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大前提としての捕捉なのですが、人間の目っていうのは「反射した光を認識すること」で初めて色を識別できるんですよね。色を見ただけで識別できるのであれば、真っ暗な部屋の中でさえすべての色を識別できてしまいます。だから、私たちは夜になると部屋の照明(光)を点すわけです。
すごく勉強になりました。光で色を判別しているにもかかわらず、光の三原色以外になぜ色の三原色というものがあるのか、絵の具の仕組みが分からなかったのですが、この動画を見てとても理解できました!ありがとうございました。
丁寧な説明でわかりやすかったです。次回楽しみにしております。
死ぬほど分かりやすい。長年の疑問が消え去った
わかりやすかったです。
すごいわかりやすいです‼いつも見ています!
面白い。光を直接見るか、吸収反射された光を見るかで全然違う理屈が知れた。
ありがとうございました。とてもわかりやすかったです。
めちゃくちゃわかりやすいです☺︎小さい頃から色の3原色と光の3原色は全くの別物かと思っていましたが、そうではなかったんだ!といえことを知ってびっくりしました!面白かったです☀️
世界一受けたい授業でモノクロの背景をじっと見つめて消えた瞬間にカラーの残像が残ったっていうのを見たことあります!
先生もっと動画あげてください!
長年の疑問がやっと解けました😭
秋の紅葉で葉っぱが赤く見えるのは緑と青を吸収しているからでしょうか
そう
ありがとうございます
分かりやすいです
倉橋先生、初めのパソコンのがめんって何倍くらい拡大したら見えるんですか?あと目の細胞3種類の名前教えてください。
赤と緑を混ぜて見える黄色の光と純粋な黄色の波長を持った光は人間から見たら同じに見えても他の動物からしたら別の色に見えるかもしれないということなのかな?
光と色の認識がごっちゃになってる質問に見受けられますが、そうでないなら「混ぜようが分けようが黄色の光」です。加えて、人間以外の哺乳類の多くは赤を認識できない「2色型色覚」なので、人間の感じる黄色は緑色に見えています。更に、鳥の多くは紫外線を認識できる「4色型色覚」なので、"純粋な黄色"であれば同じ色に見えると思います。が、自然界には様々な光や素材が「反射や吸収」を繰り返しているため、紫外線も見える鳥には人間と違った世界が見えていると思います。※この動画は人間に見える「可視光」に限った解説なので、その点ご留意下さい。(別に動画主ではないがw)
余談ですが、人間にもごく一部「4色型色覚」がいると言われています。逆に色弱や色盲の方もおり、また脳による認識のグラデーションは人それぞれなので、人間でも同じように見えているとは限らない事も付け加えておきます。
更に補足ですが、鳥の「4色型色覚」と人間の「4色型色覚」は別物で、人間の認識できる可視光に大差はないようです。
@@keytur3 つまり、「ある人間にとっては同じ色に見える正弦波の黄色の光と、複雑な波形(合成波)の黄色の光が、別の動物にとっては別の色に見える」というような状況にはなり得ないということでしょうか?
@@jagaimo3839 結論は同じですが解釈が異なります。犬や猫などは黄色を認識できず、鳥は黄色の波長を認識しますが、「人間の感じる黄色」とは違う認識だと思います。ですが、「赤と緑を混ぜた塗料が反射する黄色の光」も「純粋な黄色の光」も「波長570nmの波」なので、どの生物にとっても"同じ色に見える"という事です。通常、波を合成した場合は複雑な波形にはならず、正弦波と正弦波を合成しても正弦波です。複雑な波形はもはや「黄色」ではなく、「黄色を含んだ別の色」と言えます。
morinokuma先生の動画ホント見やすいです。動画の作り方動画やって~♪
同じくそれが知りたい。16分の動画を撮るのに、どのくらい掛かっているのだろう?
意外に声がかっこいい
感動した
とってもありがたいです。
これ以上は手を出しては行けないガクガクブルブル
めちゃめちゃ面白い!
