ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
この騒音はサイクロロータの空力ノイズというより翼の角度を変える回転駆動系の機構系が発しているような感じですね。(空力的にはシロッコファンみたいなものですし)材料の変更や機構の見直しで大きく改善できるように思います。個人的にはけっこう期待しています。
シロッコファンのブレードを可変させたものだね。ヘリコプターの回転ローターを縦に回転させたのがコレシロッコファンは天井埋め込み等体積に制約ある所で多く使われている。エアコン室内機にも搭載
近未来的で面白いですねこんなビックリするような先端技術は見ているだけで楽しいですね
飛ぶだけに採用すると微妙そうだけど、車のタイヤと上手いこと混ぜられたら横幅とか滑走路とか気にせずに飛べる車として夢のある機構かもしれないですね
このデザインなら空飛ぶ車としても納得がいく😮まだまだ開発の段階ですね🎉🎉未来が楽しみです
サイクロローターは回転翼面積と回転周長がヘリやマルチローターより小さくなりがちでそれがメリット、デメリット両方を生んでいそうですね。ローターを大きくすると効率は上がるがジャイロ効果が過大になったり、高背過ぎたりと、あくまでも小型機の限られた用途に落ち着く様に思います。
この方式の唯一の利点は、垂直離着陸する時と水平飛行する時でローター自体の向きを変えなくていいってところなんだよね。工夫次第で固定翼機に対する回転翼機のような感じで限られた用途では優位に立てる程度のポテンシャルはあると思うよ。
エネルギー効率が悪いという致命的な欠点がある....
俺だったら一般ドローンのプロペラをこれに置き換えるような使い方はしない。中国で見かける広域監視ドローン(固定翼の中心にプロペラを組み込んだドローン)のように羽根の厚み内にできるだけこのサイクロローターを埋め込み垂直離着陸や短距離離陸+長距離移動できるものにする。サイクロローターもシュナイダープロペラも一定方向の推力が多く必要な乗り物の駆動では効率が悪いという欠点があって方向転換が激しい乗り物ならメリットを生かせるが大部分が一方向移動なら逆に非効率なので寧ろシュナイダープロペラ機構を生かすなら垂直に設置して方向転換用がいいのではないかな?こういう発想自体は面白くて色々挑戦することは今の日本にとって重要。何もしないより100倍いいが後で他国に簡単に追い越されないようにしたい。
サイクロコプターの機体にサイクロロータ以外の推進装置(ジェットエンジン等)を付加して、高速飛行時はサイクロロータを停止・空転状態でロータ翼だけ仰角制御して主翼に転用できるのではないか、と構想してる。
@@TheemaGTケツに水平移動用ペラつけてサイクロを仮想翼に見立てた運用が一番現実的かも
@@夜兎-y8q 贅沢を云うと、ターボファン/シャフト複動エンジン、またはターボプロップ/シャフト複動エンジンでシャフトでサイクロジャイロロータを駆動、高速飛行時はシャフト動力をカットする形式を考えてる。
まだまだ実用するには時間が掛かりそうだなでもこういう面白い機体好き
こういった特殊な機構を考えて実用化するのは面白いものだけどこの構造は以前からある大型タンカーを牽引するタグボートの「フォイト・シュナイダープロペラ」と似た原理でこれを高速回転化してドローンに応用した感じでしょうか。
船舶用ではシュナイダープロペラってのがありますね。
4:20ほんとに不思議な飛び方だな
船のシュダイナープロペラが縦型であるのを横向きにして応用した感じですね。似たものでマグナス効果を利用した回転する円筒形の飛行もあります。
構造の簡易さ=コスト低・メンテナンス性・ペイロードは正直マルチコプターに対する優位性が感じられませんね…。固定翼と組み合わせて「推力方向を完全に水平方向に切り替えられる」利点を生かした方が良いのでは?と素人考えでは思いますが果たして。
浮上シーンを見たけど、F1マシンみたいでカッコいい。ドローンの課題の一つである音の問題も大きく改善できそうだし期待が持てるね。街中でサイクロローター機が飛んでるのを早く見たいな。
勉強になりました😮どの様に進化していくのか楽しみです😊
サイクロローターを車輪としても使えたらスカイドライブみたいなのじゃなく、"本当の"空飛ぶ車になるのかな!?
離陸と着陸のタイミングだけ補助輪を出す感じで!
船舶のフォイトシュナイダープロペラを飛行に応用した感じですね
何だか一捻り二捻りすればとんでもないメカニズムに化けるような予感がします。昔、現役で仕事していた時ドイツから輸入した送風ファンが故障して分解したらコーナーに見たこともない変形ローターフィンが出て来ました。ドイツ人の不思議な発想力に驚いた事を思い出しました。ドローンだけでなく様々な活用シーンを考えて欲しい。
リンク部分の摩耗と疲労破壊が心配ですね。揚力もプロペラと比較して優位性がないのではないかな。
いや、今、閃いた💡コレはイケでないけど…ウン、安全性あがる(; ・`д・´)まあ、天才さん達が、同じことを閃いたはずさぁ(量子テレポでね)
音の問題よりも強風に対してどの程度安定できるのかを見てみたいです。台風や暴風雨かでの災害救助や物資運搬に使えたらすごくいいと思う。
暴風の中、機体形状変えて風をいなすように出来なければ推進機をどれにしても同じじゃない?
