Hi, there is 1 thing missing in this discussion. You did not include the VB-6 KonigMonster, which is a giant aircraft that is a design adaptation of NASA's space shuttle.
Does anyone mentioned VF-11 MAXL 's delta wings are referenced from Mirage 2000/Rafale M? Also, YF-30 was also partly referenced from SU-57...? All in all, F-14A from VF-84 Jolly Rogers IS the most soul maker of VF-1.......
SV-51 は F-18 に似ていますが、SU-27 とはあまり似ていません。 VF-9、VF-19、YF-29、および VF-31 は、明らかに SU-47 Berkut に触発されたように見えます SV-5000 と F-16 との類似点がゼロであることは言うまでもありません。 The SV-51 looks more like an F-18, I don't see much resemblance to the SU-27. VF-9, VF-19, YF-29, and VF-31 look clearly inspired by an SU-47 Berkut. Not to mention the zero resemblance between an SV-5000 and an F-16.
Too bad there has never been a collaboration between ace combat and Macross. Also, we're due for a new Macross show, with some great music like Macross plus.
Unfortunately, it does not transform into a humanoid form, but the F-14D, in the livery of the VF-1J and VF-1S, was once sold as downloadable content in "Ace Combat Assault Horizon".
可変バルキリーの凄いところは、作画時に破綻がないように河森さん自らがペーパークラフトでどう可変させるかを考えてちゃんと現物を作ってること。
レゴでも作ってたね
こうした「現実に在るもの」をモチーフにしてたりするとより浪漫があって好きや
ネタが尽きない、尽きさせない主さんはマクロス愛が凄いですね
いい動画ですねー!
戦闘機ではないですが、ケーニッヒモンスターがスペースシャトルをモチーフにしているのも有名ですよね
フロンティアの最終決戦ですげぇカッコよかった。
単発のドラケンを変形させる、河森監督に脱帽です。🤔
単発エンジンに見せかけて、実は双発エンジンを密着させていた、てあたりもね。
ぜんぜんわからなかった🤔22みたいにで背中にバーニアが来るかと思っていた😅
ドラケンなんてマニアック過ぎるし、エリ8読んでなきゃ分からない様なのよく採用したし、単発をどう表現するかと思ったら「そうきたか!」と驚きました!
マクロスプラスとエスカフローネの元企画『青嵐』ではグローリアスレイピアLV-7としてF-104スターファイターが元ネタの機体がデザインされてる。
マクロス⊿でもSV-154スヴァードとしてリ・デザインされてる。
バルキリーって、空力的にはきちんと飛べるって言うから凄い。
実際飛んでましたね…(RCバルキリー)
RCのバルキリーは、脚に付いているはずの安定翼が省略されていたのが何とも惜しい。ケチャップ無しのオムライスのような印象だった。
RCとして飛ばすためには、空力か何かの関係で邪魔だったのかな?「安定翼」なのに・・・。
@@にしむく士
垂直尾翼と後部胴体、主翼で空力的にバランス
取れてたみたいだから重心合わせのために
オミットしたのかも?
(レイノルズ比の関係もありそう)
@@にしむく士 「安定しすぎて、直進以外の動きが阻害されるから」という可能性もあります。
小さい方が飛ばしやすいからね
同スケールなら最近のは主翼が後ろ過ぎて微妙じゃね
マクロスプラスの作中で描かれていたことに現実が2040年を待たずに追い付いて来て驚いたこと。
1.技術の進歩で無人戦闘機が台頭して来て、進行中の次世代有人戦闘機の開発が先行き不透明になるかも知れない時代の到来。(今後5年10年で現実になるかも?)
