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燃焼エンジンを使ってジェット水流を作り出す推進船があったなんて今回の事故で初めて知りました、水中翼船は本体からシャフトを伸ばしたスクリューによる推進だと思ってました
屋久島旅行でフェリーが欠航したのにこっちは通常運行でなんとか帰ってこれました。意外に悪天にも強いのね。しかし揺れるし高波に「衝突」してガツンと衝撃を受けるし結構ハードモード。まぁフェリーや飛行機が欠航してる状況なので贅沢は言えないけど。内海(鹿児島湾)に入ると波が落ち着き、ジェットフォイル本来の乗り心地の良さを体験できました。
悪天候の中よくジェットフォイルが動きましたねー
水中翼を動作させる油圧やガスタービンエンジン起動はディーゼル補機を使っているんですかね。サイドスラスタもついているようだけど動力はどうなってるんだろう
ジェットフォイルは男のロマンですねぇ
そうですねー
水中翼船、素晴らしい技術
ぺかさす2は元東日本フェリー初代ゆにこんです
そうなんですか、耐用年数は越しているのでは、
出港前、キーン回転を高める音が鳴ってるのが、一瞬で無音になるのはなぜですか?ちな、そのときはコビーでした
回転が上がるとジェットエンジンのような音がしますがこれは回転を上げてテストをしてる状態で回転を落とすとこの金属音は消えたように聞こえているたけたと思います、
旅客機等のガスタービンエンジンでもそうですが、キーンという回転音はエンジンを始動する(アイドルの回転数に持っていく)ために、タービンの回転数を上げる際に発生する音です。(回転数が上がるほど音も感高くなる)途中で無音に感じるのは、人間の耳の可聴域(音として聞こえる範囲)を越えたからだと思われます。(鼓膜にはしっかりダメージが入るので、あまり近くで聞き続けるのはお勧めしません。後々難聴の原因になります。船上の係員がしてるヘッドセットがイヤマフ一体型の防音性があるタイプなのも同様の理由です。)
@@mebius1131 ありがとうございますわたしもその可能性を考えていました、そうであれば可聴域は個々人で違いますからね聞こえなくなったタイミングで手を挙げてくれよと、おいお前らと、そうすれば簡単にこの仮説は立証できますね!
故郷が佐渡島なので、船が苦手な私は毎回ジェットホイルを利用しています😊
不思議なんですが、どこで海水を取り入れていますか?
船の後方の翼中央に海水をすいこむ装置があります、海中にあるため見えません www.khi.co.jp/corp/kjps/mini/mini1.html 川重ジェイ・ピィ・エス
懐かしいJet7の時代が・・・
もう20年近く動いている船ですからねー
川崎重工さんさすがです!
グッドな映像です。
ありがとうございます。
俺は中学の修学旅行で、壱岐島に行った時ペガサスに乗ったけど船酔いしかけた。
あーそうですか、船体は揺れない構造になっているのですが?
す、すごい・・、日本にこんな乗り物があったなんて知らなかったです。速度や波の大きさで水中翼まで空中にでてしまうような『浮きすぎる』事は無いんですかね?『浮きすぎず・沈み過ぎず』の制御が難しそうな乗り物ですね。一度搭乗してみたいです(はい
是非お乗りください。
40年以前、ホバークラフトは、乗った事有ります(大分空港→大分港の桟橋上、スロープなってた)、台風通過直後で、えらく揺れた記憶が(笑)
そうですか、余りゆれは感じないと思いますが?
そうですかー浮いているので大丈夫と思いました。
どうやって後進するのでしょうか。
いろいろ調べましたがバックするときの解説はときにありませんでした、想像ですが多分推進装置の吹き出し口にゲートのようなもので海水の流れを戻しているのではないのでしょうか?
@@videopro8570495 つまり「これでジェットフォイルのすべてがわかる!」はウソですね。ありがとうございました。
@@寸又森憎 どの資料にも後進するときのメカニズムが書いてありません、しかし現実には前進後進するわけですから、もう少し深く考察するべきでした、反省ですねー
@@videopro8570495 取り敢えずウソを放置するのは止めた方が良いと思いますよ。
寸又森憎 めんどくさいね君
むかし韓国に行くのにビートルというこのての船でいってた たまにクジラに衝突して大事になるから乗ってる間怖かった思い出がある でも飛行機みたいで楽しかった
船酔いは起こらない設計になっているので快適ですよねー
@@videopro8570495 曲がる時とかなんか気持ちいいですよね!
@@jiyu3722 抵抗が無いから高速でスムーズに曲がることが出来るのですから気持ちいいですよねー(海の上で)前の翼で操作してるんですよ!
