This is a hobby plane from Kakuri. I think it is the same as a Stanley trimming plane. This is just my personal guess, but I think it is a copy of a Stanley. The advantage of the hobby plane is that you can get replacement blades. Maybe they can be fitted to a Stanley as well. There are some parts where the explanation of how to sharpen the back of the blade is insufficient. Please note that there is a cutting angle on the back of the blade. Enjoy!
Danke für die ausführliche Beschreibung. Schön, dass günstiges Werkzeug verbessert werden kann.
Glad you liked it. Thank you!
とても興味深く、ためになる動画でした。ありがとうございます。
お役に立ててよかったです。コメントありがとうございます。
大変参考になりました、ありがとうございます。
コメントありがとうございます。お役に立てて良かったです! ブログの方に記事がありますが、刃を上下逆に付けた方がいいようです。
初めてホビー鉋でここまでやる人見ました!刃の研ぎ方のコツとかありますか?いつも失敗して切れなくなるなるので、、、
コメントありがとうございます! コツは長くなったのでブログに書きました。お試しください。kikikuma studio: kikik.studioyutaka.com/
ありがとうございます!
Hello, many thanks for Your videos .
Could You give me the make and model about the plane You used in this video ?
Many thanks in advance .
This is a hobby plane from Kakuri. I think it is the same as a Stanley trimming plane. This is just my personal guess, but I think it is a copy of a Stanley. The advantage of the hobby plane is that you can get replacement blades. Maybe they can be fitted to a Stanley as well. There are some parts where the explanation of how to sharpen the back of the blade is insufficient. Please note that there is a cutting angle on the back of the blade. Enjoy!
hello from France, discovering your channel with delight. A lot to learn including some poetry :-)
Thank you for your comment. I appreciate the opportunity to share my experience with you.
動画内で刃物油を塗る道具はどちらの物でしょうか?
「油つぼ」で検索してみてください。100均にもある油引きでもいいと思います。ふた付きで綿?のハケの付いてるもの・・油は椿でもシリコンオイルでもいいです。工房にある鉄物はなんでも錆びるので油つぼには椿、油引きにはシリコンオイル入れて使ってます。そうそう、機械の定盤などは薄めたBRIWAX塗ってます。
@@kikikumastudio 100均の油引き購入してみたいと思います。「機械の定盤に薄めたBRIWAX」なども参考にさせていただきメンテナンスしたいと思います。ありがとうございました。
安かろうと簡易的であろうとポイントは同じなんですね
同じですね。このカンナは金属台なのでちょっといじれば長く同じ状態が保てるのもいいです。ちなみに刃の向き、表裏の表示が間違っている可能性があります。逆にして使ってみてくださいね。
このカンナ持ってるけど、すげえ…
カンナが難しいといわれる理由のひとつに「刃の出し方の調整」がありますね。本来刃はほとんど出てないような状態で使いますけど、台が直っていないと屑が出ません。で刃をどんどん出します。屑は出ますが、うまくは削れません。で迷宮入りします。台を直せばそれなりに使えるようになりますから、まずは台直し。試してみてくださいね。
研ぎの方法は間違っているのでは? 両側2段刃になっています。また、緩い角度ー 6寸3分勾配程度で刃が入るので、しのぎ面は 25°程度で 2段刃にするのが適切です。裏面もまた角度を付ける。25°では鋭角すぎるので、5°前後が良いはず。どちらも2段刃なので先端だけの研ぎになりますね。
具体的には後ろを 17mm, 3mm 浮かすぐらいになります。
裏の研ぎに関しては動画公開後に気付きましたが、そのままにしています。ブログの方では記事にしました。この鉋、不思議です。形や仕様は洋ガンナのLow angle planeですが、しのぎ面を下に向けて入れてあります。Low angle planeは、しのぎ面は上にしますからね。諸々ありますが、研ぐなら裏返して入れた方がいいと思ってます。刃にThis side upと英語で刻まれているのでStanley 12-101 Small Trimming Planeとの関わりがあるのかしらと思ってみたり。
返信ありがとうございます。私は、これ日本のカンナに近いと思いますよ。設計者は日本人では?なんて思ったり。
あと1つ。刃口が狭いですね。打ち抜きなので垂直になってもいます。日本のカンナでは、刃口は 0.5mm ぐらい隙間があって、角度が付いています。裏側から角度を付けてやすりで削ると良いようです。
お詳しいですね。ホビーカンナは謎が多いので気になってました。刃口の件ですが、確かに狭いですね。これも不思議です。繊細な作業をするのならその方がいいわけですが、ホビーカンナの使い勝手ということを考えるともっと広くていいのではとも思います。荒く削りたい人もいるでしょうし。安価に板金で作るカンナですから、精度云々は難しく、後調整はしないでしょう。となるとうまく刃が出ない個体もあるのではと思います。裏返すと刃口は広がりますけど、むしろこっちが普通ではと思ったり。そしてStanleyの鉋に酷似しているのが、うーんですね。どっちがオリジナルなのかしら?気になりますが、大人の事情があるでしょうし、ここはそういう場ではないのでこれ以上はやめておきます。
DIY用ですし、ちょっとした手間でホビーカンナは使えるようになるので良しとしてます。替え刃もあるので始めての1台としてオススメと思ってます。
刃口の件ですが、この部分は「コッパ返し」と言います。角度について解説している記事もあります。鉋屑の詰まりが気になる場合は調整すると良いでしょう。
コッパ返し・・仕立てのディテールになってきましたね。kikikumaとしてちょっとまとめますけど、ホビーカンナは板金のDIY用ですからね。仕立て前提の和ガンナとは違います。チューニングを煮詰めていくのはそれぞれの興味の範囲でどうぞ。板金ゆえ個体差が大きいので煮詰めても思うような結果が出ないかもしれません。で、この金属台の下端は比較的簡単に直ります。きっちり平面にするのは難しいですからなんとなくでOKとしましょう。ここまではある程度の性能アップを期待できると考えます。で、削り屑が詰まるとか、そもそも刃が出ないよという場合は刃を裏返してみることをオススメします。刃口は広がりますが、間違った使い方ではないと考えてます。刃の調整は少しシビアになりますけど。諸々を楽しんでくださいね。
ホビーカンナで始めて、もっと知りたくなったら鋳物台か木の台の物を用意して深掘りしてくださいね。鉋は奥が深いのでこれだけで遊べます。ただ、沼なので・・ね。
あなたの方法に従って調整できませんでした==
切ってみたけど、うまくいかない・・ということなら。切り方かもですね。台が平らにできているなら、切れますよ。薄く切るには刃の調整が大事です。刃はまだ出さず、傾きに注意して入れます。そこから軽く刃の後をたたいて刃を出しますが、ほんのちょっとずつです。根気よく焦らずに作業します。あと試す材料は15mm幅くらいのものがいいです。