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これ、逆も言えて、言語化するの上手い人は「言語化されたものには、切り落とされた情報がある」って分かってるのよでも、言語化下手な人は「言語化されたものは、情報全部が言語化されてる」と思ってるだから、「言語化されてない情報」を読み取れずに、偏った理解をして、結果として間違ったりする
すごく納得できた。
面白いよね。話が上手い人ってある程度話省くかも。ネタバレってつまらないから極力ネタバレを省いて興味を唆る話し方をすると思う。
めっちゃしっくりした……
それを始めに気にしない事がコツということみたいですね。
じゃあ下手な人は結局どうすればいいの?
言語化することの言語化うま
言語化が溢れてる
@@ふわふわ-p6x その表現すき
言語化することの言語化することの言語化うま
そこに颯爽とやって来た、言語化することの言語化しか🦌
いい人ばっかりだ〜
デッサンにみたいに線をいっぱい書くのを、言語化するのに、近い言葉を沢山出していくというのは面白い取り組み方ですね。参考になりました。
まずコメント欄を見ないことやな最近の人間は感想すら他人に考えてもらうようになってる漫画や動画のコメント欄でそれって当たり前じゃんっていうようなコメントが多数のいいねが付いてるでしょそれって他人の感想を簡単に見ることが出来て自分は考えずとも物語に共感することが出来るようになっちゃったって事を示してるんだよねそうなれば当然自分で考える機会は減り、能力は衰退していくってのが道理。ついついコメント欄を覗いてしまうけど、言語化能力を鍛えたいならそういうのは見ずに、先ずは自分で考える癖をつけることやな
刺さった
@@なたな-u5d 痛い
@@B0KUDA 痛かった
グハァ、
まじでそれな。動画よりもコメント欄を見に来てるまである。
全部を伝えたくていつも頑張りすぎて、疲れ切っていました。相手に一番理解してもらえそうなことを選んで伝えるようにします。
言語化が苦手な人は ストーリーの構成全体を面白さとして説明するけど言語化が得意な人は面白さが詰まった一瞬のシーンを説明する
どっちも重要全体のストーリーを分かりやすく伝えるのは説明能力 上手く要約して伝えるだけむしろ話が下手な人はいきなり面白い部分を話がまとまらずに熱量だけで伝えようとして相手が理解出来ず温度差が生まれるだけ面白さが詰まった一瞬のシーンで伝えるのは構成力 話術がいるし、手法として一番上級者向けじゃないの?
逆の考えだ
得意だから一瞬を伝える訳じゃなくて、ここでは下手な人への提案なのでは? 会話で全体像まで求められてる訳でもなかったりするし、大体どんな感じ?と社交辞令で聞いてる事もあるし。興奮して全体を伝えようとして失敗するより、やんわり部分を伝えるだけなら、聞いてる相手も突っ込んで会話しやすくなるから。
擬音?をすごい使うからいつも周りにどゆこと?って言われる
@@user-du3kc5rh1k 誰もそんな話してないし、普段から空気が読めてないんじゃねすかね
さすが、説明、解説のプロだな…編集と字幕のわかりやすさもある。しかも、質問に対しての回答の仕方が、結論→NG例→論拠1,2…→結論と聞いてて納得しやすい。
恐ろしく説明が上手いな
俺でなきゃ聴き逃しちゃうね
でもデブだぜ
俺でなくても聴き逃しちゃうね(矛盾)
@@おもち-b1d あなた以外聞き逃しちゃダメじゃんw
この人のように説明上手くなりたい
分かるこれくらいスラスラ言葉が出たら楽しいだろうなぁ……
言語化とかって生まれ持ったセンスも多少あるとは思うけど相手(十人十色の能力)ありきだから合った言葉相手に馴染む言葉とか例えをどれだけ蓄えたか経験値な気がする。本をたくさん読んで語彙力が増えるように色んな作品を見て似ている作品がわかる…酸いも甘いも…とまでは行かなくても引き出しを作るのが時間はかかるけど楽しい近道かな…と。
これ、文章だと上手く説明できる…と思うんだけど口に出すとなると途端にポンコツになる自分から意見を言うならいいけど、説明を求められると出来なくなるからこれは言語化能力というよりトラウマ由来のなにかなのかも
この人今までshortsでたまーに見るくらいだったんだけど、ちゃんと見ると話上手すぎて聞いてて心地いいな気付いたら本人のチャンネルも登録してた
「説明の仕方がいまいちわからない」という質問者に、たぶんほとんど力を使ってないだろうけどプロとしての圧倒的説明力・描写力でお手本を見せる岡田さんが、若すぎる主人公に剣術や考え方を指南する人生の師匠みたいで良いですねこのシーン。
@mypace0707 「たわけぇ!!!」バキッ
これってこの動画で言ってたことを参考にしてるように感じた
それでそれで?
岡田さんの説明はまるで簡易取説のように手に取りやすく端的で大好きです。
なるほどなるほどと思いながら見てました。作品の面白さを伝えようとするのではなく、自分の印象に残ったとか感銘を受けたシーンを素直に伝えればいいのか…
この人の相談文、ちゃんとまとまっていてわかりやすいですね。話すの上手そうです!
昔宮本輝さんの小説家になる為の講義を受けた時に「言いたい事を全部詰め込むのでは無くむしろ削いで削いで自分では不本意な位に削いだ内容を書いた方が自分の言いたい事が伝わります」と言われた事を思い出しました宮本輝さんも「言いたい事を全部書くのは初心者がやりがち」と仰ってました
@I NUGURUMI 様へどちらを選ぶのかはその人次第だとは思いますが「あれもこれも言いたい事を全部詰め込んでしまって一番伝えたい事が何か解らなくなるのは初心者がやりがち」と輝さんは仰っていて、なるほどなぁと私は思いましたよ
今まで学校で、事ある毎に散々感想文を書かされてきて、「すごかった」「たのしかった」「おもしろかった」くらいしか出てこなかったけど今この動画みてまじで勉強になった。もう高校卒業したし大学も専門学校も行かんから感想文書くことないだろうけど。せっかく書き方わかったのに悲しい。
ブログ書けばいい。毎日新聞みて感想書けばいい。
たまに趣味で書くの楽しいですよ
書けばいいやん、就活とかで活きてくるよ
映画のレビューアプリ(Filmarks)に投稿するの練習になって良いよ。あとSNSの投稿でも練習になると思う。
評価軸みたいなのを用意しておくといいんじゃないかな。テンポは良かったか? キャラクターに感情移入できたか? 意表をつく展開があったか? エンディングには納得できたか? みたいな感じで何種類か持ってるとなぜ面白かったのか、あるいはつまらないと思ったのかがわかるんじゃないかと。
時間順にやりがちでした!一番楽しいところ、似てる作品の比較面白いかんがえでした!