すみません 全部吸収できる黒では何故駄目なのですか?
赤を吸収する分子を作るために使ったエネルギーが無駄になるからです。光の届かない洞窟の中で進化した生物が色素を全く持たなかったり、目が無くなったりするのも同じ理屈ですね(^^)/
葉緑体は緑色光でも光合成しますが、緑色光は吸収率が低く、葉緑体に緑色光を何度も反射させて当てるために緑色素のクロロフィルが含まれている(と考えられています)黒だと、葉緑体に緑色光が当たる回数が少ないので効率が悪いという事になります。黒に近い葉の植物もありますが、そこまで光合成効率を重視せずとも生存が可能な環境下で生まれたと言えます。ちなみに、樹木の場合、冬に近づくと成長よりも生存を優先するので、クロロフィルは分解され、カロテノイドやアントシアニンが生成、紅葉〜落葉が起こります。他の植物が枯れる仕組みも似た機構です。
更に余談ですが、現在の太陽光パネルは真っ黒ですがそれ故に日差しが強すぎると熱で発電量が減るそうです。地上植物も自然淘汰の末に生き残った多数が緑色なのかもしれません。
補色残像で日本の国旗かと思ったw
いつもながら、とっても役立つお話、ありがとうございます。ところで、赤と青と緑を混ぜると、どうして黒ではなく、白になるのでしょうか。赤が緑と青を吸収し、青が赤と緑を吸収し、緑が青と赤を吸収するなら、混ぜ合わせるとすべての色を吸収することになるように思うのですが。この点を教えてもらえると助かります。よろしくお願いいたします。PS 先生、お体は大切になさってくださいね。
「光の三原色」と「色の三原色」がなぜ分かれているのかがイメージできていなかったので、混乱してましたね。色の三原色として赤・緑・青が適切ではなく、シアン・マゼンタ・イエローがよいのも合点がいきました。納得できたので、先の質問は取り消します。
海では青(紫外線)が深くまで到達するのではないのですか
青と紫外線は別物です。そもそも人間は一般的に紫外線を認識できません。
神は光を吸収(?)してしなかった光が網膜に写り色になると解釈しましたが、吸収した光はどこに行くのですか?
通常、吸収された光は分子や原子の運動エネルギーとなり、熱となります。例えば、黒い服の方が熱くなります。人間の目の錐体で受ける光は微弱なので大した熱エネルギーとはならず、微弱な信号として脳へ伝達、色と認識します。吸収された光子(フォトン)は何処へ行くのかという話なら量子力学の範疇なので私には分かりませんw
血や臓器、筋肉などが 赤い 理由はなぜでしょうか?
血液が赤いのはヘモグロビンという赤いものがたくさんあるから
世の中に理由がないものってないんだなー。んで、血は何で赤い必要があるん?
赤という目立つ色にすることによって出血時になんらかの処置を施す可能性が高まるからではないでしょうか
血液の中の鉄分が酸化して赤く見えるらしい
血液に含まれるヘモグロビンが赤い色素を持っているから。赤い色になるように進化したんじゃなくて、血や肉の色である赤を見ると興奮する様に人間が進化したと考えるほうが可能性が高い
マゼンダというのは、マゼンタ(magenta)の誤記なので間違いらしいです。。。
マゼンタでは?
magentaだから、マゼンタかマジェンタですね。
白人は光を全て反射して、黒人は吸収するのかな?
すごい
なら、海藻を深海で見ると黒く見えるのですか?
深海には光が届かないので暗いから見えません
光の三原色で作り出せない色は存在するけどね。
黄色の波長の光を感受する視細胞もあるのですよね? 数が少ないとかいうことがあっても、緑、赤、青の3色以外にも反応する視細胞のことですが?
親子でくらはし先生ふぁん^_^
黒人は光のエネルギーを吸収しているのかな?
