【ファンも認めざるを得なかった】なぜ「プロレスは最強」「UWFはリアルファイト」幻想は崩壊したのか?
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ก.ย. 2024
- プロレスは格闘技なのか?・・・今でこそ『RIZIN』や『UFC』などにより総合格闘技が世間的に認知されるようになって、プロレスと格闘技はハッキリ色分けされた感がある。
しかし、かつてはアントニオ猪木が唱えたように『プロレスとは最強の格闘技である!』といかにも「真剣勝負」であるかのような空気を醸し出していた。
だが、世間からは「八百長」といった目で見られることが多く、他のスポーツより低く見られる傾向があり、当然スポーツニュースで報じられることも無かった。そんな状況の中で
コンプレックスを持つレスラーが出てくるのも当然なことだった。そして『UWF』が誕生するのである。
前田日明を中心とした『UWF』はルール面において革命を起こした。ロープにふらない。トップロープから攻撃しない。場外乱闘やリングアウトもありえない。反則に対しては厳密な裁定を下す。とにかく、5秒以内の反則は許されるという、いかにもルーズなプロレスのショー的要素を徹底的に廃した。そして、何よりも3カウントのフォール制ではなく、ギブアップかKOのみでの完全決着という、よりスポーツライクにルールを明確化した。この新しいプロレスによって『UWF』は大ブームを巻き起こしたのである。
そしてUWFは新日本プロレスや全日本プロレスとは違い、「真剣勝負」だという触れ込みで一躍ブームとなった。
この成功の裏にはレスラー同様、プロレス八百長論でコンプレックスを持っていたファンやプロレスファン以外の人達を取りこめたことが大きいだろう。
#プロレス #格闘技 #RIZIN #アントニオ猪木
プロレスで、ものすごいカードで楽しみしていた試合にかぎって両者リングアウトばかりで…
プロレス離れしかけた時にuが、かっこよくて強そうで、前田日明夢中になったものです。
バラバラになってテーマ曲引き継いだUインターが好きになって、北尾戦やゲーリーと盛上りました。最後新日とやった時、高田が武藤のムーンサルト受けて勝敗でなく、
完全に私の中のUが終わってしまいました。
猪木と馬場どっちが強いって言い争ってる時が一番楽しかった。
「UWFが好き」だったんじゃなくて「従来のプロレスファンに優越感を持ちながらUWFを応援する自分」が好きだった。今から思えばw
そしてそのUWFファンに対してすら優越感持つ、
つーか「本物の闘いが解る」とかもはや完全な選民思想に冒されたのがパンクラスファンw
軽く騙されてて草
そもそもプロレスを否定してプロレスをするって おかしな話だよね(;´A`)
長州「Uは中か外か?中だよな」コレが全てでしたね
分かる!!
これが正直なところ。
ヒクソンの400戦無敗は佐山聡がヒクソンを売り込む時に今までどれくらい勝ってきたのか聞いた時に「400戦くらいかな」と回答したのでそういうキャッチで売り込んだと佐山が言っていたな~。
ヒクソンを初来日させるにあたって、新生UWF→U系団体とは直接関わっていなかった(弟子クラスになると交わりもあったが)佐山サトルが久々に出てくるあたりが、かつてのUWF信者たちにはたまらないものがありましたね!