下手な言語化の最たるものは小学生の作文夏休みにおばあちゃんの家に遊びにいった話を書こうとして「朝おきて、歯をみがいて、ごはんを食べてから、おばあちゃんちに車で走って行きました」みたいなこれ見たら誰でも「その説明いらねえだろw」ってのが分かる下手な人は根本がここから変わってないんじゃないかな
同じ体験をした人同士であれば言葉がなくても思いや感じたものを共有できたりするから自分の見たものをそのまま話して追体験させれば伝わると感覚的に思っちゃうんだろうね
言語化の下手さももちろんあるだろうけど、そもそも「伝えるぞ」のモチベーションで作文してないと思う。大多数は。文字数稼ぐためにささいなことでも書かなきゃしょうがない、と俺はそう思っていた。
そもそも文字に起こすことと喋ることじゃ比べるに値しない
そのいらない文が無いと文字数稼げないんだからしょうがない。最低限必要な文字数を満たさないとアウトだから。
自分の感覚でいいんだよね、人と違うかもしれないと思って言葉を選ぶと難しくなる時がある。自分の経験してきたものの中で似てる感覚を言葉にするだけで感想にはなる。互いに感じ方が違ってもそこから考察や答え合わせやもっと適切な言葉や表現や比喩のしかたが浮かんでくるから、感覚的に言葉にしてくる人と感じ方が違う話せる人と話してるのは面白い。
時系列っていう与えられた軸に沿って事実を話すのでは無く、ストーリーを分解して解釈した後、自分の軸で再構成した上で大事な部分を説明する
実際にはコミュ力高い人ほどむしろ言語化が苦手なんだよね。自分の視点のみで語って過程もどんどん省いて話すんだけど、聞き手の反応をよく見てるし堂々と話すから相手も質問しやすい
もしかしたらそうかもしれませんね。全部説明しようとする人は、全部説明しようとするから、沢山言葉を並べる事になる。コミュ力高い人は、必要な場面や要点だけ説明しようとするから、自然と聞き手は不足分を想像したり、質問してりしたくなる。のかも。
説明能力よりも、話し相手の感触を踏まえた対応能力って感じなのかな
コミュ力と論理力は全く別物ってことですね一方ができるから他方もできるって関係ではない
コミュ力の低い人間ほど言語化が得意なわけじゃないってことをみんな肝に銘じよう
@@桃の木-b2b 言語化とコミュ力は、別の次元の話しなんですよね。同じ皿の上に乗せる話しではない。という事は、コミュ力の定義とは相手の状態を感じる力と、それに対しての振る舞う対応を適切に表現する力なのかも。コミュ力の定義が今一度なんなのか理解したいですね。
言語化のコツは動画を見た後感想を書くことです!最初は下手ですが、継続していればいずれ上手くなるかもです!私も今でも全然下手ですが継続してたら1年後5年後10年後と超成長すると思うので死ぬまで感想は書き続けます!
同じ悩みだったからすごい助かります。もう諦めて説明なしで見てしか言えなかった
慣れた日本語で言語化する際はついつい最初から順番に事細かに説明してしまいますが、慣れていない英語で伝えるときはちゃんとできるんですよね。恐らく英語だと自分の英語力では細かいとこまで表現しきれないので自然と大切なところだけ言語化するように働いてるんだと思いますけど。
俺もモヤモヤ思ってること言語化するの好きで、日記書くのも毎日楽しんでるんだけど、思考を単純化してマップにすることで、(役に立たない時も勿論あるけど)ちょっと生活が便利になるみたいなことは意識してなかったからこの動画最後まで見れて良かった。
TH-camで動画を見る度にコメントから自分と同じ意見を探すのではなく、自分の言葉でコメントするだけでも感想を伝える力は伸びるのではないかなと思います。
やっぱり経験と語彙力は必須か……
今から育ちそうな学生は……気を遣わない人達なんだよね運転免許は大人の資格なんだよね。しかし、バスを走らせて人々を乗せようなんです。あなたは学校通ったのだから、道徳的なことができて優しさではなくアメリカの犯罪でもやりそうな学生なんだよね。仲良くの欠片もないのに話したがり、ハイジはクララに近づいて怪我さすなら近づかないでくれよ……
人に説明するときとか個人的に意識してるのは「”普通に”考えたらこうだよね」って一般人が考うるオチを先出しして説明することかな話したいオチがさらに際立つから、ウケがよくなる
「フリ」を作る感じですね
特異性は面白さに通じますからね
有吉弘行のラジオで有吉が好きなドラマとか映画とかアニメとかたまに紹介するんだけど、毎度上手くて感心する
島田秀平の回大好きです😌
言語化するのは私も苦手だからめっちゃ分かる
感情ラベリングって言う技法がありますね。プフのスピリチュアルメッセージみたいに、怒り4、焦り4、悔しさ2みたいに割合で考えるのも良いですね。
確かに…共通認識を生み出せばこっちが言語化しなくても大半は伝わるから楽だよね
例え話の表現力、頭の柔らかさがすごい
自分も感想文とか苦手だったなあ小並感しか出ないんだよなあ
質問自体しっかり言語化されてるよ
面白さに色味があると思うって言うのがしっくり来た。自分の感性を相手に伝えるのって難しいからこれは使えそう。
言語化や表現するポイントを抑え練習をするのもひとつですが、岡田さんの話を聞いていると、表現するための「物事」をそもそもたくさん知っている、材料を持っているのだなと感じます。
話が上手過ぎて引き込まれるわ
FINAL FANTASYのきっかけ人生なんだからよ……あなたはロック(冒険者)かセッツァー(ギャンブラー)探しな……それともエドガー(色男)か
「なにかに例える」ことが出来ない人は、「なにかに触れる」機会が少ない人なんだと思っている。好奇心旺盛で、沢山のことに興味のある人(例えそれに飽きるとしても色んなことを試す人)は、言語も豊富だし、考えも豊富な気がする。
作品は自分との対話のためのツールだから、よくわからん抽象画に価値をつける人もいるし、それをしない人にはストレートなわかりやすさに食いつく
似た面白さを探す…これ結構重要ですよね、アニメとかおすすめするときも、どんなアニメ?って聞かれた時に近しい他のアニメを挙げるとすごくわかりやすいですもんね。アニメ以外でも何かの説明をする時は相手の立場・知識レベルに合った例えば話がパッと出てくる人はすごいなぁと思います。子どもに難しい話をする時に、それこそアニメの話をしてあげたらイメージしやすいですよね
言語化の練習・コレとアレの違いを他人に説明できるようにする。物だけじゃなく感情などあらゆる事に対して。・この話はどういう風な展開、言い回しをすればより良く相手に伝わるかシミュレーションする。体験談でも聞いた話でも。通勤通学や歯を磨いている時など空いてる時間を全てぶっ込んで考え続けると、少なくとも考えた箇所はスラスラ言える。
昔読んだ理系の書籍(ブルーバックスで分子生物学に関する本だったかな?違うかもしれないが)の冒頭で、「過去の賢人たちが残した言葉は、カスだ!」といった旨の事が書かれていた。なかなか挑発的な物言いではあるが、その意味を知ると充分に納得できた。会う事もできない者たち(空間的に時間的に離れた者たち)に情報を伝える為には、言語を使うしかない。だが、物事の深い部分・本質的な部分は、言語化できない。それでも、伝える為には言語を使うしかない。結局、その言葉の真の意味は、その賢人が亡くなった時に、あの世へと持っていってしまい、「言語化されたカス」だけが、この世に残る。その真の意味を捉える事ができない者たちは、その言葉の表面的な意味だけを捉えて、分かったつもりになってしまう。