これをタイヤと併用できれば空飛ぶ車としては色んな意味で良デザインになりそう
10年後のドローン業界はどこまで進歩しているか実に楽しみだなぁ
イオンクラフトのドローンとかもう少し先の未来にはありそうですね。
中国は力技でドローン発展させたに過ぎないからね。全ては充電池の能力次第
サイクロローターは、船で使われるシュナイダープロペラを応用した「CycloRotor」を搭載した電動垂直離着陸機(eVTOL)です。風力発電にも利用できるという特徴があります。
バードストライクでどうなるのか。鳥のかつらむきが見られるか?
この形状の風車を見たことがあります。少しの風でもよく回る風車で音も静かだそうです。
風力発電にも似たようなものあるけどまさか空を飛ぶとは😮
回転部分の重心位置がぶん回すブレードの角度を位置により変える事でずれて滑らかに高速回転しないように思ったのですが、意外とちゃんと回転していて感心しました。
その辺はヘリの回転ブレード角度制御と同じ構造じゃない?
コレ大きくすればするほど問題がデカくなる奴だよね負荷がデカすぎるから
扇風機方式ではなく水車方式にしたと。特殊な用途ではこちらの方がいいかもですね。
興味あるジャンルでとても気になります。情報ありがとうございます♪
通常のローターに対しサイクロローターは「構造の複雑さ」「単体の重量」でデメリットが有りそうですね。ローター(プロペラ)は航空機の歴史と同じ年月の間研究し続けられた技術なので、この動画で紹介されたメリットだけでは普及させるのは難しそうですね。
3メートル四方の280キログラムの塊が時速120キロメートルで自在に自律飛行させられる未来が見えてるのはすごい気がするけどな…
サイクルローターの小型風力発電、水力発電があるくらいだから、プロペラの代わりになるだろうね。
推進効率がどうしても低いので長時間のホバリングが必要な運用には向かないだろうけど、ターボファンエンジンとかの推進機と併用してヘリコプターよりも速いVTOL機として開拓してほしい。
面白い仕組みですね。これ、浮力や推力は回転速度を変えなくても羽の角度を変えると変えられるってことですよね?極論いえば動力一つで、ローターの回転速度は全部同じでも前後左右、旋回も可能ですよね(効率は考えないけど)。ならば動力はエンジンでもいけますよね(環境が~とかは置いといて)。
ローター内部の回転軸の位置を変えて風の出る方向を変えるという仕組みのようだから、回転速度は上げ下げしないと駄目だと思うよ。
動画を見始めてすぐ垂直軸型風力発電機を思い起こしたが、やはり出てきましたか。
軸がずれてる時点で大型化すると震動・騒音・耐久性に難があるのは試さなくても解る事だと思います同時にエネルギー効率が良くないのも予想出来ますしシュナイダープロペラの利点と同じで小型でコントロール性能が良いので制御に使うのが良いのでは?
シュナイダープロペラのドローンですね以前から気になってはいましたクアッドコプタースタイルに比べてコンパクトというのは確かにそうかも知れませんが、航空機には二乗三乗則があるので、より大きくした場合にどこが限界になるのかを今後の研究で明らかにして頂きたいですね
配信お疲れ様ですいつもありがとうございます
この構造は機体が斜めとか真横向いてしまった時に推力発生させれるのかな?
サイクロローターは原理的に効率悪い。こうした飛行機械は、運動エネルギーと運動量(力積)の関係に従って、ブレード(プロペラ)がデカいほど効率がよくなるが、サイクロローターは構造上ブレードを伸ばせないから(回転軸とブレードが並行)。これに対して、ヘリコプター(やマルチコプター)は構造上ブレードを伸ばせるため(回転軸とブレードが垂直)、人力で飛ばせるほど効率を上げられる。ただしブレードを伸ばすと、効率が上がる反面かさばるとか速度が出なくなるといったデメリットが生じるので、普通は適度にバランスさせる。しかし、サイクロローターの場合効率が悪いバランスで使うしかない。つまり、サイクロローターの方が航続距離の点で有利というのは間違い。サイクロローターの利点は、推力の方向を自由に変更できることだが、安定させるには最低4個の複雑なローターが必要になる。したがって、これからいくら改良しても、ローター1個で飛べるヘリコプターや、複雑な構造を必要としないマルチコプターには勝てないだろう。
船舶用のシュナイダープロペラと同じ原理ですね。あるいはヘリコプターというか。
港湾で使われてるタグボート。押したり引いたりする船にはこれの下向きを2つ使ってますね。端には円盤もなにもついてないけど。押す、引く、横や斜めに、など角度が自由に変えられて力も強い。まさかこれを空中で使うとは。
横風対策が難しいのではと思います。いつか役立つ時が来れば良いですね。沢山飛ぶようになれば、落ちて来たら怖いので上を見て歩いていて、小石で蹴まずきそう。
これシュナイダープロペラの原理だよね?だから「プロペラを使わない」と言うのは違うと思いますよ。まず構造が複雑なのが問題。あと回転軸が水平なのでプロペラ取付部の強度を考慮しないといけないから機体が重くなるんだよね。
プロペラは「推進器」という意味だから「プロペラを使わない」動力飛行は無理だね。
コメントありがとうございます。そうですね。表現が誤っていました。
わしが、小学生の頃(いまから46〜48年前頃)両端が反対側に削れてた、ヘリのローター状の木の板を回転させて、飛ばして遊んでた事あるから、なんとなく感覚で原理はわかる。😊
構造的にソックリな、日本のメーカーが研究している「垂直軸型マグナス式風力発電機」は駄目だったんですか??それとも「垂直軸型マグナス式風力発電機」と比べてサイクロローターは優位性が無いと言うことですか?
素人の勧化で申し訳ないんですが、離着陸用に普通のプロペラ、推進制御用にサイクロローターにすれば安定しそうな気がするんですがどうなんでしょう?
