【水野雄仁 高校時代】池田高校時代甲子園での清原、桑田のPL学園との対決はもちろんバッティングでも荒木大輔からのホームランシーン。ドラフトで巨人に1位指名で入団。1年目ながら度胸満点水野のピッチングも
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- เผยแพร่เมื่อ 16 ส.ค. 2020
- 水野雄仁をはじめてみた時は、2年生外野手で畠山の後の5番を打っていた。その甲子園での打棒を見ていたので、プロではバッターやな！そう思っていた。しかし3年生でエースになり甲子園にも出場。ピッチャー水野もホントすごい！ただ当時思っていたのは、投げ方が癖あるし、力任せな感はあったんで打者勝負をした方がいいな～とは思っていた。
そんな水野雄仁の高校時代の投打にわたる活躍のシーン。ピッチャー水野の快投シーンや打者水野のバッティングと両方見れるおいしい動画だと思っている。畠山のピッチングも紹介しているので、比較もぜひしてほしい。その畠山もプロ入り後投手で芽が出ず打者転向。移籍した横浜で遅咲きの花を咲かせる。実際に水野も打者だったら、少なくとも畠山以上にはなれたはず。その因縁の畠山とのジュニアオールスターでの対決も見どころで、水野の魅せたバッティングにも注目です！
まあ度胸は天下一品だったんで、プロ入り1年目の初登板の様子を見ても全然1年目の投手とは思えないっていう感じだった。
甲子園でのバッティング見てると、今なら二刀流だけど、打者水野でもかなりの成績を残したような気がするんだけどな～ by村長
水野雄仁の甲子園成績
投手成績
1983春 防御率0.00 回45 安19 本0 振43 球6 失点2
1983夏 防御率2.25 回44 安33 本3 振36 球15 失点12
打撃成績
1982夏 打率.462 安12 本2 打点7 四死球0 三振1
1983春 打率.455 安10 本0 打点10 四死球0 三振0
1983夏 打率.571 安12 本1 打点6 四死球2 三振2
プロ入り後の通算成績
265試合 39勝29敗17S 防御率 3.10 - กีฬา
*水野雄仁* の *高校時代* の *バッティング* を見ていると、今なら二刀流にと
言われるかもしれないが、打者としてやっていたら、、、かなりの成績残した様な気がするんだけどな～。動画の感想やこの人の現役時代ってどう？などの
リクエストなどコメントしていただけると嬉しいです^^
自分で「アレは金属バット特有のバッティングだから」投手としてやってく、と言ってました。
@@user-hr5sq4lf3w さん、たしかに金属バットと言うのはありますね
それを言い出したら、桑田の方がって話になるよ
グアムキャンプでの右肩が外れたアクシデント…
あの件でバッターに専念にしてれば､通算39勝29敗17S(当時､ホールドがまだ記録として採用されてなかったのが惜しい)防御率3.10
バッターとしてなら､もっと良い成績が残せた様に思う｡
池田時代は打力を活かす為と控え投手として外野手登録で試合に出てたんだし
◇本当にもったいないと思う。巨人軍のファン感謝デーの紅白戦。
「最初にホームランを打った選手に車」というので、ライトスタンドに放り込んだ。
オールスター戦でも代打で犠飛かな。【その年の高校ナンバーワンの打者】だったわけで、肩壊してから『打者転向』すべきだったと思う。
監督の王さん自身がそうなのに、「どうしてそれをさせなかったのか？」が未だに？
池田高校の畠山、水野選手、そしてPLの桑田、清原選手
懐かしいと思いながら見るのは当たり前として、
あの頃に戻りたいと思う自分がいます。
水野のストレートは
速いというより 強い！
阿波の金太郎。持って生まれた体の強さを、そのまんま生かしているような投球&打撃。力感あふれている。
高校時代の石井丈裕さん、貴重なシーンです。
石井は、なかなか気づかないでスルーしそうなところです
あの頃の、高校野球は、華があった見ていて胸が高鳴った。
懐かしい。
この時15歳の桑田のスイングが速くて凄い。一閃って感じだね。
真ん中高めのストレートが決め球と言う非常に珍しい投手だった。
巨人1年目のフォームは江川卓を彷彿とさせるフォームだな。
当時は水野さんが打撃を捨てて巨人でリリーフで投げているところ見ると寂しいものを感じていました。