2.完全ワイヤレスで耳の中に入る耳栓サイズの音楽プレーヤー(Air Pod等)。当時のワイヤレスイヤホンは、プレーヤー本体とイヤホンのリモコン部(乾電池入り)の間が部分的にワイヤレスだったのみでも画期的だった。
番外編。CGで大抵の物は描けるのに、リアリティーを追求して敢えて実際の戦闘機に搭乗したのを先取り。
河森さん達は米空軍の戦闘機(練習機だったかな)に搭乗させて貰い、空中戦時のGの掛かり方や呼吸法、旋回中の敵機視認やチャフ・フレアを用いたミサイル回避等を作中の空中戦シーンに反映していましたが、今年の大ヒット作、トップガンマーヴェリックでは俳優を実際にF/A-18Fの後席に載せて撮影したという、どちらも変態過ぎるリアリティーへの拘り(褒め言葉)。
1作目の「トップガン」でもちゃんとFー14に乗って撮影してたって言うのも忘れないであげて下さい(^^)。
ドラケンの可変機構はマジで頭おかしいとしか言いようがない、その上でそれをさらに上回るSv-303ヴィヴァスヴァットのデザインするんだからすっげぇよなぁ・・・
初めてsv-262のファイターを見たときにどう変形するのか、まるで分からなかったです…。
競争試作だったYF-21が、YF-19(正式採用されVF-19)に敗れ採用されなかったものの後に同機を元にVF-22として再開発され正式採用された辺り、YF-16に破れたYF-17コブラが後の米海軍の戦闘攻撃機F/A-18シリーズに繋がった史実を彷彿とさせますね。
戦闘機とは違う(スペースシャトル)がオマケとしてケーニッヒモンスターも出してほしかった。
いつかはF3戦闘機ベースのバルキリーで出て欲しいと思ってる
F-117とYF-23の形が独特すぎるせいで、こいつらをモチーフにしたどんなメカも一発で元のデザインにたどり着ける
前進翼機も有名どころはX-29とSu-47くらいしか
いないから絞り込めそう
@@user-denshikousaku_staygold マクロスプラスの作られた1994年当時、Su-47(当初の名称はS-37)の存在はまだ公表されておらず、後から似たデザインの実機があることが判明したもので、YF-19のモチーフにはなりようがない
@@SSGB
ということは…より絞り込めますな…(X-29)
@@SSGB
むしろロシアの開発者が、マクロスプラスを見てベルクートを…?なんて事はないか!
VF-22は元々「クァドラン・ローを変形させよう!!」という河森さんと宮武さんのバカ話からスタートしてるので、モチーフがYF-23になったのは結果でしかない。
YF-19の小話として。
当時の河森さんはSu-47の存在を知らず、マクロスプラスの製作数年後にその存在を知り機体形状が似通っていたことに大層驚かれたそうです。
YF-19のデザインは1985年、Su-47の初飛行は1997年。そりゃ驚くよね
Su-47ベルクトの写真が雑誌か何かに初めて載った時に「YF-19じゃん!」って仲間内で盛り上がりましたね。
ベルクトのアクロバット飛行の動画見ましたが
「これパイロットイサムだろw」
ってつっこめるくらい変態的な機動してましたわ
YF-29やVF-31ジークフリートはSu- 47ベルクートモチーフも入ってんじゃない?
モチーフとなった実機が現行機前後だけでなく、とんでもなく古い時代の実機もモチーフとして使われていた事にビックリです😳
今後の作品では実機の第6世代機なども参考にした新型バルキリーが出てくるのだろうけど、河森監督がどんな新たな趣向を盛り込んでくれるかとても楽しみです😀
わかりやすいし、愛がある動画ありがとうございます
VF-1のデザインの凄いのは水平尾翼を無くして垂直尾翼を傾けて水平尾翼垂直尾翼を兼ねてるところYF-23ブラックウィドウと一緒ってか、YF-22.23の開発すら極秘だった時代に凄い先読み。
足の部分がピッチ方向の推力偏向ノズルとして使えるので水平尾翼を省略し垂直尾翼メインのV字尾翼のみという設定を、あの当時に考えていたんですよね。
バトロイドの脚のアレは何になるんだろう?
河森さん未来人説
@@豪-t6u
安定翼。
F-15に可変ノズルを装着し実験していたことを河森さんは知っていました。航空ファンでも日本ではほとんど知られていない時代にです。どんだけ航空オタク?(褒めているんですよ)
マクロスプラス辺りで現用機の開発スピードに追い付いちゃったので、そこからは2個イチ3個イチを繰り返した後Uターンした印象
VF-19はSu-47、VF-31はSu-57に似てると思ってました。
エスコン7でそのスキン出てたな…
これは逆でSu47がVF-19に似てしまったというw
VFー17ナイトメアはブラックバードにブラックバードの破片から想像されたステルス戦闘機のデザインも入ってる気もしますね。
まあどら猫が偉大過ぎるんだよね。
一目でモチーフが分かるものもあれば、言われなきゃ分からないモチーフの取り方をしてるものもあって面白い!