×素人の勧化〇素人の考え誤字すいません。
懐かしい、昔 「ローターフライヤー」という、おもちゃ がありましたよね?「ホレ、ホレ、見てみろ、この通り、ソラ、ソラ、空 見ろ、空を見ろ、凧でもないのに空を飛ぶ~、飛んぶ~、飛んぶ~、飛んぶ~。」こんな歌詞だったと思います。覚えている方、います?
なんか田んぼ耕すの連想するなぁ…
あれな、しろかき(田植え前に平す作業)の時に使う籠車輪やわ
@@七宮ソフィア ご教示ありがとうございます。
ローターを平行に付けるのではなく、八の字のように開いて取り付けたら高機動になると思う
実用化されて飛び始めたら、しばらくUFO扱いされそうだな
動作原理のアニメを見ると、五枚の羽のうち1枚しか目指すベクトルの力を生んでいないようだ。水泳で水をかくようなイメージですね。クロールよりスクリューの方が効率良いですよね。
浮力を発生していないブレードが必ず存在するように思えます。(そうじゃなかったらすごい)
この仕様10年以上前にラジコン仲間が飛ばしてたがそんなにすごい事だったのか
一般のドローンレベルでの実験はしないのかなぁ? どっちの方が効率がいいんだろう?
やっぱりヘリコプターって凄い
100m先で60dBだと、1m先で100dB程度です。おそらく一般的なラインで、今のところ静音性には優位性は見られないと言えます。
不時着するときに、ヘリみたいにローターを回して着陸とかできるのかな?それにしても面白いマシンですねぇ。
いまのところ、両者ともに目標はラストoneマイルの荷役用途ですか?エアタクシー並みのペイロードまで発展するか、楽しみです。
これは、今後改善していくと画期的な機体になりそうですね。現状で実際に垂直離着陸迄は出来ているのだからな。
ありがとうございました
すごいな〜ウチの会社にも飛んで来てくれるのかな〜ヤマトさん、よろしく!早く見たいです😊
体育館で飛ばしてる変態インドアフライヤー(褒め言葉)の自作RC止まりかなって思ってたら実機があるとは…ww
シロッコファンをドローンに使うという話を聞いたことがある。
飛行機やヘリは動力喪失時のフェイルソフト機能があるけど、これはなさそう?
ヘリのフライトシミュレーターでオートローテーションを知るまではエンジン故障したら死ぬもんだと思ってたぜ
@@takatobi-sasuke わかる直感的にそうなるとは思わない笑
パラシュートが開くんかね?
動力を失ったらそのままストンと落下しそうだね。そう考えると人を乗せる乗り物には使いにくいな。
ヘリコプターのオートローテーションの原理を考察するに、サイクロジャイロロータでも一応同じ方法で一定の滑空は可能と思う。
とりあえず100kgを超えるものが空から降ってくるの怖すぎるっす※ これはドローン全般ですけど
有線時代に比べ着実に進歩しているなと。サイクロローター機の元ネタをたどると結構古く、実機はヘリコプター黎明期というか、まさにとある開発者が考案した形態の一つにあるのですよね。当時の技術力とエンジン出力では浮揚させることが出来ず埋もれていきましたが、現代の技術で見事に復活を遂げつつあるというのが面白いです。ちょっとだけ形の似たMugnus Effect Plane というユニークな機体もあり、一見すると飛べるのか?と疑問を覚えるような機械が空を飛ぶというのは不思議で楽しいですね。むかし飛行機械がまだ世に出ていなかった頃の人々は、まさにこうした心境だったのかしら。風力発電への応用は羽を可動式にするのではなく、空気の取り入れ口を固定限定化する事でタービンそのものは単純化するのではと想像しています。
飛行機やヘリコプターは全動力系に異常が発生した場合、飛行機は滑空、ヘリコプターはオートローテーションなどである程度安全に着陸することも可能ですが、大きな翼や回転翼を持たないサイクロローター機の場合はどうなるんでしょ?プロペラタイプのドローン同様、即墜落ですかね?まぁそれを考えたら何も開発できなくなっちゃいますが・・
青函連絡船がスクリューではなくこんな感じの推進器(シュナイダープロペラ?)を使っていた。接岸のコントロールが目的だったと思うのだがこれはいったい何を狙っているのだろう。研究者の趣味に見えるのだが。
かなり高回転で回しているようですし、既存のプロペラと比較してどの程度優位性があるか、ですかねぇ面白い技術だとは思いますが、それだけでは商売にならないと思います。プロペラよりも推力や効率に優れるなら、そこを推してくるでしょうし、低騒音を売りにする時点で、優位性は無いのかなぁと思います。風力発電では、強風でも耐える・発電機が焼き切れない仕組みが必要で、制御が容易なら、専有面積比での発電量でメリットがあるかもしれません。
4:00 浮上シーン
ひっくり返ったミニ四駆のような浮上シーンのシュールさがジワる色んな技術があるんですねー
海外も開発技術凄いね!
回ってるだけだと揚力が発生する場所が均等になるから、回転の軌道を変えて揚力をコントロールするって事?