先発ならば桑田みたいに打撃も少しは観ることができるのになと子供ながら思っていました。
当時小６で、先生もこの試合が気になったのか特別にテレビをつけてくれた。
池田負けたのはショックだった記憶がある。
何十年も甲子園を見てきたが、池田高校のバッティングの凄さから受けた衝撃をいまだに超えるものはない。
当時としては珍しくバッティング練習に時間を多く取ったと言う話も聞いたことありますね
・部員に筋トレさせる
・とにかく肉を食べさせる(近所のステーキ屋さんが食べ放題で提供してくれていた)
・水分補給はポカリ(徳島は大塚製薬のお膝元、当時まだ知名度が無かったポカリを蔦監督が興味示して採用していた)
・練習時間は基本的に2、3時間程度
蔦監督がいくつも時代を先取りしていた池田高校が全国の頂点に立っていたのは、必然だったのかもしれない
母校だから嬉しいわ
@@それはともかく
不合理の時代に合理的な物を取り入れると、周りから抜きん出ることができる代表例ですね。
懐かしい映像ですねぇ、荒木や水野、清原、桑田だけじゃないけど昔の選手のピッチャーは本当に打撃も良かったし連日連投猛練習
そんな時代でしたね。この時代は戸塚ヨットスクールか高校野球かっていうくらいテレビをつければそんな時代だったなぁ。
強心臓のイメージですね。
最初は先発でしたがリリーフに回って窮地を救った印象です。
巨人が投手王国と言われたのはもちろん、斎藤、桑田、槇原の3本柱も凄かったですが、苦しい流れを変える水野投手もいたからこそ、と思います
あの打高投低の時代に、通算防御率３点台前半は立派！
強心臓は池田高校でご存知の通り。バッティングはもの凄いものがありました。
三番江上、四番畠山、五番水野は迫力のあるクリーンアップです。
やまびこ打線の池田高校の全盛期の主役です。
水野、畠山で池田高校伝説ですね。３番江上もよく打ってましたよね
荒木をめった打ちにした大会ありましたよね？呆然とした荒木をよく覚えています。
@@user-kx4lp4nu7y さん
江上のホームランで実況は「荒木大輔鼻つまむ」の名台詞が出た
以後、荒木と石井は水野に豪快に運ばれて早稲田実業はパワーで粉砕された
うちの母親が池田高校出身で毎年、何回か実家に行ってたけど、
物凄いド田舎で車一台半くらいしか通れない山道をずっと走って標高600mくらいありそうな
所に家があったぞ。そんな地域の高校でよく日本一になれる強豪校になるのは凄いわ
高校生が筋トレしてパワーで圧倒する野球を始めたのは池田高校からだな
水野って魅力的な投手でしたね。
視点が面白くて見入ってしまいました。ありがとうございました。
そう言っていただけると嬉しいですね。ありがとうございます！
真っ直ぐがナチュラルにシュート回転して伸びる感じのストレートがめちゃくちゃカッコ良かったな。
オールスターゲームで水野が代打で登場した記憶がある。
この時の池田はまさに大人と子供。バーベルを持ち上げる人間ってこんなにも凄いのかと思った。
そんなウエイトトレーニングも今ではどこでもやっている。
高校時、凄い投球でしたね！
高校3年時の甲子園準決勝時に桑田さんにホームランを打たれた時は、当時小学生だった自分が衝撃を受けたのを覚えています。それと同時に桑田さんの凄さも知りました。
あくまで個人的感想ですが、水野さんにはプロでは野手になって欲しかった。そうすれば2000本達成出来たと思っています。
当時の巨人の野手でレギュラーは難しかったは思いますが。。
自分は愛媛出身でしたが池田高校はモンスター高校だと思って観てました！蔦監督と上甲監督は凄い人だなあと今でも思います、懐かしい映像ありがとうございました_(._.)_
速く見えるといく球威あるなー！
すごい前で放ってる感じ
今年こそ待ってる甲子園で！
女子高生にキャーキャー言われ、なんかムカつく荒木をボコボコにした水野が、KKのPLに粉砕された。
力が持つ興奮と感動を教えてくれた選手だ。
プロでは一流の成績を残せなかったが、貴重な中継ぎとして重責を果たした。
記憶に残る選手だった。
すべは蔦監督ですね筋トレの本格的導入
これはプロ野球もかえてしまった
蔦監督ある意味凄いですよね
公立なのに機械を買えたのが凄い
セットポジションが当時のルール用で懐かしい
もう随分昔の話しで、懐かしいですね。水野さんのホームランのあと植草アナの「荒木大輔鼻つまむぅ〜〜！」の実況がとても印象的でした。
キレは確かに凄いな!