大前提としての捕捉なのですが、人間の目っていうのは「反射した光を認識すること」で初めて色を識別できるんですよね。
色を見ただけで識別できるのであれば、真っ暗な部屋の中でさえすべての色を識別できてしまいます。だから、私たちは夜になると部屋の照明(光)を点すわけです。
すごく勉強になりました。
光で色を判別しているにもかかわらず、
光の三原色以外になぜ色の三原色というものがあるのか、
絵の具の仕組みが分からなかったのですが、
この動画を見てとても理解できました!
ありがとうございました。
丁寧な説明でわかりやすかったです。
次回楽しみにしております。
死ぬほど分かりやすい。長年の疑問が消え去った
わかりやすかったです。
すごいわかりやすいです‼
いつも見ています!
面白い。光を直接見るか、吸収反射された光を見るかで全然違う理屈が知れた。
ありがとうございました。とてもわかりやすかったです。
めちゃくちゃわかりやすいです☺︎
小さい頃から色の3原色と光の3原色は全くの別物かと思っていましたが、そうではなかったんだ!といえことを知ってびっくりしました!面白かったです☀️
世界一受けたい授業でモノクロの背景をじっと見つめて消えた瞬間にカラーの残像が残ったっていうのを見たことあります!
先生もっと動画あげてください!
長年の疑問がやっと解けました😭
秋の紅葉で葉っぱが赤く見えるのは緑と青を吸収しているからでしょうか
そう
そう
ありがとうございます
分かりやすいです
倉橋先生、初めのパソコンのがめんって何倍くらい拡大したら見えるんですか?あと目の細胞3種類の名前教えてください。
赤と緑を混ぜて見える黄色の光と
純粋な黄色の波長を持った光は
人間から見たら同じに見えても
他の動物からしたら別の色に見えるかもしれないということなのかな?
光と色の認識がごっちゃになってる質問に見受けられますが、そうでないなら「混ぜようが分けようが黄色の光」です。
加えて、人間以外の哺乳類の多くは赤を認識できない「2色型色覚」なので、人間の感じる黄色は緑色に見えています。
更に、鳥の多くは紫外線を認識できる「4色型色覚」なので、"純粋な黄色"であれば同じ色に見えると思います。
が、自然界には様々な光や素材が「反射や吸収」を繰り返しているため、紫外線も見える鳥には人間と違った世界が見えていると思います。
※この動画は人間に見える「可視光」に限った解説なので、その点ご留意下さい。(別に動画主ではないがw)
余談ですが、人間にもごく一部「4色型色覚」がいると言われています。逆に色弱や色盲の方もおり、また脳による認識のグラデーションは人それぞれなので、人間でも同じように見えているとは限らない事も付け加えておきます。
更に補足ですが、鳥の「4色型色覚」と人間の「4色型色覚」は別物で、人間の認識できる可視光に大差はないようです。
@@keytur3
つまり、
「ある人間にとっては同じ色に見える正弦波の黄色の光と、複雑な波形(合成波)の黄色の光が、別の動物にとっては別の色に見える」
というような状況にはなり得ないということでしょうか?
@@jagaimo3839
結論は同じですが解釈が異なります。
犬や猫などは黄色を認識できず、鳥は黄色の波長を認識しますが、「人間の感じる黄色」とは違う認識だと思います。
ですが、「赤と緑を混ぜた塗料が反射する黄色の光」も「純粋な黄色の光」も「波長570nmの波」なので、どの生物にとっても"同じ色に見える"という事です。
通常、波を合成した場合は複雑な波形にはならず、正弦波と正弦波を合成しても正弦波です。
複雑な波形はもはや「黄色」ではなく、「黄色を含んだ別の色」と言えます。
morinokuma先生の動画ホント見やすいです。動画の作り方動画やって~♪
同じくそれが知りたい。16分の動画を撮るのに、どのくらい掛かっているのだろう?
意外に声がかっこいい
感動した
とってもありがたいです。
これ以上は手を出しては行けないガクガクブルブル
めちゃめちゃ面白い!