結局最終的に行き着く所は色んなものに触れようってことだよね自分の好きな作品が10個しか無い人と1000個ある人じゃ引き出しが全く違うマンガでもアニメでも多く作品を見ると自分の「好き」「嫌い」の類似点がたくさん出てくるからそこから「何故好きか」を言語化していけばいい
最後の地図の話で、情熱が意外とある方なんだなぁ〜と感じました
私がやってみて効果があったこと読んだ本や映画のアマゾンレビューを一度書いてみて、その後他の人のレビューを見る。すると自分の文章よりも表現力が豊かで簡潔明瞭な方が大勢いることに気づく。変化点や自分に足りないモノに気づく。「感情言葉選び辞典」なども活用すると文章デコレーションが捗るが乱用はほどほどに
起こってること全部話そうとするのわかるわ笑
結局は語彙力ないと話しにならない語彙力をつけるためには多くの本を読んで多くの人と出会って多くの実体験を積まないといけない
これはほんとに思う表現力は語彙力がないことには始まらない例え話をするにも例えとして挙げる事例を知っておかないと話にならない表現力は語彙力と知識ですよね
会話の中なら一般教養で十分やな、豊富な語彙力で上手くまとめても相手が分からない可能性だってあるしな
何を伝えるかによるんだよな。大抵の人が理解できるものならそれでいいんだけど大抵の人が理解できないことを伝えるのは難しい。
どういう話?って聞かれたとき細かく話し過ぎたらダメって分かってるのに、あれも言わなきゃって思って結局迷子になってまう物語の本質をちゃんと理解できてないから情報の重要性が分からなくて取捨選択できてないんだろうなぁ。難しい
モヤモヤ思ってることを言語化すること。それって何の意味あるの?って二重にモヤモヤしていました。でも岡田さんのおかげで吹っ切れました。言語化することで初めて意思になるのなら、他の人の言語化が入れば気づかないうちに他の人の意思になるのかも。だから、自分で言語化するのが役に立つんだなって。納得です!
いやほんと、それには気づいたんです。全部話そうとしてしまってると…。そこからもまた難しい
いざ面白い話するときにに100%伝えたいあまり、状況説明でめっちゃ時間使ってしまうことを最近自覚しだして難しいなぁってなってる。
自分もなるべくテンプレみたいな感想にならないように感じた点を抽出して言語化しようとしてるけど「これ言ってこの人は自分の事を評価してくれるだろうか?もっと別の話の方が良いんじゃないか?」って怖くなって、結果当たり障りもない発言に落ち着いてしまう。
説明下手で細かく話していて、いつも最終的に何を話してたっけ?になる私。とても勉強になりました!
自分は何か知らないジャンルの話題を振られたときにそれについての質問や疑問をして相手が気分よく教えてくれる様な流れを作るようにしていますトーマスだったら機関車がなぜ話せたり人間の様な意識を持ってるのとか、もともとはアニメから始まったのかそれとも絵本からとかファンなら答えれそうなところから攻めて相手がそれについて好きと意思表示しているものに対して傷つけないように面白さを教えてもらいます相手が持って行きたい話の終着点が違った場合どこかで相手が話の方向修正をしてくると思うのでそのときはしっかり耳を傾けて理解しようとします
面白いものっていうのは、つまりは似ているものがすぐに見つかるものを指すということなのだろうか。似ているっていうのは、具体例があるから、こんな風におもしろいって具体的な感想が言える点で、共感を得やすいのだと思う。逆に誰もやったことのないことは、「すごい!」とは一定数に思われるけども、面白いになるとは限らない。ダウンタウンの松本さんは、本当に自分が面白いと思う漫才は、誰にも理解できないと著書で綴っていたから、それが理解できる時代になるまでは、誰もやったことがないことをやるのは結構リスキーなのかもしれない。
相談文自体がすごく上手に言語化されてるわけだが。
言語化するのが苦手な人は、まず結論を話せば良いと思います。最初からあった出来事をタラタラ話すのは、小学生が書きがちな夏休みの日記と同じです。
友達が説明する映画・アニメ内容だったり、面白かった出来事を要約し伝えてくれるの上手かったから聞いてるだけで面白かった。私は人と話すのも、上手く伝えるのも下手&苦手だから言語化できる人羨ましい。
最近ひろゆき経由で存在を知った岡田さん、人に話をするプロだなめっちゃ分かりやすい
FINAL FANTASY6はですね世界崩壊してね……エンディングでセリスがロックの使い込んだバンダナをロックを仲間思いに仲間にすれば、ロックが助けますがロックが居なければセッツァーがセリスを助けますセリフをつけるとしたら「何故、布切れ(バンダナ)なんだよ……そんなこと何枚産み出せるじゃないか……破壊より生産だろが」金より友情説……だからHEROじゃないのさ……君たちはだれを助けたいの?日本はそういう風な所を学んでほしいわ
岡田さんにしても、言語化している多くのことは作品の内容やその解釈、解説ですよね。「感想」なんてものは皆、そんなに言えるものではないし、自分の感情を人に言う必要もない。小学校の頃、読書感想文の宿題が苦手で、いつも自分の適当な解釈を書いてました。その方が物の見方の独自性や客観性が育って良かったと思っています。
私の知り合いもそんな感じですかねー。説明する時に、主語もない上に細かいことまで長々とするから情報量が多くて処理しきれないんですよね。その癖、「言ってる意味分かる?」とか聞いてくるからたまにイラッとなるんですよね(無意識なんだろうけど)周り見てもそんな感じの説明しかしない奴ばっかりだから、相手の言葉をすぐに理解出来ない自分が悪いのかと思ってたんですが、みんな下手くそだったんですねw
人間何故そうなるかと言えば、説明しない部分を残したばかりに損をさせられた経験があるからに他ならないですから……説明というより自分が被告の裁判で証言をしているようなもんですよ、必死でしょうから笑わんでやってください。そういう方が身近に多く居らっしゃるなら、そういう損をさせてくる人間が共通の知り合いに居るのかもしれませんね。
そういう時は自分の中で添削していらない情報を削除していけば分かりやすくなりますよ
自分は音楽理論を勉強してるから音楽についてなぜこの曲がいいのか、割と説明出来る。岡田斗司夫さんは感情をよく言語化していてただ凄いと思ってたけど、人によってそりゃ得意な分野はあるんだなって当たり前のことが言いたかった。
私は真似されるのが嫌いな楽器屋のドラマーだからセッティングしだしたら曲やらずシンバルの位置が気にくわないからやらへんてそれはASDのこだわりやわあ~~持ちたくないわあなたは演奏しない音楽家❔面白い人生観が抜け落ちてるわ
言語化苦手で絵の道進んだみたいなとこあるけど、同期と作画の良さとか話す時はやっぱり必要やなって思った!
全部話してしまうwというか共感だとか同じリアクションが欲しくて過程を話してしまう
この動画面白かった!!!