春の四国大会初戦で高知商の津野との投げ合い凄かったッス
センバツの球は凄いな
水野のダイナミックな投球フォーム好き❤️
この人は投手として中途半端にプロで通用したのが逆にいけなかった。
愛甲みたいに早期に投手に見切り付けて打者に転向してたら
2割8分 20本程度の数字は常時クリアする打者になってたかも知れない
水野は野手で育ててもらいたかったな。野手だと出場機会が増えて愛嬌振りまけるし、選手生命も長く続けられたのではないかと今でも思う。
野手の投げ方とか言われてたけど、良い球放ってるわ
自分も動画見てかなり速いと思ったけどフレームレートの関係が大きいですね。プロ入りした時にはスピード表示ありましたが良いときでも140中盤だったような。
高卒一年目の水野は見てて気持ち良かった 小気味いいピッチング 江川を若返らせたイメージでしたよ
いい投手でしたよね 当時世田谷松原のスーパーオオゼキ で良く会いました。
へ～スーパーですか
水野氏なら、二刀流も面白かったかも。打ちまくる蔦野球は本当に面白かった。
二軍のオールスター戦をゴールデンタイムで放送してたんだよな…遠い目
水野は巨人に入った時から投手としてより打者としてやって欲しいといつも思っていた。
私もそう思いますね
須藤2軍監督が桑田真澄が入団した時斎藤雅樹と水野雄仁それに桑田真澄を全員内野手に転向させれば巨人の内野は10年は安泰だと言っていたなあ。
打者転向した方が良かった、との声も多いが、ピッチャーで十分チームに貢献しましたね👍
度胸満点で困ったときに頼りになる投手でした❗
センバツの時の水野のままだったら
凄い投手になっていたと思う
センバツ以降の招待試合続きで投手
水野はダメになってしまった。
夏の水野なんて1回戦から全然だった
2年の夏は背番号9で守備はレフトでした😃
水野かっけ〜な
当時は打者としての印象が強かったよ。投手専念は巨人の育成方針。でももったいない気はみんなしてた。
水野選手が他のチームに入団していたら
別の野球人生が待っていたという感じですかね？
元来キツイ練習を苦にしない人だったと思います。
巨人入団早々肩の怪我がなければ
投打とも相当な好成績を残していたと思います。
この年代の人は池田が強すぎて、自分の出身校の校歌を唄おうとすると。。“ムヒが丘にかゆみを止めて🎵”。。。違うかぁ〜〜💕
清原さんは手も足も出なかったんですよね⚾
近年ワインドアップで投げる投手が少なくなって寂しい。
セットポジションからが多いですよね
桑田の高校時の方が完成度が高いけど、それでも中継ぎとは言え巨人で
そこそこやれたから大したものだよ。
阪神ファンだったから、ずっとトレードで来てくれないかなと思ってました。
２年時の水野が３年時の荒木から放った大ホームランを動画で見ると、つくづく打者ならもっと活躍できたのに〜と思ってしまう。
140mくらい飛んでましたね
俺の先輩でヒーローだったよ
凄い人だったよ
巨人のコーチ時代にお会いして
普通の方だったよ
人としても素晴らしい人でしたよ
水野はWHIPが一流投手だった事を物語っている
便利屋的ポジションが多かったけど
便利屋的ポジションも大事だけど、違う感じでも見てみたかったですね
水野さんファンでした。池田高校2年秋の四国大会が高松で開催されたのですが宿舎が家の近くだったので軟球にサインをもらいに行きました。紛失して今は有りませんが😅
蔦監督が散歩してるのも目撃！
キレっキレのストレートですね。
中学の頃、休み時間のゴムボールの草野球で水野投手のマネしてました。笑
マネってしますよね^^
@@okamura-baseball
マネってしますよね！
水野さんの度胸の良さは まぁ見事なまでですね
途中で打者に転向するかと思いましたが 最後までジャイアンツのピッチャーとして投げぬいたのも驚きでした
荒木、石井の早実を倒した水野が 翌年 桑田、清原のPLに敗れるか・・・
ちょっと感慨深いですね
荒木、石井の早実を倒した水野が 翌年 桑田、清原のPLに敗れる
確かにこの流れ、今思うとすごいですよね
140kmそこそこのストレートと大した落差じゃないフォークで中継ぎ•中抑えの大事な場面で大胆に投げてましたからね。
@@user-jd9nd3dk7u