戦闘機然とした機体ばかりでなく、VA-3みたいに面白いシルエットの可変航空機が増えてほしい・・・と個人的に思う。
当時から変わったモノもあるかも。昔はトムキャットだったのが最近では可変翼よりも機首の鶴首が強調されてフランカーになっていたり。
VF-1 sフォッカー機の尾翼マークが
当時実在していたF-14の部隊マークをそのまま描いていて
気付いた時はなんか嬉しかった覚えがありますww
米海軍のVF-84(当時)、通称ジョリーロジャースですね。
俺のアイコン
YF-30のデザインは・・・河森監督がエースコンバット6でデザインをしたCFA-44をベースにしてるね。
元々VF-1改って機体を出す予定だったとか・・・見たかったなぁ・・・。
VF -5000はペットネームそのままにミラージュ4000モチーフだと思っておりました
説明ナレーションが全て肯定的表現となっていますが、どのように調べて根拠ある情報を得たのか気になるところです
河森先生は全てのVFのモチーフを公表しているのですか?
この当時はベクタードスラストノズルなんかは ことさら先進的だったもんな、
マジで実機の参考にされてるわな。
個人的にYF-24はF18の機首とF22の胴体くっつけたようなもんだとおもっちょります
Hi, there is 1 thing missing in this discussion. You did not include the VB-6 KonigMonster, which is a giant aircraft that is a design adaptation of NASA's space shuttle.
VF-5000はモデルグラフィックスだったかのインタビューで
記者「なんか桁が一気に飛んだって感じがするけどなぜに?」
河森「何となくミラージュ2000的な感じの機体が欲しかったので作った、OEMというかノックダウン生産的なノリで
ウチで許可貰って作ってるVF-1をウチの技術盛り込んで改造してみました!」的な機体
って言ってましたねw
2:35 前進翼機の元となったのは尾翼の形からもX-29ではなくSu-47だと思う
YF-19の方がSu-47公表より2年程早く登場してるんですよ(笑)
フェニックスのエンジンは当時熱核融合炉が未完成で、仕方がないから「既存の(トムキャットの?)ジェットエンジンをカリッカリにチューンした」って設定があるんだよな。
VF-31はカイロスが適切では?
ジークフリードはVF-33/35にする予定だったという非公式設定があったそうなので。
VF-31S(S/F/E/C/J)=VF-33
VF-31X(AX)=VF-35って事かな?
……流石に後者はないか。
次回作はSv-154出してほしいな。
F-35 ライトニングⅡも出してほしいな。
上述の場合、VF-35 ファントムⅢ
VF-171の後継機(の予定)。
VTOL機(垂直離着陸機)の開発が盛んに行われていた時期に、グラマンが考え出した方式がナットクラッカー方式。
胴体後部(エンジン含む)ごと下に折れ曲がって空母に着艦するというもの。
計画だけで終わったが、予想図はガウォーク状態そっくり。
「続・世界の珍飛行機図鑑」に写真あり。
実機のドラケンのピラモを空中騎士団仕様にリペイントしたモデラーさんは必ず1人はいるはず。
ベース機になったドラケン、エリア88で主人公 風間真が搭乗。
VF-1バリキルーのベースになったF-14も、ミッキー・サイモンが搭乗。
最初の機体は個人的にスーパーホーネットかなって思いました。
VF-4は最初見た時名前と双胴式形状からP-38がモデルだと思った。
ネーミングとしては一理あるかも
名前は
P-38 ライトニング
YF-23(実用試験初期) ライトニングⅡ
VF-4 ライトニングⅢ
という系譜になりますね。現実ではF-35が「ライトニングⅡ」となりましたが。
解説ありがとうございます。いつも楽しみにしています。
VF-1は、企画の最当初のアニメ調デザインの「ブレスト・ファイター」から、F-14をモチーフに現実的なデザインに寄せた経緯があるので、米海軍のパイロットにも人気があるんですよねー。
あとやっぱり、特筆すべきはSu-47でしょ(笑
偶然にしては形状が似すぎてて、当時驚いたものです。1機しかないのが残念。
それにトップガンでも出ていたし更にエスコンでも出ていたなど戦闘機の中では一番かっこいい機体
クロノスのデザインに近い機体はロシアのT-50で実戦配備型はSU-57かな。
VF-31は初めて見たときエースコンバットのワイバーンかと思った。
動画公開から1年経って、改めてコメント見直してみたら、もうかなり年月が経ってるおかげでYF-19(VF-19)のモチーフが、Su-47ベールクトだと誤解してる人が増えたなぁという印象です(笑)
YF-19の登場したマクロスプラスは1994年~1995年にかけて販売されたOVAです。
なので、制作期間も考慮すると、デザイン自体は1992年~1993年頃からだと思われます。
そしてベールクトの初飛行(映像が一般的に公開)されたのは、1997年9月25日なのでマクロスプラスの方が早いんです。
YF-19をデザインした河森氏自身、ベールクトが公表された際「俺は間違っていなかった」って思ったことを聞き及んでいます。
F14はイラン空軍で現役です
なんかF以降の新しい機体はノーズが不自然に細く長くなっててバランスがおかしく見えるわ
Does anyone mentioned VF-11 MAXL 's delta wings are referenced from Mirage 2000/Rafale M?