007的には車のホイールからサイクロローターが飛び出して、危機一髪で脱出したいねぇ。チャラッ、チャー、チャラッ、チャー、とぅーんとぅーんとぅーん…
この飛行実験成功の話は随分前に知っていたが、改めて考えた時重量がかなりあるというのと、航続距離が40キロというのが引っ掛かった。これは「バッテリー搭載」なのだろうか?だとするとかなり大きなものになるのだろう。そこで考えた。「水素化マグネシウムを燃料とする」事だ。調べてみればわかると思うが大体5センチ角くらいのブロックに水素が40リットルは閉じ込める事ができる。あとは水を入れて反応させれば水素が出てくる。それを使うと重量の大幅、いや極大軽減、航続距離の延長、予備燃料の持ち運びが可能だ。さらにインフラ革命が起きると、ダムなどの発電を水素化マグネシウム製造にほぼ振り分けて、家庭用にも使える機器が出来ると、結果としてコンビニなどでも買えるような燃料になる。安全面確保からそうはならないだろうが、ガソリンスタンドで買ってそのまま車にという事は十分可能だ。技術は組み合わせ方でよりメリットをもたらす。そういう事に気づいている人が少ないのが少し残念だ。
フライバイワイヤで制御すれば、フロントに小型2ローター、リアのセンターにメイン1ローターでエアバイクできそう。
低騒音といえば空調機のシロッコファンを思い出しました。将来、省エネの送風機として工場や家庭で使われるひがくるかもしれませんね。
構造によっては、空陸両用に出来そうだけど、普通のプロペラと効率どう違うのそれともカメラ(観測専門)かな
タイヤと融合できれば空飛ぶ車も夢じゃないな
従来の水平プロぺラを立てにしただけで騒音は大きくなるし何が利点なの?
ミュージックサイレン機能も付けるか
おもしろい!革命的!
飛行制御と揚力発生に構造を全振りしてるから短距離をキビキビ動く運動特性を活かせばいいのかな。長距離飛ぶには飛行方向だけにエネルギーを集中出来ない分非効率で不利だって思う。それから外骨格生物が内骨格生物みたいに大型化に向かない様なものかな。あと、他の人も言ってるけど、複数の回転軸を持つ場合に軸の向きを可変にすると副次的なモーメントやら応力やら発生するから制御面倒そう。
同じ様な仕組みで船用のシュナイダープロペラっていうものがある。
既にファンの無い扇風機もあるので、色んなタイプの開発が期待されますね。
この機構はドローン以外でも使えそうで良いね
コンパクトに出来るのは良いですね。ただ、プロペラに比べて複雑で故障しやすそうです。小鳥(や人)が吸い込まれない様に柵をつけると効率が落ちますよね。除調整としては6ロータの内の1つが壊れるだけでは足りない気もします。発電機としては、小型なのは良いのではないでしょうか? 向きを90度回転させて、翼状の物が地面に垂直になる様にすれば、可動部は増えないのでは?又 地域によって、海から山か、山から海に風が吹いている様な地方もあります。そして、これを大量に並べると、プロペラよりも土地の面積あたりの発電効率が高そうに思えます。プロペラだと一本毎にかなりの面積を取ってるのでかなりの効率が悪い様に思えますが、これなら密集して置けませんかね。重いというのも、あまり欠点にはなりません。想像は広がります。
無線給電ができるようになったのかな?📡⚡
重量や空力効率はどうなんでしょうか?
この技術使えば本当の空飛ぶ車作れそう
>サイクロ 確かに「回る回るよスクロールー♪」を部分的には連想したけど・・・可変ベーン『ダリウス』かなぁ。
遂にバッテリー搭載で飛んだんですね、6ローターは気流の乱れとかはどうなるんだろうというのが気になる。
鉄道ファンとしては、裸の横流ファン(商品名:三菱ラインフローファン)見たいだな。推進するにはブレードのピッチ角度を変えるのか? 中学の頃、扇風機がわりにこの手のファンを自作したけど、大量のトルクが必要でモーターはすぐ加熱し電池はあっという間に消耗した。プロペラの効率の良さを思い知ったよ。よっぽどファンを軽量化し、ブレードのリンクも簡略化して、モーターの高出力化、電池容量も上げないと、荷重と航続がアップしないよ⁉️
静穏性が高い方がいい。騒音物が空にいくつも飛ぶようになるのだけは勘弁してほしい。
実現するにおいて、最も難しい課題は何でしょうか?
コメントありがとうございます。そうですね。eVTOLはエネルギー密度の高い電池が存在しない。という点が、最大の課題とされていますね。実用化となると、法規制などの問題も大きいですね。
ありがとうございます!小型の全固体電池などが一般に普及したら解決出来そうですね!