当時すげえガチ感を感じてたのに
今になってみると、めっちゃくちゃプロレスでにやけるw
今アキレスかけられるの待ってるな、とか分かってしまうよねえ。。。
@@TheHige1003そ
第一回UFCのホイスVSシャムロックがカットされているのは納得がいかない。
んー、高田や船木なら 簡単に勝てるよ、と思ってたファンは当時もポンコツ頭だったよ。
パンクラス王者のシャムロックが2回ホイスとやって勝てなかったのを見れば
当時の基準から見ても強いのは明らかだったし
このチャンネルは誰かを批判したりしない編集方針なのが好感を持てるけど、今回の話の流れから一度も真剣勝負のマットに上がらずに逃げ切った前田を称えて締めるのは流石に無理があるw
この通りなんだが、時代背景としてインターネットの普及により情報が取れる、情報が速くなったとも重なっている。
逆にネットがない時代だからこそ情報の統制や情報の不足によりプロレス最強は謳えたたとも言える。
UFC$グレイシーショックからの戸隠流忍術の活躍がUWFの幻想を打ち砕いたね…
確かシュートの選手が第二次Uがピークの時の前田vs高田でキャメルクラッチをしている雑誌を見て
「真剣勝負でキャメルクラッチなんてありえない」って言ってて、確かに!と納得して、結局Uはプロレスだったんだ〜て急に冷めた。
UWFは全てブックです。アキレス腱固め含め関節技は我慢できません。
ミドルキックも胸に蹴るから倒れないけどマジで腹けったら1分で試合終わります。
当時のUWFファンの視点では、第一回UFUでシャムロックがホイスに1分で負けたのがショックだった。市原がホイスに負けたのは当然だと思っていた。ホイスとシャムロックは次戦で引き分けだったので、グレイシー柔術とUWFのどちらが強いのかとなった。この動画で初期UFCで活躍したシャムロックの功績が忘れ去られていることが残念でならない。1シャムロックファンとして。
UWFは真剣勝負か。当時、UWFのファンだったので、そう思いたい気持ちはあったが、正直、半信半疑だった。それは前田たちが新日本に戻ってきたからだ。「真剣勝負を標榜する連中が、また新日本でプロレスをやるのか?」と思った。「いや、UWFはリアルとフェイク、両方に対応できるのだ」という解釈も可能だったが、「それって、言い訳だよね」とも思った。実際、UWF時代の前田はインタビューで「真剣勝負」「リアルファイト」という言葉は避けていた。「ガス灯時代のプロレス」と言っていた。高橋本で「アメリカのプロレスはフェイクで、日本のプロレスはガチだというファンがいるが、ホーガンなど外国人選手を日本に呼んだときだけガチンコをやらせるのか?そんなこと、ありえるのか?」とあった。それと同じ気持ちだった。
UWF、リングス、パンクラス、佐山も全てブック。これを真剣勝負とか言うから分裂する。
船木も鈴木もご飯食べれなくなるとプロレスに戻ってくるんだから。
87年の第四回極真世界大会を見に行った時のゴルドーと、88年の前田戦のゴルドーの動きが別人レベルで違うのを見たときに生じた違和感をずっと引きずってたのでUWFに幻想を抱くことはできなかった
ゴルドーが対戦前に道場のリングで前田とスパーリングしたとき、前田は私のキックを全くよけることができなかったとのコメントを雑誌で見たことがあります。最近、猪木がモンスターマンとやった異種格闘技戦をあらためて見ると、モンスターマンが打撃を本気で当てにいってないように見えました。もし、MMAならケンドーナガサキのように重い打撃の連打でKOされていると思います。
@@user-ls3lp3on9z
常識的に考えて試合前に対戦者同士がスパーリングするなんてことはありえないです。
それってリハーサル、つまり出来試合の打ち合わせです。フィニッシュの裏アキレス腱固めもゴルドーの発案だと本人が証言してました。
ブックどころか振り付けありの完全なプロレスです。
あれは一回ハイキックをキャッチしそこなって、もう一回やってますね。
@@user-bi3en6gj6w 道場で試合形式で相対することを私はスパーリングと形容しました。自分にとっての認識はプロレスは、筋書きがあって事前に勝敗が決まっているショー。総合格闘技団体と称してリハーサルをしたり、事前に勝敗が決まっていることはファンに対しての不正であり、それをプロレスと呼ぶことはプロレスに対して失礼だと思います。言葉の使い方が違うだけで私は自分の認識が間違っていると思いません。
@@user-ls3lp3on9z
格闘技に限らず野球でもサッカーでも真剣勝負の世界で対戦相手同士が試合前に非公式にでも接触する等ということは絶対的にありえない
真剣勝負の試合前日に道場で試合形式で相対する、というのは更に超絶的にありえない
それはスパーリングではなく出来試合のリハーサルです
前田・ゴルドー戦は筋書きがあって勝敗が決まっているショー、前日に振り付けのリハーサルまで実施された正真正銘の純然たるプロレスです
当時の話を聞きたいのは最強と思っていたけど打ち砕かれた話で、当時からわかっていたよみたいな後だしみたいな話は言いたいんだろうけどニーズはあんまりないよな。
タイムマシンがあったら当時のパンクラス信者に教えてあげたい、船木が大仁田と有刺鉄線デスマッチやるんだょって(笑)
プロレスの試合自体はいわゆるガチではなく格や売り出し中の選手が勝つように出来ていると何となく子供心に思ってましたが、それでもガチになったら強いという幻想は持っていました
でもそれはプロレス内でのガチだったようです
まぁ総合は総合に特化したルール上の最強なのでプロレス最強とどう違うのという気がしないでもないかな
プロレスは格闘技。そう考えている時期がオレにもありました。
市原のUFC敗戦でショックを受けるまでのくだりは流石に無理がないか?