Also, YF-30 was also partly referenced from SU-57...?
All in all, F-14A from VF-84 Jolly Rogers IS the most soul maker of VF-1.......
バルキリーが画期的だったのは、ベクタードノゾルを採用し、それをバトロイド状態の足にしたところ、と言われていますね。
最近のステルス機や次期戦闘機でようやく採用されましたが、「パトレイバー2」に登場のF15やF16に搭載されている、とやっていました。この頃はまだ一般的では無く、よほどの専門家や軍事マニアじゃないと理解できなかったとか。
数日前、劇場版マクロスΔ観てきたのですが、あの真っ黒いデザインが素晴らしい敵機(名称不明)の元ネタはあるのでしょうか?私は、超音速偵察機ブラックバードあたりかなと想像しています。
VF19は、エレキギターのフライングVかとも考えてました。バサラが乗るファイヤーバルキリーが、あまりにも楽器みたいなデザインなので。
と言うか、バルキリーって河森さんがF14がロボットに変形したら?ってコンセプトからデザインしたのが始まりらしい
逆なんです。最初、完全なSFデザインの可変戦闘機であるブレスト・ファイターをデザインしてて、F-14のデザインを見て、「これならファイター形態でエンジンノズルの間に腕入るんじゃね?」って、ブラッシュアップしてF-14に寄せていったのがVF-1のデザイン完成の経緯となっています。
実はさらにその前に、脚がエンジンノズル、腕が本体の左右にくっついて、胸部が機種の飛行形態になるSF戦闘機を同人誌で登場させてます。
ケーニッヒモンスターも入れて欲しかった。
VF-4ライトニングIIIのモチーフがSR-71ですか・・・河森さんは素晴らしい‼️
個人的にはA-10サンダーボルトⅡモチーフのバルキリーがデザインされていたら、無茶苦茶嬉しいのに…☺(デストロイド隊とのコンビネーションバッチリ)
A-6ベースのVA-3インベーダーの後継機として、VA-5とかVA-8辺りでA-10風の可変攻撃機が出たら面白いですよね。(実在機と番号が被らないようにズラしている節が有るのでこのナンバーにしてみました)
ケーニッヒモンスターと一緒にデストロイド隊に配備されていそう(笑)。
元ネタの方では、米海軍の全天候型艦上攻撃機と、米空軍の対地(対戦車)攻撃機なので後継機でも何でもないのですが。
しかも、A-6とF-14の後継機をF/A-18で統合(A-6後継機の計画がポシャった為)、A-10の後継機は何とF-35(統合打撃戦闘機)なので、いよいよ縁も所縁も無いですが。
バトロイド形態で、巨大なガンポッドをぶっ放すシーンを見てみたいですね。
ガンポッドのデザインは、例のフォルクスワーゲンと一緒の写真そのままが無骨でOK!
『モスピーダ』のAFC-01レギオスは、OPの感じから「MiG-29(MiG-35)ラーストチカ」に見えて来ますね。上から後ろの部分(尾翼とエンジン周り)を隠して見ると。
因みにゼントランの空戦ポッド『ジナール』のモデルはその形状からして、ドイツの試作研究機『リピッシュ P.13a』でしょうね。
VF-1以外、機首は全部スホーイに見えるんだよね。VF-31のモチーフはSu-47ベールクトだと思い込んでいた。
VF5000スターミラージュはVF-1に現実のF22のステルス概念を盛り込んだ機体かと
マクロスプラス以降の作品で、カナード翼採用機が増えたのは
テスト段階のYF-11で実戦を経験したミリアが、運動性能が良くなるから絶対に採用スべき!ってゴリ押ししたっていう設定があったはずw
そうだったんですかー!