感想を受ける側のリテラシーという点でも同じ事が言えるよね。最近のSNSの創作界隈は作者が「○○に似てる」って言われる事を極端に嫌がる風潮があるけど、その言葉からそれ以上の本質を読み取るのはあなた方の仕事でしょうがって思う
時間順というより自分の思いついた順に話すから話したあとに「あ、そもそも今の話はね...」って違う話を後から追加しまくって、最終的にスパゲッティコードみたいな説明になってしまう。
『ここがいいな。ここのシーンがこれこれこうで、作者がこういう意図を読者に汲んで貰いたくて、訴えかけてるのかな。』なんて事を思いながら見てると言語化の力としては強化されていくとは思うけど確実に作品に対しての没入感は下がる気がする。純粋に楽しみたい自分と作者の意図を汲んで作品をより深く理解したい自分が戦ってる気がする。評論する、出来る。って言うのはある意味では作品を楽しんでるとも言えるけどある意味では作品を楽しんでないとも言えると思ってしまう。一歩引いた目線で見ているというか。それが何度も見た作品なら良いと思うけどあまりにも癖づいてしまうと作品に集中してないな…と気づいてしまって良いモノなら良いモノな程もったいなく思ってしまう。
食レポ上手い人と同じですかね?どう美味しかったのかを知るにはある程度知識と経験が必要だよね。
知ってると知ってないではもちろん知ってた方が選択肢が増える…だから本を読めって言うのか…
私が相談者への意見は、本なら好きな台詞や登場した人物について考える。例えば、名前が洒落てる・ダサい、作者の登場人物紹介が自分のイメージと合うか?をしてみたりすると良いと答えますね。 で、岡田さんも言ってましたけど…言語化するのは出来る方が良いと言ってましたね。言語化する最大な利点は、私は物事を客観的に見れる力だと思います。 結果ではなくそれに至った経緯などが分からないとまた、同じことが起きる可能性がありますからね
確かに岡田さんは、具体的で身近なエピソードに落とし込んで言いたいことを言語化するのは天下一品。例えば三浦瑠麗さんとか抽象的なところから始まって抽象的な結論で終わるので、何がいいたいのかさっぱりわからんもんね。
全部説明しちゃう人は、感想を箇条書きにして3つだけ選んで話すと伝わりやすいよ。
これは同時処理 継次処理のどちらが優位かで変わりそう。後者はおそらく得意。
この話、トークの天才、島田紳助さんと同じことを話している。2人とも凄い。。
この質問者さんの質問って岡田さんが要約されているのでしょうか。本当にこの文章通りのコメントをされているのであれば、この方は頭の良い人なのかなと思いました。分からない(解決法を知らない)と言いつつも、問題点は理解している。普通は「こんな事が出来ません、あれも出来ません、これも…」って感じになって終わりかと思うんですが、言語化する方法が分かりませんって具体的な感じがします。
絵をかくことが好きな人は、日頃あいている時間に絵をかきます。絵をかくことが好きだからといって必ずしも絵が上手とは限りません。しかし人より絵をかく機会が圧倒的に多いから絵にそれなりの説得力があります。楽器を弾く人も一緒です。楽器などは弾かない人は弾くことすらできないでしょう。言語化も一緒ですよ。普段からしていないことを人はできません。ただ漠然と思う、感じるではなく、その時、少しでもその説明をしようとする。その反復しかありません。常に考えていればそれなりに上手になるし、言語化が上手な人は常に色々考えている人です。
言語化が必要な場面はけっこうあるぞ。
言語化が苦手な人って全部話そうとするのもあるけど大事な報告とかでまず結論から入れない人に多い気がします
絶対的に「似てるもの」の経験値を増やしておく必要があるので色々なことを体験して記憶しておかないといけない。
どこで自分の感情が動いたか説明するといい。「こういうシーンでテンション上がった!」とか逆に「こういうところがちょいテンション下がっちゃった」みたいに。映画、アニメ、マンガ、音楽、料理どれでも使えるかと。
思っていることを言語化するって難しいって日々思う。
素人の感想なんて単一での価値ほぼないという事を理解して、学校で発表するなら記事とか他人の感想の節をトレースしてもっともらしく言えばいいと思うなぁ、岡田さんみたいに細部を例に出すなんて状況がまず日常で無いしそれには相応の知識が必要なのでそこまでくれば自然に出来るようになるって話で
読書感想文の弊害も感じた順を追って感想を書くのは文字数稼ぎには持ってこいの技だしだが、会話では読書感想文みたいに順を追って説明する方法は向かない
最近公開された映画が「令和の(実写版)デビルマン」と称された時に、一瞬で全てを悟った体験を説明してもらった気がする。
話ベタであきらめてましたが、こちらで教えていただいたことを練習していきます。
俺も心のモヤモヤを言語化するのが好きで、それによってかなり負担が軽減されるのだけども。その時にやるのが、なんでもいいから、屁理屈でもいいからとにかく理屈をつけて、その欠点を探す作業。これをやると色々本質が見えて面白い。
分かるわ。とりあえず理屈を並べ立てて説明しようとする。だけどそれが本質的でない屁理屈だと、やっぱりどこかしっくり来ないんだよね。そうやって違和感にぶち当たった段階で、「こうあるべき、こう考えるべき」といった固定観念やバイアスに縛られていないか、無理に自分を正当化しようとしていないか…意識してもう一度考え直す。このプロセスを繰り返すうちに、正しい論理が組みあがってモヤモヤが晴れるんだよな。それは価値観を明らかにし、自分という人間を知ることにもつながる。
「神は細部に宿る」という、本当の意味が初めて分かりました!
凄い解説だ
学校の課題で感想とかを書かされるのがとっっっても嫌いで、自分はこんなこと書きたいわけじゃない、でもそれが言語化できないってなってすごく悔しかった。そして未だに苦手で嫌になっちゃうね。この文にも頭の悪さがでてて困るな🥹
読書感想文はガチでどこどこのシーン(セリフ)に共感しました。なぜならば私も〜って書いてたら何となく良さげにできる。上手い人みんなこんな感じに書いてて気づいた書き方。でも結局読書感想文嫌いなんですけどね…
言語化することで、考えの近似値作ってるって例え分かりやすすぎる!!!
数学の微分積分の考え方ですね
音楽で表現の自由を忘れた人が育ってしまったか……悲しいな
こういうのってなにかと邪険にされるSNSとか、無駄な会話とかしてるうちに自然にできるようになるから心配しないで、日々を過ごせばいいと思います(テストだと今これ必要なんだろうけど…)
大変ためになるお話でした。言語化は近似値を作ることというお話では、名越康文さんの以下のツイートを思い出しました。「言葉の選び方はけっこう大切だ。少し、たわいなくすること。あまりにも精確にいうと必ずペシミズムに陥って、自らを閉ざしてしまう。言葉は単音なのだから。」
文章にするのは得意だけど話すのは苦手
これ、逆も言えて、言語化するの上手い人は「言語化されたものには、切り落とされた情報がある」って分かってるのよ
でも、言語化下手な人は「言語化されたものは、情報全部が言語化されてる」と思ってる
だから、「言語化されてない情報」を読み取れずに、偏った理解をして、結果として間違ったりする
すごく納得できた。
面白いよね。話が上手い人ってある程度話省くかも。ネタバレってつまらないから極力ネタバレを省いて興味を唆る話し方をすると思う。
めっちゃしっくりした……
それを始めに気にしない事がコツということみたいですね。
じゃあ下手な人は結局どうすればいいの?