市原が出場したのはUFC2で、
前大会のUFC1の際にシャムロックやゴルドーに勝って優勝したホイスは既に有名で優勝候補だったし、
UFC自体もほぼルール無しの格闘技戦として注目を浴びていた。
本当に格闘技マニアだったの?と思ってしまう。
はげしく同意です
またゴルドーやシャムロックに見せ場はあり、当時のU系ファンは日本のエースなら、
とまだ余裕(幻想)がありました。グレイシーの技術、これにマット界が衝撃を受けたのは主様が語るよう事実です。次に市原が負け空手界が衝撃を受けたのも事実です。時系列だけ少しおかしい。自分は空手上がりのプヲタですがまさか主様も?
前田日明がやってきたことは
ずーっとプロレスですよ😊
でもサイズが違うから
高田よりは前田のほうが強いと思うけどな
@@battleonline 何キロあってもビビりじゃ勝てない
前田って生粋のプロレスラーです。リングスもプロレス。UWFもプロレス。もちろんニールセンもプロレス。
なんだかんだで同じ団体の中で戦う競技は
真剣勝負というより興行って感じで見ちゃうよね。
ものすごい頻度でお客さん入れて興行してるわけで
真剣勝負してたらすぐ体壊れちゃうし。
自分はプロレスを見ない格闘技側の観客なんですが。
格闘技ファンからみて最後の前田氏の言う通りだと思うし。日本のMMA黎明期を支えてくれたと言う意味で当時のプロレスラーの人達には本当に感謝しているし偉大だと思っているんですけどね。ボロ負けした高田さんとかも含めて。
けどプロレスファンや関係者の方々はそうは思わなかったようなんですよねえ、、
プロレスには色んな可能性がある、負けたって挑戦する生き様は素晴らしい!プロレス魂だ!とはなんなかったようで、、、、
少数派を応援してる自分に酔ってるだけと思われたじゃね!?
グレイシー柔術が黒船だったね
今の価値観だとアマチュアのガチ実績がない前田が親分なんだから強いわけないんだよね。
それは言っちゃだめなヤツだから…。シュートな発言は控えていただきたい
第三回UFCの優勝者は警察官で戸隠流忍術の使い手ですから!
当時 よりによって一番弱い奴が・・・と言った猪木の言葉はなんだか負け惜しみのように感じた。
しかし、前田が言うには 事前におしえた対策としてのキャッチの技(=ゴッチ系)を本番でビビッたのか全然
使えず負けたうえ、ゴッチさんの技は通用しなかった と言った高田はやはり出ていくべきではなかった人材だった
と思う。
第1回UFCで、反則当たり前の喧嘩屋ゴルドーや 真剣勝負のUWF系譜団体パンクラスで最強だったシャムロックの実力者二人がホイスに負けたのが日本格闘技界への衝撃だったのに、何故一番大事なそこに触れないのか?
真剣勝負、リアルファイト、本物、最強
なんて言葉に踊らされず
プロレスが好きなら
プロレスが好きって言ってればいい
ただそれだけ。
ただそれだけ
スポーツ観戦と舞台演劇に優劣はないしね。
いろいろ懐かしくて面白い動画でした。
ところで髙田だって、キングダムに関わってましたっけ?写真だとキングダムのTシャツ着てるけど。
キングダムの試合には出てないし、運営にも全く関わって無かったと記憶してますが。🤔
エキシビションにでたくらいですね。
時間軸や場所がごぢゃごちゃで 後追いのファンに誤解をあたえる表現が多いと感じました。例えばUFCの最初の2大会はブラジル開催ではありません。
たしか、アメリカのワイオミング州でしたね
ゴルドーやシャムロックに完勝したホイスに、市原が負けても、それほど驚きはしなかった件w
@@mercido コロラド州です。
そうかデンバーってコロラド州だったか。
アメリカは州毎に全ての格闘技を統括するアスレチックコミッションがあり、コロラド州でしか許可が得られなかったんですよね。
今もしも猪木が全盛期だったらやはりUFCに参戦したんだろうか
骨法の選手が負けたって小柳津氏と大原氏の事か?あれって中井先生が目やった
数年後の話じゃないかな。で負けたのも
グレイシーの選手ではなく、ルタとキックボクサーじゃなかったかな。
21歳UWF,前田日昭
知らないでいた世代です。今fだに猪木さんとシングルが1回のみがしんじられないです
当時はプロレス最強、UWFガチと思って熱狂してました!