マックスと共に統合政府首席補佐官救出作戦にYF-11(マックス機カナードなしの急造D型仕様、ミリア機はカナード付きのA型)2機を投入したヤツですね。
モチーフとするには苦しい事例がチラホラ見られるな…🤔
ほぼVF-17のままだけどFとデルタで主力量産機張ってたVF-171は忘れてたのかな?
個人的にVF-0B/DはF-15をモチーフにしてると思ってる。
間違えた
VF-0C/D
メサイアはFA-18モデルだと思ってた。
VF11は、空軍のF16じゃなくて海軍での大量配備と類い希な汎用性から、トムキャットの後継機であるF/A18が設定モチーフじゃないかなあ?垂直尾翼2枚あるし。😅😅
A10を元にしたバルキリー出ないかなぁー
A-10だと、VFじゃなくてVAになるでしょうねw
マシンロボにはサンダーボルトが変形するロボットトイが出ていたな…🤔
F-117のさらにプロトタイプがあって
そっちは尾翼がVじゃなくてA型
つまりVF-17によりいっそう近いんですよね
ロッキード ハヴブルーですね
前進翼のVF-19(YF-19)はSu47ベルクートがモチーフと思ってた
今見るとそう思うのも致し方なしw
だが実は、YF-19の方が先にデザインされてるのです。
なので、Su47の画像が出回った際の、マクロスオタやYF-19を知ってるミリオタの衝撃(笑撃)は凄いものでしたw
VF-1が至高
そしてサーブのドラケンがかっこいい
アメリカ軍が名付けたヴァルキリーのXB - 70 をアイデアに使わないのも謎ですね。
トップガンマーヴェリック見てF-14の翼を広げた後ろの上から見たところがVF-1と同じに見えた
河森氏、レゴブロックを使って変形できるようにデザインしていると聞いた。
SV-51(一部に紙を使用)からですね。
Sv-51以前は、そのたびに木型やペーパークラフトを使っててえらい手間だったそうでw
ちなみにVF-1のスーパーパーツは発泡スチロールでモックアップを制作したとのことです。
X-29はシン・カザマが乗らなければマクロスでもモデルにはならなかったであろう、と勝手に考察w
トムキャットなければマクロスなかったのか…
初代マクロスの放映当時、パチモンみたいなプラモでファントムガウォークとかハリアーガウォークとか出ていたな…買わなかったけどw😂あと、同時期のマシンロボにはサンダーボルトやハリアーが変形するロボットがあってこっちは購入したなぁ🤔
とりあえずフランカーといっておけばいいということね
フェイスデザインがいつまでたってもよくならないよね。
メサイアはF-18ホーネットがベースだと思ってました。
模型雑誌のインタビューで『VF-1を21世紀にあわせてリ・デザインした』と語ってましたね。
YF-24ぐぐってもバトロイド形態が見当たらないようですが
昔金型流用でほぼバルキリーまんまのトランスフォーマーがあったみたいに逆流用で映画のスタースクリームみたいな姿だったら笑える
ちなみにトップガンマーヴェリックとのコラボ商品でF14⇔ほぼバルキリーのトランスフォーマーが出てたようです
ちらほら全然似てない組み合わせもありますが、これは公式資料にのとったものなんですか?
Vf 4 based too from p-38 lightning, vf-3000 from f-14 and f-15, vf-5000 it's based from mig 29 fulcrum, great video camarada
p-38 lightning? No way.
いつかはF-35やSu-57/75やJ-20といった第五世代ジェット戦闘機モチーフの機体も出てくることに期待...❤
YF-31クロノス(VF-31ジークフリートの原型機)のモデルがSU57だったはず
SV-51 は F-18 に似ていますが、SU-27 とはあまり似ていません。
VF-9、VF-19、YF-29、および VF-31 は、明らかに SU-47 Berkut に触発されたように見えます
SV-5000 と F-16 との類似点がゼロであることは言うまでもありません。
The SV-51 looks more like an F-18, I don't see much resemblance to the SU-27.
VF-9, VF-19, YF-29, and VF-31 look clearly inspired by an SU-47 Berkut.
Not to mention the zero resemblance between an SV-5000 and an F-16.
