【第61回⛩️三才諏訪神社】日本三軍神の建御名方命と山の神様である大山祇命が祀られている神社✨ 勝運上昇⚔️ 武運長久🗡️ 子授かり🤱 スポーツ上達🏃 国土安泰🇯🇵 商売繁盛💸✨

【第61回⛩三才諏訪神社】
◼️住所：長野県長野市三才1283
◼️御祭神
　〈主祭神〉
① 建御名方命(タケミナカタノミコト)
② 大山祇命(オオヤマヅミノミコト)
◼️ご由緒(境内案内板より)
　神社の創建は定かではないが、文献によると、元は古の多胡郷(たこごう)の産土神であったものが、田子川の氾濫などの水害により、多胡郷が廃郷に瀕することとなり、多胡郷の文郷水田あった三才部落が中心となった新たな大集落が形成されていく中で、三才部落の産土神として定着していったものといわれている。
　近世を経て明治41年には、国の神社合祀政策により、当区の東方に古くからあった「三才神社」が廃社され、祭神の大山祇命は当神社に合祀された。
　合祀時の神社名は諏訪社であるが、合祀後、諏訪神社に改称され、その後、三才諏訪神社と呼称されるようになり、昭和8年には社殿が再建され今日に至っている。
　なお、当神社は、地区名「三才」とゆかりのの深い神社であり、三才区有文書「神社明細帳」には、「毎年御祖ノ神ヲ祭ルニ、古例ノ三才祭ヲ以テス。三才祭トハ「三射祭」ニシテ、弓馬ノ達者ノ相会シ、古代ノ武術ヲ演習シ、祭事ヲ行フ事ヲ言フ。其ノ祭典ノ壮ナル事、近郷ニ比類ナシ。故ニ、此処ヲ三才村ト称スルニ至リタリ」と、地区名発祥の経緯が記されている。
　三才の地区名が文献に登場してくるのは、鎌倉時代末期の嘉暦4年(1329年)であるから、神社の創建や三才祭の起源は、この時代より更に遡るものと考えられる。
　神社の周囲には、古墳があったことを示す「将軍塚・大塚」の地名及び「三才古墳群」があり、古代の官道「東山道支道」(旧北国街道)や「多胡駅」跡と考えられる「三才田子遺跡」並びに縄文中期から平安時代にかけての集落跡「籠沢遺跡」が残されている。
　悠久の歴史舞台に鎮座する三才諏訪神社には、三才区民の氏神様として、また、広く子どもの健やかな成長と繁栄を願う人々から、崇敬の念が寄せられている。
◼️主なご利益
① 勝利祈願／狩猟守護／子授かり
子孫繁栄／交通安全／延命長寿
スポーツ上達／武運長久／開運招福
五穀豊穣／国土安泰／盛業繁栄
商売繁盛
② 農業守護／醸造守護／厄除け／家系繁栄
◼️見どころ
・長野県にある北しなの線三才駅には、3才のお祝いに記念撮影に家族連れが多く訪れますが、三才駅から徒歩9分の距離に三才諏訪神社が鎮座しています。三才駅に来られた際は、ぜひご参拝れください。
・境内の向かい側には広いため池があり、ため池越しに境内を眺めると、ジブリのようなのどかな風景に癒されます。
・御祭神は、日本三軍神の一柱でもある建御名方命と、山の神様である大山祇命が祀られています。
　
◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️
あなたの願いが叶いますように⛩🙏✨
　　　　　　　　【開運】お参りちゃんねる
◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️

[@sebastian122]

So calming. Thank you.

[@開運お参りちゃんねる]

Thank you, as always! 😊