民間にも水中翼機あるのは知りませんでしたあと水上レーダーまわって無いみたいだったけど大丈夫か?
ご指摘のように鯨やサメなどと衝突する事故が時々ニュースとなり報じられています、時速83kmの高速で走行しているのでレーダーとかで早めにキャッチして回避行動が取れるようにしてほしいものですねー
水中翼が可動式とは知らなかったです。これだと浅瀬にも入れそうですね。固定翼のスクリュー式のは走行中も見たことがありますが、ガスタービンだと益々速く走れそうですね。乗ってみたいものですね。
@@ツーリングライダー 乗り心地も良く船酔いしないそうです。
矢せいじさんへ、九州なら、種子島&屋久島航路に、水中翼船おります、普通の汽船なら、3時間以上かかりますが、小1時間で行けるそうです
Thank you !
You're welcome
時々小型のクジラにぶつかるんだよな。
そうですねー、たまにですけど、
テイクオフしまーす(^^♪
操縦席やら翼航の様子やらが無いので、全ては分からなかったよ。
今度中の撮影をさせてもらうように許可を出しています、許可していただければラッキーです、努力します。
操縦席の撮影はは船会社の許可がおりませんでした、ライセンス会社川崎重工の契約で撮影禁止となっているとの事です、残念です。
ガスタービンエンジンの始動音を聞いて強制注入機作動確認、最終セーフティ解除。波動砲発射用意!対ショック対閃光防御!と言いたくなるのは私だけではないはずw
これはガスタービンエンジンに関するすることですかねー
@@videopro8570495 突拍子もない事申し上げてすみませんでした。宇宙戦艦ヤマトというアニメでヤマトの主武装である波動砲を発砲するときの効果音がこのガスタービンのエンジン音に似てるので。
@@慶太郎竹内田 さん、そうなんですか、教えていただきありがとうございます。
@@videopro8570495 もし、ご不快に思われたなら直ちにコメントを消去させていただきます。誠に失礼しました。
@@慶太郎竹内田 さん、あーもったいないそのまま残しておいてもらえばよかったのに残念ですねー
この発想は無かったわ!
このジェツトフォイルはボーイング社とライセンス契約をしている関係で計器類やその他内部の構造など撮影禁止だという事です、外の撮影だけしか許可されませんでした、飛行機と同じ原理で走ります。
え
燃焼エンジンを使ってジェット水流を作り出す推進船があったなんて今回の事故で初めて知りました、水中翼船は本体からシャフトを伸ばしたスクリューによる推進だと思ってました
屋久島旅行でフェリーが欠航したのにこっちは通常運行でなんとか帰ってこれました。意外に悪天にも強いのね。
しかし揺れるし高波に「衝突」してガツンと衝撃を受けるし結構ハードモード。まぁフェリーや飛行機が欠航してる状況なので贅沢は言えないけど。
内海(鹿児島湾)に入ると波が落ち着き、ジェットフォイル本来の乗り心地の良さを体験できました。
悪天候の中よくジェットフォイルが動きましたねー
水中翼を動作させる油圧やガスタービンエンジン起動はディーゼル補機を使っているんですかね。サイドスラスタもついているようだけど動力はどうなってるんだろう
ジェットフォイルは男のロマンですねぇ
そうですねー
水中翼船、素晴らしい技術
そうですねー
ぺかさす2は元東日本フェリー初代ゆにこんです
そうなんですか、耐用年数は越しているのでは、
出港前、キーン回転を高める音が鳴ってるのが、一瞬で無音になるのはなぜですか?
ちな、そのときはコビーでした
回転が上がるとジェットエンジンのような音がしますがこれは回転を上げてテストをしてる状態で回転を落とすとこの金属音は消えたように聞こえているたけたと思います、
旅客機等のガスタービンエンジンでもそうですが、キーンという回転音はエンジンを始動する(アイドルの回転数に持っていく)ために、タービンの回転数を上げる際に発生する音です。(回転数が上がるほど音も感高くなる)
途中で無音に感じるのは、人間の耳の可聴域(音として聞こえる範囲)を越えたからだと思われます。(鼓膜にはしっかりダメージが入るので、あまり近くで聞き続けるのはお勧めしません。後々難聴の原因になります。船上の係員がしてるヘッドセットがイヤマフ一体型の防音性があるタイプなのも同様の理由です。)
@@mebius1131 ありがとうございます
わたしもその可能性を考えていました、そうであれば可聴域は個々人で違いますからね
聞こえなくなったタイミングで手を挙げてくれよと、おいお前らと、そうすれば簡単にこの仮説は立証できますね!
故郷が佐渡島なので、船が苦手な私は毎回ジェットホイルを利用しています😊
不思議なんですが、どこで海水を取り入れていますか?