形が変わっただけで揚力が発生する基本原理はヘリコプターと全く同じ。ブレードの角度を変える機構もヘリコプターの物と割と似ているから技術的には特に問題はない気がする。ただ各ブレードで揚力が発生しないタイミングがあるからエネルギーの無駄があると思う。
フォイトシュナイダープロペラが燃費無視の軍艦にも使わずtagboat程度なのなんでって考えないのかしら。あとこれで起きはい届くと猫がパニック起こしそうせっかくシャープが猫が逃げないしずか掃除機作ったのに。ガードはロールケージと金網化パンチングメタルですかねえ配送先で着地する必要はないけど積み下ろし充電でこんなん邪魔でしょおない。タグボートに使えるなら案外トルクは出るのかなでもこんな高回転しないけどUH-1のヒンジもいいかげんすごかったから案外なんとかなるもんかしら。
ブレードの向きをヘリコプターのスワッシュプレートでサイクリックも変化させるという方法は?当然サイクロテック社も考えていたが、この方法がベターとしたんでしょうね・・
ザイダベックの後ろの煙突の風除けみたいなの、プロペラだったんだな。
このローターで扇風機(送風機)作ってくんないかな
この騒音はサイクロロータの空力ノイズというより翼の角度を変える回転駆動系の機構系が発しているような感じですね。(空力的にはシロッコファンみたいなものですし)
材料の変更や機構の見直しで大きく改善できるように思います。個人的にはけっこう期待しています。
シロッコファンのブレードを可変させたものだね。
ヘリコプターの回転ローターを縦に回転させたのがコレ
シロッコファンは天井埋め込み等体積に制約ある所で多く使われている。エアコン室内機にも搭載
近未来的で面白いですね
こんなビックリするような先端技術は見ているだけで楽しいですね
飛ぶだけに採用すると微妙そうだけど、車のタイヤと上手いこと混ぜられたら横幅とか滑走路とか気にせずに飛べる車として夢のある機構かもしれないですね
このデザインなら空飛ぶ車としても納得がいく😮まだまだ開発の段階ですね🎉🎉
未来が楽しみです
サイクロローターは回転翼面積と回転周長がヘリやマルチローターより小さくなりがちでそれがメリット、デメリット両方を生んでいそうですね。ローターを大きくすると効率は上がるがジャイロ効果が過大になったり、高背過ぎたりと、あくまでも小型機の限られた用途に落ち着く様に思います。
この方式の唯一の利点は、垂直離着陸する時と水平飛行する時でローター自体の向きを変えなくていいってところなんだよね。工夫次第で固定翼機に対する回転翼機のような感じで限られた用途では優位に立てる程度のポテンシャルはあると思うよ。
エネルギー効率が悪いという致命的な欠点がある....
俺だったら
一般ドローンのプロペラをこれに置き換えるような使い方はしない。
中国で見かける広域監視ドローン(固定翼の中心にプロペラを組み込んだドローン)のように
羽根の厚み内にできるだけ
このサイクロローターを埋め込み
垂直離着陸や短距離離陸+長距離移動できるものにする。
サイクロローターもシュナイダープロペラも一定方向の推力が多く必要な乗り物の駆動では効率が悪いという欠点があって
方向転換が激しい乗り物ならメリットを生かせるが
大部分が一方向移動なら逆に非効率なので
寧ろシュナイダープロペラ機構を生かすなら
垂直に設置して方向転換用がいいのではないかな?
こういう発想自体は面白くて
色々挑戦することは今の日本にとって重要。
何もしないより100倍いいが
後で他国に簡単に追い越されないようにしたい。
サイクロコプターの機体にサイクロロータ以外の推進装置(ジェットエンジン等)を付加して、高速飛行時はサイクロロータを停止・空転状態でロータ翼だけ仰角制御して主翼に転用できるのではないか、と構想してる。
@@TheemaGTケツに水平移動用ペラつけてサイクロを仮想翼に見立てた運用が一番現実的かも
@@夜兎-y8q 贅沢を云うと、ターボファン/シャフト複動エンジン、またはターボプロップ/シャフト複動エンジンでシャフトでサイクロジャイロロータを駆動、高速飛行時はシャフト動力をカットする形式を考えてる。
まだまだ実用するには時間が掛かりそうだな
でもこういう面白い機体好き
こういった特殊な機構を考えて実用化するのは面白いものだけど
この構造は以前からある
大型タンカーを牽引するタグボートの「フォイト・シュナイダープロペラ」と
似た原理でこれを高速回転化してドローンに応用した感じでしょうか。
船舶用ではシュナイダープロペラってのがありますね。
4:20ほんとに不思議な飛び方だな
船のシュダイナープロペラが縦型であるのを横向きにして応用した感じですね。
似たものでマグナス効果を利用した回転する円筒形の飛行もあります。
構造の簡易さ=コスト低・メンテナンス性・ペイロードは正直マルチコプターに対する優位性が感じられませんね…。
固定翼と組み合わせて「推力方向を完全に水平方向に切り替えられる」利点を生かした方が良いのでは?と素人考えでは思いますが果たして。
浮上シーンを見たけど、F1マシンみたいでカッコいい。
ドローンの課題の一つである音の問題も大きく改善できそうだし期待が持てるね。
街中でサイクロローター機が飛んでるのを早く見たいな。
勉強になりました😮
どの様に進化していくのか楽しみです😊
サイクロローターを車輪としても使えたら
スカイドライブみたいなのじゃなく、
"本当の"空飛ぶ車になるのかな!?
離陸と着陸のタイミングだけ補助輪を出す感じで!
船舶のフォイトシュナイダープロペラを飛行に応用した感じですね
何だか一捻り二捻りすればとんでもないメカニズムに化けるような予感がします。昔、現役で仕事していた時ドイツから輸入した送風ファンが故障して分解したらコーナーに見たこともない変形ローターフィンが出て来ました。ドイツ人の不思議な発想力に驚いた事を思い出しました。ドローンだけでなく様々な活用シーンを考えて欲しい。
リンク部分の摩耗と疲労破壊が心配ですね。揚力もプロペラと比較して優位性がないのではないかな。
いや、今、閃いた💡
コレはイケでないけど…ウン、安全性あがる(; ・`д・´)まあ、天才さん達が、同じことを閃いたはずさぁ(量子テレポでね)
音の問題よりも強風に対してどの程度安定できるのかを見てみたいです。台風や暴風雨かでの災害救助や物資運搬に使えたらすごくいいと思う。
暴風の中、機体形状変えて風をいなすように出来なければ推進機をどれにしても同じじゃない?