もう少しストレートにスピードがあるか 切れのある変化球があったら 凄い抑えピッチャーになったかも・・・?ですね
伸びがすげえな
清原桑田には劣るけど
畠山水野の並びもエグいw
歴代最強チームと言える2チームが同じ年に甲子園でやってたんですね
高校時代の足を前まで持っていくフォームが滑らかでプロ時代よりいい
オールスターゲームで代打「水野」って時ありましたよね。
サヨナラ犠牲フライだったかな。
桑田と水野は打者でも凄かったかと…
桑田投手は、清原についで、甲子園２位の本塁打記録持ってるからな。(●木と、同数２位、７本だっけな？)
水野雄仁氏は、早い時期に野手転向していたら割と早く2000本安打は達成していたんじゃないかな。
コメント見ても、いろいろ意見はあるんですが、個人的には打者水野いいと思いますね
代打水野はファンサービスwクライマックスシリーズとプレーオフは反対派だが東西対抗は賛成派で是非とも復活してほしい
そう言えば、最近はやってないですよね
池田の十点打線は衝撃だった。畠山で驚いたのに水野はその上をいったしな。
その池田が桑田に負けた。甲子園が毎年熱かった時期だな。
蔦監督は当時で結構な高齢の方でしたが、かなり合理的な方だったと思います。
そんなに高齢じゃないんですよ。
1983年3月末で定年(60歳)ですから。
元プロ野球選手だったよ
だから凄いですよ
防御率0.00で優勝って凄い・・
普通あり得ないですからね
前年の秋は60イニング連続無失点とかやってましたからね。
正に敵なしでした。
ナチュラルシュートをむしろ武器にしている
そういう感じですよね
水野が２年の時、マスコミがあまりに荒木、荒木と騒ぐのが面白くなく、池田は普段から畠山先輩と僕のストレートを見ているから、荒木さんの球はそこまで大したことはないと思っていた、とインタビューで答えてますね。
確かに球威なら負けてないですね
おお！激しく同意します。
ポテンシャルは言うまでもなく、
何より魂が違う。
故障さえなければ、真の心技体を兼ね備えた大エースになっていたでしょうね。
ですよね。肩の故障は回避できましたからね
人が良すぎてダメだったかもしれない
3年のセンバツの頃が、1番速かったかな。巨人首脳陣が野手専念に踏み切れば、吉村、原とで強力クリーアップになっていただろうに。桑田への対抗心が強すぎて、投手にこだわったのか？
水野もだけど、対戦してる荒木大輔さんも、いい球投げてるけどな。そして、その荒木をリリーフしてるのが、後の沢村賞投手の西武の石井丈裕さんですね。
動画の趣旨とは違いますが、金属バットの金属音も当時は甲高くて良い音ですね。今は耳への影響も汲んで音を抑えたりしてるみたいですが。
当時の実況の金属音いいですよね
おかむら村長の昭和野球塾
セミの鳴き声同様、かつての夏休みの家庭のテレビから聞こえてきた、「季節の音」って感じですよね😃
それ言えますね^^
背番号が31を与えられたので打者で行くのかと思ってたけど、投手一筋だったね。
なるほど、そう言う見方もあったんですね
この頃の金属バットの音がいいよね～
いいですよね！ＢＧＭ代わりに残してみました
この金属バット音については
「うるさい」というクレーマーが増えたことで、変な潰れたような音に変わってしまった。
何でもかんでも「うるさい、うるさい」って、わめく奴がよっぽどうるさいわ。
世知辛いよね。
池田全盛期リアルタイムでした。畠山選手も南海で規定投球回数クリアして横浜で規定打席到達。ドラフト後唯一の二刀流。
畠山そう言う意味では凄いかも
世間的な知名度（？）はともかく、プロ野球界での活躍ならば一年先輩の畠山準（元ベイスターズ）の方が間違いなく上ですね。
星野仙一に向かって行き、ビンタ喰らうほどの強心臓。
◇最近、桑田さんが解説した「普通教えられる投球フォームと違う『捻じりを使わない』投法」。
※江川、戸郷がそう
この投げ方は「胸を大きく張れる」ので、「強い、速い球が投げられる」利点がある。
投球においての故障も少ない。
なるほど、そうなんですね。
@@okamura-baseball ◇普通はボールをセンター側に向けて…それが「捻じり」。が、それをすることで「大きく胸を張る」ことが出来なくなります。ご自分でご確認を。
@@user-eu7li6iy4x さん、詳しい説明ありがとうございました