言語化することの言語化うま
言語化が溢れてる
@@ふわふわ-p6x その表現すき
言語化することの言語化することの言語化うま
そこに颯爽とやって来た、
言語化することの言語化しか
🦌
いい人ばっかりだ〜
デッサンにみたいに線をいっぱい書くのを、
言語化するのに、近い言葉を沢山出していくというのは面白い取り組み方ですね。
参考になりました。
まずコメント欄を見ないことやな
最近の人間は感想すら他人に考えてもらうようになってる
漫画や動画のコメント欄でそれって当たり前じゃんっていうようなコメントが多数のいいねが付いてるでしょ
それって他人の感想を簡単に見ることが出来て自分は考えずとも物語に共感することが出来るようになっちゃったって事を示してるんだよね
そうなれば当然自分で考える機会は減り、能力は衰退していくってのが道理。
ついついコメント欄を覗いてしまうけど、言語化能力を鍛えたいならそういうのは見ずに、先ずは自分で考える癖をつけることやな
刺さった
@@なたな-u5d 痛い
@@B0KUDA 痛かった
グハァ、
まじでそれな。動画よりもコメント欄を見に来てるまである。
全部を伝えたくていつも頑張りすぎて、疲れ切っていました。
相手に一番理解してもらえそうなことを選んで伝えるようにします。
言語化が苦手な人は
ストーリーの構成全体を面白さとして説明するけど
言語化が得意な人は
面白さが詰まった一瞬のシーンを説明する
どっちも重要
全体のストーリーを分かりやすく伝えるのは説明能力 上手く要約して伝えるだけ
むしろ話が下手な人はいきなり面白い部分を話がまとまらずに熱量だけで伝えようとして相手が理解出来ず温度差が生まれるだけ
面白さが詰まった一瞬のシーンで伝えるのは構成力 話術がいるし、手法として一番上級者向けじゃないの?
逆の考えだ
得意だから一瞬を伝える訳じゃなくて、ここでは下手な人への提案なのでは?
会話で全体像まで求められてる訳でもなかったりするし、大体どんな感じ?と社交辞令で聞いてる事もあるし。
興奮して全体を伝えようとして失敗するより、やんわり部分を伝えるだけなら、聞いてる相手も突っ込んで会話しやすくなるから。
擬音?をすごい使うからいつも周りにどゆこと?って言われる
@@user-du3kc5rh1k 誰もそんな話してないし、普段から空気が読めてないんじゃねすかね
さすが、説明、解説のプロだな…
編集と字幕のわかりやすさもある。
しかも、質問に対しての回答の仕方が、結論→NG例→論拠1,2…→結論と聞いてて納得しやすい。
恐ろしく説明が上手いな
俺でなきゃ聴き逃しちゃうね
でもデブだぜ
俺でなくても聴き逃しちゃうね(矛盾)
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この人のように説明上手くなりたい
でもデブだぜ
分かるこれくらいスラスラ言葉が出たら楽しいだろうなぁ……
言語化とかって生まれ持ったセンスも多少あるとは思うけど
相手(十人十色の能力)ありきだから
合った言葉相手に馴染む言葉とか例えをどれだけ蓄えたか経験値な気がする。
本をたくさん読んで語彙力が増えるように
色んな作品を見て似ている作品がわかる…
酸いも甘いも…とまでは行かなくても
引き出しを作るのが時間はかかるけど楽しい近道かな…と。
これ、文章だと上手く説明できる…と思うんだけど口に出すとなると途端にポンコツになる
自分から意見を言うならいいけど、説明を求められると出来なくなるからこれは言語化能力というよりトラウマ由来のなにかなのかも
この人今までshortsでたまーに見るくらいだったんだけど、ちゃんと見ると話上手すぎて聞いてて心地いいな
気付いたら本人のチャンネルも登録してた
「説明の仕方がいまいちわからない」という質問者に、たぶんほとんど力を使ってないだろうけどプロとしての圧倒的説明力・描写力でお手本を見せる岡田さんが、若すぎる主人公に剣術や考え方を指南する人生の師匠みたいで良いですねこのシーン。
@mypace0707 「たわけぇ!!!」バキッ
これってこの動画で言ってたことを参考にしてるように感じた
それでそれで?
岡田さんの説明はまるで簡易取説のように手に取りやすく端的で大好きです。
なるほどなるほどと思いながら見てました。作品の面白さを伝えようとするのではなく、自分の印象に残ったとか感銘を受けたシーンを素直に伝えればいいのか…
この人の相談文、ちゃんとまとまっていてわかりやすいですね。話すの上手そうです!
昔宮本輝さんの小説家になる為の講義を受けた時に
「言いたい事を全部詰め込むのでは無くむしろ
削いで削いで自分では不本意な位に削いだ内容を
書いた方が自分の言いたい事が伝わります」
と言われた事を思い出しました
宮本輝さんも「言いたい事を全部書くのは
初心者がやりがち」と仰ってました
@I NUGURUMI 様へ
どちらを選ぶのかはその人次第だとは思いますが「あれもこれも言いたい事を全部詰め込んでしまって一番伝えたい事が何か解らなくなるのは初心者がやりがち」と輝さんは仰っていて、なるほどなぁと私は思いましたよ
今まで学校で、事ある毎に散々感想文を書かされてきて、
「すごかった」「たのしかった」
「おもしろかった」
くらいしか出てこなかったけど
今この動画みてまじで勉強になった。
もう高校卒業したし
大学も専門学校も行かんから
感想文書くことないだろうけど。
せっかく書き方わかったのに悲しい。
ブログ書けばいい。
毎日新聞みて感想書けばいい。
たまに趣味で書くの楽しいですよ
書けばいいやん、就活とかで活きてくるよ
映画のレビューアプリ(Filmarks)に投稿するの練習になって良いよ。あとSNSの投稿でも練習になると思う。
評価軸みたいなのを用意しておくといいんじゃないかな。テンポは良かったか? キャラクターに感情移入できたか? 意表をつく展開があったか? エンディングには納得できたか? みたいな感じで何種類か持ってるとなぜ面白かったのか、あるいはつまらないと思ったのかがわかるんじゃないかと。
時間順にやりがちでした!
一番楽しいところ、似てる作品の比較
面白いかんがえでした!