今となっては笑い話だけど、何かに熱くなれたことは脳や神経にはよかった!
グレイシーをひもを解くと柔道の木村なんだからこれはかつて力道山にやられた木村のプロレスへの復讐と受けとることが出来たはずなのに
UFC1,2当時のマスコミは軽く扱ってたのが不思議でならなかった
根底に反日があるのかもしれない
前田光世でしょ?コンデ・コマ
UFCジャパンオープン当時、寝技がバカにされるなんていう風潮は無かったように思えますが・・・また、ホイスの「兄は10倍強い」発言をした当時の空気としては、プロレス格闘技ファンがみなグレイシーには誰も勝てないと思ったなんてことは無く、U系レスラーの方が勝つと思っている人とグレイシーの方が強いと思っていた人の数はだいたい半々くらいだったと思います。
夢枕獏さんみたい
堕ちたルールを正しくするのは大変な労力が必要であった。
腰が引けて挑戦しなくなったからでしょ。プロレスラーは練習生時に徹底して受ける間合いを染み込ませられるから相手を見て技を受けてしまうし、そんなレスラーにMMAファイターは忖度しないからね。藤田和之の様に最初期から総合のカテゴリーに行かせてやればよい。向いてる選手はね。最近の「自分がミルコやヒョードルに負けることでプロレスと総合が別物であると証明した」っていう永田の見苦しい言い訳は聞きたくもないけどね。
完全に本気のガチだと、試合はせいぜい3ヶ月に1度、ファイトマネーは最低数百万以上
もらわないと割に合わないと思う。
自分は真剣勝負は観てて疲れるし、判定決着を見せられると冷めていく感じがするので、今のプロレスの方が割り切って見れて楽しいですね。
感じ方は人それぞれ
私も最近はWWEやAEWやNJPW観る方が多くなりました。
プロレスを指してリアルファイトじゃないと言われても、戦争映画や北野たけし映画を指して「フィクションじゃん」と言われるのと同じレベルで非常にどうでもいい指摘に感じる。
試合をする前から勝敗が決まっている試合(いや芝居!)を見て、何が楽しいのかなぁ~?
@@user-wb7yx6lb5d あんたアクション映画見ないのか?
真剣勝負のどこがおもしろいのかな?
だったら夜の街のヤカラ同士の喧嘩みた方がおもしろいでしょう。
ジャッキー・チェンの映画見て、ジャッキー・チェンが勝つの分かってて文句言いますかい?
元々は佐山聡が好きで第一次UWFを観ていましたが、本気で蹴り抜いていないのは経験者であれば直ぐ分かる事ですし、結論から言えば格闘技っぽいプロレスでした。
個人的には、MMAは別に良いのですが、倒れた相手を更に殴ったり蹴ったりする事を認めた流れは良くなかったと思います。
片方が倒れたらダウンのカウントを取り、両者が倒れ込んだら打撃はNG、そうすれば高度な関節技の発達があったと思います。
客から金をとる興行師は選手の安全なんか考えてないんですから。
高田はあんな試合前からビビるなら戦うべきじゃなかった
ビビってたじろぐ😂😂😂
元々、弱いのに
「戦いを魅せる」という共通点以外は、方向性が全く違うという点が両者の強みであり、本来距離を取ってナンボって感じ。
そうなんだよな。どっちかが優れてるというより、完全に別物であるという認識が当時はできなかった。情報も今よりずっと共有しづらい時代ではあったし。
プロレス=UWF ≠ 格闘技
総合が流行れば流行るほどくだらん試合が増えて
結局面白い試合をやろうとするプロレスが面白いよねって結果になった気がする
同感ですね、やっぱりプロレス!ですよ。しかも70年代80年代前半くらいまでかな?Uも最初は良かったが、、、
でも残念ながら数字が全て物語ってるね😅
面白いけどそれは演劇としての面白さであって、最強とか言ってたのは
少々白々しかったかな
こいうのはどれが一番強いなんてきめるのは難しいとおもう!
