【式は立つのに...】1989京大 数学 後期 文[5]【解の配置と整数】

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 22 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 15

  • @モウ信者
    @モウ信者 หลายเดือนก่อน +9

    f(x) = ax^2 - bx + 3c とし、f(x)の頂点の時のx座標をpとする。
    この時、p = b/2a
    また、αを実数として、x = p + α の時にf(x) = 0 の解になるとする。
    この時、二次関数の対称性より、x = p-α もまたf(x) = 0 の解になる。
    よって、 1< p- α < 2 かつ 5 < p + α < 6
    よって、3 < p < 4 すなわち、 6a < b < 8a
    b が一桁の自然数になるのは、a = 1 の時のみ。
    したがって、b = 7 もいえる。後は、各不等式に代入して、c = 3 も言える。
    二次関数f(x)が(p,q) で頂点となるとき、 f(x)は x = p に対して線対称という事実は、たまに共通テストで聞かれたりしているぞ!!

    • @tekkinoho
      @tekkinoho  หลายเดือนก่อน

      最初から解と係数の関係のような解き方でもできるんですね!スマートです。

  • @うっちゃん-e8e
    @うっちゃん-e8e หลายเดือนก่อน +1

    f(1)

    • @tekkinoho
      @tekkinoho  27 วันที่ผ่านมา

      解と係数の関係を用いない場合、式だけでやると大変ですよね。
      別解ありがとうございます!

  • @soumenoishii1637
    @soumenoishii1637 หลายเดือนก่อน +3

    今の私には難しいです😢でも頑張ります😊先生、字がキレイです📝

    • @tekkinoho
      @tekkinoho  27 วันที่ผ่านมา +1

      いえいえ!背伸びしてチャレンジしていただいたことがうれしいです。
      また何かあればご質問ください!

  • @epsom2024
    @epsom2024 หลายเดือนก่อน +1

    f(x)=ax^2-bx+3c とおくと a>0 より y=f(x) は下に凸の放物線である。中間値の定理より
    f(1)=a-b+3c>0 , f(2)=4a-2b+3c

    • @tekkinoho
      @tekkinoho  หลายเดือนก่อน

      丁寧な解答ありがとうございます。みなさん解と係数の関係ですね!

  • @みふゆもあ
    @みふゆもあ หลายเดือนก่อน +8

    簡単に考えたんですけど〜、あかんのやろか?🤔
    a≠0だから問題の2次方程式は
    xx-(b/a)x+3(c/a)=0 ..(1)
    と変形できる。
    2解がα,βである2次方程式は
    xx-(α+β)x+αβ=0 ..(2)
    αとβの範囲から
    6

    • @太郎太郎-d2y
      @太郎太郎-d2y หลายเดือนก่อน +2

      ほぼ合ってると思うけど、c=4だと不等式の時点で成立しない

    • @みふゆもあ
      @みふゆもあ หลายเดือนก่อน +2

      あうう…😂

    • @tekkinoho
      @tekkinoho  หลายเดือนก่อน +1

      今回は解と係数の関係が早いんですね!解の配置にこだわりすぎない柔軟な考え方も大事ですね。

  • @p-1math38
    @p-1math38 หลายเดือนก่อน +7

    (9/2

    • @tekkinoho
      @tekkinoho  หลายเดือนก่อน +1

      α+βから絞った方が速いんですね。いつも解答ありがとうございます!

    • @TomoK-fv6kl
      @TomoK-fv6kl หลายเดือนก่อน +1

      同じ方法で解きました。解と係数の関係のありがたさ…