【ゾンビ対談①】大槻ケンヂ×RaMuが選ぶ！必見の神ゾンビ映画３選をご紹介。
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- เผยแพร่เมื่อ 19 ส.ค. 2024
- ゾンビをこよなく愛する大槻ケンヂさん、RaMuさんのお二人が『絶対に見るべきゾンビ映画』をそれぞれ3作品づつご紹介頂きました。
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• 【ゾンビ対談②】大槻ケンヂ×RaMuが選ぶ人...
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オーケンが優しい親戚のおじさんみたいで見ててほのぼのしました。
オーケンをこんな長い時間見れるなんて、エンタメ大学さんありがとうございます。
ゾンビをこよなく愛する大槻ケンヂさん、RaMuさんのお二人が『絶対に見るべきゾンビ映画』をそれぞれ3作品づつご紹介頂きました。まずは前半戦です。（動画の中の年代は日本公開年表記になります）
オーケンさんの声落ち着く。サブカル話ずっと聴いてたい。
オーケンさんを見れるのは嬉しい
またいつか、隣の人の汗が飛んでくるようなライブハウスで声を出してコールアンドレスポンスが出来る時代が来れば良いですね。
ライブ行きたい
大槻さんをゲストに呼んでいるのなら、「ステーシー」取り上げないと駄目でしょ！
最近話題になってる「哭悲」をも超える位、血の量が半端ないしグロ満載で今でも神作だと思ってます。
首切断の脊髄ズルズル引き出すシーンとか当時からしたらトラウマものでした。私がグロ耐性ついたのも「ステーシー」のおかげかな。
RaMuさんの映画語りを見ていて、オーケンの小説グミ・チョコレート・パインの美甘子を連想しました。それと、オーケンが急にAVの話しはじめた時の、RaMuさんの「やだぁ～」の言い方良かったです。
バタリアンはダン・オバノンの副音声解説付きで観るのが最高に面白い
円盤持ってるけど毎回副音声解説付きで観るようになった
ジョージAロメロ最高！
私の思うビルマーレイの立ち位置は
コメディ番組で世に出てヒット映画に出演
日本で言うと竹中直人さんかな？
ゾンビ設定が著作権管理ミスでフリー状態のお陰で広まった事まで語って欲しかったな
私の好きなゾンビ映画は当然ロメロゾンビ、次に好きなのは死霊のしたたりzombio 、ブレインデッド、プラネットテラー…
ロメロのお陰でゾンビ映画も大量発生していますので、
自分好みのゾンビ映画を探し観まくるのもゾンビ映画の醍醐味ですね！
ロメロ3部作は当然としてサンゲリアもそれに匹敵する面白さ
コメディ系だと死霊のしたたりも好き
RaMuちゃんは結構定番は見てないのね。
大槻さんの歳のチョイ下で、ゾンビ映画を好んで観てきたオッサンです。
大槻さんとRaMuさんのトークは、マニア的な深みはないけど、とにかく楽しく聞けました。
その分、テロップ等の編集フォローはものたりなく感じました。
ポスターや宣材写真などのビジュアルイメージがまったく使われず、マニア以外に魅力が伝わらないのでは？と危惧しました。
また、大槻さんがゾンビ映画は世相を映す鏡という話をした後に、ショーン…の「日本公開2019年」は紹介するべき年はそこじゃないだろ！とずっこけた人が多いはず。
とはいえ企画はとても良いので、オカルトエンタメのすそ野が広がるようにがんばって下さい。
流石大槻さんですね。
私の二つお兄ちゃんなのが今判明しました。
上の世代だとは知ってたのですが、たった二つ違いなのは知らなかったです。
私もお爺ちゃんなのも自覚した今日この頃です。
ゾンビ含めてホラー映画の入門なら上映当時の扱いがホラー？だった霊幻道士がおすすめです。私はあれで恐怖映画の耐性が付きました(笑)なおゾンビ初見時は1ヵ月ぐらい夢の中で襲われましたが…喉元すぎたらゾンビ大好き人間になりました(笑)ショーン・オブ・ザ・デッドはゾンビ三部作を視聴後にみるとさらに面白いかと思います。
オーケンさん！わかるわー！！私はメタ糞ホラー映画マニアだったんですけど、プライベートライアン後、なんか恐怖の本質を見せつけられた感じがあって、ホラー映画がキッズ向けのように感じられて、確かに一時期見れなくなりました。
なんとか立ち直って、今もホラー映画は見続けてますが、なんだろなぁ。。。やっぱホラー映画は８０年代で終わった感じがします。たぶんネタ切れなんでしょうけど。