船の後方の翼中央に海水をすいこむ装置があります、海中にあるため見えません www.khi.co.jp/corp/kjps/mini/mini1.html 川重ジェイ・ピィ・エス
懐かしい
Jet7の時代が・・・
もう20年近く動いている船ですからねー
川崎重工さんさすがです!
グッドな映像です。
ありがとうございます。
俺は中学の修学旅行で、壱岐島に行った時ペガサスに乗ったけど船酔いしかけた。
あーそうですか、船体は揺れない構造になっているのですが?
す、すごい・・、日本にこんな乗り物があったなんて知らなかったです。
速度や波の大きさで水中翼まで空中にでてしまうような『浮きすぎる』事は無いんですかね?
『浮きすぎず・沈み過ぎず』の制御が難しそうな乗り物ですね。一度搭乗してみたいです(はい
是非お乗りください。
40年以前、ホバークラフトは、乗った事有ります(大分空港→大分港の桟橋上、スロープなってた)、台風通過直後で、えらく揺れた記憶が(笑)
そうですか、余りゆれは感じないと思いますが?
そうですかー浮いているので大丈夫と思いました。
どうやって後進するのでしょうか。
いろいろ調べましたがバックするときの解説はときにありませんでした、想像ですが多分推進装置の吹き出し口にゲートのようなもので海水の流れを戻しているのではないのでしょうか?
@@videopro8570495 つまり「これでジェットフォイルのすべてがわかる!」はウソですね。ありがとうございました。
@@寸又森憎 どの資料にも後進するときのメカニズムが書いてありません、しかし現実には前進後進するわけですから、もう少し深く考察するべきでした、反省ですねー
@@videopro8570495 取り敢えずウソを放置するのは止めた方が良いと思いますよ。
寸又森憎 めんどくさいね君
むかし韓国に行くのにビートルというこのての船でいってた たまにクジラに衝突して大事になるから乗ってる間怖かった思い出がある でも飛行機みたいで楽しかった
船酔いは起こらない設計になっているので快適ですよねー
@@videopro8570495 曲がる時とかなんか気持ちいいですよね!
@@jiyu3722 抵抗が無いから高速でスムーズに曲がることが出来るのですから気持ちいいですよねー(海の上で)前の翼で操作してるんですよ!
民間にも水中翼機あるのは知りませんでした
あと水上レーダーまわって無いみたいだったけど大丈夫か?
ご指摘のように鯨やサメなどと衝突する事故が時々ニュースとなり報じられています、時速83kmの高速で走行しているのでレーダーとかで早めにキャッチして回避行動が取れるようにしてほしいものですねー
水中翼が可動式とは知らなかったです。これだと浅瀬にも入れそうですね。固定翼のスクリュー式のは走行中も見たことがありますが、ガスタービンだと益々速く走れそうですね。乗ってみたいものですね。
@@ツーリングライダー 乗り心地も良く船酔いしないそうです。
矢せいじさんへ、
九州なら、種子島&屋久島航路に、水中翼船おります、普通の汽船なら、3時間以上かかりますが、小1時間で行けるそうです
Thank you !
You're welcome
時々小型のクジラにぶつかるんだよな。
そうですねー、たまにですけど、
テイクオフしまーす(^^♪
操縦席やら翼航の様子やらが無いので、全ては分からなかったよ。
今度中の撮影をさせてもらうように許可を出しています、許可していただければラッキーです、努力します。
操縦席の撮影はは船会社の許可がおりませんでした、ライセンス会社川崎重工の契約で撮影禁止となっているとの事です、残念です。
ガスタービンエンジンの始動音を聞いて
強制注入機作動確認、最終セーフティ解除。波動砲発射用意!対ショック対閃光防御!
と言いたくなるのは私だけではないはずw
これはガスタービンエンジンに関するすることですかねー
@@videopro8570495
突拍子もない事申し上げてすみませんでした。宇宙戦艦ヤマトというアニメでヤマトの主武装である波動砲を発砲するときの効果音がこのガスタービンのエンジン音に似てるので。
@@慶太郎竹内田 さん、そうなんですか、教えていただきありがとうございます。
@@videopro8570495
もし、ご不快に思われたなら直ちにコメントを消去させていただきます。誠に失礼しました。
@@慶太郎竹内田 さん、あーもったいないそのまま残しておいてもらえばよかったのに残念ですねー
この発想は無かったわ!
このジェツトフォイルはボーイング社とライセンス契約をしている関係で計器類やその他内部の構造など撮影禁止だという事です、外の撮影だけしか許可されませんでした、飛行機と同じ原理で走ります。
え