人的資本経営で求められる、CHROの役割~時田隆仁×冨田雅彦×濱瀬牧子×西恵一郎

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  • เผยแพร่เมื่อ 30 ก.ค. 2024
  • G1経営者会議2021
    第5部分科会O「人材版伊藤レポートを踏まえた人材資本とCHROの役割」
    (2021年11月23日開催/グロービス経営大学院 東京校)
    従来の人事管掌役員がCHROではない。人材版伊藤レポート(持続的な企業価値の向上と人的資本に関する研究会報告書)では、“企業価値創造を牽引するのは人的資本(Human Capital)”であり、CHROは人的資本に投資し、向上させて、企業価値創造につなげる役割と提言されている。より高い視点から株主、ガバナンス、企業戦略、人材戦略を連動させる役割の重要性は理解しつつも、CHROがそのような価値提供を実現できている事例は未だ多くない。CHROの果たすべき役割を実現するための課題と解決策について議論する。(肩書きは2021年11月23日登壇当時のもの)
    時田 隆仁(富士通株式会社 代表取締役社長 兼 CDXO (Chief Digital Transformation Officer))
    冨田 雅彦(オムロン株式会社 執行役員常務 グローバル人財総務本部長)
    濱瀬 牧子(豊田通商株式会社 CHRO)
    西 恵一郎(株式会社グロービス マネジング・ディレクター/顧彼思(上海)企業管理諮詢有限公司 董事)
    00:00-オープニング(人材版伊藤レポートの概要)
    01:43-人材版伊藤レポートを読んでの感想(濱瀬氏/冨田氏/時田氏)
    07:56-人材能力を見える化し、生かすための企業設計がこれまでなぜできなかったのか(時田氏/冨田氏/濱瀬氏)
    15:01-パーパス経営をする上で、個人のパーパスとのギャップを埋める施策(時田氏)
    19:42-会社と従業員の関係性を変えるための施策(冨田氏)
    25:55-従業員に危機感を醸成するための手段(濱瀬氏)
    30:06-人材戦略と経営戦略の紐づけ(濱瀬氏/冨田氏)
    37:20-ガバナンス・IR発信におけるCHROの立ち位置(時田氏/冨田氏/濱瀬氏)
    46:45-質疑応答
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    #G1 #時田隆仁 #冨田雅彦

ความคิดเห็น • 1

  • @Dice-K2013
    @Dice-K2013 ปีที่แล้ว +3

    この議論って、本当の資本主義の国がしているのなら分からなくはないんですが、元々解雇規制が厳しく、Social Mobilityが低い日本で議論してもあまり意味がない、というか、まずはSocial Mobilityを高めてから議論しないと危険なことになるな、という感じがします。ヌルい日本をさらにヌルくする気がします。