小学生チームの選手達とシュート練習をしました

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  • เผยแพร่เมื่อ 23 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 5

  • @今福陸希
    @今福陸希 2 ปีที่แล้ว

    軸足を跳ばして打てているのでそれを軸にして改善するのがいいのではないかと思います

    • @今福陸希
      @今福陸希 2 ปีที่แล้ว

      僕が思う意見です

  • @ヨーグルト-e1w
    @ヨーグルト-e1w 2 ปีที่แล้ว

    ご自身の意識は違うと思うんですが、フォームを見ると脚だけで撃とうとしている感じが強いです。腰のひねりを上手く使えていないのが原因だと思います。
    まず軸足に体重を乗せて軽く膝を曲げ、蹴る方の股関節とボールの角度、上半身を安定させてから、ボールを蹴るのと同時に軸足で前に跳ぶ意識を持つと、両股関節の運動が逆(軸足は前に跳ぼうとするので後ろ側へ、蹴り足は前の方へ動く)になるので腰のひねりを使いやすくなると思います。この時に上半身は軸足を置いた時の向きから動かさないよう注意してください。腰のひねりは骨盤と上半身の間で起こるものなので、骨盤(おへそ)をゴールに向け、上半身も同じ向きに動かしてしまうと腰のひねりは生まれません。前述した下半身の動きを出しつつ、上半身はキープです。これを最大限に行うことができれば、確実に今より強いシュートが撃てます。
    分かりにくくてすみません、頑張ってください。

    • @ヨーグルト-e1w
      @ヨーグルト-e1w 2 ปีที่แล้ว

      動画内で筋力と柔軟性が足りていないのではないかというのがありましたので、そちらについてもコメントします。
      シュートは基本的にキーパーを外さなければ入らないので、まずはコースを狙うことからです。(キーパーからの視点やDFのブロックを外す、それを踏まえたキーパーとの駆け引きも点を取るために重要ですが、ここでは割愛します。)
      シュートにパワーが欲しいというのもわかりますし、単純に考えれば筋力があれば、さらに柔軟性があれば脚をしならせてかつ強い力で撃てます。
      しかしそれはミートポイントが安定していることが前提です。例えばサッカー経験のない総合格闘技チャンピオンとサッカー歴10年行かないくらいのFWでは後者の方が速く重いシュートを撃てるでしょう。理由はボールの芯をインステップで正確に捉え、ボールの弾性やキックの力の向きをゴールに向ける技術が前者にはないからです。ミートポイントを自由に操ることができれば、クロスにピッタリなカーブ、ロングキックにいい美しいバックスピン、フリーキックにいい落ちるカーブや縦回転、キーパーとの駆け引きを帳消しにできる無回転を蹴ることも可能です。ボールの真芯をインステップで正確にミートできれば、筋力が足りていなくてもボールの弾性力によって速く、重いシュートが撃てます。
      過去動画もいくつか見ましたが、筋力は確かに足りていないかもしれませんが柔軟性はチャンネル主さんがプレイしているレベル帯では十分だと思います。体の使い方さえわかれば、怪我なく自在なプレーに近づくことができます。
      ボールの真芯をインステップで正確にミートする、体の使い方を動画を見たり体を上手く使っているなと感じた人にアドバイスをもらったりしてみる(ただし、体は人それぞれ違うものなので、全く同じにしようとしても絶対に上手くいきません。アドバイスをくれた人はこういう意識でやっているんだというのを頭に入れた上で、自分はどうすべきかを考えてみてください。人の体の使い方を知ることはパサーとしてもどこにどんなボールが欲しいか予測できるので有用です。)、この2点も加えて頑張ってください。