ルールひとつで随分ちがうもんね!
私は現在女子の総合格闘技が好きですが、リアルタイムにプロレスから総合格闘技が生まれて行く過程を見れてラッキーでした。
やっぱり安生選手の道場破り失敗が、プロレス最強説崩壊の始まりだったと思います。
しかし現在総合もプロレスも成り立っているのでよかったです。
格闘技の真剣勝負を突き詰めると「陸奥圓明流」になる?極論命のやり取りになるしそこまでいかなくともけがのさせ会いは避けられん。そこまで行くのは法律が許さんだろう。少なくとも表向きは。
中2の頃には新日や全日は芝居だと気付いていたけど、リングスの事は19歳頃まで真剣勝負だと思っていた。でもリングスはレンタルビデオを1回見ただけでつまらないと感じファンになる事はなかった。グレイシーの事はUFC1回大会からファンになっていたので、ヒクソンが高田に勝った時は歓喜した。
テレビ放送がない時点で単なる騒ぎくらいにしか考えてないし、新日のトップでもない人たちが出ていって作った団体というところもね。花形のスープレックスもほとんどないし、蹴りと絞め技で決まるのは、あの女子柔道五輪準決勝を見れば「ハイハイ」くらいしか思わない。
当時どこまで信じられていたかはわからないけど、
今のロマン残してるぐらいが丁度よいと思う
動画面白かったです。
あまり格闘技に感心の無い私のようなおっさんからするとプロレス時代というのは不思議な時代に感じます。
ただ漫画好きとしては「刃牙」や「タイガーマスク」「キン肉マン」などの名作へ多くのインスピレーションを与えたという点で当時の関係者には感謝の念が絶えません。
そして前田だけは上手く逃げ切ったのであった。 (終)
前田vs坂口で
UWF勢必携のアキレス腱固めを
簡単にガブッて抜けて反撃する坂口を観て
自分は「あ、こんなもんか」と
UWF贔屓を止めた気がする
五輪勢レベルと、町の腕っぷし自慢出身とでは、最初から実力が桁違いらしいね
そういう意味では谷津とかは就職先で色々思うところもあったろうけど態度が大人だな、と
@@deadby15
スパーリングしたら、UWF勢は谷津にまるで歯が立たなかったらしいです
結局はスポーツの強さは競争率の高さでもあるからな
相撲の横綱になるのとサッカー日本代表になるのとじゃ後者の方が遥かに難しい
UWFはそれなりに才能のある精鋭がいたと思うけど6、7人でやってたのと
柔道五輪クラスのとでは、、(アマレスの日本重量級は競技人口的に微妙だが)
坂口、マサ、長州は本物のアスリートだから武勇伝言わない。俺ヤンチャとか言うダサい子がシュートって10割増しで言う。前田、藤原、高田、船木。
両リン決着多発が欲求不満になってたのかもね。
時系列が無茶苦茶だな笑
オマケに"ななてい"って笑笑
ヤング時代の主、かわいいなぁ(笑)
ちょっと構成が荒いかな💦💦
プロレスを格闘技ライクにしたのは新生UWFではなく旧UWF。
Uインターが新日本対抗戦を開始した時にはオブライトは全日本へ移籍済み。プロレスラーが準備期間なく総合ルールで敗れるのは当たり前。プロレスラーはK1ヘビー級選手とも試合やって負けてましたしね。でも横綱白鵬が同じ事をしても勝てないでしょう。
逆にホイスやヒクソンが当時の総合ルール以外で試合をしてたらどうでしょう?それに桜庭選手はプロレスラーでしたがホイスに勝ってますね。ノゲイラ、ミルコ、ヒョードルらにチャンスがあったとしたらヒクソン試合したのかなぁ😅
最後に、私は髙田さんとスパーリングした経験がありますが、とてつもなく強かったですよ😊
ヒクソンは当時強いと言われていた選手とは戦っていない。また、時間制限や判定のあるルールだったら持ち味を発揮できずに負ける可能性もあり得る。結局一番強さを証明したのは誰とでも戦い勝ち続けていた時期のヒョードルだろう。
当時から格闘技関係者・格闘技ファンにバレてましたよね。
いやいや、桜庭ホイスに勝ったじゃん
UWFがリアルファイトと勘違いしていた時期があるが、高田が船木にキャメルクラッチを極めて勝ったのにはガッカリした。
キャメルクラッチが極ればタップすることには異論はないが、そもそもリアルファイトで極らないしわざわざキャメルクラッチをする前にチョークで極められるよね。