これをタイヤと併用できれば空飛ぶ車としては色んな意味で良デザインになりそう
10年後のドローン業界はどこまで進歩しているか実に楽しみだなぁ
イオンクラフトのドローンとかもう少し先の未来にはありそうですね。
中国は力技でドローン発展させたに過ぎないからね。全ては充電池の能力次第
サイクロローターは、船で使われるシュナイダープロペラを応用した「CycloRotor」を搭載した電動垂直離着陸機(eVTOL)です。風力発電にも利用できるという特徴があります。
バードストライクでどうなるのか。
鳥のかつらむきが見られるか?
この形状の風車を見たことがあります。少しの風でもよく回る風車で音も静かだそうです。
風力発電にも似たようなものあるけどまさか空を飛ぶとは😮
回転部分の重心位置がぶん回すブレードの角度を位置により変える事でずれて滑らかに高速回転しないように思ったのですが、意外とちゃんと回転していて感心しました。
その辺はヘリの回転ブレード角度制御と同じ構造じゃない?
コレ大きくすればするほど問題がデカくなる奴だよね
負荷がデカすぎるから
扇風機方式ではなく水車方式にしたと。
特殊な用途ではこちらの方がいいかもですね。
興味あるジャンルでとても気になります。情報ありがとうございます♪
通常のローターに対しサイクロローターは「構造の複雑さ」「単体の重量」でデメリットが有りそうですね。
ローター(プロペラ)は航空機の歴史と同じ年月の間研究し続けられた技術なので、この動画で紹介されたメリットだけでは普及させるのは難しそうですね。
3メートル四方の280キログラムの塊が時速120キロメートルで自在に自律飛行させられる未来が見えてるのはすごい気がするけどな…
サイクルローターの小型風力発電、水力発電があるくらいだから、プロペラの代わりになるだろうね。
推進効率がどうしても低いので長時間のホバリングが必要な運用には向かないだろうけど、ターボファンエンジンとかの推進機と併用してヘリコプターよりも速いVTOL機として開拓してほしい。
面白い仕組みですね。これ、浮力や推力は回転速度を変えなくても羽の角度を変えると変えられるってことですよね?極論いえば動力一つで、ローターの回転速度は全部同じでも前後左右、旋回も可能ですよね(効率は考えないけど)。ならば動力はエンジンでもいけますよね(環境が~とかは置いといて)。
ローター内部の回転軸の位置を変えて風の出る方向を変えるという仕組みのようだから、回転速度は上げ下げしないと駄目だと思うよ。
動画を見始めてすぐ垂直軸型風力発電機を思い起こしたが、やはり出てきましたか。
軸がずれてる時点で大型化すると震動・騒音・耐久性に難があるのは試さなくても解る事だと思います
同時にエネルギー効率が良くないのも予想出来ますし
シュナイダープロペラの利点と同じで小型でコントロール性能が良いので制御に使うのが良いのでは?
シュナイダープロペラのドローンですね
以前から気になってはいました
クアッドコプタースタイルに比べてコンパクトというのは確かにそうかも知れませんが、航空機には二乗三乗則があるので、より大きくした場合にどこが限界になるのかを今後の研究で明らかにして頂きたいですね
配信お疲れ様です
いつもありがとうございます
この構造は機体が斜めとか真横向いてしまった時に推力発生させれるのかな?
サイクロローターは原理的に効率悪い。
こうした飛行機械は、運動エネルギーと運動量(力積)の関係に従って、
ブレード(プロペラ)がデカいほど効率がよくなるが、サイクロローターは構造上ブレードを伸ばせないから
(回転軸とブレードが並行)。
これに対して、ヘリコプター(やマルチコプター)は構造上ブレードを伸ばせるため(回転軸とブレードが垂直)、
人力で飛ばせるほど効率を上げられる。
ただしブレードを伸ばすと、効率が上がる反面かさばるとか速度が出なくなるといったデメリットが生じるので、
普通は適度にバランスさせる。
しかし、サイクロローターの場合効率が悪いバランスで使うしかない。
つまり、サイクロローターの方が航続距離の点で有利というのは間違い。
サイクロローターの利点は、推力の方向を自由に変更できることだが、
安定させるには最低4個の複雑なローターが必要になる。
したがって、これからいくら改良しても、ローター1個で飛べるヘリコプターや、
複雑な構造を必要としないマルチコプターには勝てないだろう。
船舶用のシュナイダープロペラと同じ原理ですね。あるいはヘリコプターというか。
港湾で使われてるタグボート。
押したり引いたりする船には
これの下向きを2つ使ってますね。
端には円盤もなにもついてないけど。
押す、引く、横や斜めに、など
角度が自由に変えられて力も強い。
まさかこれを空中で使うとは。
横風対策が難しいのではと思います。いつか役立つ時が来れば良いですね。沢山飛ぶようになれば、落ちて来たら怖いので上を見て歩いていて、小石で蹴まずきそう。
これシュナイダープロペラの原理だよね?
だから「プロペラを使わない」と言うのは違うと思いますよ。
まず構造が複雑なのが問題。
あと回転軸が水平なのでプロペラ取付部の強度を考慮しないといけないから機体が重くなるんだよね。
プロペラは「推進器」という意味だから「プロペラを使わない」動力飛行は無理だね。
コメントありがとうございます。
そうですね。表現が誤っていました。
わしが、小学生の頃(いまから46〜48年前頃)両端が反対側に削れてた、ヘリのローター状の木の板を回転させて、飛ばして遊んでた事あるから、なんとなく感覚で原理はわかる。😊
構造的にソックリな、
日本のメーカーが研究している「垂直軸型マグナス式風力発電機」は駄目だったんですか??
それとも「垂直軸型マグナス式風力発電機」と比べてサイクロローターは優位性が無いと言うことですか?