意外だったのは、ダリオ･アルジェント版の方が好きだって所ですかね。私、初めて聞きました。ドーンオブザデッドでダリオ版が好きだって人（笑）。
まさかのオカルトエンタメ大学のチャンネルでらむちゃん見ることになるとはー！かわいい♥
楽しい対談でした！
ゾンビ映画はバイオハザード、ウォームボディーズ、ロンドンゾンビ紀行が好きです。
元祖も観てみたくなりました(^^)
バイオハザードシリーズかあ…あんまりコアなゾンビ好きじゃないんだな…とはなりましたが、世代の違いですね。私は大槻さんの感覚に近いのですがそれぞれの好きはあっていいと思います。
だがしかしロメロは押さえておかないとゾンビ映画好きとは言えんですね〜。
親戚の叔父さんのおかげでジョージ・ロメロ監督のゾンビ映画でんぶ見ました。
臀部
「Night of the Living Dead」のカラー版も在りますが、リメイク版は「Night of the Living Dead 死霊創世記」で、ロメロ監督と共に、特殊メイクや「Dawn of the Dead」で出演も務めたトム・サヴィーニよるもので、原作で黒人男性が主人公の設定とは違い、白人女性が主人公となり、原作の胸糞な終わり方とは真逆の、ある種 胸がスッとする終わり方になっていて、原作と合わせて観る事をおススメします。
今流行のポリコレの始まりだと思いました。この時代からハリウッド映画が変な方向に行ったと個人的に思います。まず男女，次に人種‥。悪いこととは思いませんが，ハリウッドは，「万人に認められる映画」など存在しないことを認識すべきですね。
@@kk5339 この映画が1990年製作、当時の状況と照らし合わせると、ウーマンリブが終わり、丁度フェミニズム運動が始まった頃です。
主人公の白人女性は寧ろ「白人女性至上主義」で叩かれる対象になりますし、ヒスパニック系に圧される形で、アフリカ系黒人が抑圧され始めた頃です。
ロメロの脚色は単純に社会の世相を映画に反映する手法を取りますが、面白さなどは全く損なわれておりません。
女性の権利獲得は、女性が命がけで戦って来たものですので、男側は嫌悪せず受け容れて、新しい価値観を学んで、男尊女卑を反省する機会にすべきだと、個人的には思います。
らむさん、ダブルタップネトフリにあったよ～
大槻さんがゾンビのダリオ・アルジェント版の方が好きだとは，正直意外でした。絶対ロメロ版押しだと思ったのに。あのラストのエンドクレジットのコミカルなショッピングモールのBGM(一度聞いたら頭から離れない)，あれは人間時代の習性として，目的はなくとも休日は何となくショッピングモールに集まる我々人間たちへの皮肉だと，ロメロ自身が語っていたと思います。いやー，耳が痛いです。アルジェント版は，サバイバルホラーですもんね。などと言いつつ，どっちのバージョンもDVD持ってますwww
ナイトオブのラストはシュールすぎたな〜😅一番頑張った人がゾンビと間違われ殺された直後、まさかの💧
大槻さんやっぱりトーク面白いなぁ
しかし、NHKでよく出演されてた時から久しぶりに見ましたが、歳取りましたね
大槻さんと言ったら、あの若い時のメイクを思い出します
ゾンビ映画の話の流れで、ディヴァインのピンクフラミンゴの話題が出てくるあたり、流石、オーケンさん。あとRaMuちゃんが某31世紀から来たロックスターの芸人と一緒のときと違って、本物のロックスター、大槻さんにはよそいきの雰囲気でそれはそれで良きかな
核実験による放射能で島民がカビ人間に突然変異したシーンがカットされたとか
超マイナーだけど白石晃士監督の幽霊ゾンビはマジで名作
ゾンビ映画なのに終わった後清々しい気持ちになれる
知らなくて観たくなりました、ありがとう
ショーンオブザデッドはロメロじゃなかったか？と思ってたけど、ダイアリーオブザデッドの勘違いだったかも。
ゾンビを語るには、ジョージ A ロメロ監督は必須ですね。1作目の｢ナイトオブザ～｣が注目を浴びたのは、世界的にヒットした2作目の ｢ゾンビ ｣(原題ドーンオブザデッド)がきっかけですね。バイオハザードも当初ロメロ監督に依頼されましたが、打ち合わせで走るゾンビが、ロメロ監督は納得出来ず降りたとの事で、ロメロ監督ならバイオハザードは、こう作るという意味で、｢ランドオブザデッド｣を制作したといわれてます。
オーケンさんを、オカルトエンタメ大学で見られるという嬉しさ！笑
なかじまみか、ではなく、なかしま、さんですね。
