ROMI_hiromix
      @hiromi_ROMI_hiromix  2 ปีที่แล้ว

      ご感想ありがとうございますm(_ _)m
      ペン先とペン芯はプラチナさんの狙い通りに仕上がっていてプラチナさんの書き味がお好きな方には利便性の高い万年筆としておすすめできるものだと思います。
      剛性感の無さは単に軸素材の問題だけではなく、複雑な内部機構にも関係がありそうだと感じました。
      パイロットさんの特許を回避するために色々とご苦労なさったのは想像に難くありませんが、ペン先を密閉するためのシャッターのヒンジが外に飛び出すとかあまりと言えばあまりな設計だと思います。
      あの部分を重々しく繰り出してくる金属製のメカの造形にして見せれば惹かれる趣味の方もいらっしゃっただろうに、、、と感じました。
      コスト的に無理でしょうけれど💦

    • @高谷道雄
      @高谷道雄 2 ปีที่แล้ว +2

      流石はろみ様🙆
      分析力が鋭い🙆
      キュリダスは基本的なスペックはとても高いのに、ちょっとだけ残念感があるのですよね。でもそれがプラチナさんの魅力かも知れませんね🤦
      何もかもが優等生的なプラチナさんってちょっとイヤだなぁ🤗