素人の勧化で申し訳ないんですが、離着陸用に普通のプロペラ、推進制御用にサイクロローターにすれば
安定しそうな気がするんですがどうなんでしょう?
×素人の勧化
〇素人の考え
誤字すいません。
懐かしい、昔 「ローターフライヤー」という、おもちゃ がありましたよね?
「ホレ、ホレ、見てみろ、この通り、ソラ、ソラ、空 見ろ、空を見ろ、凧でもないのに空を飛ぶ~、
飛んぶ~、飛んぶ~、飛んぶ~。」
こんな歌詞だったと思います。
覚えている方、います?
なんか田んぼ耕すの連想するなぁ…
あれな、
しろかき(田植え前に平す作業)
の時に使う籠車輪やわ
@@七宮ソフィア ご教示ありがとうございます。
ローターを平行に付けるのではなく、八の字のように開いて取り付けたら高機動になると思う
実用化されて飛び始めたら、しばらくUFO扱いされそうだな
動作原理のアニメを見ると、五枚の羽のうち1枚しか目指すベクトルの力を生んでいないようだ。水泳で水をかくようなイメージですね。クロールよりスクリューの方が効率良いですよね。
浮力を発生していないブレードが必ず存在するように思えます。(そうじゃなかったらすごい)
この仕様10年以上前にラジコン仲間が飛ばしてたがそんなにすごい事だったのか
一般のドローンレベルでの実験はしないのかなぁ? どっちの方が効率がいいんだろう?
やっぱりヘリコプターって凄い
100m先で60dBだと、1m先で100dB程度です。おそらく一般的なラインで、今のところ静音性には優位性は見られないと言えます。
不時着するときに、ヘリみたいにローターを回して着陸とかできるのかな?それにしても面白いマシンですねぇ。
いまのところ、両者ともに目標はラストoneマイルの荷役用途ですか?エアタクシー並みのペイロードまで発展するか、楽しみです。
これは、今後改善していくと画期的な機体になりそうですね。
現状で実際に垂直離着陸迄は出来ているのだからな。
ありがとうございました
すごいな〜ウチの会社にも飛んで来てくれるのかな〜ヤマトさん、よろしく!早く見たいです😊
体育館で飛ばしてる変態インドアフライヤー(褒め言葉)の自作RC止まりかなって思ってたら実機があるとは…ww
シロッコファンをドローンに使うという話を聞いたことがある。
飛行機やヘリは動力喪失時のフェイルソフト機能があるけど、これはなさそう?
ヘリのフライトシミュレーターでオートローテーションを知るまではエンジン故障したら死ぬもんだと思ってたぜ
@@takatobi-sasuke わかる
直感的にそうなるとは思わない笑
パラシュートが開くんかね?
動力を失ったらそのままストンと落下しそうだね。
そう考えると人を乗せる乗り物には使いにくいな。
ヘリコプターのオートローテーションの原理を考察するに、サイクロジャイロロータでも一応同じ方法で一定の滑空は可能と思う。
とりあえず100kgを超えるものが空から降ってくるの怖すぎるっす※ これはドローン全般ですけど
有線時代に比べ着実に進歩しているなと。
サイクロローター機の元ネタをたどると結構古く、実機はヘリコプター黎明期というか、まさにとある開発者が考案した形態の一つにあるのですよね。
当時の技術力とエンジン出力では浮揚させることが出来ず埋もれていきましたが、現代の技術で見事に復活を遂げつつあるというのが面白いです。
ちょっとだけ形の似たMugnus Effect Plane というユニークな機体もあり、一見すると飛べるのか?と疑問を覚えるような機械が空を飛ぶというのは不思議で楽しいですね。
むかし飛行機械がまだ世に出ていなかった頃の人々は、まさにこうした心境だったのかしら。
風力発電への応用は羽を可動式にするのではなく、空気の取り入れ口を固定限定化する事でタービンそのものは単純化するのではと想像しています。
飛行機やヘリコプターは全動力系に異常が発生した場合、飛行機は滑空、ヘリコプターはオートローテーションなどである程度安全に着陸することも可能ですが、大きな翼や回転翼を持たないサイクロローター機の場合はどうなるんでしょ?
プロペラタイプのドローン同様、即墜落ですかね?
まぁそれを考えたら何も開発できなくなっちゃいますが・・
青函連絡船がスクリューではなくこんな感じの
推進器(シュナイダープロペラ?)を使っていた。
接岸のコントロールが目的だったと思うのだが
これはいったい何を狙っているのだろう。
研究者の趣味に見えるのだが。
かなり高回転で回しているようですし、既存のプロペラと比較してどの程度優位性があるか、ですかねぇ
面白い技術だとは思いますが、それだけでは商売にならないと思います。
プロペラよりも推力や効率に優れるなら、そこを推してくるでしょうし、低騒音を売りにする時点で、優位性は無いのかなぁと思います。
風力発電では、強風でも耐える・発電機が焼き切れない仕組みが必要で、制御が容易なら、専有面積比での発電量でメリットがあるかもしれません。
4:00 浮上シーン
ひっくり返ったミニ四駆のような浮上シーンのシュールさがジワる
色んな技術があるんですねー
海外も開発技術凄いね!
回ってるだけだと揚力が発生する場所が均等になるから、回転の軌道を変えて揚力をコントロールするって事?