江上さんも2年で３番打つてた🙄2年生が３番５番にいるいる池田最強打線夏春で連覇するわ
早稲田vs池田はバックネット裏で見てました。荒木と水野の球威の差に驚きました(池田打線が凄かった)。
荒木は、高一の甲子園以降毎週末招待試合の連続で、肘を故障したからね。水野も故障して、畠山は尻すぼみ。最終的に自分の才能を開花出来たのは、当時実力最下位だった石井で、沢村賞投手になりました。才能なら荒木や水野の方が上だったけど、有名高校生投手の酷使具合は、ジュニアカテゴリーに入る選手なら他競技では考えられない酷さですよ。
荒木はこの時、池田が二回戦で当たった西東京代表の日大二高に苦戦しているのを見て、池田も大したことないなとたかをくくっていたようで、いざ試合が始まりめった打ちにあって驚いたようです。
水野本人が、プロでは打者として勝負したかったけど、王さん(巨人入団時の監督)に投手でと言われてしまったから・・・と言ってた
あの当時の巨人に入ってしまったのはタイミングが悪かったかもしれませんね。二年後の桑田にしてもそうですが、当時の巨人は投手を欲しがっていましたからね…
@@SHOSHO319 あの頃の王さんは余裕がなかった。また経験も足りず、水野が故障して門限破りやった時口も利かず無視したなんて言われたからね。ほんとに思い切って打者転向ｽｽﾒﾙべきだった。結局肩が爆弾になって細く短くだった。打者なら最低でも、原レベルになっていた。
早稲田実業は石井もいたんですね。
知らなかった。
投手力抜群だ。
そうなんです。荒木の控えが石井だったんですね
でもそこから二桁得点…
ＰＬ戦は3回戦ぐらいでたしか頭にデッドボールを食らっていた影響があったって話でしたよね。でも、水野は肩をケガしたタイミングで野手転向していれば面白かったでしょうね。
本人は否定していましたが、広島商業戦での死球が無ければ、PL学園戦はもっと接戦になっていただろうと思います。
1988年のNumberの甲子園特集号で、蔦監督が死球の影響を言っていたような記憶があります(記憶違いかもですが)。
とにかく投打ともにパワーがありましたね。
最近では、センバツ後の他府県へ過密的な招待試合への駆り出しによりコンディションを崩したと言ってます。これは江川投手も言ってますね。二人とも高校野球特集のDVD等で３年の時のセンバツと夏の甲子園の投球フォームを比較すれば明らかです。水野は夏は初戦から横手でおかしな投げ方してるし、江川投手も夏は膝に疲れが来た様な投げ方になってます。自分もセンバツで活躍の目立った投手の過密的な招待試合への駆り出しにもの凄い疑問を感じてます。何が教育の一環なんでしょうかね？
なんぼ水野が丈夫といっても、始球の影響は少なからずあったでしょうね
@@okamura-baseball さん 自分もあの死球は気になります。それに加え水野・江川両投手の３年夏の甲子園の時の「フォームの崩れ」も長きに渡り気になってたのですが、最近になり両投手揃ってセンバツ後の他府県への招待試合への過密スケジュール的駆り出しを批判し始めました。高野連は球数制限を提唱し始めましたが、それならセンバツで過多に活動した投手の「球数＋遠征&活動」制限(笑)もすべきじゃないかと思いますね。
対ＰＬでの敗戦は、水野投手が広商戦で頭部に死球を受けたのも要因にあるだけに、ベストの状態で投げてれば別の結果になっていたかも知れず、勝負のあやと言うものを感じました。
水野投手は、体全体を使って、勢いでカウントを取りに行ってた感じがします。
ジュニアオールスターでの畠山先輩との初対決では、畠山選手の「来るな！来ないでくれ！」という表情が印象的でした。
プロに入ってアーム式も矯正されてるし腕の位置もオーバースローになったりしてるけどやはり肘と肩の故障に苦しんだのが残念
本人も引退後に大学で本格的に打者となってからプロ入りしたかったって言ってたし中々難しい選択だったんだろうな
面白いのが早稲田実業の二番手投手だった石井丈裕が高校時代はオーバースローだったのが大学社会人でアーム式のスリークォーターに変わってることｗ 水野とは真逆の転向だったのね
ひとそれぞれ、合う合わないありますからね。
セットが長いと牽制がないクセをヤクルトと西武には見抜かれていた❗