Uインターは最初から何となくプロレスチックに感じていたが、ある程度競技化されていて、仲間内でも真剣勝負扱いだったリングスにもケツキメがあったと知った時は失望した記憶。
リングスは全てブックです。
確かに、プロレスを楽しめるには、本気出したら最強の裏付けが必要だったね。しかし、この声援受け、万難排してもヒクソン戦に挑まなかった前田にがっかり。後年の本人の話は全て言い訳にしか聞こえない。
気持ちは分かるけどホイスへの言いぐさがボロクソで草
プロレスラーはディフェンスの大事さが分かっていない。どんな屈強でもイイのが入ったら終わりなのに。格闘技を舐め過ぎ。
相手の技を受ける習慣が身についてしまってるんだろうね。
それと自分のタフネスさゆえの過信もあるのかも。
高田はプロレスラー。
格闘家ではない。
当時、最強をうたってるのを見て笑ってました
ヒクソンは2敗している
一試合目は初めての試合で
もう一つはその少したったあと判定で負けている
そのあとは負けていないからまあ400戦無敗ではあると思うと本人が話していた
ちょっと時系列的に違和感が そもそも当時ショッキングだったのはUFC1で無名のホイスがシャムロック、ゴルドーに圧勝した事実であり、UFC2に市原が参戦を表明したときはルール的にも厳しいんじゃないかという空気だった 少なくとも市原は当時、最強のランク付けではなかった
あと、最後、前田アゲの強引さに笑ってしまった
前田コールなんか起きてたのかー
前田はどういう理由で華麗にスルーしていったのかな?
ちょっと話はそれますが、私はヒクソンを間近で見た事があり、彼は紳士でありました。
当時リアルタイムで見てました。第一回UFCでゴルドーとシャムロックが負けた時点で、市原でも厳しいだろうと思ってました。市原の強さは知ってましたが、テイクダウンを防げなければ無理だろうと思ってました。
PRIDEに影響され過ぎた。
…それしか言い様がないですね…
そして何処も経営難になり…
結局は新日や総合と距離を置いた方が生き残っている。
今思えばPRIDEにもブックはあったと思いますね…そこもですがやはりPRIDEが健全運営出来ていたかと言うと…PRIDEから続くRAIZINも裏方が怪しいので関わるのはどうなんでしょうね…
プロレスは競技ではなく伝統芸能の道に進んだのよ
どう見ても明らかなブックがあったのは高田延彦対マーク・コールマンくらい、
八百で勝てるなら高田延彦がチャンピオンになってないとおかしい
プライドはブックです。
と、高田延彦対カイル・ストゥージョンもです。アレクサンダー大塚との試合はただのプロレスなので除外
梶原一騎的価値観が崩壊した
地方興行のUWFを見てがっかりした。全試合一時間で終了のみえみさの八百長試合。
冒頭のナレーションでエンタメ要素が強すぎでユーチューバーなんかがリングに居るRIZINがUFCと同等みたいな言い方をしているのが納得いかない。ランキングも無いのにチャンピオンが居るのはプロレスとRIZINのみ
プロレスと言うより最強の格闘技なんて無いって分かっただけ。総合でもルール次第で勝敗なんていくらでも変わるし、本当に目潰し金的ありかどうかでも全然変わる。最強なんて言ってもあくまでそのルール内でしかないって分かってしまった。その中でプロレスでの最強ってのは、見方や捉えからの選択肢が多いからその部分で言えば一番面白いかもしれない。でも最近はスタイルもみんな個性無くなってみんな同じようなものだから、そういう語りもしようがない。
アメリカは八百長と言わず凄い盛り上がってるんよな
東スポの編集が今まで数々の格闘技を取材してきたがプロレスラーの練習量だけ桁違いだったのでプロレスが一番強いと思うと言ってた
スクワット何千回やったところで強さには直結しないと分かったときは切なかっただろうな
100回のスクワットより1回の打ち合わせか
何せギャグ見出しの東スポですから😂😂😂
#エルビスもマイケルも生きている #宇宙人 #織田裕二ゲイショック
ほとんどのプロレスラーはタックルも
打撃の技術も無いから
スクワットやベンチプレスだけじゃ強くなるハズ無いよ😂
@@mmzero7732
常々、気になってたけど何の格闘技やってんの?