下手な言語化の最たるものは小学生の作文
夏休みにおばあちゃんの家に遊びにいった話を書こうとして
「朝おきて、歯をみがいて、ごはんを食べてから、おばあちゃんちに車で走って行きました」みたいな
これ見たら誰でも「その説明いらねえだろw」ってのが分かる
下手な人は根本がここから変わってないんじゃないかな
同じ体験をした人同士であれば言葉がなくても思いや感じたものを共有できたりするから
自分の見たものをそのまま話して追体験させれば伝わると感覚的に思っちゃうんだろうね
言語化の下手さももちろんあるだろうけど、そもそも「伝えるぞ」のモチベーションで作文してないと思う。大多数は。
文字数稼ぐためにささいなことでも書かなきゃしょうがない、と俺はそう思っていた。
そもそも文字に起こすことと喋ることじゃ比べるに値しない
そのいらない文が無いと文字数稼げないんだからしょうがない。最低限必要な文字数を満たさないとアウトだから。
自分の感覚でいいんだよね、人と違うかもしれないと思って言葉を選ぶと難しくなる時がある。
自分の経験してきたものの中で似てる感覚を言葉にするだけで感想にはなる。
互いに感じ方が違ってもそこから考察や答え合わせやもっと適切な言葉や表現や比喩のしかたが浮かんでくるから、感覚的に言葉にしてくる人と感じ方が違う話せる人と話してるのは面白い。
時系列っていう与えられた軸に沿って事実を話すのでは無く、ストーリーを分解して解釈した後、自分の軸で再構成した上で大事な部分を説明する
実際にはコミュ力高い人ほどむしろ言語化が苦手なんだよね。
自分の視点のみで語って過程もどんどん省いて話すんだけど、聞き手の反応をよく見てるし堂々と話すから相手も質問しやすい
もしかしたらそうかもしれませんね。
全部説明しようとする人は、全部説明しようとするから、沢山言葉を並べる事になる。
コミュ力高い人は、必要な場面や要点だけ説明しようとするから、自然と聞き手は不足分を想像したり、質問してりしたくなる。のかも。
説明能力よりも、
話し相手の感触を踏まえた対応能力って感じなのかな
コミュ力と論理力は全く別物ってことですね
一方ができるから他方もできるって関係ではない
コミュ力の低い人間ほど言語化が得意なわけじゃないってことをみんな肝に銘じよう
@@桃の木-b2b
言語化とコミュ力は、
別の次元の話しなんですよね。
同じ皿の上に乗せる話しではない。
という事は、コミュ力の定義とは相手の状態を感じる力と、それに対しての振る舞う対応を適切に表現する力なのかも。
コミュ力の定義が今一度なんなのか理解したいですね。
言語化のコツは動画を見た後感想を書くことです!
最初は下手ですが、継続していればいずれ上手くなるかもです!
私も今でも全然下手ですが継続してたら1年後5年後10年後と超成長すると思うので
死ぬまで感想は書き続けます!
同じ悩みだったからすごい助かります。
もう諦めて説明なしで見てしか言えなかった
慣れた日本語で言語化する際はついつい最初から順番に事細かに説明してしまいますが、慣れていない英語で伝えるときはちゃんとできるんですよね。恐らく英語だと自分の英語力では細かいとこまで表現しきれないので自然と大切なところだけ言語化するように働いてるんだと思いますけど。
俺もモヤモヤ思ってること言語化するの好きで、日記書くのも毎日楽しんでるんだけど、思考を単純化してマップにすることで、(役に立たない時も勿論あるけど)ちょっと生活が便利になるみたいなことは意識してなかったからこの動画最後まで見れて良かった。
TH-camで動画を見る度にコメントから自分と同じ意見を探すのではなく、自分の言葉でコメントするだけでも感想を伝える力は伸びるのではないかなと思います。
やっぱり経験と語彙力は必須か……
今から育ちそうな学生は……
気を遣わない人達なんだよね
運転免許は大人の資格なんだよね。しかし、バスを走らせて
人々を乗せようなんです。
あなたは学校通ったのだから、道徳的なことができて優しさではなく
アメリカの犯罪でもやりそうな学生なんだよね。
仲良くの欠片もないのに話したがり、ハイジはクララに近づいて怪我さすなら近づかないでくれよ……
人に説明するときとか個人的に意識してるのは「”普通に”考えたらこうだよね」って一般人が考うるオチを先出しして説明することかな
話したいオチがさらに際立つから、ウケがよくなる
「フリ」を作る感じですね
特異性は面白さに通じますからね
有吉弘行のラジオで有吉が好きなドラマとか映画とかアニメとかたまに紹介するんだけど、毎度上手くて感心する
島田秀平の回大好きです😌
言語化するのは私も苦手だからめっちゃ分かる
感情ラベリングって言う技法がありますね。
プフのスピリチュアルメッセージみたいに、怒り4、焦り4、悔しさ2みたいに割合で考えるのも良いですね。
確かに…共通認識を生み出せばこっちが言語化しなくても大半は伝わるから楽だよね
例え話の表現力、頭の柔らかさがすごい
自分も感想文とか苦手だったなあ
小並感しか出ないんだよなあ
質問自体しっかり言語化されてるよ
面白さに色味があると思うって言うのがしっくり来た。自分の感性を相手に伝えるのって難しいからこれは使えそう。
言語化や表現するポイントを抑え練習をするのもひとつですが、岡田さんの話を聞いていると、表現するための「物事」をそもそもたくさん知っている、材料を持っているのだなと感じます。
話が上手過ぎて引き込まれるわ
FINAL FANTASYのきっかけ
人生なんだからよ……
あなたはロック(冒険者)かセッツァー(ギャンブラー)探しな……
それともエドガー(色男)か
「なにかに例える」ことが出来ない人は、「なにかに触れる」機会が少ない人なんだと思っている。
好奇心旺盛で、沢山のことに興味のある人(例えそれに飽きるとしても色んなことを試す人)は、言語も豊富だし、考えも豊富な気がする。
作品は自分との対話のためのツールだから、よくわからん抽象画に価値をつける人もいるし、それをしない人にはストレートなわかりやすさに食いつく
似た面白さを探す…
これ結構重要ですよね、アニメとかおすすめするときも、どんなアニメ?って聞かれた時に近しい他のアニメを挙げるとすごくわかりやすいですもんね。
アニメ以外でも何かの説明をする時は相手の立場・知識レベルに合った例えば話がパッと出てくる人はすごいなぁと思います。
子どもに難しい話をする時に、それこそアニメの話をしてあげたらイメージしやすいですよね
言語化の練習
・コレとアレの違いを他人に説明できるようにする。物だけじゃなく感情などあらゆる事に対して。
・この話はどういう風な展開、言い回しをすればより良く相手に伝わるかシミュレーションする。体験談でも聞いた話でも。
通勤通学や歯を磨いている時など空いてる時間を全てぶっ込んで考え続けると、少なくとも考えた箇所はスラスラ言える。
昔読んだ理系の書籍(ブルーバックスで分子生物学に関する本だったかな?違うかもしれないが)の冒頭で、
「過去の賢人たちが残した言葉は、カスだ!」
といった旨の事が書かれていた。
なかなか挑発的な物言いではあるが、その意味を知ると充分に納得できた。
会う事もできない者たち(空間的に時間的に離れた者たち)に情報を伝える為には、言語を使うしかない。
だが、物事の深い部分・本質的な部分は、言語化できない。