水野、桑田、松坂はバッターでもクリーンナップ打ててたと思うが。
金太郎懐かしい
水野は、ピッチングも良かったけど、バッティングも良かった。正に、二刀流って感じかな。
バッターでやって欲しかったですけどね
私が幼い頃、地元の高校が春の甲子園で当時最強の池田高校と対戦し、惨敗を喫して、応援に行ってた近所のオジサンが「レベルが違い過ぎる。攻撃3分守備30分のような感じの試合だった」と言ってたのは今でも覚えてます。
今でも悔やまれるのは甲子園3連続制覇をかけた最終夏の大会の3回戦での水野くんの悲劇。その広島商業戦で起きた水野選手への頭直撃の強烈なデッドボールでした。地面に倒れこんでしばらく身動きできないほどのダメージでしたね。(プロ野球だったら危険球退場になったと思います)あれ以降の試合はどこか頭がぼーっとしたまま気力だけで試合を重ねていたらしいです。確かにあれから投手としてのパフォーマンスが少し落ちてしまったかな。。たらればだけどあの頭部死球がない体の状態だったら準決勝のPL戦ではどちらが勝つにしろ歴史的熱戦のドラマが見れたかもしれませんね。
帝京相手に三回で8ー0ってのがスゴかった。近年見ないスコア。
強豪校が、序盤に大量リードされる展開は、なかなかないですよね
@@okamura-baseball この当時の帝京はそんなに強豪じゃなかったよ。
大会が始まる前には東の横綱帝京、西の横綱と言われていたからね。それが初戦で当たったから超満員で一番の注目カードでした。
やってみたら力の差がありすぎ位で帝京の前田監督がこれを期にパワートレーニングに変えたらしいです。
@@user-ew3hw8od2w さん、パワートレに変えるとは、池田の成功例をマネするあたりは流石ですね
前田監督はわざわざ徳島まで蔦監督に教えを乞いに行ったそうです。
地肩が強いピッチャーだったね。
オールスターで、サヨナラ撃ったんだよな、
確か牛島（ロッテ）から打ったんだっけ
いやぁ、水野さん、若い頃ですね、プロ入って怪我をしなければ、先発ローテーションで、巨人４枚看板先発としての一員だったでしょう。畠山さんも、懐かしいです。ただ、打者変更も、あり得たかもしれません。畠山とおなじように。
怪我がねえ〜。個人的には打者水野を見てみたかったという思いはありますね
@@okamura-baseball ですね、２年目に、肩痛めたときに、打者も挑戦して欲しかったですね。
PL戦は別人の如く球威がなかったね。
これを見るとKKは神様に選ばれたと思うほどの幸運にめぐまれたんだなと思う。（KKをディスってるわけではない。）
運も実力の内という言葉もありますからね
そのKKも最初の甲子園で最強池田を破って優勝したんだから残り4回全て優勝してもおかしくはないけど、3度も伏兵に苦渋を飲まされようやくラストで頂点に届きました。
@@nightwalker6307
それも意外だよね。
畠山、水野と池田高校が高校野球を席巻しましたね。
甲子園に颯爽と現れて旋風を巻き起こした時は山の子イレブンと言われ、
田舎で部員が１１人しか集まらないチームでやりくりしていたと
思われているようですが、地元池田の友人によると話が違いました。
蔦さんのハードな指導に最後までついてこれたのが１１人
だったとのことです。その友人の結婚式では池田高校の校歌が
なんの違和感もなく歌われていたのが懐かしいです。
水野は準決勝でPLに破れ三連覇は達成出来ませんでしたが、清原を4三振に仕留めた所はスター性を感じますね。野中に投げ勝ったのは見応えありました。春に藤王との対戦を見れなかったのは残念でした。高校野球ファンは水野が三振に仕留めるか藤王がホームランを打つかを期待した事と思います。
映像観るとプロ一年目でフォームを少し変えてます。
腕を上から投げ下ろす形。
フォームいじらなければプロでもっと活躍できたかも。
良いフォームに、ハマればよかったんですよね
グアムキャンプで肩が外れるアクシデントもありましたからね
シュート気味に伸びてくるようなきどうなのかな？
スライダーも手元でキュッと曲がりますし現代の高校野球でも余裕で通用しそうですね
打者・水野も見てみたかったねー、プロで。
かなりの成績残したやろなあ、、、
腰が横回転・・・スリークォーターだけど
プロ入り後は腰の回転が修正されてる