Resれないのか?このフカシチキン
前田、高田、真剣勝負の総合だと弱かったんだろうな。
UWFもプロレスだ。前田が勝つブック。
時系列ぐちゃぐちゃ〜
プロレスを真剣勝負かどうかと言ってる時点で言ってる奴は解ってないんだよな。
僕はUWFが好きだったけどプロレス最強とは思ってなかったなあ。だから高田がヒクソンやミルコに負けても幻滅はしなかったし引退するまでふぁんでした。
むしろ桜庭や藤田、石澤の活躍にワクワクしたし、リアルプロレスラーを名乗って自分より大きな相手に立ち向かうミノワマンの方が印象に残ってます。
高田VSヒクソンっていうか
高田・島田VSヒクソンっていう変則マッチな
でも勝てない
昭和の時はプロレスラー最強説が強くてプロレスを八百長だと馬鹿にする連中も「でも本気でやったらコイツらが1番強い」には反論しなかったもんだ😅
幻想だと分かった時は結構ショックだったな
そもそもUWFで寝技に対する理解が当時はあったんだが。
当時は知らないけど、ロープに振られてそれをどう利用しようが本人の自由だし、いきなりドロップキックを食らわせることもできる。
なぜ頭突きがいけなかったのか腑に落ちない。
骨法って、そんな立ち位置だったんですか
元格闘家の自演乙がファンに骨法がベースですかと言われて
「骨法言うな」って苦笑してましたが
このようなバックボーンがあったとは
乙はレイヤーが本業らしいから😂😂😂
自演乙は日本拳法出身、骨法といっしょにするのはさすがに気の毒
バブルで世の中が元気でグレーな部分をハッキリさせずに楽しむ事が出来た時代の話
今の時代は何事も白黒付けなきゃ納得出来ない風潮で0か1のデジタル世界
どっちも良い部分も悪い部分もある
それは格闘技もプロレスもそうだと思う
楽しければ いいと思います。
U系のファンって今で言うブレイキングダウン信者みたいなものですかね💦それにしても中井先生はカッコよすぎる🔥
発端は、あれだけのトレーニングを積んだレスラーは誰が一番強いのか、だ。
しかしそれはファン側の見方であって、当のレスラー達はそこからは程遠いのは分かってやっているが、一部のレスラーはそこに劣等感を持ちながらやっていく自分が嫌で、その形としてUWFが生まれた。
よくわからないけど、桜庭さんはプロレスラー?格闘家?
技術的な部分が同等なら体格や身体能力の差がモノをいうのかな?
柔よく剛を制す、の柔道・柔術の技術を・・・。
桜庭和志は寧ろプロレスラーでもありながら総合格闘家でもある‼️
強いて言えば、桜庭和志はアマチュアレスリング出身のプロレスラー及び総合格闘家である‼️
@@user-rt7sy2ut1k
なるほど。総合なんですね。
桜庭はプロレスラーとかいうけどまともなプロレス殆どやってこなかったからな
@@mainaccount4560
今や桜庭和志の身体はガタガタだもんな~❗️
因みに桜庭和志は現在、クインテットっていうグラップリング主体の格闘技イベントを時々開催しているよね~。
@@user-rt7sy2ut1k プロレスラーの看板背負ってMMAで活躍した実績は素晴らしいと思うけれど 肝心ほプロレスの活動実績は?というとね
今となっては机上の空論になってしまいますが、ヒクソンにはローキックは有効だと思いました。
プロレスは他流試合でこそその強さを見せて欲しかったです。
そういう意味では高田がビビらずにローキックを出していけば、また違う展開もあったのに
ホイスが強いと思った事はないけどアイツなかなか負けないんだよね
さしずめUFCのリックフレアー
桜庭吉田戦まではホイスの事嫌いだったけど勝てないとわかっていても試合するホイスの事見直したわ
結局、骨法とは何だったんだろ。今もあるのかな?