007的には車のホイールからサイクロローターが飛び出して、危機一髪で脱出したいねぇ。チャラッ、チャー、チャラッ、チャー、とぅーんとぅーんとぅーん…
この飛行実験成功の話は随分前に知っていたが、改めて考えた時重量がかなりあるというのと、航続距離が40キロというのが引っ掛かった。これは「バッテリー搭載」なのだろうか?だとするとかなり大きなものになるのだろう。そこで考えた。
「水素化マグネシウムを燃料とする」事だ。調べてみればわかると思うが大体5センチ角くらいのブロックに水素が40リットルは閉じ込める事ができる。あとは水を入れて反応させれば水素が出てくる。それを使うと重量の大幅、いや極大軽減、航続距離の延長、予備燃料の持ち運びが可能だ。
さらにインフラ革命が起きると、ダムなどの発電を水素化マグネシウム製造にほぼ振り分けて、家庭用にも使える機器が出来ると、結果としてコンビニなどでも買えるような燃料になる。安全面確保からそうはならないだろうが、ガソリンスタンドで買ってそのまま車にという事は十分可能だ。
技術は組み合わせ方でよりメリットをもたらす。そういう事に気づいている人が少ないのが少し残念だ。
フライバイワイヤで制御すれば、フロントに小型2ローター、リアのセンターにメイン1ローターでエアバイクできそう。
低騒音といえば空調機のシロッコファンを思い出しました。
将来、省エネの送風機として工場や家庭で使われるひがくるかもしれませんね。
構造によっては、空陸両用に出来そうだけど、普通のプロペラと効率どう違うのそれともカメラ(観測専門)かな
タイヤと融合できれば空飛ぶ車も夢じゃないな
従来の水平プロぺラを立てにしただけで騒音は大きくなるし何が利点なの?
ミュージックサイレン機能も付けるか
おもしろい!革命的!
飛行制御と揚力発生に構造を全振りしてるから短距離をキビキビ動く運動特性を活かせばいいのかな。長距離飛ぶには飛行方向だけにエネルギーを集中出来ない分非効率で不利だって思う。それから外骨格生物が内骨格生物みたいに大型化に向かない様なものかな。
あと、他の人も言ってるけど、複数の回転軸を持つ場合に軸の向きを可変にすると副次的なモーメントやら応力やら発生するから制御面倒そう。
同じ様な仕組みで船用のシュナイダープロペラっていうものがある。
既にファンの無い扇風機もあるので、色んなタイプの開発が期待されますね。
この機構はドローン以外でも使えそうで良いね
コンパクトに出来るのは良いですね。ただ、プロペラに比べて複雑で故障しやすそうです。小鳥(や人)が吸い込まれない様に柵をつけると効率が落ちますよね。除調整としては6ロータの内の1つが壊れるだけでは足りない気もします。
発電機としては、小型なのは良いのではないでしょうか? 向きを90度回転させて、翼状の物が地面に垂直になる様にすれば、可動部は増えないのでは?又 地域によって、海から山か、山から海に風が吹いている様な地方もあります。そして、これを大量に並べると、プロペラよりも土地の面積あたりの発電効率が高そうに思えます。プロペラだと一本毎にかなりの面積を取ってるのでかなりの効率が悪い様に思えますが、これなら密集して置けませんかね。重いというのも、あまり欠点にはなりません。想像は広がります。
無線給電ができるようになったのかな?📡⚡
重量や空力効率はどうなんでしょうか?
この技術使えば本当の空飛ぶ車作れそう
>サイクロ
確かに「回る回るよスクロールー♪」を部分的には連想したけど・・・可変ベーン『ダリウス』かなぁ。
遂にバッテリー搭載で飛んだんですね、6ローターは気流の乱れとかはどうなるんだろうというのが気になる。
鉄道ファンとしては、裸の横流ファン(商品名:三菱ラインフローファン)見たいだな。推進するにはブレードのピッチ角度を変えるのか? 中学の頃、扇風機がわりにこの手のファンを自作したけど、大量のトルクが必要でモーターはすぐ加熱し電池はあっという間に消耗した。プロペラの効率の良さを思い知ったよ。よっぽどファンを軽量化し、ブレードのリンクも簡略化して、モーターの高出力化、電池容量も上げないと、荷重と航続がアップしないよ⁉️
静穏性が高い方がいい。騒音物が空にいくつも飛ぶようになるのだけは勘弁してほしい。
実現するにおいて、最も難しい課題は何でしょうか?
コメントありがとうございます。
そうですね。eVTOLはエネルギー密度の高い電池が存在しない。
という点が、最大の課題とされていますね。
実用化となると、法規制などの問題も大きいですね。
ありがとうございます!
小型の全固体電池などが一般に普及したら解決出来そうですね!
形が変わっただけで揚力が発生する基本原理はヘリコプターと全く同じ。
ブレードの角度を変える機構もヘリコプターの物と割と似ているから技術的には特に問題はない気がする。
ただ各ブレードで揚力が発生しないタイミングがあるからエネルギーの無駄があると思う。
フォイトシュナイダープロペラが燃費無視の軍艦にも使わずtagboat程度なのなんでって考えないのかしら。
あとこれで起きはい届くと猫がパニック起こしそうせっかくシャープが猫が逃げないしずか掃除機作ったのに。
ガードはロールケージと金網化パンチングメタルですかねえ配送先で着地する必要はないけど積み下ろし充電でこんなん邪魔でしょおない。タグボートに使えるなら案外トルクは出るのかなでもこんな高回転しないけどUH-1のヒンジもいいかげんすごかったから案外なんとかなるもんかしら。
ブレードの向きをヘリコプターのスワッシュプレートでサイクリックも変化させるという方法は?
当然サイクロテック社も考えていたが、この方法がベターとしたんでしょうね・・
ザイダベックの後ろの煙突の風除けみたいなの、プロペラだったんだな。
このローターで扇風機(送風機)作ってくんないかな