最後のサーブドラケンは
ウルトラホーク1号(ウルトラセブン)
がデザインモチーフやね!
なんかマクロスかなんかの機体を模型化するにあたってどっかからストップ掛かりそうになったとかいう逸話を聞いたことあるな。
この動画では言及ありませんでしたけど、ケーニッヒモンスターってスペースシャトルがモチーフだったんですね
私は初見からずっと○ンジ○ルとばっかり
VF-9カットラスと言えば、確か設定上は今年2022年に生産開始じゃなかったっけ?
眉毛凄いよな F-15、16、18辺りも欲しかった
ドラケンのモチーフがそのままドラケンな件
分かり安く楽しい!
機体デザインのモチーフはいろいろな、世界に実在する戦闘機を参考にしてるけど、基本的に共通してるのは可変翼ですよね。固定翼でバルキリーへの変形は少ないですよね。戦闘機時では固定翼でも、バルキリーへの変形時のみ可変する主翼は、全機種共通?!ですよね。バルキリーの基本的特徴は可変翼だと思うのは間違いでしょうか?!
YF-21の後退角は変化せず、代わりに主翼全体がたわんだり反ったりするのは、NASAが実験していた空力弾性翼に似ていますね。
翼をどう畳むかという問題が、常について回ってきますからね。
vf-1ってF-14のフォルムにF-111のノーズコーン
(下半分がVF-1のように膨らんでいる)
と聞いたことがあるが
ベースって意味ではF-14なのかー。
まあF-14とF-111自体が同じルーツですしね
マクナマラ閣下が「開発費削減! 三軍共同開発しろ!」と指示したのが途中で海軍「やっぱ同じのは㍉ 専用で開発するわ」となったのがF-14ですし
SV-51って機首やエンジンはフランカーだけど、主翼と垂直尾翼はF-18っぽい
パンケーキヴァルキリーもデザインしてほしいな
なんならSv-51はモデルどころか設定上スホーイ設計局がメインに開発したバルキリーやで
SV-51は主翼前縁の後退角が浅いからF/A-18だと思っていた。
それとケーニッヒ・モンスターは実際に飛んだスペースシャトルオービターでなく、日本版シャトルとして構想計画倒れしたHOPEの案の一つや、その基にしたであろう米Xプレーン(リフティングボディ機、複数有)に似ている。
双発にこだわり過ぎな感じもするけどなあ、がウォークになったときの兼ね合いもあるんだろうけど
Too bad there has never been a collaboration between ace combat and Macross. Also, we're due for a new Macross show, with some great music like Macross plus.
Harmony Gold: Well you're just wrong buddy!😂
Unfortunately, it does not transform into a humanoid form, but the F-14D, in the livery of the VF-1J and VF-1S, was once sold as downloadable content in "Ace Combat Assault Horizon".
マクロス40周年記念とかなんかで「XB-70 ヴァルキリー」モチーフの可変機出たりしないかな
現在では実機モチーフにするには実機の製造会社に許可を得る必要があるとかなんとか、
「XB-70」作った会社って存続してたっけか?
ノースアメリカンなら吸収合併の末に消滅してる。
XB-70はノースアメリカンで、1967年にロックウェル社と合併してノースアメリカン・ロックウェルになってますね。そして、1996年にロケット部門と一緒に、ボーイングに売却されてますわ。
ご存知でしょうけど、F-117は「ファイター(戦闘機)」ではないです。
それ言ったらX-29なんてFナンバーですら無い試験機だぞ
YF23は開発経緯までもがモデルだよね。競合試作で負けた側だったから。
Su-27の画像Su-30になってる気が...()
やっぱどうしても似通ってくる部分はあるししょうがないけどジークフリードのシルエット見るとエスコンのADFXー01/02モルガン浮かんでくるわ
機能美であり浪漫美よな
SVワークスってドラケン3開発した時点でチームごとイプシロンに引き抜かれてなかったっけ?
川森正治さんの手にかかれば、航空機はもちろんどんな乗り物でもガウォークとバトロイドに変形できます。
そもそもマクロス・ゼロで、既存のジェットエンジンを極限までパワーアップして、可変ロボの動力に使うと言う発想自体が常人ばなれしています。
マクロスのバルキリーシリーズはデザインの川森さんが有名だけど、それを病的なこだわりで手書き動画にした板野一郎さんの存在も忘れないで。