それでも、伝える為には言語を使うしかない。
結局、その言葉の真の意味は、その賢人が亡くなった時に、あの世へと持っていってしまい、「言語化されたカス」だけが、この世に残る。
その真の意味を捉える事ができない者たちは、その言葉の表面的な意味だけを捉えて、分かったつもりになってしまう。
結局最終的に行き着く所は色んなものに触れようってことだよね
自分の好きな作品が10個しか無い人と1000個ある人じゃ引き出しが全く違う
マンガでもアニメでも多く作品を見ると自分の「好き」「嫌い」の類似点がたくさん出てくるからそこから「何故好きか」を言語化していけばいい
最後の地図の話で、情熱が意外とある方なんだなぁ〜と感じました
私がやってみて効果があったこと
読んだ本や映画のアマゾンレビューを一度書いてみて、その後他の人のレビューを見る。
すると自分の文章よりも表現力が豊かで簡潔明瞭な方が大勢いることに気づく。変化点や自分に足りないモノに気づく。
「感情言葉選び辞典」なども活用すると文章デコレーションが捗るが乱用はほどほどに
起こってること全部話そうとするのわかるわ笑
結局は語彙力ないと話しにならない
語彙力をつけるためには多くの本を読んで多くの人と出会って多くの実体験を積まないといけない
これはほんとに思う
表現力は語彙力がないことには始まらない
例え話をするにも例えとして挙げる事例を知っておかないと話にならない
表現力は語彙力と知識ですよね
会話の中なら一般教養で十分やな、豊富な語彙力で上手くまとめても相手が分からない可能性だってあるしな
何を伝えるかによるんだよな。
大抵の人が理解できるものならそれでいいんだけど大抵の人が理解できないことを伝えるのは難しい。
どういう話?って聞かれたとき
細かく話し過ぎたらダメって分かってるのに、あれも言わなきゃって思って結局迷子になってまう
物語の本質をちゃんと理解できてないから情報の重要性が分からなくて取捨選択できてないんだろうなぁ。難しい
モヤモヤ思ってることを言語化すること。それって何の意味あるの?って二重にモヤモヤしていました。でも岡田さんのおかげで吹っ切れました。言語化することで初めて意思になるのなら、他の人の言語化が入れば気づかないうちに他の人の意思になるのかも。だから、自分で言語化するのが役に立つんだなって。納得です!
いやほんと、それには気づいたんです。全部話そうとしてしまってると…。そこからもまた難しい
いざ面白い話するときにに100%伝えたいあまり、状況説明でめっちゃ時間使ってしまうことを最近自覚しだして難しいなぁってなってる。
自分もなるべくテンプレみたいな感想にならないように感じた点を抽出して言語化しようとしてるけど「これ言ってこの人は自分の事を評価してくれるだろうか?もっと別の話の方が良いんじゃないか?」って怖くなって、結果当たり障りもない発言に落ち着いてしまう。
説明下手で細かく話していて、いつも最終的に何を話してたっけ?になる私。
とても勉強になりました!
自分は何か知らないジャンルの話題を振られたときに
それについての質問や疑問をして
相手が気分よく教えてくれる様な流れを作るように
しています
トーマスだったら機関車がなぜ話せたり人間の様な
意識を持ってるのとか、もともとはアニメから始まったのか
それとも絵本からとか
ファンなら答えれそうなところから攻めて
相手がそれについて好きと意思表示しているものに対して
傷つけないように面白さを教えてもらいます
相手が持って行きたい話の終着点が違った場合
どこかで相手が話の方向修正をしてくると思うので
そのときはしっかり耳を傾けて理解しようとします
面白いものっていうのは、つまりは似ているものがすぐに見つかるものを指すということなのだろうか。
似ているっていうのは、具体例があるから、こんな風におもしろいって具体的な感想が言える点で、共感を得やすいのだと思う。
逆に誰もやったことのないことは、「すごい!」とは一定数に思われるけども、面白いになるとは限らない。
ダウンタウンの松本さんは、本当に自分が面白いと思う漫才は、誰にも理解できないと著書で綴っていたから、それが理解できる時代になるまでは、誰もやったことがないことをやるのは結構リスキーなのかもしれない。
相談文自体がすごく上手に言語化されてるわけだが。
言語化するのが苦手な人は、まず結論を話せば良いと思います。
最初からあった出来事をタラタラ話すのは、小学生が書きがちな夏休みの日記と同じです。
友達が説明する映画・アニメ内容だったり、面白かった出来事を要約し伝えてくれるの上手かったから聞いてるだけで面白かった。
私は人と話すのも、上手く伝えるのも下手&苦手だから言語化できる人羨ましい。
最近ひろゆき経由で存在を知った岡田さん、人に話をするプロだなめっちゃ分かりやすい
FINAL FANTASY6はですね
世界崩壊してね……
エンディングでセリスがロックの使い込んだバンダナを
ロックを仲間思いに仲間にすれば、ロックが助けますが
ロックが居なければ
セッツァーがセリスを助けます
セリフをつけるとしたら
「何故、布切れ(バンダナ)なんだよ……
そんなこと何枚産み出せるじゃないか……
破壊より生産だろが」
金より友情説……
だからHEROじゃないのさ……
君たちはだれを助けたいの?
日本はそういう風な所を学んでほしいわ
岡田さんにしても、言語化している多くのことは作品の内容やその解釈、解説ですよね。「感想」なんてものは皆、そんなに言えるものではないし、自分の感情を人に言う必要もない。小学校の頃、読書感想文の宿題が苦手で、いつも自分の適当な解釈を書いてました。その方が物の見方の独自性や客観性が育って良かったと思っています。
私の知り合いもそんな感じですかねー。説明する時に、主語もない上に細かいことまで長々とするから情報量が多くて処理しきれないんですよね。
その癖、「言ってる意味分かる?」とか聞いてくるからたまにイラッとなるんですよね(無意識なんだろうけど)
周り見てもそんな感じの説明しかしない奴ばっかりだから、相手の言葉をすぐに理解出来ない自分が悪いのかと思ってたんですが、みんな下手くそだったんですねw
人間何故そうなるかと言えば、説明しない部分を残したばかりに損をさせられた経験があるからに他ならないですから……説明というより自分が被告の裁判で証言をしているようなもんですよ、必死でしょうから笑わんでやってください。そういう方が身近に多く居らっしゃるなら、そういう損をさせてくる人間が共通の知り合いに居るのかもしれませんね。
そういう時は自分の中で添削していらない情報を削除していけば分かりやすくなりますよ
自分は音楽理論を勉強してるから音楽について
なぜこの曲がいいのか、割と説明出来る。
岡田斗司夫さんは感情をよく言語化していて
ただ凄いと思ってたけど、人によってそりゃ得意な分野はあるんだなって当たり前のことが言いたかった。
私は真似されるのが嫌いな
楽器屋のドラマーだから
セッティングしだしたら
曲やらずシンバルの位置が
気にくわないからやらへんて
それはASDのこだわりやわ
あ~~持ちたくないわ
あなたは演奏しない音楽家❔
面白い人生観が抜け落ちてるわ
言語化苦手で絵の道進んだみたいなとこあるけど、同期と作画の良さとか話す時はやっぱり必要やなって思った!
