【21世紀初頭の現代アート②】バンクシーと盗用芸術編
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- เผยแพร่เมื่อ 3 ต.ค. 2024
- 21世紀初頭の現代アートを知るシリーズ第2弾。
2000年にはいって頭角を表し、現在もアート市場を賑わせているバンクシー。
一般的には謎のストリートアーティストというイメージが強いが、彼がアート市場に与えた影響は大きく、そこには明確な意図があった。
第1弾
• 【21世紀初頭の現代アート①】-90年代振り...
第2弾
• 【21世紀初頭の現代アート②】バンクシーと盗...
第3弾
• 【21世紀初頭の現代アート③】ライアンガンダ...
第4弾
• 【21世紀初頭の現代アート④】現代アートの最...
第5弾
• 【21世紀初頭の現代アート⑤】表現の回帰の始...
■教養系井戸端トーク番組「せっかくだから、今を話そう」
この番組は、とある現代アーティストと、とある起業家が、
アート、カルチャー、ビジネス、時事ネタなどを新しい視点で、
気ままにお話しする番組です。よければのぞいてってください。
せっかくだから。
・斎藤恵汰(現代アーティスト)
/ _satoketa
・野呂翔悟(ArtHub.jp代表/プロデューサー)
/ shogo_nr
■Art Hub.jp
アート系プロジェクトチーム
www.arthub.jp/
#現代アート #せかいま #対談
野呂さんが的外れなことを言った、もしくは論旨からずれた発言をした時、斉藤さんは表面のみの同意として単発の”そうですね”を言うんじゃないかと言う仮説が私の中で生まれました笑
斉藤さんの話はとても興味深くて素敵です。
分かりやすい!めっちゃおもしろい!
バンクシーやグラフティをわかりやすく説明してくださってありがとうございました。何かからヒントを得た作品はオリジナルではないとの考えからパクリが主要な活動になってしまったとしたら、行く先は暗いですね。火星とか、海底とかまだ見たことがない世界は沢山あって、アートはそれを描ききれていないと思うのですけどね。現実が先に行っちゃいますよね。アートは死んじゃうのかしら