ラムさんは、早いとこ昔のを見てみてください！ぜひぜひ。
バイオシリーズ(ゲーム)はロメロのゾンビではなく日本のホラーゲームの『スウィートホーム』
(原作？の映画もありますが)にインスピレーションを受けて制作されてるので
ロメロのゾンビがなくても世に出てたと思います。
が、そのあとの影響を考えるとロメロのゾンビはやはり偉大ですね
ネタバレにピー音ぜんぜん入ってなくて笑った😂
(わたしはネタバレ見てからも作品観れるから全然いい)
年代的に初めてゾンビに触れたのがゲームのバイオハザードだったから、
元祖ゾンビ映画観たことなくて面白かったー。
ナイト・オブ・ザ・リビングデッド観る。
宇宙人カラオケ大会にそっくりな宇宙人が出演されていたRaMuさんとオーケンさんの組み合わせでしたら
次回はUFOで対談を！(^^)
全然ゾンビ映画マニアじゃないんですが。
個人的には。
①アイアムアヒーロー
②ショーン・オブ・ザ・デッド
③新感染 ファイナルエクスプレス
あたりです。
『ゾンビランド』も好きですし、もちろんロメロの『ドーン・オブ・ザ・デッド』も好きです。『哭悲』も期待してます。
……高田純次さんじゃないかしらん？ もう20年ぐらいしたら大泉洋さんあたりかなぁ（コメディアンではないけれど）。
大槻さん×RaMuちゃんの対談嬉しい
自分は新 感染からゾンビ観るようになったにわかです。
過去に遡るのが面白いジャンルだなと思いました。
ステーシーも観たいんだけど（小説は読みました！曲も好き！！“再殺”って愛…）、もう中古で買うしかないんですかね。（買うか…）
あと「映画はネタバレしてから観る」、わかりますすべてはクラシックにある。
子供の頃近くのレンタルショップで「ステーシー」借りて見たんですが、あまりの血の量とグロさで何回も見ちゃった程です。
買ってでも見る価値ありますよ。あんなグロいのにテーマが「純愛」でしたっけ。また見たい。
@@Maylin-Adler さん
『哭悲』超えのグロですか！それを聞いて迷いが消えました。ポチってきますグロ純愛
ドーンオブザデッドと28日後と28週後オススメ^_^
大槻さんとほぼ同年代だけど、今もホラー映画ガンガン見てます。『プライベートライアン』、そんなグロいんですね。でも、戦争映画ダメなんですよ。80年代ホラーの話の件と一緒で、ホラー映画はどんなにリアルでも所詮作り物だからって思えるけど、戦争映画は実際にあったんだろうなとなるとダメで、しかも救いがないじゃないですか。気分がめっちゃ落ち込むので避けてしまうジャンルです。
ゾンビはホラーのジャンルの中では個人的にはそんなに響かないんですけど、基本は見ていると思います。『28日後』ってある意味パイオニアな映画だとは思うけど、個人的には「走るゾンビは反則だよなぁ」って思っただけで。でも以降、ゾンビも素早くなりましたよね（笑）。
大槻さんホントに親戚のおじさんみたいで、いいわぁ（笑）。昔、筋肉少女帯も聴いたし、大槻さんのエッセイ読みました。
バタリアン最高てす。タールマンのグロさは異常。
ショーンの元ネタも観ずに挙げるのってどうなの？っと思う映画老害にならないよう年をとりたい。映画をみたい。
ラムずっきゅん。
ショーン・オブ・ザ・デッドが2019年公開というテロップはあまりに恥ずかしすぎるので大至急修正してください！2004年です！
日本公開年です。
失礼しました。調べたら劇場公開は15年されてなかったのですね。
考えたらゾンビ作品の多くはそもそも劇場公開されるものの方が少ないので、違和感を覚えてしまったようです。
左の女の子は何やってる子❓
本業はグラビアをやっていますよ〜
あとはTH-camで個人的に活動していたり、「シネマンション」というチャンネルで映画を紹介されています！
ショーオブザデッドって2004年公開じゃないですか？
今回は日本公開年で紹介しております。
大槻ケンヂさん…古典だからクラシックだからって理由でネタバレは違いますよ。そんなネタバレでいくつかの名作を見れないでいます。今回のナイトオブ、サイコなど見たいけどネタバレ喰らいすぎて見れない人もいます
大槻さんネタバレひどいです！
私の中ではゾンビは疎か白黒のナイトオブザリビングデッドですら古めかしいクラシックとは捉えてません
今だ現役バリバリ普通に見れる傑作映画と思ってます！時代設定をあの頃にして新たに撮り直したとしてもあれ以上面白いゾンビ映画は作れないと思います
ロメロ監督は最高です！