全部話してしまうw
というか共感だとか同じリアクションが欲しくて過程を話してしまう
この動画面白かった!!!
感想を受ける側のリテラシーという点でも同じ事が言えるよね。最近のSNSの創作界隈は作者が「○○に似てる」って言われる事を極端に嫌がる風潮があるけど、その言葉からそれ以上の本質を読み取るのはあなた方の仕事でしょうがって思う
時間順というより自分の思いついた順に話すから話したあとに「あ、そもそも今の話はね...」って違う話を後から追加しまくって、最終的にスパゲッティコードみたいな説明になってしまう。
『ここがいいな。ここのシーンがこれこれこうで、作者がこういう意図を読者に汲んで貰いたくて、訴えかけてるのかな。』なんて事を思いながら見てると言語化の力としては強化されていくとは思うけど確実に作品に対しての没入感は下がる気がする。
純粋に楽しみたい自分と作者の意図を汲んで作品をより深く理解したい自分が戦ってる気がする。
評論する、出来る。って言うのはある意味では作品を楽しんでるとも言えるけどある意味では作品を楽しんでないとも言えると思ってしまう。一歩引いた目線で見ているというか。
それが何度も見た作品なら良いと思うけどあまりにも癖づいてしまうと作品に集中してないな…と気づいてしまって良いモノなら良いモノな程もったいなく思ってしまう。
食レポ上手い人と同じですかね?どう美味しかったのかを知るにはある程度知識と経験が必要だよね。
知ってると知ってないではもちろん知ってた方が選択肢が増える…
だから本を読めって言うのか…
私が相談者への意見は、
本なら好きな台詞や登場した人物について考える。例えば、名前が洒落てる・ダサい、作者の登場人物紹介が自分のイメージと合うか?をしてみたりすると良いと答えますね。
で、岡田さんも言ってましたけど…言語化するのは出来る方が良いと言ってましたね。言語化する最大な利点は、私は物事を客観的に見れる力だと思います。
結果ではなくそれに至った経緯などが分からないとまた、同じことが起きる可能性がありますからね
確かに岡田さんは、具体的で身近なエピソードに落とし込んで言いたいことを言語化するのは天下一品。例えば三浦瑠麗さんとか抽象的なところから始まって抽象的な結論で終わるので、何がいいたいのかさっぱりわからんもんね。
全部説明しちゃう人は、感想を箇条書きにして3つだけ選んで話すと伝わりやすいよ。
これは同時処理 継次処理のどちらが優位かで変わりそう。後者はおそらく得意。
この話、トークの天才、島田紳助さんと同じことを話している。2人とも凄い。。
この質問者さんの質問って岡田さんが要約されているのでしょうか。本当にこの文章通りのコメントをされているのであれば、この方は頭の良い人なのかなと思いました。分からない(解決法を知らない)と言いつつも、問題点は理解している。普通は「こんな事が出来ません、あれも出来ません、これも…」って感じになって終わりかと思うんですが、言語化する方法が分かりませんって具体的な感じがします。
絵をかくことが好きな人は、
日頃あいている時間に絵をかきます。
絵をかくことが好きだからといって
必ずしも絵が上手とは限りません。
しかし人より絵をかく機会が圧倒的に多いから
絵にそれなりの説得力があります。
楽器を弾く人も一緒です。
楽器などは弾かない人は弾くことすらできないでしょう。
言語化も一緒ですよ。
普段からしていないことを人はできません。
ただ漠然と思う、感じるではなく、
その時、少しでもその説明をしようとする。
その反復しかありません。
常に考えていればそれなりに上手になるし、
言語化が上手な人は常に色々考えている人です。
言語化が必要な場面はけっこうあるぞ。
言語化が苦手な人って全部話そうとするのもあるけど
大事な報告とかでまず結論から入れない人に多い気がします
絶対的に「似てるもの」の経験値を増やしておく必要があるので色々なことを体験して記憶しておかないといけない。
どこで自分の感情が動いたか説明するといい。
「こういうシーンでテンション上がった!」とか逆に「こういうところがちょいテンション下がっちゃった」みたいに。
映画、アニメ、マンガ、音楽、料理どれでも使えるかと。
思っていることを言語化するって難しいって日々思う。
素人の感想なんて単一での価値ほぼないという事を理解して、学校で発表するなら記事とか他人の感想の節をトレースしてもっともらしく言えばいいと思うなぁ、岡田さんみたいに細部を例に出すなんて状況がまず日常で無いしそれには相応の知識が必要なので
そこまでくれば自然に出来るようになるって話で
読書感想文の弊害も感じた
順を追って感想を書くのは文字数稼ぎには持ってこいの技だし
だが、会話では読書感想文みたいに順を追って説明する方法は向かない
最近公開された映画が「令和の(実写版)デビルマン」と称された時に、一瞬で全てを悟った体験を説明してもらった気がする。
話ベタであきらめてましたが、こちらで教えていただいたことを練習していきます。
俺も心のモヤモヤを言語化するのが好きで、それによってかなり負担が軽減されるのだけども。その時にやるのが、なんでもいいから、屁理屈でもいいからとにかく理屈をつけて、その欠点を探す作業。
これをやると色々本質が見えて面白い。
分かるわ。とりあえず理屈を並べ立てて説明しようとする。だけどそれが本質的でない屁理屈だと、やっぱりどこかしっくり来ないんだよね。そうやって違和感にぶち当たった段階で、「こうあるべき、こう考えるべき」といった固定観念やバイアスに縛られていないか、無理に自分を正当化しようとしていないか…意識してもう一度考え直す。このプロセスを繰り返すうちに、正しい論理が組みあがってモヤモヤが晴れるんだよな。それは価値観を明らかにし、自分という人間を知ることにもつながる。
「神は細部に宿る」という、本当の意味が初めて分かりました!
凄い解説だ
学校の課題で感想とかを書かされるのがとっっっても嫌いで、自分はこんなこと書きたいわけじゃない、でもそれが言語化できないってなってすごく悔しかった。そして未だに苦手で嫌になっちゃうね。この文にも頭の悪さがでてて困るな🥹
読書感想文はガチでどこどこのシーン(セリフ)に共感しました。
なぜならば私も〜って書いてたら何となく良さげにできる。
上手い人みんなこんな感じに書いてて気づいた書き方。
でも結局読書感想文嫌いなんですけどね…
言語化することで、考えの近似値作ってるって例え分かりやすすぎる!!!
数学の微分積分の考え方ですね
音楽で表現の自由を忘れた人が
育ってしまったか……悲しいな
こういうのってなにかと邪険にされるSNSとか、無駄な会話とかしてるうちに自然にできるようになるから心配しないで、日々を過ごせばいいと思います(テストだと今これ必要なんだろうけど…)
大変ためになるお話でした。
言語化は近似値を作ることというお話では、名越康文さんの以下のツイートを思い出しました。
「言葉の選び方はけっこう大切だ。少し、たわいなくすること。あまりにも精確にいうと必ずペシミズムに陥って、自らを閉ざしてしまう。言葉は単音なのだから。」
文章にするのは得意だけど話すのは苦手