すみません 全部吸収できる黒では何故駄目なのですか?
赤を吸収する分子を作るために使ったエネルギーが無駄になるからです。
光の届かない洞窟の中で進化した生物が色素を全く持たなかったり、目が無くなったりするのも同じ理屈ですね(^^)/
葉緑体は緑色光でも光合成しますが、緑色光は吸収率が低く、葉緑体に緑色光を何度も反射させて当てるために緑色素のクロロフィルが含まれている(と考えられています)
黒だと、葉緑体に緑色光が当たる回数が少ないので効率が悪いという事になります。
黒に近い葉の植物もありますが、そこまで光合成効率を重視せずとも生存が可能な環境下で生まれたと言えます。
ちなみに、樹木の場合、冬に近づくと成長よりも生存を優先するので、クロロフィルは分解され、カロテノイドやアントシアニンが生成、紅葉〜落葉が起こります。
他の植物が枯れる仕組みも似た機構です。
更に余談ですが、現在の太陽光パネルは真っ黒ですがそれ故に日差しが強すぎると熱で発電量が減るそうです。地上植物も自然淘汰の末に生き残った多数が緑色なのかもしれません。
補色残像で日本の国旗かと思ったw
いつもながら、とっても役立つお話、ありがとうございます。
ところで、赤と青と緑を混ぜると、どうして黒ではなく、白になるのでしょうか。
赤が緑と青を吸収し、青が赤と緑を吸収し、緑が青と赤を吸収するなら、混ぜ合わせるとすべての色を吸収することになるように思うのですが。
この点を教えてもらえると助かります。
よろしくお願いいたします。
PS 先生、お体は大切になさってくださいね。
「光の三原色」と「色の三原色」がなぜ分かれているのかがイメージできていなかったので、混乱してましたね。
色の三原色として赤・緑・青が適切ではなく、シアン・マゼンタ・イエローがよいのも合点がいきました。
納得できたので、先の質問は取り消します。
海では青(紫外線)が深くまで到達するのではないのですか
青と紫外線は別物です。そもそも人間は一般的に紫外線を認識できません。
神は光を吸収(?)してしなかった光が網膜に写り色になると解釈しましたが、吸収した光はどこに行くのですか?
通常、吸収された光は分子や原子の運動エネルギーとなり、熱となります。
例えば、黒い服の方が熱くなります。
人間の目の錐体で受ける光は微弱なので大した熱エネルギーとはならず、微弱な信号として脳へ伝達、色と認識します。
吸収された光子(フォトン)は何処へ行くのかという話なら量子力学の範疇なので私には分かりませんw
血や臓器、筋肉などが 赤い 理由はなぜでしょうか?
血液が赤いのはヘモグロビンという赤いものがたくさんあるから
世の中に理由がないものってないんだなー。
んで、血は何で赤い必要があるん?
赤という目立つ色にすることによって
出血時になんらかの処置を施す可能性が高まるからではないでしょうか
血液の中の鉄分が酸化して赤く見えるらしい
血液に含まれるヘモグロビンが赤い色素を持っているから。赤い色になるように進化したんじゃなくて、血や肉の色である赤を見ると興奮する様に人間が進化したと考えるほうが可能性が高い
マゼンダというのは、マゼンタ(magenta)の誤記なので間違いらしいです。。。
マゼンタでは?
magentaだから、マゼンタかマジェンタですね。
白人は光を全て反射して、黒人は吸収するのかな?
すごい
なら、海藻を深海で見ると黒く見えるのですか?
深海には光が届かないので暗いから見えません
光の三原色で作り出せない色は存在するけどね。
黄色の波長の光を感受する視細胞もあるのですよね? 数が少ないとかいうことがあっても、緑、赤、青の3色以外にも反応する視細胞のことですが?
親子でくらはし先生ふぁん^_^
黒人は光のエネルギーを吸収しているのかな?