骨法は整体業としては成功してるらしいよ
技術的には色んなものの寄せ集めなのは見る人が見れば明らかだったらしい。テレビジョッキーのガンバルマンにホリベーが出て頭蓋骨矯正とかやってた。漫画やゲームにも取り上げられてたしプロレスとの関わりだと船木やライガーが掌打使ったり猪木も浴びせ蹴りをフィニッシュにしようとかしてた気がする。骨法の祭典で結構注目集めたけどUFCのアルティメット大会以降だんだん化けの皮が剥がれてきた。マチャド柔術とも交流したけど手も足も出なかったし一時期はナイフ術とか迷走しまくってたようだし。
@@sangensangen4237 テレビジョッキー、出てましたね。すっかり忘れてた。。ベーマガでもビデオ出してたりしてたような?
@@kumosukeponsuke 喧嘩芸を貫いてれば幻想保てたんでしょうけどアルティメット大会に衝撃受けて総格方向へ舵取りしちゃったのは失敗でしたね。今だから言える事だとは思いますけど。逆に今ホリベーがいたら色んな所とyoutubeでコラボしてたかもしれないですね。徹しをフルコンさんが受けてみたりとか。
格闘技界の尊師😂😂😂
総合で負け過ぎましたね
永田 高田 桜田辺りですかね
Uは売り方が上手でした
当時プロレスファン罵倒してやるのがすごい楽しかった。
あれだけ粋がってたくせに一言も反論できず
下向きながら泣き目でぶるぶる震えるんだよなw
罵倒していた格闘ヲタはあっさり消えたけどね
@@firstnamefamilyname5844 所詮は八百長だからなw
自分もUWFにシュート幻想は持っていましたね。ただ、当時はTVで全日や新日を見るだけで、UWFも「週プロ」が凄い、ホンモノ! みたいな取り上げ方をしてたんでノセられただけです。
で、第2次UWFのビデオを見て…前田兄さんのメインだけは面白いけど、後は普通のプロレスより全然つまんね! と一気にさめました。
モーリス・スミスってスゲーよなしか感想がなかった
プロレスを全日から見始めたファンのならば、プロレスを格闘技論で語ることも無く、表現はキツいが「見世物」として楽しんでおり、いつまでも無傷で楽しめているでしょう。
私もそのような人の一人で、旧UWF勢が新日のリング上でアキレス腱固めを魅せていた頃、柔道を習う中学1年だった私は、「あれじゃ爺さん婆さんがわかんないじゃん」と、彼らをプロレスラーとしてあるまじきと非難していた。
第二次UWFに関しては、開催が月イチのペースなら、「あのくらい重めに当てたり極めても次までに治るよね」と、興行形式の違うプロレスとして受け取っていた。
シャムロックが初開催のUFCに参戦すると聞いたときは、プロレスラーにとってお門違いな行為に違和感と疑問を感じ、それは高田がヒクソンに散ったことで頂点に達した。
ネットやSNSが無かった当時、肉体を駆使して暴力を暴力とは思えないように魅せて、観客を楽ませられる「プロレスラー」という希有な職業は、私には崇高に映った。あの無邪気に家族で楽しめた時代はもう戻って来ない。
ヒクソンが出て来た当時週プロの一コマ漫画で馬場さんが「あんなの爺さん婆さんは観ない」😂😂😂
第二次は一次の失敗を踏まえてやっと広がりのあるジャンルになると思いきや、やはり各選手にタニマチさんが付いて従来のプロレスと変わらなくなってしまった。
小学生の頃、プロレスって何か噓くさいよなあって感じていたのを思い出しました。
Sバター「闘うIT社長」
ヒクソン「闘うアパレル社長」😂😂😂
アントン「戦わない詐欺師」
というか俺たちってだれだよ。格闘技やったことや詳しい人間なら誰も最初からプロレスなんかと一緒になんかしてないよ
最初からプロレスと格闘技じゃ全然違うだろ。
サーカスの人間がオリンピックで金メダル取るより難しいぞ
プロレスが格闘技語るとか、お笑い芸人が政治語るぐらい馬鹿馬鹿しい。そういうお笑いなのかもしれないけど